Mojim 歌詞

雪雲 】 【 歌詞 】 合計38件の関連歌詞

アルバム ( ページリンク ) ソング ( ページリンク )( 部分歌詞 )
1 10.例えば たため息とか苦しみも悲しみも春風を知った雪雲も全部偽物で意味は今更どうでも良くてその全てが泥に見えてその光は今の僕にとっちゃ迷惑で本当苦しくて目を背けてしまう前に見えた一瞬の日々を信じたいから僕は生きる正解全部
2 1.例えば たため息とか苦しみも悲しみも春風を知った雪雲も全部偽物で意味は今更どうでも良くてその全てが泥に見えてその光は今の僕にとっちゃ迷惑で本当苦しくて目を背けてしまう前に見えた一瞬の日々を信じたいから僕は生きる正解全部
3 1.DAUGHTER'S CHRISTMAS 押すから(背中を押すのよ)きっと彼もこの雪雲の下で平凡な冬の願い事腕を広げたまま私のこと待ってるでしょう少し遠回りするのはねママが煮込んだシチューみたいに焦がれてやっと会えた瞬間に温もり満ちるから(温もり満ちる
4 1.じょんがら挽歌 聞く雪雪雪雪雪よ降れ雪雲雪空雪暗(ぐ)れおまえが遠くなる涙投げつけ恨んでおくれ男身を引く雪挽歌雪雪雪 ... 挽歌雪雪雪雪雪よ降れ雪雲雪空雪暗(ぐ)れおまえが遠くなる命震える想い出凍る男じょんがら雪挽
5 9.二人のミステイク た空には限りなく厚い雪雲哀しいほどの雪雲(!

6 1.北国母情 れ治ったかあー会いたいよー風が叫べばヨー雪雲ながれ雲の隙間に陽がそそぐ雪に埋もれた春待ち草も耐えて咲く日を心待ち夢を叶えて帰るまであー達者でな
7 11.渡り鳥 にひとり情け火を抱く鳥よ渡り鳥よかぶさる雪雲(くも)の彼方へ鳥よ渡り鳥よはるばると渡れしばれ砂浜にいつかは春が赤い浜なすも開く待つのは馴れている女の胸にちらり明日火(あしたび)が点(つ)く鳥よ渡り鳥よ翼に虹を映
8 26.連絡船恋唄 ばし)離れる連絡船を流れの宿と決めました雪雲(ゆきぐも)走る海峡はやっぱりあなたの世界です教えて下さいどうすれば女の胸からしたたる愛が画(か)けるでしょうかこの海
9 10.光の矢 感時に託した光の矢が闇を裂くだろう破れた雪雲眩い金色の針と少女が紡いだ沈默の糸をもって振り拂うことだ(WEAKNESS)戰いの前夜長い影メタルの酒杯で(GIVE YOU CLOUD NINE)飲み乾す不安立ち向
10 3.PROMISE 永遠じゃなくていい低い空に敷かれた鈍色の雪雲はシナリオに無いそっけない態度降りだしたのは冷たい雨好きな氣持ちは消えない知らないままが良かった日產しに目を細めたあの夏何も見えずに戀に落ちた僕の前で鳴った電話、氣に
11 10.渡り鳥 にひとり情け火を抱く鳥よ渡り鳥よかぶさる雪雲(くも)の彼方へ鳥よ渡り鳥よはるばると渡れしばれ砂浜にいつかは春が赤い浜なすも開く待つのは馴れている女の胸にちらり明日火(あしたび)が点(つ)く鳥よ渡り鳥よ翼に虹を映
12 4.渡り鳥 にひとり情け火を抱く鳥よ渡り鳥よかぶさる雪雲(くも)の彼方へ鳥よ渡り鳥よはるばると渡れしばれ砂浜にいつかは春が赤い浜なすも開く待つのは馴れている女の胸にちらり明日火(あしたび)が点(つ)く鳥よ渡り鳥よ翼に虹を映
13 1.北の絶唱 作曲 西つよし風が唸れば津軽が揺れてちぎれ雪雲龍になる惚れた女の情念(おもい)を乗せて飛んで行きたいあんたの胸に凍(しば)れお岩木いのち絶唱(うた)つらい恋ほど女を磨く口紅(べに)もきりりと撥(ばち)を持つ三味を
14 2.雪雲 よいなく2.雪雲 作詞 笹川美和 作曲 笹川美和飽きずにねぇ愛して ... 和飽きずにねぇ愛して雪雲大地愛す様に気付けば積もる雪の様に気付けばあなた愛していたどんな雪でもいいど ... て飽きずにねぇ愛して雪雲大地愛す様に軽く触るだけでいい粉雪愛涙混じりでもいい霙愛重く積もるならなおい ... 愛飽きずにねぇ愛して雪雲大地愛す様に飽きずにね
15 11.朱鷺の宿 火の想い朱鷺色に朱鷺色に染(と)けてゆく雪雲(くも)の切れ間に…冴えてる月が恐くなるほど美しい傷ついてはぐれてもあゝ二人ならあゝとべますか洗い清めた黒髪が朱鷺色の朱鷺色の肌に舞う山に抱かれて…しばれる宿の夢も冬
16 12.渡り鳥 にひとり情け火を抱く鳥よ渡り鳥よかぶさる雪雲(くも)の彼方へ鳥よ渡り鳥よはるばると渡れしばれ砂浜にいつかは春が赤い浜なすも開く待つのは馴れている女の胸にちらり明日火(あしたび)が点(つ)く鳥よ渡り鳥よ翼に虹を映
17 8.朱鷺の宿 火の想い朱鷺色に朱鷺色に染(と)けてゆく雪雲(くも)の切れ間に…冴えてる月が恐くなるほど美しい傷ついてはぐれてもあゝ二人ならあゝとべますか洗い清めた黒髪が朱鷺色の朱鷺色の肌に舞う山に抱かれて…しばれる宿の夢も冬
18 1.朱鷺の宿 火の想い朱鷺色に朱鷺色に染(と)けてゆく雪雲(くも)の切れ間に…冴えてる月が恐くなるほど美しい傷ついてはぐれてもあゝ二人ならあゝとべますか洗い清めた黒髪が朱鷺色の朱鷺色の肌に舞う山に抱かれて…しばれる宿の夢も冬
19 28.連絡船恋唄 ばし)離れる連絡船を流れの宿と決めました雪雲(ゆきぐも)走る海峡はやっぱりあなたの世界です教えて下さいどうすれば女の胸からしたたる愛が画(か)けるでしょうかこの海
20 2.電話で話そう 見てたあなたと繋がる下弦の月も今はぶ厚い雪雲の影高速抜けて湖越えて今すぐにでも帰れるけれど素直になる理由探しまわって赤信号で立ち止まらなくちゃ赤信号で立ち止まらなくちゃ電話で話そう今は声だけ飛びこめなくて私だけ

21 8.ツンドラ・バード も呼べない尨毛(むくげ)玉独り巣立つ冬は雪雲の色翼は霙(みぞれ)で斑(まだら)になるツンドラの鳥は見抜いているよ遠い彼方まで見抜いているよ氷踏んで駈け出してゆけば間に合うかも過去に会えるかも幾つもの冬を通り越す
22 4.春風の誘惑 すわもうすぐ春です素敵な恋を綴りましょう雪雲が北の空流れて行ったら陽炎が屋根の上でユラユラ搖れだします気まぐれに髪みだし誘う春風につつまれて彼の腕に抱かれてみたいわ去年の春より大人になった私きっと白い蝶になって
23 6.春風の誘惑 すわもうすぐ春です素敵な恋を綴りましょう雪雲が北の空流れて行ったら陽炎が屋根の上でユラユラ搖れだします気まぐれに髪みだし誘う春風につつまれて彼の腕に抱かれてみたいわ去年の春より大人になった私きっと白い蝶になって
24 2.北半島 いですか寒さしのぎの愛を注ぐなまり色した雪雲が胸の底まで暗くする離れて淋しい夢追うよりも未練捨てたいこの海に心乱れる北半
25 9.風の十三湊(とさみなと) れば目頭ヨー熱くなる西の空みりゃ――遠く雪雲(ゆきぐも)流れて飛んで誰を待つやら冬鳥一羽風もヒュルヒュル十三湊やさしい母の微笑む顔がけむる焚(た)き火にヨーまた浮か
26 1.朝堂雪 1.朝堂雪 作詞 殘雪 作曲 殘雪雲和月風無歇塞北外的黃雀掠過思念落在了庭前月兒缺君不見故人今宵醉紅顏朝堂雪誰無言誰人解百花謝落無盡處愛恨兩難人間苦痴情難渡夢在一場相顧風雪覆蓋的迷霧君為紅顏斷了路只道始
27 1.鳳來儀 禮聘此生亦祈輪轉風追雪雲同月不許見別離龍嘯鳳清啼四海儀望前塵歷歷微末至高巔沉浮皆共你蒼龍歸鳳意長歌起 ... 禮聘此生亦祈輪轉風追雪雲同月不許見別離龍嘯鳳清啼四海儀望前塵歷歷微末至高巔沉浮皆共你蒼龍歸鳳意長歌
28 1.像做夢一樣 易軒 作曲 鐘易軒夏末的雪雲朵落在地上魚兒在飛潮汐都在歌唱而你在想我我裝作無所謂晌午的月緩中帶著疲憊人兒 ... 為何總有人安慰初冬的雪雲朵墜在天上魚兒在追躲潮汐裡流浪而我在想你你裝作無所謂三更的月緩中露著憔悴鳥
29 2.你是一座山 你盼你是一座山沐風浴雪雲輕挽跨過重重關把這天地都變換你是一座山兒女情長放兩端不問前路難只為讓夢都圓滿 ... 你盼你是一座山沐風浴雪雲輕挽跨過重重關把這天地都變換你是一座山兒女情長放兩端不問前路難只為讓夢都圓滿 ... 圓滿你是一座山沐風浴雪雲輕挽跨過重重關把這天地都變換你是一座山兒女情長放兩端不問前路難只為讓夢都圓
30 1.盼相隨 1.盼相隨 作詞 殘雪 作曲 殘雪雲外候鳥南飛相思飄渺成灰一滴淚為了誰天涯海角無悔昔日淚人心碎紅塵愛恨千杯只盼一日能與你相隨南風吹不走晚霞不曾抹去那道疤那年我們在櫻花樹下你曾許過牽掛花瓣散落於天涯只剩他
31 6.清平樂‧憶少年‧漁家傲‧洞仙歌 樂事他年淚。洞仙歌·雪雲散盡(宋)李元膺雪雲散盡放曉晴庭院。楊柳於人便青眼。更風流多處一點梅心相映遠約略顰輕笑淺。一年
32 15.魚蠻 怎判四壁為龕一燈難顯三五成群盡是此般可風雪雲煙都是枉然往來不過只是泛泛可瘡痍人間半晌貪歡悲喜從來宿命糾纏可生在此間都難倖免跋山涉水總能尋岸可浮生不堪仍有孤膽層樓之上還是少年因由無端莫如瘋癲聚散悲歡愛恨兩難人情冷
33 5.一心二葉 怨怨你我來受罪雪花飛雪花飛今夜我的心塊落雪雲罩月雲罩月雲海罩滿重重誤會一心二葉不免山盟海誓驚天動地嘛袂後悔雪花飛雪花飛今夜我的心塊落雪再相會再相會今生今世只愛你一個一心二葉不免山盟海誓驚天動地嘛袂後
34 1.我是浪漫 式我要變成雪大風裡流浪從容著傲慢我要變成雪雲朵的浪漫優雅著離散我要變成雪不經意停留你你固執的髮絲敏感的睫毛溫潤的厚唇我不要融化我是倔強與任性的小孩兒天真爛漫我要與你玩耍我想要你故而我挑逗你用我漫山遍野的墜落故而
35 1.蒼雪雲照 緋村柯北-緋村柯北原創輯1.蒼雪雲照 作詞 琉璃夭 作曲 貓兔&墨辭阿爹說當兵打仗吃餉為國盡忠直到這場雁門之殤我才明白奸臣當道的國未必對得起兄弟們的犧牲已來不及等天幕泛起微白火光明暗映著旌旗卷塵埃闃寂
36 10.情斷誓言灘 灘 作詞 吳翰之 作曲 吳翰之彈指間風化雪雲去事飛人已缺空對樽月來安慰情作繭愛自縛奈何面對借一曲消愁寂寞買醉嘆世間錯與對誰是誰非琴韻色耳纏綿餘音回魅鏡中人水中花嫣笑蹙眉雁南飛回眸兩行落淚天際幽幽水長流隔江千里話
37 1.鯨落之遇 盡全力落下絢爛的一筆微許終會啊待得花開舞雪雲散月來微許風吹滿心懷合時光奇遇與你同旅續寫詩句舞雪當鯨落十里之後那北嶼上空刮來海風微許一念化為無盡海最初的溫柔這餘溫融進了蔚藍清澈舞雪我慶幸一路歲月溫柔嘗遍了擁有微許
38 21.紅白種(長歌紅影亂&雲の泣) 望啊好漂浮萬里看啊這坦蕩情意好像潑灑烈色雪雲始終要燒要覆沒要尋覓聽啊這愛意擁擠好像擺弄雜亂的珠玉它忽然蜂擁而至青蔥落地有人說將愛意中的虔誠拿去執迷將桃花寫就絢爛青春難解的辭筆將眷戀輕吻這般清麗而繾綣的字句情意啊