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雪帽 】 【 歌詞 】 合計14件の関連歌詞

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1 2.木曽の峠 髪(しらが)も増えた御岳さんも御岳さんも雪帽子木曽の峠はやまびこ峠山のカケスが啼き啼き帰りゃ炭焼く煙が目に沁みる親父おふくろ無事だけ祈り御岳さんに御岳さんに手を合わ
2 3.歌声をさがして 事そうなことなんかより大事なことしましょ雪帽子と手拍子とそれだけ持って出かけよう歌声をさがして歌声をさがしてケンカした昨日にサヨナラ意地はった朝にオールボワール皮肉る人はアウフヴィーダーゼン退屈にアディオス花帽
3 23.ななかまどの秋 んと落ちたしんしんしんと雪の日赤い実灯す雪帽子のせててんてんてんと灯す真っ赤に実ったななかまどてんてんてんてんてんと実をつける秋が来るのを待っていたななかまどの秋はさびしくなんかないよ真っ赤に実ったななかまどて
4 3.松島春秋 を待つ島福浦島(ふくうらじま)は椿の花に雪帽子芭蕉の夢に誘われて歩けば冷たい雨が降る千々に砕けた島の数浮かべて静か春の海君を待つ島雄島(おじま)の磯に帰りそびれた渡り鳥夕べの鐘に振り向けば木立に君の声がするひと
5 4.松島春秋 を待つ島福浦島(ふくうらじま)は椿の花に雪帽子芭蕉の夢に誘われて歩けば冷たい雨が降る千々に砕けた島の数浮かべて静か春の海君を待つ島雄島(おじま)の磯に帰りそびれた渡り鳥夕べの鐘に振り向けば木立に君の声がするひと

6 17.帰ろうかな ろうかな 作詞 宮沢和史 作曲 宮沢和史雪帽子の猫柳寝ぼけなまこのウグイ春はまだかと待ちぼうけ遥か遠いふるさと忘れちまった童唄名も無き子守唄ないものねだりで逃げ出した遥か遠いふるさと帰ろうかなやめようかな朝一番
7 1.松島春秋 を待つ島福浦島(ふくうらじま)は椿の花に雪帽子芭蕉の夢に誘われて歩けば冷たい雨が降る千々に砕けた島の数浮かべて静か春の海君を待つ島雄島(おじま)の磯に帰りそびれた渡り鳥夕べの鐘に振り向けば木立に君の声がするひと
8 12.帰ろうかな ろうかな 作詞 宮沢和史 作曲 宮沢和史雪帽子の猫柳寝ぼけなまこのウグイ春はまだかと待ちぼうけ遥か遠いふるさと忘れちまった童唄名も無き子守唄ないものねだりで逃げ出した遥か遠いふるさと帰ろうかなやめようかな朝一番
9 10.帰ろうかな ろうかな 作詞 宮沢和史 作曲 宮沢和史雪帽子の猫柳寝ぼけなまこのウグイ春はまだかと待ちぼうけ遥か遠いふるさと忘れちまった童唄名も無き子守唄ないものねだりで逃げ出した遥か遠いふるさと帰ろうかなやめようかな朝一番
10 11.帰ろうかな ろうかな 作詞 宮沢和史 作曲 宮沢和史雪帽子の猫柳寝ぼけなまこのウグイ春はまだかと待ちぼうけ遥か遠いふるさと忘れちまった童唄名も無き子守唄ないものねだりで逃げ出した遥か遠いふるさと帰ろうかなやめようかな朝一番
11 4.帰ろうかな ろうかな 作詞 宮沢和史 作曲 宮沢和史雪帽子の猫柳寝ぼけなまこのウグイ春はまだかと待ちぼうけ遥か遠いふるさと忘れちまった童唄名も無き子守唄ないものねだりで逃げ出した遥か遠いふるさと帰ろうかなやめようかな朝一番
12 5.帰ろうかな ろうかな 作詞 宮沢和史 作曲 宮沢和史雪帽子の猫柳寝ぼけなまこのウグイ春はまだかと待ちぼうけ遥か遠いふるさと忘れちまった童唄名も無き子守唄ないものねだりで逃げ出した遥か遠いふるさと帰ろうかなやめようかな朝一番
13 1.帰ろうかな ろうかな 作詞 宮沢和史 作曲 宮沢和史雪帽子の猫柳寝ぼけなまこのウグイ春はまだかと待ちぼうけ遥か遠いふるさと忘れちまった童唄名も無き子守唄ないものねだりで逃げ出した遥か遠いふるさと帰ろうかなやめようかな朝一番
14 92.こもりうた 人は十五人揃って白い雪帽子帽子の玉は銀のふさ「おやおや!かあさんすてきだな」「黙ってお聴きよいい話お ... ってった房のついてる雪帽子「・・・・・・・・・・」「あらあらおねむりおりこうよ、およって靜かにねん