【雪国】【歌詞】共有 212筆相關歌詞

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6 5.雪国カ-幻燈5.雪国作詞 n-buna作曲 n-buna国境の長いトンネルを抜けると ... いトンネルを抜けると雪国は底冷えの夜の静けさを白く帯びている雪景の古い街並みを横目に ... の古い街並みを横目に雪国は貴方との春の思い出がただ蔓延っている僕の躊躇いが月に被さってまるで海の底ね ... 卓と長い小節を跨いで雪国は花韮の花の静けさをただ嗅ぎ取ってい

7 1.ホースと共にあれ肛門までの消化管トンネルを抜けるとそこは雪国だった「便器だろ！」言うなればキミなんてゴムホースみたいな存在でホースにごはんを詰め込んでムニムニとうんち出してるだけ海に浮かび養分吸い吐き出す原始生物が口から肛門の

8 4.ここにいるよ晴そうこうしているうちに光は確かな速さで雪国も砂漠も君の家もぶち抜いて僕の真横を通過してるんだってさベランダ越しの夢みる街の煌めきになれたらな光の速度でこの地球を廻って君と7回すれ違ったらさそれを1秒と呼ぶこと

9 7.雪さよなら知らぬ街の見知らぬ人雪国の小さな街にそんな私の想い出がある夢でしょうかあの日のことは雪を見るたびに思 ... を見るたびに思い出す雪国を訪ねてみたいそこは私の小さな憧れあー今日もまた窓にもたれ想う冬の旅を雪で

10 1.ここにいるよ晴そうこうしているうちに光は確かな速さで雪国も砂漠も君の家もぶち抜いて僕の真横を通過してるんだってさベランダ越しの夢みる街の煌めきになれたらな光の速度でこの地球を廻って君と7回すれ違ったらさそれを1秒と呼ぶこと

11 1.北陸本線けど帰ってゆくんだね雪国の町へ北陸本線想い出に雪が降る琵琶湖の北へと差し掛かるころ杉の並木も真っ白な ... けど帰ってゆくんだね雪国の町へちらちらちらちら雪がまた降ってき

12 1.広葉樹の紅葉が紅葉してるり森を放置木こりも工場勤務東京へ集団就職雪国の木は葉に積もらないすらっと伸びた針葉樹南の木は枝を四方に伸ばし面で陽をキャッチ枝とバランスし根もひろげ地盤固める広葉樹根がせまい針葉樹は雨に弱く土砂崩れ秋の冷たい雨

13 3.津軽のふるさとアコースティックバージョンてりんごのふるさとは雪国の果て晴れた日は晴れた日は船がゆく日本海海の色は碧くああ夢は遠くりんごのふる ... くりんごのふるさとは雪国の果てああ津軽の海よ山よいつの日もなつかし津軽のふるさと

14 7.スーパーでデートくたっていいの野菜コーナの寒さはちょっと雪国みたいでいいね海鮮全般苦手だからあたしはパスでなに食べる？そんな風にこれからもいろんなことあなたと選びたいスーパーでデートスーパーでデートしてるスーパーでデートスーパ

15 1.恋女房風の日雪の日もひたすら背中を支えてくれた雪国育ちのしんなり強さ俺のわがまま受け止めてけなげに尽くして付いてきたおまえは可愛い恋女房出逢った思い出辿ろうか昔はふたりで旅していたね若さにまかせて泣かせたことも俺は今

16 2.残りの雪説(ほん)に出てくる雪国の駒子の役でいいのです抱いてください思いきり焦がれて待った逢う瀬ならこのひと ... いの…私は夢で終った雪国の駒子の恋でいいので

17 35.女の雪国時代を超えて咲いた花～35.女の雪国作詞星野哲郎作曲桜田誠一雪が私の母ですとほほえむ肌に雪を見た裾をからげて帯にはさんで叶わぬ恋を背おって歩く駒子のように意気地(いきじ)で生きる越後の女あんた私

18 3.姫鏡台～アンコール・ピアノバージョン～がやさしく揺れてる元気だしてと云うように雪国生まれと思うほど雪になじんだひとでした故郷(ふるさと)とおく嫁いできた若い日のあなたが愛おしい父さんに言えない苦労も私今ならわかるのに時にはため息かけながら母の磨いた

19 9.津軽のふるさとてりんごのふるさとは雪国の果て晴れた日は晴れた日は船がゆく日本海海の色は碧くああ夢は遠くりんごのふる ... くりんごのふるさとは雪国の果てああ津軽の海よ山よいつの日もなつかし津軽のふるさ

20 11.雪シングルバージョンねってあなたは言った雪国の娘だから遅い春を遅い春をじっと待つけれど帰ってきてくれますか雪が舞う風狂う ... ねってあなたは言った雪国の娘だから遠い春も遠い春もじっと待つけれど迎えに来てくれますか ... 迎えに来てくれますか雪国の娘だから遠い春も遠い春もじっと待つけれど抱きしめてくれますか雪が降る雪が

21 11.柏崎恋歌厚い人ごころ好きですこの街柏崎越後、新潟雪国なのに今日も大地はあたたかい花の柏崎稲穂も踊る仕合わせを、仕合わせを仕合わせをやさしくつなぐ夢あかり好きですこの街柏

22 1.望郷雪国千葉げん太-望郷雪国/ふるさと船1.望郷雪国作詞千葉幸雄作曲宮迫はじめ北のふるさといまごろ雪だろかおふくろ背中

23 2.ふるさと船千葉げん太-望郷雪国/ふるさと船2.ふるさと船作詞千葉幸雄作曲宮迫はじめ俺のこころのふるさとは惚れたおまえの胸の中遠い海からふるさと船は夢で今夜も夢で今夜も港に帰り胸に錨

24 2.残り酒幸せね太ったわあなたの匂い忘れない明日は雪国母が待つ別れにもう一度甘えるわお店は昨日で閉めました朝まで一緒に残り

25 4.雪国～駒子その愛～れの予感4.雪国～駒子その愛～作詞たかたかし作曲弦哲也トンネル抜けたらそこは ... ンネル抜けたらそこは雪国駒子は氷柱(つらら)と暮らしていますあの日あなたと燃えつきて死ねば死ねばよ

26 14.愛の漸進目覚めた日に痺れた手はあの時と同じ晩秋の雪国眼鏡を外して抱えたその背中越しに揺らめく星のその青さを運命と定めて言葉を選ぶまでもなく結んだ誓い重ねた手はまるで祈り思えば誰より深く孤独を見つめていたのに君の美しい響

27 1.はなびらの雪たいこのいのち燃えてとけますはなびらの雪雪国・駒子とおなじ名でそれがいいねと愛してくれる逢うが別れの初めとかずるいおんなになれるならなってあなたをあゝ縛(しば)りたい袷(あわせ)の紬(つむぎ)に染めの帯(おび)

28 1.ありがとうキタサンブラックうキタサンブラック逢えてよかった雪国で俺はお前にひと目惚れ黒く潤(うる)んだその瞳今日の別れはつらくてもキタサンブラックキタサンブラックありがとう飾る歴史とこの絆負けてなるかと嘶(いなな)いて汗にまみれ

29 4.ビール党仕立てのモルツサントリーサッポロ黒ラベル雪国レッドストライプはジャマイカ大国アメリカバドワイザー世界中にある酒の中やっぱこれが1番だサンキュービアマジでサイコーそうさこのオレがビール党サンキュービアマジでサイコ

30 3.津軽のふるさとてりんごのふるさとは雪国の果て晴れた日は晴れた日は船がゆく日本海海の色は碧(あお)くああ夢は遠くりん ... くりんごのふるさとは雪国の果てああ津軽の海よ山よいつの日もなつかし津軽のふるさ

31 1.雪国情歌五島つばき-雪国情歌/長崎オロロンバイ1.雪国情歌作詞みやび恵作曲聖川湧窓の外の氷柱砕き作る水割りしのび逢いこんな ... あければ染まる肌あゝ雪国情歌膝で眠る顔を見つめ指であなたの髪を梳(す)くそばに居れば夢のような陽だま ... 思いがとけてゆくあゝ雪国情歌三日待つのも十日待つも逢える恋なら怖くないあゝ ... る恋なら怖くないあゝ(|

32 2.長崎オロロンバイ五島つばき-雪国情歌/長崎オロロンバイ2.長崎オロロンバイ作詞みやび恵作曲聖川湧あなたとふたり写した写真仕舞い忘れて泣いている逢いたい逢えないあゝゝ長崎…一羽じゃおし

33 10.津軽のふるさとてりんごのふるさとは雪国の果て晴れた日は晴れた日は船がゆく日本海海のいろは碧くああ夢は遠くりんごのふ ... くりんごのふるさとは雪国の果てああ津軽の海よ山よいつの日もなつかし津軽のふるさ

34 3.雪ねってあなたは言った雪国の娘だから遅い春を遅い春をじっと待つけれど帰ってきてくれますか雪が舞う風狂う ... ねってあなたは言った雪国の娘だから遠い春も遠い春もじっと待つけれど迎えに来てくれますか ... 迎えに来てくれますか雪国の娘だから遠い春も遠い春もじっと待つけれど抱きしめてくれますか雪が降る雪が

35 1.女の雪国小桜舞子-女の雪国1.女の雪国作詞星野哲郎作曲桜田誠一雪が私の母ですとほほえむ肌に雪を見た裾をか

36 2.小桜音頭小桜舞子-女の雪国2.小桜音頭作詞木下龍太郎作曲岡千秋城を埋めるは弘前(ひろさき)桜枝垂(しだ)れ桜は角館(かくのだて)岩手(いわて)盛岡(もりおか)石割り桜三春駒(み

37 2.柏崎恋歌厚い人ごころ好きですこの街柏崎越後、新潟雪国なのに今日も大地はあたたかい花の柏崎稲穂も踊る仕合わせを、仕合わせを仕合わせをやさしくつなぐ夢あかり好きですこの街柏

38 2.雪国列車アルバム2.雪国列車作詞坂口照幸作曲すがあきら風の噂が…今もこの身を責めるよ痛いほど ... えうしろ姿の俺だった雪国列車よ便りをおくれ耐えていたのか…あんなか細い身体でどこまでもグラスを片手に ... にばっかりいつだって雪国海岸寒いだろうに汐の匂いが…窓のここまで流れる夜明けごろ海沿いづたいをいま走 ... )を信じてふたりづれ雪

39 6.ふゆのふたりじみだってわかってても笑ってさ冬生まれの雪国育ち、行きたい国はジャーマニー！君と僕は似た者同士だねケンカして仲直り繰り返す僕と君だけどごめんねとありがとう少し足りないのがいつもの理由さバランスだって君が言う不機

40 14.雪国恋人形彩央里の特撰!大人の歌謡曲14.雪国恋人形作詞万城たかし作曲岡千秋藍染めぼかしの雪のれん加賀友禅の衿に降る冬の金沢…おんながひとり夢にさまよう恋人形汚(けが)れを知らぬ花の我が身は愛しい人とあぁ

41 7.愛待草よりしの便箋に想い出抱いてと書いてあるたぶん雪国みちのくあたり身寄りのすくない女性(ひと)なのか愛待草よりと愛待草よりと書いてあるおんなじ人から便りが届いた逢いたいのですと書いてある矢車すかしの便箋にいつかはきっと

42 9.スピードと摩擦たかる銀蠅精子は霊地の巡礼死ぬには早い降雪国道沿いのラブホテルトワイライト純潔で言葉足らずの夜明け吃音的な世の果てそれを飲み込んでは咽せる結露に滴るカーテン命が今焼け落ちて車道に冬の銀河系トラックの荷台に跨がっ

43 2.津軽のふるさとてりんごのふるさとは雪国の果て晴れた日は晴れた日は船がゆく日本海海のいろは碧くああ夢は遠くりんごのふ ... くりんごのふるさとは雪国の果てああ津軽の海よ山よいつの日もなつかし津軽のふるさ

44 1.スピードと摩擦たかる銀蠅精子は霊地の巡礼死ぬには早い降雪国道沿いのラブホテルトワイライト純潔で言葉足らずの夜明け吃音的な世の果てそれを飲み込んでは咽せる結露に滴るカーテン命が今焼け落ちて車道に冬の銀河系トラックの荷台に跨がっ

45 7.津軽のふるさとてりんごのふるさとは雪国の果て晴れた日は晴れた日は船がゆく日本海海のいろは碧くあゝ夢は遠くりんごのふ ... くりんごのふるさとは雪国の果てあゝ津軽の海よ山よいつの日もなつかし津軽のふるさ

46 1.文學少女「文學少女」国境の長いトンネルを抜けると雪国だった背中にくい込んでいた夜と桜の樹の下に埋まる屍体と「蜘蛛の糸」と「羅生門」と「城の崎」と「走れメロス」と「君」と「僕」で出来た物語に名前はまだない恥の多い生涯を送

47 3.正直者はバカをみる! 刀両断ダメージは深すぎ制御不能実家は東北雪国生まれ将来は美容師になりたくて地元の専門学校を卒業そっからはあっという間の3年職場の空気が最悪だった今はフリーターこんなはずじゃ...もうこうなりゃヤケクソ魂....

48 1.発砲スチロールブな笑顔みたいだ部屋のじゅうたんがまるで雪国のように(キュルキュル…)長いツメの中に白い粉が詰まりまくり(キュルキュル…)かわいい指先にタコができるほど続けるのか？(キュルキュル…)そんなにキュルキュルやって君

49 13.雪国 OND13.雪国作詞玉屋2060%作曲玉屋2060%あああああ春には蕾が咲いて燦々と ... ああああこっちあんべ雪国私の桃源

50 14.津軽のふるさとてりんごのふるさとは雪国の果て晴れた日は晴れた日は船がゆく日本海海のいろは碧くあゝ夢は遠くりんごのふ ... くりんごのふるさとは雪国の果てあゝ津軽の海よ山よいつの日もなつかし津軽のふるさ

51 3.想い花 >3.想い花作詞辻正司作曲岡千秋雪国の君を想って尋ねて来たよやさしい面影愛しくて霧笛に薫る青春のエリカ花咲く想い出よなつかしく君を想って尋ねて来たよひとり故郷かみしめてほのかに薫る青春のすみれ花咲く想い

52 2.雪子浮かべたおさげ髪雪子雪国雪の花村のはずれで別れて来たがあの娘(こ)はどうしているのやら…無いない尽く ... 頼らず生きてきた雪子雪国雪化粧嫁にも行(ゆ)かずにあなたを待つと届いたあの日の片便り…木枯し寒空(さ ... 郷(ふるさと)で雪子雪国雪景色山に辛夷(コブシ)の花咲く頃に夜汽車で迎えに帰りたい

53 1.雪国列車川崎修二-雪国列車1.雪国列車作詞坂口照幸作曲すがあきら風の噂が…今もこの身を責めるよ痛いほど ... えうしろ姿の俺だった雪国列車よ便りをおくれ耐えていたのか…あんなか細い身体でどこまでもグラスを片手に ... にばっかりいつだって雪国海岸寒いだろうに汐の匂いが…窓のここまで流れる夜明けごろ海沿いづたいをいま走 ... )を信じてふ

54 2.神戸の夜川崎修二-雪国列車2.神戸の夜作詞坂口照幸作曲すがあきら今も変わらぬ街異国の匂いそのままに眼下に拡がる碧く光る海遠い幻見ているようで白いパラソル廻して君に似た人がゆ

55 1.居酒屋「津軽」きゃ酔いに来いここは雪国居酒屋「津軽」愚痴も買いましょう吹雪止むまで荒れた心じゃ明日(あす)がない海 ... りゃ泣きに来いここは雪国居酒屋「津軽」釣銭(つり)は出しません全部貰(もら)わにゃあんた涙を持ち帰る ... きゃ酔いに来いここは雪国居酒屋「津軽

56 5.津軽のふるさとてりんごのふるさとは雪国の果て晴れた日は晴れた日は船がゆく日本海海のいろは碧くああ夢は遠くりんごのふ ... くりんごのふるさとは雪国の果てああ津軽の海よ山よいつの日もなつかし津軽のふるさ

57 10.駅汽車がくる汽車がくる雪国の駅出来るものなら切符を捨ててこの手で涙を拭いてやりたいよ君と一緒にいるだけ ... さよならのさよならの雪国の駅伝えきれない想いをのこし汽笛がひと声空に凍りつく青いシグナル舞う雪に君の ... 窓よ遠くなる遠くなる雪国の

58 2.津軽のふるさとてりんごのふるさとは雪国の果て晴れた日は晴れた日は船がゆく日本海海の色は碧くああ夢は遠くりんごのふる ... くりんごのふるさとは雪国の果てああ津軽の海よ山よいつの日もなつかし津軽のふるさ

59 12.雪シングルバージョンねってあなたは言った雪国の娘だから遅い春を遅い春をじっと待つけれど帰ってきてくれますか雪が舞う風狂う ... ねってあなたは言った雪国の娘だから遠い春も遠い春もじっと待つけれど迎えに来てくれますか ... 迎えに来てくれますか雪国の娘だから遠い春も遠い春もじっと待つけれど抱きしめてくれますか雪が降る雪が

60 70.ふるさとよき続けた寂しい街でこみあげる涙よ切なさよ雪国せせらぎ母の唄いつの日か帰ろう花咲く町へいつの日か帰ろう心を連れてこみあげる想いよ愛しさよ北国浮き雲母の顔いつの日か帰ろう星降る町へいつの日か帰ろう心を連れていつの日

61 74.海峡の宿とあゝ一緒ならさしつさされつ契り酒ふたり雪国海峡の宿遠くは凪でも近くは時化よ世間の裏やら表やら薄い灯りがあればいい厚い背中があゝあればいい酔ってあなたの腕の中いのち赫々海峡の宿生まれはどうあれ生き方だけは変えら

62 1.夜汽車は北へには映っているのよかわらぬ笑顔が懐かしく雪国の小さな駅に着き生まれて育ったあの山河(やまかわ)とあなたの夢ひとつささえて生きてゆくさようなら街の灯(ひ)よ…夜汽車は北

63 5.雪ねってあなたは言った雪国の娘だから遅い春を遅い春をじっと待つけれど帰ってきてくれますか雪が舞う風狂う ... ねってあなたは言った雪国の娘だから遠い春も遠い春もじっと待つけれど迎えに来てくれますか ... 迎えに来てくれますか雪国の娘だから遠い春も遠い春もじっと待つけれど抱きしめてくれますか雪が降る雪が

64 15.雪国ベスト15.雪国作詞志摩美之作曲平尾昌晃舞い散る雪なお白い肌も染めますうすくれないに ... ら心を賭ける駒子駒子雪国に燃える雪に晒した白麻の風に耐えてるけなげさ白さそんな女が眼をうるませてわる ... 小指をかんだ駒子駒子雪国にうたう長いトンネル抜けるとき声がきこえるいとしい声が愛に泣くのはいつでも女 ... 寂しくわらう駒子駒子雪

65 1.故郷の友のベルが鳴る鳴るあの雪国へ帰ろうか変われぬままだよ故郷の友よ北国生まれの生き方は「分相応に精一杯」親 ... を祝い酒錦飾ってあの雪国へ帰るの

66 12.HEARTS して姿形はないんだろう次の場所へ-5度の雪国のスタバの横に昇る朝日吐く息が白い雪の花びらのように「どこにも行かないでくれ」と書かれたニュースペーパー帰りたい帰れないあの日の街にはそろそろ始発のバスに乗る心が心を

67 16.星の夜北へ帰るい字で母から便り愛した人と手に手をとって雪国をあとに出て来て四年別れてひとり暮らすこと隠して嘘の返事書くあゝ私は星の夜北へ帰る声を聞いたら泣き出しそうでかけてすぐ切る公衆電話にぎわう駅の人ごみのなかふるさとの名

68 9.汽笛ょっと待って！振り向かないで女にいつ来る雪国の春遅れようとも根雪も解ける離れて居ても貴方の夢がせめて生きがい愛を信じて別れる駅に汽笛がひびく…ちょっと待って！振り向かない

69 4.楽日ときいたから、雨がポツポツふっています。雪国読んで休んでるあなたのこと知りたいの知らないふりをしていたのマーブル世界で知ったのとなりあわせ2暗闇坂ですべりたい日日並べていって泣いてほしい鉄塔にのぼって喚きたい掛

70 4.毒消しゃいらんかネらんかねー」わたしゃ雪国薬うりあの山こえて村こえて惚れちゃいけない他国もの一年たたなきゃ会えやせぬ目 ... ゃいらんかねわたしゃ雪国薬うりおなかがいたいは喰いすぎで頭がいたいは風邪ひきで胸がいたいは恋わずらい ... ゃいらんかねわたしゃ雪国薬うりどんなお方が口説いても無邪気にエクボで笑ったら毒気を抜かれて立ちんぼう ... ゃいらんか

71 1.白神恋唄ゆく母さん母さん会いたいなあ津軽みちのく雪国のいつもふるさと思い出す親父オフクロ空の上今ごろ笑っているだろか白神山地はあたたかい母さん母さん会いたいなあ母さん母さんお母ちゃ

72 1.津軽のふるさとてりんごのふるさとは雪国の果て晴れた日は晴れた日は船がゆく日本海海のいろは碧くあゝ夢は遠くりんごのふ ... くりんごのふるさとは雪国の果てあゝ津軽の海よ山よいつの日もなつかし津軽のふるさ

73 8.津軽のふるさとてりんごのふるさとは雪国の果て晴れた日は晴れた日は船がゆく日本海海のいろは碧くああ夢は遠くりんごのふ ... くりんごのふるさとは雪国の果てああ津軽の海よ山よいつの日もなつかし津軽のふるさ

74 1.東北合神ミライガー !イグベッチャ!)幸福願う列島の北の東の雪国で闘うみんなの勇気の結晶東北合神合神!ミライガー立ち上がるなら手を貸そう歩き出すなら背を押そう正義の味方である前にキミの味方であるために(ヤルド!ヤルッペ!ヤルベッチ

75 2.姫鏡台がやさしく揺れてる元気だしてと云うように雪国生まれと思うほど雪になじんだひとでした故郷(ふるさと)とおく嫁いできた若い日のあなたが愛おしい父さんに言えない苦労も私今ならわかるのに時にはため息かけながら母の磨いた

76 53.喜びも悲しみも幾歳月ざす灯をかざす冬が来たぞと海鳥啼けば北は雪国吹雪の夜の沖に霧笛が呼びかける呼びかける離れ小島に南の風が吹けば春来る花の香便り遠い故郷思い出す思い出す朝(あした)に夕(ゆうべ)に入船出船妻よがんばれ涙をぬぐえもえ

77 8.越後湯沢駅たものを心は止めたい越後湯沢駅冬が厳しい雪国は女ひとりにゃなおさら寒い支えを失くしてこれからはどうして生きればいいのでしょうか人目がなければその胸にすがって泣きたい越後湯沢駅女ごころは冬もどり夏が来たとて根雪は

78 46.残雪(1968.3) 高峰雄作作曲戸塚三博雪国の雪国の恋ははかなく粉雪に粉雪にうもれて死んだ結ばれぬ夢と知りつつ求め合う心と心

79 3.駅汽車がくる汽車がくる雪国の駅出来るものなら切符を捨ててこの手で涙を拭いてやりたいよ君と一緒にいるだけ ... さよならのさよならの雪国の駅伝えきれない想いをのこし汽笛がひと声空に凍りつく青いシグナル舞う雪に君の ... 窓よ遠くなる遠くなる雪国の

80 3.雪国紅葉島雨情～3.雪国紅葉作詞木下龍太郎作曲中村典正残る未練を捨てるため女ひとりの旅の宿冬 ... 早いからもう散り急ぐ雪国紅葉二人の恋を見るようで片頬濡らすひとしずく心変わりを責めるより尽くし足りな ... な洗い髪たたずむ窓に雪国紅葉憎んだはずのあの人の面影胸にまた浮かぶ何度寝返り打ったやら眠れないまま宿 ... が紅の葉隠(か)くす雪国(

81 6.ひとり北国へ…ひとりひとりどこか口下手(くちべた)雪国(きた)のひとは私あのひとの通過駅きしむレールに身をあずけそっと目を閉じつぶやくのあなたもういいの雪の降る故郷へ…ひとりひとりはるか霞んで山が見える誰の迎えよりうれし

82 22.雪国北国恋の国ション22.雪国北国恋の国川中美幸・喜瀬ひろし作詞華盛開作曲華盛開何を笑っているのち ... には行こうか二人して雪国北国恋の国遠慮しないで飲めよ酔いつぶれたら困るわいいさ今夜は俺がいるだけどや ... ねエあんたオイおまえ雪国北国恋の国あの時、あの店、あのお酒たまには行こうか二人して ... には行こうか二人して雪国北国恋の

83 6.北越雪譜～雪のロマンを歌うまえに～ルぬければそこはもう雪国風に舞う雪を花にたとえ雪見酒などと洒落てはいられません雪のロマンを歌うまえに ... なく吹雪いて山が鳴る雪国太いつらら折りお風呂うめて雪降ろし終えた疲れをほぐしましょう雪のロマンを永

84 4.越後湯沢駅たものを心は止めたい越後湯沢駅冬が厳しい雪国は女ひとりにゃなおさら寒い支えを失くしてこれからはどうして生きればいいのでしょうか人目がなければその胸にすがって泣きたい越後湯沢駅女ごころは冬もどり夏が来たとて根雪は

85 4.星空のひとよ空のひとよ思い出はつめたく深く埋ずもれる雪国の町愛する君をこの胸に小樽のひと、と名を呼んだああもいちど帰れ星空のひと

86 16.小雪の酒場で飲んだ忘れられない雪国の小雪の酒場白いうなじに黒髪の笑顔やさしい女(ひと)だった小雪小雪苦労の影を ... もり酒に夜を明かした雪国の小雪の酒

87 8.愛待草よりしの便箋に想い出抱いてと書いてあるたぶん雪国みちのくあたり身寄りのすくない女性(ひと)なのか愛待草よりと愛待草よりと書いてあるおんなじ人から便りが届いた逢いたいのですと書いてある矢車すかしの便箋にいつかはきっと

88 1.小雪の酒場で飲んだ忘れられない雪国の小雪の酒場白いうなじに黒髪の笑顔やさしい女(ひと)だった小雪小雪苦労の影を ... もり酒に夜を明かした雪国の小雪の酒

89 14.雪シングルバージョンねってあなたは言った雪国の娘だから遅い春を遅い春をじっと待つけれど帰ってきてくれますか雪が舞う風狂う ... ねってあなたは言った雪国の娘だから遠い春も遠い春もじっと待つけれど迎えに来てくれますか ... 迎えに来てくれますか雪国の娘だから遠い春も遠い春もじっと待つけれど抱きしめてくれますか雪が降る雪が

90 7.ひとり北国へ…ひとりひとりどこか口下手(くちべた)雪国(きた)のひとは私あのひとの通過駅きしむレールに身をあずけそっと目を閉じつぶやくのあなたもういいの雪の降る故郷へ…ひとりひとりはるか霞んで山が見える誰の迎えよりうれし

91 2.雪国紅葉路の雨～2.雪国紅葉作詞木下龍太郎作曲中村典正残る未練を捨てるため女ひとりの旅の宿冬 ... 早いからもう散り急ぐ雪国紅葉二人の恋を見るようで片頬濡らすひとしずく心変わりを責めるより尽くし足りな ... な洗い髪たたずむ窓に雪国紅葉憎んだはずのあの人の面影胸にまた浮かぶ何度寝返り打ったやら眠れないまま宿 ... が紅の葉隠(か)くす雪国(

92 1.津軽のふるさとてりんごのふるさとは雪国の果て晴れた日は晴れた日は船がゆく日本海海の色は碧くあゝ夢は遠くりんごのふる ... くりんごのふるさとは雪国の果てあゝ津軽の海よ山よいつの日もなつかし津軽のふるさ

93 10.室津のあなたりひとり…ひとりぼっちじゃ生きられないわ雪国おんなのいのち抱きしめて室津のあな

94 1.小雪の酒場で飲んだ忘れられない雪国の小雪の酒場白いうなじに黒髪の笑顔やさしい女(ひと)だった小雪小雪苦労の影を ... もり酒に夜を明かした雪国の小雪の酒

95 3.風雪十年ずの五里霧中(ごりむちゅう)俺のふり出し雪国越後(ゆきぐにえちご)がまん十年‥‥刻んだ胸に身すぎ世すぎの絃三筋(いとみすじ)抱いて流れて寺泊(てらどまり)風のつめたさ心の寒さ酒についつい手がのびる坂田港をかわせ

96 11.雪国の女ごよみ11.雪国の女作詞石野ひさし作曲桧原さとし無理にかくした東北(くに)なまり俺も ... 合わないどこか寂しい雪国の女(ひと)真綿のこころそのままに化粧するより素顔のほうが俺は好きだよ優しい ... ぎこちなさ胸に痛いよ雪国の女真綿のこころそのままに知って短いこの酒場(みせ)だけど楽しかったよ忘れは ... 咲く頃か旅の名残りの雪国の女

97 5.駅汽車がくる汽車がくる雪国の駅出来るものなら切符を捨ててこの手で涙を拭いてやりたいよ君と一緒にいるだけ ... さよならのさよならの雪国の駅伝えきれない想いをのこし汽笛がひと声空に凍りつく青いシグナル舞う雪に君の ... 窓よ遠くなる遠くなる雪国の

98 3.汽笛ょっと待って！振り向かないで女にいつ来る雪国の春遅れようとも根雪も解ける離れて居ても貴方の夢がせめて生きがい愛を信じて別れる駅に汽笛がひびく…ちょっと待って！振り向かない

99 5.津軽のふるさとてりんごのふるさとは雪国の果て晴れた日は晴れた日は船がゆく日本海海のいろは碧くあゝ夢は遠くりんごのふ ... くりんごのふるさとは雪国の果てあゝ津軽の海よ山よいつの日もなつかし津軽のふるさ

100 2.雪ねってあなたは言った雪国の娘だから遅い春を遅い春をじっと待つけれど帰ってきてくれますか雪が舞う風狂う ... ねってあなたは言った雪国の娘だから遠い春も遠い春もじっと待つけれど迎えに来てくれますか ... 迎えに来てくれますか雪国の娘だから遠い春も遠い春もじっと待つけれど抱きしめてくれますか雪が降る雪が