Mojim 歌詞

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1 1.百日紅 立の空光る降り出したに散りゆく百日紅僕の心うつしてよせてはかえす波のような心に揺れるは夏の ... うな心に揺れるは夏の掻き分けて進め今さあ走り出せ光に手を伸ばせもう振り向くな道を開けよ夕映えによく ... えるから荒れて鎮まるのような心に消えるは宵螢闇の中を進め今さあ走り出せいまその手伸ばせもう振り向
2 2.Golden Rain 世界感動は大切なんだの向こう始まりの場所まで「思い切り笑ってほしいから」 ... り笑ってほしいから」に乗るよ片道切符だよ水平線沈む太陽明日へ続く希望の道標鯨みたく世界中の好きな場 ... 所へほら見てよ金色のが降っているからさぁ夕立に飛び込んでみよう黄金色に染まれ自分らしい生き方選んで ... だ忘れないで止まないはない「思
3 1.なれそめの丘 れゆく気ままで自由な旅にさそわれてもこのままうごかないいつかかけあがったこの丘月影にてらされて来ぬ ... らしずかにねむるだけつつまれてもなぜだかふるえないいまはくちはてたこの泉岩陰によこたわり来ぬ人を
4 1.Sigh Sigh Mona誰もいない街窓影雪冷たい路地裏壁雲息月光らぬ海のほとり船針 ... 光らぬ海のほとり船針閉ざされた森の奥木々鳥眠りから覚めた花蝶声肌情生まれるいのち言葉恵み笑顔希望歌う歩く芽吹く香る ... かけら突然降り出したふらりと出会った春はdie dieきらりと光った夏はsigh sighくらりと ... 骸を抱いた明日明日よあがれあがれ私の心は
5 1.どぶねずみ feat. COBA5000 痛み長い年月浅い眠りみたいな乾く奴がCOBAレッドワインとブルーチーズの夢を見てもスタンスはキープ ... の中も行進撃ち落とす見鶏レイム吹き飛ばす morning haze五劫擦り切れるほどライト照らす

6 1.ex(feat.友希) 'Miyata・友希粒の窓の向こうにくたびれたベンチふと君を思い出したの生温い潮 ... 思い出したの生温い潮横顔あの頃に戻りたいとかそんなことただの一つも思ってないのだけどきっと忘れられ ... い海の底息づいた鼓動に映る面影 How is life?「どうしたの?」右耳を撫でるやわらかな声が ... い海の底息づいた鼓動に映る面影 How is l
7 10.Dream chasers たかえる歩いていこうのちの天気予報横目にナップザックにオイルランプとライター詰め込んで夕暮れ飛び出して ... トンネル出たらパッとの匂いが変わる I don't need it Trust my feeli
8 1.Next Stage イツのワンバース街のに吹かれ MIC掴めば正直になれた心 ... 掴めば正直になれた心も晴れたぶつかり合い生まれる感情はリスペクトバトルっていいよな再会はいずれくら ... alrightハマが飛ばす恨みもうないさらに強くなり集う街貴殿らは戦友さあ玉座に細けぇ事をさてお ... 開いて夢を見る例え大が降り注いでも負けんぞ嵐の中も踊ってく麻天
9 1.Skyfall ll踏切待ち舞う通りの残り香にふと横切る靄がかった記憶と滲む汗拭って消えかかった画面タップしたとこ ... 自嘲気味な僕の意識がに溶けていく I cried. skyfallどうして願った分だけ掛け違えたボ ... にさ僕の声はこの空に散してただ雲をなぞっている I cried. skyfallなんて言えるわけ
10 3.喜哀 凝らすMy wordがかるこの未来にひとつ篝火灯すMy word後ろめたいこの気持ちは誰に向けて歌 ... かち合えば気付くはずの優しさ外れた道を選ぼうと決めた時塵芥で汚すナイキのエアフォース同業とのwar ... る明けの明星耳横切るの音マイクの前誰思う今日日々タイムラプスとスローモーション衰えは誰も等しく襲
11 1.北の旅人 呼ぶ声が俺の背中で潮になる夜の釧路はになるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという ... ったか細い影夜の函館がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に抱
12 2.からすなぜ鳴く… に濡らすかあゝこぬか君が残した抜け殻ひとつ今も捨てずにいるものを月日(とき)は流れて時代は移り今で ... 代は移り今では令和のが吹く何処へ失くした小さな花よ心涙のあゝ夜が更けるだれが唄うか路地裏通り昭和流 ... 烏たそがれ挽歌よあゝが降
13 5.My Sunshine atch upそよぐ歩き出す One way Yeah朝焼けに包まれ Count down ... One way Yeah朝焼けに包まれ Count downも晴れ虹が架かった Highlight願い込め Once again時には G ... ysそう今日は今日のが吹くのさ Hey!止まないはないって教えてくれた笑顔が My Sunshineこぼれ落ちた涙の数数えて長 ... ysそう今日は今日のが吹くのさ Hey!止まないはないって教えてく
14 1.気鬱、白濁す て溶かして揺らめいたに立ち向かうようにただ真っ直ぐ前を見つめていた握りしめた手で守ってゆきたいあの ... な淡い記憶も悲しみのが降って降って降って僕は泣いて生ぬるい涙を枯らした切り裂いた空は綺麗で夜の中に ... でも止まらずに走ったの空を仰いで夜明け前に座り込んでこの心突き刺す痛みを全て壊して泡みたいに弾け
15 9.恋路海岸 のことすべてを恋路はの中遙かなる冬の浜辺幻とたたずむ駅潮 ... 浜辺幻とたたずむ駅潮赤錆びた鉄格子無人の待合室むきだしの樹々の肌とカタカタと黒い電車古都(まち)を ... さめるように能登路はにかすむ夕暮れに追われながらこの場所へたどり着いた湯煙りストーブの向こう側震
16 31.貴船の宿 えにし)はありますかをあつめて流れる川とたぎる心は拒(こば)めない京都北山時 ... ば)めない京都北山時かなしい貴船の宿逢うたびに抱かれてしまえば負けてゆくつもった恨みも望みさえ月の ... よな小夜あらし京都草呂髪も冷たい貴船の宿何処までも九十九(つづら)に折れてく木の根みちふたりの明日 ... りの明日に似てますねに打たれて添え
17 1.flowers wers 作詞 野どんぐり 作曲 田中隼人に包まれてた世界が冷たい素顔で振り向いたあの雲はどこまで旅するんだろう何も持た ... けてる花が揺れているが吹き荒れる次は何を差し出せば生きられる空高く鳥のように飛べない僕たちは傷を引 ... いる花が揺れるようにが走るように次は何を追いかけて生きてゆく空高く鳥の翼のない僕たちは大
18 1.プロローグの終わりと、これから。 feat.Sou雨歌エル 珈琲-プロローグの終わりと、これから。1.プロローグの終わりと、これか ... 。 feat.Sou歌エル 作詞 白珈琲 作曲 白珈琲黎明、夜明け。日の出は遠く。微かに感じている境界線。踏み越えた先から、「明 ... ケールの違いはあれどは平等に降り注ぐわけで大海に繰り出した小さな船は嵐に呑まれて、消えた揺れる船室 ... の夢で見た古
19 8.台風の目 tle8.台の目 作詞 森大翔 作曲 森大翔何かになりたくて足掻いてもつきまとう嘲笑う声振 ... るように走っても深いの道に辿り着く僕らの想う結末なんか来ないから型にはめこまれないように錆びれた価 ... 時の中で叫ぶここは台の目同じ明日が来る事はもう二度と無いのに同じ事を繰り返し乾涸びた心に水やりもせ ... もせず降るはずのない
20 3.Eye of the Storm ANG OPERA-林火山3.Eye of the Storm 作詞 Shinnos ... げてまっしぐら時にはに打たれても無問題信念が盾にさぁ勇猛に行こうぜ溢れ出す熱いドーパミン柔な思想は ... 獰猛にまるで俺はそう雲児曲げやしない流儀必要なものだけそれさえあればどこまでだって行けるついてこい ... も歩みを止めるな深いを切り裂いて飛び立とう今 I won't恐れない暗闇を

21 4.夜空の万華鏡 方で響くは若い笑い声にゆらゆらゆらゆら揺れてさらさらさらさらなびいた長い髪が貴方に触れる一秒前にま ... 余韻が今日もまた巡る乾いて白い月明かり素足に受けるは優しいまどろみ花がひらひらひらひら舞ってきら
22 1.City Step(feat. Yosuke Nakano) 日は窓辺に揺れてるよ礫朝日に照らされて心のままに踊っても街の ... のままに踊っても街のすぐに渇いて行こう行こう行こう行こう行こう行こう行こう過ぎるseason一時の ... 見えなくなるかかる夜脱ぎ捨てる夜にこの宵闇を抜けたら明日は窓辺に揺れてるよ ... 日は窓辺に揺れてるよ礫朝日に照らされて心のままに踊っても街の ... のままに踊
23 1.都会の幽霊 崇展濡れた芝生の匂いになったピアノ遊ぶ犬たちの光毛並みに沿って滑るいつまでもこのまま変わらないでと ... ういつまでもこのままが濡らしてく都会の幽霊空を見上げて知らぬ間に全部溢れたいつまでもこのままで良か ... ?いつまでもこのままの中の幽霊けたたましいブレーキの自転車目の前を横切る値引きされた揚げ物ぶら下げ ... く都
24 7.IRONY ないぜ舞い降りる雪解そっと背を撫で押しゆくやがて芽吹き出すこの物語を紡いで唯嘆いても喚いても灰塗れ ... 届かない届くわけないがかるこの視界に苛立ちを飲み込んでこの枯れ木に今花を咲かせましょう伸るか反るか ... めないぜ降り落つ五月よ好きなだけ泣き乱れよやがて動き出す鼓動の目覚めを逃がさないように抱いてぶち壊 ... の通り舞い
25 9.さすらいラプソディ が行く時を大安と肩でを切り堂々と力まずもういい帰れ不安よ旅は一人だけで愛した人よどうか泣かないでい ... うに故郷が滲んでいたの中で幾度と過酷な余生に悩み砂の道で ... な余生に悩み砂の道でを辿って転んで迷うけど晴れ渡れ比べない僕らの青春は同情で測られるものじゃあな
26 2.Belladonna t黒い花舞い散る前に露に揺れるedge of dreams Belladonna smiles毒入 ... yesまだ揺れながらの中が騒めく黒い花舞い散る前に露に揺れるedge of dream
27 8.四万十青春ストーリー に出た四万十川つつむの中を俺の名を呼ぶ涙声もに消えてたアー土佐まで帰って来たのさ橋と並ぶ屋形船川面に浮かべて時には ... 川面に浮かべて時にはの中嵐に耐えるそんな強い想いからあの日貴女を優しく守れていたら悔やんでなかった ... 為夜明け町を出た深いの中の赤鉄橋からこれからずっと貴女のそばで生きて行くからアー四万
28 3.さすらい~旅路~ が誰のための道標恋時もやけ道が見えて来てもそれ無視したんならばさすらいの道の途中で会いたくなったら ... たらうたうよ昔の歌をのふくままなすがままさすらいもしないで死なねえぞ空に立って雲を抜けどこまでで
29 1.New Chapter 分に会いにいく生憎のでも晴らせるその攻撃俺には当たらねぇよアッと言わすNeo vibesブレない芯 ... 嗚呼頬を濡らした涙はの中夢と光ってる日本代表畑を変えても即採用自分の魅力と威力を10 yearsで ... で輝かせるスターダムの中走るただでもゴールまでのルートならもう見えてる Oh yeahどうこう言わ ... New Eraかかるをさらう蜃気楼一度きりの先
30 1.透明な 吸さらさら気まぐれ叢のよう今また誰かを待ち焦がれてみるの ... を待ち焦がれてみるのが晴れた頃背筋を伸ばしてこの世界に生まれたこと終わりのない愛があることたった一 ... の君に贈りたい透明なと歌を時折夢見るむかし僅かな孤独を包む言葉再び貰ったら無邪気に笑うよ青空の途中 ... の君に贈りたい透明なと歌を LaLaLa
31 1.Glorious Sky(feat. Mao Denda) しさだけのやわらかなになるもうこれ以上望まないよありのままいられる君の隣がいい空を見上げた白い太陽 ... lalala跳ね返る足音に木霊するいつもの道を少しペース落としてそう晴れない ... 落としてそう晴れないがかかって目の前が閉じても全部振り払うから空を見上げた刺さる針のような ... げた刺さる針のような君が泣いた切り取った瞬
32 1.JOYちむ ENJOY中《五里中〜》幸運の女神はほらそばにいるから《それってもしや俺のことぉー?!》ソイヤ! ... 奇跡でぇす》止まないも ENJOY中 ENJOY中《ソイヤッソイヤッ↑》傘捨てて ENJOY中 E ... Y中 ENJOY中《邪ひく〜》キラキラの虹がきっと待っているから《杉山の山は山篭りの山〜》みンな
33 1.Solaris s葉の揺れる湖面と朝に覆われゆくシーソーまばゆい光反射するガラスと映る顔あなた幼く幻想のようでまと ... ーヒーカップに落ちる音に包まれゆく景やさしい家吹きつける芝生と遠ざかるあなた幼く夢想のようでまとう幽霊はもういないから B
34 1.11 成空白總有未知的傷害吹散了霾鮮花終於要盛開因為愛會一直存在不必說我們都懂只有堅強才能抵禦寒冬(抵禦寒冬) ... 的手溫暖你我心頭再多也絕不退縮繼續走別低下頭因為我們擁有燦爛笑容(燦爛笑容)快樂綿綿不休感動常在
35 3.シガードッグ feat.山下康介楽団 会いたくて会いたくての中の中であなたといつかまた僕はこの街の笑い声やウミネコの声もたくさんの思い出の中 ... くて僕はここにいて夜に吹かれてまどろみの中君の真似をしてみた少しだけあと少しだけ歩いたら帰ろうか
36 1.ちはる feat. n-buna fromヨルシカ- From THE FIRST TAKE の幼い恋を胸に抱いてを待つ花冷えの日、またひとつ春めいていくからさらさらと頬を撫でる春の ... さらと頬を撫でる春のにまた君を思い出す薄桃色に霞んでいく光の束をつかんだら花便りがもう聞こえる昼下 ... イスケールの海こぬかだ傘をさしたって仕方ないね笑う君の長いまつ毛を滑ったしずくになれたらそんな空想 ... さらと頬を撫でる春の(
37 4.Teardrop 太 作曲 陶山良太二つの傘偶然ぶつかって間違い合ったあの恋運命じゃなくってすれ違い様近付き過ぎただけだ ... き過ぎただけだ向かいで凍えた日は許し合っていた体温痛いまま思い出すんだよ繋いだこの両の手が離したあ ... したあの人の手が深いの中でも光る虹になる私の物語に誰かが付けた ... の物語に誰かが付けた粒が一生隣で滲んでる
38 6.Incarnation む身体に<いのち>のが吹くみんなの苦しみは一瞬の出来事でした過ぎ去った今一瞬の出来事でした ... 今一瞬の出来事でしたが山に着き頭が真っ白になってく山肌に流れ込んだら春の ... 肌に流れ込んだら春のが降るでしょう大地の隙間から芽が出てまた花は咲く罪を学んだヒトは ... 咲く罪を学んだヒトはに溶けて消えてしまうヒト人人間他
39 5.幽けき めないままだから声がに変わるそんな調子で暗闇の中でくゆる朝の光にざわめく心が少し色を落とした言葉じ ... 縁に立ってなめらかにが吹いたよ'いつか'なんてわからないけどここにあるここはあるよ今心の縁に立っ
40 1.Vividity Imagine itの夜と熱い砂漠の手を伸ばしても消えないのは鮮やかすぎる夢のせい誰かの愛を歌うようにいつも勇気を ... 海を照らす白い真珠の Snow flakes and rain drops or gold fireworks今描け Dream it paint it clearly lights of your days Take me away from my sweet pain The ... ummer sun真夏の空描く雪の気配 Imagine itの夜と熱い砂漠の Take me away from my black curse Drea
41 1.seek ultra feat.環ROY& Le Makeup るビル飛行機飛んでるの間の月を滲んでいると理解できた頃二人の鼓動はズレて物音すらも広場に転がったボ ... は変わらない探してるがやむWeekEnd縺れてる視線横顔を見て君だけを知ってるとしてあーいたいと思 ... さっき泣いたばっかりがやむWeekEnd縺れてる視線横顔を見て君だけを知ってるとし
42 1.台風の目 森大翔-台の目1.台の目 作詞 森大翔 作曲 森大翔何かになりたくて足掻いてもつきまとう嘲笑う声振 ... るように走っても深いの道に辿り着く僕らの想う結末なんか来ないから型にはめこまれないように錆びれた価 ... 時の中で叫ぶここは台の目同じ明日が来る事はもう二度と無いのに同じ事を繰り返し乾涸びた心に水やりもせ ... もせず降る
43 3.君色ロード て行け散々悩み深まる遮るゴールへの道荷物抱えたあの日あふれ出したものこぼれ落ちぬように濃い影伸ばし ... けの道を掴むよ冷たいを拭う今も時には心潤すうまくいかなくたってあきらめない未来(ゆめ)追いかけてる ... な足跡握り伝った雫が穴を開け光を灯すその手伸ばして立ち上がれ大丈夫君ならどこまでも走れるはずだよ揺 ... 自分を信じて
44 6.Blue Drive れてゆくヘッドライトを照らしてくまだ見えない曲がり角の向こう見つめた揺れるシートふたりから未来なん ... 砂時計のようにそっと音が響いてるあなたの孤独もわたしの弱さもきっと誰にも救えないでもひとりじゃない ... る光のほうへ進むの波も立たない凪にいるみたいだわ小さな絶望さえも今はただ見送れる乗せてブルードラ
45 5.失楽園はふたたび く続く闇永遠に晴れぬ時星消え去るくだらぬ愛夢捨て去る失われた明日の陽が沈む月は凍りつく神と悪魔が血 ... 気迫る深い谷爪牙血の突き刺す角棘血の海 Bless all evil Bless vice Ble ... 締めて息絶える人の山舞う死の淵激しく波立つ死の海時星消え去るくだらぬ愛夢捨て去る永遠(とわ)

46 1.エンタイトルツーベース だって睨んでいけそよ程度で打ち負ける気はないさシラフでかまそうぜ実体の無い不安が浮いては沈み繰り返 ... 定なんて一つじゃない程度で打ち負ける気はないさシラフでかまそう
47 3.最上川 んだ山の峰サヤサヤとが舞うあなたへ帰る舟はどこ愛につながる橋はどこ五月 ... つながる橋はどこ五月(さみだれ)と涙あつめて川はゆく傘もささずにひとり旅空の彼方にちぎれ雲古いお堂 ... 合わすヒュルヒュルとが啼く好きだと抱いてくれたのに心預けた人なのに流れせつない最上川三里向こうは ... い最上川三里向こうはの中サヤサヤと
48 9.It's never over っても涙しても優しいが味方してる負けないでまた歩いていこう夏が終わり秋も過ぎてあっという間に冬が君をどこへ連れてゆく先の見えぬ荒れた季節にとまどいながらゆく明日はきっとすべてを許せるよ君とならどこまでもふわりとまだ見ぬ世界飛び込めるよ We're never gonna say'I ... never gonna let you down againの中もの中もそれだけがすべてじゃない負け
49 1.継承の唄 今望む言葉を聞かせての向こうへと進んで彷徨いあう前にせせらぎの夢汲み取り浴びて木の葉の船揺らす水面 ... 揺らす水面孤独に沈むたちと変わらぬ移り気で泥にまみれた心洗う遠く滲んだ追憶の中忘れかけた想いを見つ ... 今望む言葉を聞かせての向こうへと進んで彷徨いあう前に天よ大地よ今歌うこの歌を聴いて混じり合う時の
50 1.メッセージ~It's always in me~ いいもっと近くにいての向こうにあなたの声を探してる今もだって星は遠すぎるからもっと近くがいい花びら ... くにいて初めは静かなのような声で歌う忘れそうな音の形途切れたままの歌立ちすくんでいたわたしの時間
51 1.幽けき めないままだから声がに変わるそんな調子で暗闇の中でくゆる朝の光にざわめく心が少し色を落とした言葉じ ... 縁に立ってなめらかにが吹いたよ'いつか'なんてわからないけどここにあるここはあるよ今心の縁に立っ
52 6.どっかの土曜日 hi午前4時少し寒い着なれたカーディガンはいつかの誰かの食べきれず残した昨日の残骸引き出しに眠る手 ... れるように薄くかかるは白くどうしようもない虫の声にひとりそれでもいいと思えたのは傘がないあなた思
53 12.迷子のサンライズ ない夜もある止まないもある心に嘘はつけないこの空虚の向かう場所はどこ冷えた海原放り出された迷子のサ ... ある流されるがままには蛇行を続ける頭を垂れたままいかないでどうか見つけてサンライズ夢を見ているのだ ... きして空が白んでいくは晴れ渡っていく今なら歩き出せるよ人生は螺旋階段さこのまま光目指せばいい迷子
54 1.雨に唄えば Roomania-に唄えば1.に唄えば 作詞 ryosuke 作曲 ryosuke ... 作曲 ryosukeに好かれたこの街でのようにゆるやかに君の声が聴こえてる ... に君の声が聴こえてるの中響いてる吹き抜けるみたく鼻唄が聴こえたらそれが君の合図さきらめきだす街の青嗚呼夢の中で君が笑うか ... きそうな話を考えてるに降られた帰り道君と並ぶ歩道橋
55 1.Wild Strawberry we go!キラキラ上がり飛び越えた水溜り白い花踏み散らし消えて行くリスの影木漏れ日に届く ... スの影木漏れ日に届く舞い上がる蝶の羽粒に濡れたまま夏を呼ぶ野苺の香り ... ま夏を呼ぶ野苺の香りの中で夢見る坂道へ駆けのぼれば世界が夢の中の眩暈が輝くpale fresh green ... れば世界が夢の中の眩暈が輝くpale fresh greenのヴェール虹のアー
56 9.HEADSHOT pt.2(feat.テークエムふぁんく R-指定 KBD KennyDoes KZ KOPERU& peko) back俺らゲリラ豪みたいに唐突でかつ影響が濃い映像がスローになって気付いたらもうそこは地上が遠い ... 至る病全貌を見せないがかる山絶望をレクチャー粋がる馬鹿へ殺れたきゃコールミーリリカルマダラー一丸と ... に響くてめぇの眉間に穴数えな俺には死はないはずだからな SHOCK WAVE耳元強い振動脳天直撃
57 2.がまん桜 青山新-の夜は更ける2.がまん桜 作詞 麻こよみ 作曲 水森英夫雪の礫(つぶて ... 雪の礫(つぶて)を北を耐えて堪(こら)えて春を待つ一度心に決めたなら口にゃ出さない泣き事はいつの
58 5.溜め息の消える街 ろう答えは遠い街の夜の中そっと光を残してたとえばもう君の影を Uh幻のままに街を行けば夜明けの空に ... らない朝を映しそうだの降る街の映された部屋は時が止まってた ... 部屋は時が止まってたのささやきを聞きながら君へ手紙でも書こうかたとえばもう君の影を Uh幻のままに ... 幻のままに街を行けば降る街にいつまででも Uh変わらない
59 7.花曇 中は散らかったままでが晴れてしまって諄い音に過ぎたまんまの春が聴こえてきてもさあ行こう、息解くよこんなにも瓦落多に寄り ... も僕が繰り返す錆びたなど届かぬようにきっと花曇の白い胸に波は寄せて頬を冷やすひび割れた ... 頬を冷やすひび割れたと溶けて流れ出せここは繋がった瞼いつか誰かが閉ざした
60 4.Firebird をむけないこの向かい膝をついて倒れそうでも立ち上がる不屈のMy Style負けられない戦いに胸の炎 ... みさえ力に変えて深いにかこまれていても情熱に導かれていく降り止まぬ ... かれていく降り止まぬの中鳴りやまぬ雷鳴のごとくこの心に光を灯しまだいくんだ影を追い越せ悲しみも涙
61 1.霧笛が泣いて…横浜 佳山明生-笛が泣いて…横浜1.笛が泣いて…横浜 作詞 佳山明生 作曲 池毅黄昏がにじむ ... 作曲 池毅黄昏がにじむ上がりの街二人で歩いた桟橋濡れた肩を抱き寄せ星影の小道流れ星ひとつ貴方と別れて ... 窓に映った街の灯秋のが通り過ぎて潮の匂い寒い夜に ... ぎて潮の匂い寒い夜に笛が泣いて…さようならも告げずあの人は何処に別
62 12.Wonderland 曲 miletやがては泣き止んださぁ目を覚まし歩き出せという道なき道は山を越えいま ... なき道は山を越えいまを抜けの向こう響けよ声を前へ昇れよ天を割いて荒れる海を掻き進めもう一人じゃないんだ、 ... この息続くまでやがては泣き止んだ二人声の向こうその先へ行こう道なき道は山を越えいま ... なき道は山を越えいまを抜け
63 1.風吹けば月夜の果てに A応P-吹けば月夜の果てに1.吹けば月夜の果てに 作詞 新田目翔 作曲 新田目翔 ... 新田目翔 作曲 新田目翔吹けば乱れて覚悟に燃えゆく儚く空に消えた願いを知ってくれ十六夜の月を回って固ま ... した愛の花降りしきるの刹那ここに散らす吹けば乱れて覚悟に燃えゆく飛び立つこと忘れた恐れも知らず響かせた黄昏月の真ん中 ... える日ま
64 2.Teardrop 太 作曲 陶山良太二つの傘偶然ぶつかって間違い合ったあの恋運命じゃなくってすれ違い様近付き過ぎただけだ ... き過ぎただけだ向かいで凍えた日は許し合っていた体温痛いまま思い出すんだよ繋いだこの両の手が離したあ ... したあの人の手が深いの中でも光る虹になる私の物語に誰かが付けた ... の物語に誰かが付けた粒が一生隣で滲んでる
65 1.北の旅人 呼ぶ声が俺の背中で潮(かぜ)になる夜の釧路はになるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという ... ったか細い影夜の函館がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に抱
66 14.君の言葉に笑みを イズム気持ち晴れないの朝でも前の見えないの午後でもどうにかしたい思いに気づいてただまだまだやれると言って走り出したあの ... に笑みを時のない海にはなくただ漂い流れる日々のなすまま誰かの祈りが届くならいま、あの人の願い叶う
67 1.あまのじゃく は君の声騒がしい春の感傷に浸るには少しだけ似合わないあの日僕が恋したのは幻だとなぜに笑うのさだめに ... 探しても意味ないなあと水銀灯見上げても星は無く遠い目の少年はまだそこに座り込むいつか晴れた月夜に
68 12.Dry Town~Theme of Zero~ e sky awayのように甘く dry townその碧い海に浮かぶshineあの淡い色に揺らぐcloud away ... い海に浮かぶshineあの淡い色に揺らぐcloud awayが果てで夢になる hard rain every little shining ... oon away影はのように甘くjoy town今暮れる間に溶けるshineあの赤い丘に見えるcloud away ... る間に溶けるshineあの赤い丘に見えるcloud awayが果てで音になるdry town every little
69 44.Good to me on the wayの blue days Day after dayそれも OK You won ... tter愛が見えないの日も holiday Oh oh oh oh Don't you wanna ... etter涙拭えないの日も honey taste Oh oh oh oh Don't you w ... tter愛が見えないの日も holiday Oh! I know it's good to me ... etter涙拭えないの日も honey taste Oh oh oh oh Don't you
70 26.mio かぬソング空に教えてに急かされ行こう両手すくう舞い落ちた木漏れ日ただ彷徨う2人の未来時はこの手に ... 人の未来時はこの手にに急かされ行こうは無限で周りは消せない伝えて calling雪の途中の景色にカラー阻んだいい加 ... ラー阻んだいい加減なに彩度冬の終わりにも交差した苦楽海にかけらを捉えた欠けた流線と気にかける明日は ... ら
71 5.Lie on the night 木祥太 作曲 高木祥太夜にたゆたうカーテン隙間差す月光の様キミは baby思い出させてくれた純情と滲む ... た純情と滲む恋長い梅いっそ明けないでが緩やかに降る渇いた心湿らせて日々が色を増す Lie on the night ... だゆっくりと熱帯びるがハイハット刻んで胸のバスドラムが響く滴る路地裏のフロアで滑ってもいいさ二人
72 8.雨降りの日曜日 mous8.降りの日曜日 作詞 江畑兵衛 作曲 江畑兵衛止まっているままの心の中を切り裂い ... 曜日は君と手を繋いでに打たれていた今もまだ僕を育ててくれたあの頃の君かな ... くれたあの頃の君かなの日もちゃんと下を向かずに歩けていますか誰かの為に笑えていますか殺伐としている ... て傘を差す僕に冷たいを当てる怖気付いて手を離した
73 1.北風酒場 長保有紀-北酒場/夜の東京1.北酒場 作詞 峰崎林二郎 作曲 四方章人北 ... 林二郎 作曲 四方章人北シュルシュルこんな夜は誰かのやさしさ欲しくなる馬鹿な女と言われても心に沁みるわ ... なたに甘えてみたい北シュルシュル想い出す死ぬほど愛したあの人はかもめみたいに飛んでった涙も涸らして ... 自分が惨めになるわ北シュルシュ
74 6.シルエット 。海が鳴り流れた雲。が吹き、葉の上に涙が落ちて石を蹴る。指先で綱を引く消える人。嘘をいつも追いかけ ... 景色が通り過ぎ。夏のは時をかけて写す、神立ちを呼ぶ声。蛙が船を漕いで歌い、宿した。柔らかな光の淡い ... い涙咲かす。鮮やかなに包まれてる道を通り過ぎた街で、言葉を紡ぐ。鐘を鳴らし、授ける
75 4.CRY BABY CRY げてく歩き出した先にがなぐさめのレーベン湿る体体 ... めのレーベン湿る体体が素肌にひっついてくる目を閉じて歩めば何が見える?目を閉じて飛んだら忘れられる ... り落ちてくる流線形はの雫雫真っ逆さまに地上を打つもう何も見たくなかった Cry Baby Cry
76 6.清水の舞台から飛び降りて だからそう重力感じてかき分けて景色裏返った清水の舞台から飛び降りてそのまま君の元へ諸行無常に耐えき ... え落ちた傘打ち付けるの音肩を濡らさぬよう君を抱き寄せたあの日遠く ... 抱き寄せたあの日遠くの向こうに桜見せる君の影このまま消えそうで問いかけたって答えはないそれならい
77 4.北の旅人 呼ぶ声が俺の背中で潮になる夜の釧路はになるだろうふるい酒場で噂をきいた窓の向こうは木枯らしまじり半年前まで居たとい ... ったか細い影夜の函館がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に抱
78 1.ヒプノシスマイク-Alternative Rap Battle- バチに燃えてるぜ俺は神雷神阿吽の呼吸でRollin' Rollin'何かに取り憑かれたゴロツキ冗談 ... 前の不安要素の戦場の小官がメイソン理鶯弁証法により勝利を導く道理を一字一句お前に軍事指南進ぜよう心 ... ないルーティンワーク天決行する結構なハードワーク営業トークで隠された封印解く日本刀のごとく突き刺
79 3.blue frontier 今進み続く眠れない夜を切り裂いて進む僕行く宛もなくただ真っ直ぐ光射す方へ歩いた僕ら幼くて失ったもの ... は一つも消えはしないがかかる前に連れ出さなきゃだなんておとぎ話のようにかっこつけてばかりの僕じゃ何 ... る光と交わって抱いて上がり夜空に咲く花びら輝きを放った地平線超えて進むんだ正解なんてひとつもない
80 33.夜と霧のなかで 933.夜とのなかで 作詞 Masafumi Isobe 作曲 HUSKING BEE ... る音のない世界へまだは降っているのか傘の花だけが咲くもう誰か知っているのか夜と ... か知っているのか夜とのなかで三文小説ってパルプフィクションって言うんだって ... ョンって言うんだってに運ばれて紡ぐ言葉舞う世界へまだ ... ぐ言葉舞う世界へまだは降っているのか傘
81 2.シルエット 。海が鳴り流れた雲。が吹き、葉の上に涙が落ちて石を蹴る。指先で綱を引く消える人。嘘をいつも追いかけ ... 景色が通り過ぎ。夏のは時をかけて写す、神立ちを呼ぶ声。蛙が船を漕いで歌い、宿した。柔らかな光の淡い ... い涙咲かす。鮮やかなに包まれてる道を通り過ぎた街で、言葉を紡ぐ。鐘を鳴らし、授ける
82 5.ヨンヨンゼロ なくても窓の向こうのは決して寒さの中にさらさないいつも春の ... さらさないいつも春のに身任せ何があってもきっとうまく行くはずつまづいても転げ落ちながらも走り出した ... えないで例えどんなに深くてもいつか掴んだ指先思い出せば1人じゃな
83 8.北の旅人 呼ぶ声が俺の背中で潮(かぜ)になる夜の釧路はになるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという ... ったか細い影夜の函館がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に抱
84 1.Wonderland 曲 miletやがては泣き止んださぁ目を覚まし歩き出せという道なき道は山を越えいま ... なき道は山を越えいまを抜けの向こう響けよ声を前へ昇れよ天を割いて荒れる海を掻き進めもう一人じゃないんだ、 ... この息続くまでやがては泣き止んだ二人声の向こうその先へ行こう道なき道は山を越えいま ... なき道は山を越えいまを抜け
85 2.恋の舟 瀬口侑希-須磨の/恋の舟2.恋の舟 作詞 菅麻貴子 作曲 水森英夫噂の ... 貴子 作曲 水森英夫噂のに逆らいながらひとり漕ぎ出す女の小舟好きだから好きだから儚い恋だけど港しぐれが ... きだから儚い恋だけど笛ひと声鳴く夜はひとり手酌があぁせつなくて
86 2.風伝おろし 冬つばめ2.伝おろし 作詞 橋本日出子 作曲 宮下健治 ... 本日出子 作曲 宮下健治のむこうの見えない顔は見たい会いたい父(とう)さまか山肌駆けてく朝 ... さまか山肌駆けてく朝の滝の花火にかげゆれる御伽(おとぎ)・景色か御浜町(みはま)の ... か御浜町(みはま)の伝おろしも夜露もうとまず受けて見たい会いたい父(とう)さまをたずねて
87 7.I'm sorry り神様はいない冷たいの中忘れない君をまだ写真の中君はただ笑う光の差さない日々に、嫌気だけ差してたあ ... て散りたいなあ最後は島の茶割りにつまみタラタラ食って散りたいなあるべき姿すらも忘れてしまいそうなや ... そして平日の温度差に邪を引きそうだな鼻くそのようにほじくる過去鼻くそのように処分に困る生きるため
88 10.ウィンドミル 一つの才もなしにただに濡れた僕らはその拭い方すら知らずにそれを笑ってみせる誰かのそれを笑ってくれる ... れる気がしていたんだ、吹く、抗うのはこの声、僕の声でしかないと唄う、また唄うこの姿の居住地が今だよ何もか ... も軽々超えてゆく五里中の街で迷って何一つの誇りなんてこの ... 一つの誇りなんてこのに濡れた僕らに
89 10.翼と風 E10.翼と 作詞 杉真理 作曲 杉真理小さな翼を広げ大きな空へと You're flyi ... flying迷いのも不安のも必ずいつかは晴れる小さな痛みを抱え大きな夢へと You're flying稲 ... そんな時には君を運ぶに僕がなるから前しか見なくていいよたとえ一文無しだって優等生じゃなくたってレッ ... flying迷いのも不安のも必ずいつかは晴れる眩しい
90 1.北の旅人 呼ぶ声が俺の背中で潮(かぜ)になる夜の釧路はになるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという ... ったか細い影夜の函館がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に抱
91 8.mio かぬソング空に教えてに急かされ行こう両手すくう舞い落ちた木漏れ日ただ彷徨う2人の未来時はこの手に ... 人の未来時はこの手にに急かされ行こうは無限で周りは消せない伝えて calling雪の途中の景色にカラー阻んだいい加 ... ラー阻んだいい加減なに彩度冬の終わりにも交差した苦楽海にかけらを捉えた欠けた流線と気にかける明日は ... ら
92 8.泪橋 曲伊東妙子・篠田智仁の夜明けを抜けて目指す地はサリバン、ベセル大袈裟に吹く ... 、ベセル大袈裟に吹く心はいつも自由だ世界は回り出す降り続いた ... は回り出す降り続いたの後朱に染まった空と我渡りきることのない泪橋いざ振り向かず進め気付けば今であり ... ば訳もなく心は確かだは吹くだろう心は流れさまようだろうどこに居ても
93 1.暁歌 1.暁歌 作詞 島若歌 作曲 古賀頌哉(onetrap)夕闇に溶け出す輪郭隠した気持ち本当は怖くて ... を貫く頬を伝う優しさ花惑い揺蕩う闇を切る旋律何処までも鳴り響くただ前を見据え(儚く影の衣纏い)走る ... ただ在る為に視界烟る心軋んで傷む凛と咲く花重ねた夢何も失わずに歩くこと出来なくてもこの生命の限り
94 4.太陽のEsperanza だって笑ってやろうかに任せて簡単に飛ばせるほどこの身体は動じないとさあ受けてたとうどんな場所で歌っ ... い知ろうともしないさを降らせて簡単に濡らせるほどこの心は脆くないとさあ見てるがいいもしも気持ち掻き ... しも気持ち掻き乱されのなか見失っても信じ合う瞳に輝いてるよEsperanza戦ってる背中を太陽が照 ... しも気持ち掻き乱され
95 11.からたち日記 たむけたあゝあの日はの小径に白い仄かなからたちからたちからたちの花「幸せになろうねあの人は言いまし ... みしめたあゝあの夜はの小径に泣いて散る散るからたちからたちからたちの花「このまま別れてしまってもい ... れから思いきるようにの中へ消えてゆきましたさよなら初恋からたちの花が散る夜でした」からたちの実がみ ..
96 1.ステレオとモノローグ アンダーテイカー-ステレオとモノローグ1.ステレオとモノローグ ... ア・K・キリサメ 作曲 アンダーテイカー片手で数えられるくらいの譲れないものがここにあるから選ばれなか ... いたんだそれはそれでに濡れて構いやしないっていつか思えるような正しさそのもっと向こうへ行こうでたら ... ぽになった心に乾いたが吹いた
97 2.北の旅人 呼ぶ声が俺の背中で潮(かぜ)になる夜の釧路はになるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという ... ったか細い影夜の函館がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に抱
98 9.Yell! みな実 作曲 栗林みな実のようなが降り続いてる毎日いつか晴れる…そんな希望も無くて悲しく微笑む落ち込んでる君の ... ら小さなことはぜんぶにとばそう透き通る心にして強さと自信もってぎゅっと前をみつめ歩きだそう街ゆく人 ... もう大きな雲はいつもと旅する'がんばって'繰り返して弱さも勇気にしてきっと叶えられる走りだそう手を ...
99 9.SAUDADE~真冬の蜃気楼~ バスを待つターミナルのウルカ最果ての空に誰がいる?海鳴り聞こえるホテルの小部屋で激しい愛に抱かれた ... てこうして追いすがる立つ真冬の蜃気楼待ちわびたカーニバル物憂げな夜は打ち寄せる波が騒いでる国際電話 ... てこうして追いすがる立つ真冬の蜃気
100 12.北の旅人 金児憲史-夜よ今夜も有難う~金児憲史が歌い継ぐ裕次郎の名曲達~12.北の旅人
風(かぜ)になる夜の釧路はになるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという ... ったか細い影夜の函館がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に抱

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