Mojim 歌詞

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1 2.Golden Rain り笑ってほしいから」に乗るよ片道切符だよ水平線沈む太陽明日へ続く希望の道標鯨みたく世界中の好きな場 ... 所へほら見てよ金色のが降っているからさぁ夕立に飛び込んでみよう黄金色に染まれ自分らしい生き方選んで ... そのままでいいから感は正直なんだ忘れないで止まない ... だ忘れないで止まないはない「思い切り考えてほしい」君
2 11.JIMOTO feat.SHINGO★西成 ても浸かり続けてれば邪も引かねえ歌詞で魅せるマイカフォン波で消える足跡当時恨んだ地元にもマジで言え ... ッドカーペット向かいが追いに変わり進む今知ってるか?逆境で咲く雑草の美しさ地元に住みながら音楽で食べるな ... が太陽なら家はいつも稼ぐのはオカンの涙止めるため理想と競うのはや~めた今も基本忘れず極~めたらネッ ..
3 2.ふじさん のより美しいのだろうが強くてももうどうしようもなくても登りきったその先に見えるものがあるんだろう何 ... 葉でも伝えられなくてけなくなるくらいたくさんの奇跡を見たんだああああ頂きからの景色きっとどんなもの ... のより美しいのだろうが強くてももうどうしようもなくても登りきったその先に見えるものがある雲ること
4 11.修羅の花 てた鶴は動かず哭いた冷えた水面にほつれ髪映し涙さえ見せない蛇の目の傘一つ怨みの道を行く女心はとうに ... うに捨てました義理もも涙も夢も昨日も明日も縁のない言葉怨みの川に身をゆだね女はとうに捨てまし
5 3.スーパーソニックガール 崇展 作曲 吉田崇展国道が止み花吹雪髪の毛を揺らした君は前を向き振り返ることもなく歩いて行った私尚のこ ... いて行った私尚のことけない気持ちをひた隠し次のバス停を通り過ぎて足を早めたこの足でいきたい自転車に ... 自転車に抜かされて春と雪が混じる花びらがばっさ、と舞い上がる鼻歌 ... さ、と舞い上がる鼻歌を騙し音速の壁を越

6 3.まぼろしいろ 道は遠く続いていく薄なようにもあなたが歩く今日の彩度は、私 ... 歩く今日の彩度は、私に見合わない笑う顔は如何様に取ればいい、分からないよ恋のせいと免れたい、謂れな ... 、まだ居させて春めくに十色ぶんの語り草夏に解らぬ文色秋半ば色恋は ... らぬ文色秋半ば色恋は予報季節は巡り、埋まらないでいたい距離「あなたが纏う
7 1.洗濯者 す方へ晴れて乾け涙の真っ新な君が見えるに手伸ばして毎日やんなっちまうくらいにまた逃げ出す価値すらゴネてあぁ何も無い金 ... 向こうにおかえりってに揺れるタオル襟から顔覗かせ地味に Hello気が付けば誤解されたりすれ違いに ... す方へ晴れて乾け涙の真っ新な君が見えるに手伸ばして今日も初心忘るべからず空に頭突き刺しても
8 1.ラストチャンス、ラストダンス ってる君のことは嫌いが降った日のハネたストレートその表 ... ネたストレートその表ももう全てが愛おしすぎるけど君が好きだよなんて思わないようにするラストチャンス ... よ心音だけバクバクでの強い帰り道家へ急ぐ人はいつも選択してその度また進んでって僕はどこでそのチョイ ... の声も授業に飽きた表さえきっと忘れないだろう好き
9 1.怖い 悲しみを抱いてそうでが好きと言って傘を開く陽が好きと言って陰を探す ... 好きと言って陰を探すが好きと言って窓を閉める僕も好きと言ったでもだからそれが怖い面倒くさいと言って ... る育っていく君への感のせいで怖い怖い怖いんだよ愛は僕を幼くさせる君の吐息さえも気になって僕の一日を ... って僕の一日を変えるが好きと言って傘
10 3.衝天 宮天-Ten to Bluer3.衝天 作詞 古屋真 作曲 伊藤翼'鳥 ... まれ変わっても誰もがの重さを知る一人ひとつ見えない重力を持たされ誰だって羽ばたいてる自分だけの空で ... 燃焼なんて幻想に青い熱迸らせて割り切れなさも灯りにしてあすへ翔けていくたったひとつの言動幻滅に迷
11 7.情熱のテ・アモ 宮天-Ten to Bluer7.熱のテ・アモ 作詞 宮天 作曲 宮天汗ばむ身体で乾いたヒールの音鳴らし視線を纏って軽やかにステップを踏むの戻れ ... 星の数ほどのキッスのさえ味気ないものね忘れさせてよ強く抱き寄せてさあ奪ってリズムに身を預け愛の囁き ... りたい返りたい異国のため息紫に揺れるシガーの匂い乾いた指先もう離してよ
12 2.New Morning 空が僕らを誘う昨日のなんか忘れて2番出口で吸い込んだ空気いつもよりも弾む胸繰り返す繰り返すその内に ... も行こうか吹き抜けるが僕らを攫う行き先なんかデタラメでいつもの道を一歩逸れて走る信号が変わる前に流 ... 空が僕らを誘う昨日のなんか忘れて2番出口で吸い込んだ空気いつもよりも弾む胸感 ... いつもよりも弾む胸感の波に溺
13 1.ロングラン 開幕招来満ち満ちる感グレーゾーン I don't care alright yeah!気休めの喜喜 ... いも揃った表現者五月乱れ浴び慣れた称賛(Dat a rat)止まない喝采ほら千客万来全部掻っ攫って ... いエモを引っ張り出す緒不安定なダンスもお手の物 My turn紛い物合言葉以上のアイコンタクトでダ ... の表現者荒ぶれ天晴れ霰統括(Dat a rat)舞う花吹雪いざ千両役者心の臓奪
14 1.スーパーソニックガール 崇展 作曲 吉田崇展国道が止み花吹雪髪の毛を揺らした君は前を向き振り返ることもなく歩いて行った私尚のこ ... いて行った私尚のことけない気持ちをひた隠し次のバス停を通り過ぎて足を早めたこの足でいきたい自転車に ... 自転車に抜かされて春と雪が混じる花びらがばっさ、と舞い上がる鼻歌 ... さ、と舞い上がる鼻歌を騙し音速の壁を越
15 1.Sigh Sigh Mona誰もいない街窓影雪冷たい路地裏壁雲息月光らぬ海のほとり船針霧閉ざされた森の奥 ... 針霧閉ざされた森の奥木々鳥眠りから覚めた花蝶声肌 ... りから覚めた花蝶声肌生まれるいのち言葉恵み笑顔希望歌う歩く芽吹く香る孤独涙痛み憂い始め終わりつづく ... かけら突然降り出したふらりと出会った春はdie dieきらりと光った夏はsigh sighくら
16 4.唄を教えてくれたあなたへ 作曲 アマアラシ水彩のが彩るは海と愛見上げるより美しい世界広がる場所出会いとは時の流れ必然か偶然かありきたりな言葉 ... 葉に収まる大切な場所にうたれて浮かべるは蜃気楼君に届いて欲しい想いが溢れる運命に鍵をかけて閉じ込
17 6.ゲドクウ けど1秒前に騙した感が疼く未来をかき消しても無視できるわけがない足掻いてんだこんな僕じゃ駄目だから ... んな僕じゃ駄目だから、荒らせ胸ん中蔓延った闇を流してよ ... 蔓延った闇を流してよ、穿て浴びせられた毒々しい言葉数胸に抱いて立ち止まってばっかじゃいらんないから ... ても1秒前に隠した感が疼く何色で上書きしても変われ
18 1.東京無宿 は弱いいとも簡単に感に支配されるwee bee foolish戒め代わり走らせるpen理不尽に広げ ... 日をどうfix?電気呂でchillin'明日に備えself treatment大きな悲しみと小さな ... 上は目線は下げるな突努力の友 Cigarに火をつけ待ち伏せと思わせた待ち合わせ立ってるものが横にな ... 息肩で歩くターミナルも火傷する鬼の温もりコーヒーを握りしめて待つJAZZの
19 4.瞑僧 s hero感性と感の狭間葛藤overheat神輿は一人でに歩きはしねえ TOKYO look e ... ather未だ紅一色熱のthermograph骨格と血の巡り滲み出るbackbone身から出た錆煎 ... 怒涛に過ぎる無限の事立ち尽くしてる街の角ハメてはみ出す人の心に火を灯す燃やす修行僧非常食主食に四半 ... み泥啜る傘の上で踊る音の音階かつてgoldrushだったあのghost townに彼岸花で曼陀羅
20 2.祭り太鼓~男の旅路~ ハ!ッハ!)感謝感激あられ(ソイヤッ!)生まれてこの方向かい ... 生まれてこの方向かい(まかせ運まかせ)四の五の言わず見せつけましょう(俺たちの心意気)嗚呼天仰いで大 ... 生まれたからにゃあ(を斬りただ走る)つべこべ言わず駆け抜けましょう(俺たちの漢意気)嗚呼前を向いて ... を向いて大地蹴り上げに煽られ踏み出せば笑顔満開さ

21 1.衝天 宮天-衝天1.衝天 作詞 古屋真 作曲 伊藤翼'鳥みたいに飛べたら'と ... まれ変わっても誰もがの重さを知る一人ひとつ見えない重力を持たされ誰だって羽ばたいてる自分だけの空で ... 燃焼なんて幻想に青い熱迸らせて割り切れなさも灯りにしてあすへ翔けていくたったひとつの言動幻滅に迷
22 5.Dolphin 由求めた僕らだよまたが降って荒波に打たれて傷だらけで疲れてもありきたりな毎日より愛おしいはずさそん ... 愛おしいはずさそんなに生きていたいんだ縛られた感 ... いたいんだ縛られた感の鎖を解いてが指し示す心躍る未来へ進もう今波掻き分けてイメージの先へ ... 分けてイメージの先へ上がりの光夢の麓まで誰しも僕ら終わりが
23 1.Next Stage イツのワンバース街のに吹かれ MIC掴めば正直になれた心霧も晴れたぶつかり合い生まれる感 ... つかり合い生まれる感はリスペクトバトルっていいよな再会はいずれくらった魂こもるライム増える脳のZI ... alrightハマが飛ばす恨みもうないさらに強くなり集う街貴殿らは戦友さあ玉座に細けぇ事をさてお ... 開いて夢を見る例え大が降り注いで
24 1.風を仰ぎし麗容な 真いろは-を仰ぎし麗容な1.を仰ぎし麗容な 作詞 牛肉 作曲 雄之助心寄せ仄か歌う花の根になりたい色づくそ ... を芽吹かせる遣らずのが降ろうと惰性に時を啜ることなくよろずの声を灯せば油煙も在りし日の記憶にできる ... きるから涙雲に一縷のが吹く桜は散らなければ愛されないと光らぬ羽虫に夏なしと比べられようが竹をかち割
25 14.嗚呼、麗しき人生(CK PEAS ver.) っち探し求めた正解はとともに消えてったわずらわしさも人生を潤していく糧となるやぶれかぶれの人生を歩 ... えるのかわからないぜ熱の松明の火はまだ燃えていますか ... はまだ燃えていますかに打たれに耐える僕らひとりぼっち仲間だ何気ない君のその一言が「辛い」を「幸せ」にする
26 1.Skyfall ll踏切待ち舞う通りの残り香にふと横切る靄がかった記憶と滲む汗拭って消えかかった画面タップしたとこ ... 自嘲気味な僕の意識がに溶けていく I cried. skyfallどうして願った分だけ掛け違えたボ ... hereちぐはぐな感と体が制御できなくなって頭を過ぎる流線型のメロディーがまた僕をひりつかせるん
27 2.Graphic 易し行うは難しい重いに打たれた多幸感と幻覚またその話しI'm still I'm still al ... ム温帯低気圧リズム感が告げる理性は声に宿る三日月は空の傷星屑の衝突もしくは葛藤投げ込まれた石水面の ... の輪建物の中光の柱台の影響で遅れが生じる建物の外 EDWIN something掻き分けて歩く都
28 4.REPEAT 掠めた引き裂かれる感逃れているのかまた求めているのか迷いは砂となり ... るのか迷いは砂となりに消えていく波が打ち寄せては始まりへと戻る広がる限りない空終わりを決して与えず ... ず何もかも洗い落とす弾けていく音を軋ませて繋がった運命の鎖揺れ動く絡み合うたびに生命産み出して解
29 11.DEAR PLUS ALPHA け付く陽射しも凍えるも受け入れられるだろう今ならば Dear plus alpha.非 ... us alpha.非な進化の一欠片の空白に君がいるから Dear plus alpha.恐れるものなど無い ... pha.孤独な進化の崩れていく精神(こころ)にその手が触れた Dear plus alpha.も
30 1.題名のない展示会 feat.Sou雨歌エル 珈琲-題名のない展示会1.題名のない展示会 feat.Sou ... 会 feat.Sou歌エル 作詞 白珈琲 作曲 白珈琲御伽噺から始まっている揺れたレリーズは未だ人差し指にかけたまま濡れた線を追 ... 霊した点滅、見ていた上がりに映る湖畔の景がただ、ただ奇麗で何時だって憧れて僕たちはページをめくる夜に手を出せば触れ
31 5.情熱のサファイア 百歌繚乱5.熱のサファイア 作詞 池真衣 作曲 アシノ色彩の蝶が舞ったその時だった羽ばたい ... に魂が揺れてたそれは熱の色静かに燻る口火をつけて燃える日々を夢見るサファイア生まれてはじけた想像の ... ゃないひらりと散ってに消えていく想い巡らせた夢の彼方にあなたを見つけて燃えだしたのは ... つけて燃えだしたのは熱色青サファ
32 4.友情 ために4.友 作詞 嗣音奏多 作曲 嗣音奏多・西山勝いつの日か君とまた会えるねと言ったなつ ... この景色ともに歩いたの強い日もの日も声を掛け合い君がいて僕もいた楽しい日々目を閉じて立ち止まり通りすぎる思
33 4.California Coconuts 陽射しは南そこら中の上がりココナツの夢は影ひとつあれは何度も夢見た ... つあれは何度も夢見た景景色見たままの景もし僕の視界が遮られたりしたらもし僕の身体が動かなくなる日が来たらどうしよ
34 4.ごめんねオデッセイ に並べられた慟哭衝動動ひらめきの発光ダイオード掴んでは消える毎秒それと個人輸入代行すぐ眠れるあれが ... 歌と歌詞が蝶々結びで立ちぬくそくらえマネタイズどうでもいい躁でもいい歩くべき道をひたすら歩く見るた ... いたからこその身の上が揺れて過ぎ去ってカーテンレールが鳴らすオクターブ呼ばれた名前が自分なのかすら ... 方裸さなが
35 10.超新星 かわしい背表紙今日のはどうだけぶる都市の荒野 itunesに弾を込めろ銃座にアイロニーやった分の金 ... んな甘くない」知ったな奴らは世の中代表じゃない最悪な予感ばかりが付きまとい君は夜に仄明るい月纏いど ... け見たまんま傷だらけけねえ姿で今日の生身を歌え誰が為鳴る鐘闇を穿つ ... 誰が為鳴る鐘闇を穿つだれあなたへ突き刺されあと
36 2.君ケ浜慕情 2.君ケ浜慕 作詞 高橋耕作 作曲 佐田みさき涙こらえて岬に立てば ... 涙こらえて岬に立てばによろける細い肩波の飛沫に千切れた恋が暗い波間に消えて行く ... 暗い波間に消えて行くが泣く海が鳴るあなた恋しい君ケ浜遠く波間に漁火ゆれてひとり寂しい日暮れ宿いつか ... 酒酔えば切ないなみだが泣く海が鳴るあなた恋しい君ケ浜寄せ
37 5.Tenchi feat.志人 全部吐き出した彼の抒詩に皆涙したきっと誰かが見てくれてるよきっと誰かが見てくれてるよきっと誰かが見 ... 日の涙なんてどこ吹く日の目を見るってのはこういう事だろ?これから彼はどこに行くのだろうきっと誰か見 ... ました取り巻きと肩で切り歩く最中道端でバッタリ会うかつての仲間彼が手を引く子は恐らく2、3歳「よぉ ... ふりしてんだ
38 5.Dazzling Secret Secret'才能愛栄光永劫羨望もういらないのに足りない生きてる証翌る日も来る日も ... る証翌る日も来る日もの日の日も探してたんだどうしようもなく宛もないかすかな光を La la la l
39 1.Future Wing した吹き荒れる冷たいが容赦無く突き刺し行手阻んでもただ前にただ前だけに向かって走り続ける命を燃やし ... 軟弱用笑容掩飾掀起狂的冷澈地疾即便阻擋我的去路你無地刺傷我就只是朝那前方只是朝那未來向前繼續奔走罷了賭上生命維繫起的羈絆你不用
40 1.斑紋胡蝶譚 残っている湿った夜のを告げた震ゑて居た人を殺めたのだ行き先も教へずに此の足が街外れの廃屋に連れて来 ... 睡魔に溶けた瞼微睡と垂れと募る憂いが紡いだ幻想こんな世界の不条理をどうか奪っていけ円をなぞって浮か ... んだ薄い目に綻んだ感は痛みになって涙になって頬の上、伝っていく花街ネオンライトを反射しては栩栩然と ... し
41 7.リンゴ追分 正夫リンゴの花びらがに散ったよな月夜に月夜にそっとえーーー津軽娘は泣いたとさつらい別れを泣いたとさ ... とさリンゴの花びらがに散ったよなあーーーお岩木山のてっぺんを綿みてえな白い雲がポッカリポッカリ流れ ... やーだどもじっぱり無コさ降って白い花びらを散らす頃おらあの頃東京さで死んだお母ちゃんのことを思い出 ... と
42 1.Blue Birds らないままあゝ空は無に蒼く前に進むしかないさ旅の最後は孤独と折り合いながら粛々と続いていくもの瞼閉 ... きっと大丈夫さにわかの先に虹を見るそしてきみをいつかぎゅっとこの腕に抱くそんな夢を描いて眠ろうほら ... 大丈夫さめぐる季節をの匂いで知るそしてきみのもとへそっと届けたいそれが幸せという荷物だったならじ
43 1.薫風の茉莉花 月蝕會議-薫の茉莉花1.薫の茉莉花 作詞 月蝕會議 作曲 月蝕會議陽差す丘の地平までをこの世界と信じてた ... る調べ触れる時まではの香りが珠のように淵を包み大空に架かる虹の彼方で巡る星よ輝け薫 ... 彼方で巡る星よ輝け薫(かぜ)の山を駆け抜け遺志を届けよう燃ゆる花よ今は枯れてもいつか芽吹くと陰る夕 ... 会いたいただ今日も感
44 4.光のランナー しい大空を駆け抜けるを味方にして澄み切った笑顔に勝負は消えていた君が抱えた孤独は希望を閉ざした見上 ... が走って私も走り出す熱のバトン受け継がれていく七色の呼吸が宇宙とつながる地平線越えていく無邪気な魂 ... うして人は生きるの?に叫んでた生命は限りあるものではない生命は果てしなく続いていくものもう見ること ... て一つにな
45 3.雨上がりと不安視 KING3.上がりと不安視 作詞 キズナ 作曲 キズナ・Yuta Hashimotoこの ... ashimotoこの上がりに光今この傘を差せば2人夢で皆愛に生まれた不安視らしいを求めては今安心こ ... を求めては今安心この上がりは2人既に傘を差してた昔今焼けばyummyなランチこの ... ummyなランチこの上がりと不安視アナログ画面に流れるsnow noise右に左沸かした ... ise右に左

46 2.Orange Blue. てきた証だいつかの感、いつかの光景と、不確かな日々の序章何一つも捨てられないままで、手探りで生きた ... 探りで生きたでしょうが降って、が吹いて、それでも歩き続けてたでしょうだからきっと、僕ら今日を笑えるんだ何も
47 1.California Coconuts 陽射しは南そこら中の上がりココナツの夢は影ひとつあれは何度も夢見た ... つあれは何度も夢見た景景色見たままの景もし僕の視界が遮られたりしたらもし僕の身体が動かなくなる日が来たらどうしよ
48 3.恋煩いなsunrise 信幸昧爽時の防波堤の靄越しに海を覗いていた伽藍とした心 ... いていた伽藍とした心背伸びをした表遠くの君の声夜明けの来ない夜は無いの?闇越しに空を覗いていた懐かしいキスと強が ... い抱擁行き場の無い愛彷徨うさよならまで手を繋いだ泣き顔が微笑みに変わるその涙で未だに世界は潤って見 ... 気持ちや想いはまるで粒だ夢中
49 1.Dazzling Secret Secret'才能愛栄光永劫羨望もういらないのに足りない生きてる証翌る日も来る日も ... る証翌る日も来る日もの日の日も探してたんだどうしようもなく宛もないかすかな光を La la la l
50 2.GET CHANCE GET GROW 一歩逃げ出していった熱と囲った寒さに立ち尽くした君がまだ見ていないあの向こうに染まるアカヤシオ少し ... ーション流れる時代の切ってその目を逸らすな空も決行荊棘(おどろ)の未知を切り拓いて進む今しかない Go break G
51 1.Fall In Love 絲絲小陰霾就像我的心有點無法釋懷一整天在發呆腦袋變成空白就算刮 ... 呆腦袋變成空白就算刮也只會在發呆是我太傻是我太呆還是你在使壞別再亂想別再亂猜心思像是大海到底該去如 ... 對白會不會太快故事被翻開跨越人山人海別猶豫別徘徊別逃避你是我的期待人山人海沒什麼該不該只想要緊緊
52 2.ディア・ライフ 独りで夢を抱えていた上がり僕は踏み出したこの心が高鳴る方へどれだけ時間が過ぎたって変わらずいられる ... 回りのあぜ道も向かいも耐えて行くんだ心に宿った熱を失くさずいられるように愛おしいこの日々に夢を見ていられますように I've ... りずっと勇敢なんだよに乗り僕は踏み出したこの心が高鳴る方へいつか時代が巡ったって変わら
53 4.ヨリドリ ME DREAM NORMA-ちょっと緒不安定?…夏4.ヨリドリ ME DREAM 作詞 児玉 ... AM 作詞 児玉子 作曲 星部ショウなりたい!できない?やってみたい!新鮮な夢アレコレいつもきらめ ... きめいちゃう)こんなにジャジャカジャーン友達親誰か驚かせてみたい(めっちゃいいね!)ヨリドリ M
54 2.案山子 小唄・タイラトシユキ曝し裸足で駆け出した案山子見掛け倒し恥晒したとて証逃げ腰もやむなし悔いなしは無 ... 止まった鳥は笠の下で宿るガラスの目擦れた柄解れた根僕は誰?紛い暴いた朝が僕を裁いた見え透いた嘘なん ... 善意なんて願い下げだ霰から千の茜ただ食んで儚ねぇ儚ねぇ命だ飽きては差した昼日中の陽乱反射と散るは僕 ... くほどの悲
55 6.Polyp(Prod. MET as MTHA2) 踏の中見つける本当感今溢れる can't control大丈夫なら吹いてくflowがむしゃらだったな気づけば背負ってくモノとか増えてたbab ... ろup to youに打たれてもに吹かれてもブレない夢を描いてる時々散々な目に遭う感 ... 時々散々な目に遭う感の起伏はゲリラ降ろせないものあるこの背には色とりどり染めてくセピア Pulp
56 10.お天気雨 10.お天気 作詞 岸洋佑 作曲 岸洋佑君がどう思うかなんてわからないけれど街を歩く僕の頭 ... れてるのにポツポツとが降り出すんだそれが俗に言うお天気 ... それが俗に言うお天気ということくらいいくらバカな僕でさえわかってるわかるよだけどさあ梅 ... わかるよだけどさあ梅明けのこの東京に似合うはずもないんだよなあぁなんかむし
57 4.素直になれたら NANa 作曲 中野領太向きを辿り君の世界の端に少し触れてみたらまた遠くにまだ知らない心が揺れて消えて ... ous daysそよのように走るリズム口遊んで歌ってみたらまた近くで始まりの鼓動がドアを叩くよ君の ... る勇気横で感じる度に上がり空晴れる様にきっと変わっていけるのそっとwhispering憧れのvis ... time巡りだした感とずっと側にいられたら
58 10.六文銭 いつだって飄々と無表俺よりも遥かにタフな相棒のど根性そんなあいつが初めて見せた悲しい顔は俺が俺を否 ... 「もう消えたいわ」とけないラッパーに送られたギターフレーズのレター音楽に救われた事なんてない人の想 ... てばっかりだわかったも避けず叫ぶからお前弦弾け俺の横走れすぐに行くから先にステージに行っとけこれ
59 1.Synthese Freestyle w yeah ah苦が来た真夜中3時師走思う地元大師お前の話上がらないし既に6g Like a周波 ... l左手流れる千の言葉が降る今は溢れて止まらない今は溢れて止まらない絶えず声は終わらない今は溢れて止 ... かけて降りたlandが止んでナギに肌が浮けばこの呼吸は急く numberをチェック pick it ... l左手流れる千の言葉が降る今は溢れて止まらない今は溢れて止
60 1.喝采-Leave It To Me- LIVE(吹かせる神)地下地下から来た来た天辺まで!!口火を切る特攻隊長 One Two!!One ... い過去から今やまないが強くした絆それが傘傷だらけでもDon't stop Trust me共鳴し合 ... LIVE(吹かせる神)地下地下から来た来た天辺まで!!(We We just BADBOYZ!!! ... !!!!)ノリも夢も熱も大袈裟(We We just BADBOYZ!!!!!!)こんなんじゃ終わ ... かねぇ場面も弾く打線穴開
61 12.荒野に立つ 悔がいつか灰になってに吹かれてほしい壊さなければ壊される笑わなければ笑われるぼろぼろの鎧まとって錆 ... たくせにふざけんな同するな怖がって震えてたくせにふざけんな嘘をつくな真実に興味はないくせにふざけん ... 野にたつわたしは今もが降るのを待っているどうか芽吹いた命のかけらたちがこの地で繁って育ってくれま
62 3.ダンデライオン を語り明かした冷たいにもにも負けず踏まれても立ち上がってひたむきなその瞳はどんな明日を映すの白い綿毛が ... の白い綿毛が舞い嗚呼に乗るどこへと向かって行こうと今一瞬を生きたいダンデライオン咲く道泣き笑いの毎 ... ように答えのない日々に揺られてる未来の景色と草臥(くたび)れた絵を擦り合わせては丸め生き急いでる僕 ... モ
63 1.あだなさけ夢のからくり 仔 作曲 徳久広司あだなけをかけたらきっとあとで悔やんで泣きをみる知らぬ私じゃないけれど好きにならずに ... ラと恋のえにしの糸車もないのに回りだす人気稼業(にんきかぎょう)のあなたに惚れて外じゃ他人のふりを ... 知っているよなやらず雨(!
64 3.Pieces of The World マが鼓動を始めた日の粒が海になった日のまばらな奇跡が君のもとへと集ったら'今'寂しい夜を泳いでいた ... になってゆく価値観を景を変えてゆく Wow oh oh Wow oh oh砂漠になったオアシスもい ... たら Yeah新しい吹く痛ましい記憶も愛に焚べて許しあえる人になれたらここから Wake up
65 1.Journey け見えた光頬を撫でるが乾いてくたび嬉しくなった水たまりをそっと避けて歩を進めた重なるたび心でつなが ... ばにいたこと気づいた上がりに僕らは歌おう歌おう空を見上げて高く高く手を広げてもしも止まない ... 広げてもしも止まないがあるなら雲の先まで響け僕らは今この地に立つ大切な生命(いのち)彼方へさあ愛を ... い露が流れてくたび表(|
66 3.Sail Away えば叶うと信じてさぁ上がりの旅路へと Oh that's right夢を抱いて面舵いっぱい陽射し浴 ... ぱい陽射し浴びて追いに Ride流れる汗は僕らの羅針盤 I will find my way準備 ... !さぁ行こう好奇心と熱全部見せよう Let's say! NaNaNa NaNa目指そう High ... !さぁ行こう好奇心と熱全部見せよう Let's say! NaNaNa NaNa目指そう High ... 陽が顔を出し荒れた波もど
67 1.女がひとり り仮の塒(ねぐら)はばかりあなたを一度は怨みもしたがやっぱり切れない未練の心寒い北 ... れない未練の心寒い北吹く今頃は辛いのよ辛いのよ女がひとり胸の傷(いた)みにすきま ... 傷(いた)みにすきまあなたと暮らしてはじめて知った人の ... てはじめて知った人のの気高さを大事に忘れず今日から明日(あす)へ辛くても辛くても女がひとり生
68 13.ブラザー り)は眩しくて向かいにも辛抱辛抱 Wow wow wow wohwoh負けてたまるか吠えてやる Wow wow wow wohwoh ... けてたまるか吠えてやる Wow wow wow wohwohに散っても花ならばまるで艶歌のように俺もあんたもよ不器用同士酒で呑みほす泪もあ ... から無くしたくない人 Wow wow wow wohwoh泥に転んで立ち上がる Wow wow wow wohwoh粋に咲かせる夢ならばまるで艶歌のように Wow w
69 3.信濃あたりで 小沢あきこ-恋し3.信濃あたりで 作詞 藤原良 作曲 合田道人 ... 詞藤原良 作曲 合田道人の吹くまま慕(おも)いのままに行(ゆ)けどみれんの恋もよう浮雲みたいな心 ... もよう浮雲みたいな心(こころ)を抱いた女ごころのせつなさをどこに流そか千曲川(ちくまがわ)明日は木 ... この身によせては返すが夜が身をせめるいつかはきっといいこと
70 5.幸せの隠し味 葉を探していた優しいが吹くたびあなたへのありがとうが溢れる夢を諦めそうになった時静かに僕の肩を抱い ... 笑わせるから「私の愛も入れたから」との中届けてくれた少し固めだけどあのおにぎりが幸せの隠し味細い目や低い声まるい顔 ... せないような悲しい表になった時には僕がいるから迎えに行くから二人の家に帰ろう細い目や低い声
71 1.ココロネ Mona吹き抜けるなら行先を知っているだろうか名前のない出会いのつづきを明日を運命を胸に耳を当て ... どこにも載ってない感甘くて苦くて正体は?何気ないことから深読みしてみたりね付かず離れずはもう今日ま ... ないココロネ曇り時々自問自答を繰り返す日々はじまりそうな第2章進むか戻るか曖昧だ君がくれた一言繰
72 1.ダンデライオン を語り明かした冷たいにもにも負けず踏まれても立ち上がってひたむきなその瞳はどんな明日を映すの白い綿毛が ... の白い綿毛が舞い嗚呼に乗るどこへと向かって行こうと今一瞬を生きたいダンデライオン咲く道泣き笑いの毎 ... ように答えのない日々に揺られてる未来の景色と草臥(くたび)れた絵を擦り合わせては丸め生き急いでる僕 ... モ
73 6.I promise のなら澄みきった冬のが胸に空いた隙間吹き抜けた恋も(きっと)愛も(一歩)踏み出さなきゃ苦しむ事も無 ... 戯(いたずら)が恋にを降らすとしても月の見えない夜空でも強い吹雪の中でも必ず君を見つけ出すから I ... 這份抑制不住的急切心連要透過那顫抖的畫面摟著你的肩都辦不到只有想要見面的(時候)無法見面的(距離) ... 看的連世界都忌妒的愛
74 51.宙(SORA) いつも通り新しい街春の匂いお気に入りの曲それでも声が聞こえる信号待ち前を通り過ぎる車あの頃のキミに ... い出すとしたらこんなが降って真っ赤な目で僕をじっと見つめすぐに背を向けたあの夜かもしれないね選択肢 ... いう名の持ちきれない船を握りしめて気がついたら手の中の1番大事なものが飛んでいったんだ言葉が宙(ち ... はそ
75 2.明日への虹 詞麻こよみ 作曲 茶野香の降る日もの日もいろいろあります人生は悪い日ばかりは続かないいつか止みますどしゃ降り ... か止みますどしゃ降りも見上げれば大空に明日へ望みの虹が出る今は我慢の時だよとこの手を握ってくれた人 ... 握ってくれた人世間のけのぬくもりがつらい時ほどなおさら沁みる転んだら立ち上がる心に七色虹が出る人
76 2.稚内 あくびの代わりだったの強い退屈な街に滅多に晴れない曇った空抑えこまれてしまうよ古いピアノが悲鳴を上 ... からカーブを描いて感は弾む膨らむ音楽僕らのパレード鼓膜破る程に育てかじかむ手のひら握ったギターで鼓 ... スかぶれの家出少女がに打たれふてくされてる穴の空いた傘をさしてあげるから僕についてきて枯れ葉の上に ... パレード進
77 1.日々爛々。 では何故だか愛おしいに舞った金木犀の匂いが僕らを求めた君の感覚、僕が奪うよアスファルトの匂いで心が ... ではここだけ寂しいのに打たれた金木犀が悲しそうに僕をみてる世界の隅っこで叫んだ心の中でおもった言葉 ... い出して崩れて泣いた景はどうしょうもないくらい笑っていたんだ
78 9.僕と君とポラリス 憶の奥仕舞い込んだ感がやけに騒ぎ出して眠らせてくれない Lonely Night繰り返しに思ってい ... かった数え切れぬ宝物がナミダ隠して心配ないと笑って Stand up now!!覚悟決めて狼煙上げ ... した願いは君へと届くになって何度も立ち上がっては前へ光を探すよ My way今は遠く見えるあの星で ... した願いは君へと届くになって何度も立ち上がっては
79 4.Lights on Me ANG OPERA-林火山4.Lights on Me 作詞 MAKKA 作曲 MAK ... られない君の色んな表で彩られてありふれた未来も描けなかった明日もその灯りで僕を照らして Wow o ... られない君の色んな表で彩られてありふれた未来も描けなかった明日もその灯りで照らして...いつか ... 照らして...いつかは上がり光が差し虹になる孤独な日々もきっと糧となってありふれ
80 3.Flower wind けて部屋の中に入る春桜舞い踊り散ってゆく紅頬溢れる感 ... ってゆく紅頬溢れる感静かに耳を澄ませ「ミドリ」の中から聞こえる声微笑む君を見ていると自然と心に笑顔 ... 結んだ赤い糸恋焦がれ吹かれ慣れない気持ち不器用に恋の花舞い降りて思い出に咲く花びら雪溶け花開き2人 ... つと澄み渡る二つの愛の一生一度の dessin Destiny1人75億夕暮
81 1.Heaven a lie焦がれたの音真の自由を待つ切なる思い Throughout the day(I am ... ding dong感あはれなり欲の果て再度 Ding dong圧巻の神木に道を求む天に届くまで定め ... び立つんだ今焦がれたの音真の自由を待つ切なる思い Throughout the day(I am
82 1.花弁 1.花弁 作詞 乃こそあど 作曲 乃こそあどなんて透明な真っ白だこと今日も呪うのは貴方のこと体温もいつか忘れてし ... いつか忘れてしまう愛はきっと痛みの元花は描けませんでした色を選べませんでした種を探した幸せの中から ... す早く、早く、早く、の気が変わるただ一枚その花弁がいいのですそれだけでいいのですなんて滑稽な真っ白 ..
83 1.ひとひらのキセキ びさよならの音がするが運んでいくならいつかまた会えると俯く君に囁いたんだ季節がまた巡りゆく頃ひらり ... く(君に寄り添って)を呼びを待ち命を育てよう見上げた表 ... を育てよう見上げた表が(曇っていたら)溢れ出すほどの笑顔を咲かせるよ何度だって僕ら生まれ変わってま ... くで見守っているからに乗って君が触れてくれたひと
84 1.追憶-北の駅- 也傘を斜めに隠した涙の舗道に落ちては消えるこの世には逢ってはいけない人が居る終わりかけた愛は消えそ ... んでも添うに添えないの中立ちつくすああ北の駅に押されて真夜中の駅未練ばかりの女がひとりこの世には逢ってはいけない人が居る命 ... 夜の愛も時間ときは無に心心変えるのですね悔やんでも許しきれない望んでも愛は届かない
85 13.stay young れて荷物になるだけの熱を you still無邪気なくらい丁寧に育てるoh darlin' ... u still無邪気なくらい丁寧に育てるoh darlin'の中キスしたあの日からそんなキミ好きで追いかけてるI say笑いたがる人には笑 ... eah春が連れてくるは懷かしさと不安つのるよ人みしりのliar孤独なdreamer but on
86 6.ダニ ここ座ったかな新しい報はもうないまた一つ新しい店が出来るって案内この ... が出来るって案内この景も一つ一つと消えて行くのかまた今日もいまだに君を探していまだに君を見つめてい ... を焦がして今そちらはとの話邪などひかれませんようにどうか穏やかでいてどうか苦しまないでどうか今も笑っ
87 10.死ぬまで君を知ろう 柊矢 作曲 小林柊矢春のに君の髪がなびく車走らせ行こう遠くへ「今日晴れたのは私のおかげだね」やっぱり君 ... 「愛しい」溢れ出る感にやけながら噛み締めた行こうこの道を二人で手繋いで知ろうお互いを死ぬまで隅々ま ... 砂利道で心が揺れて大で先が見えなくて行き止まりで遠回りして人生(みち)に迷うこともあるだろうそんな ... 死ぬまで隅々
88 12.大地の歌 巻亮太無力という名のが降り無という名のが吹く人の道理の届かぬ果てで大地の摂理はあるがまま生けとし生けるもの全てを育
89 1.大阪演歌 世ばかりのこの浮き世けひとつで歩きたいそんななにわの裏通りあぁ大阪大阪演歌 ... 通りあぁ大阪大阪演歌が吹こうが時(しぐれ)て来よが笑ってゆれてる赤ちょうちんよ今日の憂さなどみな呑んで明日(
90 7.青い花の名 けた涙も枯れてしまえは止んで滴となりまつ毛つたい乾いてゆく凍り白い吐息だけがいつか深い夜の背中を押 ... 光ってみえて反射する上がり吹雪いた花びらが足元溺れている新しい季節などないんだとみんなが守る決め事 ... ていくんだいくのか(は止んで滴となりまつ毛つたい乾いていく)馬鹿らしい同 ... ていく)馬鹿らしい同はたくさんだお
91 2.龍葬 裂ける竜鱗は此の甚いに舞う糜爛なりし膚を是連れに隠して色を作す鬣湿らせる雲の澪密かなる ... らせる雲の澪密かなるは絶望を穿く魂聲よ劈ける甍は眥の端に消ゆ睡り飽いた洞を遺さぬが贐身に過ぎる寛恕 ... 霓を呼び雲を得る如しけばむな我が身の渾てを撃ち焦がせと葬れよ龍を塞ぐ邪気を境え魂で俄然と参に斉う
92 1.ハレロ 康 作曲 YU-JINは降り続いてる何にも語ることもないまま…大地に吸い込まれた幾億の ... に吸い込まれた幾億の粒(あまつぶ)たち言葉を持つことのない感 ... 葉を持つことのない感地球の奥に消えてしまえよ悲しみはキリない何度でも空に昇り雲になるあともう少し頑 ... してくれる「ハレロ」が吹き始めて世界は回り空の色も変わる晴天とはなん
93 2.原因は君にもある。 き泣いてまっさらな友結局君だそれが宝の在り処知ったらまだ、生きたい(シネナイ)拒絶がクセニナル孤独 ... ある響き合うシチリア気になるTシャツプレミアム幸せは既にある君は僕のVenus「意味あるじゃん」ま ... しもなんちゃって優勝の音沙汰もスルーしてイイんでしょ暇つぶしの連続なんじゃねこの歌詞にも意味いらな ... き泣いてまっさらな友(|
94 1.硝子ドール~珠璃&凛 ver.~ ードの重い空ざわめくが昨日までとは違うのよ声を聞かせて姿を見せてわたしを逃がしてねえ、鍵が壊れた鳥 ... またくりかえすの無感なアラーム引き裂いて欲しいこの世界ごと窓を打つ ... この世界ごと窓を打つ音に耳をすまして朝の気配を探してる夜は明けるの?時は満ちるの?あなたは来ない
95 1.Laugh it up Roll with it! wagi声にならない熱を叫んで踊れ夢と浪漫の銃声を抱いて笑え君の本当の声を聴きたい心に眠る魂震える ... う書きかけのメロディに紛れて君と歌おう変わらない笑顔で交わした約束何年経とうとも必ず叶える熱い誓い ... めて征けどしゃ降りのに隠した涙は足掻いた日々への誇り終わらない夜に打ちのめされても忘れない誰も責め ... な止まりはしない
96 1.T.O.K.Y.O. 担ぐのさ浮世、義理人は日出ずる国の常識泣いてなんかないさこれは ... てなんかないさこれは粒心の花鳥月袖振り合うも他生の縁と誰もが知っている墨絵の朧月夜(おぼろづきよ)にスカイツ ... 担ぐのさ浮世、義理人は日出ずる国の常識パッと咲いて散るさ徒花(あだばな)花火お江戸の百花繚乱 T
97 1.光彩と涙 作曲 ZAQ煌めいた上がりの残響なんて鮮やかな世界あてのない飛躍を続けて疾走するのは熱演者スライド ... んで誰のものでもないの下でくたばった虚勢雲がまた泣き出しそう下向く人低気圧に隠れ誰もいなくなる曇天に僕は立ち尽くしてひ ... たいだ空の眩しすぎる熱が痛いよ太陽だけじゃ花も枯れるから ... けじゃ花も枯れるから雲は泣
98 7.雨に出かけて LOVE7.に出かけて 作詞 田島貴男 作曲 田島貴男 ... 田島貴男 作曲 田島貴男に出かけて傘をまわして雲に尋ねて天国のドアまでたどり着いたらいつだって ... り着いたらいつだってふり一度振り返ってまた前を向いて銀色の空が恵を届けた疲れた街労わるように染み込 ... に出る準備を整えように出かけて傘をまわして雲に尋ねて天国のドアまで
99 1.memorial ちプラス空降り止まぬが俺を濡らす言葉じゃ上手く言えないよ描き起こす俺のこの感 ... 描き起こす俺のこの感振り返ってももう見えないよさよならも言えてないからそうだFirst Day車走 ... 君はうたた寝帰り道にが降り出して虹が見えたねこれ以上ない幸せなのに何故か会うとき胸が痛む下向くと涙 ... 月の夜夏の熱も冷め秋が吹く一夏だけの溶
100 1.この夜に meどうやら明日はらしい天気予報ってのは望まぬ時にこそ当たるそんな些細な出来事こそ気分を落とすも ... )アーバントリップ夜のメロディーと鼻歌で奏でようこの街は灯りでさりげに厚化粧したり俯きながら歩くか ... 切った夜の隙間逃げ道報のフィルム焼けた感受性も今ネオンライトが照らし再生される過去も未来も捨てて

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