Mojim 歌詞

雪解けの春 】 【 歌詞 】 合計9件の関連歌詞

アルバム ( ページリンク ) ソング ( ページリンク )( 部分歌詞 )
1 1.華飾り 君がどこにいるのかも知らないのに華を飾る雪解けの春少しも霧は晴れずにただ愛していた日々はもう死んでいた春は過ぎて薄れ崩れるもう君はいないけどでも頭ん中君と俺の日々の歌で染まりきって期待もう閉ざしてもう二度と忘れ
2 2.サクラサク りはないかい?君と離れて悲しいんだよ毎晩雪解けの春が来て命芽吹いたら居ても立っても居られず飛び出すワールドさくらひらひらひらめく僕は君の元へ慣れない仕草笑った君とそこで熱いキスをするのさこちらの季節はもう満開の
3 1.しあわせ暦 て結ばれて越えた苦労の山と河冬のあとには雪解けの春が待ってる…しあわせ暦ちいさな喧嘩は何度もあった冷たい世間の雨風もその度(たび)ふたりで乗りきった褒(ほ)めてください今日だけは泣いて笑った歳月(としつき)をみ
4 11.WINTER しを避けて奪い合う深い雪の下で待ち侘びた雪解けの春を欺いた濁水を飲んで抜け出せないいつかの呪縛が絡みついて足音さえ聴こえない死を待つ日々の底で抜け落ちた過去の歴史が繁栄の中に消える嘘に塗られた礎はキッチュな欲望
5 4.Good Loving feat. SHOCK EYE(from湘南乃風)&BES 窓の外に広がった景観は雪化粧の山々そして雪解けの春には薄着でどっか出かけるんだ素足に淡色のスカート桜の前で笑う君に見とれる夢の様に過ぎる一瞬一瞬の時間が全部大事だよ今度の連休もずっと一緒にいようよ Good L

6 5.パウダ一スノウ。 り積もる粉雪。そしてあれから月日が過ぎて雪解けの春が私に訪れ過ぎ行く日々と新たな出會い白い私を優しく包んだ——。靜かな夜を花弁が舞い「せめて私をこのまま連れ去ってよ」全て忘れて心靜かに何も無い夜、ただ花弁が舞う
7 1.冬の思い出 年も冬が来るこの島に雪は降らぬあったかい雪解けの春も秋を語る木の葉も海も山も空も雲もあるがままに愛をうたうだけ Lalalala三回目の冬が来るあなたと出会った日からあったかいあなたの温もり冬を越える必需品寒い
8 58.雪月花 積もった奇跡の瞬間(とき)は純白世界から雪解けの春へと雪月花薫る時に最も君を憶うよ千切れはしない∞(むげんだい)の心で過去も現在も未来も Uh...そのどれもが「イノチ」に愛してる愛してる溶け合いたい刹那も永遠
9 21.言葉にできないこの想い もっと強くその心光を灯してあげたい Ah雪解けの春の流れよ言葉にできないこの想い今すぐに伝えてください長い夜が孤独でやりきれない時は思い出して君はもうひとりじゃない抱きしめたいよその涙の理由もせつなさもすべて拭