Mojim 歌詞

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1 8.めおと 在口にはしない愛の言も束縛しない恋の形も以心伝心添い遂げ歩み出すめおとあなたの帰り待ちわびてしまう ... ってる寒くはないか?邪ひかぬようこれを羽織りなさい細くて白いその肩に触れ守ると誓った不器用な優しさ ... なってる桜吹雪いた春鈴涼む夏紅色づく雪化粧寄り添う冬口にはしない愛の言 ... 冬口にはしない愛の言
2 3.ポートレイトの先に 毎日だったその日は千楽で、俺は終演後のGOD座の劇場で片づけを手伝ってた。まぶたを閉じると浮かぶの ... ていた。いつかあんなに舞台の真ん中で輝ける日が来るのかなそんな日が来たら、みんなが拍手を送ってくれ ... い出す……あの時の言あの時の……悪魔のささやき……お前が役を掴み取る方法は一つだけだ。……七尾太一 ... だけど……。み
3 1.和風堂々!~WAnderful NIPPON!~(Altessimo Ver.) ltessimo-和堂々!~WAnderful NIPPON!~ (Altessimo Ver.) ... r.)1.和堂々!~WAnderful NIPPON!~(Altessimo Ver.)< ... づいてる、日本の心!は紅が冬は白雪時を隈取(くまど)る国の感動を!(彩!彩!)「よっ!華村屋!」伝統っ ... って、見栄を切って和堂々!それがジャパネスク!(セイッ!セイッ!セイッ!)笑い、和み、そして傾(
4 1.Sigh Sigh Mona誰もいない街窓影雪冷たい路地裏壁雲息月光らぬ海のほとり船針霧閉ざされた森の奥雨木々鳥眠りか ... 肌情生まれるいのち言恵み笑顔希望歌う歩く芽吹く香る孤独涙痛み憂い始め終わりつづく刻々と進む時を彷徨 ... 夢見る果実歌い出す言きらめく足音幸せのかけら突然降り出した雨ふらりと出会った春はdie dieきら ... ighくらりと香った
5 3.泣かせて Hold me tight! ght! 作詞 元康 作曲 温詞・TomoLow鎧の下はひ弱な心だった強靭なつもりで今まで戦って来 ... 感じていたかった)言の銃弾が飛び交う戦火の中で赤い血を流して大地に倒れ込もうとも微(かす)かなプラ ... 郷(ふるさと)のあの景だそばにいてくれ俺の手握ってここにいると言ってよこんな情けない無様な姿おま

6 2.エピローグ 少し肌寒い季節に君とが散った頃には言を交わしてた流れゆく杪横目で追いかける友達なのに胸が苦しい素直になれない自分を分かってよ今別れの鐘が ... か恋に落ち恋愛劇の千楽を君に観せるよ時は流れ大人になって変わらない ... 人になって変わらない景に飽きてきてつまらない人生はまるで罰ゲームみたいだなぜなぜなぜ?
7 8.ナイトハイウェイに乗って )冬の漂った(oh)の隙間を抜けて今耳をすませばほら、音が聴こえる声にならない声や ... える声にならない声やが擦れた音いつも通り君は僕を庇うだろうそれでも守りたいとハイウェイを抜けて今着 ... 人じゃないよ春も夏もも冬も君が呼ぶなら朝も昼も夜もずっと迎えにゆくよハイウェイに乗ってどこまでも
8 9.銀杏 ヒラヒラ舞い落ちる草には唯々目を奪われてただけコロコロ泣いている顔にはそっと口づけたあぁあぁいつか ... の記憶には蓋をしたいよ消えてあの日話したこと忘れたくて思い出す時にはいつも涙手を取るきっかけ探し、 ... ヒラヒラ舞い落ちる草には唯々君を重ねてただけ色付き、すぐ消えてなくなるわそっと目を閉じたあぁあぁい ... やかしだ纏
9 1.コヨーテが鳴いている いている 作詞 元康 作曲 増谷賢どこかでコヨーテが鳴いている僕の周りは漆黒の闇まとわりつくような ... まいたかったのか?言の小さな棘が愛の居心地を悪くしたか?人混みを避けたくて街灯りから離れ暗闇を探し ... 心の荒野に吹きすさぶ僕の影消えてしまえばいいどこかでコヨーテが鳴いている寂しさに何を叫んでるのか? ... などはいない過ぎ
10 1.キミイロ ぁ受け止めたくないよと君の温もり8オンスのパーカーこえ伝う時が経てば少しづつ忘れることできるかなそ ... ことできるかなそんなに思うほど溢れ返った思い出たち I'm sorryいつの日か互いの未来が交差し ... 君なんだありふれた言で愛を伝えていきたいよ人混みのなかで Hmm君の匂いがした今どこで何をしてるん ... ことできるかなそんな風(
11 2.金木犀 も知らず過ごしていたが運ぶ輝く未来と根ももないのに芽を出していた自信は向き合うほど萎れた失うものなど今もないだろう?
12 6.一生忘れられない恋をした で君を待っていた春の、君を運んできて夏の青い日に君と会ったもうどうしようもないくらい君の事を好きに ... もなんか寂しかった、、冬僕のこれからの一生を全部君の為に使って幸せにするなんて言 ... て幸せにするなんて言を君の為に使ってみたかったでも、もう、遅いんだねやっぱ、全部返さなくっていいや ... 欲しい精液もお金も言
13 5.羊飼いよ 羊飼いよ 作詞 元康 作曲 山本加津彦1・2・3・4・5・6・7・82・3・4・5・6・7・8パパ ... iveオーケイ裸の言は羊のように群れずにを遮るそんでねえそんでさそんでそんでさああそんで全部そんでさ Let's t
14 7.スタイリッシュ リッシュ 作詞 元康 作曲 柴矢俊彦やさしい嘘ならどこかに隠して(FU Fu Fu Fu)やるのか ... るような手際の良さ言なんか要らないわ折れるほど抱きしめて誰も記憶ないくらい忽然(こつぜん)と消えた ... を言われてもどこ吹くか(Fu Fu Fu Fu)ここまで言われちゃったらやるでしょう(Fu Fu ... るような手際の良さ言なんか要らないわ折れるほど抱きしめて
15 2.夕立 顔も僕には眩し過ぎてに吹かれて夢を見たねほら、あの時…空に書いた君の名前は未来のフルネーム君を抱き ... の中夏は過ぎてゆく言はいらない君とずっと…これから僕が君のすべて抱きしめてゆくから夜が明ける頃、青 ... 、青く光る始発電車がを追い越してく冬の匂いはそこまで君のぬくもりこの腕に感じながら眠る君の夢の続き ... い
16 3.Colors 帰りたくない」って言どこかで期待してるよ眩しくて眩しくてくっついた僕らの影法師やっぱりねやっぱりね ... う春の桜や夏の花火もの紅もみんなで焼きつけようもっといつまでもいつまでも青春の ... でもいつまでも青春のに吹かれたい楽しくて楽しくて絵の具で描いたような笑顔それだけでそれだけで明日
17 13.You に染まる街外れ優しいそっと吹き抜けるいつもの路地裏あなたと歩いた繋いだその手は安心をくれた芽吹く春 ... 差し眩しい夏の日も枯舞うも冷えた冬の日もあなたがいたから私でいられたその温もりだけ信じて生きていた優し ... だから言える感謝の言はあなたがいたから私でいられたその温もりだけ信じて生きていた優しい眼差しは見
18 1.月が綺麗ですね 0ism紅く染まる色心照らすひとときの夢でも君を思う澄み渡るような ... を思う澄み渡るようなの空黄金(きん)を映した君の横顔十五夜の月愛でる胸に秘めた恋歌今はまだ「月が綺 ... すね」しか言えなくてに揺れる記憶君を辿る恋しさを募らせ月に願う高くたなびく ... 月に願う高くたなびくの曇どこか遠くへ僕らを乗せていって十五夜の月愛で
19 2.シュガーメルト 合わせの時間までそよが吹き抜けた金木犀の香り小春日和を連れて君が手を振る目と目が合えば世界はスロー ... え軽くしてしまうんだの空にほどけてゆく君を君を私ずっと口の中で消えて無くなるその前に伝えなきゃ移り ... の下で肩がぶつかる紅色へと耳まで染まった今わざと魔法使ったでしょ?(ねえ使ったでしょ?)ふわりカラ ... え軽くしてし
20 1.銀杏 ヒラヒラ舞い落ちる草には唯々目を奪われてただけコロコロ泣いている顔にはそっと口づけたあぁあぁいつか ... の記憶には蓋をしたいよ消えてあの日話したこと忘れたくて思い出す時にはいつも涙手を取るきっかけ探し、 ... ヒラヒラ舞い落ちる草には唯々君を重ねてただけ色付き、すぐ消えてなくなるわそっと目を閉じたあぁあぁい ... やかしだ纏

21 4.ストロベリームーン シックスVI ~春夏冬~4.ストロベリームーン 作詞 レーモンド松屋 作曲 レーモンド松屋 ... が月の灯りでキラキラに飛ばされストロベリームーン二人の絆はきっと強く時を超えて永遠になる夜がため息 ... 物着替えましょうか言にならない幸せ貴方がいるから幸せ今夜はやさしくこのまま抱いて欲しいのバラの花
22 5.ふたりのアイランド~デュエットバージョン~ シックスVI ~春夏冬~5.ふたりのアイランド~デュエットバージョン~ 作詞 レーモン ... ド松屋黄昏の渚を渡るは甘い香り焼けつくような一日を惜しみながら二人よりそう青い月の光がおまえの頬に ... 肌にしみこんだ愛の言さよならなんて言わせない私だけのあなただから今はただおまえとこうしていればいい ... カスの赤い色も都会の
23 6.白いエアポート シックスVI ~春夏冬~6.白いエアポート 作詞 レーモンド松屋 作曲 レーモンド松屋はる ... 日旅立つ君を見送る言も無くて夜の出発ロビーそして想いはつのりせめてもう一度もうすぐ白いエアポート窓 ... こにはエメラルド色のが流れるはるか南の空の彼方へあこがれ乗せたジェットの翼よやっと逢えるね愛しい
24 12.朝やけの二人 シックスVI ~春夏冬~12.朝やけの二人 作詞 レーモンド松屋 作曲 レーモンド松屋摘ま ... べて輝きあふれ出す海黒髪胸元の汗キラキラ波に光ってた今憧れの遥か「しまなみ」にあなたの言 ... まなみ」にあなたの言をかみしめて朝やけの海をつなぐ橋から橋へと愛しさが朝やけの海に誓う今なら幸せ
25 3.隙間風よ 欲求3.隙間よ 作詞 元康 作曲 A-NOTE・S-TONE雲ひとつない青空なんて残酷じゃないか完璧な ... 夕立が降ればいい隙間胸の奥どこから吹くのか?いつの間に傷ついた今日までの自分寂しいってため息になっ ... じない微(かす)かな眩しいものをずっと見てるとくらくらして来る一瞬だけ目を瞑ればいいんだ楽になるだ ... には入れないでよ隙間
26 7.Canaria ndrew Choiに踊るは桜の吹雪散りゆく若さが花びらになるあなたの言 ... びらになるあなたの言その一語(ひとつ)一語(ひとつ)を Ah抱き締めながら生きている春が来て夏と ... きている春が来て夏とが過ぎて冬が終わりまた春が来て僕はひとりあの日何も言わずCanaria Ca
27 1.夢現、夏風薫る 梶原岳人-夢現、夏薫る1.夢現、夏薫る 作詞 ひとみ 作曲 ひとみ暗い暗い夜の中を1人で歩く日々はねぇきっと君が ... くてさただそれなら言は要らないから横にいて欲しかった ... ら横にいて欲しかったになって冬が来れば君は僕を忘れてゆくんだねそれでいいさ美しいあの日々はずっと消 ... まま僕の心に夢現、夏薫る眩しい記憶の中
28 5.あいたい って気付けば夏が来てを待ち望んで崩れる冬が来て今何してるの?どんな ... 今何してるの?どんなに眠りについてる?今あいたいあなたにただあいたいのすぐに三日月の空に手を伸ばし ... 真似て本当に欲しい言飲み込んで笑って重くなるだけの愛じゃなくて当たり前を重ねてたい今あいたいあな
29 12.サザンクロス 伸夕日が沈みかける頃で散る花を見ていつまでこうして僕らはいれるかなんて思った霞んだ淡い空帰り道少し ... になって季節が変わりが落ちても続いてゆくきっと僕たちの日々は「きっと続いてゆく」嘘でも言ってほし
30 2.踏んでしまった しまった 作詞 元康 作曲 yoss大地を震わし激しく降る雨の怒り言 ... 激しく降る雨の怒り言なんかよりもっと饒舌な雷とを宥(なだ)めることはできない誰のせいかどうだっていいいつの間にか大事なもの
31 6.考えないようにする うにする 作詞 元康 作曲 杉山勝彦っぱ一枚太陽に透かしてその入り組んだような ... その入り組んだような脈が美しい植物だって話したり聞いてるとそんな仮説を立てた本を読んだ気がする付き ... て苦しい苦しい苦しいに舞うその一枚のっぱは鋪道の地面どこに着地するのでしょうか?この世界に生まれて来た理由なんて
32 3.竹の花 > 作詞 円香乃 作曲 岡千竹がざわめく好きとざわめくあなた逢いたさに焦がれ散る一 ... いたさに焦がれ散る一(ひとは)二(ふたは)と泣くように夕に舞うハラリハラリ涙が落ちるハラリ頬に…好きになるのが罪ですか命さめざめ竹が泣 ... もと)を乱しヒュルリが…夜の静寂(しじま)を裂くように命散らして竹が舞うハラリハラリ涙が落ちるハ
33 8.Supernova 力放つ魔法日差し絡むにひらり鬼の燈冬の暁が僕を僕にさせる嗜み憂鬱浴びて乾くイミテーション歪む鉄のダ ... 繋いだ心に栄養を春夏冬感じるまま遊べ僕から君の求心力で星になってノスタルジック宙に舞った六角形砕け ... してる集めて隠した言はサラサラとした砂模様散りばめた夢の合言 ... 様散りばめた夢の合言をずっとずっと
34 1.夏をキライになっても 外へ出たなまぬるい夜にまだ夏が残ってた何度何度何度話してもだめだったそういう頑固なとこ好きだったな ... かったのに嘘みたいにになるそれがなんか悔しくてきみんちに走り出した夏が過ぎ去ってしまっても ... 過ぎ去ってしまってもが連れ去ってしまっても忘れないかな忘れないよなもう何したってだめなのはわかって ... よ送れずに残ってた
35 2.制服のパラシュート シュート 作詞 元康 作曲 Kyosuke Yamanaka・Yuka Goto「 ... Yuka Goto「に吹かれ舞い降りて来た君に驚いた」いつも通りの帰り道青春は退屈に過ぎて卒業まで ... られてしまう可愛さ言になんかできない恋してしまったパラシュート君がやって来ないかなって何度も同じ道 ... 背中の羽根を広げて(色のに乗ってやって来る)ようこそここへ制服のパ
36 1.夜振り火 め前の僕の後ろ姿と夜の影に映る思い出を見ていたよ「夏が嫌いって言ってたね」「え、覚えてないと思った ... と音とセトラ生暖かいが届ける雑然とした君からのラブレター今夜このシティポップの似合う街に呼び出され ... ツの隙間通って行く潮匂いに混じって不確かなラブが、芽吹くは春や、訪れる ... 芽吹くは春や、訪れるのせいに出来
37 2.一生忘れられない恋をした で君を待っていた春の、君を運んできて夏の青い日に君と会ったもうどうしようもないくらい君の事を好きに ... もなんか寂しかった、、冬僕のこれからの一生を全部君の為に使って幸せにするなんて言 ... て幸せにするなんて言を君の為に使ってみたかったでも、もう、遅いんだねやっぱ、全部返さなくっていいや ... 欲しい精液もお金も言
38 3.枯葉の輪舞曲 て感謝3.枯の輪舞曲 作詞 円香乃 作曲 大谷明裕 ... 詞円香乃 作曲 大谷明裕の終わりの公園はどこかもの淋しくて女ひとりで来るには何か理由がいるわねあなたと ... う人もなくカサリ落ちを踏む音は愛の終わりのレクイエムハラハラとハラハラと枯 ... ラハラとハラハラと枯が舞う遠くでピアソラが聞こえるハラハラとハラハラと枯 ... ラハラ
39 7.愛のひきこもり きこもり 作詞 元康 作曲 山口寛雄枯が何枚落ちたなら季節は変わったと言うのか?いつもの歩道を歩いてる僕には周りが見 ... いかけ答えてる心は言で満ちているもっと自信を持たなくちゃだめだよね何(なん)に対しても消極的な僕だ ... しい陽射しに気づくよに吹かれながら恋だってすればいいどこかで電車が走ってるいつもは気づいていなか
40 1.Love Letter E 作曲 天才凡人春色の髪とかした夏色の日差しの中はしゃいだ君が僕の世界の中心で笑っている ... 界の中心で笑っている色の夕暮れに黄昏れた冬色の街の灯りで撮った君と僕の写真はいつも笑顔で2人で過ご ... を取って見に行こう言じゃ足りない程の love I will love you forever S ... 界の中心で笑っている色の夜空の下語った冬色の雪化粧に刻んだ喧
41 5.エピローグ を君と確かな思いを言にできないまま香りを残した頬をなでるそよ ... 残した頬をなでるそよあのとき君に伝えそびれた「愛してるよ」僕は君を不器用な2人が手繰り寄せた手と手 ... いた」ずっと君を春夏冬幸せを願うハッピーエンドが好きな君のために確かな思いを言 ... ために確かな思いを言にできないまま香りを残した頬をなでるそよ ...
42 1.KOBUSHI USHI 作詞 元康 作曲 つげ由秀肩で切って歩いた喧嘩腰の街何をやっても上手く行かずに当たり散らしてた自分より強いそ ... た夜に'本気'って言の意味教えられたのさ素手で拳強く握って誰を殴るんだ?腹立ち紛れに殴っても世の
43 1.あいたい って気付けば夏が来てを待ち望んで崩れる冬が来て今何してるの?どんな ... 今何してるの?どんなに眠りについてる?今あいたいあなたにただあいたいのすぐに三日月の空に手を伸ばし ... 真似て本当に欲しい言飲み込んで笑って重くなるだけの愛じゃなくて当たり前を重ねてたい今あいたいあな
44 3.Pieces of The World をみんな共にしてる言は無くたって(What beautiful life)小さな無数の息遣い(Wh ... たら Yeah新しい吹く痛ましい記憶も愛に焚べて許しあえる人になれたらここから Wake up p ... った眩しさは希望春夏冬翳らぬ太陽僕らはひとときを駆け抜けるだろうあらゆる屈託を壊して創造をしたい
45 2.Sweet and Bitter るのは Playerの音が聴こえる魔法をかけて世界Wonderful Love心煌くキミが笑う言 ... e心煌くキミが笑う言にならないや側にいたいと触れた温もりはちょっぴり Shyでそれでも Shini ... on瞬間的感動春夏冬に駆け抜けた想い迷いはないどうなってもいいって思える奇跡は宇宙夢中で繋がれば ... るのは Playerの音が聴こえるまだまだ知らない世界Mysterious心

46 10.100年サンシャイン はまるで避暑地のそよ冬の寒い夜は山小屋の薪ストーブあたりまえのようにいつも僕を照らしてるそれが僕に ... な予感があるだけ枯れ舞い散るが涙連れてきても強いが吹いて傘が飛ばされてもずっと笑いながら離れないでいようだから100年先まで
47 1.酔えねぇよ! ーっとこの先燈りだとが暖簾を揺らしてサ幸せ出来るか?揺れている迷い船かよ今頃に…今日は酔えねぇよ今 ... わずかしかない夢燈りを知らせる落がサなんで今日だけ…に舞う迷い道かよ今頃に…何故か酔えねぇよ何故か酔えねぇよ泪かくして笑ってさ耐
48 2.心にもないこと ないこと 作詞 元康 作曲 杉山勝彦胸の奥洗いざらい思うこと言えるかなあ正直になることって難しいお ... 探り確かめる独り言言ってあやふやで真実が見えなくなる感情に流されてほら違うニュアンスで受け止められ ... 界線がぼやけるどんなに割り切れたならちゃんと理解してもらえるんだろう?ああ君のことが好きだよそれ
49 6.ガイドブック してもう一度笑って言探した僕のダメな思考回路何にも言えない時間が通り過ぎていく夏の終わりを告げる ... く夏の終わりを告げるが君だけを連れて行くあなたが扉を開けていつもの笑顔をくれてそれだけで嬉しくてい ... まふたりでいさせて言少なな不器用なあなたがくれた大きなこの愛があれば何も怖くない夏の終わりを告げる ... い夏の終わり
50 1.桜月 1.桜月 作詞 元康 作曲 ナスカこんなに誰かを好きになったこと今までなかったそんな気がするんだ自 ... れてしまう君を想う桜に吹かれて心の中を舞い上がるせめてもう少し満開でいてくれたなら…どんな好きでい ... を語るのはそう他の言口に出しそうで…愛とは身勝手なボール投げれば自分だけは楽になるそんなことできな ... できたらな君を想う
51 4.もしかしたら真実 たら真実 作詞 元康 作曲 杉山勝彦誰か名前を呼んでる気がしたもしかしたら'真実'好きになんかなっ ... …ヒュルリラリラそよが伝える花の香り季節だけじゃなくて言 ... 季節だけじゃなくて言にはできなかった心に戦(そよ)ぐ愛しさよふいに(ふいに)気づかされた想いまるで ... つの声聴こえた君か…が吹いて全ての音かき消されるああ探してい
52 8.美シ国ノ四季ハ夢ム る太陽やがて色づく紅を揺らしほてった頬を撫でるよ佇む間に季節は巡ってまたひとつ石段をのぼる美し国を造りたもうた神々たちどんな ... えた四つの印春と夏ととそして冬の六花を溶かす手のぬくもりをつなげて渡る凍る闇も誰もが消えても残って ... ぎ刻む恵みの中で夏のの冬のやがて春の芽吹くほほえみほころぶ莟かそけき命包むように
53 6.カメラソング れ以上無理窓開けたらヒューだ地面に小さい赤黄の星舞い上がり遠い冬に会釈を辻褄合わせるだけで暮れてく ... が今でも舞い散る落ちのように積もったまま何故か枯れない臨海公園スーパー銭湯ちゃっちいホテルなんと
54 1.恋路 礼恭司 作曲 中佐渡尋紅谷川水上は淋しい女の旅の宿あなたの名前なぞる指だめねこんなに恋しがる涙まじりの ... もなつかしい伊香保のはやさしくて辿る恋路に湯の香りきっと逢わせて水沢観音明日はひとり東京へ上野駅か ... 木立(こだち)ぬける風(!
55 11.夢無錫 作詞 いではく 作曲 岡千緑のが運河を渡り往き交うジャンク眺めていれば流れる時刻(とき)もふたりを包むあなた ... 山影ゆれる漂う舟は絵書のようにあなたにもらった樹の実の紅豆(ルビー)幸福(しあわせ)つかむ誓いの
56 13.信濃恋歌 い出す帰らぬあの日を桜(コスモス)とやさしく語る道祖神(どうそじん)信濃恋歌 ... どうそじん)信濃恋歌の詩(うた)わさび色したせせらぎに君と浮かべた木(こ)の ... と浮かべた木(こ)の舟どこ迄流れて行ったやらおもかげ煙る高瀬川信濃恋歌 ... げ煙る高瀬川信濃恋歌の詩(うた)北アルプスの嶺はるか君を泣かせたあかね雲あの日と変わらぬ夕景色
57 1.夕月の舞 ことほ)ぐ夕月の舞松の緑の凛々しきは飛沫(しぶき)を破りて幾春 ... しぶき)を破りて幾春あゝ夢千里何を祈らむ金の星々銀の ... を祈らむ金の星々銀の幸福(あい)を奏でる夕月の舞慈愛(こころ)を織り成す四季の ... ろ)を織り成す四季の日の本一面綾錦あゝ鼓音(つつみね)の響く静寂(しじま)に鶴と亀との天の音曲(
58 1.神様だって決められない られない 作詞 元康 作曲 YU-JIN神様だって決められないどっちの道進めばいいか?そんな大事 ... たい?「協調性って言はお互いの意見があってこそだ」誰かとただ合わせるだけじゃないはっきり言おうどう ... いのかすぐに決めろ!の向きに流されちゃったら大地に足を(もっと)しっかり(しっかり)踏ん張らなき
59 1.ハレロ .ハレロ 作詞 元康 作曲 YU-JIN雨は降り続いてる何にも語ることもないまま…大地に吸い込ま ... 粒(あまつぶ)たち言を持つことのない感情地球の奥に消えてしまえよ悲しみはキリない何度でも空に昇り雲 ... してくれる「ハレロ」が吹き始めて世界は回り空の色も変わる晴天とはなんて美しいんだ?時間(とき)が過 ... 下で夢を見るべきだ」に吹か
60 12.若葉のころ た!12.若のころ 作詞 マイクスギヤマ 作曲 石塚玲依忘れない春の日に続いているこの一本 ... で夢を見るのサクラのにヒラヒラ新しいシャツを泳がせて名前を聞いてみたトキメキがユニゾンしてたそうだ ... 散る花の先にはもう若が芽生えてたねお別れの春の空見上げていたこの一本道ちょっと強くなれたそれはあな ... なたがいただから春夏
61 1.ストレイシープ後進曲 彼方、地平線から訪う。碧落の群青色かばんに隠し持った錆び付いたカッターナイフで机に彫った「未来」、 ... って世間は言うけど言にすれば消えてしまう辞書にない感情で息してる君があの日、美しい ... る君があの日、美しい空の日汚れ染まったこと、大人たちは知らない生き延びてくために傍観を続けるのか? ... セーラー服窓を割る、
62 1.雪冴ゆる た空痛いほどの冷たいを噛み締めていた冬の空はいつもよりずっと遠くに感じてしまう「また来年ね」って君 ... 桜並木海沿いのカフェ桜畑今、最後の季節初雪の中君は笑ってるんだねぇもしも僕がさ全てを言 ... もしも僕がさ全てを言(かたち)にしてもなんてことの無いこの日々はずっと消えないままここに在るの?
63 2.風と花 ewel2.と花 作詞 永塚拓馬 作曲 江上浩太郎手を伸ばす窓の淵切り取った空が白んで口を ... っといつも独り善がりに揺らぐ花弁きらきら光ってざわつく胸をなでる沈んだ ... つく胸をなでる沈んだの名残を求めて彷徨うけどに揺れて朝日に消える交差点立ち竦む光の螺旋に溺れてる午前六時色んな言の ... る午前六時色んな言のが渦巻い
64 1.memorial まぬ雨が俺を濡らす言じゃ上手く言えないよ描き起こす俺のこの感情振り返ってももう見えないよさよならも ... 満月の夜夏の熱も冷めが吹く一夏だけの溶けるよな時間終わってくもし許されるなら君を迎えに行くから星
65 1.茜色に染まる空の下 toyosaki漂うの匂い何気ない景色を彩る奇跡は君に巡り会えたこと色褪せた心に舞い落ちる木の ... た心に舞い落ちる木のが胸をくすぐる僕に来てくれた君茜色に染まる空の下ふたりでこの街を歩いたら溢れ出 ... 好きだとありふれた言だけ僕を見る瞳(め)もそのキレイな笑顔も茜色に染まる空の下ふたりでこの街を歩い ... の街を歩いたらそよぐ
66 5.ブルーベリー&ラズベリー ズベリー 作詞 元康 作曲 小野貴光踏切のその手前立ち止まって何かを言おうとしてたそれだけで君の次 ... それだけで君の次の言がわかってしまうのはなぜだろう?こんなにも好きだって気づいてても確かめたりはで ... ントダウンが始まったのスピードはそうきっと変わらないのに吹いてるその向きがズレただけ'これから'
67 6.一生一度の夏 一度の夏 作詞 元康 作曲 はたゆりこ・野口大志テトラポッドで待ち合わせた私たちの恋はどこ?貸しボ ... なくて好きだという言距離を感じた一生一度の夏が過ぎて行くなぜだろう涙が溢れ出す誰もいない砂浜は寄せ ... に言えない不安な関係色のがそっと手を繋げと言う星空を見上げれば現実を見なくていい今でも好きなのに巡る
68 2.もしも SIRA春は桃色のに吹かれて夏には星座探し空をなぞる黄金色(こがねいろ)の ... 金色(こがねいろ)のは稲穂が実り鍋を囲みながら暖まる冬数を数えて巡る季節に幸せは木陰で隠れている目 ... るのにもしもと言う言を呟く度に不甲斐ない自分に気付いてしまうけど消えてしまいたいと思うような日に
69 1.絶対インスピレーション ーション 作詞 元康 作曲 杉山勝彦インスピレーション頭の中でピンと来たんだインスピレーション初め ... インスピレーション言でなんか説明できないインスピレーションハートをふいに掴まれたんだインスピレーシ ... ったのなら時間もただのように通り過ぎるはっきりと僕は見えたんだこの先もずっと続く未来微笑んでる君と ... インスピレーショ
70 4.旅情 作曲 原由子・桑田佳祐立つ野辺に茅(かや)の穂が揺れる川面に映える群れは鰯雲夢を紡いで歩き続けた頃の ... が心に蘇る色づいた紅の丘に立ち見下ろせば遠き故郷さりげなく私を誘うように旅の空気まぐれな ... うに旅の空気まぐれな日暮れを待たず月が顔を出す森の木霊(こだま)か鈴虫(むし)の鳴声(こえ)がする ... 中踊り出す色づいた紅
71 8.come to mind-version2022- れてく!君とあたしとの空と…忘れかけてた大切な事取り戻せた気がするから!静かに今も息づいているココ ... した時間が甦る…木のを揺らすあたしのココロの隙間寒たく過ぎていったよそう君の後を追うように消せない約束を信 ... れてく!君とあたしとの空と…忘れかけてた大切な事取り戻せた気がするから!静かに今も息づいている
72 8.Distance 八木沼悟志少し冷たいが戦ぐ街で落ちはそっと行くあてを無くしている静寂のこの場所に佇み君のあの言 ... 場所に佇み君のあの言思い出しているよあきらめられない夢がその扉を開けたから君の背中の向こう側もう戻 ... せる現実だけを告げて色染める街路樹が囁く遠いあの日に戻ることは出来ないと懐かしいこの場所は今でも
73 7.タペストリー 海辺に二つだけ浮かべに実った約束の果実冬のに揺られて嘘に変わったほどけて消えた分かれた心もしもどこかで君も探してるなら届 ... いた景色愛を誓った言手繰りよせた先に僕らがいるなら届け離れていてもずっと見えない糸が僕らを繋いで
74 3.常夏★スカイスクレイパー ー 作詞 叶・葛 作曲 なつめ千些細なことに見栄張ってしまっただけだからさ力を抜いて理不尽な枷(ほら)今(すぐ ... ースを集めて重ねる言囚われてしまうから本当はいつもわかった振りをしているだけさ視界を開けて自由に空 ... ースを集めて重ねた言囚われてしまうから溶けてゆくよう沈みゆくよう儚く消えては呼び覚ます ... く消えては呼び
75 32.my home town北海道・東北編 男塾-男塾 15th Anniversary Best32.my home ... った俺たちの強い合言芭蕉が詠んだ「夏草やつわものどもの夢の跡」それが生まれた故郷けっぱれ岩手 ev ... 生まれた故郷おでんせ田出羽山地と海の美しい自然に育まれた米沢牛に大きく赤い珠玉のさくらんぼ玉こん
76 9.Gift From Heaven 日の思い出が蘇る肩車祭り大きな背中の温もり写真が苦手でいつもぎこちない笑顔ばかりのアルバム夕暮れ間 ... た「ありがとう」の言よ空高く運んで…大きな愛と人生という尊い贈り物時折思い出す優しくて厳しい面影を ... いから会いたいと願う空に
77 2.みちのく路 作曲 吉幾三みちのく路田へと想い出求めて行けばごんご崎潮 ... めて行けばごんご崎潮に浮かんで来ますね男鹿半島日本海鶴岡まで春の花追いかけて出羽三山目指して走る夕 ... 想い出のみちのく路紅(こうよう)と船と人にふれあいと酒に酔いまた来るよなぁまた来るよみちのく路み
78 1.旅先からの手紙です 手紙です 作詞 浩二 作曲 田尾将実愛は好きなひとへ辿り着くためにはるか遠い途をさ迷うわ雨が窓打ち ... 恋しい募る切なさで言が乱れる旅先からのあなたへ送る手紙です時計の針はいつも別離を刻んではるか長い時 ... か長い時間をさ迷うわが胸締めつける冬の街わたし一人で生きてゆけないあなたあなたあなた逢いたい募る
79 3.秋空 race3.空 作詞 Takuya Harada 作曲 Takuya Harada・S ... れば君の笑顔澄み渡る空に舞い上がるこの想い未来へと続くラブストーリー落ち ... くラブストーリー落ちに吹かれて寂しくなるばかり並木道の思い出が季節を嫌いにさせるこんなに綺麗なのに ... 思っていた君のいない空せつなくての中涙をこらえた通り過ぎる季節に君探しあり
80 3.五月雨よ 五月雨よ 作詞 元康 作曲 温詞五月雨よ教えてくれ曇り空に叫んでた止むつもりか止まないのか先のこと ... 式に好きになってく言にしてしまえば楽かもしれないけれど自分の方からなんて絶対に言い出せないはっきり ... は天気も気持ちも同じ向きどっちつかず僕は友達のままでいいだから心の内側で雨宿りして雲の切れ間太陽
81 17.ずっと春だったらなあ たらなあ 作詞 元康 作曲 野村陽一郎強がってる感情も頑張ってる君もわかったよしょうがないねもう僕 ... が溢れて満開の桜までに吹かれてしまう輝いてる青春が永遠じゃないことわかってたつもりなのにわかってな ... かない何かやさしい言とか声を掛けようとしたけどぎこちなく手を振る大学なんてどこでもいいじゃないか
82 1.蛍 日も今日と同じようなが吹いていたうろこ雲包む灼けた午後に彷徨って溢れ出す君への想い水辺に群がる蛍の ... 迎えた日に交わした言がまだ胸に住みついている夏のせい柔らかな夜の ... 夏のせい柔らかな夜のが君を冷ましてに変えてしまったの?ひとり僕だけを残してアパートのインテリアは変えられずにま
83 1.秋の気配 加藤和樹-の気配1.の気配 feat.吹野クワガタ 作詞 小田和正 作曲 小田和正あれがあなたの好 ... 離れてゆくたそがれはを止めてちぎれた雲はまたひとつになる「あのうただけはほかの誰にもうたわないでね ... までなかった別れの言をさがしている別れの言をさがしているあゝ嘘でもいいからほほえむふりをしてぼくのせいいっぱいのや
84 11.Stay with me くようなありふれた言よりそっと触れた指の温もりがまだ離れない Stay with meそれじゃグッ ... 色の服とか夏香りとかに染まって冬のを追って春色の服とか夏香りとか ... 色の服とか夏香りとかに染まって冬のを追って Stay with me離れられない理由を探すよりあたらしい日々を
85 4.naturally 大きな橋を駆け抜けてにそよぐ木のがたくさん綺麗な道に差し込んだ穏やかな朝日ふたりでホッとする思わずのんびり街を ... 小さい頃から見慣れた景だけど飽きたりしないんだ春は桜咲き夏は虹の滝 ... 春は桜咲き夏は虹の滝は染まる木々冬には雪移ろう季節みたいにあっと(あっと)いう間にころ(ころ)表
86 12.Boy Friend iend 作詞 元康 作曲 林哲司夏の光が差し込んで避暑地のテラス1人きり ... 暑地のテラス1人きりに耳を傾け時の流れ感じた Boy friendこの週末 Boy friend待 ... い木立さえあなたの言覚えているわ部屋の向こうで鳴っている電話のベルに胸騒ぎ'急に用事ができて都会に ... friendそんなに Boy friend言い訳する時心に何か隠している Lonelyこわれそ
87 1.四季ノ唄 で抱かれるたび温かいをたより春を告げ踊り出す山菜夏を見る宇治野原唐草乾くわ ... る宇治野原唐草乾くわの月登ったまん丸さお祝い冬を過ぎまた月日を数えるまだまぶたの奥にあるいつかの夏 ... 思い出(あてはなく)月から三月雲とからむ月もういつか帰らぬことに目覚めた時一人気付きあなた探す旅に ... で抱かれるたび温かいをたより春
88 10.秋空 TTA10.空 作詞 うちだゆうし 作曲 うちだゆうしあなたと出会ったあの日も確かこんな感 ... なっていた夏の終わりが吹いた夕暮れ空あなたが行ってしまう駅のホーム電車を待つあなたはこの街を出て行 ... ず僕が仕舞い込んだ言をあなたに伝えに行くから電車を待つあなたの後ろ姿大声で叫んだ今までそばに居てく ... すこの電車の行く先は(|
89 1.白秋 田川寿美-白1.白 作詞 さいとう大三 作曲 幸耕平誰かが会わせてくれました雨が冷たい ... くれました雨が冷たいでした寒い心を二人静かに温めた優しい恋ですか甘えていいですか何も言わず抱きしめ ... が好きだと言いながら吹く街の角落ち一枚遠い目をして見つめてた楽しい恋ですか夢見ていいですか今は傍にいてほしいあ
90 2.旧友 さなんかは似合わないは枯を運び涙をさそうけど友だちよ友だちよにがい酒などもう飲むな男がアルバム見るセピ ... これから人生やり直すがはげしく泣いて心に波が立つ友だちよ友だちよ嘘をついてもすぐわか
91 1.もう君はいないのか てまどろんでときおりに揺れるのかすかな音に目が覚めるいつもと同じ ... が覚めるいつもと同じの日が穏やかすぎるあまりにも一緒にコーヒー飲もうよと振り向けば音もなくカーテ
92 2.大声ダイヤモンド<SPY ver.> er.> 作詞 元康 作曲 井上ヨシマサ走り出すバス追いかけて僕は君に伝えたかった心のもやもやが消 ... できるのはこの思い言にすることなぜかさっきから空を見てるだけで瞳がうるうる溢れて止まらない僕たちが ... 好きだずっと大好きだの中で叫ぼう大好きだ君が大好きだ息が苦しくなるよしまっておけない大声ダイヤモン ... てないんだ好きって言
93 3.充分、しあわせ しあわせ 作詞 元康 作曲 太志ダメだって言われたらあっさり断わられたら僕はきっとすべてを失って立 ... 爆発するだろうそんなに伸ばした手を君が握り返してそれが恋の答えかもって思ったらどんな言 ... って思ったらどんな言よりも嬉しいよ最高のしあわせ好きになりすぎて勇気が出せないダメだって言われて
94 1.曇り空の向こうは晴れている れている 作詞 元康 作曲 田靡達也・中山聡昨日までなら何でもなかったことが今日はこんな辛いことに ... 向こうは晴れ間が出ては思ったよりやさしい死にたかった今日までの自分生きることに疲れちゃったのかな何 ... ら外に出れば心ない言とか悪意に満ちた石をぶつけられる(だから)隠れることを覚え逃げ出すことを学んだ ... 向こうは晴れ間が出
95 2.小浜恋綴り 山涼子-襟裳岬2.小浜恋綴り 作詞 円香乃 作曲 松井義久雪が包んだ小浜の町にお水 ... 針畑(はりはた)峠紅錦のがゆくずっとおまえを忘れない言ったあの瞳(め)があの声が切なく散ります神宮寺
96 1.ハンズクラフト 伝わったその熱が強い(Your Hand)急な雨(My Hand)その手をかざしても(Each o ... 感じあっているのさ言には(Your Hand)ならないな(My Hand)だけど確かにあった(Ea ... うな人生の道はきっとの月(Your Hand)冬の雪(My Hand)こんな綺麗な世界で(Each ... る大切なその想いを言には(Your Hand)できないな(My Hand)だから僕は握った(Ea
97 1.五月雨よ 五月雨よ 作詞 元康 作曲 温詞五月雨よ教えてくれ曇り空に叫んでた止むつもりか止まないのか先のこと ... 式に好きになってく言にしてしまえば楽かもしれないけれど自分の方からなんて絶対に言い出せないはっきり ... は天気も気持ちも同じ向きどっちつかず僕は友達のままでいいだから心の内側で雨宿りして雲の切れ間太陽
98 4.ロストボーイズ ボーイズ 作詞 田ひろむ 作曲 田ひろむ電車に乗りクラスメイトに使い古しの挨拶鈍行的な会話にはいつも運転手はい ... 全速力で駆け抜け夏とを追い越してあの子に逢いに行けたらな夜は影を隠すけど太陽が暴くから僕の恥が地面 ... なくてよかったでも言や思考を映す鏡なんてないから安心できない安心できない少年は闇の中マルボロと車
99 1.心に空を きゃ届かない頬撫でる気持ち膨らんでゆく会いたい人に会いたくなるのこの恋はずっと遠く思えるけれど傍に ... て一生に一度の愛の言不器用に探す春夏冬見上げてる嗚呼空は果てない見えなくても繋がってる頬撫でる ... も繋がってる頬撫でるいつか君に届くと会いたい人に会いたくなるのこの恋はいつだって叶わないけど移り
100 2.季節の報せ 作曲 岡崎体育嗚呼春の雪解け水運ぶ小川網戸越しの雀の声に瞼こするアパート嗚呼夏の影退屈な入道雲浮き輪 ... 明日も生きるのだ嗚呼の色図書館の駐輪場落ちと踊る栗色のブレザー翻るスカート嗚呼冬の音振り返れど誰もいない霜焼けそうな郵

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