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霧笛 + 酒場 】 【 Lyrics 73 lyrics related been found

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1 11.横浜ルージュ こにもあるよな話港の酒場が似合うけれどグラスに聴こえる ... れどグラスに聴こえる霧笛がちぎれて帰らぬ追憶(おもいで)ゆらす二年の月日が流れても今でもひとりで暮
2 14.おまえを連れて 香りにむせび哭くあの霧笛俺の育った街だから連れてゆきたい…港まち神戸いとしい想いがこの胸にじんと募る ... ょっとオシャレなあの酒場連れてゆきたい…想い出の神戸あの夜(よ)の出逢いがなかったら夢にはぐれてい
3 1.片割れグラス らぬ男(ひと)を浜の酒場で待ち詫びる飲めば飲むほど夢に酔い涙ぽろぽろ涙ぽろぽろ片割れグラス揃いのグラ ... かぶ面影片割れグラス霧笛が啼くたび振り向けばどこか似たよなうしろ影おんなの明日(あす)を預けた胸が
4 1.恋の旅路 沁みる未練の夜更けの酒場瞳見つめて肩抱き寄せて明日(あす)を誓った海辺の街よ捨てた幸せうつろな胸に濡 ... 台俺を呼ぶ声みなとの酒場募(つの)る想いは波間に捨てて夢を断ち切りさすらう旅よ仰ぐ夜空に悲しく浮かぶ ... 呼べば淋(さび)しく霧笛一鳴き別れの波止
5 1.北風酒場 長保有紀-北風酒場/夜の東京1.北風酒場 Lyricist 峰崎林二郎 Composer 四方章人北風シュルシュルこんな夜は誰かのやさしさ欲 ... ませてこんな夜は遠く霧笛を聞きながら心をぬくめるお酒に酔ってあなたの面影忘れてみた

6 2.酒場の噂 山ひろし-望郷山河/酒場の噂2.酒場の噂 Lyricist 仁井谷俊也 Composer 中村典正今もひとりと聞いたんだよ泣いていたよと ... いたんだ本当は遠くで霧笛が咽(むせ)ぶたび酒場の噂が俺を責める忘れられずにいたんだろう俺を探(さが)していたんだろうむかし ... たを過(よぎ)るたび酒場の噂がこころ燃やす待っているわと言ったんだね夢にみるのと言ったん
7 2.男と女の港町 揺れる海鳴り桟橋港の酒場愛して信じてまたひとりいつも男はチェッチェッチェッ気まぐれ薄情(うすなさ)け ... ッチェッ別れた雨の夜霧笛ひと声泣くたびにお酒がせつなく心に沁みる面影波音港の灯り恋などしないと決め
8 2.さいはて酒場 2.さいはて酒場 Lyricist 塚本さとい Composer 徳久広司“ダメねダメね私ってだめなのね…”恥を捨て ... 聴く風と潮騒さいはて酒場家を失くしたこすずめが心細げに枝で啼く忘れきれない思い出くれてどこへ去(い) ... みてくるよなさいはて酒場愛だ恋だとえがく夢所詮まぼろし夢ん中ひとつ狂えば真も嘘に変わる月日の哀しいさ ... 帰れないのよさいはて酒場(
9 1.霧笛の酒場 北山たけし-霧笛酒場1.霧笛酒場 Lyricist 仁井谷俊也 Composer 徳久広司夜霧にうるむ港のあかり窓からひとりみる俺さ ... 処(どこ)にいるのか霧笛酒場おんなの夢を叶えてやれず悔やんでいるよ今だって波止場通りを訪ねても知らぬ他人 ... しろ影ひと目逢いたい霧笛酒場時計が過去に戻せるならばおまえを二度と離さない古い北向
10 2.野菊の君だから 北山たけし-霧笛酒場2.野菊の君だから Lyricist 仁井谷俊也 Composer 徳久広司路地にひっそり
11 2.霧幻海峡 鹿よね胸の隙間を哭く霧笛…越えて来ました北海峡あなた空似の人さえいない飲めば酔いますひとりの ... めば酔いますひとりの酒場おまえが最後と言いながらわたしを冷たく捨てたひといつになったら忘れられよか
12 1.よこはまメランコリー でもないのに何を泣く酒場は早終(はやじま)い酔いどれ女あかりを消したらすゝり泣くだれが悪いと言うのじ ... 風ほろにがい淋しい女霧笛をきき乍らひざを抱くだれが悪いと言うのじゃないがあしたの望みは消えたまゝ…
13 1.波止場という名の酒場 1.波止場という名の酒場 Lyricist 千葉幸雄 Composer 中村典正港に帰る船よりもねぐらにもどる海鳥か男の夢の ... 止場」という名の北国酒場北風そして冬の町火のよな酒が欲しくなるさすらい船に灯台もなく ... すらい船に灯台もなく霧笛の音も聞こえない心にしみるひとり酒「波止場」という名の旅路の ... 場」という名の旅路の酒場流水とけりゃ春なのに鴎
14 2.浮世船 流れて消えてく桟橋は霧笛が凍(し)みるぜ浮世船今度逢えたら裏町は凪(な)がれる定めよ ... 凪(な)がれる定めよ酒場町未練が辛くて越えられぬ夢みる二人は苦労坂さかせてみせるね浮世船泣いて哀し
15 6.霧幻海峡 鹿よね胸の隙間を哭く霧笛…越えて来ました北海峡あなた空似の人さえいない飲めば酔いますひとりの ... めば酔いますひとりの酒場おまえが最後と言いながらわたしを冷たく捨てたひといつになったら忘れられよか
16 4.波止場のおんな がおまえの涙でむせぶ霧笛は男のしのび泣き何処に行ったか波止場のおんな浜木綿(はまゆう)みたいなやさし ... えていたのに…みなと酒場の赤い灯火(ともしび)に今も泛(う)かぶよ別れのうしろ影何処に行ったか波止
17 1.酒ものがたり にしみる古い港の裏町酒場客は俺しかいないけどにぼし肴に手酌酒旅する男にゃ似合いの酒だよ好きな女もいた ... さ小雪ちらつく海辺の酒場酔ったお酒のせいなのかそんなあいつが気になるよ淋しさ飲みほすほろ苦(にが)酒 ... とり北のはずれの港の酒場遠い霧笛を聴きながら人の情けにほのぼのと心が温(ぬく)まる熱燗酒だ
18 9.裸足のおんな の灯りも小さくなって霧笛鳴らして暗(やみ)夜(よ)に消える明日のはずヨ…明日のはずヨ二度と泣かないつ ... ないつもりでいたけど酒場暮らしの裸足のおんな本気で惚れたの…あんただけあぁ…あぁ…無情の雨がこの身
19 2.北しぐれ の町あなたが通う港の酒場ひと足遅れのすれ違い恋しい人を呼ぶように声をかぎりに泣く ... うに声をかぎりに泣く霧笛返してください幸せを女しぐれる北の空重荷になっていたのでしょうかおんなの心
20 1.冬子のブルース 吹雪あいての酒をのむ霧笛が泣かせる冬子のブルースホテルみたいな船にのり旅がしたいと夢ものがたり冬子冬 ... ブルース錆(さ)びた酒場の洋燈(ランプ)にもほそいうなじの面影うかぶ冬子冬子冬子…ほんとの名前は知

21 2.恋歌しぐれ 大月みやこ-霧笛の宿2.恋歌しぐれ Lyricist 池田充男 Composer 船村徹女という字をまた書い ... ふるこんな夜は露地の酒場にすがりつきあなたのお酒をのんで泣
22 2.泣いて長崎 れないでと叫んだ声も霧笛に消される港町異人屋敷もオランダ坂もやさしい貴方の想い出ばかりあゝ泣いて長崎 ... がら貴方がいそうなお酒場(みせ)を探すあゝ泣いて長崎涙色した雨が降るあんな男と恨んでみてもあきらめ
23 3.かもめの街 也 Composer 杉本眞人やっと酒場(みせ)が終わってほろ酔いで坂を下りる頃白っ茶けたお天道(てんとう)が浜辺を ... てくれるのはかもめと霧笛ばかり一服しながらあれこれとりとめなく懐かしむのがあたしは好きなのさかもめ
24 1.北しぐれ の町あなたが通う港の酒場ひと足遅れのすれ違い恋しい人を呼ぶように声をかぎりに泣く ... うに声をかぎりに泣く霧笛返してください幸せを女しぐれる北の空重荷になっていたのでしょうかおんなの心
25 13.横濱・ハイカラ酒場 13.横濱・ハイカラ酒場 Lyricist さくらちさと Composer 四方章人みなとヨコハマハイカラ ... なとヨコハマハイカラ酒場霧笛ブルースハイボール雨の山下埠頭から異国へ逃げた人もいりゃ上海帰りの若い娘に一 ... こはヨコハマハイカラ酒場だれも陽気に飲む酒場みなとヨコハマハイカラ酒場霧笛ブルースハイボールチャイナタウンや馬車道で昔鳴
26 21.男と女の港町 り絵になるような星屑酒場何処(どこ)から来たのと尋ねれば風に聞きなとすねているちょっとちょっと憎らし ... ど海鳴り灯台かすれた霧笛夢の終りは裏窓ホテル何処(どこ)まで行くのとつぶやけば波に聞きなと背をむけ
27 2.流れ女の酒場唄 とすじの恋/流れ女の酒場唄2.流れ女の酒場唄 Lyricist 塚口けんじ Composer 四方章人流れ女はヨーお酒が友だちさ風の追分心にし ... だねー酔えばつぶやく酒場唄恋にやぶれてヨーお酒が生きがいさ酔えばいつしか心が泣ける頼りにしていたあの ... かりがこの身を責める霧笛の響く夜が長い恋しいねー未練だねー涙まじりの ... 未練だねー涙まじりの酒場
28 2.たずねて小樽 遠く千切(ちぎ)れる霧笛さえお前のあの日の声になる…アカシヤのアカシヤの花に聞きたい夢のあと旅の小樽 ... は霧が胸にふる古びた酒場運河のほとり風のうわさが知りたくてグラス持つ手のこの指がお前の涙を拭きたが
29 7.東京みなと (こ)がいるちいさな酒場俺が好きかとしんみり聞けば酔った目をして好きと言う男とおんな惚れるもいいさど ... おんなの心はせつない霧笛古い傷ある体をあずけねむりたくなるときもある男とおんな惚れるもいいさどうせ
30 13.雨の港 えてるお酒くち紅港の酒場雨の降る夜は恋しくてだめね女はひとりじゃ眠れないやさしく抱かれたあの夜の着物 ... 着物で今夜も酒をつぐ霧笛ほつれ毛東京なまりわかれ演歌に泣けてくる酔えばつらいわむかしにまた戻るあれ
31 4.やぐるま岬 弦大寒いのは咽び泣く霧笛のせいじゃないさ宛もなく下りてみた黙りこくった岬町こんな ... りこくった岬町こんな酒場の片隅に面影一輪矢車草どこを流れているものか矢車矢車紫の花の翳(かげ)りに
32 10.横浜ルージュ こにもあるよな話港の酒場が似合うけれどグラスに聴こえる ... れどグラスに聴こえる霧笛がちぎれて帰らぬ追憶(おもいで)ゆらす二年の月日が流れても今でもひとりで暮
33 3.かもめの街 也 Composer 杉本眞人やっと酒場(みせ)が終わってほろ酔いで坂を下りる頃白っ茶けたお天道(てんとう)が浜辺を ... てくれるのはかもめと霧笛ばかり一服しながらあれこれとりとめなく懐かしむのがあたしは好きなのさかもめ
34 6.霧幻海峡 鹿よね胸の隙間を哭く霧笛…越えて来ました北海峡あなた空似の人さえいない飲めば酔いますひとりの ... めば酔いますひとりの酒場おまえが最後と言いながらわたしを冷たく捨てたひといつになったら忘れられよか
35 18.男と女の港町 り絵になるような星屑酒場何処(どこ)から来たのと尋ねれば風に聞きなとすねているちょっとちょっと憎らし ... ど海鳴り灯台かすれた霧笛夢の終りは裏窓ホテル何処(どこ)まで行くのとつぶやけば波に聞きなと背をむけ
36 3.霧幻海峡 鹿よね胸の隙間を哭く霧笛…越えて来ました北海峡あなた空似の人さえいない飲めば酔いますひとりの ... めば酔いますひとりの酒場おまえが最後と言いながらわたしを冷たく捨てたひといつになったら忘れられよか
37 3.おまえを連れて ~ブルーな街角・雨の酒場町~3.おまえを連れて Lyricist 仁井谷俊也 Composer 叶弦大こころのどこか ... 香りにむせび哭くあの霧笛俺の育った街だから連れてゆきたい…港まち神戸いとしい想いがこの胸にじんと募る ... ょっとオシャレなあの酒場連れてゆきたい…想い出の神戸あの夜(よ)の出逢いがなかったら夢にはぐれてい
38 9.横浜ルージュ ~ブルーな街角・雨の酒場町~9.横浜ルージュ Lyricist 保岡直樹・荒木とよひさ Composer 平尾昌晃か ... こにもあるよな話港の酒場が似合うけれどグラスに聴こえる ... れどグラスに聴こえる霧笛がちぎれて帰らぬ追憶(おもいで)ゆらす二年の月日が流れても今でもひとりで暮
39 10.やぐるま岬 ~ブルーな街角・雨の酒場町~10.やぐるま岬 Lyricist ちあき哲也 Composer 叶弦大寒いのは咽び泣く ... 弦大寒いのは咽び泣く霧笛のせいじゃないさ宛もなく下りてみた黙りこくった岬町こんな ... りこくった岬町こんな酒場の片隅に面影一輪矢車草どこを流れているものか矢車矢車紫の花の翳(かげ)りに
40 1.横濱・ハイカラ酒場 >1.横濱・ハイカラ酒場 Lyricist さくらちさと Composer 四方章人みなとヨコハマハイカラ ... なとヨコハマハイカラ酒場霧笛ブルースハイボール雨の山下埠頭から異国へ逃げた人もいりゃ上海帰りの若い娘に一 ... こはヨコハマハイカラ酒場だれも陽気に飲む酒場みなとヨコハマハイカラ酒場霧笛ブルースハイボールチャイナタウンや馬車道で昔鳴
41 1.横濱・ハイカラ酒場 浩二-横濱・ハイカラ酒場1.横濱・ハイカラ酒場 Lyricist さくらちさと Composer 四方章人みなとヨコハマハイカラ ... なとヨコハマハイカラ酒場霧笛ブルースハイボール雨の山下埠頭から異国へ逃げた人もいりゃ上海帰りの若い娘に一 ... こはヨコハマハイカラ酒場だれも陽気に飲む酒場みなとヨコハマハイカラ酒場霧笛ブルースハイボール
42 11.雨の港 えてるお酒くち紅港の酒場雨の降る夜は恋しくてだめね女はひとりじゃ眠れないやさしく抱かれたあの夜の着物 ... 着物で今夜も酒をつぐ霧笛ほつれ毛東京なまりわかれ演歌に泣けてくる酔えばつらいわむかしにまた戻るあれ
43 10.横浜物語 がれる夜霧に外国船の霧笛が横浜(はま)の静寂(しじま)にむせぶひと夜の夢に酔いしれながらふたりで飲ん ... 飲んだね馬車道の古い酒場のカウンター今でもひとりでいるのだろう
44 2.さすらい純情 らい純情はぐれ旅港の酒場のきしんだ椅子で詫びて悔やんで呑む酒よ ... びて悔やんで呑む酒よ霧笛はお前の呼ぶ声泣く声嗚呼…冬の霙(みぞれ)に春の嵐にいのちが痛むさすらい純
45 13.たずねて小樽 遠く千切(ちぎ)れる霧笛さえお前のあの日の声になる…アカシヤのアカシヤの花に聞きたい夢のあと旅の小樽 ... は霧が胸にふる古びた酒場運河のほとり風のうわさが知りたくてグラス持つ手のこの指がお前の涙を拭きたが

46 5.横浜ルージュ こにもあるよな話港の酒場が似合うけれどグラスに聴こえる ... れどグラスに聴こえる霧笛がちぎれて帰らぬ追憶(おもいで)ゆらす二年の月日が流れても今でもひとりで暮
47 6.やぐるま岬 弦大寒いのは咽び泣く霧笛のせいじゃないさ宛もなく下りてみた黙りこくった岬町こんな ... りこくった岬町こんな酒場の片隅に面影一輪矢車草どこを流れているものか矢車矢車紫の花の翳(かげ)りに
48 9.霧幻海峡 鹿よね胸の隙間を哭く霧笛…越えて来ました北海峡あなた空似の人さえいない飲めば酔いますひとりの ... めば酔いますひとりの酒場おまえが最後と言いながらわたしを冷たく捨てたひといつになったら忘れられよか
49 7.横浜物語 がれる夜霧に外国船の霧笛が横浜(はま)の静寂(しじま)にむせぶひと夜の夢に酔いしれながらふたりで飲ん ... 飲んだね馬車道の古い酒場のカウンター今でもひとりでいるのだろう
50 6.酒場のカナリア た三日月6.酒場のカナリア Lyricist 冬弓ちひろ Composer 杉本眞人あたしの店には色がない窓から港が ... さえずりも酔いどれた酒場のカナリアあたしの店には花もないブリキのランタン灯るだけハシケは寂れて歌もな ... 寂れて歌もない遠くで霧笛がぐずるだけルルララル女ぐらいきれいに捨てな待ちわびて待ちわびて待ちわびて抱 ... じせつなさに羽を噛む
51 4.霧幻海峡 鹿よね胸の隙間を哭く霧笛…越えて来ました北海峡あなた空似の人さえいない飲めば酔いますひとりの ... めば酔いますひとりの酒場おまえが最後と言いながらわたしを冷たく捨てたひといつになったら忘れられよか
52 1.哀恋歌 知っていながらああ…霧笛酒場夢を点しに来た土他郷に小突かれつまずき迷酔鳥(まよいどり)つらい時には戻って ... がさむい肩抱くああ…霧笛酒場(!
53 1.霧幻海峡 鹿よね胸の隙間を哭く霧笛…越えて来ました北海峡あなた空似の人さえいない飲めば酔いますひとりの ... めば酔いますひとりの酒場おまえが最後と言いながらわたしを冷たく捨てたひといつになったら忘れられよか
54 5.男と女の港町 り絵になるような星屑酒場何処(どこ)から来たのと尋ねれば風に聞きなとすねているちょっとちょっと憎らし ... ど海鳴り灯台かすれた霧笛夢の終りは裏窓ホテル何処(どこ)まで行くのとつぶやけば波に聞きなと背をむけ
55 1.霧幻海峡 鹿よね胸の隙間を哭く霧笛…越えて来ました北海峡あなた空似の人さえいない飲めば酔いますひとりの ... めば酔いますひとりの酒場おまえが最後と言いながらわたしを冷たく捨てたひといつになったら忘れられよか
56 2.一夜花 フ]あんた淋しいねえ霧笛が泣いてるねえ誰が恋しいのさ今夜はなにもかも忘れておしまいよ春というのに ... しまいよ春というのに霧笛の声がむせび泣いてる海の宿一夜花でもなさけは情あんたの旅路の話でも寝物語に聞 ... きで捨てられないのさ酒場に咲いた一夜花あたしの名前ならあんたごのみでつけといてよ住めば都でこの最果て ... がれて来たときは
57 4.一夜花 フ]あんた淋しいねえ霧笛が泣いてるねえ誰が恋しいのさ今夜はなにもかも忘れておしまいよ春というのに ... しまいよ春というのに霧笛の声がむせび泣いてる海の宿一夜花でもなさけは情あんたの旅路の話でも寝物語に聞 ... きで捨てられないのさ酒場に咲いた一夜花あたしの名前ならあんたごのみでつけといてよ住めば都でこの最果て ... がれて来たときは
58 6.霧笛の波止場 け音次郎6.霧笛の波止場 Lyricist 仁井谷俊也 Composer 大谷明裕あの娘迎えに帰ってみれば港は鴎と波 ... 港は鴎と波ばかり古い酒場は名前もかわりいつか噂も消えはてた潮の香りが責めるよに俺を…俺を泣かせる ... に俺を…俺を泣かせる霧笛の波止場煙草ふかせば沖ゆく船の灯りに泛ぶよあの笑顔遠い漁火窓から見つめ待って ... 処へ…何処へ行ったか霧笛
59 8.ある恋の旅路 港は雨でした見知らぬ酒場のかたすみであなた偲んで飲むお酒なぐさめなんかは欲しくない泣きたい時はこの胸 ... なた呼んでも窓ごしに霧笛が淋しく響くだけ誰もが悪く言うけれどなにが他人にわかるのよ冷たい噂にふりむ
60 28.粉雪の手紙 崎真一吹雪のむこうに霧笛が泣いてあたしを呼びますせつないまでに長い手紙を書いたら来てくれますかあなた ... 二人で見つけた小さな酒場あれは去年の秋の頃寒い日でしたあなたあなたに逢いたい焦がれ死ぬほど恋しい夜
61 8.ある恋の旅路 港は雨でした見知らぬ酒場のかたすみであなた偲んで飲むお酒なぐさめなんかは欲しくない泣きたい時はこの胸 ... なた呼んでも窓ごしに霧笛が淋しく響くだけ誰もが悪く言うけれどなにが他人にわかるのよ冷たい噂にふりむ
62 2.海に降る雪 遠藤実お客のとぎれた酒場の小窓海の暗さに雪が降る振っても降っても消える雪あなたを愛するわたしのように ... しきる夜風を切りさく霧笛の音が胸のせつなさまたゆする逢いたい逢いたいひと目でもお酒に酔いしれ見つめ
63 1.霧笛 アルバム1.霧笛 Lyricist 三浦康照 Composer 古山関五柳抱きしめた胸のぬくもりが眼をとじりゃみれん ... 同じ想いでいるだろか霧笛せつない北酒場むらさきの霧に包まれたさい果ての夜は悲しいよ淋しさを夜がつれてくる恋しさが俺 ... を追いかける霧の港の酒場の隅でひとり呑みほすグラスの底に浮かぶあいつの涙顔好きだよ好きだよ酔えばなお ... なお更
64 3.東京みなと (こ)がいるちいさな酒場俺が好きかとしんみり聞けば酔った目をして好きと言う男とおんな惚れるもいいさど ... おんなの心はせつない霧笛古い傷ある体をあずけねむりたくなるときもある男とおんな惚れるもいいさどうせ
65 5.一夜花 フ]あんた淋しいねえ霧笛が泣いてるねえ誰が恋しいのさ今夜はなにもかも忘れておしまいよ春というのに ... しまいよ春というのに霧笛の声がむせび泣いてる海の宿一夜花でもなさけは情あんたの旅路の話でも寝物語に聞 ... きで捨てられないのさ酒場に咲いた一夜花あたしの名前ならあんたごのみでつけといてよ住めば都でこの最果て ... がれて来たときは
66 4.一夜花 フ]あんた淋しいねえ霧笛が泣いてるねえ誰が恋しいのさ今夜はなにもかも忘れておしまいよ春というのに ... しまいよ春というのに霧笛の声がむせび泣いてる海の宿一夜花でもなさけは情あんたの旅路の話でも寝物語に聞 ... きで捨てられないのさ酒場に咲いた一夜花あたしの名前ならあんたごのみでつけといてよ住めば都でこの最果て ... がれて来たときは
67 37.忘帰行 ににじむ灯りの小さな酒場できく霧笛雪がとければ傷もいえると誰もがだまって酒をのむあなたのもとへ帰りたいこごえ
68 8.わすれ傘 けて酔えば遠くでなく霧笛あなたに逢いたいのもう一度…雨の止まり木おんなの ... 雨の止まり木おんなの酒場男ごころのうら表知ったつもりでいたけれど優しい言葉にまた惚れたバカよバカバ
69 1.霧挽歌 にはぐれた女には霧の酒場が似合います辛さまぎらす水割りに嘘をちょっぴりかき混ぜて…ああ飲めば飲むほど ... わたし!許せない風の霧笛が沖へ出て寒い夜です待つ身には指のほてりを噛み殺す女ごころが見えますか…あ
70 3.かもめの街 也 Composer 杉本眞人やっと酒場が終わってほろ酔いで坂を下りる頃白っ茶けたお天道が浜辺を染め始めるのさそんな ... てくれるのはかもめと霧笛ばかり一服しながらあれこれとりとめなく懐かしむのがあたしは好きなのさ…かも
71 57.たとえばヨコハマ ばヨコハマ港に流れる霧笛はサックスサテン着たおんなが笑う揺れるハーバーライトおもいでの街でおもいでを ... メンタルにひびいてる酒場もいいさ揺れるハーバーライト優しい気分で昔に還ろう二
72 2.酔っぱらって子守唄 降りてさ船乗り相手の酒場のランタンも酔たっているよ出船入船のドラも ... るよ出船入船のドラも霧笛も聴こえちゃ来ないみんなお仕舞い誰も舞台にゃいない無事に一日が終わったみた
73 2.越前雪酒場 存2.越前雪酒場 Lyricist 新條カオル Composer すがあきらおちょこを重ねりゃ睫毛(まつげ)が濡れる ... )を追う想い出人恋雪酒場注いで注がれたこの酒が越前港に花と咲く北風淋しく岬に立てば命を燃やしたあの日 ... ずりの海鳴り哭き笛雪酒場熱い涙が川となり女の未練が渦を巻く遠くで ... 未練が渦を巻く遠くで霧笛が切なく咽(な)けば入船出船の灯りが走