Mojim Lyrics

香る季節 】 【 Lyrics 14 lyrics related been found

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1 12.KAKITSUBATA 光に叫ぶ愛しているあの人を愛している石畳香る季節遠いあなたにもどうか届きますように心痛まぬように奏でてますやがてまた恋時雨れあの人を想う夢寂しくて苦しくて眠れない今、強く生きるあの花また逢えると雨の中咲き続けよ
2 5.October7th さなことでもまだ忘れたくないキンモクセイ香る季節はこれからも変わらず思い出す一番愛した人とは何故か結ばれないって言われるけど I believed our love映画の続きのように奇跡が訪れるとしたならまた会
3 1.さくら前線が来る前に が流れ顔を出す春の芽生え去年の今は微かに香る季節の風を二人で心躍らせ過ごしていたけど今年はまるで出来ないこの町にさくら前線が来る前に蕾が色付くその前に伝えなきゃいけないことがある君の心を繋ぐために会えなくなる日
4 9.selfish いぐらいふと瞳を閉じ息を吸えば四季折々に香る季節残像となって思い出す嫌いになりたいよそんな事も出来やしない僕は情けない奴だろバカにされるんだいつになっても嫌いになれないやどうしたらいい忘れたいよ半分は嘘だけどさ
5 7.死桜[5150 ver.] 窓を開けて眠らない月僕を照らしてほのかに香る季節貴方の魂は今、神の庭に降り悲しみに暮れた日々と廻る想い眠りつく君の体灰になって大地に還るたゆたうは悲しき運命思い出と愛しさ胸に秘め会いたいよ今も咲き誇る想いは永遠

6 7.sleeping terror 朝が來るわ忘卻へと戾りましょう光が降れば香る季節の花の聲樂しかったの?悲しかったの?無邪氣に笑いた戀でも散ってしまうなんて信じられなかった生まれたのは夢に中でよく似てる宮殿誰にもこわせない傷を傷だと受け入れずに
7 9.PRIDE ONE び、捨て気付いたらさらり素通りなにげなく香る季節に時には身を委ねながら暮らしてく暮してる空がまたいたずらしてるある人はずぶ濡れを選んで僕はまた傘をさしてるできるなら打ちのめされる勇気をいつの日かびしょ濡れになれ
8 10.to fly high 迷いに膝をかかえるさよなら…かすかに甘く香る季節が呼んでるそろそろ出かけよう空を飛びながら考えたあの雲の向こう側かな?そう僕らが夢見てた場所楽園に咲く花を見に行こうこの翼が折れてしまうまで真実に怯え逃げ回った日
9 2.to fly high 迷いに膝をかかえるさよなら…かすかに甘く香る季節が呼んでるそろそろ出かけよう空を飛びながら考えたあの雲の向こう側かな?そう僕らが夢見てた場所楽園に咲く花を見に行こうこの翼が折れてしまうまで真実に怯え逃げ回った日
10 1.to fly high 迷いに膝をかかえるさよなら…かすかに甘く香る季節が呼んでるそろそろ出かけよう空を飛びながら考えたあの雲の向こう側かな?そう僕らが夢見てた場所楽園に咲く花を見に行こうこの翼が折れてしまうまで真実に怯え逃げ回った日
11 9.PRIDE ONE び、捨て気付いたらさらり素通りなにげなく香る季節に時には身を委ねながら暮らしてく暮してる空がまたいたずらしてるある人はずぶ濡れを選んで僕はまた傘をさしてるできるなら打ちのめされる勇気をいつの日かびしょ濡れになれ
12 2.Another Sky ことで心の闇を溶かしていくゆっくりと咲き香る季節を感じて弱気な心を励ますように抱きしめるように呼び起こしてこう空高く広がる世界に恋焦がれて夢見ることを諦めかけてる間に時は流れていくんだ呆れるほどに長い旅路が目の
13 15.エバーグリーンサマー を追いこしてぐんぐんとペダルこいで夏草が香る季節を知らせにゆくよノートの落書き夢の続きねぇ教えて放課後のヒミツの場所目一杯伝えたいことが届けたい想いが今日も君をめがけて一直線いま大空をかけるひこうき雲の先きっと
14 16.New Nostalgic Friend れる(強がりは風にほどけてく)帰り道さえ香る季節が愛しい淡い記憶未来予測同じ時のサイン孤独が好きなの君は言ったねひび割れた声でつぎはぎの嘘ならいらないから僕の前で(打ち明けたくなる)寄り道して帰ろう(黄昏を吸い