Mojim Lyrics

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1 38.雨の月曜日 NES38.の月曜日 Lyricist 松本隆 Composer 加瀬邦彦 Arranger 船山基紀お帰り!ただいま!何処に行っ ... よ点になる蒸気機関車晴れてあなたが見えたお帰り!ただいま!軽い会釈のあとつきない話微笑み話でもひと ... だいま!旧い友人たちから笑うあなたも笑うでもひとつ気がかり心にあるのアゲイン・アゲインもう一度花
2 7.北の旅人 潮風になる夜の釧路はになるだろうふるい酒場で噂をきいた ... るい酒場で噂をきいたのむこうは木枯まじり半年まえまで居たという泣きぐせ酒ぐせ泪ぐせどこへ去ったか細 ... ったか細い影夜の函館がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に抱
3 2.北の旅人 潮風になる夜の釧路はになるだろうふるい酒場で噂をきいた ... るい酒場で噂をきいたのむこうは木枯まじり半年まえまで居たという泣きぐせ酒ぐせ泪ぐせどこへ去ったか細 ... ったか細い影夜の函館がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に抱
4 4.雨の月曜日 ove)4.の月曜日 Lyricist 松本隆 Composer 加瀬邦彦 Arranger 船山基紀お帰り!ただいま!何処に行っ ... よ点になる蒸気機関車晴れてあなたが見えたお帰り!ただいま!軽い会釈のあとつきない話微笑み話でもひと ... だいま!旧い友人たちから笑うあなたも笑うでもひとつ気がかり心にあるのアゲイン・アゲインもう一度花
5 5.永遠愛我 [今夜想起你/淚的小]5.永遠愛我冬の駅原唱小柳ルミ子(小柳留美子) Lyricist なかにし礼 ... すべてを奪って汽車のから手をふる愛はすべてを与えて涙こらえて立っているひと駅だけでもあなたと一緒に ... (冬の駅)白色的.晨瀰漫.緩緩流淌壟罩在.冬日寂寞.的停車場祈求著.上天使你.一路平安我喃喃.自

6 34.雨の月曜日 BOX34.の月曜日 Lyricist 松本隆 Composer 加瀬邦彦 Arranger 船山基紀お帰り!ただいま!何処に行っ ... よ点になる蒸気機関車晴れてあなたが見えたお帰り!ただいま!軽い会釈のあとつきない話微笑み話でもひと ... だいま!旧い友人たちから笑うあなたも笑うでもひとつ気がかり心にあるのアゲイン・アゲインもう一度花
7 6.北の旅人 潮風になる夜の釧路はになるだろうふるい酒場で噂をきいた ... るい酒場で噂をきいたのむこうは木枯まじり半年まえまで居たという泣きぐせ酒ぐせ泪ぐせどこへ去ったか細 ... ったか細い影夜の函館がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に抱き ... *很-可~能.又是~綿~綿在一家.古老酒店~*聽到有~妳.的~傳~
8 8.coma white った割れたグラスの音に映るは、晴れた昨日あ、っと言う間に嫌になって、体ごともうぱ、っと理由も塵にな ... た弱い君の意図さて、に映るは哀れな男あ、っと言う間に嫌になって体ごともうぱ、っと自由も ... ともうぱ、っと自由もになって消えてしまうよ何も言えないままどうやって私たちの事伝え合えなんて出来
9 1.百日紅 よ遠ざかるふるさとを越しに見送る手を振る君の声何時迄も耳に残る夕立の空光る降り出した ... 立の空光る降り出したに散りゆく百日紅僕の心うつしてよせてはかえす波のような心に揺れるは夏の ... うな心に揺れるは夏の掻き分けて進め今さあ走り出せ光に手を伸ばせもう振り向くな道を開けよ夕映えによ
10 5.獄彩色 映画つまらなかったねハーモニカ苦い音と君は嬉しそう降りこぼれちゃいそうな蒼どう言えばいいか何時も迷ってさ花の香りで ... の影に隠れニコってさに飾る星泥棒色褪せた The moment underΠΛΑΝΗΤΕΣ二眼レフ ... ユメと醒めてゆく白い片隅だった二人愛した曖昧はもう色褪せて翠片隅で揺らいだままの目で心は太ってい
11 1.Sigh Sigh ona誰もいない街風影雪冷たい路地裏壁雲息月光らぬ海のほとり船針 ... 光らぬ海のほとり船針閉ざされた森の奥木々鳥眠りから覚めた花蝶声肌情生まれるいのち言葉恵み笑顔希望歌う歩く芽吹く香る ... かけら突然降り出したふらりと出会った春はdie dieきらりと光った夏はsigh sighくらりと ... 骸を抱いた明日明日よあがれあがれ私の心は誰
12 1.ex(feat.友希) 'Miyata・友希粒のの向こうにくたびれたベンチふと君を思い出したの生温い潮風横顔あの頃に戻りたいと ... い海の底息づいた鼓動に映る面影 How is life?「どうしたの?」右耳を撫でるやわらかな声が ... い海の底息づいた鼓動に映る面影 How is life
13 6.くれないホテル づけたくれないホテルに沈むくれないホテルやぶれた恋に未練をだいてそっとくちびるふるわせたやせた女の ... みしいくれないホテルの小くれないホテル朝がくるたび女は泣いてそっとこころとじるのよため息さえも今は思
14 1.北の旅人 潮風になる夜の釧路はになるだろうふるい酒場で噂をきいた ... るい酒場で噂をきいたのむこうは木枯まじり半年まえまで居たという泣きぐせ酒ぐせ泪ぐせどこへ去ったか細 ... ったか細い影夜の函館がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に抱
15 4.melody G交じりのない世界でに濡れた君の背中に胸痛めた意地悪な音葉で「変わらなきゃ」と変われない僕ら何にな ... 知って悲しみから遠くの外は傘になる言葉で君をそっと守るぎゅっと繋ぐからまだどこかで失くした虹のノート ... で失くした虹のノート揺らすのは痛みの音を耐えた迷子、あなたの手をとって君が守る君の応答は君を纏う音
16 1.melody G交じりのない世界でに濡れた君の背中に胸痛めた意地悪な音葉で「変わらなきゃ」と変われない僕ら何にな ... 知って悲しみから遠くの外は傘になる言葉で君をそっと守るぎゅっと繋ぐからまだどこかで失くした虹のノート ... で失くした虹のノート揺らすのは痛みの音を耐えた迷子、あなたの手をとって君が守る君の応答は君を纏う音
17 1.City Step(feat. Yosuke Nakano) 宵闇を抜けたら明日は辺に揺れてるよ礫朝日に照らされて心のままに踊っても街の風すぐに渇いて行こう行こう行こう行こう ... 見えなくなるかかる夜脱ぎ捨てる夜にこの宵闇を抜けたら明日は ... 宵闇を抜けたら明日は辺に揺れてるよ礫朝日に照らされて心のままに踊っても街の風すぐに渇いて行こう行こう行こう行こう ... むLetterそん
18 8.318 Composer 柳沢亮太結露したそっと撫でて色を伸ばしたこれくらいボヤけたら全部が綺麗に見える ... ら全部が綺麗に見える環七クラクション赤は無視できなくてこれはかりそめだってわかってるずっと「ここで ... けてるのも濡れた頬ものせい憧れの距離にいれば綺麗だった近くに寄れば汚れも傷も見えたねもたれられるこ ... ているのも濡れ
19 6.Blue Drive れてゆくヘッドライトを照らしてくまだ見えない曲がり角の向こう見つめた揺れるシートふたりから未来なん ... 砂時計のようにそっと音が響いてるあなたの孤独もわたしの弱さもきっと誰にも救えないでもひとりじゃない ... る景色さえも解いてく越しに昨日がそっと過ぎて今日に変わる怖がらないで真夜中は今ふたりのためのもの
20 12.宜候 うすぐ来る予感がした上がりの道が太陽に照らされて光ってたから別れの言葉さえも言わずに去るつもりだ思 ... こへも行けないと白いの中浮かぶ青や赤茶のコンテナ ... ぶ青や赤茶のコンテナが打ち付ける車のから見る日々は終わるさよならさよなら今度こそさよならだ心に一つの曇りもない今

21 2.港の五番町 どりつくたどりつく小にゆれているいさり火見つめ遊ぶだけ遊んだら消えて行く男をおもい出すどこにでもあ ... ひとり涙ぐむ涙ぐむ小の棧橋にちぎれたテープさよならのそのあとは何もない他人に戻りましょうどこにでも ... あるような港の五番町の深さにかくれもえてすがった果てにそっとあきらめるあきらめる小指にのこされた
22 4.霧雨 EO 34. Lyricist 山崎将義 Composer 山崎将義の外咽び泣くような傘をかざしても役に立ちそうもないしばらく止む気配はない真実を隠す陳腐な言い訳遅 ... めざめと嘲笑うようなテレビの映り具合も良くないみたい置き去りにされた様とるにたらない約束でその場を ... がら待ち続けてるこのの中まるで何処かに迷い込
23 20.泪の乾杯 (いずこ)暗き酒場の伝うの滴に想い出の熱き泪が別れの日君が瞳に君が瞳に溢れたるさらば酒場よ港街空しき君 ... 影追いて今宵また行くの中沖に出船の沖に出船の船が待
24 2.サービスエリア 赤と青に光る幾千もの粒がをなぞってゆく行先を告ぐ様に水銀灯は等く浮かんでは消えて ... 等く浮かんでは消えてを纏う車は光沢を包み隠して誰も乗せてない暗闇が横切ると冷たい空気が肺をとおり
25 1.霧雨の夜は更ける 青山新-の夜は更ける1.の夜は更ける Lyricist 麻こよみ Composer 水森英夫何も言うなよわかっているさつらい男 ... 恋なら今夜で忘れろよの向こうに音もなく降る降る港の酒場いつも別れは突然過ぎて心傷つく事ばかり愛した月日を嘆(なげ)く ... よ胸の痛みを包むよに降る降る港の酒
26 5.みちのく夜汽車 はじめ Composer あいたかし(きり)の深さが今更に心を乱す夜の駅赦(ゆる)されぬ恋ゆえにためらいばかり抱い ... 夜汽車揺れる想いの車(まど)ごしに見知らぬ町の灯(ひ)が潤(うる)む再びは逢うまいと心に決めてひと ... 逃(のが)れる旅路のに募(つの)る侘(わび)しさみちのく夜汽車傷(いた)む心の裏側に切なく浮かぶ
27 1.曇天 陽は朧げ日照不足、長の令和二年、夏のわだかまり綴る歌詞にも何故か湿っぽさが間借り持ち合わせてるつも ... 陶酔が晴らす憂鬱の煙を出来るならば分かち合いたい仲間たちもしてるはずだ苦悩を今日の苦心が作る未来の ... 歩こうか今日も曇りだは降らなそう覗く車人がまばらな公園で今日は遊ぼう「暑いからマスクはしなくたっていいさ」
28 1.サービスエリア 赤と青に光る幾千もの粒がをなぞってゆく行先を告ぐ様に水銀灯は等く浮かんでは消えて ... 等く浮かんでは消えてを纏う車は光沢を包み隠して誰も乗せてない暗闇が横切ると冷たい空気が肺をとおり
29 1.射抜け!Midnight ニーカー坂を抜けたらの晴れたニュータウンカレンダー上に描くパノラマ不安な Midnight息潜める ... っときっと来るんだよは時代(とき)のトリッパーまぶた閉じれば ... ッパーまぶた閉じればの外はフリーダムカレンダー上は白紙に変わる不安な Midnight息潜める
30 1.霧笛が泣いて…横浜 佳山明生-笛が泣いて…横浜1.笛が泣いて…横浜 Lyricist 佳山明生 Composer 池毅黄昏がにじむ ... Composer 池毅黄昏がにじむ上がりの街二人で歩いた桟橋濡れた肩を抱き寄せ星影の小道流れ星ひとつ貴方と別れて ... て横浜あてもないままに映った街の灯秋の風が通り過ぎて潮の匂い寒い夜に ... ぎて潮の匂い寒い夜に笛が泣いて…さようならも告
31 8.ラストアンビエント 欠けた月の下で彷徨うの群れただただこの迷路のような夜が明けてく静かに騒ぐこの景色をまぶたに映す記憶 ... 辿る激しく打ち付ける還る場所なら今も昔も変わる事ない堕ちてく脱走者のよう三つ数え息を隠した一人感じ ... を喰らう事も出来ないに映る朽ち果てたこの身で泳いだ戻れぬ日を騒ぐ心いつかの願い星には君を映した僅か ... かな温もり
32 1.北の旅人 ぜ)になる夜の釧路はになるだろうふるい酒場で噂をきいた ... るい酒場で噂をきいたのむこうは木枯まじり半年まえまで居たという泣きぐせ酒ぐせ泪ぐせどこへ去(い)っ ... ったか細い影夜の函館がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に抱
33 1.香港 Composer 吉幾三涙で別れた香港背中に抱きついて…また会う約束したでしょう冬の夜(よ)あの港過去持つ男と過 ... 夢持つ男と恋捨てた女の夜(よ)つらくなる…あなたが私のこの部屋に残したシャツ羽織り… ... 残したシャツ羽織り…見て泣いて開け泣いてふたり座ったベンチで泣いてドア閉め泣いてカーテン開けて…今夜写真を
34 6.シルエット サクライケンタ左目のを覗いた。海が鳴り流れた雲。風が吹き、葉の上に涙が落ちて石を蹴る。指先で綱を引 ... 景色が通り過ぎ。夏のは時をかけて写す、神立ちを呼ぶ声。蛙が船を漕いで歌い、宿した。柔らかな光の淡い ... い涙咲かす。鮮やかなに包まれてる道を通り過ぎた街で、言葉を紡ぐ。鐘を鳴らし、授ける
35 4.CRY BABY CRY 平 Composer 堂島孝平ガラスを滑り落ちてく流線形は水の雫雫真っ逆さまひと雫ゆるい速度速度眺めながらボケッと ... げてく歩き出した先にがなぐさめのレーベン湿る体体風が素肌にひっついてくる目を閉じて歩めば何が見える ... り落ちてくる流線形はの雫雫真っ逆さまに地上を打つもう何も見たくなかった Cry Baby Cry
36 1.秘恋 くふるえる女心秘めて笛よ先に着いた北のホテル濡れた髪を拭いてあなた待っている逢わないままで別れられ ... それなのに夜をたたくの滴(しずく)がガラスに涙這わせてそばで眠る北のホテルあなたわたしだけのものにできないの逢わないま
37 4.北の旅人 潮風になる夜の釧路はになるだろうふるい酒場で噂をきいた ... るい酒場で噂をきいたの向こうは木枯らしまじり半年前まで居たという泣きぐせ酒ぐせ泪ぐせどこへ去ったか ... ったか細い影夜の函館がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に抱
38 2.冬のリヴィエラ 岩佐美咲-遣らずの2.冬のリヴィエラ Lyricist 松本隆 Composer 大瀧詠一彼女(あいつ)によろし ... ているはずさ泣いたら辺のラジオをつけて陽気な唄でも聞かせてやれよアメリカの貨物船が桟橋で待ってるよ ... 酒の小壜さやさしさがのようにシュロの樹を濡らしてる冬のリヴィエラ人生って奴は思い通りにならないも
39 2.シルエット サクライケンタ左目のを覗いた。海が鳴り流れた雲。風が吹き、葉の上に涙が落ちて石を蹴る。指先で綱を引 ... 景色が通り過ぎ。夏のは時をかけて写す、神立ちを呼ぶ声。蛙が船を漕いで歌い、宿した。柔らかな光の淡い ... い涙咲かす。鮮やかなに包まれてる道を通り過ぎた街で、言葉を紡ぐ。鐘を鳴らし、授ける
40 5.ヨンヨンゼロ よ側にいられなくてもの向こうのは決して寒さの中にさらさないいつも春の風に身任せ何があってもきっとうまく行くは ... えないで例えどんなに深くてもいつか掴んだ指先思い出せば1人じゃな
41 8.北の旅人 ぜ)になる夜の釧路はになるだろうふるい酒場で噂をきいた ... るい酒場で噂をきいたのむこうは木枯まじり半年まえまで居たという泣きぐせ酒ぐせ泪ぐせどこへ去(い)っ ... ったか細い影夜の函館がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に抱
42 1.北の旅人 ぜ)になる夜の釧路はになるだろうふるい酒場で噂をきいた ... るい酒場で噂をきいたのむこうは木枯まじり半年まえまで居たという泣きぐせ酒ぐせ泪ぐせどこへ去(い)っ ... ったか細い影夜の函館がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に抱
43 2.北の旅人 ぜ)になる夜の釧路はになるだろうふるい酒場で噂をきいた ... るい酒場で噂をきいたのむこうは木枯まじり半年まえまで居たという泣きぐせ酒ぐせ泪ぐせどこへ去(い)っ ... ったか細い影夜の函館がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に抱
44 12.北の旅人 金児憲史-夜よ今夜も有難う~金児憲史が歌い継ぐ裕次郎の名曲達~12.北の旅人
雨になるだろうふるい酒場で噂をきいた ... るい酒場で噂をきいたのむこうは木枯まじり半年まえまで居たという泣きぐせ酒ぐせ泪ぐせどこへ去(い)っ ... ったか細い影夜の函館がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果
45 9.Odyssey Avec気づけばもうもやんでイタズラに往く日々に溶けた今日書きなぐったヤな事も大袈裟に笑っていいの ... 裟に笑っていいのかなから見る景色はまぶしすぎてそれでもまた見上げた初めての色ね星降る街に映す in ... 明日へとそうたしか夕の色であの頃の記憶は隠せないよ弱くも強くもない私だからそれでもまた and l ... てた歌が今響きだすよ

46 7.群像の人 解りゃしない程に濃いの視界寄る辺も無い抜けガラの様な人の病む間も無いほどの群像の人早く行かないの? ... キス漂わす煙にも近いの外のの匂い無理矢理かこんな人の未来も解りゃしない程に濃い話し合い成す術も無い疑いの ... い合えば)通り過ぎるの様叶うなら(叶うなら)忘れてしまいたい抱きしめたままじゃ行ける場所など僕が君 ... い
47 3.哀愁本線 ぜか別れるひとばかりごしに手を合わせわたしもあなたも泣いていた仕方ないのねこれが運命(さだめ)ねふ ... をひき裂く哀愁本線小にけむる…あなたの温もりりんごがひとつこれがわたしの旅路(みち)づれよ眠れずに ... と冬暮らした海峡の町笛背にして帰りますこのいのち半分をあげるとあなたは言ったけど膝がさびしい寒く
48 11.Farewell Dear Deadman the pillows っくり起こしたら軋むを開け吸い込んだ仲間のヒコーキが残した長い雲よく冷えたビールのキメの細かい泡闇 ... て朝に染み込むだろうが晴れて涙も乾くだろう傷ついた心が少しは癒えたなら軋むドアを開け旅立った FA ... SONG色のない空にを降らす風に乗って見果てぬ世界へ運んで行くよ FAREWELL DEAR D
49 7.You のパレード-Change your pops7.You Lyricist 福永 ... 福永浩平あの頃の僕はの中の様な場所にいて遠くの方が見れなくなったから近くにあるものだけを必死に守っ ... 必死に守っていたんだを揺らしている風の言葉は僕にはわからない先のことを考えるとなぜかものすごく怖
50 10.ムスタングリーガルリリー える頬を撫でるようなも強かに日々を流す君は誰だいガリレオ・ガリレイ?誰も描けない風景画何が正しい何 ... 面影も僕は見失うかなを叩くような泣き虫の梅空が日々を流す嗚呼…なくす何かをほら喪失は今にも口を開けて僕を飲み込んで浜辺で ... 誇り心映すような五月もいつかは泣き止むかな頬を撫でるような ... かな頬を撫でるよ
51 12.北の旅人 ぜ)になる夜の釧路はになるだろうふるい酒場で噂をきいた ... るい酒場で噂をきいたのむこうは木枯まじり半年まえまで居たという泣きぐせ酒ぐせ泪ぐせどこへ去(い)っ ... ったか細い影夜の函館がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に抱
52 9.私の心の中の地図 て幸せそうな人影映るに日々は流れ誰もが大人になる愛してると云いたくて今も心は立ち止まる ... て今も心は立ち止まるの中の涙が空にかえるのようにひと知れず私の地図からどうか消えてと願ったときもあったふとしたはずみに ... て今も心は立ち止まるの中の涙が空にかえるのようにひと知れず愛してると云いたくて今も心はふりか
53 12.GREY しばらくは明り灯さずにもたれて会えなくなったひとの気配抱きしめてみる ... の気配抱きしめてみるが街の影をうるます…グレイ忘れていった傘をひらけばなぜかそこだけ ... らけばなぜかそこだけも時の流れも止まる静かな通り私の心はアッシュトレイ灰を落とす彼のくせと指先な
54 1.You のパレード-You1.You Lyricist 福永浩平 Composer 福永浩平あの頃の僕 ... 福永浩平あの頃の僕はの中の様な場所にいて遠くの方が見れなくなったから近くにあるものだけを必死に守っ ... 必死に守っていたんだを揺らしている風の言葉は僕にはわからない先のことを考えるとなぜかものすごく怖
55 1.よこはまメランコリー 本牧裏通り灰色かもめでもないのに何を泣く酒場は早終(はやじま)い酔いどれ女あかりを消したらすゝり泣 ... 岸裏通り古ぼけホテルでもないのにとじる潮風ほろにがい淋しい女笛をきき乍らひざを抱くだれが悪いと言うのじゃないがあしたの望みは消えたまゝ…
56 1.宇奈月の雨 鏡五郎-宇奈月の1.宇奈月の Lyricist 仁井谷俊也 Composer 山崎剛昭深山(みやま)しぐれか川 ... (みやま)しぐれか川か濡れて滲(にじ)んだ湯の町あかり来ないあなたを今宵も待てば情け重(かさ)ねた ... 宇奈月(うなづき)の耳を澄ませばの外瀬音せつない黒部の川よ女みれんの湯あがり化粧(げしょう)髪を梳(と)かせば ... 夜は眠れない宇奈月の
57 4.四ツ葉さがしの旅人 尾崎雄貴 Composer 尾崎雄貴降りバスに飛び込む僕ら今日で少しだけ自由になれるそっと繋いでない方の手で君の青 ... 行き先ナシの白い切符から風に飛ばす上がりバスから降りた僕ら遠くなるクラクション背中を押した出発前夜に眠れなくて語 ... ろうぼやけた決意は今みたいに僕らを迷わせる繋いだ手の重みを感じ始めた息づかいが不安を伝える足
58 28.曇り空 実 Composer 荒井由実二階のを開け放したらが部屋まで流れてきそうやさしい ... 流れてきそうやさしいが降ってくるのをずっとぼんやり待っていたのよきのうは曇り空きっとそのせいかし
59 8.怪獣とまぼろしの国 の靴を洗い流す二つの立ち込むを晴らせど足に絡んだ蔦を解けないその国には大きな口を開けて悲しみを食べる怪獣が ... の間にか治ってたこと辺に揺れる花も枯れていくことその国には大きな口を開けて悲しみを食べる怪獣がい
60 3.en nui の傘に隠れたい明日のを凌ぎたいパララパララ騒がしく僕を責め続けていつかの空はどこにあるあなたを抱い ... ぼやけた夜の灯火が夜で更に溶けてゆく粗捜しもできなくて見えすぎると辛いただただ夜と見つめ合う無意味 ... たくないパララパララを打つ音を塞いでいつかの空はどこにあるあなたを抱いた青い空パララパララ羽根の音あの
61 10.Raindrops(Album Ver.) feat.LIBRO 曲 GP・LIBROを叩く音で目が覚めるホコリにまみれた目覚ましのベル気持ちが滅入るヤル気すらもセーブ浮 ... でく感情の断片全てはのせいもしくは昨夜の酒のせい鏡の中の俺死んだ目繰り返す言い訳に問い掛けるもうい ... いっそのこと外に出ろ上がりの昼下がり普段よりもずっと静かな日街並みを映しだす水溜まりゆとりがなきゃ ... 一つ心決
62 14.Raindrops〜雨男の慕情〜(7inch ver) Raindrops〜男の慕情〜(7inch ver) Lyricist ポチョムキン・YOSHI・SPECIAL OTHERS Composer GP・SPECIAL OTHERS ... IAL OTHERS Composer GP・SPECIAL OTHERSを叩く音で目が覚めるホコリにまみれた目覚ましのベル気持ちが滅入るヤル気すらもセーブ浮 ... でく感情の断片全てはのせいもしくは昨夜の酒のせい鏡の中の俺死んだ目繰り返す言い訳に問い掛けるもうい ... いっそのこと外
63 3.Melody~未来への一歩~ RiZ☆Zun愛のよさらって思い描いた世界を輝かせるメロディ奏でる弱い心一人ぼっち逃げ出さずに前 ... 涙この空に隠して愛のよさらって思い描いた世界を輝かせるメロディ奏でる信じてる未来への一歩焦らずもう ... 香り消えた冷めた珈琲に映る静けさは心の時計さえも眠らせたままにする時が経てばきっとわだかまり溶け出して一筋の光が扉
64 2.舟唄 研ナオコ-のち晴れ、ときどき涙2.舟唄 Lyricist 阿久悠 Composer 浜圭介お酒はぬるめの ... には飾りがないがいいから港が見えりゃいいはやりの歌などなくていい時々 ... 歌などなくていい時々笛が鳴ればいいほろほろ飲めばほろほろと心がすすり泣いているあの頃あの娘を思っ
65 1.港町しぐれ ろり涙がほろりアアアが降るカモメ群れ翔(と)ぶ関門橋(かんもんきょう)とふたり出逢った下関忘れはし ... 関忘れはしないエエエに海峡見える部屋身体(からだ)寄せあい暮らしてた港町未練がほろり涙がほろりアア ... ろり涙がほろりアアアが降る瀬戸の大橋日暮れに越えて追って来ました丸亀に噂を聞いてエエエ何処(どこ) ... るのとつぶやけば沖で(|
66 6.溜恋 哲郎 Composer 四方章人忍びふる港の町をひとり歩けば心も濡れるあのひとの重荷にならないようにさりげなく微笑 ... ほど忘れもせぬに夜の笛が慕情をそそるあのひとのワイシャツ洗って干したあの ... ャツ洗って干したあののカーテンも昔のままなのに帰り来ぬ面影はどこを探せばいいの
67 8.北の旅人 ぜ)になる夜の釧路はになるだろうふるい酒場で噂をきいた ... るい酒場で噂をきいたのむこうは木枯まじり半年まえまで居たという泣きぐせ酒ぐせ泪ぐせどこへ去(い)っ ... ったか細い影夜の函館がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に抱
68 3.ribbon〜10th anniv.ver.〜 導いて迷いという名のさえ越えて行ける空とこの星をつなぐすきま広い世界で沢山のストーリー描いてゆく今 ... our heart今辺の片隅で落書きするキミの無邪気な瞳願いをかけた星のシルエットに誓った夢のかけら I believe a memory ... ットに誓った夢のかけら I believe a memoryに打たれそして花は今以上輝きをまとうその小さな力さえ勇気をくれたキミとボク
69 8.coma white った割れたグラスの音に映るは、晴れた昨日あ、っと言う間に嫌になって、体ごともうぱ、っと理由も塵にな ... た弱い君の意図さて、に映るは哀れな男あ、っと言う間に嫌になって体ごともうぱ、っと自由も ... ともうぱ、っと自由もになって消えてしまうよ何も言えないままどうやって私たちの事伝え合えなんて出来
70 10.港の五番町 どりつくたどりつく小にゆれているいさり火見つめ遊ぶだけ遊んだら消えて行く男をおもい出すどこにでもあ ... ひとり涙ぐむ涙ぐむ小の桟橋にちぎれたテープさよならのそのあとは何もない他人に戻りましょうどこにでも ... あるような港の五番町の深さにかくれもえてすがった果てにそっとあきらめるあきらめる小指にのこされた
71 11.北の旅人 ぜ)になる夜の釧路はになるだろうふるい酒場で噂をきいた ... るい酒場で噂をきいたのむこうは木枯まじり半年まえまで居たという泣きぐせ酒ぐせ泪ぐせどこへ去(い)っ ... ったか細い影夜の函館がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に抱
72 3.Birds のシルエットが浮かぶガラスに滲(にじ)む風景空が白い羽濡らして ... 景空が白い羽濡らして宿りしてるようなこの空白の時間(とき)さえ僕らは世界を紡いだずっと遠く遠くに感 ... えて疑うこと闇を招きに隠れてく目を閉じれば聞こえる声空気の中走る探していた明日はもう二人の前愛し
73 2.溜恋 哲郎 Composer 四方章人忍びふる港の町をひとり歩けば心も濡れるあのひとの重荷にならないようにさりげなく微笑 ... ほど忘れもせぬに夜の笛が慕情をそそるあのひとのワイシャツ洗って干したあの ... ャツ洗って干したあののカーテンも昔のままなのに帰り来ぬ面影はどこを探せばいいの
74 1.望郷エトランゼ 詞三浦康照 Composer 岡千秋ににじんだ異国の町の灯りが淋しいここは田舎町酒場の隅で飲む酒に浮かぶお前の可愛 ... に眼がさめるホテルのを叩くつのる想いを絶ち切るようにあゝ夢のいたずらか望郷エトランゼひとりさまよう異国
75 7.ムスタング(mix for芽衣子) える頬を撫でるようなも強かに日々を流す君は誰だいガリレオ・ガリレイ?誰も描けない風景画何が正しい何 ... 面影も僕は見失うかなを叩くような泣き虫の梅空が日々を流す嗚呼…なくす何かをほら喪失は今にも口を開けて僕を飲み込んで浜辺で ... 誇り心映すような五月もいつかは泣き止むかな頬を撫でるような ... かな頬を撫でるよう
76 6.大阪夜霧 路6.大阪夜 Lyricist 野々真結 Composer 野々真結が残した水たまりうるむネオンの灯りがゆれる恋をなくした私には明るすぎます曽根崎 ... 抱いてください大阪夜ひとり暮らしをのぞいてるの向うの通天閣よ風がカーテンゆするたび今もあなたの匂いがするわ忘れられない思い ... 消してください大阪夜泣いて別れた淀屋橋今日も泪の小 ... た淀
77 13.北の旅人 ぜ)になる夜の釧路はになるだろうふるい酒場で噂をきいた ... るい酒場で噂をきいたのむこうは木枯まじり半年まえまで居たという泣きぐせ酒ぐせ泪ぐせどこへ去(い)っ ... ったか細い影夜の函館がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に抱
78 2.三州しぐれ 想い出抱いてけむる小の屋敷まちひとり訪ねる香嵐渓(こうらんけい)は泣いているよな紅(べに)もみじ三 ... (あすけ)はしぐれ道にあなたの面影うかべ暮れて淋しい矢作川いで湯ばやしが瀬音にむせび胸に切なく沁み ... に映えて香る笹百合朝に夢を追いかけ三河湖越えりゃたどる下山保殿(ほど)の滝三州峠はしぐれ
79 5.あじさい とつ咲いていました小まじりの梅の宵鉄道線路行ったり来たり可愛いひとがひとりきり立っていましたいたずらそうなく ... 洋看板並ぶ通りに薄いが降りて来てそっと手を引かれるまま暖簾をくぐりました二階の ... をくぐりました二階のの簾越しやまぶきが覗けば花は咲けども実はならず湿った空に溶け出します可愛いひ
80 5.カナカナ いま」したくて開いたからココロをなぞるような白いアクアリウム「君だけが好き」「僕だけのもの」何度で ... りにじわじわと広がる雲のカーテン戻れない悔しさに振り向いたちぐはぐの愛いつからだろう初めて目を伏せ ... 「かな?」とちらつくのシグナル可憐なバラなんかにはなれないずぶ濡れの愛息を止めた間違ってたかな?戻 ... 「かな?
81 4.霧雨の朝突然に ン 京都4.の朝突然に Lyricist 荒井由実 Composer 荒井由実君のいれたお茶をもう一杯飲んでから行 ... 少しぬくもりが欲しいが煙ってるね君の好きなの朝だから君の目に映った風景を車で出てゆくよ小さな生命を宿したのをどうしてか
82 22.東京詩集 夫 Composer 吉田正六月十日運河のほとりで誰の涙かしめやかに黒い運河に ... しめやかに黒い運河にがふる恋は男をこんなに泣かすきみを抱けばきみを抱けばああ涙ふる十月四日 ... ばああ涙ふる十月四日夜の酒場でいうにいえない淋しさにもらす吐息か ... 淋しさにもらす吐息か逢えばつらさも忘れ
83 5.ウォーターカラー tatsuo篠突く避けた四角く切り抜いた空見えない未来の絵傷つくから逃げたままちらつく ... ら逃げたままちらつくはまだ描けない未来の絵モノクロームの景色は見渡す限りだけ流星の果てにある自分だ ... る世界近づく雲開けた色づく木々焼けた空見上げて描き出す絵一歩踏み出したら一気に走り出せ一瞬でも怯
84 2.夢しぐれ 松原のぶえ-情話2.夢しぐれ Lyricist 松原のぶえ Composer 小松勇仁小雪まじりの冷たい ... 仁小雪まじりの冷たいがくもりガラスを打つ夜更け寒い冬です…ぬくもりが欲しい女にしぐれ雪心さむざむあ ... 心細さを紛らすためにに一輪差した花憎いひとです…手紙さえ何も残さず消えたままいつか帰って愛しいひ
85 9.Farewell Dear Deadman っくり起こしたら軋むを開け吸い込んだ仲間のヒコーキが残した長い雲よく冷えたビールのキメの細かい泡闇 ... て朝に染み込むだろうが晴れて涙も乾くだろう傷ついた心が少しは癒えたなら軋むドアを開け旅立った FA ... SONG色のない空にを降らす風に乗って見果てぬ世界へ運んで行くよ FAREWELL DEAR D
86 13.ムスタング える頬を撫でるようなも強かに日々を流す君は誰だいガリレオ・ガリレイ?誰も描けない風景画何が正しい何 ... 面影も僕は見失うかなを叩くような泣き虫の梅空が日々を流す嗚呼…なくす何かをほら喪失は今にも口を開けて僕を飲み込んで浜辺で ... 誇り心映すような五月もいつかは泣き止むかな頬を撫でるような ... かな頬を撫でるよう
87 25.北の旅人 ぜ)になる夜の釧路はになるだろうふるい酒場で噂をきいた ... るい酒場で噂をきいたのむこうは木枯まじり半年まえまで居たという泣きぐせ酒ぐせ泪ぐせどこへ去(い)っ ... ったか細い影夜の函館がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの手に抱
88 2.曇り空(荒井由実カバー) mi Arai二階のを開け放したらが部屋まで流れてきそうやさしい ... 流れてきそうやさしいが降ってくるのをずっとぼんやり待っていたのよきのうは曇り空きっとそのせいかし
89 2.たずねて小樽 遠く千切(ちぎ)れる笛さえお前のあの日の声になる…アカシヤのアカシヤの花に聞きたい夢のあと旅の小樽 ... い夢のあと旅の小樽はが胸にふる古びた酒場運河のほとり風のうわさが知りたくてグラス持つ手のこの指がお ... と飲みたい夜明けまでの向こうは白いの街若さの奢(おご)り間違いばかり詫びて許せる過去じゃない俺はいつでもここに
90 52.Quarter Back さに足を通すぼやけたに頬を触れてみたの淋しい夢を見たわ Wou海を二人歩き Ah星を探した Qua ... ed隠した彼 Wouに消えた姿 Ah胸に残った Quarter back地平線を見つめながら Qu ... back甘い想い出の中霞んでゆく Quarter backあの日約束交わしたはず Quarte
91 16.大阪夜霧 16.大阪夜 Lyricist 野々真結 Composer 野々真結が残した水たまりうるむネオンの灯りがゆれる恋をなくした私には明るすぎます曽根崎 ... 抱いてください大阪夜ひとり暮らしをのぞいてるの向うの通天閣よ風がカーテンゆするたび今もあなたの匂いがするわ忘れられない思い ... 消してください大阪夜泣いて別れた淀屋橋今日も泪の小 ... た淀
92 3.街路樹 曲 Prague通りの上で踊ってるまるで小さな虫のように流れるそのうち空は晴れると気にしないで注い ... ラスのくすみを眺めるを開け目的の無い今日を許して冷たい風巻き込んで無数の感情をもっと手のひらに溢れ ... に変わるまで立ち上るはどこまで続いてる視界がぼやけて初めて気付ける何を頼りにしてたか知らずに足下ば ... なじむまで静
93 8.Silent dancer 坂本美-HATSUKOI8.Silent dancer Lyricist Miu Sakamoto Composer Dave Liang・Miu Sakamoto ... moto Composer Dave Liang・Miu Sakamotoでくもったににじむ光の粒小さな頃の merry go round微かに思い出す光に照らさ ... まで歩いてゆけるかなを見上げてる僕はここにい
94 6.泪の乾杯 (いずこ)暗き酒場の伝(つた)うの滴(しずく)も想い出の熱き泪か別れの日君が瞳(ひとみ)に君が瞳に溢(あふ)れ ... 宵(こよい)また行くの中沖に出船(でふね)の沖に出船の船が待
95 12.港の五番町 どりつくたどりつく小にゆれているいさり火見つめ遊ぶだけ遊んだら消えて行く男をおもい出すどこにでもあ ... ひとり涙ぐむ涙ぐむ小の棧橋にちぎれたテープさよならのそのあとは何もない他人に戻りましょうどこにでも ... あるような港の五番町の深さにかくれもえてすがった果てにそっとあきらめるあきらめる小指にのこされた
96 7.北の旅人 夜の釧路(くしろ)はになるだろうふるい酒場で噂をきいた ... るい酒場で噂をきいたのむこうは木枯まじり半年まえまで居たという泣きぐせ酒ぐせ泪ぐせどこへ去(い)っ ... 夜の函館(はこだて)がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港一度はこの手で抱き
97 4.出世太鼓 美-川野夏美全曲集~海峡/江差恋唄~4.出世太鼓 Lyricist 仁井谷俊也 Composer 中村典正生まれ玄 ... しぐれに濡れそな夜はに故郷の月をみる弱音吐くまい勝つまでは為せば成るのさ何ごとも意地の晒(さら)
98 9.横浜ルージュ 曲集~ブルーな街角・の酒場町~9.横浜ルージュ Lyricist 保岡直樹・荒木とよひさ Composer 平尾昌 ... れどグラスに聴こえる笛がちぎれて帰らぬ追憶(おもいで)ゆらす二年の月日が流れても今でもひとりで暮し ... 続き波止場を見下ろすにもたれ夕陽のむこうに沈んだしあわせ指差しため息落す涙が頬から口びるに心の中ま ... ュ横浜逢いたい君と夜
99 1.恋宿 たみをこらえて泣いたに抱かれた山峡の風のほそ道かくれ宿今日からあなたに命あずけます愛の区切りがつか ... んども言わせるあなたの向こうの渓川でわたしみたいに泣く河鹿今日からあなたに命あずけます夢のしずくを ... い切ない湯けむりに時ひととき恋の宿今日からあなたに命あずけま
100 11.IJust Can't Breathe... 川瀬智子 Composer 奥田俊作に打ちつけるに覚えた目眩と愛すべき歪んだ日々風に朽ちた砂の城決して掴めない幻想を追いかけ疲 ... てもう進めないたとえが晴れても胸の奥に立ち籠める苛立ちの中で壊れそうになるけれど今は何にも出来ない ... を霞めてもう進めないが晴れて願える星があって

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