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1 2.サクラ・インカーネーション 真由子 作曲 丸山真由子隠したシルエット手を伸ばしたらすぐ消えてしまうのまた同じ夢の中追いかけた蜃気楼 ... まるゆらゆらゆらゆらの中手放したびらのようにひらひらひらひら何もかも忘れてしまえたら良かった願いを蕾に言葉を薫 ... ない何度でも咲くから陰に揺れる街君と歩いた季節舞い降りた髪飾りをそっと撫でて払うどんな
2 3.花見橋で… 20243.見橋で… 作詞 南あきら・多野亮 作曲 笠薫どんなに愛していたことか忘れたことなどなかったわ未練みちのく深山の椿山の ... みちのく深山の椿山の形うかんだ頃に逢いたいですね ... だ頃に逢いたいですね見橋で…根空きが春呼ぶ烏帽子山(えぼしやま)抱かれたぬくもり想いだす浮いてうつ ... の流れ逢いたいですね見橋で
3 9.桃のふる里 ふる里 作詞 南あきら 作曲 笠薫甲州路峠七坂越えて勝沼一宮桃のふる里幸せ運ぶ桃のふる里そよ ... せ運ぶ桃のふる里そよわたる夢をかなえる母の町残が作る形緑さやけき山の里桃のふる里幸せ運ぶ桃のふる里小鳥が遊ぶ ... 桃のふる里小鳥が遊ぶの香りもなつかしい北岳が朝日に映えて春のアルプス ... に映えて春のアルプス
4 1.My Spring ているんだ吹きつけるに耐えてみせる君のしなやかさにそっと触れられたら春何度もおとずれる出会いと別れ ... 別れを刻むのはなごり滲む空に君を見るオトナになるほど明日は怖くなるけどきっと超えていくから You ... これた奇跡を讃えるは踊る空に君を見る手に入れるほど明日は怖くなるけどきっと超えていくから転びなが
5 1.桜吹雪 とけた電球-桜吹1.桜吹 作詞 岩瀬賢明 作曲 岩瀬賢明北 ... 瀬賢明 作曲 岩瀬賢明北が去っていく頃春の記憶が甦る特別がそこでは育った切なさと優しい季節潤んだ目恋心 ... つで見失うのにねえ春が恋を連れて置いてかないでよ置いてかないでよ忘れないよな忘れられない涙はきっと ... 全部季節のせいねえ春よ君を連れて戻らないかな

6 1.風の噂 ベイビー1.の噂 作詞 林龍之介・村りん 作曲 林龍之介・村りんの噂に乗って届いたよ誰も知る由のない君のことをだんだん知って見つけたんだ白黒の ... けたんだ白黒の世界に束を初恋は平行線ぼくら息を殺してるどっちが先に仕掛けるかの合図で不意に始まっ
7 1.おんなの花道 永井裕子-おんなの道1.おんなの道 作詞 万城たかし 作曲 四方章人背のび爪(つま)立ちあしたは見えぬ歩き続け ... るきっと来る…おんなが吹く運は天から歩いちゃ来ないドンとぶつかり掴むもの恋はおあずけ夜の酒憂さをと ... るやって来る…おんな道日が昇る冬の嵐で積もったも春になったら溶ける道地図に明日(あした)はな
8 8.ボクラハ&ナイデ- Live2022「希織歌と時鐘」- い世界でも誰かの為にを読みを渡し散る前に伝える言葉を Do not相関(ソウカン)!ほっといてよ人類のF ... 上等なんてさ春に散るの中でボクら奏でた三回近づいて四回微笑んでいつまでも続く世界だった軽快に近づい ... (フユグ)れないの白(ハクセツ)の天(ソラ)にを願った凍えるような寒寒(カンカン)な声で「さよなら」なんて想(オ
9 5.ボクラハ&ナイデ- Live2023「提灯暗航、夏をゆく」- い世界でも誰かの為にを読みを渡し散る前に伝える言葉を Do not相関(ソウカン)!ほっといてよ人類のF ... 上等なんてさ春に散るの中でボクら奏でた三回近づいて四回微笑んでいつまでも続く世界だった軽快に近づい ... (フユグ)れないの白(ハクセツ)の天(ソラ)にを願った凍えるような寒寒(カンカン)な声で「さよなら」なんて想(オ
10 8.斑雪 ITH8.斑 作詞 ELFENSJoN 作曲 黒瀬圭亮私の世界にだけ舞う ... 亮私の世界にだけ舞う静寂に落ちる月照らし映す影の姿ひとつ佇む君の背 ... の姿ひとつ佇む君の背眩く視界奪われ終の世界に繋がれた夜は白い ... 界に繋がれた夜は白いの上足跡残した流れる時の君は遠ざかる ... れる時の君は遠ざかる夜に逸れて君の傍で芽吹く
11 42.セラヴィ か僕も誰かの思い出の瓶の中で枯れてゆくのだろう空白がいつか君になっていた君がいつかメロディになって ... ていく君を責めないでは散って、人はさよならを繰り返す C'est la vie c'est la ... の日の僕らを洗った涼で飾った君を鮮やかに染めてゆく様あんまり綺麗だから育った ... まり綺麗だから育った景が懐かしくなってゆくいくつ
12 11.修羅の花 11.修羅の 作詞 小池一雄 作曲 平尾昌晃死んでいた朝にとむらいの ... でいた朝にとむらいのが降るはぐれ犬の遠吠え下駄の音きしむいんがなおもさみつめて歩く闇を抱きしめる蛇 ... 鶴は動かず哭いた雨と冷えた水面にほつれ髪映し涙さえ見せない蛇の目の傘一つ怨みの道を行く女心はとう
13 1.和風堂々!~WAnderful NIPPON!~(Altessimo Ver.) ltessimo-和堂々!~WAnderful NIPPON!~ (Altessimo Ver.) ... r.)1.和堂々!~WAnderful NIPPON!~(Altessimo Ver.)< ... 季折々に春は桜が夏は火が心彩る国の感動を!(彩!彩!)「結構なお点前で!」伝統って流行が、ずっと続 ... の道「誰も彼もが!」道を歩く千両役者なれるはずだねェ笑わせる道にもてなす道歌い舞う道どんな舞台もち ... 心!秋は紅葉が冬は
14 1.ロングラン t a rat)舞ういざ千両役者心の臓奪ってゆくまかり通る声量はドープリアル顔負けのフィクションが ... ah Yeah!一世靡ロングラン満員御礼ロングラン拍手大喝采ロングランさぁ今宵も Yeah Ye
15 8.めおと しはしない政略の契りが溶ける度に心も溶けてく近くなっていく当たり前の存在口にはしない愛の言葉も束縛 ... ってる寒くはないか?邪ひかぬようこれを羽織りなさい細くて白いその肩に触れ守ると誓った不器用な優しさ ... うと引き寄せ合って落流水困難も支え合うめおとお前の元へ急ぎ帰る私の心お前のものになってる桜吹 ... のものになってる
16 3.スーパーソニックガール 吉田崇展国道雨が止み髪の毛を揺らした君は前を向き振り返ることもなく歩いて行った私尚のこと情けない気 ... 自転車に抜かされて春が混じるびらがばっさ、と舞い上がる鼻歌 ... さ、と舞い上がる鼻歌を騙し音速の壁を越えさせて今国道向かい ... えさせて今国道向かい前髪の乱れは諦めた後悔した私の両肩に ... た
17 1.ホロライブ言えるかな?hololive SUPER EXPO2024 ver. ルーナ(ねぽらぼ!)ラミィ桃鈴ねね獅白ぼたん尾丸ポルカ(みんなで一緒に holoX!)ラプラス・ダ ... 鷹嶺ルイ博衣こより沙叉クロヱ真いろは(続いてはホロライブID!)アユンダ・リスムーナ・ホシノヴァアイラニ・ ... す一条莉々華だよ儒烏亭らでんでございますぶんぶんぶーん轟はじめ(さあみんなでご一緒に!)(Can
18 8.風燭のイデア luer8.燭のイデア 作詞 雨宮天 作曲 雨宮天現世(うつしよ)覆う帳月をけぶらす長雨( ... まるで呪いのよう天つに乗ってあなたの元へゆこうか一目逢えたならば…ひらひら舞っては散りゆく希(ねが ... りゆく希(ねが)い白に落とされたの色数えては実を結ぶ春日(はるひ)に思い馳せ袖を濡らす涙も独りきりの夜更けも唯 ... みで編んだ餞提げて疾
19 4.切り、咲いた。 葉全て宝石か星だった邪をうつして痛みはちゃんと自分で治す言葉より想いより舐め合える傷口を抱きしめて ... えてた信じてた全てのは言い残された言葉たち僕の肩にも君の頬にも滲んで消えた「タイトルだけで涙が出た ... 触れたら崩れ落ちる造の日々針を刺す腕にKISS ME安らぎも震えてた切り裂いた景色の中2人コカイ
20 1.また、春に た、春に 作詞 菜 作曲 菜黒板の緑も白く霞む季節になってさよならのうた響く廊下ですれ違う度想ってカウン ... ようにすり抜けて春のに押されても伝えられないけどこれでまた会えるよね?最後は人混みの中を探して迷い ... ようにすり抜けて春のに押されても伝えられないけどまた ... 伝えられないけどまたが溶けたら思い出して日々

21 3.バッチグー ちで胸滾(たぎ)らせ舞い上がれどんなもんだい!なんてこったい! Hey!Hey! Hey!Hey! ... てGo!明日は明日のまかせバッチグー!君が見つめる先にどんな未来があるの?抱きしめたい大切なものバ ... てGo!明日は明日のまかせバッチグー
22 2.ハナビラメールの空 やる路地裏見慣れないがいつの間に咲いてるぶらり線路沿い陣取ってる野草の顔ぶれだってさ思うよりも繚乱 ... プにして送ってみるよに乗り無限大舞い上がるハナビラメールひらり君にも見えるといいな眩しい空枝の隅っ ... んだもうすぐ寂しさ淡のなか溶けてゆく頃に乗り無限大舞い上がるハナビラメールひらり君との約束にしよう眩しい
23 1.We'll go together な言葉を紡げば笑顔のが咲くのだろう問いかけた夕暮れは記憶の奥深く渇いた日常で活路を失くしても雨上が ... 軌道を辿って二人そよに願いを込めた愛すべき未来まで届けそっと思い出閉じたら明日の扉開いてみよう二度 ... 降り積もる季節外れののように止むことのない僕らの歌君に捧ぐ決して特別な日々じゃなくても終われないド ... 軌道を辿っ
24 1.スーパーソニックガール 吉田崇展国道雨が止み髪の毛を揺らした君は前を向き振り返ることもなく歩いて行った私尚のこと情けない気 ... 自転車に抜かされて春が混じるびらがばっさ、と舞い上がる鼻歌 ... さ、と舞い上がる鼻歌を騙し音速の壁を越えさせて今国道向かい ... えさせて今国道向かい前髪の乱れは諦めた後悔した私の両肩に ... た
25 1.Sigh Sigh Mona誰もいない街窓影冷たい路地裏壁雲息月光らぬ海のほとり船針霧閉ざされた森の奥雨木々鳥眠りから覚め ... 木々鳥眠りから覚めた蝶声肌情生まれるいのち言葉恵み笑顔希望歌う歩く芽吹く香る孤独涙痛み憂い始め終わ ... あなたは誰だ?あの人のように麗しい香りがした心を惑わせる秘密あの頃言葉もなく愛とは何かを知り語り
26 9.哀想歌 いだけど季節の合間にが咲いてが薫るあぁこんな日には会いたくて会いたくて会いたくて仕方なくてあなただけをあな ... 明日が来てしまうんだが咲いて行かなくちゃとあぁ知ってるけど会いたくて会いたくて会いたくて仕方なくて ... をあなたを想って雲が崩れて次の空に向かってるそんな毎日に慣れすぎたって全てを忘れたわけじゃない先
27 1.花は桜君は美し City Club-は桜 君は美し1.は桜君は美し 作詞 水野良樹 作曲 水野良樹 ... 水野良樹 作曲 水野良樹は桜君は美し窓をたたく強い雨はまだ続くとラジオから流れる声が伝えてきます電話か ... に僕は今迷っていますは桜君は美し春の木漏れ日君の微笑み冬が終わり ... 君の微笑み冬が終わりが溶けて君の心に春が舞い込む変わらぬ街の景色が教
28 11.一蓮托生 リア 作曲 toku春なびく髪にびら夕立駆け込んで雨宿り紅染まる頬と黄昏粉 ... り紅染まる頬と黄昏粉近づいて白い息今年もまた変わりゆく季節を共に過ごし超えてまた始まる新しい季節を ... い季節を迎えにいこうが咲いて水は流れて陽が昇ってくようにずっとそばにいてずっと離さないですなわち自 ... けでいいと思えたからが咲いて水
29 1.二度寝 へ数十秒で月の裏へ順そうな御伽の世界にはもう二度と戻れやしない窮屈そうな遠くの未来へ集中力やノリと ... る yeah枯れ木に咲けと願うはじまりはじまりと急かす明日に怯えながら眠るいつかのお利口さん眠れそ ... へ数十秒で月の裏へ順そうな御伽の世界にはもう二度と戻れやしない窮屈そうな遠くの未来へ集中力やノリと ... 火の手変わりに誰
30 2.狂喜乱舞 一瀬貴之・岩淵紗貴遙狂喜乱舞ヒラヒラヒラ狂喜乱舞ヒラヒラヒラ ... 狂喜乱舞ヒラヒラヒラびら舞うヒラヒラヒラ一匁ヒラヒラヒラ狂い踊れ今宵は楽しみましょう轟くスタート胸膨らませ一緒に踊りま ... せ一緒に踊りましょうの便り誘う桃源郷酸いも甘いも知らぬウブな奴らなど相手にもならん牙を剥かないのな ... の世界を逆境の向かい
31 1.氷菓子 残る覚えたての甘噛み冷えの蝶はに吹かれ羽ばたいた春は踊る頬を染めながら口吻だけで僕を幽じこめて氷を頬張る熱が ... を冷やしていたい夏のは幻になるの左様ならさえも届かない場所でつめたいあまいひかりを編む霜焼けの指
32 2.恋の屋形船 いで江戸川荒川隅田川火ドドンと屋形船ソヨリ団扇で送る ... 形船ソヨリ団扇で送る揃いの浴衣で空見上げ江戸川荒川隅田川秋は十五夜屋形船二人シッポリ恋語りこのまま ... か江戸川荒川隅田川小チラチラ屋形船交わす燗酒寄せる肩心と心を温めて江戸川荒川隅田川春夏秋冬(はる
33 3.情炎 帰るひと窓をたたいてが言うそんな男(やつ)とは「別れな」と涸れたはずでも涙でて月日数えて振り返る世 ... には夢ならこのままでなら枯れないでこのまま帰らずにこのまま傍にいてきっとあんたの心には棲(す)んで ... リと冬の宿残る足あとの中窓に映した明日みていつも思うの今日かぎり夢ならこの続き ... かぎり夢ならこの続きなら溶けな
34 2.Over Days 屋の窓から見た小さい火次も一緒に見たいねって君は笑ってた liar gameそうだったのかもねなん ... ように思い出させるのが冷たくなった街君は誰と歩く?あの日言ったさようならを最後にしないで liar ... は今も愛を待っているのように君の温もりが手のひらの上で溶けて消えていくの Over Days立ち
35 7.Dryad リスマスローズ美しいには棘がある Listen up生い茂る緑木漏れ日の中に見つけた生きる希望とい ... 魅力的な色調に香り草のローブを羽織り訝しげな表情の君と邂逅する出会いは唐突で運命的蔦の様に絡まるよ ... 思議の種情が水となり開く吹き荒れている波乱孕んだ ... 荒れている波乱孕んだどう足掻こうが覆らない模様(Oh no) Wicked dawn...拙いな
36 4.風花 ancy4. 作詞 Switch ON 作曲 Switch ON混じり気のない白に1人 ... て影の形は変わらないに夕の光芒が混じって来た頃一寸だけ目眩がした雲の僅かな隙間から顔を覗かせる太陽 ... こ一人いない一寸だけが吹いた空の僅かに余っている雲から降りてくる ... いる雲から降りてくるはありのままの姿を見せた太陽の光と混ざりあい輝くそれがとて
37 7.メッセージ・ソング 手紙がぼくに届く遠い火白い天使ぼくは旅をしている ... 使ぼくは旅をしているの中の海の匂い生まれた街のような忘れないでぼくはきみをほんとうに愛しているもし ... ぼくからのメッセージの降る日何もかもがとてもなつかしくなる ... とてもなつかしくなるの中にきみの声をぼくは探しているもしもある日冬のある日この歌を聴いたら想い
38 1.香雪蘭~好きより愛してる~ 工藤静香-香蘭~好きより愛してる~1.香 ... てる~1.香蘭~好きより愛してる~ 作詞 愛絵理 作曲 大橋卓弥(スキマスイッチ)歩道に伸 ... oh君が好きな黄色いは春に咲く冬の名前好きだよ何度でも答えるから僕の為に咲いていて好きより愛してる ... ル傘をつたう雨粒紫陽見て微笑んだ秋は金色イチョウ並木の7本目で待ち合わせ四季を彩る ..
39 1.雪月風花 高橋優-1. 作詞 高橋優 作曲 高橋優並んだ影追いかけて走ってたいつまでもそばにいるよ
40 2.精霊流し 高橋優-2.精霊流し 作詞 さだまさし 作曲 さだまさし去年のあなたの想い出が ... 一人で着ますせんこう火が見えますか空の上から約束通りにあなたの愛したレコードも一緒に流しましょう
41 5.能登絶唱 打つ能登半島はあられ負けて弱音を吐いたなら母を泣かせた甲斐がない愛をつらぬく道行は波も試練の日本海 ... )が燃えていたよな海火間垣(まがき)を抜けるの音能登半島は虎落笛(もがりぶえ)好きなあなたと一緒なら苦労しようと悔いはな
42 7.Canaria ndrew Choiに踊るは桜の吹散りゆく若さがびらになるあなたの言葉その一語(ひとつ)一語(ひとつ)を Ah抱き締めながら
43 1.Lamy*Love Fest☆ ラミィ-Lamy*Love Fest☆1.Lamy*Love Fest ... んらみですー!お酒と民さんをこよなく愛する5期生、顔が肝臓 ... する5期生、顔が肝臓ラミィです!朝・昼・夜といろんな時間に配信してるのでお好きな時間に会いに来t… ... タッタッタラッタ!)の国から(タッタッタラッタ!)やってきました!勘違いされますが ... た!勘違いされます
44 4.津軽平野 作曲 吉幾三津軽平野に降る頃はヨー親父(おどう)ひとりで出稼ぎ仕度春にゃかならず親父(おどう)は帰る ... どう)十三みなとは西強くて夢もしばれる吹の夜更けふるなふるなよ津軽の ... ふるなふるなよ津軽のよ春が今年も遅くなるよストーブ列車よ逢いたや親父(おどう)山の ... や親父(おどう)山のどけ咲く頃はよかあちゃんやけに
45 11.変身 ンデーションで濁したがなびいてが笑ってそこに僕の顔があって何もかも愛したのはそこに未来があったからだ空想が鼓 ... に埋もれて夏になり潮が去って秋になり土に潜って冬になり知らずに肌が剥がれ落ちるツノが生えて泣き叫び ... る翼が舞うたび新たなが過去を捨て去ってった雨が好きだった理由も ... 雨が好きだった理由もが嫌

46 1.月徒陰陽開心 月の真の導きを胸に「の詩歌よ」時来たれり悪夢の浄化を悼(いた)む心切な抱擁―月徒陰陽会心―皆望まれ ... 皆望まれ在るがままにと去りぬ遍く憎悪よ連鎖を断ちさあ羽搏け「何故に生まれ堕ちたのか」と共に見つめ
47 1.氷菓子 残る覚えたての甘噛み冷えの蝶はに吹かれ羽ばたいた春は踊る頬を染めながら口吻だけで僕を幽じこめて氷を頬張る熱が ... を冷やしていたい夏のは幻になるの左様ならさえも届かない場所でつめたいあまいひかりを編む霜焼けの指
48 1.乱舞DAマイン 明瞭舞台はさぁ整った火を上げて舞い上がれ舞い踊れ声を枯らして時代へジャンプ浮ついたにやけ顔まじか! ... !誰にも止めらんない起こせ咲き乱れ息も切らして高揚フライ!揚げたてに加熱して振袖焦げ付きそうな舞マ ... 握りそのままぶん回せ起こせ咲き乱れ息も切らしてゾーンへダイブ夏祭り ... ゾーンへダイブ夏祭り祭り季節も超えて
49 6.津軽平野 作曲 吉幾三津軽平野に降る頃はヨー親父ひとりで出稼ぎ仕度春にゃかならず親父は帰るみやげいっぱいぶらさ ... や親父十三みなとは西強くて夢もしばれる吹の夜更けふるなふるなよ津軽の ... ふるなふるなよ津軽のよ春が今年も遅くなるよストーブ列車よ逢いたや親父山の ... 車よ逢いたや親父山のどけ咲く頃はよかあちゃんやけ
50 1.真白な鳥~偲 I真白(ましろ)な深(みゆき)踏みしめた足跡ぽたりとおちる紅(あか)綺麗だと誰かが言った真白(まし ... を思い偲ぶ?飛(ひ)(か)落葉(らくよう)のさだめの果てもう帰らぬ季節同じは咲かぬ今はひとやすみ飛び立つ時を待
51 1.風 来島エル-1. 作詞 来島エル・西野蒟蒻・寺岡呼人 作曲 来島エル・nabeLTD桜吹 ... ・nabeLTD桜吹舞い上がる君は淡い色の期待してるまだ見ぬ世界はどんな顔してる?強い ... どんな顔してる?強いが背中押してくれる冷たい目をしたヤツらに何を言われたっていいんだよ君のためを思 ... だ春がはじまる向かいに吹かれてジュワッと目が滲み
52 2.宵ノ花 I2.宵ノ 作詞 鈴華ゆう子 作曲 鈴華ゆう子夢故蝶葉は揺れ由来逝く母なる大地仄めくハラ ... くハラヒラ頬さす宵ノよ君がまにまに紅く染めて山に響く遠音やがて篝火消えるように落ちてく限界を越え放 ... く限界を越え放て桜吹が吹き荒ぶ天に導かれてさらば泣いてるこの刃が覚えている絆命くれてやるまで夜に叫 ... だめ)霞たなびく宵ノ
53 1.舞い散るうた 老来不識干戈事只把春桃李巵」嗚呼…嗚呼…「ほの見れば夫れとも分けて別れにしいる方いづこ三日月の影」 ... また祝着に存じ候」「それとも飽かぬながめしてながき日影もゆふ暮の空」「暮わかぬ月になる夜の道すがら ... 嗚呼…嗚呼…「今日の、珍しく存じ候。定めて詩歌とも、御作分有るべく候。狂歌一首、進じ候。誠に腰折
54 1.君日和 男塾-君日和1.君日和 作詞 大橋莉子・Uio 作曲 大橋莉子・Uio ... 恋焦がれ君だけにあのの色告げたくてめぐり逢うために芽吹いたこの心始まるよ四季折々の君日和会えなくて ... 明けるかな凍えた冬の解けが譲れない思いを胸に恋焦がれ君だけにあの ... 恋焦がれ君だけにあのの色告げたくてめぐり逢うために芽吹いたこの心始まるよ四季折々
55 3.北斗 て冬枯れの旅の寒さにに晒(さら)す朽ち船鰊(にしん)追う夢は昔か幼な子にどこか似た ... か幼な子にどこか似たの泣き声故郷に遠くはぐれてシベリアに眠る父人(ちちびと)かすかなる影を慕いて叱 ... 酒酔うに任せて春遠きの大地に草は誰を待つのか目を閉じてこの想い灯す走馬燈愛おしき人の面
56 1.八雲の空 星つかさ 作曲 星つかさがしんしん心しんしん降りつもる溶けて流れる噴火湾あの日見上げた夕焼け空がまぶた ... い出す八雲の空にあぁが舞うがひゅるひゅる心ひゅるひゅる鳴く山に祈る幸せ雄鉾岳(おぼこだけ)夜空きらめく七 ... ってる八雲の空にあぁが吹く雨がしとしと心しとしと飛ぶかもめ胸に波打つ二つの海まわり道でも ... 二つの海ま
57 1.飛んでけ花笠 最上川司-飛んでけ笠1.飛んでけ笠 作詞 最上川司 作曲 最上川司そろたそろたよ笠踊りそろたやっしょまかしょ ... ろたやっしょまかしょがヒラヒラヒラびら飛んできた心にはいつでも出羽の魂燃え盛るドッコイショ!舟唄思い出浮かべれば ... 台今やっしょまかしょ笠よいのち響けしゃんしゃんしゃんしゃんやっしょまかしょ ... ゃん
58 1.花絆 野中さおり-絆1.絆 作詞 菅麻貴子 作曲 徳久広司桜が咲くとき ... 徳久広司桜が咲くときのころ笑顔と涙の幾春秋(いくしゅんじゅう)あぁ過ぎた日々振り向けば苦労の分も優 ... 労の分も優しくなれるはまだまだ冷たいけれどのように寄り添い生きる…絆秋吹くときは散る散ってもあとには実をのこすあぁ故郷(ふるさ
59 8.冬の惑星 むぎ(猫)君は冷たいに揺られて目を覚ましたスカラベ始まりの時と場所を間違えて ... の時と場所を間違えても無い季節柔らかな白に包まれた街見渡せばモノクロ淡い太陽を跳ね返した背中で色を ... 銀河を目当てに転がすの実進むほどに遠く膨らんでこの星まで超えて空に浮かんでく冬の惑星遥か雲を抜け
60 2.みちのくよされ節 しゃみ)の音(ね)にとが音色をつけて津軽のお山が ... をつけて津軽のお山が笠かぶりよされよされと乱れうちなじみ唄だよなじみ唄だよみちのくよされ節根 ... よみちのくよされ節根大地にしみこんで津軽育ちに命の水が芽が出て ... ちに命の水が芽が出て咲き稲穂がおどるよされよされと山の声子守唄だよ子守唄だよみちのくよされ節
61 20.津軽平野 作曲 吉幾三津軽平野に降る頃はよ親父(おどう)ひとりで出稼ぎ仕度春にゃかならず親父は帰るみやげいっぱ ... や親父十三みなとは西強くて夢もしばれる吹の夜更けふるなふるなよ津軽の ... ふるなふるなよ津軽のよ春が今年も遅くなるよストーブ列車よ逢いたや親父山の ... 車よ逢いたや親父山のどけ咲く頃はよかあちゃんやけに
62 29.人生一路 人は望みをはたすのさの深さに埋もれて耐えて麦は芽を出す春を待つ生きる試練に身をさらすとも意地をつら ... 日にかけよう人生一路は苦労のに咲
63 14.ふるさと山河 万城たかし 作曲 岡千秋よ鳥よ青い空根(ねゆき)残した北の春友よ友よ…男なら母の大地の峠(とうげ)を越えてでっかくな ... 奥羽山脈ふるさと山河よ雲よ秋嵐(あきあらし)岩手山から冬になる友よ友よ…会いたいナ ... 友よ友よ…会いたいナよ荒れるな吹いちゃならぬ達者かみんな変わりはないか奥羽山脈ふるさと山
64 1.風恋し 小沢あきこ-恋し1.恋し 作詞 北沢彰利 作曲 合田道人ハァ天龍しぶきに山桜咲いて流れて春が来る ... 咲いて流れて春が来るにふるえる忘れ叶わぬ夢の迷い坂母の笑顔に叱られてあなたの胸で泣く日まであゝふるさとの ... 日まであゝふるさとの恋しハァ越山(かざこしやま)の秋化粧リンゴ並木の城下町 ... 粧リンゴ並木の城下町
65 5.雪国 カ-幻燈5.国 作詞 n-buna 作曲 n-buna国境の長いトンネルを抜けると ... いトンネルを抜けると国は底冷えの夜の静けさを白く帯びている ... けさを白く帯びている景の古い街並みを横目に国は貴方との春の思い出がただ蔓延っている僕の躊躇いが月に被さってまるで海の底ね ... 卓と長い小節を跨いで国は韮のの静けさをただ
66 2.孤独のさすらい が蘇る冬が春に色づきの香りに誘われて旅を続ける北へ北へ唯ひとり鉄路を走り去る列車の窓に琥珀色した夕 ... じたい夏が秋に移ろいが切ない紋別の海を見つめて俺は俺は唯ひとり秋が冬に深まり ... ひとり秋が冬に深まりがこころも埋め尽くす空にキラキラ光る光る銀の
67 10.例えば 譜-狂想10.例えば 作詞 カンザキイオリ 作曲 カンザキイオリ正解全 ... か苦しみも悲しみも春を知った雲も全部偽物で意味は今更どうでも良くてその全てが泥に見えてその光は今の僕にと
68 28.これ青春アンダースタンド feat.榎本虎太朗(花江夏樹)×綾瀬恋雪(堀江瞬) eat.榎本虎太朗(江夏樹)×綾瀬恋(堀江瞬) 作詞 HoneyWorks 作曲 HoneyWorksアイアイ ... す先輩面して分かったにご託を並べて何様ですか?言われなくっても分かってますよそうですそれそれその調 ... せてねえ見せて君のおアイアイアンダースタンド恋してる?フレーフレーフレー手を振れアイアイアンダース ... OK!アイアイ恋のがキレイに並
69 3.Flower wind けて部屋の中に入る春桜舞い踊り散ってゆく紅頬溢れる感情静かに耳を澄ませ「ミドリ」の中から聞こえる声 ... 結んだ赤い糸恋焦がれ吹かれ慣れない気持ち不器用に恋の ... い気持ち不器用に恋の舞い降りて思い出に咲くびら溶け開き2人の春が来て Your love your love「キミらしく」終わら ... 違う日々の通り雨恋の舞い上がり(
70 1.結界の情歌 田村武也 作曲 田村武也に消えたあなたを探した六道の辻で待っていましょう人の世は絶え間なく流れゆく河の ... 現(うつつ)でしょうの色は沫(あわゆき)の一瞬の夢のまま恋と呼んだあの日のこと忘れないようにあなたのやさ
71 2.雪ごもり 北野まち子-夫婦ごよみ2.ごもり 作詞 石原信一 作曲 岡千秋小 ... 石原信一 作曲 岡千秋小が肩まで降りかかるやさしくああ払ってくれた人それが最後の恋でした冬の駅あの日ふ ... られずいまも純な心でごもりいつかは帰ってくれますかさみしくああ列車が連れてった春が来ないのあの日か ... あの日からいつまでもが咲いても笑えずに
72 3.奥越雪の火祭 ラス3.奥越の火祭 作詞 新庄立海 作曲 笠間千保子根 ... 立海 作曲 笠間千保子根に埋もれた勝山城下清き流れの九頭龍(くずりゅう)河原静かに顔だす猫やなぎ北 ... かに顔だす猫やなぎ北春よぶ左義長祭蝶よよのねんねと大擦(だいずり)太鼓のバチが舞う粉 ... )太鼓のバチが舞う粉舞いとぶ街仲通りお国自慢の櫓(やぐら)が並び横
73 1.冬の惑星 むぎ(猫)君は冷たいに揺られて目を覚ましたスカラベ始まりの時と場所を間違えて ... の時と場所を間違えても無い季節柔らかな白に包まれた街見渡せばモノクロ淡い太陽を跳ね返した背中で色を ... 銀河を目当てに転がすの実進むほどに遠く膨らんでこの星まで超えて空に浮かんでく冬の惑星遥か雲を抜け
74 7.青い花の名 日々7.青いの名 作詞 折徒 作曲 折の名を知る度に泣きたくなるのはなぜ名もないこの気持ちに気付いてしまうときがきた ... 夢が叶うころにはこの束も枯れてるんでしょう育てる悦びを落ち葉にあてつけた涙も枯れてしまえ雨は止んで ... 夜の背中を押していけが揺れる揺れるが濡れる濡れるが揺れる揺れる私は
75 8.オヒアの木 添うように優しく強いを咲かせたようにそんな想いを込めたんだよ冷たい ... を込めたんだよ冷たいの降る日はこの胸で休まればいい激しい夏の日にはどこまでも自由に駆け出せばいいと ... たならその時はどんなに言おう Ah-レフアがオヒアの木に寄り添うようにと ... 木に寄り添うようにとを咲かせた日 Ah-まあるく漂うが新しく私らし
76 2.夢と云う名の花時計 r>2.夢と云う名の時計 作詞 真田浩暉 作曲 桧原さとし貴方の夢をみるたびに時は刻むよ ... みるたびに時は刻むよ時計春には春のが咲き翔は自由に舞い飛ぶけれど飛べない私空をみる何時か逢える日飛び立つ日夜空の ... の眩しさに時は刻むよ時計夏には夏のが咲きがそよそよ頬なぜてゆく貴方を想うかき氷燃える想いにすがりつく
77 1.灰の羽搏 e away]かつて裂いた羽今は煤崩れ落ちて飛びたいんだそれでも仄かに火種が朧な記憶の底でまだ叫ぶ ... 凍土の底羽根を抻す火孵化した朱は雛のフェニックスの燈鋭い熱誰もその翼吹き消せはしないから鼓動する灰 ... 彩られた目醒める白はと炭と錫のメサイアそう'羽は彼方を目指す'のなら誰もその色を忘れはしないから
78 2.花笑み 暖かい声2.笑み 作詞 南雲ゆうき 作曲 南雲ゆうき校庭を眺める昼下がり君は一人で歩いてい ... へ飛び込んでいく青いの吹く坂を駆け上がり町を見下ろす海は空を写して水面の光が揺れる校舎裏のロマンス ... な君を待ってる窓にはのようなが舞う躓いて生き急いでいつも遠回りをしていたんだ夕焼けが二人を照らしている切な ... な君を待っ
79 12.若葉のころ で夢を見るのサクラのにヒラヒラ新しいシャツを泳がせて名前を聞いてみたトキメキがユニゾンしてたそうだ ... のおまじない舞い散るの先にはもう若葉が芽生えてたねお別れの春の空見上げていたこの一本道ちょっと強く ... のおまじない解けてくの後にはほら陽だまり待っているよ変わらないねあの頃の呼び名で変わらないねあの頃 ... て行くけれ
80 1.海峡雪しぐれ 浅田あつこ-海峡しぐれ1.海峡しぐれ 作詞 一葉よう子 作曲 徳久広司愛しさ憎さ寄せては返すおんな心の凪嵐( ... 傷みも昨日の夢も白いびら海峡しぐれ想い出ちぎり波間に投げりゃ汐 ... ぎり波間に投げりゃ汐(かぜ)にみれんが舞い上がる忘れたいのにいいえ忘れない後ろ髪ひく面影笑顔あなた ... って胸に降る降る海峡しぐれき
81 4.風花 -陰/陽4. 作詞 斉藤壮馬 作曲 斉藤壮馬きみが遺した呪いが ... 馬きみが遺した呪いがになって澄んだ冬の空に遊ぶに囚われて悪い顔で嘘をつくの浅はかだねずるい身も蓋もないことを無邪気に騙るくだ ... わきみが遺した呪いがになって澄んだ冬の空に遊ぶあとどれくらい間違えたら地に足をつけられるかな ... に足をつけられ
82 40.柘榴 さな果実建前の墓石にを添え本音抱きモノクロの顔の奥隠した想いは真っ赤どこかの誰かみたいに強くはなれ ... ったみたい舞い落ちるよひそかに漏れそうな本音と踊れぱっくり開いた胸の中見えるかい?本音がゴロゴロ蓋 ... が普通になったみたい立ちぬ通り雨よ静かにこぼれだす涙とまざれ姿も形も違うから形ない心を僕等はこね
83 3.BACK2 REALITY r君の頬そっと触れた過去に消えてく yea yea止まる takingの中で距離また埋めてく I' ... ot crazy降る共に言葉落として積もるに埋もれてく冬の白い夜から受け取ったような letter感じてまだ冷めない思い ... 思い出と共に息をするに揺れる木から受け取ったような letter落ちて蘇る思い出が mia Sno ... 思い出たちじっと待つの中これからのストーリ
84 5.今そこに君がいる今ここに僕がいる にもう…日曜の夕暮れに吹かれてわざとゆっくり歩いた River side空に広がる無限な空想のWo ... えなくなったのだろうの結晶きらめき桜のびら揺れ蝉の鳴き声踊り暖色のRedカーペットカラフルな4Seasonsふたり
85 3.Kodiak 顔のない月を仰いで、のなかをゆく。利口でなんかいられない悲哀すら色がつくまで、旅はまだ続く。捨てら ... 。ひどい冬を終えて、のない時をまたいで、意味を目指してゆく。不凍でなんかいられない慈愛すら抱えたま ... れた昨日の夢を晒したが吹く先には、希望の嵐が待つと、声高く響かせろよエコー。いつかどうせ朽ちるだけ ... れた昨日の
86 2.花の路・花の時 可愛ゆみ-垂~しずりゆき~2.の路・の時 作詞 内藤綾子 作曲 西つよし誰に咲くのか長谷寺の ... 誰に咲くのか長谷寺の女は男の為に咲く綺麗な時をあなたと生きた数えきれない幸せばかりあゝぁサクラ色で ... たくて大和路ひとり旅を道づれ山の辺の道両手を合わせた夫婦岩おみくじ引いて'待ち人来たる'縁の神様
87 1.Compass(Japanese Version) words心には火を散らつかせるのああ狂わせないで嵐がきても荒れる世界でも強く咲かせていたい D ... ududu開いていく Dududu dududu dududu信じて先へ進むべき道はここにあるから ... orldありのまま火を纏いながらああ舞い踊らせて嵐のあとに濁る世界でも強く咲かせるように Dudu ... ududu開いていく Dududu dududu dududu信じて先へ進むべき道は
88 13.dawn 冬ノ暮レ目新春ノ息吹見逃すな day by dayただ迷い彷徨いいくつもの日々を追い越したんだ生
89 8.離れられない を隠せない夜なのに綿と君の瞳が用意してた愛の言葉真っ白にした他愛無いセリフを吐いてそっと吐息へと消 ... られない離れられない束としたためたレターいつになく柄じゃない夜だけど茶化さずに受け止めるその壊れそ ... に僕は釘付けになった優しく吹いてそっと前髪を撫でてどんな理由でさ笑う様に泣いているのかい僕の全て
90 7.IRONY 込めないぜ舞い降りるそっと背を撫で押しゆくやがて芽吹き出すこの物語を紡いで唯嘆いても喚いても灰塗れ ... 込んでこの枯れ木に今を咲かせましょう伸るか反るかのストーリー外せばSorry天のみぞ知る運命か?諦 ... 本能の通り舞い降りるそっと背を撫で押しゆくやがて芽吹き出すこの物語を紡いでそうさ想い描く世界は平行 ...
91 6.最後の散歩 -5B2H6.最後の散歩 作詞 こじまいづみ 作曲 こじまいづみ秋が来 ... っくり歩こう夜露の形の残りの名前もあの雲のルーツもこんな ... の雲のルーツもこんなに全部覚えた君が見上げた桜決まって休んだあのベンチ立ち止まりながらゆっくり歩
92 1.こころの花 宮坂志乃-こころの1.こころの 作詞 内田薫 作曲 内田薫雨あがりの街空を見上げれば色鮮やかな七色の橋がかか ... 節ね過ごした年月夢のぐるまあなたと咲かせたいこころの ... と咲かせたいこころのを春の訪れにこころはずませる光きらめく ... はずませる光きらめく景色淡くとけてゆく優しいあなたにわざとすねてみる幸せな愛のひ
93 1.天までとどけ御柱 はと命をかける峰は残峰は残八ヶ岳もみの大木神となり諏訪は千年祭りは叫ぶここは木落とし日本一ここで乗らなき ... は祭りの諏訪は祭りのが吹く川はどけみそぎ水待ちに待ったぜこの晴れ舞台里は桜の ... この晴れ舞台里は桜の夢とロマンを心に秘めて何が何でもやらなきゃならぬ男度胸の男度胸の御
94 2.銭湯巨神純烈王 いてこの身、捧げようは散り想いは実る我の名は銭湯巨神純烈王!見参! woo!ha!woo!ha! ... 懐かしき微笑んだ日々立ちぬ銭湯巨神純烈王!見参! ... 湯巨神純烈王!見参!、涙はいらぬ行くがいい己の道をありがとうさらば、大江戸また会える胸に刻んで立ち ... いてこの身、捧げようは散り想いは実る我の名は銭湯巨神純烈王!(純
95 2.廃線の駅舎 が染めてひとり追憶の見つめています誰ひとり見えないホーム佇(たたず)めば何故か友と通学(かよ)った ... のだろう流れた月日よ解(と)けて山の端(は)霞(かす)み菜の ... は)霞(かす)み菜のすみれまるでまるであの頃かげろうの様愛犬と散歩でじゃれた田の小道今は人影もな
96 9.寺町花吹雪 GE9.寺町 作詞 石井竜也 作曲 石井竜也・TATOO桜散る ... 也・TATOO桜散るの中君は無邪気に笑う夕暮れの鐘の音いつもより響くよ二人の影が伸びてる「そろそろ ... この腕に抱きしめた…くこの場所で真っ直ぐに見つめてる射抜かれたあの恋の矢はまだ抜けないでこの胸にあ ... …ヒラヒラと舞い踊るびらが髪に絡む夕空の一雫光
97 8.四月になること れ離れだ命を燃やして曇りの下終わりに向け急ぐ様な生き方はとても、とても綺麗でした綺麗な物しか、意味 ... て離れだ命を燃やして曇りの下灰になるあなたを静かにずっとただ見ていたまたどこかで会おうね繰り返して ... して月のない夜に春のに揺れ前が霞む立ち尽くしていた春になれば僕ら離れ離れだ命を燃やして ... れ離れだ命を燃
98 10.フラワー なとこに咲いた?そのも理由(わけ)を知らずただ一輪荒野に芽吹き人知れず薫っている吹きすさぶ ... 薫っている吹きすさぶに揺れていても折れず燃える太陽にしおれても枯れずそこに咲いてるだけでこんなにも ... しい弱さと強さを持つよ愛でられるためでなく色を誇るためでもなく息づいてる I wanna be s ... 気配が荒野を満たせばもないのに
99 7.花風 LAST7. 作詞 長谷川海 作曲 長谷川海宵毎に冷たくなる ... 川海宵毎に冷たくなるが運ぶ白い吐息がため息と気付かぬよう僕は僕を誤魔化した去る毎に寂しくなる心の靄 ... 合えてしまうんだろうが舞う君を見てた後ろ髪が凩と揺れてああこのまま ... と揺れてああこのままになればまだ君の隣にいられる ... まだ君の隣にいられる
100 1.花と雪 Rin-1. 作詞 Rin 作曲 Rin春にしみる水溜りをじっと眺めてみる反射する ... と眺めてみる反射するびらに動脈を締め付けられるぐちゃぐちゃの木の葉が薫 ... ゃぐちゃの木の葉が薫になびいて僕の横をとおりすぎた僕は ... 横をとおりすぎた僕はびらに撒かれては溶けてしまった一片の忘れ ... てしまった一片の忘れ雪(

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