【
雲優
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1
2.光
り添ってきたよね誰もいないグランド流れる
雲優
しく撫でる風期待した明日を期待した強さをあやす事も出来ないまま曖昧な空と過ぎる時間を怖れてただ迷ってたけど期待した明日も期待した強さもその手で掴み取るのだと背を優しく
2
10.仏桑花
っと大好きだから青い青い空に真白な飛行機
雲優
しく笑った母はいつも味方だったいつも信じてくれた生命を分けてくれたひと宝物と抱きしめてくれた「母さん」って呼んだら涙がこぼれた幸せになるからきっといつでも抱きしめてね
3
3.ホシアイ
なただけのためまた夜を越える待ちわびる夏
雲優
しく微笑むように一年この日だけは川をまたぐ三日月の橋ひとしく重ねてく二人同じ時の中300と65分のたった1のため無数に浮かぶ星君だけ見失わないように静かな夜も一人越え
4
13.桜の花が散る前に
る前に 作詞 堤晋一 作曲 堤晋一ちぎれ
雲優
しくて思い出した幻の日々沈む夕陽橋の上時間切れ ah ha電車が通るいつ会えるか分からずにまた会えるよね涙をこぼす指切りした約束を今でもまだ覚えてますか永遠だと思って
5
2.桜の花が散る前に
る前に 作詞 堤晋一 作曲 堤晋一ちぎれ
雲優
しくて思い出した幻の日々沈む夕陽橋の上時間切れ ah ha電車が通るいつ会えるか分からずにまた会えるよね涙をこぼす指切りした約束を今でもまだ覚えてますか永遠だと思って
6
1.桜の花が散る前に
る前に 作詞 堤晋一 作曲 堤晋一ちぎれ
雲優
しくて思い出した幻の日々沈む夕陽橋の上時間切れ ah ha電車が通るいつ会えるか分からずにまた会えるよね涙をこぼす指切りした約束を今でもまだ覚えてますか永遠だと思って
7
3.桜の花が散る前に
る前に 作詞 堤晋一 作曲 堤晋一ちぎれ
雲優
しくて思い出した幻の日々沈む夕陽橋の上時間切れ ah ha電車が通るいつ会えるか分からずにまた会えるよね涙をこぼす指切りした約束を今でもまだ覚えてますか永遠だと思って
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1.答你餘生
你餘生1.答你餘生 作詞 盛
雲優
作曲 錦年Twinkle我時常想像老去的時分黃昏不昏目光失真爐灶旁側有煙和塵一蔬一飯尚有餘溫你在搖椅上打著盹呢喃出卿卿的聲想去觸碰又收回手俯身卻不吻你眉目間仍有少時天真
