Mojim 歌詞

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1 5.春を待っている の前の日闇夜に迷って静かに迎える朝を待っている消えゆく月とか枯れてく花靄夢でも見ながら春を待っている ... に欠伸をしよう溶けた濡れた靴紐まだ白い息から君を覗いた座礁して黒い海呑み込む魔法を虚ろに唱えた波
2 1.夜明けの光 僕らを繋ぐんだ冷たいが溶けてまた必ず春が来る少しずつでいい歩き出そうよ明日を信じてきっと…光射すそ ... 夜明けは来るんだただ静かにこの街に色を付けてく動き出した電車の音が励ましてるようだ当たり前に過ごし
3 2.気のせい てゆく(気のせい?)も降らない普通の日君の隣で眠りたい見つめたい(ちゃんと)出会った頃君も僕もなん ... だ冬が来たみたい心が静かになるよ(気のせい?)星も降らない普通の日君の話を聞きたいないつもより(ち
4 1.SAKURA ぞれに今出来るベスト静かに追いかける桜の木の下ポーズ取って写真に収めた younger days片手 ... り最後散る時舞う桜吹別れ際切ない葉桜って汚い肌合わせて愛確かめ合いもう会わないバイバイ冬好き春嫌
5 1.We'll go together の物語秒針の音はただ静かに刻んでいくまたどこかで別れを選ぶ度広がる真っ白な世界喩えればほら降り積もる ... 降り積もる季節外れののように止むことのない僕らの歌君に捧ぐ決して特別な日々じゃなくても終われない

6 6.一生忘れられない恋をした 忘れた誕生日も帰り道静かに降ったもなんか寂しかった、秋、冬僕のこれからの一生を全部君の為に使って幸せにするな
7 2.じゃじゃ馬にさせないで ないで 作詞 森之丞 作曲 村松邦男奴八破奴八破一向聴はしゃぐ恋は池の鯉。奴八破奴八破一向聴胸の鯛 ... だの世紀末なぜもっと静かに「好きだよ」と言えないの?張り合うと私もじゃじゃ馬になっちゃう!ベルも鳴
8 1.君にメリーユビサック 降りだした真っ白な粉静かにこの街を冬色に染めてかじかむ手をギュッと握って温もり確かめ合う君の両手に
9 6.スノーガール irlお前と俺の恋、の中へ My friend Tell me girlお前と俺の恋、霧に消えて ... と俺の恋、霧に消えて静かに降る山に小さな背を追って滑れば霧がかかるお前と俺に晴れてるといいねここを降りた ... irlお前と俺の恋、の中へ My friend Tell me girlお前と俺の恋、霧に消えて ... と俺の恋、霧に消えてのままで探す光 Beautifulの中に探す瞳 Beautiful
10 2.精霊流し 高橋優-月風花2.精霊流し 作詞 さだまさし 作曲 さだまさし去年のあなたの想 ... 人ごみの中を縫う様に静かに時間が通り過ぎますあなたと私の人生をかばうみたい
11 2.一生忘れられない恋をした 忘れた誕生日も帰り道静かに降ったもなんか寂しかった、秋、冬僕のこれからの一生を全部君の為に使って幸せにするな
12 18.オホーツクの舟唄 ら吹きすさぶ朔北の吹よわたしの胸を刺すようにオホーツクは今日も海鳴りの中に明け暮れてゆく父祖の地の ... 果て命あるものは暗いの下春を待つ心ペチカに燃やそ哀れ東にオーロラかなし最涯の番屋に命の火チロチロト ... ばかりスズランの緑が解けに光ればアイヌの唄声谷間にこだますシレトクの春は潮路に開けて舟人のかいな海 ... でむ御親の
13 1.きょうの空にまるい月 まるい月やさしい音をのように静かに奏でる光のピアノ宇宙の大きな手の中のそれぞれの夜ときみの夜大河が大きな息を ... 月胸に伝わる陽の声は静かにだれかに光のピアノ宇宙の大きな手の中のそれぞれの朝ときみの朝木々がみどり
14 2.カーテンコール 台に響き時はひととき静かに止まる幕開け前の静けさは何年経っても怖いまま思い出すのは十六の春 ... 思い出すのは十六の春解け間近のエアポート見送る人の涙に手を振った煌(きら)めくライトに照らされて
15 37.Little Christmas 街の音が遠ざかるころ静かに舞い降りたにそっと込めた願いよ届けこの広い世界でささやく小さな Merry Chris
16 3.Flower wind てゆく紅頬溢れる感情静かに耳を澄ませ「ミドリ」の中から聞こえる声微笑む君を見ていると自然と心に笑顔が ... て思い出に咲く花びら溶け花開き2人の春が来て Your love your love「キミらしく」 ... 君のもとへ舞い降りた華また君に会えると消せない記憶と枯れる花もそれぞれの意図が「春」「夏」が「秋
17 9.三昧線が渡った町がある しゃみ)とが船で会いと風とで結ばれた岬の先で聴かされた凍れる本州・最北端父が ... れる本州・最北端父が静かに弾いていた遠くみつめて弾いていたよされよされよされよされ三味線(しゃみ)が ... しゃみ)が聴こえますの津軽はよされよされよされよされ三味線(しゃみ)が聴こえます津軽海
18 3.奥越雪の火祭 ラス3.奥越の火祭 作詞 新庄立海 作曲 笠間千保子根 ... 立海 作曲 笠間千保子根に埋もれた勝山城下清き流れの九頭龍(くずりゅう)河原 ... 龍(くずりゅう)河原静かに顔だす猫やなぎ北風春よぶ左義長祭蝶よ花よ花よのねんねと大擦(だいずり)太鼓 ... )太鼓のバチが舞う粉舞いとぶ街仲通りお国自慢の櫓(やぐら)が並び横笛三味線鉦(かね)太鼓寒さ蹴
19 3.FEB れ時が立ちひとひらので思い立つなにげない時間が突き刺さっていたんだ今年の季節は夏が長すぎたなこんな ... わないでどんな痛みも静かに溶けてく夜空の奥になにがあろうとも涙を照らす歌があるようにいまだに僕は変
20 15.Winter Bells Tokunaga白い景色幸せを数えるベルの音が響くよ今宵こそは君を誘い二人だけのときいつも言えない ... った君と二人思い出すのホーム君の影が小さくなるずっとあなたにあげるよウィンター・ベル窓に積もる ... ター・ベル窓に積もるが二人を近付けるよ Day by day今抱きしめて…通り過ぎる風に臆病になっ ... いたウィンター・ベル静かに降る

21 5.星空のクリスマス 作詞 入日茜 作曲 入日茜の降らない都会のクリスマスこの街で迎えて10年が経つあなたと出逢って恋に落ちた ... ように時を重ねた今夜静かに思い出が降りつもる Merry Christmas人はきっとただひとりと
22 1.天使に口付け す真っ白な君に染まる色付く前に溶かして'永遠'なんて絵空事だって君は笑って頬を濡らす君を攫って愛を ... かせてはしゃぐ天使は静かに憂う「ずっとこのままで……」これ以上君は知らないだけ壊れるほど愛してる'
23 40.柘榴 みたい舞い落ちる花吹よひそかに漏れそうな本音と踊れぱっくり開いた胸の中見えるかい?本音がゴロゴロ蓋 ... たい風立ちぬ通り雨よ静かにこぼれだす涙とまざれ姿も形も違うから形ない心を僕等はこねくりまわし象って
24 5.trust in you-version2022- まらないからねぇ…、静かに降る粉の夜は止められない涙に似てるの綺麗なまま叶う夢なんてすぐ溶けてしまうから…始
25 4.クリスマスココア はきっとココアのせい静かに降り出したが街を白く染めていくけど溶けてしまえばもういつも通りのeverydayだから
26 9.寺町花吹雪 9.寺町花吹 作詞 石井竜也 作曲 石井竜也・TATOO桜散る風の中君は無邪気に笑う夕暮れ ... 腕に抱きしめた…花吹くこの場所で真っ直ぐに見つめてる射抜かれたあの恋の矢はまだ抜けないでこの胸にあ ... に散る桜風寺町の花吹静かに君を包む舞い踊る花びら舞い踊る風の中舞い踊る花びら舞い踊る風の
27 6.クリスマスケーキ パンコールみたいね粉が降りつもる真っ白なキャンパスにきみとわたしで綺麗な愛を描けたら…不確かなこの ... めてしまおう心の中で静かに眠っている幸せがこぼれないように粉 ... がこぼれないように粉が降りつもる真っ白なキャンバスにひとりきりでも綺麗な愛を描けるよ不確かなこの世 ... のクリスマスケーキ粉が降りつもる真っ白なキャ
28 1.ひまわり ゆく悲しさ遠い異国のにうもれてはかなく燃えつきた愛の命ウーウールールー二度と帰らぬ夢あなたに愛を残 ... しさ夏の輝く光の中に静かにひまわりは風にゆれる静かにひまわりは風にゆれ
29 6.エンドロール 辺りに響いたぼやけて静かに広がる色だけ僕をつつむ肌を抜けて感性怠り鈍く鈍くなったあなたたちにはわから ... らあゝ朝焼けに染まるを眺めてた街の音だけが辺りに響いた嫌いな彼等に従うフリして中指を立てる貴方は
30 8.四月になること の下灰になるあなたを静かにずっとただ見ていたまたどこかで会おうね繰り返している、煤けていく日々を暗く ... れ離れだ命を燃やしてはもう溶けていって夜の光をいれない君の部屋の隅で泣いた日のこと、忘れてなんか
31 1.季節のように 色づく情熱を忘れずにのように静かに積もる思い出を抱きしめて季節のように生きる人でありたい流れゆく時間にこの
32 8.残雪 IV-8.残 作詞 加藤登紀子 作曲 加藤登紀子夜明け直近の北の空は渡る鳥さえ凍りつく渡る ... 並みにかすかに白く残光るかすかに白く残光る忘れるな故郷を帰ってくるな二度と忘れるな故郷を帰ってくるな二度と出て行くあ ... 度と流れる雲のように静かに時を超えて溢れる川のように行けるところまで行け飛び立つ鳥はふり向かず見知
33 1.春色の奇跡 り道キミを追いかけた溶けにきらりきらり桜が舞い上がる'好き'を君に伝えたくて陽だまりの中を駆けてく ... くハルカゼメモリーズ静かに芽吹いて彩る花道キミ探したさくらさくら春風内緒で屋上へ駆け込んで2人空を
34 1.Break through the wall えてる心に声を掛ける静かに沈黙に蘇る日降りしきるのようにできない…できない…涙で息もできない一か八かもう一度奮い立たす言葉に胸 ... えてる心に声を掛ける静かに沈黙に蘇る日降りしきるのようにできない…できない…涙で息もできない一か八かもう一度奮い立たす言葉に
35 7.Ayka いてるの笑顔のうらでのように死にたい今すぐに愛される前の秘密を暴いてゆく嗚呼誰の墓標だろう悲しむの ... がとうとさようならをのように死ぬの怖くないエンドロールの前に私を終わらせようほら嘘に意味はあった結 ... に生きた証もないのにのように死ぬよつらいから眠ろう ... ぬよつらいから眠ろう静かに羽ばたいた鳥は一人だけの墓標
36 1.残雪 石川さゆり-残1.残 作詞 加藤登紀子 作曲 加藤登紀子夜明け直近の北の空は渡る鳥さえ凍りつく渡る ... 並みにかすかに白く残光るかすかに白く残光る忘れるな故郷を帰ってくるな二度と忘れるな故郷を帰ってくるな二度と出て行くあ ... 度と流れる雲のように静かに時を超えて溢れる川のように行けるところまで行け飛び立つ鳥はふり向
37 1.エンドロール 辺りに響いたぼやけて静かに広がる色だけ僕をつつむ肌を抜けて感性怠り鈍く鈍くなったあなたたちにはわから ... らあゝ朝焼けに染まるを眺めてた街の音だけが辺りに響いた嫌いな彼等に従うフリして中指を立てる貴方は
38 10.余韻 空あおいだら冬の気配のにおい恋の余韻君がいただから私も世界を好きになった今は ... 界を好きになった今は静かに降り積もってく愛しさにとても似た気持ちどんなに暗い夜も君の部屋の明かりな
39 3.One ふうに満たせばいい粉静かに舞い降りてきたから朝まで話そうささやかな思い出いくつ集めたらこの僕らの気持 ... トの中ふくらまそう粉が溶けても残る冬の記憶心の奥にささやかな思い出いくつ集めたらこの僕らの気持ち
40 2.あっけない粉雪 r>2.あっけない粉 作詞 秋元康 作曲 丸山真由子風が急に冷たくなってどんよりした雲行きは天気予 ... く白い息が舞ってる粉があっけなく掌(てのひら)で溶けるように僕の片想いも一瞬だった愛しさが胸の底に ... 見えないだろう肩先に静かに留(とど)まるそうこの恋の破片(かけら)たち人を想う感情何を語るつもりだ? ... 何を語るつもりだ?粉
41 1.Moon In Shadow feat. Sala Takamura白いが舞う渋谷の空0℃の手のひら重ね合わせた指先でそっと氷のように ... 先でそっと氷のように静かになぞってよ毎夜、毎夜溶けてく日常曇った記憶のウィンドウ暖かい君の笑みもどう ... 元でそっと湖のように静かに囁いてよだらだら怠惰が降り積もる感情、愛情沈んだ日々も柔らかい君の頬もど
42 3.だからあなたも生きぬいて 止める者はいなくとも静かに命を燃やしてみせる愛される花…愛されない花…愛される花…愛されない花…春が ... あるから夏があるからをいとしく感じられる…しあわせみなそれぞれその運命はひとつしかない大事なものだ ... あるから夏があるからをいとしく感じられる…しあわせ秋があるから冬があるから光かがやく夢を見よう…
43 1.白いマフラー 群れをなす幸せは今も静かにおどけてるそわそわ漣めいて溢れる声醒めるつもりもない夢空から感じる ... もない夢空から感じるの気配部屋着の奥掠める街の片隅で君と偶然出会えたからただそれだけのことで幸せは ... へ向かう空からは白い雪(!
44 4.Winter Magic son柔らかく溶けた静かに漂う空気が街を包むみたい別に特別じゃないけど大切なこの気持ちを君に贈って
45 9.北山杉 ていました冷たい雨がになり君の足跡かくれて消えて涙まじりの ... れて消えて涙まじりの払い北山杉を想い出しますあの頃二人は大覚の白い石仏触れたり見たり青春色の京都の ... り青春色の京都の町を静かに静かに歩いていましたあの頃二人は清水の長い石段登って降りて青春色の京都の町を ... て青春色の京都の町を静かに静かに歩い

46 8.棺 雨は降り続け、やがてになる足跡は静かに見えなくなるだろういつかすべてが消えてしまうけどその背中越しにあなたを想
47 1.Slow Dance ラス越しの窓に映る吹いた風の街消えた賑わいの先にあった重さのない命でたらめと投げやり渦巻いた張子の ... 行く先知れぬ闇の中を静かに Slow Dance苦肉の策も泥の沼も行くも去り行くも無様な夜の道の上に ... 粛の世界に声を殺して静かに踊れ Slow Dance繋ぐ想いを誰かが運ぶ行く先知れぬ闇の中を困難され ... 粛の世界に声を殺して静かに踊れ激しく
48 14.十九月 った7月すっかり街も静かになってあれだけうるさかったテレビも、 SNSも、動かなくなった耳鳴りも、も ... だ例年よりずっと早くが積もったまるで、流れすぎた血を隠すみたいに11月つまらない御伽話を考えるこ
49 4.群青 >空を染めてゆくこの静かに海に積もりて波を凍らせる空を染めてゆくこの ... る空を染めてゆくこの静かに海を眠らせ貴方を眠らせる手折れば散る薄紫の野辺に咲きたる一輪の花に似て儚な ... と如く群青の海に降る砂に腹這いて海の声を聞く待っていておくれもうすぐ還るよ空を染めてゆくこの ... よ空を染めてゆくこの静か
50 1.十九月 った7月すっかり街も静かになってあれだけうるさかったテレビも、 SNSも、動かなくなった耳鳴りも、も ... だ例年よりずっと早くが積もったまるで、流れすぎた血を隠すみたいに11月つまらない御伽話を考えるこ
51 12.長編歌謡浪曲その夜の上杉綱憲 の討入りは敵も味方もの中此処が命の捨てどころ月が照らした人間模様十と四日の夜が更ける二、弾正大弼綱 ... 出でゆく玄関先早くもの庭前に居並ぶ勇士の面々は家老色部の又四郎深沢重政森監物(もりけんもつ)更に柿 ... 八文字駒はいななき白をけたててパッパッパパ……日比谷の屋形正に出でんとした時に「殿!しばらくしばら ... とて父は父。
52 2.無限のチケット きなメロディもうすぐも溶けて僕らは離れて夕焼け色焼きつくすほどこの心に火がついて ... どこの心に火がついて静かに燃えていた無限のチケットで飛び出していけカラッポのアタマ抱えたまま無限の
53 5.コトノハ たのに言えなくてただ静かに泣いてるコトノハ達心に芽生えた初めてのこんな気持ち戻れない道へと歩み出した ... 去りにしたコトノハ達がとけるように消えていく愛した記憶だけ残し
54 4.ブルー 過ぎ去った風と白い息静かに訪れるカルマに無愛想に流れゆくハーモニーまぶたに触れそうな刃にひたすらにま ... 美しくも儚く真っ白なに咲き誇るだけその身を纏う香りにその身を伝う滴に今密やかな恋を知った切なさの
55 1.無限のチケット きなメロディもうすぐも溶けて僕らは離れて夕焼け色焼きつくすほどこの心に火がついて ... どこの心に火がついて静かに燃えていた無限のチケットで飛び出していけカラッポのアタマ抱えたまま無限の
56 8.Samidare な夜に美しい声の針を静かに泪でぬらすようにすばらしき日々の途中こびりつく不安定な意味で美しい声の針を ... 意味で美しい声の針を静かに泪でぬらして意味のない僕らの救えないほどの傷から泪のあとから悪い言葉で震え ... な蒼に全ての声の針を静かに宇宙でぬらすようにすばらしき日々の途中こびりつく不安定な意味で美しい声の針 ... 意味で美し
57 1.グリコ 恋心も舞い落ちる桜でで木の葉で覆い隠して欲しかった誰にも見つからないように1から100まで数えたら ... さそうな月の真下一人静かに目を瞑り心の声に耳を澄ましたそしたら君と目があったグ・リ・コで近づく僕を見 ... 恋心も舞い落ちる桜でで木の葉で覆い隠して欲しかった誰にも見つからないように1から100まで数えた
58 4.Little Christmas 街の音が遠ざかるころ静かに舞い降りたにそっと込めた願いよ届けこの広い世界でささやく小さな Merry Chris
59 1.雪風 松原健之-風1.風 作詞 KAN 作曲 KAN今年もが降る静かに降り積もる君暮らすこの街を包み守るように ... の街を包み守るようには降るバスを待つ冬の道この場所へいつも君を送ってきてた革靴を滑らせて恐る恐る歩 ... を君が笑ってた今年もが降る静かに降り積もるそれは偶然じゃなく予定されてたようにぼくたちはまた会える
60 1.再生讃美曲 ばなかった過去たちへ静かに捧ぐ讃美歌をあの日の私の続き未来は笑えていますか?あまりに不確かな可能性を ... 琴星夜に降る大粒の粉になり海の底にしんと眠る真珠となるそう遥か遠い惑星(ほし)の息それらすべて私選 ... ばなかった過去たちへ静かに捧ぐ讃美歌「こぼれてく未来があの子のキラめき」あくまでも仮定いつか誰かそ
61 36.人生に四季があるなら なら私はあなたに降るになりたい静かに静かに降り積もって春が来た日のぬくもりに溶けた
62 1.umbrella 来も望めたのかなあのの日私を閉じ空を見上げた泣いているように見えた笑顔に私は触れられない哀しくて美 ... その時私はきっと雨が静かに上がり傘立てに置かれた傘忘れた事さえ忘れられてしまったよう
63 5.Static Cassie Wei静かに横になり私たちの間に走る静電気あなたを押しのけたのに「行かせないで」と温も ... 光氷を貫き土を照らす畑にエーデルワイスを静かに横になり私たちの間に走る静電気あなたを押しのけたのに「行かないで」と温もり ... 光氷を貫き土を照らす畑にエーデルワイス
64 16.夜香梅 にああそうかこんなに静かに静かに花は咲いて誰かが居ても居なくても凛として優しく香る「明日になればうまくいく ... つぼみだけあたためるも溶ける胸の熱さよこの香りに教えられたのは自分を咲かせる強さ誰かが居ても居な
65 2.微熱 までも白く降り積もるよ2人でいれたら何もいらなかった開いた傷口はほのかな熱を持って遠い日の幸せを溶 ... かった路地裏の公園で静かに積もるを見つめる君を見てた Ah限りなく白く残酷な ... h限りなく白く残酷なよ君が染み付いてるこの街に何度目の春が来る頃には忘れられるかなこのままじゃダメ ... までも白く降り積もるよ2人でい
66 1.百年桜 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三解けの岩木山(いわきさん)隠すように咲く桜春の鳥さえずれば風に乗り幼き日親から ... し)待ちわび咲いてヨ静かに散ってゆく桜よ御堀(おほり)を染めゆく花いかだあぁ…弘前の…百年
67 6.Roller Coaster 事に渡り鳥のよう夜が静かに積もらせてるみたいに気づかせないのギヴアンドテイクのゲームの手札が僕には
68 6.四季彩 した。さんざめく桜吹。負けじと咲き乱れるあなたは ... と咲き乱れるあなたは柳。蛍火の雨が降ればすぐに迎えに行くから。一人などもう飽きただろう?帰りは同じ ... 秋雨に隠れて。銀花が静かに舞えば凍えない様抱き合おう。一人では冷たいから帰りは同じ傘で。血の海に舟を ... した。さんざめく桜吹。負けじと咲き乱れるあなたは ... と
69 4.冬色シルエット の前教会の屋根景色がを纏ったあなたとのカレンダー目を閉じてめくり出来事の何もかもが泣きたくなるくら ... 輝きが降り積もる街は静かに冬色シルエット一夜で生まれ変わるこの空から舞い降りる粉 ... の空から舞い降りる粉清らかな姿を結ぶように君と過ごした思い出がいま心で溶けることない結晶になるよだ ... るきらり光るこの想いと空
70 2.Last Season 真夏の空の様で真冬のの様で心の隙間彷徨って輝き続けるよずっとそよ風ヒュリラそっとヒュリラやさしく白 ... こう側へ運んだ Ah静かにひかりに似たスピードに振り落とされた未来は Ahあの日追い続けてた夢のカ
71 9.Into The Night の声も忘れられるかな静かに溶けるこののように I miss you I kiss you goodbye I gu ... の声も忘れられるかな静かに溶けるこののように I miss you I kiss you goodbye I m
72 1.Alive そっと雲が覆い隠して静かに黒く塗りつぶされてくどこまでも続いてゆく暗闇眺めながら何も出来ないままでま ... ように真っ白に染まるがそっと世界をまた塗り替えてく教えてよ…この世界はどこへ続いてゆくの…?答え
73 7.女神と死神 きしめた君の悲しみがになればいい振りかざせハート貫いてもう一度生まれよう甘すぎなルートでもいい?夜 ... しまわないよう窓の外静かに降る朝日が照らすの花束が風に踊るように終わりはくるのでしょう許してね嘘も本当も永
74 14.冬の横顔 で並んで歩くこの道も静かに白く色付いてもう何も隠せない心と心探した言葉何百回もの言わずにしまった気持ちを今日が終わる前にあなたに伝えられたら Merry X'mas singing for you Merry X'mas just for you冬の魔法どうか溶ける前にあなたへ Me ... r you Merry X'mas just for youの魔法どうか二人を白く染めて Merry X'mas singing for ... 人は落ちて溶けていくのようで壊れそう
75 1.C た時吐息が逃げたまたが降ってる静かに積もってくあなたがもしもチョコレートチョコレートイメージしてずっと側にい
76 9.お礼参り を見たかつての素顔は静かになりにけり育ての親を見紛うほど狼煙を上げろ猫はきっと戻らぬ格子を開けろ降り ... 格子を開けろ降り積るしきりと手招く貴方に惹かれては昨夜の言葉に流された小さな溜息静かな夜ならば汽
77 1.ふたりのHoly Night istmas.去年は静かに一人過ごしたイブだけど今年は揺れる灯りの中で二人きりだけどこの恋は生まれた ... 来たいいえそれは白いあなたの肩に私の髪に降り積もる初めての恋じゃないけれど胸のときめき止まらない
78 11.雪シングルバージョン バム611.シングルバージョン 作詞 岡本おさみ 作曲 国安修次 ... 本おさみ 作曲 国安修次が降る立ち話してるだけでが積もるふたりの傘にあなたは明日行ってしまう夜汽車に乗って行ってしまうストーブ ... たしの胸に頬をあててみたいに白いねってあなたは言った ... ねってあなたは言った国の娘だから遅い春を遅い春をじっと待つけれ
79 11.月のアペニン山 腕ただ僕のかたわらで静かに眠れる人秋の夜の新月の空よりか黒い髪冬の夜の新 ... りか黒い髪冬の夜の新の道より白い素肌ただ僕の目の前で幽かに微笑む人この星に生まれ束の間に出会い語
80 13.Ash-like Snow(Live ver.) i深い森の奥でそっと静かにさだめを背負い生まれたいのちの唄嘘つきなカラスは言う「この先には災いがお待 ... を照らすから舞い散るが溶けないようにと灰色の空は優しく包んで歌うよ時は流れゆき褪せる風景それぞれ二 ... を照らすから舞い散るが溶けないようにと灰色の空は優しく包んで歌う
81 3.訪れ 何気なくあなたの側に静かに居るだけで過ぎたあの日の哀しみは淡い色に変わるまるで違う世界の訪れねいつも ... れていたい窓辺には粉舞って静かに暮れていく失くした愛も哀しさも白い色に戻るいつも心痛めた暗い日々すべて ... 痛めた暗い日々すべての中にそっと消えていくの今はこのまま夢を見た
82 2.Ash-like Snow i深い森の奥でそっと静かにさだめを背負い生まれたいのちの唄嘘つきなカラスは言う「この先には災いがお待 ... を照らすから舞い散るが溶けないようにと灰色の空は優しく包んで歌うよ時は流れゆき褪せる風景それぞれ二 ... を照らすから舞い散るが溶けないようにと灰色の空は優しく包んで歌う
83 4.Way Home 歌っている窓の外では静かにが降って街が白くなって読み聞かされた絵本の中にあった首飾りが欲しくて次の旅の
84 8.Love Unmelt た舞い降りる幾千万のの中で巡り会えたのひとつの恋吐く息が凍えてる子供みたいにはしゃいで笑ってる頬寄 ... ずにいられますようにに願った降りしきる幾千万の星の空の下でキスしたふたりの恋 Love in snow world ... 下でキスしたふたりの恋 Love in snow world静かに降る天使のおくりもの幻になってしまわないように消えてしまわないようにこの幸 ... た舞
85 8.Love Unmelt た舞い降りる幾千万のの中で巡り会えたのひとつの恋吐く息が凍えてる子供みたいにはしゃいで笑ってる頬寄 ... ずにいられますようにに願った降りしきる幾千万の星の空の下でキスしたふたりの恋 Love in snow world ... 下でキスしたふたりの恋 Love in snow world静かに降る天使のおくりもの幻になってしまわないように消えてしまわないようにこの幸 ... た舞
86 4.キラリ、花吹雪 r>4.キラリ、花吹 作詞 立花梨緒・HNG 作曲 仁科和希 ... ・HNG 作曲 仁科和希静かに流れる水面をかすめてほのかに香る風が呼び覚ます懐かしい色寄り添って歩いてた ... かせて舞い上がれ花吹今世界を解き放つ閉ざされた心満たす光抱きしめた思い出彩る未来へ歩き出すから空は ... な想いも夢のあと花吹今世界を解き放つ閉ざされた心満たす光抱き
87 3.Singbird おり 作曲 佐藤純一白いのように小さく揺れる花びらただ歌うことだけ大好きな私が心の引き出しに夢と一緒に ... s of love…静かに憧れてた光溢れるStageいま会えた誰かに伝えたいよStory同じだけ優
88 3.冬の街 江畑兵衛 作曲 江畑兵衛は空から直線を辿り群れをなすように大地に煌めいた朝焼けの街を吸い込みながら僕ら ... 吸い込みながら僕らも静かにジオラマにとけたマボロシを絵に描いたような眩しい世界で乾いた風 ... 眩しい世界で乾いた風の白さ僕を育てた冬の街が形になれずはぐれていた僕の素直な言葉を君へと運ぶよ手を ... そこにいるよ乾いた風
89 9.Jack Frost 岡崎体育 作曲 岡崎体育原の上空に生い茂る結晶の花に瞳を音を包み ... 晶の花に瞳を音を包み静かに少しずつ寝相を変え標高八千米の槍先四季の浅い未踏の森絵に起こすには適わない ... 竦め身を寄せ合う番の豹と月明かりは解けてゆく夥しい白に声を失い吸い込まれて消える幽玄な境界線土の
90 6.シロツメクサ 黒うさ 作曲 黒うさ暁は解けと刻んだ過去を消した黄昏に舞いながら剣閃は響き意味はなく理由(わけ)もなく ... 傍にいた様で何度目のなのかそれすら忘れてもう当たり前に預けた背中愛しさにも似ていた時間(とき)の果 ... て紅の中夢をみている原をただ焼き尽くすまでこの思い出が嘘でないなら願いを込めて白詰草よ今咲き誇れ虚 ... 前へ進めと季節は
91 7.Dancer せられていく1秒ごと静かに冬の日に触れたその頬はどこか熱帯びていて永遠に似た瞬間が僕らをそっと包んで ... ずっと離れないようにの上で踊れば溶け出すように君と落ちていく少し苦くてアマイ愛の言葉をその指で触れ ... せられていく1秒ごと静かに裸足で駆けてゆく少し大人びた君がそっと踊るように手を引くんだ苦くてアマイ愛 ... せられていく1
92 1.僕だって泣いちゃうよ ドアの鍵をゆっくり(静かに)音を立てないように閉めてたとえ外は ... うに閉めてたとえ外はが降ってようと自分の末来に立ち向かう人は一生の間に何度大きな決断をする?僕は
93 12.Sofa 木の実を探して春の日静かに待つ君と見れば美しかった景色はあの景色はもう見れない座れない肩並べ寒さの朝 ... づけばそこに娘と孫がをかく君と見れば美しかっ
94 6.colorless fate-version2018- の道を消していく…粉が囁くこの恋の行方をこの心の中を白く白く染めてくれたなら...ずっと願っている ... 今、色褪せて音もなく静かに消えていくの?あなたの足跡に降り積もるこの ... 足跡に降り積もるこのこの心の痛み深く白く染めてくれたなら...ずっと願っているあなたとの未来がきっ ... の道を消していく…粉が囁くこの恋の行方をこの
95 1.冬恋花火 この恋は儚い一瞬の夢静かに燃えてかすかに咲いて散っていく季節外れの線香花火好きだよなんて言えない口に ... 許されるの教えて銀のに抱かれ凛と咲き誇る汚れを知らない一輪の白い花まっすぐ見つめる瞳に映るのは ... 見つめる瞳に映るのは月花時を重ねても枯れない花びらだけ冷たい炎冬空かき消された一人片思い行く宛の
96 5.明日は来るから~TOMORROW Version~ 妹尾武ほら舞い降りたがこの手に溶けてはまるで何もなかったように消えてくねえ大切なことは壊れやすいか ... 僕たちにはつかめない静かに漂うだけはるかなはるかな宇宙の片すみこうしてふたりが出会えた偶然奇跡と呼び ... ------瞧飄落的花在手中消融有如從不曾存在似的消失無蹤值得珍惜的事物總是那麼脆弱我們無法掌握
97 3.ゆめゆめ No Imitation ければ立ち並ぶ摩天楼静かに十数えて思い出すよ故郷を徒然々に居場所探して行き着いた場所心の ... て行き着いた場所心のを溶かした顔を出すのは明日への芽だよあゝまっすぐりんご渡してふらり旅するでし
98 1.風花~winter white lily~ ずっと守ってゆきたい静かに胸に降り積もる片(スノーウイッシュ)背負い続ける罪を痛みを包むような winter whi
99 2.White Pavement~KUROFUNE ver.~ くらい降り積もってくの中で自分の立っている場所を確かめたくなるまるで道を失った様に、過去も未来も見 ... が自分の色とわかるよの舞う夜の中ではただ静かに降り積る…すべて包み込むのさ真っ白な世界の中に立って、一人見つけだしたよ
100 2.五月雨 な夜に美しい声の針を静かに泪でぬらすようにすばらしき日々の途中こびりつく不安定な意味で美しい声の針を ... 意味で美しい声の針を静かに泪でぬらして意味のない僕らの救えないほどの傷から泪のあとから悪い言葉で震え ... な蒼に全ての声の針を静かに宇宙でぬらすようにすばらしき日々の途中こびりつく不安定な意味で美しい声の針 ... 意味で美し

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