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風のにおい 】 【 歌詞 】 合計128件の関連歌詞
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1 1.ふるさとの風 気がつけばいつもスピーカーからふるさとの風のにおい父と母が見た星を今、僕もここから見上げている父と母が聴いたメロディが今日もまたあなたに届く人それぞれのストーリー忘れられないダイアリー大切な人とのヒストリー心の
2 8.トラウマ 心も恐怖で閉ざされて朝のひかりに解かれる風のにおい染みこむなつかしい香りは脳につく瞼閉じて見れば冴え渡り加速してく追憶溶け出した記憶は鮮明で昨日のことは忘れても木を踏む音汚れた服嘘の匂いもそこに立つあの人もカゴ
3 1.結絆華 んでいるみたいだ瞳をあけたら知らない世界風のにおいとか草の音が刀身(からだ)の中記憶に問いかける楽しさ嬉しさ悲しさ苦しさ溢れる感情が胸の奥で混ざり合って閉じていた想いが蕾から華になるあなたとなら結ぶ絆つないだ糸
4 1.結絆華[庖丁三姉妹ver.] んでいるみたいだ瞳をあけたら知らない世界風のにおいとか草の音が刀身(からだ)の中記憶に問いかける楽しさ嬉しさ悲しさ苦しさ溢れる感情が胸の奥で混ざり合って閉じていた想いが蕾から華になるあなたとなら結ぶ絆つないだ糸
5 1.結絆華[ざんなまぁ~ず♪ver.] んでいるみたいだ瞳をあけたら知らない世界風のにおいとか草の音が身体の中記憶に問いかける楽しさ嬉しさ悲しさ苦しさ溢れる感情が胸の奥で混ざり合って閉じていた想いが蕾から華になるあなたとなら結ぶ絆つないだ糸の色に染ま

6 5.ルイーズと黒猫 やせた足にじゃれる猫風のにおいそれだけでいい散歩から帰ったルイーズと黒猫お茶を入れてひと息つくテーブ ... やせた足にじゃれる猫風のにおいそれだけでいいルイーズと黒
7 1.Hope'sJourney い景色を(Any day)探しにゆく旅へ風のにおい花の色川が歌うメロディ(Anywhere)美しい景色に(Any day)こころ揺らしながら見つめてく認めてく君が君であるように自分にとっての大事なものは何?立ち
8 1.春 をつないだ寒い季節と二人は終わったらしい風のにおいを知りたくなってバスの後ろの席の窓を開けた窓から見える葉っぱ混じりの花をわたしは見ながらずっと泣いたんだ君とのおもいではこのままこのままもう増えることはないよ時
9 2.春日和 らすあたたかい春日和心地良い春の午後に「風のにおいが大好き」とそう言って笑う君にもっと心が惹かれてく春のチカラを借りて想いを伝えたいから上手に言えなくてもいいよ素直に伝えて青い空に春が広がる二人の時間がある優し
10 13.Reflect ってムキになって言ってくれたあの日と同じ風のにおいくじけそうな日今でも僕の背を優しくそっと押してくれるようでさみしさを隠すように舞い踊る落ち葉の上わざと音を立てながら踏みしめて歩くよずっとみんなではしゃいでいら
11 4.おもいやりの風 r> 作詞 佐藤舞花 作曲 野田あすか頬をなでた風のにおいどこか懐かしくて瞳閉じて想い馳せる遠い日の記憶夕暮れ時繋いだ手と手帰り道笑った声そのどれもが過去を彩るかけがえないひとこま誰かが君のことどこかで待ってる涙も笑顔
12 19.ソラハアオイヨ るくららららーそんなきぶんだよららららー風のにおいをあけたりしまったりいそがしいピョンピョンピョーン!ずーっとぼくたちいっしょだねあしたにむかってあるこうよどんな道でも(mo!)ラララララららららららららーララ
13 3.せつなくて-5 Voice& acoustic ver.- from WHITEJAM・SOTA.h風のにおいも街の景色もあの頃とは少し違くて昔の方が良かったみたいに何故か今の自分情けなくて懐かしさと悲しさってほら似てる気がするよだって君がそばにいるはずなのにうまく笑え
14 2.Moon Driving 持ちい速さで夜を駆け抜ける流れ星みたいに風のにおい変わった海が近づいてきたよ君が笑った Moon drivingムリに元気出すことないしため息だってついていいよ夜のやさしさに今夜甘えよう Moon drivin
15 2.真実 urata naoya 作曲 丸山真由子同じ風のにおい感じるとあの時の君がまるで時計が止まっているかのように苦しむ事なく優しい僕がいるような気がして長い年月の嘘を吐き出してうまく笑えるように愛しているだとか恋してい
16 1.君が思い出になる前に こではみ出しそうな君の笑顔を見た水の色も風のにおいも変わったね明日の朝僕は船に乗り離ればなれになる夢に見た君との旅路はかなわないきっと僕ら導かれるままには歩き続けられない二度とこれからは君が思い出になる前にもう
17 8.明日、僕は君に会いに行く。 泣いてしまう僕は君を好きになった夕暮れの風のにおい僕は思い出してうれしくなる君の声その笑い方僕は君を好きになった誰にもまだ言えてないひとり思い出してうれしくなるその声しゃべり方淋しい気持ちポツリ好きな気持ちキラ
18 3.ハジメテノオト(Game Version) はうたうから空の色も風のにおいも海の深さもあなたの声もワタシは知らないだけど歌を歌をうたうただ声をあ ... オトのまま…空の色も風のにおいも海の深さもワタシのうたもかわらないわあのときのままハジメテノオトの
19 3.YELL てくきっとすれ違う人風のにおいが変わってくように同じような時間もちょっとずつ違うからもっとごまかせな ... てくきっとすれ違う人風のにおいが変わってくように同じような時間もちょっとずつ違うからもっとごまかせ
20 1.Truth〜飛べない鳥よ〜 br> 作詞 小泉宏孝 作曲 中崎英也やわらかな風のにおいやさしさに似てる木漏れ日たち淋しさを選んだのはこれ以上傷つかないように虹を追いかけた夢見る時間ほどすぐ過ぎて…飛べない鳥よ忘れないでその背中に翼があるとどんなに

21 7.COSMOS がれば部屋を飛び出す風のにおいと夢のささやき今も変わらぬ僕達の空ひらりひらり浮かぶあのコは僕の記憶の ... がれば部屋を飛び出す風のにおいと夢のささやき今も変わらぬ僕達の空ひらりひらり浮かぶあのコは僕の絵の
22 6.裸足のRainbow ゆくもうすぐこの坂道の向こうは懐かしい潮風のにおいゆるやかな時が流れてゆく君はもう砂だらけのヴィーナス裸足の心の中に輝いたRainbowシャワーが町を濡らすてんき雨軒先しずくが光る誰かが忘れたボールの影雨やどり
23 3.ランドリー 。」放課後のロッカーであの娘のジャージは風のにおいさオレにできることオレのアホなとこ何十年たってもかわりはしないさ teenの魂死ぬまでかわらないひまさえあればギターを弾いてるひまさえあればなにかをかいてる妄想
24 14.あなたの行く朝 きていくならその街の風のにおいを私に伝えておくれあなたのまなざしのはりつめた想いを私は忘れないいつま ... 愛しはじめてこの街の風のにおいを忘れていく日が来てもあなたの行く朝の別れのあたたかさ私は忘れないい
25 41.遠い祖国 音風に咲く花短い夏の陽ざし知らないはずの風のにおいを覚えているのは何故燃えたつ色の街の灯にジプシーの歌が聞こえた石だたみの道をゆきかう馬車とびかう物売りの声自由の風に胸を躍らせこの街を愛した人々戦争の嵐にもてあ
26 42.あの小さな家 い陽に染まった幸せだったわけじゃないのに風のにおいがいつまでも消えない今はもうどこにもないあの小さな家今はもう帰れないあの小さな家後ろを向いて来たわけじゃないひたすら歩いてきた
27 5.夜風の街 ことは知らずに僕と街角はいつも騒ぎ出す夜風のにおい遠くのあの娘をふと思い出したりする灯しだす街の明かりが滲むこんな夜は本当のことは知らないままでいた
28 12.君が思い出になる前に こではみ出しそうな君の笑顔を見た水の色も風のにおいも変わったね明日の朝僕は船に乗り離ればなれになる夢に見た君との旅路はかなわないきっと僕ら導かれるままには歩き続けられない二度とこれからは君が思い出になる前にもう
29 5.こんな時だからこそ 久しぶりに走ったこの風のにおい忘れかけていたあの店もこの店も明かりがついてたいつものことがとてもあっ ... これからも走るよこの風のにおい忘れないようにあの店もこの店も友達も家族もいつものメンツがとてもあっ
30 19.OPEN YOUR MIND〜小さな羽根ひろげて〜 その先に何かが見えるでしょう?息を吸って風のにおい感じてどんなときも果てしなく広い青の世界小さな羽深呼吸して空に向かい羽ばたけるからそれは未来新しい明日見つけるカギ(Open your mind)心を開いて(い
31 3.君が思い出になる前に こではみ出しそうな君の笑顔を見た水の色も風のにおいも変わったね明日の朝僕は船に乗り離ればなれになる夢に見た君との旅路はかなわないきっと僕ら導かれるままには歩き続けられない二度とこれからは君が思い出になる前にもう
32 7.ミステリー な Baby!ミステリーだ生きてることも風のにおいも恋する人に出逢えたのも煩わしさも花の命もしわくちゃな手をつなげる日も Baby!そうさ愛したことも愛されたこともひとりで眠る寂しい夜も君がいるから君がいるから
33 6.赤い花 ころは限りなく自由に風のにおいに溺れたままでヘリコプターの音だけ聞いているあぁ赤い花の色街は今日も動 ... ころは限りなく自由に風のにおいに溺れたままでヘリコプターの音だけ聞いているあぁ赤い花の色街は今日も
34 3.Flippin' Out 景がこの手で触れる心の感触が Yeah南風のにおいが表通りの気になる雑音が Yeah僕を惑わす誘惑が君と過ごすその日の安心が Yeahかかえこんだら僕はFlippin' Out! Yeah So Flippin
35 2.記憶を抱きしめて 作詞 堀田良輔・大渕美保 作曲 徳久茂風のにおい空の色が優しくて泣けてくる窓から見える坂道に君の姿を探してる儚い記憶が僕を抱き寄せる寂しさと孤独がまじわる中で…ここに僕はいる君はそばにいないああ…ああ…記憶を
36 2.夜空ノムコウ これたかなぁ…マドをそっと開けてみる冬の風のにおいがした悲しみっていつかは消えてしまうものなのかなぁ…タメ息は少しだけ白く残ってすぐ消えた歩き出すことさえもいちいちためらうくせにつまらない常識などつぶせると思っ
37 7.夜空ノムコウ これたかなぁ…マドをそっと開けてみる冬の風のにおいがした悲しみっていつかは消えてしまうものなのかなぁ…タメ息は少しだけ白く残ってすぐ消えた歩き出すことさえもいちいちためらうくせにつまらない常識などつぶせると思っ
38 1.ベストウイッシュ! 曲たなかひろかずはじめての場所はじめての風のにおい mm...はじめてじゃないのはこのドキドキ!新品のこの地図クシャクシャになるころおれたちねえどこまで進んでるかな?ここだけの話不安ひとつふたつみっつでも楽しみ
39 12.命名 うに雪のようにまっすぐに清らかにあの日の風のにおい憶えていますかその聲は何よりもあなたのことだけ求めてるどんな想い注ぎこみその命に名をつけた?大地のように海のように強い心持てるように負けぬように愛せるように誰か
40 1.明日、僕は君に会いに行く。 泣いてしまう僕は君を好きになった夕暮れの風のにおい僕は思い出してうれしくなる君の聲その笑い方僕は君を好きになった誰にもまだ言えてないひとり思い出してうれしくなるその聲しゃべり方淋しい氣持ちポツリ好きな氣持ちキラ
41 2.明日、僕は君に会いに行く。 泣いてしまう僕は君を好きになった夕暮れの風のにおい僕は思い出してうれしくなる君の声その笑い方僕は君を好きになった誰にもまだ言えてないひとり思い出してうれしくなるその声しゃべり方淋しい気持ちポツリ好きな気持ちキラ
42 4.センス・オブ・ワンダー イなこの夜空虫たちのオーケストラほんのり風のにおいが呼び覚ます記憶のリフレイン淡く少しずつ始まるNew Dayもうすぐこの暗闇も朝焼けの向こうへ輝くSUN降り注ぐFREEDOM降り注ぐFREEDOMプリーズ瞬く
43 10.花火 ても夢でもいいから君に逢いたい夜空が運ぶ風のにおい消えても見つめてた落ちる光を一人追いかけてたどこまでもいつでも夢中になって君だけを戸惑いもせず時間はただ流れて戸惑いながら二人は離れて気付かぬうちに一人でいるこ
44 26.UNPLUGGED こだけ今フラットにいるような Feel、風のにおい、全てが戻ったら曇りが晴れてくように目を閉ざしてプラグ抜くだけ Only moment.覚ましてプルアップするんだね Lonely moment.閉ざしてプラグ
45 1.ベストウイッシュ! 曲たなかひろかずはじめての場所はじめての風のにおい mm...はじめてじゃないのはこのドキドキ!新品のこの地図クシャクシャになるころおれたちねえどこまで進んでるかな?ここだけの話不安ひとつふたつみっつでも楽しみ

46 20.あの小さな家 い陽に染まった幸せだったわけじゃないのに風のにおいがいつまでも消えない今はもうどこにもないあの小さな家今はもう帰れないあの小さな家後ろを向いて来たわけじゃないひたすら歩いてきた
47 2.それはひとつしかなくて るのどんなにはなれていてもうつむかないで風のにおいすぎた季節がわかる迷ってもあがいても時はゆくから大事なものどうかまちがえないで二人でたどりつきたい愛がいる場所どんなとき私のことをねえ誰よりも思い出すの?無理を
48 7.ほらね、春が来た 気に手を振れば野原で花たちも手を振るねぇ風のにおいにおなかをすかせてたこのからっぽの胸満たして欲しい Come on Come on Come on Come on春っぽいいいね春っぽいちょっとへたなスキップし
49 3.4月 April 君の好きに勝手にするがいいさ」肩をたたく風のにおい何かが時を止めはりさけるぼくが君を見つめていたそんなに俺をせかすなよあいくるしいしせつなく君の影なまぬるい風があとをつけそれでも君は知らぬふりどうして俺につきま
50 10.夜空ノムコウ これたかなぁ…マドをそっと開けてみる冬の風のにおいがした悲しみっていつかは消えてしまうものなのかなぁ…タメ息は少しだけ白く残ってすぐ消えた歩き出すことさえもいちいちためらうくせにつまらない常識などつぶせると思っ
51 7.君が思い出になる前に こではみ出しそうな君の笑顏を見た水の色も風のにおいも變わったね明日の朝僕は船に乘り離ればなれになる夢に見た君との旅路はかなわないきっと僕ら導かれるままには步き續けられない二度とこれからは君が思い出になる前にもう
52 10.冒険記録 流や嵐を越えたそこにきっと待っているもの風のにおいも虫の会話もポケットに詰め込んで立ち止まるにはまだ早すぎる進む時間も追い越せ!描いた夢抱きしめたハートに優しさが強さになるねばんそこうに秘密の魔法かけて Dre
53 3.ONE hiaki Matsumotoなつかしい風のにおいが走るたびに通り過ぎる今までは気づかなかった木のざわめき鳥の声…どこかにしまい込んだONE DREAMホコリかぶってただけどまたもう1度輝かせたいと思えるように
54 10.Goodbye 聡子ふっと響いたその声に振り返れば蘇える風のにおいよりそった軌跡見えていたはずの未来も痛みと共にしまって忘れかけてたせつなすぎる想い出が急に頭をかすめた笑いあえた瞬間に近づきたくてかすかに開く過去の記憶が悲しく
55 1.道標 1.道標道標風のにおい雲の行方どこまでも続いてゆく潤んだ空気がつけば踏み出してたつま先には虹 ... ている思っている道標風のにおい雲の行方どこまでも続いてゆく潤んだ空潤んだ
56 8.Home 君がそっと包んでくれたその微笑みと優しい風のにおい二人似た者同士手をつなごうずっと一緒にいよう You're like a home君の温もり You're like a home感じていたいゆっくり時が流れて
57 3.夜空ノムコウ これたかなぁ…マドをそっと開けてみる冬の風のにおいがした悲しみっていつかは消えてしまうものなのかなぁ…タメ息は少しだけ白く残ってすぐ消えた歩き出すことさえもいちいちためらうくせにつまらない常識などつぶせると思っ
58 7.帰り道 kotringo 作曲 kotringo風のにおい小鳥のおしゃべり空のかたちホシクズのおもいで tu tu tu...きみの写真紙とペンぜんぶ一緒かばんに詰め込む tu tu tu...動き出すいつもの景色電車
59 11.Good-bye my love た右手をPコートの中で握ってくれた灰色の風のにおいが今通りすぎたあたり前に過ぎてた君と過ごしてきた時間はまだ胸の奥で誘惑するブレーキも踏まずにこのままどこかへ行けるならせめて君がいた夢の中 Good-bye m
60 3.夜空ノムコウ~Augusta Camp2007~ これたかなぁ…マドをそっと開けてみる冬の風のにおいがした悲しみっていつかは消えてしまうものなのかなぁ…タメ息は少しだけ白く残ってすぐ消えた歩き出すことさえもいちいちためらうくせにつまらない常識などつぶせると思っ
61 2.夜空ノムコウ てこれたかなぁマドをそっと開けてみる冬の風のにおいがした悲しみっていつかは消えてしまうものなのかなぁタメ息は少しだけ白く残ってすぐ消えた歩き出すことさえもいちいちためらうくせにつまらない常識などつぶせると思って
62 1.風のメッセージ うっとまぶしいよ元気ですか?仲間はどう?風のにおい空の色おんなじですか?夢はいつか叶うけれどでも待ってるだけじゃだめ自分でつかんでいくもんだよスネの傷跡悲しい記憶全力で駆けたら消えていくねそう…きっときっと負け
63 6.ONE hiaki Matsumotoなつかしい風のにおいが走るたびに通り過ぎる今までは気づかなかった木のざわめき鳥の声…どこかにしまい込んだONE DREAMホコリかぶってただけどまたもう1度輝かせたいと思えるように
64 4.夜空ノムコウ これたかなぁ…マドをそっと開けてみる冬の風のにおいがした悲しみっていつかは消えてしまうものなのかなぁ…タメ息は少しだけ白く残ってすぐ消えた歩き出すことさえもいちいちためらうくせにつまらない常識などつぶせると思っ
65 1.One AI 作曲 松本俊明 編曲 富田惠一なつかしい風のにおいが走るたびに通り過ぎる今までは氣づかなかった木のざわめき鳥の聲…どこかにしまい迂んだONE DREAMホコリかぶってただけどまたもう1度輝かせたいと思えるように
66 1.ぼくらの道 ぼくらの夢はこのままどこへ流れてゆく冬の風のにおいが夜の中へと抜けたきっと心は崩れてしまういつまでも側にいるからと約束をした遠いあの春が繰り返す日々の真ん中で心を放さないただあなたを愛したい限りある時の中で何も
67 1.夜空ノムコウ これたかなぁ…マドをそっと開けてみる冬の風のにおいがした悲しみっていつかは消えてしまうものなのかなぁ…タメ息は少しだけ白く残ってすぐ消えた歩き出すことさえもいちいちためらうくせにつまらない常識などつぶせると思っ
68 10.OPEN YOUR MIND~小さな羽根ひろげて~ その先に何かが見えるでしょう?息を吸って風のにおい感じてどんなときも果てしなく広い青の世界小さな羽深呼吸して空に向かい羽ばたけるからそれは未来新しい明日見つけるカギ(Open your mind)心を開いて(い
69 2.UNPLUGGED こだけ今フラットにいるような Feel、風のにおい、全てが戻ったら曇りが晴れてくように目を閉ざしてプラグ抜くだけ Only moment.覚ましてプルアップするんだね Lonely moment.閉ざしてプラグ
70 7.夜空ノムコウ これたかなぁ…マドをそっと開けてみる冬の風のにおいがした悲しみっていつかは消えてしまうものなのかなぁ…タメ息は少しだけ白く残ってすぐ消えた歩き出すことさえもいちいちためらうくせにつまらない常識などつぶせると思っ
71 14.夜空ノムコウ これたかなぁ…マドをそっと開けてみる冬の風のにおいがした悲しみっていつかは消えてしまうものなのかなぁ…タメ息は少しだけ白く残ってすぐ消えた歩き出すことさえもいちいちためらうくせにつまらない常識などつぶせると思っ
72 7.綺羅星 濡らす雨も今はこんなに愛しい向きを変えた風のにおいとこの霧雨も名残り惜しいけど晴れ渡るその暗闇は何も言わないで満天の星夜空から降り注ぐ無数の綺羅星よ今宵はふたりの為奏でるメロディーを歌っておくれ届けておくれふた
73 7.君が思い出になる前に こではみ出しそうな君の笑顔を見た水の色も風のにおいも変わったね明日の朝僕は船に乗り離ればなれになる夢に見た君との旅路はかなわないきっと僕ら導かれるままには歩き続けられない二度とこれからは君が思い出になる前にもう
74 3.恋しくて…。 たまらない真夜中の二時に一人ポツリ淋しい風のにおいに生まれた場所そしていつか生まれた時にたどりつく今日は雨が降っていたから一人ぼっちでも泣かずにすんだ街の灯も私を照らしてえらかったねって woo…すれ違いながら
75 7.恋しくて…。 たまらない真夜中の二時に一人ポツリ淋しい風のにおいに生まれた場所そしていつか生まれた時にたどりつく今日は雨が降っていたから一人ぼっちでも泣かずにすんだ街の灯も私を照らしてえらかったねって woo…すれ違いながら
76 2.オレンジ色のひまわり ジ色に輝くひまわり畑は今でもあの頃と同じ風のにおいが私をくすぐってオレンジ色に輝くひまわりの夢は儚く「ナミダ」という名のタネがこぼれて未来(あす)へと飛んでゆく Fly to the distanc
77 13.TATTOOあり りしかしいつしかそれは妄想に変わっていく風のにおいや日ざしの角度がちょうどキてあらわれる映像瞬と瞬の間に広がるあいまいではっきりした映像顔のりんかくも髪の香りよりも名字と名前よりもいま模様だけがぐるぐる!
78 1.OPEN YOUR MIND~小さな羽根ひろげて~ その先に何かが見えるでしょう?息を吸って風のにおい感じてどんなときも果てしなく広い青の世界小さな羽深呼吸して空に向かい羽ばたけるからそれは未来新しい明日見つけるカギ(Open your mind)心を開いて(い
79 10.空にかける橋 いはしゃいでた丘今日もあの日と変わらない風のにおいがした「いにしえの思い出」「穢れなき瞳たち」かすかに呼び戻されて交差する記憶(セイファートクレーメル)大地と太陽どんな時もすべてを抱きしめた大切な君を守りたいよ
80 10.NOBODY KNOWS ルの群れしらけるよねコンクリートに咲く花風のにおいを知ってる君は地下鉄へと歩く人のため息さえ気づかない「街が人を変えるのさ」君はつぶやくけど悲しい色のこの街人が作ったのよ遠くにそびえ立つ ah煙突の向こう側に見
81 1.恋しくて…。 たまらない真夜中の二時に一人ポツリ淋しい風のにおいに生まれた場所そしていつか生まれた時にたどりつく今日は雨が降っていたから一人ぼっちでも泣かずにすんだ街の灯も私を照らしてえらかったねって woo…すれ違いながら
82 6.夜空ノムコウ これたかなぁ…マドをそっと開けてみる冬の風のにおいがした悲しみっていつかは消えてしまうものなのかなぁ…タメ息は少しだけ白く残ってすぐ消えた歩き出すことさえもいちいちためらうくせにつまらない常識などつぶせると思っ
83 17.あなただけを と一緒に今年も花火は夜空に咲いて吹き返す風のにおいがあの夏の日をそっと静かに連れてくるの遠くで響く大きな花火を一番前で見たいからって走り出したよね私の手を取りここからでいいよって私は笑ってあなたの顔見て小さな幸
84 18.あなたの行く朝 きていくならその街の風のにおいを私に伝えておくれあなたのまなざしのはりつめた想いを私は忘れないいつま ... 愛しはじめてこの街の風のにおいを忘れていく日が来てもあなたの行く朝の別れのあたたかさ私は忘れないい
85 4.青い月 がほえる夜彼方へと続く道を Oh透き通る風のにおい唇を噛みしめて音もなく裸足のままで彷徨う Ohどこまでも果てしなくあのうたがlai-lai-laこの胸を焦がしてく青い夜lai-lai-la yeah Oh O
86 1.あなただけを と一緒に今年も花火は夜空に咲いて吹き返す風のにおいがあの夏の日をそっと静かに連れてくるの遠くで響く大きな花火を一番前で見たいからって走り出したよね私の手を取りここからでいいよって私は笑ってあなたの顔見て小さな幸
87 1.ハネムーン なたの船がはじめての海をすべってゆきます風のにおいって不思議なものですねこんなに涙を流させるものですかあかつきの星がキラキラわたしとあなたの夢がしお風にのってひろがってゆきます海の青さって不思議なものですねこん
88 4.夜空ノムコウ これたかなぁ…マドをそっと開けてみる冬の風のにおいがした悲しみっていつかは消えてしまうものなのかなぁ…タメ息は少しだけ白く残ってすぐ消えた歩き出すことさえもいちいちためらうくせにつまらない常識などつぶせると思っ
89 14.ベイサイドベイビー にも見えなくなったね青く染まった胸を冷す風のにおいもゆっくりとやさしくて新しいココロが生まれたわどんなユメを見てるの?笑ってるの?泣いてるの?あたしも少しは強くなったかしら…?花が咲いたら迎えに来てね同じキモチ
90 3.青い月 がほえる夜彼方へと続く道を Oh透き通る風のにおい唇を噛みしめて音もなく裸足のままで彷徨う Ohどこまでも果てしなくあのうたがlai-lai-laこの胸を焦がしてく青い夜lai-lai-la yeah Oh O
91 2.ベイサイドベイビー にも見えなくなったね青く染まった胸を冷す風のにおいもゆっくりとやさしくて新しいココロが生まれたわどんなユメを見てるの?笑ってるの?泣いてるの?あたしも少しは強くなったかしら…?花が咲いたら迎えに来てね同じキモチ
92 1.ベイサイドベイビー にも見えなくなったね青く染まった胸を冷す風のにおいもゆっくりとやさしくて新しいココロが生まれたわどんなユメを見てるの?笑ってるの?泣いてるの?あたしも少しは強くなったかしら…?花が咲いたら迎えに来てね同じキモチ
93 3.夜空ノムコウ これたかなぁ…マドをそっと開けてみる冬の風のにおいがした悲しみっていつかは消えてしまうものなのかなぁ…タメ息は少しだけ白く残ってすぐ消えた歩き出すことさえもいちいちためらうくせにつまらない常識などつぶせると思っ
94 1.空にかける橋 いはしゃいでた丘今日もあの日と変わらない風のにおいがした「いにしえの思い出」「穢れなき瞳たち」かすかに呼び戻されて交差する記憶(セイファートクレーメル)大地と太陽どんな時もすべてを抱きしめた大切な君を守りたいよ
95 5.サバンナの風 ほ 作曲 M Rieきまぐれな天気予報より風のにおいを信じてこのまま公園まで走ろう君に見せたいものがあるんだ大きな木の下のベンチやさしい瞳のキリンのらくがき長い首をゆらし風に吹かれてるみたいなぜか元気がでる特別の
96 6.夜空ノムコウ これたかなぁ…マドをそっと開けてみる冬の風のにおいがした悲しみっていつかは消えてしまうものなのかなぁ…タメ息は少しだけ白く残ってすぐ消えた歩き出すことさえもいちいちためらうくせにつまらない常識などつぶせると思っ
97 1.澄み渡る空その向こうに僕が見たもの。 もしまだ僕に時間が残されてるならこの日の風のにおい通りを行く人々何でもないような事をそう、確かめるだけで僕はなぜか少し救われた気がするんだ…神サマは僕にこの「声」をくれたきれいな花見られるこの「目」をくれた'き
98 1.君が思い出になる前に こではみ出しそうな君の笑顔を見た水の色も風のにおいも変わったね明日の朝僕は船に乗り離ればなれになる夢に見た君との旅路はかなわないきっと僕ら導かれるままには歩き続けられない二度とこれからは君が思い出になる前にもう
99 4.青い月 がほえる夜彼方へと続く道を Oh透き通る風のにおい唇を噛みしめて音もなく裸足のままで彷徨う Ohどこまでも果てしなくあのうたがlai-lai-laこの胸を焦がしてく青い夜lai-lai-la yeah Oh O
100 15.あなたの行く朝 きていくならその街の風のにおいを私に伝えておくれあなたのまなざしのはりつめた想いを私は忘れないいつま ... 愛しはじめてこの街の風のにおいを忘れていく日が来てもあなたの行く朝の別れのあたたかさ私は忘れないい

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