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風が吹きぬけ 】 【 歌詞 】 合計88件の関連歌詞

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1 2.千本曼殊沙華 真っ直ぐ曼殊沙華(まんじゅしゃげ)強い夜風が吹きぬける金の稲妻くもの糸抱けば地獄捨てても地獄ならばならば抱きましょう恋の炎に身を投げて灰になりたいおんなです幸せなんていらないのああ心一面曼殊沙華(まんじゅしゃげ
2 1.この道どんな道 むらをかき分けてた少年が見つけた輝き暗闇風が吹きぬけたあのトキメ
3 1.この道どんな道 むらをかき分けてた少年が見つけた輝き暗闇風が吹きぬけたあのトキメ
4 7.水色 わりになんだか全部さらわれちゃって胸の中風が吹きぬけていくだけそれだけなのにひどく侘しいの帰り道キャッチーな台詞にはすぐに騙されて太陽に焦がされた心甘いまやかし曖昧にしないでふらふらといつの間にか同じとこにいる
5 5.TINGALA ながら心に焼き付いてるでいごの花が揺れて風が吹きぬける時翼を広げた龍が私を迎えに来る風よ吹け鳥よ泣け天に舞う花となれ生きるこの瞬間を永遠に抱きしめて流れゆく時の中失うものなどない幻に見た夢が時を超えよみがえるわ

6 12.Start Homeにやさしい風が吹きぬける背中押してくれるの感じてあたらしいまちで切るスタートここからでここ ... はじまりの朝やさしい風が吹きぬける背中押してくれるの感じてあたらしいまちで切るスタートここからでここ ... ほら広がる…やさしい風が吹きぬける背中押してくれるの感じてあたらしいまちで切るスタートここからでこ
7 9.Frozen 田裕輔こころざわめくところ寂しがるこころ風が吹きぬけてしまうところ目覚めコットンシャツに袖をとおしたら凛として冷えた朝だったきみはどうしてる?ひとつまた季節がゆくせつない日のためいきも少しずつ白くかわる予感温も
8 18.愛の光 を受けて今日まで歩いてきたのビルの谷間に風が吹きぬけて心の炎は消えてしまったのだけど今は違う永遠に消えない光を私は見つけたの雨だれの音を聞きながら今日まで暮らしてきたの過ぎ去った誇りのなかで今日まで暮らしてきた
9 6.プロローグ らずにプロローグいつかここにはただ静かに風が吹きぬけてく今日を過去へと刻んでだけどきっとそれも序章いつか誰かに繋ぐための短いプロローグ気負わずにこの陽が昇る限りJust make it loud and fee
10 8.プロローグ(蜂須賀虎徹・長曽祢虎徹) らずにプロローグいつかここにはただ静かに風が吹きぬけてく今日を過去へと刻んでだけどきっとそれも序章いつか誰かに繋ぐための短いプロローグ気負わずにこの陽が昇る限りJust make it loud and fee
11 2.BEST FRIEND 「ごめんなさい!」って小さく書くつもり…風が吹きぬけて嵐過ぎたあと必ずきっといつも通りに空が晴れるように…[思いはそっとむねまで届け] Best Friend Best Friend素敵な笑顔明日は見せてよ僕の
12 6.春 閉じればふいにああ愛しい笑顔がよみがえる風が吹きぬける秘密の近道だとはしゃいで駆け抜けた空き地にはひとりの影が長くながく伸びてゆく変わらない景色が何度でもあなたを映す窓を染めるあかね雲背伸びをして見上げた空目を
13 29.北の駅舎 の駅舎 作詞 里村龍一 作曲 叶弦大港の風が吹きぬける寂(さ)びた運河の坂の街旅の日暮れに行き着いた小樽は淋しい北の駅舎(えき)男は胸の片隅に忘れられない人がいる涙あふれる想い出になぐさめられる北の街港の月に照
14 2.SPEECH hlessおだやかな風が吹きぬけて最後の灯を消した Give Me a Speech今時ハンパな態度 ... hlessおだやかな風が吹きぬけて最後の灯を消した The Speech isJust For Y
15 21.俺のものはなにもない けの俺の身体(からだ)にじゃまをしながら風が吹きぬける俺のものはなにもない俺のものはなにもない夢だけさいじめぬかれてすさんだ心に鞭を打たれて誰にすがるのか俺のものはなにもない俺のものはなにもない夢だけさ俺のもの
16 9.ふるさとにて さらと流れていく川面を撫でるまだ早い春の風が吹きぬけているひたすらやさしく包むふるさとにてあの日の私に今会える気がして時間に追われる日々に紛れながら失くしているものそれは何だろう何気ない友の声や変わらぬ匂いふと
17 10.学びの道(アルバムバージョン) っても決して離れないよ二人を包む様に夏の風が吹きぬけた忘れないでどんな時でも君のそばに私はいるそう明日に迷ったならあの日のように話そうよ時が流れて景色変わってもこのままでいようずっと一歩一歩確かめながら君と歩く
18 98.ふたつ星 日々どうしているか気にかけてたよいろんな風が吹きぬけたけどふたりどこかで逢える気がした泣くだけ泣いて転んで起きて心の在り処がやっとわかったもう少し歩きましょうかもう少し歩こうかこの道のこの道の向こうまでもしもあ
19 3.学びの道 っても決して離れないよ二人を包む様に夏の風が吹きぬけた忘れないでどんな時でも君のそばに私はいるそう明日に迷ったならあの日のように話そうよ時が流れて景色変わってもこのままでいようずっと一歩一歩確かめながら君と歩く
20 6.エシカル~ありがとうを伝えたい~ みの森抜けられるエシカル…強い強い向かい風が吹きぬけ心試す「どんな時もそばにいるよ」マジカル…あなただけがわたしだけが使える魔法放ちこの世界を目覚めさせて叶えた夢を分かち合いたいお願い、きっと見ていてねエシカル

21 10.ふるさとにて さらと流れていく川面を撫でるまだ早い春の風が吹きぬけているひたすらやさしく包むふるさとにてあの日の私に今会える気がして時間に追われる日々に紛れながら失くしているものそれは何だろう何気ない友の声や変わらぬ匂いふと
22 14.ワシントン広場の夜は更けて な街の片すみに冷たい風が吹きぬけるワシントン広場の夜は更けて夜霧にうかぶ月あかり冷たい ... うかぶ月あかり冷たい風が吹きぬけて黒い落葉がただひとつワシントン広場の夜は更けて夜霧にうかぶ月あか
23 16.風の向こう こう 作詞 斉藤由貴 作曲 いしいめぐみ風が吹きぬけてく石畳に咲くひなぎくヒザをついてじっと見つめてた遠くはるか遠く私を呼ぶ優しい声探しにゆこうあてもないけれどどしゃぶりの雨ひとりぼっちの朝でもホラ雲の向こう陽
24 1.SUMMER PARTY かに太陽が僕をにらんでる都会(まち)に南風が吹きぬける心躍(おど)りだすよ鮮やかな青空とこの夏は君がいるからもう二度と恋なんてしないと誓ったイギリスの夜その決意壊してくれる人をずっと探して君に巡り逢えた SUM
25 2.エシカル~ありがとうを伝えたい~ みの森抜けられるエシカル…強い強い向かい風が吹きぬけ心試す「どんな時もそばにいるよ」マジカル…あなただけがわたしだけが使える魔法放ちこの世界を目覚めさせて叶えた夢を分かち合いたいお願い、きっと見ていてねエシカル
26 4.Canvas なんて想い描けないのにここにはいられない風が吹きぬけて季節がまた巡る明日はきっとキミに逢いに行こう恋なんて好きなんてばかだなって笑ってくれたらいいのに全部全部わかっているから恋して夢見てごめんねって言えたら笑っ
27 1.黎明 移ろう季節に空は空けて往く揺れる時代ごと風が吹きぬける胸の透き間にそれでも手放せないものがあると時打つ鐘は遠く名残り惜しく過ぎ往く季節を見送るでしょう明日には必ず新しい風が二人だけの道包み照らし出すでしょ
28 2.恋の色彩とエレジー えないまままだからっぽのまま胸の奥の空洞風が吹きぬけていく偽善欺瞞に汚れた花は揺れて妄想の中だけねあなたは笑顔を見せるのあぁこの感情に名前はないの?廻り続けるこの世界で同じような終わりを繰り返しそれでも夢を儚い
29 4.METRO-L feat.環ROY 帯電話やゲームノイズに耳傾けてるプレイ突風が吹きぬけるメトロ ONCE AGAIN限られた時間諦めるのは進み方がわからないから?分岐点で選んだ道の先だけ信じてゆこう Everything I need step
30 34.ラピスの丘で~Lapislazuli~ しのべてここまでおいでよとラピスの丘の上風が吹きぬけてくいくつもの時代が白い雲のように「いつ君に会ったのか想いだせない」ひとりごとみたいにあなたは私につぶやいたそうよ心に描く事は二人同じ遠い音きっとどこかで一緒
31 7.風のブルース のブルース 作詞 吉田旺 作曲 杉本眞人風が吹きぬけるピアスの傷穴(きずあな)をあなたは霧笛坂(むてきざか)シュルヒュル遠ざかるすきよすきよすきよすきよあなたあゝもどってきてよだめよだめよだめよあなたなしじゃ…
32 38.風のブルース のブルース 作詞 吉田旺 作曲 杉本眞人風が吹きぬけるピアスの傷穴(きずあな)をあなたは霧笛坂(むてきざか)シュルヒュル遠ざかるすきよすきよすきよすきよあなたあゝもどってきてよだめよだめよだめよあなたなしじゃ…
33 3.愛の光 を受けて今日まで歩いてきたのビルの谷間に風が吹きぬけて心の炎は消えてしまったのだけど今は違う永遠に消えない光を私は見つけたの雨だれの音を聞きながら今日まで暮らしてきたの過ぎ去った誇りのなかで今日まで暮らしてきた
34 13.風のブルース のブルース 作詞 吉田旺 作曲 杉本眞人風が吹きぬけるピアスの傷穴(きずあな)をあなたは霧笛坂(むてきざか)シュルヒュル遠ざかるすきよすきよすきよすきよあなたあゝもどってきてよだめよだめよだめよあなたなしじゃ…
35 12.女にスジは通らない も検討はずれだねあんたじゃ私をしばれない風が吹きぬける胸を吹きぬけるふっと誰かに抱かれたくなる男が情をかけてくるスジみちはずしてかけてくる女は男の持物じゃない女はハートで恋をするの
36 2.メシ喰い行こう でも笑い飛ばせかならず朝日は昇るさからっ風が吹きぬける俺達勝手にさらすさメシ喰い行こうメシ喰い行こうメシ喰い行こうメシ喰い行こうメシ喰い行こうメシ喰い行こうメシ喰い行こうメシ喰い行こうメシ喰いメン喰い女喰い喰
37 10.雪待夜 い出だけじゃこの夜は過ごせない僕の背中を風が吹きぬけ言葉になれない想いはみんなひざを抱えてしゃがみ込んでるこんな静かな寒い夜はああ見えるよほら外だ雪待夜は君の顔ばかり雪待夜は君の顔ばかり雪待夜は君の顔ばかり雪待
38 1.もう恋なのか を呼んでみたら俺の心のかたすみを冷たい夜風が吹きぬけたああこの淋しさはもう恋なのかああこの淋しさはもう恋なのか大人になりたい頃がある恋を知りたい頃もあるあの娘の笑顔も約束も信じられないことばかりああこのむなしさ
39 2.愛の光 を受けて今日まで歩いてきたのビルの谷間に風が吹きぬけて心の炎は消えてしまったのだけど今は違う永遠に消えない光を私は見つけたの雨だれの音を聞きながら今日まで暮らしてきたの過ぎ去った誇りのなかで今日まで暮らしてきた
40 10.夏の終りに 日々が始まるのでしょう黄昏が広がり涼しく風が吹きぬける秋の吐息はもうすぐそこま
41 2.SUMMER PARTY かに太陽が僕をにらんでる都会(まち)に南風が吹きぬける心躍(おど)りだすよ鮮やかな青空とこの夏は君がいるからもう二度と恋なんてしないと誓ったイギリスの夜その決意壊してくれる人をずっと探して君に巡り逢えた SUM
42 2.春 migaeru深愛的你的笑臉也似乎回來了風が吹きぬける kaze ga fukinukeru風輕輕的掠過秘密の近道だと himitsu no chikamichi da to走在這秘密的捷徑はしゃいで駆け抜けた
43 2.がむしゃら凸凹大レース!? ウンせずそーさ Go now!!心地いい風が吹きぬけ一面晴れた青い空は何も言わずただ笑っていますあくせくとアクセルを踏み続けるタフネスを磨くため日々悪戦苦闘!油断した!?だが You don't stop!!一
44 2.capriccio~心はいつも曇りのち晴れ~ いだけで迷路に迷い迂んだ低空飛行の翼に橫風が吹きぬける摑んだはずの日々が(cloudy heart and sky)掠れ、よじれて、搖れて…(think over my future)今の私は欲張りすぎて不器用
45 1.春 migaeru深愛的你的笑臉也似乎回來了風が吹きぬける kaze ga fukinukeru風輕輕的掠過秘密の近道だと himitsu no chikamichi da to走在這秘密的捷徑はしゃいで駆け抜けた

46 1.初恋に捧ぐ歌 歩道橋は夏が終わるにおいがしたシャツを夜風が吹きぬけるきみからのメールはもうあれからとぎれてるぼくはからっぽの空見あげ目を閉じた絶対に忘れないってあのとき思ったこといまならいくつくらい思いだせるだろう追いかけて
47 9.僕には君がいる ようそじゃない君が座っていた場所に柔かい風が吹きぬける時の流れが身に沁みて愛情を伝える生きてゆけばいいんだと雲のかかってる夜空のような何も見えない明日が恐くなる子どもの頃に戻りたいと思って首を振るふたりなら雨の
48 1.初恋に捧ぐ歌 歩道橋は夏が終わるにおいがしたシャツを夜風が吹きぬけるきみからのメールはもうあれからとぎれてるぼくはからっぽの空見あげ目を閉じた絶対に忘れないってあのとき思ったこといまならいくつくらい思いだせるだろう追いかけて
49 23.いつも僕は恋するんだろう 葉に浮かぶ恋のバス停風が吹きぬける胸の中君の心はどこにあるの?胸の奥の方がきゅんと切ないんだよいつも ... 葉に浮かぶ恋のバス停風が吹きぬける胸の中君の心はどこにあるの?胸の奥の方がきゅんと切ないんだよいつ
50 29.ラピスの丘で~Lapislazuli~ しのべてここまでおいでよとラピスの丘の上風が吹きぬけてくいくつもの時代が白い雲のように「いつ君に会ったのか想いだせない」ひとりごとみたいにあなたは私につぶやいたそうよ心に描く事は二人同じ遠い音きっとどこかで一緒
51 4.優しい風 た昨日よりもやさしく風が吹きぬけてゆく笑顔へと変わってく君が変えてくいつもと変わらない景色の街も人も ... せ昨日よりもやさしい風が吹きぬけてゆくその腕でつかまえてずっと離さないで瞳にうつした痛みも涙も失く
52 12.光 ばす程切なくて震える夢を包むように優しい風が吹きぬける生まれた理由さえ分からずにざわめきに埋もれてるこのまま枯れゆく運命だと知りながらも信じてた誰かが兩手をそっと差し伸べたあふれる淚こぼれる程に輝く明日が待って
53 6.HAPPY BIRTHDAY ふうに頼ってくれて嬉しいよありがとう熱い風が吹きぬける二度とこないこの夏も一瞬で過ぎるから忘れてしまわないように・・ HAPPY BIRTHDAYトキめくことがいっぱいありますように HAPPY BIRTHDA
54 3.風のブルース のブルース 作詞 吉田旺 作曲 杉本眞人風が吹きぬけるピアスの傷穴(きずあな)をあなたは霧笛坂(むてきざか)シュルヒュル遠ざかるすきよすきよすきよすきよあなたあゝもどってきてよだめよだめよだめよあなたなしじゃ…
55 14.心の草原 光降りそそぐ心の草原に色づいたひとすじの風が吹きぬけた胸をすくようなせつない恋を知り繰り返し傷ついて夜を見送った愛がすべてではないと思うけど幸せを探す気持ち失(な)くさずにいたいみんな越えてゆくのねいつの日か思
56 15.優しい風 た昨日よりもやさしく風が吹きぬけてゆく笑顔へと変わってく君が変えてくいつもと変わらない景色の街も人も ... せ昨日よりもやさしい風が吹きぬけてゆくその腕でつかまえてずっと離さないで瞳にうつした痛みも涙も失く
57 11.優しい風 た昨日よりもやさしく風が吹きぬけてゆく笑顔へと変わってく君が変えてくいつもと変わらない景色の街も人も ... せ昨日よりもやさしい風が吹きぬけてゆくその腕でつかまえてずっと離さないで瞳にうつした痛みも涙も失く
58 13.BEST FRIEND 「ごめんなさい!」って小さく書くつもり…風が吹きぬけて嵐過ぎたあと必ずきっといつも通りに空が晴れるように…(思いはそっとむねまで届け) Best Friend Best Friend素敵な笑顔明日は見せてよ僕の
59 4.手をつなごう に気を取られてる時春風が吹きぬけた君と分けあうたいくつと自由をいつまでも離さないで歩いてゆこうしらけ ... に気を取られてる時春風が吹きぬけたまるで別の事を考えてても同じ場所につくはず君と分けあう不器用な毎
60 5.優しい風 た昨日よりもやさしく風が吹きぬけてゆく笑顔へと変わってく君が変えてくいつもと変わらない景色の街も人も ... せ昨日よりもやさしい風が吹きぬけてゆくその腕でつかまえてずっと離さないで瞳にうつした痛みも涙も失く
61 2.いつも僕は恋するんだろう 葉に浮かぶ恋のバス停風が吹きぬける胸の中君の心はどこにあるの?胸の奥の方がきゅんと切ないんだよいつも ... 葉に浮かぶ恋のバス停風が吹きぬける胸の中君の心はどこにあるの?胸の奥の方がきゅんと切ないんだよいつ
62 3.メシ喰い行こう でも笑い飛ばせかならず朝日は昇るさからっ風が吹きぬける俺達勝手にさらすさメシ喰い行こうメシ喰い行こうメシ喰い行こうメシ喰い行こうメシ喰い行こうメシ喰い行こうメシ喰い行こうメシ喰い行こうメシ喰いメン喰い女喰い喰
63 4.愛の光 陽受けて今日まで歩いてきたのビルの谷間に風が吹きぬけて心の炎は消えてしまったのだけど今は違う永遠に消えない光を私は見つけたの雨だれの音を聞きながら今日まで暮らしてきたの過ぎ去った誇りのなかで今日まで暮らしてきた
64 1.風のブルース のブルース 作詞 吉田旺 作曲 杉本眞人風が吹きぬけるピアスの傷穴(きずあな)をあなたは霧笛坂(むてきざか)シュルヒュル遠ざかるすきよすきよすきよすきよあなたあゝもどってきてよだめよだめよだめよあなたなしじゃ…
65 9.あなただけ なただけだよ話のつづき重ねている心の中に風が吹きぬけそっとささやくただあなただけあなただけだとただあなただけあなただけだ
66 46.ラピスの丘で~Lapislazuli~ しのべてここまでおいでよとラピスの丘の上風が吹きぬけてくいくつもの時代が白い雲のように「いつ君に会ったのか想いだせない」ひとりごとみたいにあなたは私につぶやいたそうよ心に描く事は二人同じ遠い音きっとどこかで一緒
67 15.愛の光 を受けて今日まで歩いてきたのビルの谷間に風が吹きぬけて心の炎は消えてしまったのだけど今は違う永遠に消えない光を私は見つけたの雨だれの音を聞きながら今日まで暮らしてきたの過ぎ去った誇りのなかで今日まで暮らしてきた
68 7.メシ喰い行こう でも笑い飛ばせかならず朝日は昇るさからっ風が吹きぬける俺達勝手にさらすさメシ喰い行こうメシ喰い行こうメシ喰い行こうメシ喰い行こうメシ喰い行こうメシ喰い行こうメシ喰い行こうメシ喰い行こうメシ喰いメン喰い女喰い喰
69 6.心の草原 光降りそそぐ心の草原に色づいたひとすじの風が吹きぬけた胸をすくようなせつない恋を知り繰り返し傷ついて夜を見送った愛がすべてではないと思うけど幸せを探す気持ち失(な)くさずにいたいみんな越えてゆくのねいつの日か思
70 4.Silent Night~まるでバラードのように~ 指をつないで横顔見上げた時木々をふるわせ風が吹きぬけたまるでバラードのように Silent nightこのまま漂いながら Silent nightやさしい夢になれたら本当は淋しかったと言えずに日々が終わる胸につ
71 8.SAY GOOD BYE 瞳を閉じて失うばかりじゃない別れもあるさ風が吹きぬけるそうこの街のどこかでもう俺たちには夢の続きはじまっているさよなら胸にいまなにかが変わる傷ついたことにさえ優しくなれる愛を信じてたその答えあるはずさもう俺たち
72 3.熱風 しめ俺とおまえとを焼き尽すあぁ情熱の熱い風が吹きぬけて行くよ夜の中に二人を残して止まれよ時の流れ二人で祈ろうあぁ星は消えてやがて夜も二人を引き裂く束の間の別れの朝がくるあぁ運命のこの出逢いに心がふるえる旅の砂漠
73 6.熱風 しめ俺とおまえとを焼き尽すあぁ情熱の熱い風が吹きぬけて行くよ夜の中に二人を残して止まれよ時の流れ二人で祈ろうあぁ星は消えてやがて夜も二人を引き裂く束の間の別れの朝がくるあぁ運命のこの出逢いに心がふるえる旅の砂漠
74 6.心の草原 光降りそそぐ心の草原に色づいたひとすじの風が吹きぬけた胸をすくようなせつない恋を知り繰り返し傷ついて夜を見送った愛がすべてではないと思うけど幸せを探す気持ち失(な)くさずにいたいみんな越えてゆくのねいつの日か思
75 9.夏から夏まで 「もう、ダメかな……」その時ふたりの中を風が吹きぬけた夏から夏まで愛は駆けめぐり甘い涙を残して消えた夏から夏まで君はこの腕の中明日になれば愛はまた繰り返す時は気まゝにゆくよまた心が傷むいっそこのまゝ Woo―夏
76 7.闇 んだあとにうらぎりの風が吹きぬけてゆくお前の心ゆれる俺の顔もゆがむお前のひとみぬれる泣かないはずの強 ... えたあとにうらぎりの風が吹きぬけてゆ
77 1.愛の光 を受けて今日まで歩いてきたのビルの谷間に風が吹きぬけて心の炎は消えてしまったのだけど今は違う永遠に消えない光を私は見つけたの雨だれの音を聞きながら今日まで暮らしてきたの過ぎ去った誇りのなかで今日まで暮らしてきた
78 3.ひまわりの丘 れば入江はエメラルド風が吹きぬけるあなたの愛を失うことをただこわがっていたあの夏の日バスの時刻表を調 ... うに入江はエメラルド風が吹きぬけるあなたの愛を失うことをただこわがっていたあの夏の
79 9.手紙 ったら思い出してください私のぬくもりを秋風が吹きぬけるそんな夕べはいろりにつり下げられた七草なべが恋しい今度帰る日までからだに気をつけてそして笑顔で迎えてふるさとに住む母よもうじき冬が訪れ心まで寒くなったら思い
80 5.夏の終りに 日々が始まるのでしょう黄昏が広がり涼しく風が吹きぬける秋の吐息はもうすぐそこま
81 7.愛の光 を受けて今日まで歩いてきたのビルの谷間に風が吹きぬけて心の炎は消えてしまったのだけど今は違う永遠に消えない光を私は見つけたの雨だれの音を聞きながら今日まで暮らしてきたの過ぎ去った誇りのなかで今日まで暮らしてきた
82 5.青春ノート ついて季節は流れすぎて君のいないこの胸を風が吹きぬける人はみんな誰でも生きるために苦しむものだから君の愛を大切にしたかった雨や風でペンキの色もはげたベンチだけど今日も腰をおろして君をしのんでいるよ並木道の銀杏(
83 5.スタジオ・ミュージシャン Musician今はもうセルロイドの指に風が吹きぬけてく最後のリフレインさあ今なら雨にうたれるだけアスファルトに頬寄せて錆びついた指先から夜は明けてく I'm Studio Musician今日から
84 8.夏の終りに 日々が始まるのでしょう黄昏が広がり涼しく風が吹きぬける秋の吐息はもうすぐそこま
85 1.愛の光 を受けて今日まで歩いてきたのビルの谷間に風が吹きぬけて心の炎は消えてしまったのだけど今は違う永遠に消えない光を私は見つけたの雨だれの音を聞きながら今日まで暮らしてきたの過ぎ去った誇りのなかで今日まで暮らしてきた
86 3.ワシントン広場の夜は更けて な街の片すみに冷たい風が吹きぬける冷たい風が吹きぬけて黒い落葉がただひとつワシントン広場の夜は更けて夜霧にうかぶ月あか
87 3.FAMILIES-家庭の構造- りこんでくる親の夢がわかりあえなくて強い風が吹きぬけて去ってゆく家も壁もくずれていく東の窓が割れてゆく家族ではささやかれるしあわせのかげりいつごろからか聞こえなくなったあの声がこの部屋にしみこんでる今もう会えな
88 4.プロローグ らずにプロローグいつかここにはただ静かに風が吹きぬけてく今日を過去へと刻んでだけどきっとそれも序章いつか誰かに繋ぐための短いプロローグ気負わずにこの陽が昇る限りJust make it loud and fee