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风の寒さ
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1
2.下町ごよみ
我慢比べね路地灯りああ仲见世切なさつらさ
风の寒さ
は下町ごよみあなた逢いたいもう一
2
4.迷わず进め
何を得られて何を失ってきた心の隙间に吹く
风の寒さ
に梦が萎れないように迷い続けた日々を抱き缔めてこのぬくもりで温めるどんな时も忘れたくないんだ胜ち负けよりも自由なものを好きなことを好きだといえるその笑颜を探してい
3
1.早春赋
br>作词吉丸一昌作曲中田章春は名のみの
风の寒さ
や谷の鴬(うぐいす)歌は思えど时にあらずと声も立てず时にあらずと声も立てず氷解け去り苇(あし)は角(つの)ぐむさては时ぞと思うあやにく今日もきのうも雪の空今日もき
4
1.水仙岬
おもいでの花に寄り添う花に寄り添う水仙岬
风の寒さ
に堪(た)えながらなにを好(この)んで冬に咲く薄い幸せ恋ひとつ春を知らずに散りましたあぁ…さみしさに花もうつむく花もうつむく水仙岬あまい香りに诱われてもしやあなた
5
11.早春赋
br>作词吉丸一昌作曲中田章春は名のみの
风の寒さ
や谷の鴬歌は思えど时にあらずと声も立てず时にあらずと声も立てず氷解け去り苇(あし)は角ぐむさては时ぞと思うあやにく今日もきのうも雪の空今日もきのうも雪の空春と闻か
6
20.早春赋
r>作词吉丸一昌作曲吉丸一昌春は名のみの
风の寒さ
や谷の莺(うぐいす)歌は思えど时にあらずと声も立てず时にあらずと声も立てず氷解け去りあしは角(つの)ぐむさては时ぞと思うあやにく今日もきのうも雪の空今日もきのうも
7
1.きずな桥
ずな桥作词水木れいじ作曲水森英夫
风の寒さ
に耐えてこそ花は色づく実を残す梦を心に果てない旅路生きるつらさは笑颜に変えて…今日という日をまた明日(あす)へつなぐふたりのエンエ…きずな桥星のめぐりに泣かされて
8
2.风のれん
ないあの顷に未练こぼれる风のれん冷たい夜
风の寒さ
より寒い心を谁が知る幸せがもしもあるなら分けて下さいあなたあぁ…声を闻かせてもう一度ひとり淋しい风のれ
9
2.命のかぎり
き世荒波试练の道を一绪に歩く母がいるあゝ
风の寒さ
は堪えても人の情けに情けに泣いた私は呗う心をこめて淡い星影名もない星が私の道を照らしてるあゝ今も哀しみ抱く人がせめてひと时忘れるように私は呗う命のかぎり私は呗う命
10
9.早春赋
br>作词吉丸一昌作曲中田章春は名のみの
风の寒さ
や谷の莺歌は思えど时にあらずと声も立てず时にあらずと声も立てず氷解け去り苇は角ぐむさては时ぞと思うあやにく今日もきのうも雪の空今日もきのうも雪の空春と闻かねば知ら
11
11.旅…みれん
れん作词新条カオル作曲すがあきら
风の寒さ
に…振り向く旅は远くの灯りがなつかしいみんな无(な)くした俺なのに…こんなに涙が残っていたかあいつのあいつの纯情(まごころ)があゝ…微笑みかけてくるつらくないかと
12
12.灯がともる
で手を握り苦労汗する泪は粮(かて)となる
风の寒さ
や冷たさを知った素振(そぶ)りのひとり旅何时(いつ)か流され闇の中心细さのなぐさめは郷土(つち)の匂いの泄(こぼ)れる里通り肩を寄せ合い注(つ)ぐ酒に苦さ浮かべて
13
9.早春赋
br>作词吉丸一昌作曲中田章春は名のみの
风の寒さ
や谷の莺歌は思えど时にあらずと声も立てず时にあらずと声も立てず氷解け去り苇は角ぐむさては时ぞと思うあやにく今日も昨日も雪の空今日も昨日も雪の空春と闻かねば知らであ
14
14.名场面
ア…いつもふたりは名场面そうさ男と女なら
风の寒さ
はしのげても冷えた心は耐えられぬせめてあなたのその言叶形だけでもつくろって回り舞台さ人生は涙と想い出みちづれにあゝ…幕ぎれの名场面それがいつでも正面のひとりひとり
15
5.时代おくれの酒场
今夜もやって来るのはちょっと疲れた男たち
风の寒さ
をしのばせた背広姿の男たち酔いがまわればそれぞれに呗の一つも飞び出して呗を呗えば血がさわぐせつなさに酔いどれて気がつけば窓のすきまに朝の気配がしのびこむあーあどこ
16
1.早春赋
br>作词吉丸一昌作曲中田章春は名のみの
风の寒さ
や谷のうぐいす歌は思えど时にあらずと声も立てず时にあらずと声も立てず氷解け去り苇(あし)は角(つの)ぐむさては时ぞと思うあやにく今日もきのうも雪の空今日もきのうも
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2.あばれ天竜
なんで舍てよか恋の花秋叶火祭り近づく顷は
风の寒さ
がこころに沁みるおやじ达者かおふくろは知らぬ他国の片割れ月に今日も诧びてる亲不孝川は流れて远州滩に行方知れない俺(おい)らの旅路明日(あす)は木曽路か信浓路か茜色
18
12.大阪流転
阪流転作词仁井谷俊也作曲宫下健治
风の寒さ
に背中を丸め歩く里町灯(ひ)も暗いどこで人生间违えたのか痛む涙の伤あとよ影も泣いてる…大阪流転愚痴をこぼせば世间が嘲笑(わら)う酒に溺れりゃなお辛(つら)い何だど
19
1.ふるさと银河
优しい笑颜があれば喧哗してみて泣いてみて
风の寒さ
も知りました…女ごころの一途な梦をあなたあなたあなた信じてふるさと银河白い铃兰咲くあの町はいまも昭和の昔のままね今度逢ったら人生をそうよ一から出直すの…明日(あす
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10.ガード下の靴みがき
れたポケットのぞきゃ今日も小さなお札だけ
风の寒さ
やひもじさにゃ驯れているから泣かないがああ梦のない身が辛いのさ谁も买っては呉れない花を抱いてあの娘が泣いてゆく可爱想だよお月さんなんでこの世の幸福(しあわせ)はあ
21
11.早春赋
br>作词吉丸一昌作曲中田章春は名のみの
风の寒さ
や谷の莺歌は思えど时にあらずと声も立てず时にあらずと声も立てず氷解け去り苇は角(つの)ぐむさては时ぞと思うあやにく今日もきのうも雪の空今日もきのうも雪の空春と闻か
22
8.少女
いつも住んでるその少女时の流れに色あせず
风の寒さ
にも冻えずに悲しみに心がつぶれそうな时泣かないでここにいるよとあの子の声がする无邪気な指で縁侧の雀を差して笑ってるあの子はわたし远い过去のあの子はわたし今もここに
23
1.名场面
ア…いつもふたりは名场面そうさ男と女なら
风の寒さ
はしのげても冷えた心は耐えられぬせめてあなたのその言叶形だけでもつくろって回り舞台さ人生は涙と想い出みちづれにあゝ…幕ぎれの名场面それがいつでも正面のひとりひとり
24
1.大阪流転
阪流転作词仁井谷俊也作曲宫下健治
风の寒さ
に背中を丸め歩く里町灯(ひ)も暗いどこで人生间违えたのか痛む涙の伤あとよ影も泣いてる…大阪流転愚痴をこぼせば世间が嘲笑(わら)う酒に溺れりゃなお辛(つら)い何だど
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2.早春赋
br>作词吉丸一昌作曲中田章春は名のみの
风の寒さ
や谷の莺歌は思えど时にあらずと声も立てず时にあらずと声も立てず氷融け去り苇は角ぐむさては时ぞと思うあやにく今日も昨日も雪の空今日も昨日も雪の空春と闻かねば知らであ
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5.早春赋
br>作词吉丸一昌作曲中田章春は名のみの
风の寒さ
や谷のうぐいす歌は思えど时にあらずと声も立てず时にあらずと声も立てず氷融け去り苇はつのぐむさては时ぞと思うあやにく今日も昨日も雪の空今日も昨日も雪の空春と闻かねば
27
1.大阪流転
阪流転作词仁井谷俊也作曲宫下健治
风の寒さ
に背中を丸め歩く里町灯(ひ)も暗いどこで人生间违えたのか痛む涙の伤あとよ影も泣いてる…大阪流転愚痴をこぼせば世间が嘲笑(わら)う酒に溺れりゃなお辛(つら)い何だど
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14.早春赋
br>作词吉丸一昌作曲中田章春は名のみの
风の寒さ
や谷の鴬(うぐいす)歌は思えど时にあらずと声も立てず时にあらずと声も立てず氷解(と)け去り苇(あし)は角(つの)ぐむさては时ぞと思うあやにく今日もきのうも雪の空今
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2.人情酒场
持粋に通うじゃないか酔いがまわれば浮世の
风の寒さ
も忘れる里通り演歌花咲く人情酒场いいじゃないかよ身の上なんて明日(あす)の明日の希望(ゆめ)が见えるじゃない
30
64.知らぬ他国で
なにかもの言え旅路のすすき出船まつ间の夜
风の寒さ
颈(えり)に涙のはらはら时雨母が糸缲る故郷の家の屋根もうつかよはらはら时雨山で夜明けて海辺で暮れてながれながれの浮草ぐらし末は野ざらし荒野の夜露急(せ)いて濡らす
31
2.早春赋
br>作词吉丸一昌作曲中田章春は名のみの
风の寒さ
や谷の鴬(うぐいす)歌は思えど时にあらずと声も立てず时にあらずと声も立てず氷解(と)け去り苇(あし)は角(つの)ぐむさては时ぞと思うあやにく今日もきのうも雪の空今
32
7.冬阳炎
れが男だと泣いて泣いてすがったあゝ冬阳炎
风の寒さ
に消えそうな薄い日射しの恋よ恋あなたの胸の日溜りにおんなの梦も栖(す)まわせて命命ゆらゆらあゝ冬阳
33
7.时代おくれの酒场
今夜もやって来るのはちょっと疲れた男たち
风の寒さ
をしのばせた背広姿の男たち酔いがまわればそれぞれに呗の一つも飞び出して呗を呗えば血がさわぐせつなさに酔いどれて気がつけば窓のすきまに朝の気配がしのびこむあーあどこ
34
21.早春赋
r>作词吉丸一昌作曲吉丸一昌春は名のみの
风の寒さ
や谷の莺(うぐいす)歌は思えど时にあらずと声も立てず时にあらずと声も立てず氷解け去りあしは角(つの)ぐむさては时ぞと思うあやにく今日もきのうも雪の空今日もきのうも
35
4.旅…みれん
れん作词新条カオル作曲すがあきら
风の寒さ
に…振り向く旅は远くの灯りがなつかしいみんな无(な)くした俺なのに…こんなに涙が残っていたかあいつのあいつの纯情(まごころ)があゝ…微笑みかけてくるつらくないかと
36
7.冬はかならず春になる
のち)冬はかならずアンアアンアア春になる
风の寒さ
にふるえても胸のあかりはほのぼのと生きる辛さを支え合う人という字のあったかさ沁みてつたわるほろ酔い酒に浮かぶ故郷(ふるさと)北の空冬はかならずアンアアンアア春にな
37
14.人生一本道
ぬすまぬと手をあわせ我慢してくれなあお前
风の寒さ
に足踏みすれば他人が追い抜くこの世间负けてなるかよ男じゃないか颜で笑ってかむ涙道は一本何処まで
38
5.梦を求めて
だね梦を求めて出て行った俺の心は人の世の
风の寒さ
にこごえかけおまえの処(ところ)に帰って来たよ敷居の高さにつまずいて素直に笑颜がもどせない梦を求めて働いた俺の心は人の世の雨の强さにぬれそぼりおまえの処に帰って来
39
10.时代おくれの酒场
今夜もやって来るのはちょっと疲れた男たち
风の寒さ
をしのばせた背広姿の男たち酔いがまわればそれぞれに呗の一つも飞び出して呗を呗えば血がさわぐせつなさに酔いどれて気がつけば窓のすきまに朝の気配がしのびこむあーあどこ
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2.早春赋
br>作词吉丸一昌作曲中田章春は名のみの
风の寒さ
や谷の鴬(うぐいす)歌は思えど时にあらずと声も立てず时にあらずと声も立てず氷解(と)け去り苇(あし)は角(つの)ぐむさては时ぞと思うあやにく今日もきのうも雪の空今
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22.早春赋
br>作词吉丸一昌作曲中田章春は名のみの
风の寒さ
や谷の鴬(うぐいす)歌は思えど时にあらずと声も立てず时にあらずと声も立てず氷解(と)け去り苇(あし)は角(つの)ぐむさては时ぞと思うあやにく今日もきのうも雪の空今
42
14.早春赋
br>作词吉丸一昌作曲中田章春は名のみの
风の寒さ
や谷の鴬(うぐいす)歌は思えど时にあらずと声も立てず时にあらずと声も立てず氷解(と)け去り苇(あし)は角(つの)ぐむさては时ぞと思うあやにく今日もきのうも雪の空今
43
4.连络船の女
(さんばし)行けばひびくドラの音(ね)夜
风の寒さ
せめて投げよかあの日の人に青いテープの一筋を花の都の思い出秘めてひとりはるばる旅行く今宵胸の伤手(いたで)に连络船のむせぶ汽笛よ散るしぶき暗い波间にちぎって舍てる
44
2.冬阳炎
れが男だと泣いて泣いてすがったあゝ冬阳炎
风の寒さ
に消えそうな薄い日射しの恋よ恋あなたの胸の日溜りにおんなの梦も栖(す)まわせて命命ゆらゆらあゝ冬阳
45
6.时代おくれの酒场
今夜もやって来るのはちょっと疲れた男たち
风の寒さ
をしのばせた背広姿の男たち酔いがまわればそれぞれに呗の一つも飞び出して呗を呗えば血がさわぐせつなさに酔いどれて気がつけば窓のすきまに朝の気配がしのびこむあーあどこ
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1.早春赋
br>作词吉丸一昌作曲中田章春は名のみの
风の寒さ
や谷の莺(うぐいす)歌は思えど时にあらずと声も立てず时にあらずと声も立てず氷解(と)け去り苇(あし)は角(つの)ぐむさては时ぞと思うあやにく今日もきのうも雪の空今
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3.冬阳炎
れが男だと泣いて泣いてすがったあゝ冬阳炎
风の寒さ
に消えそうな薄い日射しの恋よ恋あなたの胸の日溜りにおんなの梦も栖(す)まわせて命命ゆらゆらあゝ冬阳
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19.早春赋
br>作词吉丸一昌作曲中田章春は名のみの
风の寒さ
や谷の莺歌は思えど时にあらずと声も立てず时にあらずと声も立てず氷解け去り苇は角(つの)ぐむさては时ぞと思うあやにく今日もきのうも雪の空今日もきのうも雪の空春と闻か
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6.早春赋
br>作词吉丸一昌作曲中田章春は名のみの
风の寒さ
や谷の莺歌は思えど时にあらずと声も立てず时にあらずと声も立てず氷解け去り苇は角ぐむさては时ぞと思うあやにく今日もきのうも雪の空今日もきのうも雪の空春と闻かねば知ら
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4.连络船の女
(さんばし)行けばひびくドラの音(ね)夜
风の寒さ
せめて投げよかあの日の人に青いテープの一筋を花の都の思い出秘めてひとりはるばる旅行く今宵胸の伤手(いたで)に连络船のむせぶ汽笛よ散るしぶき暗い波间にちぎって舍てる
51
10.ひとり札幌
らして…ひとり札幌夜のススキノ噂を追えば
风の寒さ
がこの身に沁みるあなたと初めて结ばれた夜最后の男だと决めました何処にいるのよあなたは何処に梦を梦をつないで…ひとり札
52
2.おんな街道
野暮を承知のつくし癖おんな街道火祭り仁义
风の寒さ
にトトット…うしろ振りむきゃ一人きり今日という日は明日は来ない一度きりだよ人生はおんな街道火祭り仁义渡る世间をトトット…耐えて踏まれて花にな
53
5.梦を求めて
だね梦を求めて出て行った俺の心は人の世の
风の寒さ
にこごえかけおまえの処(ところ)に帰って来たよ敷居の高さにつまずいて素直に笑颜がもどせない梦を求めて働いた俺の心は人の世の雨の强さにぬれそぼりおまえの処に帰って来
54
10.纸の舟
えない川だっておんな一途な纸の舟しぐれる
风の寒さ
より世间の噂に泣かされる连れて逃げてよああ・・・・・・・・・あなた何処までも流れて水面に溶けようとおんな梦漕ぐ纸の
55
14.早春赋
br>作词吉丸一昌作曲中田章春は名のみの
风の寒さ
や谷の鴬(うぐいす)歌は思えど时にあらずと声も立てず时にあらずと声も立てず氷解(と)け去り苇(あし)は角(つの)ぐむさては时ぞと思うあやにく今日もきのうも雪の空今
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19.时代おくれの酒场
今夜もやって来るのはちょっと疲れた男たち
风の寒さ
をしのばせた背広姿の男たち酔いがまわればそれぞれに呗の一つも飞び出して呗を呗えば血がさわぐせつなさに酔いどれて気がつけば窓のすきまに朝の気配がしのびこむあーあどこ
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8.连络船の女
(さんばし)行けばひびくドラの音(ね)夜
风の寒さ
せめて投げよかあの日の人に青いテープの一筋を花の都の思い出秘めてひとりはるばる旅行く今宵胸の伤手(いたで)に连络船のむせぶ汽笛よ散るしぶき暗い波间にちぎって舍てる
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8.早春赋
br>作词吉丸一昌作曲中田章春は名のみの
风の寒さ
や谷の莺歌は思えど时にあらずと声もたてず时にあらずと声もたてず氷解け去り苇は角ぐむさては时ぞと思うあやにく今日もきのうも雪の空今日もきのうも雪の空春と闻かねば知ら
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14.早春赋
br>作词吉丸一昌作曲中田章春は名のみの
风の寒さ
や谷の莺歌は思えど时にあらずと声も立てず时にあらずと声も立てず氷解け去り苇は角(つの)ぐむさては时ぞと思うあやにく今日もきのうも雪の空今日もきのうも雪の空春と闻か
60
13.ひとり札幌
らして…ひとり札幌夜のススキノ噂を追えば
风の寒さ
がこの身に沁みるあなたと初めて结ばれた夜最后の男だと决めました何処にいるのよあなたは何処に梦を梦をつないで…ひとり札
61
10.早春赋
br>作词吉丸一昌作曲中田章春は名のみの
风の寒さ
や谷の莺歌は思へど时にあらずと声も立てず。时にあらずと声も立てず。氷解け去り苇は角ぐむ。さては时ぞと思ふあやにく今日もきのふも雪の空。今日もきのふも雪の空。春と闻
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1.早春赋
br>作词吉丸一昌作曲中田章春は名のみの
风の寒さ
や谷の鴬歌は思へど时にあらずと声も立てず氷解け去り苇は角ぐむさては时ぞと思ふあやにく今日もきのふも雪の空春と闻かねば知らでありしを闻けば急かるる胸の思をいかにせよ
63
8.虹の花
舍ててもあんたには幸せもらった借りがある
风の寒さ
がしみる夜(よ)はお酒を温(ぬく)めて呗ひとついいの下手(へた)でも世渡りなんかもう泣かないわ…もう泣かないで…明日はふたりの花が咲く世间のうわさは通り雨くるりと
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2.早春赋
br>作词吉丸一昌作曲中田章春は名のみの
风の寒さ
や谷の莺歌は思えど时にあらずと声も立てず时にあらずと声も立てず氷解け去り苇は角ぐむさては时ぞと思うあやにく今日もきのうも雪の空今日もきのうも雪の空春と闻かねば知ら
65
10.ガード下の靴みがき
れたポケットのぞきゃ今日も小さなお札だけ
风の寒さ
やひもじさにゃ驯れているから泣かないがああ梦のない身が辛いのさ谁も买っては呉れない花を抱いてあの娘が泣いてゆく可爱想だよお月さんなんでこの世の幸福(しあわせ)はあ
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14.时代おくれの酒场
今夜もやって来るのはちょっと疲れた男たち
风の寒さ
をしのばせた背広姿の男たち酔いがまわればそれぞれに呗の一つも飞び出して呗を呗えば血がさわぐせつなさに酔いどれて気がつけば窓のすきまに朝の気配がしのびこむあーあどこ
67
27.纸の舟
えない川だっておんな一途な纸の舟しぐれる
风の寒さ
より世间の噂に泣かされる连れて逃げてよああ・・・・・・・・・あなた何処までも流れて水面に溶けようとおんな梦漕ぐ纸の
68
15.早春赋
br>作词吉丸一昌作曲中田章春は名のみの
风の寒さ
や谷の鴬(うぐいす)歌は思えど时にあらずと声も立てず时にあらずと声も立てず氷解(と)け去り苇(あし)は角(つの)ぐむさては时ぞと思うあやにく今日もきのうも雪の空今
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10.纸の舟
えない川だっておんな一途な纸の舟しぐれる
风の寒さ
より世间の噂に泣かされる连れて逃げてよああ・・・・・・・・・あなた何処までも流れて水面に溶けようとおんな梦漕ぐ纸の
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10.ひとり札幌
らして…ひとり札幌夜のススキノ噂を追えば
风の寒さ
がこの身に沁みるあなたと初めて结ばれた夜最后の男だと决めました何処にいるのよあなたは何処に梦を梦をつないで…ひとり札
71
11.冬はかならず春になる
のち)冬はかならずアンアアンアア春になる
风の寒さ
にふるえても胸のあかりはほのぼのと生きる辛さを支え合う人という字のあったかさ沁みてつたわるほろ酔い酒に浮かぶ故郷(ふるさと)北の空冬はかならずアンアアンアア春にな
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16.人生一本道
ぬすまぬと手をあわせ我慢してくれなあお前
风の寒さ
に足踏みすれば他人が追い抜くこの世间负けてなるかよ男じゃないか颜で笑ってかむ涙道は一本何処まで
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10.纸の舟
えない川だっておんな一途な纸の舟しぐれる
风の寒さ
より世间の噂に泣かされる连れて逃げてよああ・・・・・・・・・あなた何処までも流れて水面に溶けようとおんな梦漕ぐ纸の
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3.时代おくれの酒场
今夜もやって来るのはちょっと疲れた男たち
风の寒さ
をしのばせた背広姿の男たち酔いがまわればそれぞれに呗の一つも飞び出して呗を呗えば血がさわぐせつなさに酔いどれて気がつけば窓のすきまに朝の気配がしのびこむあーあどこ
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14.纸の舟
えない川だっておんな一途な纸の舟しぐれる
风の寒さ
より世间の噂に泣かされる连れて逃げてよああ・・・・・・・・・あなた何処までも流れて水面に溶けようとおんな梦漕ぐ纸の
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11.纸の舟
えない川だっておんな一途な纸の舟しぐれる
风の寒さ
より世间の噂に泣かされる连れて逃げてよああ・・・・・・・・・あなた何処までも流れて水面に溶けようとおんな梦漕ぐ纸の
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16.纸の舟(同)
えない川だっておんな一途な纸の舟しぐれる
风の寒さ
より世间の噂に泣かされる连れて逃げてよああ・・・・・・・・・あなた何処までも流れて水面に溶けようとおんな梦漕ぐ纸の
78
5.纸の舟
えない川だっておんな一途な纸の舟しぐれる
风の寒さ
より世间の噂に泣かされる连れて逃げてよああ・・・・・・・・・あなた何処までも流れて水面に溶けようとおんな梦漕ぐ纸の
79
1.ひとり札幌
らして…ひとり札幌夜のススキノ噂を追えば
风の寒さ
がこの身に沁みるあなたと初めて结ばれた夜最后の男だと决めました何処にいるのよあなたは何処に梦を梦をつないで…ひとり札
80
1.早春赋
br>作词吉丸一昌作曲中田章春は名のみの
风の寒さ
や谷の鴬(うぐいす)歌は思えど时にあらずと声も立てず时にあらずと声も立てず氷解(と)け去り苇(あし)は角(つの)ぐむさては时ぞと思うあやにく今日もきのうも雪の空今
81
1.FAITH
ートが震えるくらい热い俺がすべてさ向かい
风の寒さ
体で受け止めて夜明けが映し出すのは遥か远い世界へ続いて行くロード怖れはしない瞳ふせてしまえば何も探せない Get On!谁も知らない梦へ Oh走り続けろ今新しい时
82
1.时代おくれの酒场
に今夜もやってくるのはちょっと疲れた男达
风の寒さ
をしのばせた背広姿の男达酔いがまわればそれぞれに歌の一つもとびだして歌を歌えば血がさわぐせつなさに酔いどれて気がつけば窓のすき间に朝の気配がしのび込むどこかに何か
83
5.早春赋
br>作词吉丸一昌作曲中田章春は名のみの
风の寒さ
や谷の鴬歌は思えど时にあらずと声も立てず时にあらずと声も立てず氷解け去り苇は角ぐむさては时ぞと思うあやにく今日もきのうも雪の空今日もきのうも雪の空春と闻かねば知ら