Mojim Lyrics

飛ぶ鳥たち 】 【 Lyrics 22 lyrics related been found

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1 6.きれぎれ 展朝焼けにさめざめ泣いている曼陀羅みたい飛ぶ鳥たちのテイル気がついた時には始まっている終わっている街角で腹を叩いている尻を振りながら踊っている気が向いた時にでも助けて欲しい代わって欲しい雨のようだよ降り注ぐ愛と
2 2.Sail Away(Japanese ver.) od(Let's find out)頭上飛ぶ鳥たちはどこへと向かう(Go higher)繋いだロープを切れ帆を張り風を受けたら Yeah Wide awake now Gotta have some faith
3 5.ハクセキレイ 然な格好が僕には似合ってると思ってた空を飛ぶ鳥たち電線に停まる二羽羨むわけじゃなくてさなぁ、聞いてくれるかい僕にも隣にいてくれる人がいる一緒だな君等よりずっと青いけれども名前を呼び合ってさ不揃いでも愛を紡げば一
4 1.CROSS A LINE たいよシンジュク御苑(ぎょえん)の方面の飛ぶ鳥たちを見送って in a moment番地を越えればカブキ町心踊れる場所に戻れ CROSS A LINE遠くまでflight高低差に眩暈ヒントは至るとこにあるからい
5 1.でんでん 西幸一・奥田民生 Composer 奥田民生春の夜明けに飛ぶ鳥たちの羽音に目覚めてまた歩く夏の日差しに汗をかいて左の足出して右足出して秋の夕暮れ見上げてみれば丸い月に故郷を照らす凍てつく冬の風をかわして左の足出して右足出して歌

6 2.マイソングラブソング いまた悔やんでしまう嗚呼、ごめんね。空を飛ぶ鳥たちのように自由な心で歌えたらこの足でこの身体で不器用でも一生懸命だんだん暮れ行く街並み地球は回り続けているきっと愛は探すものじゃなくてはじめからそばにあるもの先の
7 2.Never too late 混みが嫌になるそんな人たちの頭上を自由に飛ぶ鳥たちがああとても羨ましく思ったりもする本音は心に閉まってるけどいつのまにかそれが言えないままで私はこの社会に飲み込まれ縛られていて好きに出来ないこともあるんだそれで
8 3.春は来る っていたのか春は来る遥か山々気高さよ舞い飛ぶ鳥たち青い空海よ大地よ草花よわずかな夢から目覚めたか生命あるものひたすらに待っていたのか春は来る生命あるものひたすらに待っていたのか春は来る春は来る春は来
9 3.始まりの合図 急に黙った横顔僕ら何か変わると悟った空を飛ぶ鳥たちだけがあの日僕らを見つめていたカタチのない夢のカケラを集めるために君は旅立ってく涙を見せずに歩いてゆく強がりな君を知ってるよさよならは永遠じゃないこと君はきっと
10 10.Blue Planet Planet僕を乗せてゆく果てしない空を飛ぶ鳥たちは風になるまるで Border less世界はまだひとつここは Blue Planet光る蒼い星だから My dear friend出逢うこの奇跡いつもJust
11 2.ヤング・ガール・ブルー 、欲しくないきり倒された街路樹のまわりを飛ぶ鳥たちみんな帰る場所がないどこへ行くかも知らないユーウツをポケットにかくしたままのロング、ロングトークはしゃいでいるのは一人がこわいから強がるふりして、ヤング・ガール
12 12.Open your heart~素顔のままで~ .うつむく瞳では見えない世界は広がる空を飛ぶ鳥たちのように自由に生きたいと願ってもこの地球(ほし)の僕らには誰かを愛すことができるから Open your heart素顔のままで Open your heart
13 1.Open your heart~素顔のままで~ .うつむく瞳では見えない世界は広がる空を飛ぶ鳥たちのように自由に生きたいと願ってもこの地球(ほし)の僕らには誰かを愛すことができるから Open your heart素顔のままで Open your heart
14 1.ロミオ いくんだろ何も残さずに消えていくんだろ空飛ぶ鳥たちに魂を乗せて雲を突き抜けて青く輝く天使に抱かれてる悪魔に抱かれてるあの娘に抱かれてる十字架ロミオらせん階段に飽きてきたんだろぐるぐると同じ景色を見てるろうそくの
15 3.ロミオ いくんだろ何も残さずに消えていくんだろ空飛ぶ鳥たちに魂を乗せて雲を突き抜けて青く輝く天使に抱かれてる悪魔に抱かれてるあの娘に抱かれてる十字架ロミオらせん階段に飽きてきたんだろぐるぐると同じ景色を見てるろうそくの
16 3.ロミオ いくんだろ何も残さずに消えていくんだろ空飛ぶ鳥たちに魂を乗せて雲を突き抜けて青く輝く天使に抱かれてる悪魔に抱かれてるあの娘に抱かれてる十字架ロミオらせん階段に飽きてきたんだろぐるぐると同じ景色を見てるろうそくの
17 7.キノフロニカ 靴でカテドラルの鐘真っ赤な死の実をくわえ飛ぶ鳥たち黒い森の中吠える猟犬の群れはきみが隠してた秘密の分身きみは誰だったの地下を流れる水脈に触れ手の小枝が揺れるみたいにきみの孤独を愛した孤独で凍る湖が割れる音聴いた
18 1.ぼくとディジャヴ て頬に秋風もう冬支度の町枯葉色の大空南へ飛ぶ鳥たち「ねえディジャヴ、いくんだろう?ぼくなら大丈夫さいつかディジャヴ会えるささあ、はばたいておゆき」めぐる季節の中出会いわかれメリーゴーラウンド少し大人になりまた歩
19 1.ヤング・ガール・ブルー 、欲しくないきり倒された街路樹のまわりを飛ぶ鳥たちみんな帰る場所がないどこへ行くかも知らないユーウツをポケットにかくしたままのロング、ロングトークはしゃいでいるのは一人がこわいから強がるふりして、ヤング・ガール
20 10.LE POLLEN 逢えた意味を深く感じたい Ah群れをなし飛ぶ鳥たち眠る森へ帰る時刻ねそれは地図にはない道きっと誰もが導かれてるどんなときも出逢えた意味を深く感じたい Ahとても大事な出来事次の季節迎えるためにそれは必ず吹く風き

21 25.秘めやかなラヴ・ストーリー まうのも愛を重ねてみるからでしょうか空を飛ぶ鳥たちの愛海に住む魚たちの愛地上に生きる動物たちの愛そして……男と女の愛季節がめぐり愛もめぐりあいます時に別れのドラマも秋に生命(いのち)を与えたのは愛を教えた神々で
22 6.ルツェルンの畔で 景色生まれてずっと見たことがなかった湖を飛ぶ鳥たちの群れが二人の夢乗せて未来へいくつの移りゆく時代を二人駆けぬけてゆくあなたと二人ならどんなにつらい瞬間さえきっとあたたかい心でいれるいくつの移りゆく時代を二人駆