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1
3.男の祭り唄
詞石原信一作曲弦哲也
風
よ吹け(ソイヤ)
雨
よ降れ赤い夕陽が大地を染めて黄金色した稲穂が揺れる ... 金色した稲穂が揺れる
土の匂い
をヨ(ソイヤ)浴びる体でヨ(ソイヤ)夢を耕せ熱く熱くエンヤコラ(ドッコイ ... りょう)だ男の祭り唄
風
よ吹け(ソイヤ)
雨
よ降れ男の男の男の男の祭り唄 ... の男の男の男の祭り唄
風
よ吹け(ソイヤ)
雨
よ降
2
7.ランダムウォーク
詞太郎作曲関口シンゴ
雨
が降れば傘をさして歩く傘がなけりゃ濡れてしまっても歩く息が切れたら深呼吸をちょ ... みたいんだ街の隙間を
風
が抜けてく通り過ぎていく過去も今も季節もただ過ぎていくただ流れてく昨日の僕と明 ... 曖昧な未来や希望とか
風
が吹いてたら
風
の吹く方へ
風
が止んでたら好きな方へ向かおう苦手な人に出会ってしまったな
3
1.この道どんな道
はタフな道明日を吹く
風
を僕らが知る術はなしされど行くこの道志と愛を胸に秘めて大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫 ... あらゆる困難をこえて
雨
が上がり虹が架かるあの空の向こう続く道を歩いてゆこう険しいほどに高鳴る鼓動楽し ... ち上がって歩き出せる
土の匂い
忘れたのかいほら夢中になって駆けた野山が笑ってる格好つけんなよ子どもの僕 ... 道さすらう
4
1.この道どんな道
はタフな道明日を吹く
風
を僕らが知る術はなしされど行くこの道志と愛を胸に秘めて大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫 ... あらゆる困難をこえて
雨
が上がり虹が架かるあの空の向こう続く道を歩いてゆこう険しいほどに高鳴る鼓動楽し ... ち上がって歩き出せる
土の匂い
忘れたのかいほら夢中になって駆けた野山が笑ってる格好つけんなよ子どもの僕 ... 道さすらう
5
4.Honest
してるオレンジ色の雲
雨
と
土の匂い
がした包まれる音に心楽にして瞳閉じてささやく ... して瞳閉じてささやく
風
を感じたら君だけのあたたかい光灯そう辛い時には一緒に来よう大切なものを思い出
6
8.秘密インシデント
宮川麿・M!SATO
雨
上がり晴れた空ほら虹が見える君が振り返った瞬間秘密インシデント Ahポツポツ ... デント Ahポツポツ
雨
は晴れて体育が始まる今日は外で短距離ちょっと憂鬱だ So湿った ... と憂鬱だ So湿った
土の匂い
と制汗剤の香りが複雑に混じる(≠ME感じて)同じクラスの女友達ゆるふわな ... り返った(その時に)
風
が吹く何で！？今更キュンと心臓が弾
7
14.ツナゲル
つまづいたときに知る
土の匂い
立ち止まったときに知る ... ち止まったときに知る
風
の声倒れた傷跡で知る痛みのその意味と差し伸べられた手の温もり逃げ出した夜も耳塞 ... 待って咲く花のように
雨
露になって巡る水のように移ろう季節の中で強く逞しく柔らかく優しくあれたら目を
8
2.ツナゲル
つまづいたときに知る
土の匂い
立ち止まったときに知る ... ち止まったときに知る
風
の声倒れた傷跡で知る痛みのその意味と差し伸べられた手の温もり逃げ出した夜も耳塞 ... 待って咲く花のように
雨
露になって巡る水のように移ろう季節の中で強く逞しく柔らかく優しくあれたら目を
9
9.鍵のない鳥籠
解けてる紐踏みしめた
土の匂い
絶望の森を抜けたら黒い涙の ... 森を抜けたら黒い涙の
雨
が降る傷も幾らかは癒えるようだ Ah-(受け入れて)いま(Ah-)目醒めていく ... いく憎しみがいざなう
風
を断つように空へと駆けるあの日あの時僕らが笑った純粋な子供は誰なのかもう何度
10
11.おくりもの
藤巻亮太作曲藤巻亮太
風
がやんだ日の春は眩しい
土の匂い
あなたの背中にはいつも大きな日が差してた悩む日もあるけれど思い出してみる ... む優しさのおくりもの
雨
がやんだ日の空は涙さえ乾いて僕が生まれてきた理由がちょっぴり分かるような負け
11
1.心震える時
う時どうぞ思い出して
雨
上がりの朝の湿った
土の匂い
萌える草の匂い命の匂い誰の言葉も心に届かない過去と未来の狭間で眠れない時 ... い命の匂い吹きわたる
風
の中で立ち止まる悲しいくらい世界が美しくみえるひとつ息をするもうひとつ息をする ... が生まれる吹きわたる
風
の中で歩き出す今この時を私は生きていく君とひとつ息をするもうひとつ息
12
5.雨、照らす
ally5.
雨
、照らす作詞佐々木健太作曲渡辺拓郎そして彼はどこへゆく真夏の ... 彼はどこへゆく真夏の
風
は
雨
に揺られ湿る
土の匂い
に体を預けたなぜなぜなぜだろうこのまま消えてく秋の気配はまだ遠い向こう戻 ... 戻れない戻らない今が
雨
に溶けてくそんな景色を見つめて眠くなって蝉の声を聴くトンネル抜けたその先は見た ... 戻れない戻ら
13
5.雨の予感
ーポップ5.
雨
の予感作詞宇宙まお作曲宇宙まお空気は湿ってぬるい ... お空気は湿ってぬるい
風
が体を撫でる何かがやってくるいつもと違う君何を言ってもうわの空何かがやってくる ... 君の仕草は目につくし
土の匂い
は鼻につく来るなら来て来るなら来てはっきりしてよ濡れる覚悟はできてる傘は ... 君の仕草は目につくし
土の匂い
は鼻につく来る
14
6.マイデスティニー feat. SEEDA AISHA
ど迷いが無い甘く無い
土の匂い
まで
雨
がふる感じるこころまで芽が出れば伸ばせる思いの丈小さなlight(が)大きく見 ... る中で記憶が運ぶ夢の
風
)諦めたほーみーもいるから夢を追える俺は感謝仕事のため家族のため何かのため(
15
10.満天の星春の庭
も真夜中に溶けてる南
風
強く吹いたおかえりと言われてる気がしたよ気づかずに弱さは強がりになっていたこわ ... なつかしい夢を見てた
雨
を含んだ
土の匂い
濡れたサンダルのまんま遠くまで歩いてきたんだね気付かずにすり滅った何とな ... となく疲れたよぬるい
風
にざわめく緑誰かの中で今でも呼吸をしてるの?あたしが言ったヒドイ言葉達は満天
16
8.Faust
差して歩く一万マイル
風
も理由も無く落ちたリンゴこの星の秘密の鍵を失くした場所まで歩けばアダムかイブに ... おれは歩き続けるから
雨
上がりの空と
土の匂い
心の中響く悪魔の声吠える事を忘れた犬巣に戻れない蜂の群れ本能を忘れて迷
17
7.老いぼれ犬のセレナーデ
Cool Down
雨
が空を見放し後ろからついてくるびしょぬれ土をえぐる足あとたどったら気になるスピ ... と休みピアニカに似た
雨
音の群れそっと沁みていくささやき ... と沁みていくささやき
雨
のセレナーデまどろむ夢の中さめたなら老いぼれ犬の口笛乱れた髪 ... ぼれ犬の口笛乱れた髪
風
になびく
土の匂い
燃え尽きて人差しゆび
風
向き調べる今日も
18
18.老いぼれ犬のセレナーデ
Cool Down
雨
が空を見放し後ろからついてくるびしょぬれ土をえぐる足あとたどったら気になるスピ ... と休みピアニカに似た
雨
音の群れそっと沁みていくささやき ... と沁みていくささやき
雨
のセレナーデまどろむ夢の中さめたなら老いぼれ犬の口笛乱れた髪 ... ぼれ犬の口笛乱れた髪
風
になびく
土の匂い
燃え尽きて人差しゆび
風
向き調べる今日も
19
10.記憶
月はるか作曲 myu
風
に揺れた草原
土の匂い
満ちる大気
雨
のしずくに光が落ちて空とそらをつなぐ虹の橋“懐かしい”その気持ちの理由を大人に ... 耳を塞いでも聴こえる
風
の音草のざわめき大地のメロディ感じて重ねて誰かの記憶(こえ)届いて
20
1.Road
肩並べて見た虹の空も
雨
に打たれた
土の匂い
風
に乗っていく人込みの中さまよい自分の居場所を求めてた君がここに居てくれると指
21
2.Everlasthings
街通り過ぎて頬に切る
風
感じどこまでもいつまでも変わらない空のある道へいつか夢みた最果てスカイ・スクレ ... たダンボール箱からは
土の匂い
窓の外横切る白く浮かぶ雲待つ人の空は晴れてるかな？忘れてたメモリー遠く離 ... 校舎裏側で穏やか凪ぐ
風
陽だまりさがして目をつむればいつしか闇照らす陽に燃ゆる町にふわり ... 陽に燃ゆる町にふわり
風(
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1.てろてろ
人歩いて大きな木陰で
雨
やどりをしたり
風
に揺れてどこまでも青い草の中を歩いて行きたいな柔らかな ... て行きたいな柔らかな
土の匂い
知らない所に行きたいな嘘だよ本当はねここに居たいここに居たいんだ僕は間抜 ... 人歩いて大きな木陰で
雨
やどりをしたり知らない所に行きたいな嘘だよ本当はねここに居たいここに居たいん
23
1.てろてろ
人歩いて大きな木陰で
雨
やどりをしたり
風
に揺れてどこまでも青い草の中を歩いて行きたいな柔らかな ... て行きたいな柔らかな
土の匂い
知らない所に行きたいな嘘だよ本当はねここに居たいここに居たいんだ僕は間抜 ... 人歩いて大きな木陰で
雨
やどりをしたり知らない所に行きたいな嘘だよ本当はねここに居たいここに居たいん
24
3.七色アーチ
いっぱいに七色アーチ
雨
上がり
風
が運ぶ草、
土の匂い
「生きている」と歌っているよ今日がはじまる大切な思い出は永遠に笑ってる
25
16.その間5メートル
小高芳太朗夕立やんで
土の匂い
水溜りをひとつ飛び越える子供らの声は遠くても ... 子供らの声は遠くても
雨
上がりの空気にはよく響くあぁ ... 空気にはよく響くあぁ
風
も少し涼しくなってきたあんくらいの頃僕は息を切らして雲も追い越そうとしていた自 ... や心臓の音や吹きぬく
風
やべたつく肌やふたりでそっと胸に誓った未来のことや傷つけたこと
