Mojim 歌詞

願いの詩 】 【 歌詞 】 合計9件の関連歌詞

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1 1.kotodama 思いに終わらせてしまえたらなんてさ最低な願いの詩あと何回振り出しにを繰り返し目が覚めれば揺れる陽炎みたいだ掠れて想い出せない夢の中へ沈んで奥まで届くまで君だけを感じたくて月より明るい長方形の波形の上で姑息な手で
2 6.折り紙と百景 曲まふまふこれはやがて辿る世界を祈る私の願いの詩これは今じゃ悔やんでばかりの弱虫な恋歌花を風を飾るあの日々を覚えていますか貴方のくれた百余の景色を今はお暇しても四季折々の夢でありますように色を変える折形の様ひら
3 1.晴々 上げてみるけれど流れが速すぎて片隅で歌う願いの詩をこの街全てにどんな空でも蒼く優しくこの世界を照らし続ける光(HELLO)君の声が届くなら僕は風にでも鳥にでもなる(晴々)いつも向かい風探しまた飛び立つのさココロ
4 6.ヒマワリ ける想い続ければ届くのか?砂文字に書いた願いの詩「いつか叶うといいな」この道の先には虹色に染まる明日夏に咲いたヒマワリのように鮮やかに輝いていたこの季節が火傷する程にあつくさせるから太陽に向かって駆け抜けたただ
5 10.願いの詩 SINGLES BEST10.願いの詩 作詞 小渕健太郎 作曲 小渕健太郎泥だらけの服の下また今日もひとつ増えた傷パパにだけ見せて笑ってた夢見たものひとつずつ箱にしまっていつか僕も大人という抜けがらに

6 4.願いの詩 クロ-grapefruits4.願いの詩 作詞 小渕健太郎 作曲 小渕健太郎泥だらけの服の下また今日もひとつ増えた傷パパにだけ見せて笑ってた夢見たものひとつずつ箱にしまっていつか僕も大人という抜けがらに
7 1.願いの詩 コブクロ-願いの詩/太陽1.願いの詩 作詞 小渕健太郎 作曲 小渕健太郎泥だらけの服の下また今日もひとつ増
8 2.太陽 コブクロ-願いの詩/太陽2.太陽 作詞 小渕健太郎 作曲 小渕健太郎あの夏の太陽追いかけ裸足で走った遠い街から来た君は僕の太陽たぶん空から降ってきたのだそれが夢でも見ている
9 3.ゆらゆら コブクロ-願いの詩/太陽3.ゆらゆら 作詞 小渕健太郎 作曲 小渕健太郎日に焼けたトタン屋根自転車置き場の裏で初めての告白は夕暮れの放課後あっけなくそっけなく恋の深さが身に