Mojim 歌詞

【 頬を赤く染めて 】 【 歌詞 】 合計19件の関連歌詞

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1 4.雨と体液と匂い で、囁いた君の声に従い続けて。熱を帯びた頬を赤く染めて「離れたくないの」と。白い布に染みついた汚れ、僕らはもう引き返す事が出来ず深い闇が誘う。指先触れ見つけたのは君、僕の口を塞いだ君の唇は冷えていて、震えながら
2 7.アルカホール け寂しい空虚に化粧ほどこし夕映えが最後に頬を赤く染めてくれるそしたら綺麗と言って良かったころの思い出口を塞いで黙らせて今だけ見ろってアアアアルカホールフォールバスではいつも汗が酷い焦る日ほど信号は黄色いミーティ
3 14.溜息の呪文 作詞 揺紗 作曲 佑聖寒い日が続いては頬を赤く染めて知ラズ知ラズ春は街に吹いたみたい10年先も20年先もきっと君だけのわたしでいたい幾千のタンバリン鳴らして踊りだす「小さな世界」わたしの瞳に映るままの優しい君
4 2.UNCONTROL たい Here we go高まる血が巡る頬を赤く染めて希望に噎せ返る心はUNCONTROL揺さぶるリズムで世界も飛び上がる徒然なるままにこの先UNCONTROL('Cause you make me crazy
5 10.一期一会 ..君がくれた言葉今もまだ胸で響いてるよ頬を赤く染めてあなたと甘いキスをしたね好き過ぎて不安になるあなたの仕草メールの数疑う事しか出来ず傷つけていた自信が無かった今もさよならは言えないから時は変わらずに止まって

6 7.クレーエ にもキレイな空を感じられるのは鼓動と共に頬を赤く染めてゆくもの流れているから過ぎ行く時間が刻んだ体温奪ってくもう二度と叶わないなら望まないと決めた幸せな記憶も最後のさよならも全部どこにも行かないで独りになって強
7 10.アイNG 減な気もして臆病な胸の中告げた君への想い頬を赤く染めてじっと見つめてたね映画みたいな恋だねっていつも二人で盛り上がった振り返る日々抱きかかえ気持ちが飛び出さないようにそっと閉じたまま忘れてもう会う事のない明日へ
8 2.一期一会 ..君がくれた言葉今もまだ胸で響いてるよ頬を赤く染めてあなたと甘いキスをしたね好き過ぎて不安になるあなたの仕草メールの数疑う事しか出来ず傷つけていた自信が無かった今もさよならは言えないから時は変わらずに止まって
9 1.沖縄に降る雪 宮沢和史月が満ちるたびにあなたを思い出す頬を赤く染めて恥じらう面影を加那よ加那ようるまに咲く花よ雨があがるたびにあなたを思い出す虹の橋を渡りあの島に行きたい加那よ加那ようるまに咲く花よ雪よ雪よ沖縄(うちなー)に
10 6.沖縄に降る雪 宮沢和史月が満ちるたびにあなたを思い出す頬を赤く染めて恥じらう面影を加那よ加那ようるまに咲く花よ雨があがるたびにあなたを思い出す虹の橋を渡りあの島に行きたい加那よ加那ようるまに咲く花よ雪よ雪よ沖縄(うちなー)に
11 12.沖縄に降る雪(acoustic) 宮沢和史月が満ちるたびにあなたを思い出す頬を赤く染めて恥じらう面影を加那よ加那ようるまに咲く花よ雨があがるたびにあなたを思い出す虹の橋を渡りあの島に行きたい加那よ加那ようるまに咲く花よ雪よ雪よ沖縄に降る雪よ沖縄
12 4.沖縄に降る雪 宮沢和史月が満ちるたびにあなたを思い出す頬を赤く染めて恥じらう面影を加那よ加那ようるまに咲く花よ雨があがるたびにあなたを思い出す虹の橋を渡りあの島に行きたい加那よ加那ようるまに咲く花よ雪よ雪よ沖縄(うちなー)に
13 3.ぽっかぽか け我の愛今日は何だか少し酔ったようだ君も頬を赤く染めているねここの自慢のワインを飲んだら100万ドルの夜景と君を眺めよう我はこの街に燃ゆる向日葵季節などかまいなしに咲く向日葵明日はあの街で咲くとしよう我こそが愛
14 3.ななしのおさる らい細い目運命の人と勝手に決めつけて色白頬を赤く染めてるななしのおさる待っているよ早く会いに来てよ願いかけたお星様もおっこちた(ダビデュダ…)それからひと月たってふくらみ続く切ない気持ちでぬい目糸ほつれそうな2
15 10.ぽっかぽか け我の愛今日は何だか少し酔ったようだ君も頬を赤く染めているねここの自慢のワインを飲んだら100万ドルの夜景と君を眺めよう我はこの街に燃ゆる向日葵季節などかまいなしに咲く向日葵明日はあの街で咲くとしよう我こそが愛
16 1.沖縄に降る雪 宮沢和史月が満ちるたびにあなたを思い出す頬を赤く染めて恥じらう面影を加那よ加那ようるまに咲く花よ雨があがるたびにあなたを思い出す虹の橋を渡りあの島に行きたい加那よ加那ようるまに咲く花よ雪よ雪よ沖縄(うちなー)に
17 3.ひび割れたHOLY NIGHT は決定的事実のせい問いかけた Woo僕の頬を赤く染めて何もかもを壊してしまったずっと愛していたずっと許されていた甘い暴力と甘すぎたあやまちひび割れた holy night小さな嘘忘れていたテレビの明かりが君の来
18 4.制服の夏 の恋胸に響くあなたの声夕日と口づけした海頬を赤く染めている YOU ARE MY SUNSHINE海鳥(シーガル)の声も波の音も LOVE SONG YOU ARE MY SUNSHINE手のひらにそっと渡され
19 1.ふるさと 島で育ちあの頃は何も知らないまま夕焼けに頬を赤く染めて戯る時間に身をまかせああ、懐かしきふるさと沖縄(うちなー)この風の香り空と海の蒼良い事ばかりじゃなかったけれど黄昏に心うばわれて出逢いと別れこの街でああ、懐