Mojim 歌詞

風はまだ少し 】 【 歌詞 】 合計10件の関連歌詞

アルバム ( ページリンク ) ソング ( ページリンク )( 部分歌詞 )
1 3.私小説 を乗り越えた先には退屈な生活が待ってて。風はまだ少し冷たい、起き抜けに飲んだソーダの輝き。辺境へ変わってく都市に僕たちの居場所などないと思っていた。同じ部屋で生きる僕ら、誰一人同じ瞳などなく。浅ましいほどに個性
2 1.春風トレイン r> 作詞 山口教仁 作曲 花沢耕太ふわり吹いた風はまだ少し冷たくて君の手の温もりをふと思い出した三度目の春が来ても一人に慣れた今でもずっと忘れない改札の向こう側ベンチに座っていつも先に君が待ってくれてたんだ僕を見つけ
3 4.キーケース まずそうな窓際の席涙さえ出ない春に吹いた風はまだ少し冷たい誕生日のキーケース記念日のマフラーも明日になればもうただのモノになるの?'話がある'なんて言って怖い顔してその後のことはよく覚えてないよ目を見て'ごめん
4 7.RUNNING-MAN 返す日常と葛藤のスパイラルは上か下かあぁ風はまだ少し冷たいきっと走り続けて来たんだろう孤独な戦士みたいにいつも険しい顔してもっと自分を甘やかしていいんじゃない忠告は1つだけさ「調子はこくなよ」クローゼットの奥に
5 2.春色ドロップ むよきみも同じように泣くの?足元をぬける風はまだ少し冷たい瞬きの途中に浮かぶきみはいつも横顔ばかりね情けないボロボロの私できみに恋をしてたこの気持ちをきっと吐き出してしまえばきみは優しく触れてくれるだろううしろ

6 49.wonderful life life 作詞 小田和正 作曲 小田和正風はまだ少しだけ冷たいけれど空はどこまでも晴れ渡っている行き交う人たちそして君の笑顔どこか遠くへ行きたくなるきっとどんなこともうまく行くはず新しい物語が始まろうとしてるこ
7 7.緑閃光 回り始め、昨日と違うのは空模様くらいだ。風はまだ少し強いが、傘の出番はないだろう。依然進み、戻る、繰り返しの結果の見えない日常の、些細なひと時が無意味に思えてしまった。僕らの価値観とは何だ。外見か、印象か、自分
8 4.Dear My Friend Friend初めて二人で自転車に乗った日風はまだ少し頬に痛かった背中に触れた君の体温(ぬくもり)ペダルを踏み込むスピード緩めたさよならさえも告げないままでそれでいいと思った気付かない振りをして俺は演じていたんだ
9 8.真空BABY めてコウモリは飛べよ風はまだ少しオレにも吹いてる今だけは真空無音無風無重力 BABY根が生えたどこへ ... めてコウモリは飛べよ風はまだ少しオレにも吹いてる今だけは真空無音無風無重力 BAB
10 2.snow くるようなそんな奇蹟が起こればいいのにな風はまだ少し冷たい季節がいくら変わっても僕の心の中はまだあの冬の景色が残ってるんだ