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高山の女 】 【 歌詞 】 合計18件の関連歌詞

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1 1.高山の女よ 大江裕-高山の女よ1.高山の女よ 作詞 さくらちさと 作曲 岡千秋誰を恋(こ)うのか夜風にゆれて祭り
2 2.ゆたかの感謝節 大江裕-高山の女よ2.ゆたかの感謝節 作詞 かず翼 作曲 大谷明裕西に向かってありがとう東に向かってありがとう…今日も多くの皆々様に聞いていただくこの歌は師匠ゆずりの節回
3 1.高山の女(ひと) 策-大川栄策全曲集 高山の女~新録音~1.高山の女(ひと)~新録音~ 作詞 仁井谷俊也 作曲 大沢浄二浅葱色した紬が似合う ... い指おまえに逢いたい高山の女妻と呼ばれる暮らしが欲しい酔って甘えた夜もある長い黒髪解いて燃えた遠いあ ... 恋花火今でもひとりか高山の女暖簾くぐって地酒に酔えば何故か空似のひとばかりやさしい笑顔小さな肩を抱い ...
4 2.沈丁花 大川栄策-大川栄策全曲集 高山の女~新録音~2.沈丁花 作詞 田久保真見 作曲 桧原さとしきっとおまえは待っていてくれると今もどこかで信じてるのさ遠いあの日のああ沈丁花…ふたり暮らした小さ
5 3.駅 大川栄策-大川栄策全曲集 高山の女~新録音~3.駅 作詞 たかたかし 作曲 市川昭介つれて行けない別れのつらさ駅灯(あかり)に背を向けひとり泣く女赤いコートに降る雪の雪の白さが目にしみるプ

6 4.風港 大川栄策-大川栄策全曲集 高山の女~新録音~4.風港 作詞 松井由利夫 作曲 伊藤雪彦とぎれとぎれに汽笛が咽ぶ夜風潮風別れ風濃い目の化粧で隠しても潤んで見えるおまえの睫毛今夜ばかりは…今夜
7 5.目ン無い千鳥 大川栄策-大川栄策全曲集 高山の女~新録音~5.目ン無い千鳥 作詞 サトウハチロー 作曲 古賀政男目ン無い千鳥の高島田見えぬ鏡にいたわしや曇る今宵の金屏風誰のとがやら罪じゃやら千々に乱れる
8 7.哀愁平野 大川栄策-大川栄策全曲集 高山の女~新録音~7.哀愁平野 作詞 水木れいじ 作曲 筑紫竜平一生いちどのいのちの恋が風にちぎれる茜空このまま行こうか戻ろうか離れてなおさら逢いたさつのる愛し面
9 8.雨の永東橋 大川栄策-大川栄策全曲集 高山の女~新録音~8.雨の永東橋(ヨンドンキョ) 作詞 たかたかし 作曲 南国人雨の永東橋(ヨンドンキョ)は思い出ばかり傘をさしだす人もない心がわりはつらいけど忘
10 9.さざんかの宿 大川栄策-大川栄策全曲集 高山の女~新録音~9.さざんかの宿 作詞 吉岡治 作曲 市川昭介くもりガラスを手で拭いてあなた明日が見えますか愛しても愛してもあゝ他人(ひと)の妻赤く咲いても冬の
11 11.路傍の花 大川栄策-大川栄策全曲集 高山の女~新録音~11.路傍の花 作詞 なかにし礼 作曲 猪俣公章酒場ぐらしの路傍の花に幸せ運ぶ季節はないのあなたがくれた婚約指輪今じゃ光も色あせたけど何故かはず
12 12.女のグラス 大川栄策-大川栄策全曲集 高山の女~新録音~12.女のグラス 作詞 白鳥園枝 作曲 市川昭介お酒はあんまり飲めないけれどあなたの情けに酔いたい私やさしい背中にもたれているとあなたと暮らせる
13 13.雨の港 大川栄策-大川栄策全曲集 高山の女~新録音~13.雨の港 作詞 たかたかし 作曲 遠藤実別れりゃ他人のはずなのにからだがあの人おぼえてるお酒くち紅港の酒場雨の降る夜は恋しくてだめね女はひと
14 14.再会 大川栄策-大川栄策全曲集 高山の女~新録音~14.再会 作詞 たかたかし 作曲 市川昭介風にふるえる赤提灯で思いがけずに出会ったおまえ夢という名の男の身勝手で泣かせた昔のああ…女別れ傷あと
15 15.二人の旅路 大川栄策-大川栄策全曲集 高山の女~新録音~15.二人の旅路 作詞 麻こよみ 作曲 四方章人そぼ降る雨の冷たさに震えるおまえの肩の先哀しい噂が立つ前に逃れたふるさとあの町よ離れられない離さ
16 16.はぐれ舟 大川栄策-大川栄策全曲集 高山の女~新録音~16.はぐれ舟 作詞 志賀大介 作曲 伊藤雪彦今日も誰かが泣いている泣けば涙の川になる荷物降ろした男の背中(せな)に吹いて寂しいすきま風灯りひと
17 9.高山の女 20109.高山の女 作詞 仁井谷俊也 作曲 大沢浄二浅葱色した紬が似合うどこか淋しいひとだ ... い指おまえに逢いたい高山の女妻と呼ばれる暮らしが欲しい酔って甘えた夜もある長い黒髪解いて燃えた遠いあ ... 恋花火今でもひとりか高山の女暖簾くぐって地酒に酔えば何故か空似のひとばかりやさしい笑顔小さな肩を抱い ... 一度おまえに逢いたい高山の
18 2.高山の女 ことぶき2.高山の女 作詞 仁井谷俊也 作曲 大沢浄二浅葱色した紬が似合うどこか淋しいひとだ ... い指おまえに逢いたい高山の女妻と呼ばれる暮らしが欲しい酔って甘えた夜もある長い黒髪解いて燃えた遠いあ ... 恋花火今でもひとりか高山の女暖簾くぐって地酒に酔えば何故か空似のひとばかりやさしい笑顔小さな肩を抱い ... 一度おまえに逢いたい