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雲は流れる 】 【 歌詞 】 合計54件の関連歌詞

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1 10.Into the storm すためではなく乗り越えるべく走る四輪駆動雲は流れる星は生まれる状況は刻一刻と回り続ける決して変わらないもののために今私たちは変わり続ける ChangeJust keep on changing Instead
2 2.能登便り 夕陽が棚田を染める父ちゃん今年も帰らない雲は流れる都の空へ幸せに暮らしているだろか能登便り…茜のカラスが背伸びをしても恋しい父ちゃん見えぬだろたった二人の父子(おやこ)じゃないか私なら十九になりました会いたいよ
3 5.誰のものでもないこの道を p信じてみよう僕らを見下ろしてゆっくりと雲は流れるつまずいても(Looking for the rainbow)遠回りしても(We can see tomorrow)いつかたどり着くさ It's my life
4 4.青二才 暮らす俺はまだまだヤサエーヤサエー青二才雲は流れる果てしなく夢をさがしてどこまでも旅の途中のにごり酒胸の傷跡あの娘がしみるデカンショデカンショで半年暮らす若い命をヤサエーヤサエー燃やすだけ後ろ向いたらつまずくと
5 8.風のささやき ればまたおいでよ」結局そんなもんなんだな雲は流れる足早にね僕のことまるで知ってるように笑うなよ頑張れなんて言うなよクソが死に物狂いで生きてんだそう簡単に言わないでおくれ風のささやき耳障りだ僕のことなんも知らない

6 12.FAREWELL 作詞 葉月 作曲 悠介宙に舞う冬の足音紅をさす雲は流れるどれくらい夢みてた?飽きもせず追い求めた汚れなき詩だけがこの今を繋いでいる静寂に時の足音キミの言葉を思い出すあの日から怖かった?なにもないなにもなかった汚れなき
7 13.日々 ていたありふれた日々を今はただ生きている雲は流れるささやかな夢を描いてる否が応でも果てのない時の向こうへ物語は続く三叉路に暫し佇んだまま揺れる木々を見てた柔らかい光のどけき春の予感繰り返す繰り返す景色に隠れてい
8 2.おんなじ空の下 僕がそれでも寄り添う大地にとりどり花咲く雲は流れるおんなじ空の下お腹も減るよおんなじ空の下愛には愛をおんなじ空の下夢を心に夢を夢をおんなじ空の下道草してもおんなじ空の下靴音鳴らしおんなじ空の下歩いてゆこうおんな
9 1.青二才 暮らす俺はまだまだヤサエーヤサエー青二才雲は流れる果てしなく夢をさがしてどこまでも旅の途中のにごり酒胸の傷跡あの娘がしみるデカンショデカンショで半年暮らす若い命をヤサエーヤサエー燃やすだけ後ろ向いたらつまずくと
10 5.Lasts g is everything空は広がり雲は流れる雨がまた降る I can see the sky I can see the lights I can see the sky I can see the li
11 4.まるで気まぐれ秋の風 さな声で呼んでいるんだね追いかけてみても雲は流れる明日になれば止むはず風もそうさあいつの心のようにくるくる回る移り気秋の空まるで気まぐれ秋の風が吹くそうさあいつの心のようにくるくる回る移り気秋の空まるで気まぐれ
12 7.日々 ていたありふれた日々を今はただ生きている雲は流れるささやかな夢を描いてる否が応でも果てのない時の向こうへ物語は続く三叉路に暫し佇んだまま揺れる木々を見てた柔らかい光のどけき春の予感繰り返す繰り返す景色に隠れてい
13 1.日々 ていたありふれた日々を今はただ生きている雲は流れるささやかな夢を描いてる否が応でも果てのない時の向こうへ物語は続く三叉路に暫し佇んだまま揺れる木々を見てた柔らかい光のどけき春の予感繰り返す繰り返す景色に隠れてい
14 7.May 君の家橋の向こう見えた青い屋根ゆるやかに雲は流れるのんきな誰かによく似てるどんな風にここで君は育ってきたんだろう大切だから気になるの僕と出会うまでの君のことギュッと締め付けられる胸いつか泣いてた少女は今僕の隣で
15 3.一緒に歩こう かり差し込むよ泣いてたっておかまいなしだ雲は流れる似た者同士の僕たち意地はやめよう手を取り合って一緒に歩こうどんなことだって君といれば無敵疲れた時は少し休めばいい素直になれたら強くなれるよ手を取り合って一緒に歩
16 2.Lasts-Your Rhythm Mix- g is everything空は広がり雲は流れる雨がまた降る Nothing lasts forever Nothing lasts forever Promised land Last forever No
17 22.山葡萄みのる頃 ー甲斐は山国笛の音がふもとにひゞく秋祭り雲は流れる夕日は落ちる山の葡萄も赤くなる甘い葡萄の露吸えば母の乳房がなつかしや狐なけなけ私はひとりぶどう畠に月が出るあーー
18 24.流れる .流れる 作詞 星野哲郎 作曲 徳久広司雲は流れる流れる雲が山に当たれば雪になるどこかにあるさかならずあるさ俺がくだけて雪になる男の山をさがして歩く川は流れる流れる川が崖(がけ)をとびおり竜(りゅう)になるいつ
19 6.ずっとここから 時空に向かって深呼吸をして今日もやっぱり雲は流れるキミしか見れない明日はそこにあるずっとずっとここから見ているから例え転んでも立ち上がればいい強く重い進んだその一歩がきっとつなげて行くキミの未来へオレンジ色の空
20 68.つばさ(1983.4) br> 作詞 上田成幸 作曲 上田成幸風のままに雲は流れる何を夢みて俺は今旅立つざわめきに消えた春の短さにぎりしめて涙ぬぐえば空は空はただ―――夕やけ時のままに人は流れて過ぎた季節を花をふといとしむあのひとに友に告げた

21 16.つばさ br> 作詞 上田成幸 作曲 上田成幸風のままに雲は流れる何を夢みて俺は今旅立つざわめきに消えた春の短さにぎりしめて涙ぬぐえば空は空はただ―――夕やけ時のままに人は流れて過ぎた季節を花をふといとしむあのひとに友に告げた
22 6.雲は流れる~あかね雲~ 宗根美樹6.雲は流れる~あかね雲~ 作詞 横井弘 作曲 桜田誠一幸せはかげろうか束の間に消え ... くうなずいて流れるよ雲は流れるあの人は遠い人この人もいつか別れるはかなさにたちつくす並木路(みち)風 ... ち)風のまま流れるよ雲は流れる哀しみもやがてまた懐しく変る思い出ほほえみをまさぐればあかね空ただひと ... 空ただひとつ流れるよ雲は流れ
23 1.ずっとここから 時空に向かって深呼吸をして今日もやっぱり雲は流れるキミしか見れない明日はそこにあるずっとずっとここから見ているから例え転んでも立ち上がればいい強く重い進んだその一歩がきっとつなげて行くキミの未来へオレンジ色の空
24 46.緑の旅情 くは青きうぐいす呼べどさびしや旅のこころ雲は流れる愁いはのこる瞳もかなし伊豆の踊子ぬれて唄う声もはるかいつか迫るたそがれ今日も暮れるか若きいのち港下田はちらちらあかりあこがれこめてひとり来(きた)れど夢はいずこ
25 12.空の手のひら 命は短いけど輝くこと知ってるそれでも遠く雲は流れる何かが待っているからさよならやさしい記憶そっと空の手のひらに高い空の手のひらに戻
26 17.あした らそれぞれの朝を見上げてごらん思い通りに雲は流れる今日も忘れても思い出すとても近いからすれ違う人達も一人一人でも悲しみも喜びもいつかどこかで歩き出すあなたのあしたにつづく別れても遠くてもとても近いから手をつなぐ
27 10.儚きは 村新司時代の風をほほに感じて見上げる空を雲は流れるかなうなら愛する人と肩を並べたまま心伝う涙を風にさらしてまで君に伝えたいそれを人は夢という笑って泣いて生きて暮らして死ぬだけならば夢はいらないかなうなら届かぬま
28 25.流れる .流れる 作詞 星野哲郎 作曲 徳久広司雲は流れる流れる雲が山に当たれば雪になるどこかにあるさかならずあるさ俺がくだけて雪になる男の山をさがして歩く川は流れる流れる川が崖(がけ)をとびおり竜(りゅう)になるいつ
29 7.流れる .流れる 作詞 星野哲郎 作曲 徳久広司雲は流れる流れる雲が山に当たれば雪になるどこかにあるさかならずあるさ俺がくだけて雪になる男の山をさがして歩く川は流れる流れる川が崖(がけ)をとびおり竜(りゅう)になるいつ
30 4.センス・オブ・ワンダー そこに花が咲き誇り鮮やかに散る風に吹かれ雲は流れる海の満ち引き月が満ち欠ける遥か遠く聴こえるその音色何処までだって伸びていくレインボー銀河系も越えてもっと遠く広がってゆくイメージを胸にいつまでも抱いていたいんだ
31 15.流れる .流れる 作詞 星野哲郎 作曲 徳久広司雲は流れる流れる雲が山に当たれば雪になるどこかにあるさかならずあるさ俺がくだけて雪になる男の山をさがして歩く川は流れる流れる川が崖(がけ)をとびおり竜(りゅう)になるいつ
32 2.遅すぎた季節 るばかり遅すぎた季節雲は流れるまださよならが夢のように…たった一度だけの時のあやまちなぜ素直にはなれ ... よぎるよ遅すぎた季節雲は流れるまださよならが夢のように…まださよならが夢のように
33 2.風のララバイ だよ風に乘せた愛の言葉誰のせいでもないよ雲は流れる窮屈すぎる世代に蔓延るテ一ゼ夢でも見なきゃやってられないよダ一ウィンみたいに強引に拓いた真新しい非常識が喧噪の中で燻っている宇宙に消えたアンドロメダ歷史は不條理
34 15.流れる .流れる 作詞 星野哲郎 作曲 徳久広司雲は流れる流れる雲が山に当たれば雪になるどこかにあるさかならずあるさ俺がくだけて雪になる男の山をさがして歩く川は流れる流れる川が崖(がけ)をとびおり竜(りゅう)になるいつ
35 10.空の手のひら 命は短いけど輝くこと知ってるそれでも遠く雲は流れる何かが待っているからさよならやさしい記憶そっと空の手のひらに高い空の手のひらに戻
36 9.伝言 r> 作詞 覚和歌子 作曲 木村弓なぜ海は青くて雲は流れるのなぜ川は謳うの梢は踊るのつきない問いかけははるか昔からてのひらの小さな地球(ほし)に恋をしているせいゆっくりと歩くのはいとしいから途切れない歌のように響いてい
37 13.雲は流れる 全曲集13.雲は流れる 作詞 横井弘 作曲 桜田誠一幸せはかげろうか束の間に消えた街角手をの ... くうなずいて流れるよ雲は流れるあの人は遠い人この人もいつか別れるはかなさにたちつくす並木路(みち)風 ... ち)風のまま流れるよ雲は流れる哀しみもやがてまた懐しく変る思い出ほほえみをまさぐればあかね空ただひと ... 空ただひとつ流れるよ雲は流
38 11.はてしない空 ーブルだらけどこまで雲は流れるんだろう?どこまで追いかけてゆけるんだろう?夢を忘れた瞳はまたはてしな ... 泳げるのかなどこまで雲は流れるんだろう?どこまで追いかけてゆけるんだろう?夢を忘れた瞳はまたはてし
39 18.つばさ br> 作詞 上田成幸 作曲 上田成幸風のままに雲は流れる何を夢みて俺は今旅立つざわめきに消えた春の短さにぎりしめて涙ぬぐえば空は空はただ―――夕やけ時のままに人は流れて過ぎた季節を花をふといとしむあのひとに友に告げた
40 13.流れる .流れる 作詞 星野哲郎 作曲 徳久広司雲は流れる流れる雲が山に当たれば雪になるどこかにあるさかならずあるさ俺がくだけて雪になる男の山をさがして歩く川は流れる流れる川が崖(がけ)をとびおり竜(りゅう)になるいつ
41 11.満月の夜 えそれでも絶えることなく輝き続けてる満月雲は流れる何故かしら頬伝う雨旅人は唄う愛の歌を…
42 2.流れる .流れる 作詞 星野哲郎 作曲 徳久広司雲は流れる流れる雲が山に当たれば雪になるどこかにあるさかならずあるさ俺がくだけて雪になる男の山をさがして歩く川は流れる流れる川が崖(がけ)をとびおり竜(りゅう)になるいつ
43 7.ゴルゴダの丘 肌寒い風に身を寄せ合ってゴルゴダの丘にも雲は流れるかしら目をとじてつぶやいた君のまつげが濡れていた君はお父さんの事を恥じているという傷ついた心救えるものはイエス様だけなのかい君のために僕も祈ろう今は君のためだけ
44 15.小樽のめぐり逢い いたずらかああ返らぬ月日はあまりに遠い浮雲は流れる北国めぐり逢い拾いあつめた想い出いくつやりなおすことなど出来ないけれど凍れるようなあの星空を君ともう一度見たかったああ旅路の汽笛が時計の針がこの胸を泣かせる小樽
45 9.夜と朝のすき間に r> 作詞 裕木奈江 作曲 矢萩渉夜と朝のすき間雲は流れるのいつも髪を花で染めた少女が歩いてる風の糸を紡げば桃色の恥らい夢よ夢よ覚めないで茜の空に時は流れて行くいつもあの雲に乗って悲しいことみんな昨日に置き去りね風に吹

46 13.ゴルゴダの丘 肌寒い風に身を寄せ合ってゴルゴダの丘にも雲は流れるかしら目をとじてつぶやいた君のまつげが濡れていた君はお父さんの事を恥じているという傷ついた心救えるものはイエス様だけなのかい君のために僕も祈ろう今は君のためだけ
47 7.ゴルゴダの丘 肌寒い風に身を寄せ合ってゴルゴダの丘にも雲は流れるかしら目をとじてつぶやいた君のまつげが濡れていた君はお父さんの事を恥じているという傷ついた心救えるものはイエス様だけなのかい君のために僕も祈ろう今は君のためだけ
48 10.Be greatful きっと届くから青いこの地球でいつの日にも雲は流れる広いこの世界緑が溢れているそんな力でいてほしいんだ青いこの地球で(沢山の命は流れ時と共に日々も流れ)広いこの世界(どこにいても空を眺めどこを見ても青が一面) L
49 1.愛を歌う ジをまとう止まっているように見えていても雲は流れるこの世界に灯りがともる笑顔が待つ場所を照らす時間は決して裏切らないからいつでも探してゆける愛が音楽(おと)に成る雲が黄昏を染めて幕が下りてゆく声をひそめあてどな
50 3.気ままにWALKIN' 信じるままに一歩ずつどこまでも川は流れて雲は流れる誰が頼まなくても月は笑うし星は唄うよみんな楽しげに他人の声に惑わされていたら何もきっと分からないただ歩いてゆけよゆっくりゆけよ雨降る夜もあるけれどさぁ枯れ葉の秋
51 1.アセンション 力になって風が吹けば雲は流れる月が笑い真実へと────儚き祈り届かぬ残酷なる空全ての夢が無価値な終わ ... け入れる頃風が吹けば雲は流れる月が笑い真実へと────今、約束の時を迎える僕達の命の為に言葉では伝え ... 力になって風が吹けば雲は流れる月が笑い真実へと───
52 25.竜田川 路で黙って別れたあの人の面影ゆれる竜田川雲は流れる生駒山誰を呼ぶのかもずの声たどりついたらたそがれの平群の水車音冴えて淋しさつのる竜田川ひとり行く道焚く落葉匂いなつかしうす煙り空をゆく鳥二羽三羽あの人しのびたた
53 14.TWICE SEA窓に映ったシネマみたいな空薄紫の雲は流れる何処へ行くのか流されるままに何故か淋しさ溢れてくる記憶の扉鍵を壊してキミを見詰めたあの時に帰るそっと今蘇る胸が痛む程キミの横顔眺めていた苦しめたくないでも忘れら
54 2.なぜ は飛んでいくの?なぜ風は吹いてるの?なぜ雲は流れるの?みんな楽しんでいるの咲くことを飛ぶことをみんな楽しんでいるの吹くこと流れることをなぜ空は広いの?なぜ海は青いの?なぜ川は流れるの?なぜ星はまたたくの?みんな