【静+云】【歌詞】共有 232筆相關歌詞

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1 8.燕歸巢书两行读来又热了眼眶云水边静沐暖阳烟波里久违的故乡别来无恙你在心上雨后江岸天破晓老舟新客知多少远山见竹林芳 ... 书两行读来又热了眼眶云水边静沐暖阳烟波里久违的故乡别来无恙你在心上儿时的窗苍老的墙是否偷换了方向堂前的你和 ... 书两行读来又热了眼眶云水边静沐暖阳烟波里久违的故乡别来无恙你在心上你在心

2 11.あげるして見て見ないふりの静かな夜を待ってるいろんな日々をきみと生きてるやさしくないとこいくつも知ってるで ... し合ってくそれを愛と云う永い季節をきみと生きてくやさしいとこもいくつも知ってるだからずっとそばにい

3 1.その日のためにめ息がバラードになる静かな月明かりあなたが帰った後で鍵をしめるこの部屋切なさと恋しさが今涙になって零 ... の日のために強がりを云うその度に心が泣いてたわあなたが帰った後の椅子に寄せたこの頬淋しさを抱きしめ

4 7.ハルニ(FRUITAGE ver.) て賭して賭して僕らは云う意味なんて無いのだろうそうメイリー触れさせてよ触れさせてよ触れさせてもっとあ ... えてよ窓辺の花瓶咲く静けさからひどく甘美な匂いがした夕餉の支度も振り払う様に後回しにしてベッド・イ

5 2.ブラックホール・ベイビーて最後に君は僕にそう云った君がいないこの世界はブラックホールみたいさ壊れたままの瞳で描くのさ... ... 達が踏んだ枯葉こんな静寂の中で「誰でも良かった」なんて最後に君は僕にそう ... て最後に君は僕にそう云った君がいないこの世界はブラックホールみたいさ癒えない傷を負ったまま歌うのさ

6 2.たそがれシネマりまぶしく照らす愛と云うには若すぎて恋と呼ぶには遅すぎたあの頃みんなみんなどこ行った時代の舟を漕ぎな ... たまぶたによみがえる静かに生きる事に不器用で心配ばかりかけ通しだけどあなたが誰よりも今でも大事な宝

7 1.厭わない feat.富田美憂市ノ瀬加那みたいに舞う祭り跡の静けさにどこか似た君と2人奏であう ... 似た君と2人奏であう静寂今くちづけの距離想い込めて熱き風にこの身委ね'好き'と君に ... 身委ね'好き'と君に云えたのなら迷わない、迷えない愛(かな)しをかし乙女この心が揺るがぬならこの身

8 1.昭和ひとけた人生航路航路作詞矢沢静雄作曲伴謙介生きる事とは死ぬ事なりと受けた教えはお国のためと小さな心にきざんで ... 駆け抜けてきた人には云えぬ嵐も過ぎて肩の荷おろし気の向くままに決めた行(ゆ)く道意気揚々と昭和ひと

9 4.リコレクションエンドロウルない演出。指に灯った静電気の様な、そんな滑稽なルウザー。群がって競って生命線、其れ擬るレコオドプレイ ... て居よう。左様ならは云わないで迎えたエンドロウル、本当はただの影だ。もう、存在の証明なんて何処にも無 ... て居よう。左様ならは云わないで迎えたエンドロウル、美学に価値は無いさ。もう、厭世の償却なんて一つも無 ... で居よう。

10 6.夜風のインフォメーション君の瞳に拡がるここは静かな夜の海ゆるんだイルミネーションやっと眠りにつくコンビナート夜風のインフォメ ... ぎてもモテないよって云われ続けたけど I love you返事がないよ How are you？寝

11 3.ROZEN HORIZON 日を誇れ銀河分の1と云う奇跡の星で貴方と紡いだ歌は負けず滾って燃えてる ... 負けず滾って燃えてる静寂が蝕-むしば-んだ漆黒の未来だけどまだ成してない羽根広げもう一度立ち上がり

12 9.アンサンブルち込んだのは傑作とは云い難い稚拙な詞。こんな僕からかけられるのは一方的なラブソングしかない。「土砂降 ... まで…。虹が架かって静かに息を引き取る。ーーーーーーー止まないね…外は酷い晴天

13 5.カリソメアワー明春夏秋冬駆け抜けて静寂(しじま)に咲かせた花打ち上げようどうか今日は嗚呼憂き世を忘れて小さな頃に憧 ... ぁ春夏秋冬駆け抜けて静寂(しじま)に咲かせた花酔い痴れようどうか今日は嗚呼憂き世を忘れて'もしも'な ... て'もしも'なんてさ云わないで踊るならその掌の上刹那だって識りながら時めきまだ消えないでいて君と筋書 ... て'もしも'なんてさ云

14 1.ハイドレンジア只の日和見主義社会の云う「常識」象って複写したキミのその物差しで心を測られた。あのね、お話聞いてアタ ... 組まず漂う薄らな赤閑静な感性は喚声以て完成す慣性はない所為で速乾性の傍ら敗戦の「はい、せーの」逆再

15 2.嘘月ている夏が去った街は静か僕はやっと部屋に戻って夜になったこんな良い月を一人で見てる本当なんだ、昔の僕 ... 睡むような物一つさえ云わないまま僕は君を待っている歳を取った一つ取った何も無い部屋で春になった僕は愛 ... 睡むような物一つさえ云わないまま僕は君を待っている君の目を覚えていない君の口を描いていない物一つさえ ... いていない

16 2.エンドゲーム ame...しんと寝静まる午前三時侵入、ベッドサイドに迫るスヤスヤ眠る君の煙草を一本貰ったふーっと細 ... 趣味と他人(ひと)は云うエンドゲーム全部全部君のせい甘く見てんなら因果応報逢いたい逢いたい今すぐ逢

17 2.やさしいキス来るだけここにいよう静まる街を背に寄り添う二人約束を交わそう抱えてる言葉はいつもただ君を愛してるただ ... わそう何度でも何度も云うよただ君を愛してるただ君を守っていくただ君を愛して

18 2.花鳥風月-All beauty- Takahashi静かに目を開いて捉えた光顔も知らない声たちにいつしか依存してたけどたまにスマホ置 ... た誘(いざな)う君が云うほどこの世は捨てたもんじゃない生きづらさを何かのせいにしても雲は晴れないよ

19 4.ロザリオの島かゆきを作曲林伊佐緒静かにひびく鐘の音(ね)に君をいとしむ夜の海二度と逢えない微笑みは銀のマリヤに偲 ... はじめて告げた夜何も云わずに教会の坂を上(のぼ)って行った女(ひと)さよなら天草よロザリオの島まこ

20 2.灯火キミとのバイバイだ「云える事は言っておこうキミの耳に届くうちに」何故か俯いた様に見えたよアレが光った ... でね、バイバイ灯火は静かに息を絶えたがキミに灯った様だったキミが笑った様だった

21 9.GIVE ara忘れらんないな静かな叱りは雨のようだった悔しい夜更けさ耳を澄ました ... 夜更けさ耳を澄ました静かな歌は晴れのようだった朝の陽に似ていた笑ったその目でまるで見透かすみたいだ焼 ... 焼きついた胸の声時と云うそれに刻みたい見えない全てが一生物さその声の全てがほら今を生きる証いなくな

22 14.canvas 電へと早歩きの君と僕云う事なき僕の想いは遠く頬に流れる涙は何を言うの全ての想いを僕に教えて無理だとし ... が嫌になっていくんだ静まる夜の海岸線白い吐息と月の光見つめ合う二人をそっと優しく包んでゆくの君と歩

23 12.BURN 処で酔いしれたい何度云うよこれは遊びじゃない Watch me羨望の眼差しは当然の報いだって一か八か ... しさを抱いて嵐の前の静けさかな僕ら神に試されてる夢の街翻弄され押し寄せる波のように試練は山積みで忙

24 6.サンタマリアの青来たのか？サヨナラと云う不思議な文字あの街へ行けない果てしない海を超えられる翼もない澄んだお月様も青 ... い澄んだお月様も青色静かな夜暗い海も青色瞬きの記憶青色愛する人へ孤独は青

25 10.都会の黄昏-Urban Twilight- ろう沈む夕陽背に男は静かに問い続けていた己の心に逢魔時(おうまがとき)黄昏を ... おうまがとき)黄昏を云う夜がそっと街に忍び寄る(寄れば)憂いを帯びた茜さす紫溶け合う(その)色に人が ... えてく灯点し頃黄昏を云う気づけばふっと淋しい空の顔陽が沈めば幾許かマシだとひとりぽつりと男は語る何も ... ろう沈む夕陽背に男は静かに震え泣いていた

26 2.威信傳心 Scum！何が解ると云うのかアンタらが嘲笑う程腑抜けてはいない隠した爪突き立ててやろうか？ What ... な扇動的カテゴライズ静かなる激情を瞳の中湛えたまま粛々とその時を待つ俺らの姿が見えるか謂れなき雪辱を ... る)の望みを一つ位は静かなる激情を胸の奥に潜めたまま淡々と淘汰してゆく俺らの覚悟が見えるか傷付いた

27 3.HERO かない「弱い心を罪と云うなら真の強さを残して行こう」振り返らずに闇を進んでいった只一つ英雄を守る一太 ... 君は来ない便りはない静かに雨が降るだけ最後に君はそれでも笑っていた誰一人英雄を誇る一言もなく「君だ

28 10.例えばヒロ、お前がそうだったようにるしかないんだ。街に静寂はない。だからこっちが耳を塞ぐしかないんだ。新しいものが生み出され、新しかっ ... り騒ぎ、原発賛成反対云々かんぬんケンケンガクガクーわーわーきゃーきゃーやってるやつらぐらいのもんだ

29 8.私はピアノもなく心から好きよと云えたあの頃がなつかしくて何もかもアナタがいなければ1から10までひとり言葉もな ... いきが出ちゃうよな恋静かに抱きすくめられて焼けた素肌が今でもなつかしいひとしきり泣いたら馬鹿げたこ

30 1.トワイライト吸音白い吐息と街並み静かに塗り変える光ときどき止まる君の影は黄昏探す刻のようだねこれで最後ねと ... うだねこれで最後ねと云った嘘だとわかってるのにトワイライト重ねた小さい願い風に風に繰り返し放れば瞬

31 2.夢の抜け殻忘れられない街で今も云えない想い囁く愛の言葉を刻んだ夢の抜け殻に全ての終焉(おわり)を見つめ取り残さ ... た花よどうかこの地で静かに眠れ祈る両手に包んだ夢の抜け殻

32 5.TO BE IS TO DO 所初めて見る沈む夕日静かに目を閉じゆっくりと眠ろう to enter例えば信じられなくてあなたの姿を ... い何か私には必要だと云う心の中覗き込む目を閉じて聞こう to delete例えば禁じられたメロディ生 ... ことなんて知らないと云う愛に満ちているのに愛を知らない she is alone to live

33 4.雷鳴裂いた強く裂いた君の静寂を全部奪い去るように堰を切って溢れ出しそうな通り雨に縋って泣いてしまえよまだ ... だって消えゆく残光が云う野晒しの君を謳って野晒しの君を謳っ

34 13.ラララ緑ゆられ眼を瞑り今は静む夕焼けに紅く染まる仰ぎゆけ誇るその手や足で夢追えど黒く塗られ試みる我が身削ろ ... ゆけば絶えぬ歓喜の中云うならば黄色い月へ仰ぎゆけ誇るその手や足であなたの為に水を撒いて綺麗な花が咲

35 12.ア(マ)ヤカシ・モノガナシィ feat.ピリオだ手離れるように刻の静寂(しじま)に消えていた嘘だと ... )に消えていた嘘だと云うのも善い厭だと叫ぶが善い訪れる日々を纏いページの隙間を埋めてゆく噫、擬態す

36 2.不思議の国の… ケストラ深い森のなか静脈のよう流る川辺微睡(まどろ)んでたの「どうして私はここに？ばあばは何処？」「 ... サギが二匹現れてこう云ったのシロウサギは斯(か)く語る「この世界へと迷い込んだら…ハートの女王に名と ... サギが騒ぎ始めてこう云ったのクロウサギは斯(か)く語る「呼び名だなんて呼べればいいよ…昼寝(シエス

37 1.一人静たくみ稜-一人静／見果てぬ夢1.一人静作詞たきのえいじ作曲たきのえいじ空を埋めてゆく蒼い星達何も語らず何も ... い星達何も語らず何も云わず二度と戻れない過ぎしあの頃今もあなたをひとり思う命熱く燃えて望み叶うならば ... ものなど何もない一人静が風にゆれてる今日もひそやかに一人 ... 今日もひそやかに一人静の花をたずさえあ

38 2.SPEECH なわかりきったことも云えない Making Good Things Better Making Go ... 僕は海ほど深いくせに静かすぎたんだきっと君には小さな井戸にみえた僕は Speechlessおだやかな ... なわかりきったことも云えない Making Good Things Better Making Go ... なわかりきったことも云えない Making Good Things Better Making G

39 3.聖華の双子が祈るのはもなく」「不穏な種は静かに芽吹き、いつしか取り返しのつかない悪夢と化して。嵩んだ借金の果ての一家解散 ... はな)の双子だね」と云われては微笑みあう幸せな時間(とき)はもう過去の中帰る家もなく食べるものもな

40 7.Night Flight わらったもう遅いって云うんだねうち捨てられたゲームが ... ち捨てられたゲームが静かに揺れているのを See- Saw空っぽのシーソーどうってことないはじめて

41 4.私はピアノもなく心から好きよと云えたあの頃がなつかしくて何もかもアナタがいなければ1から10までひとり言葉もな ... いきが出ちゃうよな恋静かに抱きすくめられて焼けた素肌が今でもなつかしいひとしきり泣いたら馬鹿げたこ

42 1.静かなる逆襲 -日出処1.静かなる逆襲作詞椎名林檎作曲椎名林檎東京なんてのは危険な処よちょっと特別 ... 疑わしい何もキめずに静かに生きるわたしは今すぐ抜けて泣けて笑える映画が観たいのねえ貸してよTSUTA ... 図々しい素面のままで静かに生きるわたしは今すぐ甘苦くゴキゲンななんか飲みたいの作ってよSTARBUC ... な人生目指してうそを云わないで正常な

43 3.To The Light 空がモノクロになって静かに瞳を閉じた I just wanna leave tonight闇の中深く ... になって天空变得黑白静(しず)かに瞳(め)を閉(と)じた静静地闭上眼睛弘基 I just wanna leave tonight我只是想要 ... (しろ)いカーテンが云间(くもま)に确(たし)かに纯白色的窗帘确实就在那 ... 白色的窗帘确实就在那云层间见(み)えた気(き)がしたよ Yeah我看到何(なに)もかもが今(

44 9.雨の道頓堀頓堀作詞吉川静夫作曲吉田正あんたとわてが泣くさかいこぼれる涙が雨になるこんなに濡れてしもうた ... つらい仲の橋さいなら云えばいつ逢える雨の浪花の道頓堀に真赤な恋の灯がともるほんまに好きでたまらない浪 ... もあるけれどなんにも云わずきかへんとあんじょう抱いてすがらせて雨の浪花の道頓堀に真赤な恋の灯がとも

45 56.私はピアノもなく心から好きよと云えたあの頃がなつかしくて何もかもあなたがいなければ一から十までひとり言葉もない ... いきが出ちゃうよな恋静かに抱きすくめられて焼けた素肌が今でもなつかしいひとしきり泣いたら馬鹿げた事

46 2.松江慕情ていつかは帰るとあぁ云った人雨が私の涙でしょうかかすむ目元に ... しょうかかすむ目元に静かに映るせつなくたたずむ嫁ヶ島あなたのことが忘れられない会えずに一生終わるな

47 7.加賀の女三年前とおんなじ夜が静かに俺を待ってる町だ忘れられよか天神橋のたもとにのこる物語りあああの女もあの女 ... なたのために生きると云った君住む町

48 10.幻覚ユーフォリア笑を繕(ツクロ)い平静を装い騙し合いの愁(ウレ)い、ため息光芒の彼方に掴めないままに眠る月明かりゆら ... くてそれでも足掻くと云うなら歪み、最果てへ送る幻覚ユーフォリア幾千の未来がそっと囁いても選ぶのは決

49 1.Sara こう流星翔ける空から静かに唄を囁くよ君がまた泣かないように check mic and my dre ... baby死にたいとか云うなって俺がいつもここにいるんだって“叫んだ melody”“make”のせて ... こう流星翔ける空へと静かに願い囁くよ君がまた笑えますよう

50 20.永遠の海憂い浮かべ秋を呼んで静かに沈んでゆくその時水平線には郷愁の色鮮やかに季節の終わり告げてせいいっぱいの ... あるものの心は永遠と云う言葉が好きなのさ涙があふれてくるさびしいわけもないのに命あるものの心は永遠と ... あるものの心は永遠と云う言葉が好きなのさその時水平線には郷愁の色鮮やかに季節の終わり告げてせいいっ

51 1.朱の月に唄う魔女禍(わざわい)満ちて静寂(しじま)を割る刻霧深き森に現る妖しき硝子の城夜風(かぜ)に乗り届いた聲(こ ... る詩牙を隠した魔女は云う…こちらへおいでとそう手招きされた者は逆らえず命捧ぐ“Rem le mar

52 4.雨色笑顔伊藤静-HiNA3 Message4.雨色笑顔作詞六ツ見純代作曲大塚 ... 事なこと」だけはまだ云(い)えない雲のフィルター通して広がる恋模様そっと光るの胸の鼓動雨音のリズム

53 11.夢の中へ大事なことほど簡単に云い出せないでつのるタイミング Sweet My Baby腰掛けるベンチ暗がりの ... うにアタマが空になる静かにただ木々がさざめくひとつきらめく星が流れる Wooi(Ooh Baby)

54 2.水の無い泉先だけで「助けて」と云う「お前が幸せならそれは俺の幸せでもあるのにな…」あなたの香りが一層強くなる言 ... の2つの唇が近づいて静かに1つになります言葉と想いと体はどうして1つにならない

55 4.約束パパが家から出てきて云った坊や急いで帰って来るんだママがおまえに会いたいそうだよ僕はパパに小声で尋ね ... ゃうの」するとパパは静かに云った「そうだ坊やママは死ぬんだ」「だけど坊や泣くんじゃないぞみんな誰でもいつか ... 理だよパパ泣くなって云ったってだめサそんなのそんなの絶対だめだよだって…だって…ママが死んだんだ…

56 10.銀座物語物語作詞吉川静夫作曲平川浪竜西も東も銀座は銀座飲んで酔う酒酔えぬ酒なぜか違った夜がある濡れて ... 泣くのさよならさえも云えない別れせめて送って欲しかった涙ぐむくせ八丁目えりをあわせてため息ついて銀

57 3.Secret File る?気づいている?冷静な判断さ必死に創り上げた猛獣は御前を殺す道具さ俺らにはこいつらがついているから ... それだけは間違い無い云っただろう“それだけ”はな「飼い馴らした猛獣が噛み付く事は無いだろう。」油断

58 2.絶対零度Emotion Garden)愛と云う名の下でいっそ背徳に抱かれながら俺と ... 徳に抱かれながら俺と云う詩に染まるがいいさ Uh...Majestic love重ね合った時間はきっ ... recious…夢と云う名の下で凍り付いた恋の牢屋から生まれゆく感じた事の無い熱でMajestic ... は…Silently静かな方がいい言葉は捨てよう冷たいキスは…より暖かく神よ許されるなら時を…嗚呼止 ... 伝えられる

59 4.我慢伊澤一葉ざけんな阿呆云いなさんな大概が他人の所為かいなけったいな言い掛かりやんか笑いの在庫(ストック ... きてる証すごいなよう云わはりまんな世界は御前の天下かいなきっかいな八つ当たりやんか芝居の一つも打てん ... ちゅうねん…ガマン…静まれ私の中の正義怒ったら最期娑婆は似非平和誰彼振り切れる者を嘲笑う話題が欲しい ... 放置したれ権

60 2.零れる砂のアリア第一楽章悪夢 (誰が自由を欲すると云うのか?誰が明日を悦ぶと云うのか?) FEL OLRY ARIA...!(死にたくはない…!)足音と共に ... 狭間白い花咲き乱れる静かな静かな湖の畔辿り着いたその森(場所)で僕は膝を折る冷たい土に誘われるように全て

61 1.BLACK BERRY 夜は何時だって甘美な静寂をくれる傍に居てほしいそんな願いすらも包むようにあなたのことを想ったなら私の ... 出来ずに居るから何も云わないで見つめてるだけしか出来ないけどあなたに出逢ってしまった私は何時の間にか ... これほどに切ないって云うことを私はまだ知らないままで居たかったのにあと幾つの夜を越えて涙を数えたな

62 4.Bible of Heart て)毅然と振る舞って静かな情熱燃やす日々(夢を研ぎ澄ませ)“僕には無理かも”って不安は ... 無理かも”って不安は云わないと決めたはずだろ?明日(あす)の空に刻みつけろ革命の叫びためらった心に

63 14.夢のあとる期待したよりずっと静か弦を爪弾けば盛者がまやかし思えば遠き日結った髪も手を繋いで居て悲しみで一杯の ... 期待するのは勝手だと云う殺めないでと憎しみで一杯の光景を睨み返してその塊を果敢に解くのさ「夢を見る

64 8.明日へ降り注いだ〖从冻结的云中照耀而下〗心の隙間を狙って突き刺さる歌〖瞄准心灵缝隙直刺而入的歌声〗止めてい ... た時間が動き出して〖静止的时间再次流动〗希望の光に向かう道は〖通往希望之光的道路〗間違いじゃないと

65 11.二人静ム11.二人静作詞藤野美代作曲徳久広司惚れ合うふたりのしあわせにぬくもり奪うすきま風 ... ひとつ力をあわす二人静(ふたりしずか)の二人静の花のように世渡り下手だと云いながら自分をいつも責めている無駄といわれるつみ重ね無駄があしたの糧になるけわ ... もつらくはないわ二人静は二人静は夢をみて足もとしっかり地につけてや

66 16.ROMANCERS' NEO ts Garden)静かに…耳を澄ませば聴こえる…流星の残響届けカンパネラ生命のRondo決意に…追 ... と離さずいるから君と云う名の下始まるレジェンドイカズチでも壊せないその絆の限りRise新時代の福音

67 14.加賀の女三年前とおんなじ夜が静かに俺を待ってる町だ忘れられよか天神橋のたもとにのこる物語りあああの女もあの女 ... なたのために生きると云った君住む町

68 7.Just Be Yourself ない別れのテレフォン静かな夜にならないベルふりむかないで無理などしないであなたのままでいてほしいから ... しょうはおかしいけど云いだせないならふりむかないで無理などしないで ... いで無理などしないで云いだせないなら私からいう私にとっては二度目の出来事さよならの時間またきてしま

69 1.療養所(サナトリウム) 供に帰ってゆくと人は云うけれどそれは多分嘘だ思い通りにとべない心と動かぬ手足抱きしめて燃え残る夢達さ ... かな陽溜りとかなしい静けさの中病室での話題と云えば自分の病気の重さと人生の重さそれからとるに足らない噂話をあの人はいつも黙っ ... かな陽溜りとかなしい静けさの中たったひとつ僕にも出来るほんのささやかな真実があるそれは

70 73.恋の進軍作詞西條八十作曲鈴木静一可愛(かわ)い娘いとし娘今朝も窓からグッド・モーニング恋に気弱い我が心好きと ... い我が心好きとひと言云えたなら「オー」可愛い娘いとし娘恋の進軍押しで行こわたしひとり僕もひとりそれじ ... まにゃ泣かせる無理も云う時にゃムッとする喧嘩する「シカシ」妾(わたし)好きよ僕も好きよ好いた同志は

71 1.天国へようこそ For The Disc 清しさ誰でも何とでも云えるの口ではことばを失くした我等は差し詰め聡き聖者かそれなら浮世は定めし見透( ... バコの煙よりも間緩い静けさ嘘でも本当でも今では私に梔

72 4.電気のない都市らぬ闇へ息を漏らして云わなくてもいい分かっているさ同じことを思って居るこの世の果て取残されてひどく頼 ... ああ君が溶けていくよ静寂にもう二度と会えないかもしれないああ僕ら生きているよ密かにそう声を押し殺し

73 9.21世紀宇宙の子過去になるさよならを云おう!吸い込んで確かめて最先端未来の空気を君の引き継いだ世代は今日から目紛しい ... 運命事(さだめごと)静かに飲み込むには独り言を口ずさもう一緒にことばでも数字でも表せない理想描いて

74 4.リピートーの苦みで甦る何にも云わずに時間(とき)がゆくボクらが知った小さな幸せ小さな悲しみ消えなくて消せなく ... なくて相変わらず夜は静寂の中で何にも告げずに朝がくるもう一度雨に濡れるひとりきりもう一度“ありがと

75 1.私はピアノもなく心から好きよと云えたあの頃がなつかしくて何もかもあなたがいなければ1から10までひとり言葉もな ... いきが出ちゃうよな恋静かに抱きすくめられて焼けた素肌が今でもなつかしいひとしきり泣いたら馬鹿げた事

76 14.加賀の女三年前とおんなじ夜が静かに俺を待ってる町だ忘れられよか天神橋のたもとにのこる物語りあああの女もあの女 ... なたのために生きると云った君住む町

77 3.Naked たはずの刻涙色の風冷静の中に秘めた野望風の声に耳を澄まして胸に手をあて考えてた掻き立てる妄想ミラクル ... だ、追い求めて…夢と云うなら叶えてみなよ瞬間でも確かな感情愛に飢えた青い衝動広がる空の向こうにみえ

78 11.最愛いつでも“ただいま”云える場所があるから“おかえり”って抱きしめてほしいよ廻(まわ)る運命の歯車がま ... 心の一番柔らかな場所静かに待っていたよ誰にも知られずに“最愛”というそんな言葉が私の深くで息してる奇 ... ないと“ありがとう”云うよ春・夏・秋・冬 Hello againキミと私とにはいつでも“ただいま” ... いつでも“ただいま”云える

79 10.昭和の歌など聴きながられよと父さんあなたは云っていた熊蝉(くまぜみ)しぐれが終ればまた秋が今年の彼岸は帰ります会いたいね飲 ... 慎(つつ)ましく涙は静かに清らかにそんな女で暮せよと酔うたびあなたは ... よと酔うたびあなたは云っていた秋桜(コスモス)咲く頃主人(あのひと)また連れてふたりで彼岸は帰りま

80 10.昭和の歌など聴きながられよと父さんあなたは云っていた熊蝉(くまぜみ)しぐれが終ればまた秋が今年の彼岸は帰ります会いたいね飲 ... 慎(つつ)ましく涙は静かに清らかにそんな女で暮せよと酔うたびあなたは ... よと酔うたびあなたは云っていた秋桜(コスモス)咲く頃主人(あのひと)また連れてふたりで彼岸は帰りま

81 7.雨の道頓堀頓堀作詞吉川静夫作曲吉田正あんたとわてが泣くさかいこぼれる涙が雨になるこんなに濡れてしもうた ... つらい仲の橋さいなら云えばいつ逢える雨の浪花の道頓堀に真赤な恋の灯がともるほんまに好きでたまらない浪 ... もあるけれどなんにも云わずきかへんとあんじょう抱いてすがらせて雨の浪花の道頓堀に真赤な恋の灯がとも

82 6.泡沫の小鳥達きたかった言葉飲んで静かな刻を見ていようせめて今だけ今だけは泡沫…だきしめても出逢いから別れがこぼれ ... ようだ帰ろうか場所は云わずそっと手を取る熱くて寒い目立たない街に寄って小さな巣箱でいい帰ろう知ってる ... たかった泣きたかった静かに君を見ていようせめて今だけ今だけは泡沫…だきしめても出逢いから別れがこぼ

83 4.私はピアノもなく心から好きよと云えたあの頃がなつかしくて何もかもアナタがいなければ1から10までひとり言葉もな ... いきが出ちゃうよな恋静かに抱きすくめられて焼けた素肌が今でもなつかしいひとしきり泣いたら馬鹿げたこ

84 55.昭和の歌など聴きながられよと父さんあなたは云っていた熊蝉(くまぜみ)しぐれが終ればまた秋が今年の彼岸は帰ります会いたいね飲 ... 慎(つつ)ましく涙は静かに清らかにそんな女で暮せよと酔うたびあなたは ... よと酔うたびあなたは云っていた秋桜(コスモス)咲く頃主人(あのひと)また連れてふたりで彼岸は帰りま

85 3.Freeeeze!! 嫌、嫌も好きのうちと云う言葉教えて未だ甘い恋してる途中だと思うの二人貴方ぢゃないなら鍵閉めて戸閉まり ... えないあえて言わない静かに収穫を待ってるの涙流す支度だけして嫌、嫌、嫌も好きのうちと ... 嫌、嫌も好きのうちと云う言葉教えて未だ甘い恋してる途中なの場所はいつも同じ二人はここで出会って生と

86 25.北風が見ていたいていた真顔でウソを云えたその日から子供のような笑顔も忘れたの?好きだったと口にしたのはすべて過去に ... は冬を待っていただけ静かだった死んでゆくように風も見てた風が見ていた風が見ていた風が見ていた風が見

87 8.阿佐ヶ谷小春日和作曲木根尚登冬枯れた静かな午后にいきなり届いた報せ言葉なくし木枯らしにじませましたもしも許される事な ... の手をつつみもう一度云わせて下さい「ありがとうあなた」だけどサヨナラはまた逢うときまで…涙は流さず

88 25.そして今は(NOW) れていいわとふざけて云ってたまだ愛しているのまだあの人といたくせが直らない次の恋がくるまでその理由( ... いて傷つくよりむしろ静かに閉るドアをせめてみつめるのまだ愛しているのまだあの人といたくせが直らない

89 2.我慢伊澤一葉ざけんな阿呆云いなさんな大概が他人の所為かいなけったいな言い掛かりやんか笑いの在庫(ストック ... きてる証すごいなよう云わはりまんな世界は御前の天下かいなきっかいな八つ当たりやんか芝居の一つも打てん ... ちゅうねん…ガマン…静まれ私の中の正義怒ったら最期娑婆は似非平和誰彼振り切れる者を嘲笑う話題が欲しい ... 放置したれ権

90 2.昭和の歌など聴きながられよと父さんあなたは云っていた熊蝉(くまぜみ)しぐれが終ればまた秋が今年の彼岸は帰ります会いたいね飲 ... 慎(つつ)ましく涙は静かに清らかにそんな女で暮せよと酔うたびあなたは ... よと酔うたびあなたは云っていた秋桜(コスモス)咲く頃主人(あのひと)また連れてふたりで彼岸は帰りま

91 26.加賀の女三年前とおんなじ夜が静かに俺を待ってる町だ忘れられよか天神橋のたもとにのこる物語りあああの女もあの女 ... なたのために生きると云った君住む町

92 3.私はピアノ(in Martin Club Live) もなく心から好きよと云えたあの頃がなつかしくて何もかもアナタがいなければ1から10までひとり言葉もな ... いきが出ちゃうよな恋静かに抱きすくめられて焼けた素肌が今でもなつかしいひとしきり泣いたら馬鹿げたこ

93 6.後追い三味線(セリフ入り) り)作詞吉川静夫作曲吉田正「負けるものかと ... 田正「負けるものかと云いながらあの人だけには泣かされました男ぎらいの金看板を女ぎらいにはずされて弱

94 11.わたしの城下町あべ静江-みずいろの手紙/コーヒーショップで11.わたしの城下町作詞 ... しの城下町好きだとも云えずに歩く川のほとり往きかう人になぜか目をふせながら心は燃えてゆく家並みがと

95 5.遅い夜あべ静江-あべ静江オリジナル―愛のかたち―5.遅い夜作詞安井かずみ作曲森田公一 ... あいたい時代おくれと云われても―――このことでどうぞ嫌いにならないでごめんなさいあなたをひきとめら

96 7.永久のコトバをなぞってた水を打つ静けさに抱かれ旅する君がいる貴さにふるえてどこかに佇む見知らぬ街もひそかに朝を祈 ... バ裸足のまま君だけに云うよ虹の線に寄り添う夢の果てで結び合えた願いが降り積もるラララ

97 4.○地点から林檎嵐が去ったあとの静けさ脅える良人は家内で大口夢を叶えたとしてあなたは生きていく食べよう拵えて美味 ... 名前は訊かずになにも云わず咲いている最初から立尽して居たよはだかが厭ならば情けないただやわはだが果

98 1.祝い酒立つふたりを送ったら静かにかわそう祝い酒世間に恥じぬ生き方だけが娘に誇れる花嫁道具かあさんよかったよ ... み分けて歩いた道だと云えるだろうかかあさんおまえがかくれては泣いていたこと幾度見た久しく語らいおれ

99 3.愛詩雨って死んだよさよなら云わずにそっと胸で死んだよ…幼い日に描いた希望はいつも闇色必死で塗り潰してたひと ... くない過去たちゆらら静かにゆらら愛は優しいから僕に黙って死んだよさよなら ... って死んだよさよなら云わずにそっと胸で死んだよ…誰にでも誰にでも生きる若き日の微熱いつまでも愛詩雨… ... 黙っていたよさよなら云わずにそっと

100 11.Dim light starlight for you彼女は静かにそう云う Dim light starlight… Dim light starli ... とモノローグ今はただ静かに眠らせて夢で会えるように