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雲雀 + 】 【 歌詞 】 合計297件の関連歌詞
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1 1.軌跡 之心にいつの日か芽生えた歌の心を忘れない雲雀の飛ぶ先へ駈けていた幼い日々の面影夢見た歌への道重ねた日々の強みいつかは咲く夢と信じて私は再び歌う愛を込めて今日も歌う私の夢を忘れない母を追いまた手を引いて今までの日
2 4.ロンドンデリーの歌 謡訳詞野上彰 作曲 アイルランド民謡さえずる雲雀の声にふたたび春はめぐる月日を重ねてあつく胸にあふれる涙よいとしくはぐくみし我が子ひととき帰りこよせめては幻となりてなつかしの母の夢にりんごの花びらは春の盛りを白くひ
3 1.雲雀 Pii-雲雀1.雲雀 作詞 崎山蒼志 作曲 崎山蒼志時は艶やかに思い出溶かすけれどその光は遠い場 ... うが)たれ過ぎてゆく雲雀(ひばり)とさあ歌おう絶え間なく今を歌うの人はなめらかに面影変えるけれど変わ ... けない夜も過ぎてゆく雲雀とさあ歌おう絶間なく日々を歌って曇天(どんてん)に光さしたら春が吹き返したら ... うが)たれ過ぎてゆく雲雀(
4 1.ヒバリ backJust go forward雲雀(ひばり)が羽ばたいた時、一輪の花が咲いたその瞬間から毎日が色づいてったたとえ、世界が君の敵になっても君を愛し抜くため、今日も生きるさぁ、君の明日を守るために、己の好
5 6.夏雲雀 虹の麓6.夏雲雀 作詞 HUSSY_R 作曲 間宮工悲しくて泣き疲れて会いたくて行き場もな ... 射しを背に飛び立つ夏雲雀(ひばり)の姿あれは世界の涙集めた奇跡の十字どれほど遠くの空を探したとして

6 1.刈干恋歌 ョ誰がョ誰が恋しと鳴くのやら姿隠して鳴く雲雀(ひばり)ふたり歩いた里の道今年も稲穂が黄金色(こがねいろ)便り書こうか便り書こうか便箋にせめてひと言この想い風がョ風がョ風が身に沁むこんな夜は夜の長さが長くなるあの
7 4.地獄Part2 く死屍累々踊り出すうっかりと喝采につられ雲雀のように隣の地獄より参りました地獄!地獄!地獄!泳ぐように夜を超えて地獄!地獄!地獄!百花繚乱奏で合おう混沌に咲く蓮華食われて蘇える神話になりたい透明な僕の体艶やかな
8 1.刈干恋歌 ョ誰がョ誰が恋しと鳴くのやら姿隠して鳴く雲雀(ひばり)ふたり歩いた里の道今年も稲穂が黄金色(こがねいろ)便り書こうか便り書こうか便箋にせめてひと言この想い風がョ風がョ風が身に沁むこんな夜は夜の長さが長くなるあの
9 3.Lark 海を越えて LARK雲雀の鳴く声が新しいひかりを呼ぶ LARK吐き出した煙の先に風がふく LARK ... に風がふく LARK雲雀は飛んでゆくあの海の向こうへ LARK吐き出した煙の先に風がふく朝は来るよ
10 1.RUST ASCA-RUST / 雲雀 / 光芒1.RUST 作詞 重永亮介 作曲 重永亮介選ばれないことに慣れていた好奇心がうすれて錆びついてゆく感情試されてるだけのシステムに誰一人として疑問を
11 2.雲雀 CA-RUST / 雲雀 / 光芒2.雲雀 作詞 梶浦由記 作曲 梶浦由記大事なものをいつも私は間違えるの微笑みにみん ... 呼び合っているような雲雀の声だけ遠く雲の向こうへ草原に優しい影を残してねえ本当はいつだって光の中にい ... くの羽を休めることを雲雀は知らないのひたむきな風を選んで天高く太陽の元へと駆け上がるようだと子供たち ... 呼び合って
12 3.光芒 ASCA-RUST / 雲雀 / 光芒3.光芒 作詞 郡陽介 作曲 郡陽介ずっとためらい続けた心が踏み出す背中をそっと押してくれた何気なく言った「またね」の音がいつまでもずっと温かいんだ
13 10.April Showers いで四月の雨濡れた羽雲雀はまだ飛べずにいる浅い春の冷たさに身をすぼめて時を待ち続ける日差しの種淡い夢 ... てた四月の雨風に揺れ雲雀は今空を見上げ浅い春の冷たさに身をゆだねて羽を広げてゆくゆずれないものひと
14 1.Sakuraful Palette てしまいそうな儚げな面影か細い声はまるで雲雀笛の音もし君と出会えず仕舞い冷めた心のままだったら気持ちも曖昧でないがしろにして一生感じ得なかったシンクロニシティ Stary into桜降りそそぐ君の季節を追って迎
15 9.Sakuraful Palette(TINY PLANETS YZKR Remix) てしまいそうな儚げな面影か細い声はまるで雲雀笛の音もし君と出会えず仕舞い冷めた心のままだったら気持ちも曖昧でないがしろにして一生感じ得なかったシンクロニシティ Stary into桜降りそそぐ君の季節を追って迎
16 4.君がくれたもの う戻れないただ生きる事だけで先など視えず雲雀のさえずりか弱くも優しくて君がくれたものは誰かに寄り添う大切さこのぬくもりもこれから先の愛も長くて辛い夜が独りではないと感じられた初めてキミを心強く思えた陰で泣いてい
17 8.おてもやん りしっ張って花盛り花盛りピーチクパーチク雲雀の子ゲンパクなすびのイガイガドン一つ山越えも一つ山越えあの山越えて私ァあんたに惚れとるばい惚れとるバッテンいわれんたい追い追い彼岸も近まれば若もん衆も寄らんすけん熊ん
18 2.雲雀 e-廻-2.雲雀 作詞 KOTOKO 作曲 KOTOKOひび割れ泣く乾いた枝にもう終わり ... どんな言葉選んだら…雲雀の声が遠くなってく生きてるのは誰のため?僅かな称賛もらうため?頷けないよ僕は ... したら春を追いかける雲雀のように囀り歌えるかな?上手く飛べるかな?誰か答えて…僕はここにいるよ枯れて ... どんな言葉選んだら…雲雀は今日も空で歌う生
19 3.じゆう!そう!フリーダム! と)杭全野江内代(くまたのえうちんだい)雲雀丘花屋敷(ひばりがおかはなやしき)喜連瓜破布忍柴島(きりうりわりぬのせくにじま)読み方全然わからんやんそれが十三!じゆう!そう!フリーダム!お好み焼きにはお餅を入れな
20 2.いなか侍 なる愚かさ知ったと嘆くひと馬鹿ねそろそろ雲雀が騒ぎ出すこの身に朝日をいっぱいあびて二人でしようよ深呼吸いなか侍元気を出せよ元気を出せ

21 3.おてもやん ひっぱって花盛り花盛り。ピィツクパーツク雲雀の子ゲンパク茄子のイガイガドン。一つ山越えも一つ山越えあの山越えて私ぁあんたに惚れとるばい。惚れとるばってん言われんたい。追い追い彼岸も近まれば若者衆も寄らすけん熊本
22 2.じゆう!そう!フリーダム! と)杭全野江内代(くまたのえうちんだい)雲雀丘花屋敷(ひばりがおかはなやしき)喜連瓜破布忍柴島(きりうりわりぬのせくにじま)読み方全然わからんやんそれが十三!じゆう!そう!フリーダム!お好み焼きにはお餅を入れな
23 7.せんせ ョロチョロ中パッパたつみ……なんだっけ?雲雀鳴いてもフタ取るなせんせせんせいつになったら出かけるの?せんせせんせったらねぇまったくもうわんつーすりーでまたまた難事件せんせとあたしで残らず解決前に前に泳ぐ前へもっ
24 11.恋の落人 末つ方宵待草に猫の唄籠もる書斎の窓開けて雲雀の止まる騒がしさ夏椿も染め上がる恋のエチュード背伸び伸び心じゃらして恋の落人恋の落
25 14.言の葉大誘拐事件 れば心は通わずあっという間に密室だ手始め雲雀の「ば」という言の葉ここで盗んでみせましょうほらほらさっきまで使えていたのにあなたの中から消えたでしょう?最初はグーまたまたGood怪盗追跡作戦パー邪魔する探偵消すた
26 4.Route た空遠く見上げた道の先へと雲がながれてく雲雀が泣いている見渡す先は遠く振り返れば眩く答え求めても蜃気楼に混ざってゆく頬撫でる風知らない誰かの知らない世界を霧が目を隠し“時”がこえてゆく伸ばした手からは遠く離れて
27 28.石巻復興節 っくりゆっくり歩いてゆこう渡波サンファン雲雀野の海やっぺす石巻ここにあり宮城三陸金華山親潮黒潮ぶつかるところ日本一の大漁昇るやっぺす石巻港町負けるもんかの合言葉老いも若きもこころはひとつ集いて笑顔を作り出すやっ
28 14.裏町酒場 かば)(巷裡的酒館)伍代夏子演唱原唱美空雲雀(みぞらひばり)1982年(昭和57年) 作詞 さいとう大三(さくしさいとうだいさん) 作曲 竜鉄也(さっきょうりゅうてつや)(一).雨(あめ)にぬれてる~赤(あか)い燈(ひ
29 4.おてもやん ひっぱゃあて花盛り花盛りピーチクパーチク雲雀の子げんぱくなすびのいがいがどん一つ山越えも一つ山越えあの山越えてわたしゃあんたに惚れとるばい惚れとるばってん言われんたい追い追い彼岸も近まれば若者衆も寄らすけんくま
30 6.朝な朝な の儘(まま)ずっとずっと青さ残る貴方で…雲雀(ひばり)は巣立ち飛び立つ大志を空に描いて飛び去った…消えない愛しさを懐かしい温もりを此処で紡いでゆくのでしょうねえ、その目には弱さを幼き優しさを決して失くしはしない
31 9.ひよこと天秤 く燕に成れぬけたたましい烏に成れぬ愛歌う雲雀に成れぬ雛鳥にさえも一匁の分銅に押し潰され命の時間を看取る嬲り殺す鳥目の世界足掻き叫べど菊戴の羽根を揺らす事も出来ず雀の涙の傾きを吹聴してはまた灰を散らして押し寄せる
32 6.ジンクス 藤慈郎ギラつく街欠けた刃先アシッドきめて雲雀が鳴く赤く灼けた西の空みてたヴィジョンとレイザー沈んだ心嫉妬薄め巡り会った俺達が手に入れたのはバッドラックただ明日を待つだけが怖くて俺は震えているすれ違う人波の中で耐
33 11.相惚れ仁義 出直さないかそれがそれがいいよと啼く揚げ雲雀どうだいお若いのいける口かい。一杯やっか?へぇ、ほな三々九度と願えまへんか。そりゃあ段取りが早すぎるんじゃねぇか?えゝことは早けりゃ早いほどよろしおま!あれが世間の食
34 1.相惚れ仁義 出直さないかそれがそれがいいよと啼く揚げ雲雀どうだいお若いのいける口かい。一杯やっか?へぇ、ほな三々九度と願えまへんか。そりゃあ段取りが早すぎるんじゃねぇか?えゝことは早けりゃ早いほどよろしおま!あれが世間の食
35 10.岩手山 うさよなら春は春夏には夏と装いを変える山雲雀が飛んでゆくその道を私も辿るでしょうあと一度胸に抱きましょうあの優しい想い出を消さないように静かに足を運んでゆきましょうできるなら忘れずにいてほしいあなただけたったひ
36 12.歌謡物語山内一豊と妻千代 が混じった見事な葦毛雲雀(あしげひばり)。たてがみは焦茶色(こげちゃいろ)で、尾までもが黄味を帯びて ... つかつ)響かせて葦毛雲雀が現れた時あっと響動(どよめ)く十万の民桟敷に起こる賞賛の声割って立ち上がる ... まっこと)見事な葦毛雲雀じゃ。いやはや、良き武者振りかな。伊右衛門めに馬代(うましろ)として二百石
37 2.影 はポケットのなかに隠していけよ鶯も百舌も雲雀もくちばしを広げたピアノ線に挟まれ餌付けを待っている味わいたいものを味わうがいいよピエロは肉を食べる知性は口をつぐむピエロは肉を食べる知性は口をつぐむ爛々爛々光る頭の
38 7.絵描きと雲雀 7.絵描きと雲雀 作詞 コトリンゴ 作曲 コトリンゴ絵描きは思う瞼に浮かぶユートピアいつかそ ... かに強く自分のために雲雀のうたには千の痛みも疲れたときはカンバスの上でお休み生きてゆくのはときどき
39 8.ストーリーライター れる願いだけ残したら雲雀の羽根夜を超えるだけきえる。それでも夜は言った「穏やかな昨日で止まりたいと願 ... える言葉だけ伝えたら雲雀の羽根今日も眠るだけさよならの果て僕らの国癒える傷だけ抱えたら ... 癒える傷だけ抱えたら雲雀の羽根今日を超えるだけ消え
40 1.一恋橋 そっと抱きしめていて雲雀(ひばり)さえずる霞んだ刻(とき)よあなたと出逢った一恋橋橋の下から流れ星. ... つよく燃えつきてくれ雲雀飛び交う夜明けの空へふたりで渡った一恋橋せめて一夜のせめて艶夜にそっとそっと ... そっと抱きしめていて雲雀さえずる霞んだ刻よあなたと出逢った一恋橋一恋
41 11.梅花繚乱 雨花濡らしてもせめて雲雀が泣かぬよう筆よ走れ走れ走れ走れ探偵のように囀る声を聞きながら梅花繚乱「大変 ... 雨花濡らしてもせめて雲雀が泣かぬよう筆よ走れ走れ走れ走れ探偵のように囀る声を聞きながら梅花繚乱吹けよ ... 頁風街に豊かにいつか雲雀が飛べるようきみよ走れ走れ走れ走れ探偵のように巣立つその日を待ちながら梅花
42 15.春の唄 ら學校の庭さえみなうらら河原(かわら)で雲雀(ひばり)の鳴く頃はうららうららと日はうらら乳牛舎(ちちや)の牛さえみなうらら鶏舎(とりや)の鶏(とり)さえみなうらら畑に菜種(なたね)の咲く頃はうららうららと日はう
43 6.石巻復興節 っくりゆっくり歩いてゆこう渡波サンファン雲雀野の海やっぺす石巻ここにあり宮城三陸金華山親潮黒潮ぶつかるところ日本一の大漁昇るやっぺす石巻港町負けるもんかの合い言葉老いも若きもこころはひとつ集いて笑顔を作り出すや
44 2.恋する雲雀は唐紅 -ROMANCHICA2.恋する雲雀は唐紅 作詞 河口恭吾 作曲 河口恭吾もしもヒバリになれたら空をはばたいて遠い街あなたに会いに行きたいせまい鳥カゴを抜け出していけない事かしら正直すぎるのは心の声は大
45 23.ザ・グレート・アマチュアリズム 車輪と言葉操りかたくなに型はなしならば揚雲雀風に舞い蝸牛枝に這い神は天にしろしめし世は全てこともなしノイズだらけのアナログレコード回れば本気モードシャベクリ倒すこちとらシロウト気にしねぇトチろうとスタイルはスレ

46 2.結いの心 今年の田植えはまだ無理と心配するのはあげ雲雀何の懸念があるもんか見ておれ村の心意気エンヤサエンヤサ日本の春のあゝ結いの
47 1.Save me らされて搖れる水面深い森の中で脅えている雲雀(ヒバリ)のように心に殘る闇が怖くてこの場所を拔け出せない永遠より長い鎖繫がれてる-Save me-確かなものは何もなくて…だけど信じていたいいい譯さえも口にできずに
48 6.風は春風 クルコ日向でしろはあくびして風は春風南風雲雀がヒティティヒュティティ昼下がり菜の花畑に蝶が舞うみの虫ゲジゲジがまがえる風は春風南風むすこは都会に行ったきり今年の春にももどらないもうじき田植えになるという風は春風
49 13.むすめ巡礼 省沖に寄る浪とんとろり空にゃのどかなあげ雲雀娘遍路はひとり旅ここはどこやら故郷(さと)恋しシャラリコシャラリコシャンシャラリ八十八ヶ所鈴だより親はないのか母さんは問えばうつむく管の笠娘遍路はまだ二八(にはち)ひ
50 9.春雷 Your Heart」きっと見つかるはず雲雀鳴いても僕はこんなんで飛べない自分だけお茶を濁す珍しくその気滑って転んで鼻血結局またも御悔み…その時暗闇を劈(つんざ)く雷轟きと閃きのタイムラグ何か目覚めた気がした僕
51 19.どこかで春が 生まれてるどこかで水がながれ出すどこかで雲雀(ひばり)が啼いているどこかで芽の出る音がする山の三月東風(こち)吹いてどこかで春がうまれて
52 5.おてもやん ぴゃあて花ざかり花ざかりチーチクパーチク雲雀の子玄白茄子のイガイガどん一つ山越えも一つ山越えあの山越えてわたしゃあんたに惚れちょるばい惚れとるばってん言われんたいおいおい彼岸も近まれば若もん衆も寄らんすけん熊ン
53 2.Gloria ともなく午後の陽射しあかるく幸せの歌響き雲雀の丘は光る貴方と共に行こうこの阪道を行こうむせかえるほど薰る若草を踏んで果物のかたちをしたまあるい樂器のように貴方が奏でるかなしみとよろこびが私を洗い搖さぶりいたみと
54 3.むすめ巡礼 省沖に寄る浪とんとろり空にゃのどかなあげ雲雀娘遍路はひとり旅ここはどこやら故郷(さと)恋しシャラリコシャラリコシャンシャラリ八十八ヵ所鈴だより親はないのか母さんは問えばうつむく菅の笠娘遍路はまだ二八ひと目逢いた
55 1.孤高のプライド ター」1.孤高のプライド雲雀恭弥(近藤隆) 作詞 あべさとえ 作曲 神津裕之飛び回る優美な羽で咲き誇る僕のプライド鳥の様に自由に遥か彼方の空飛んでfly雲の波間漂い巡り着いた場所それが未来誰が相手だって
56 10.むすめ巡礼 省沖に寄る浪とんとろり空にゃのどかなあげ雲雀娘遍路はひとり旅ここはどこやら故郷(さと)恋しシャラリコシャラリコシャンシャラリ八十八ヵ所鈴だより親はないのか母さんは問えばうつむく菅の笠娘遍路はまだ二八ひと目逢いた
57 33.孔雀~終止符~ 母(おや)にはぐれた雲雀(とり)じゃない舞台(うた)はわたしの故郷(ふるさと)だけどラララ…ラララ… ... 母(おや)にはぐれた雲雀(とり)じゃない舞台(うた)はわたしの故郷(ふるさと)だけどラララ…ラララ
58 10.屋根の上のマリコ 鳥が飛ぶきっとあれは雲雀きっと寝床へ帰るレンガの壁を越えて草原を渡るの約束の国まできっとすぐ飛べるマ ... 鳥が飛ぶきっとあれは雲雀きっと寝床へ帰るさやさやと風が吹く夕焼け山波赤くなるきっと明日は飛べる屋根
59 12.雲雀 杏子-ENAMEL12.雲雀 作詞 杏子・谷穂ちろる 作曲 小山晃平遠く東の野にありありと「ことの終わり」知らされきみ行く道の果て移ろう春の目翼繕えばひとりさめやらぬはささやきゆびさきゆめのあと
60 9.むすめ巡礼 省沖に寄る浪とんとろり空にゃのどかなあげ雲雀娘遍路はひとり旅ここはどこやら故郷(さと)恋しシャラリコシャラリコシャンシャラリ八十八ヵ所鈴だより親はないのか母さんは問えばうつむく菅の笠娘遍路はまだ二八ひと目逢いた
61 22.どこかで春が 生まれてるどこかで水がながれ出すどこかで雲雀(ひばり)が啼(な)いているどこかで芽の出る音がする山の三月(さんがつ)東風(こち)吹いてどこかで春が生まれてる山の三月(さんがつ)東風(こち)吹いてどこかで春が生ま
62 6.Hibari… た君への悲しい言葉を雲雀の歌声に乗せてそっと呟いたサヨナラサヨナラこれでいいと今は信じよう空よその青 ... からまだ冷たい風の中雲雀が高く舞い上がる想いを断ち切ってサヨナラサヨナラこれでいいと君は言うかなだけ ... 言えない君も羽ばたけ雲雀のようにサヨナラサヨナラこれでいいと今は信じよう空よその青で心をすべて埋め
63 11.懸命の銘 ss story交差した光の先巨木の陰に雲雀は揺らめき啼く別つ日の声今も浮き世に響く What ruthless sound but I stir the story What can we leave in
64 7.しまった生まれてきちまった 生きなきゃなんねえか考えながら生きてんだ雲雀(ひばり)が鳴いたよ夕暮れの
65 1.歌謡物語山内一豊と妻千代 が混じった見事な葦毛雲雀(あしげひばり)。たてがみは焦茶色(こげちゃいろ)で、尾までもが黄味を帯びて ... つかつ)響かせて葦毛雲雀が現れた時あっと響動(どよめ)く十万の民桟敷に起こる賞賛の声割って立ち上がる ... まっこと)見事な葦毛雲雀じゃ。いやはや、良き武者振りかな。伊右衛門めに馬代(うましろ)として二百石
66 20.どこかで春が 生まれてるどこかで水がながれ出すどこかで雲雀(ひばり)が啼(な)いているどこかで芽の出る音がする山の三月(さんがつ)東風(こち)吹いてどこかで春が生まれてる山の三月(さんがつ)東風(こち)吹いてどこかで春が生ま
67 1.つくしの言伝 に生きている土から覗くのはつくしたちの頭雲雀の声が響いてたあの人がのこした言葉のお守りは今でも胸に生きている土から覗くのはつくしたちの頭なつかしい声が聴こえるよ雲間に射し込むは優しい春の歌う
68 10.春雷 Your Heart」きっと見つかるはず雲雀鳴いても僕はこんなんで飛べない自分だけお茶を濁す珍しくその気滑って転んで鼻血結局またも御悔み…その時暗闇を劈(つんざ)く雷轟きと閃きのタイムラグ何か目覚めた気がした僕
69 9.むすめ巡礼 省沖に寄る浪とんとろり空にゃのどかなあげ雲雀娘遍路はひとり旅ここはどこやら故郷(さと)恋しシャラリコシャラリコシャンシャラリ八十八ヵ所鈴だより親はないのか母さんは問えばうつむく菅の笠娘遍路はまだ二八ひと目逢いた
70 3.HIBARI 空があるんだわたしは雲雀大事なひとり生まれてきた理由が在る Fly and Fly光へ向かいどこまで ... にかあるんだわたしは雲雀信じる限りなにもかもに未来が在る Sing in the sky森の深さに負 ... 空があるんだわたしは雲雀大事なひとり生まれてきた理由が在る Fly and Fly光へ向かいどこま
71 1.HIBARI 空があるんだわたしは雲雀大事なひとり生まれてきた理由が在る Fly and Fly光へ向かいどこまで ... にかあるんだわたしは雲雀信じる限りなにもかもに未来が在る Sing in the sky森の深さに負 ... 空があるんだわたしは雲雀大事なひとり生まれてきた理由が在る Fly and Fly光へ向かいどこま
72 2.春雷 Your Heart」きっと見つかるはず雲雀鳴いても僕はこんなんで飛べない自分だけお茶を濁す珍しくその気滑って転んで鼻血結局またも御悔み…その時暗闇を劈(つんざ)く雷轟きと閃きのタイムラグ何か目覚めた気がした僕
73 6.夢しだれ と帰るか風の間に間に滞る巣立ちを終えた揚雲雀啼く声遥か鐘の音見上ぐれば星朧君の笑顔を護るのに人の笑顔をあてがえば僕が苦しむのみならず君が悲しむことばかり迷えこの道は薮不知来し方知らず行方知らず君のかわりに僕の頬
74 7.五月の空 作曲 大中有美手かざし仰ぐ空は五月の風鳴く雲雀幼い頃の匂い父さんと来たつつじ道手を繋いでた包まれていた若葉揺れる木漏れ陽守られている許されている今も続く道笹の葉触れる風は耳清しきさやさやと冷たい季節想う耳閉ざした
75 10.むすめ巡礼 省沖に寄る浪とんとろり空にゃのどかなあげ雲雀娘遍路はひとり旅ここはどこやら故郷(さと)恋しシャラリコシャラリコシャンシャラリ八十八ヵ所鈴だより親はないのか母さんは問えばうつむく菅の笠娘遍路はまだ二八ひと目逢いた
76 11.むすめ巡礼 省沖に寄る浪とんとろり空にゃのどかなあげ雲雀娘遍路はひとり旅ここはどこやら故郷(さと)恋しシャラリコシャラリコシャンシャラリ八十八ヵ所鈴だより親はないのか母さんは問えばうつむく菅の笠娘遍路はまだ二八ひと目逢いた
77 10.屋根の上のマリコ 鳥が飛ぶきっとあれは雲雀きっと寝床へ帰るレンガの壁を越えて草原を渡るの約束の国まできっとすぐ飛べるマ ... 鳥が飛ぶきっとあれは雲雀きっと寝床へ帰るさやさやと風が吹く夕焼け山波赤くなるきっと明日は飛べる屋根
78 15.むすめ巡礼 省沖に寄る浪とんとろり空にゃのどかなあげ雲雀娘遍路はひとり旅ここはどこやら故郷(さと)恋しシャラリコシャラリコシャンシャラリ八十八ヵ所鈴だより親はないのか母さんは問えばうつむく菅の笠娘遍路はまだ二八ひと目逢いた
79 5.菜の花畑でつかまえて を吹きこんで歌ってよ雲雀よときめく心歌ってよ雲雀よときめく心菜の花畑でつかまえて恥ずかしがらずに見つめてよ菜の花畑で微笑んで ... を吹きこんで教えてよ雲雀よ春の秘密を教えてよ雲雀よ春の秘密を愛はメロディリズムは生命愛に生命を吹きこんで歌ってよ ... を吹きこんで歌ってよ雲雀よときめく心歌ってよ雲雀よときめく
80 43.裏町酒場 酒場(うらまちさかば)(巷裡的酒館)美空雲雀(みぞらひばり)唱1982年(昭和57年) 作詞 さいとう大三(さくしさいとうだいさん) 作曲 竜鉄也(さっきょうりゅうてつや)(一).雨(あめ)にぬれてる~赤(あか)い燈(
81 13.むすめ巡礼 省沖に寄る浪とんとろり空にゃのどかなあげ雲雀娘遍路はひとり旅ここはどこやら故郷(さと)恋しシャラリコシャラリコシャンシャラリ八十八ヵ所鈴だより親はないのか母さんは問えばうつむく菅の笠娘遍路はまだ二八ひと目逢いた
82 10.菜の花畑でつかまえて を吹き込んで歌ってよ雲雀よときめく心歌ってよ雲雀よときめく心菜の花畑でつかまえて恥ずかしがらずに見つめてよ菜の花畑で微笑んで ... 命を吹き込んで教えて雲雀よ春の秘密を教えて雲雀よ春の秘密
83 9.夢しだれ と帰るか風の間に間に滞る巣立ちを終えた揚雲雀啼く声遥か鐘の音見上ぐれば星朧君の笑顔を護るのに人の笑顔をあてがえば僕が苦しむのみならず君が悲しむことばかり迷えこの道は薮不知来し方知らず行方知らず君のかわりに僕の頬
84 3.風は春風 クルコ日向でしろはあくびして風は春風南風雲雀がヒティティヒュティティ昼下がり菜の花畑に蝶が舞うみの虫ゲジゲジがまがえる風は春風南風むすこは都会に行ったきり今年の春にももどらないもうじき田植えになるという風は春風
85 8.むすめ巡礼 省沖に寄る浪とんとろり空にゃのどかなあげ雲雀娘遍路はひとり旅ここはどこやら故郷(さと)恋しシャラリコシャラリコシャンシャラリ八十八ヵ所鈴だより親はないのか母さんは問えばうつむく菅の笠娘遍路はまだ二八ひと目逢いた
86 9.雲雀の舌のゼリー寄せ 撮-暫存9.雲雀の舌のゼリー寄せ特撮×ドレスコーズ×イヤホンズ 作詞 大槻ケンヂ・志磨遼 ... ・イン・アスピック(雲雀の舌の)元気の出るやつ持ってきたぜ(ゼリーを寄せた)ヌルッとゼリーに包みこん ... ・イン・アスピック(雲雀の舌の)ちょっと毒が効きすぎたかもな(ゼリーを寄せた)今夜のために腕によりを ... ス・タングス)イエー雲雀の舌の(イン
87 4.UNO-誰か悲しみのバンドネオン ペリンも空に葉巻をくゆらせニジンスキーが雲雀の様に踊ったなぜあなたとわかれわかれに生きることになってしまったのだろうおりしも世界は不幸な戦いにみんなやつれ果てていたけど僕らの楽団は世界中巡りそれはそれでしあわせ
88 15.雲雀(ひばり) 杏子-暫存15.雲雀(ひばり) 作詞 杏子・谷穂ちろる 作曲 小山晃平遠く東の野にありありと「ことの終わり」知らされきみ行く道の果て移ろう春の目翼繕えばひとりさめやらぬはささやきゆびさき
89 2.むすめ巡礼 省沖に寄る浪とんとろり空にゃのどかなあげ雲雀娘遍路はひとり旅ここはどこやら故郷(さと)恋しシャラリコシャラリコシャンシャラリ八十八ヶ所鈴だより親はないのか母さんは問えばうつむく菅の笠娘遍路はまだ二八(にはち)ひ
90 60.青い風 沼実真澄の青空はるばると心も朗らな青い風雲雀も空から呼んでいるみんなで行こうよ元気よく希望の光が満ちわたる真白な雲さえはるばると何だか楽しい青い風背中(せな)のリュックに花さして歌えばはずむよ足並みも希望の光が
91 5.乱れ咲き ・葛城(小林ゆう)・柳生(水橋かおり)・雲雀(井口裕香) 作詞 葉月みこ 作曲 林達志この世に生まれ生きている守り抜く忍びの道を美しく潔くこの身に極める乱れ咲き何気ない日々に笑い声あふれる不安な夜にはそばにいてくれたね
92 6.Fighting Dreamer ・葛城(小林ゆう)・柳生(水橋かおり)・雲雀(井口裕香) 作詞 こだまさおり 作曲 河原嶺旭この道って決めたからどこまでも迷わないの前向きな情熱にふさわしい勇気が光る選んだオモイが全部運命だったらいいな覚悟はできてるよ
93 6.雲雀の歌~椿姫の夕より~ 恵-暫存6.雲雀の歌~椿姫の夕より~富沢美智恵(神崎すみれ)・高乃麗(マリア・タチバ ... 平(マリア)さえずる雲雀よいつも愛の歌誰がために歌う(すみれ)夜が恐いからいつも愛の歌あなたに届けと ... よう(マリア)悲しむ雲雀よなぜに愛の歌響かせないのか(すみれ)愛の意味を知りなぜか愛の歌涙になりま
94 2.ひとりぼっちの運命 存2.ひとりぼっちの運命雲雀恭弥(近藤隆) 作詞 あべさとえ 作曲 上杉洋史出会えた偶然大切にしたいねと震える手を差し出す君満足でしょもう視界から消え失せてじゃないと傷つくよワオ!愛なんて知らない愛シカ
95 4.証(あかし) 隆-暫存4.証(あかし)雲雀恭弥(近藤隆) 作詞 nao terada 作曲 山本直市郎夜の闇に独り溶け込み儚(はかな)く散るモノクロの世界染まりつかみ損ねた星のかけら僕が拾い集めていけると信じ誰が来
96 5.Horizon -暫存5.Horizon雲雀恭弥(近藤隆) 作詞 向井隆昭 作曲 向井隆昭雲の切れ間差す陽をこの手でまた握りしめている果てない地平線のその先に誰が待ってる何が待っている戦いつづける日々何かを得る度また失
97 1.グランパツイスト ぴり勇気が出るかも池じゃ鯉が踊ってる空で雲雀が歌ってるみんなでグランパツイスト行きはルンルン帰りもルンルン約束してね指切りげんまん胸キュンの聞きたいわ若い日の思い出をグランパとおまえのこの事は秘密だよそいつなら
98 4.名もなき恋人よ 変わらないいつまでも名もなき恋人よ嗚呼、雲雀が朝を告げる違うわ、あれは小夜啼鳥いまはまだ目と目を見つめて永遠にしたい夢という幻も真実に及ばない想いは言葉には変えられないわ二人を分かつ海の様な距離さえ越えてきっと
99 1.敬你一杯茶 雨又追霞幕湖畔白鷺梢頭寐紅顏往來淺笑聲和雲雀雙飛一壺餘味悠然縈迴君可知敬你一杯茶君可知入我一幅畫潑墨是唐朝的風沙風光與萬物正年華唇邊芬芳如誓約說要帶我們去哪就去吧就去那裡呀敬你一杯茶入我一幅畫陸羽古道西山下綠幾
100 10.天人菊 緊緊相依陽光灑落金色沙灘天人菊落落大方小雲雀半空中唱著情歌天人菊翩翩飛舞海風輕吻著她的臉龐天人菊熱情洋溢海浪輕拍著浪漫菊島幸福佔滿心

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