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雪の白さ 】 【 歌詞 】 合計88件の関連歌詞

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1 6.Under The Christmas Tree-2021Remix- mix- 作詞 立川俊之 作曲 立川俊之雪の白さに負けそうでしゃがみ込んでいた通い慣れてる帰り道涙が込み上げた Night And Day凍えた指を階段で暖めた聖なる鐘が鳴り響くこの街の空に君の声はかき消される
2 50.江の川晩歌 永遠の流れの静けさは遠い宇宙のおくりもの雪の白さに包まれて凍る冬空輝いてものみな眠る森深く赤い椿の花が咲く春は雪解け花吹雪秋は神楽の祭り歌夏の嵐の高鳴りにあふれる命の鼓動を聴く誰が名付けたかこの川をあばれ川と人
3 2.コントラスト でしょう暗闇を嘲笑う雪の白さがこの心の中にまで染み込んで来る傷付いた羽にさえ降り積もるならやがて空は ... れて行く暗闇を嘲笑う雪の白さがこの心の中にまで染み込んで来る傷付いた羽にさえ降り積もるならやがて空
4 1.金沢望郷歌 は金沢夢を抱(だ)く街君を見送る兼六園の雪の白さが心にしみる飛びゆく鳥よまた逢う日まで秋声(しゅうせい)の思い胸にきざんでこの街に生まれこの街に生きるわがふるさとは金沢夢を抱(だ)く街この街に生まれこの街に生き
5 3.冬の街 眩しい世界で乾いた風雪の白さ僕を育てた冬の街が形になれずはぐれていた僕の素直な言葉を君へと運ぶよ手を ... そこにいるよ乾いた風雪の白さ僕を育てた冬の街が例えようもない強さと優しさで僕らをまた包んでくれるよ

6 1.Glory でる世界が幸せになるのさイルミネーション雪の白さどんなものでも君の放つ輝きとてもかなわない少しはにかんで見せてくれたその笑顔一番素敵でもう気持ち止められない glory!holly!聖なる夜には singing
7 3.everybody feels the same とる夜灯をともす風が動く未来まで熔けない雪の白さ冷たい君の手を貸してみろよダッカパリス東莞リオ・デ・ジャネイロブエノス・アイレスカラチイスタンブール広州=仏山モスクワ北京深センロスアンジェルスコルカタ大阪=神戸
8 4.金沢望郷歌 街君を見送る兼六園の雪の白さが心にしみる飛びゆく鳥よまた逢う日まで秋声(しゅうせい)の思い胸にきざん ... 街君を見送る兼六園の雪の白さが心にしみる飛びゆく鳥よまた逢う日まで秋聲の思い胸にきざんでこの街に生
9 12.北国列車 人で旅した北国のあの雪の白さが何故か忘れられずにぼくの他にはあと少しの人を降しただけで汽車はすぐにま ... 人で旅した北国のあの雪の白さが何故か忘れられず
10 15.合掌街道 合掌街道 作詞 喜多條忠 作曲 小田純平雪の白さにあなたとの想い出埋める旅ですね合掌作りのあかり窓こころぬくめてくれるから誰が奏でるコキリコささら白川五箇山合掌街道ああもう二度と逢えない逢えない逢えない人よ囲炉
11 3.男の駅舎〜セリフ入りスペシャルバージョン〜 もはっきり覚えているよ駅舎(えき)に降る雪の白さも君の涙の横顔もそう、そう、遠い昔のことさ…酒よふたりの旅路(たび)ならば遠い昔か想い出か夢に背いた若き日の今もそこにはあの駅舎(えき)が男の胸に男の胸にあゝあの
12 30.everybody feels the same とる夜灯をともす風が動く未来まで熔けない雪の白さ冷たい君の手を貸してみろよダッカパリス東莞リオ・デ・ジャネイロブエノス・アイレスカラチイスタンブール広州=仏山モスクワ北京深センロスアンジェルスコルカタ大阪=神戸
13 2.涙じょんから女旅 じょんから涙じょんから女の真心(まこと)雪の白さは一途な心他の誰にも染まりはしない流れ流れて女旅龍飛(たっぴ)小泊(こどまり)十三湖(じゅうさんこ)今度逢えたら離れない涙じょんから涙じょんから明日(あした)が遠
14 13.合掌街道 合掌街道 作詞 喜多條忠 作曲 小田純平雪の白さにあなたとの想い出埋める旅ですね合掌作りのあかり窓こころぬくめてくれるから誰が奏でるコキリコささら白川五箇山合掌街道ああもう二度と逢えない逢えない逢えない人よ囲炉
15 3.Flavor Of Life ていた人の香りを突然思い出す頃降りつもる雪の白さをもっと素直に喜びたいよダイアモンドよりもやわらかくてあたたかな未来手にしたいよ限りある時間を君と過ごしたいありがとう、と君に言われるとなんだかせつないさようなら
16 1.合掌街道 合掌街道 作詞 喜多條忠 作曲 小田純平雪の白さにあなたとの想い出埋める旅ですね合掌作りのあかり窓こころぬくめてくれるから誰が奏でるコキリコささら白川五箇山合掌街道ああもう二度と逢えない逢えない逢えない人よ囲炉
17 11.満天 けで世界は終わるから穢れぬものとして降る雪の白さは温もりを知れば消えてしまうの奇麗な夢だけが貴方を切り裂いた冷たい瞳の優しさと真実激しく瞬く星たちは天に背いて仇なす祈りがこの空を墜とすまで私を弔う為の花束はいら
18 7.来夢来人 を浴びて眠り合えたら…去る夢去る人名残り雪の白さよ心の谷間で過去はせせらぎになる幸福(しあわせ)にすると言わず我慢できるかときく私に強いお方とああ旅ができたら桜の吹雪を浴びて夢に変わるこの世ははかなくせつない浮
19 1.星見る頃を過ぎても た日の記憶も。君と過ごしたあの冬の日も、雪の白さも。君と見上げた空の青さも、君と出会ったあの日のことも。星の名前も…「失くした」「見つけた」「迷った」「探した」泣いたり笑ったりしていたんだ。永遠なんてないと知っ
20 10.駅 背を向けひとり泣く女赤いコートに降る雪の雪の白さが目にしみるプラットホーム汽車がくる汽車がくる雪国の駅出来るものなら切符を捨ててこの手で涙を拭いてやりたいよ君と一緒にいるだけでおれは優しくなれたのにいつまた逢え

21 11.金沢望郷歌 は金沢夢を抱(だ)く街君を見送る兼六園の雪の白さが心にしみる飛びゆく鳥よまた逢う日まで秋声(しゅうせい)の思い胸にきざんでこの街に生まれこの街に生きるわがふるさとは金沢夢を抱(だ)く街この街に生まれこの街に生き
22 10.満天 けで世界は終わるから穢れぬものとして降る雪の白さは温もりを知れば消えてしまうの奇麗な夢だけが貴方を切り裂いた冷たい瞳の優しさと真実激しく瞬く星たちは天に背いて仇なす祈りがこの空を墜とすまで私を弔う為の花束はいら
23 1.金沢望郷歌 は金沢夢を抱(だ)く街君を見送る兼六園の雪の白さが心にしみる飛びゆく鳥よまた逢う日まで秋声(しゅうせい)の思い胸にきざんでこの街に生まれこの街に生きるわがふるさとは金沢夢を抱(だ)く街この街に生まれこの街に生き
24 3.everybody feels the same とる夜灯をともす風が動く未来まで熔けない雪の白さ冷たい君の手を貸してみろよダッカパリス東莞リオ・デ・ジャネイロブエノス・アイレスカラチイスタンブール広州=仏山モスクワ北京深センロスアンジェルスコルカタ大阪=神戸
25 1.everybody feels the same とる夜灯をともす風が動く未来まで熔けない雪の白さ冷たい君の手を貸してみろよダッカパリス東莞リオ・デ・ジャネイロブエノス・アイレスカラチイスタンブール広州=仏山モスクワ北京深センロスアンジェルスコルカタ大阪=神戸
26 2.満天 けで世界は終わるから穢れぬものとして降る雪の白さは温もりを知れば消えてしまうの奇麗な夢だけが貴方を切り裂いた冷たい瞳の優しさと真実激しく瞬く星たちは天に背いて仇なす祈りがこの空を墜とすまで私を弔う為の花束はいら
27 14.生きがい この町で生きている散りゆく花に秋を感じて雪の白さに冬を見つけたごらん遥かな山は静かめくりめく人の世を見つめているめぐる季節に愛を感じて時の流れに夢を見つけたごらん遥かな山は静かめくりめく人の世を見つめている小さ
28 46.残雪(1968.3) れの中にこぼれゆく花のつぼみはああ残雪の雪の白さよひたすらにひたすらに愛を求めて帰りこぬ帰りこぬ空の墓標に悲しみをたたえて映える残雪の光の中にああ永遠の心がゆれ
29 3.駅 背を向けひとり泣く女赤いコートに降る雪の雪の白さが目にしみるプラットホーム汽車がくる汽車がくる雪国の駅出来るものなら切符を捨ててこの手で涙を拭いてやりたいよ君と一緒にいるだけでおれは優しくなれたのにいつまた逢え
30 11.酒がたり すおまえを抱いた夜音もたてずに降りしきる雪の白さが目にしみる酔えばおまえのぬくもり今も時の流れに消えもせず逢いたいなこんな夜はおまえに逢いたい
31 12.POWDER SNOW 覺えているあの日見た雪の白さ初めて觸れた唇の溫もりも忘れない I still love you.粉雪 ... 覺えているあの日見た雪の白さ初めて觸れた唇の溫もりも忘れない粉雪のようなあなたは污れなく綺麗で私も
32 14.生きがい この町で生きている散りゆく花に秋を感じて雪の白さに冬を見つけたごらん遥かな山は静かめくりめく人の世を見つめているめぐる季節に愛を感じて時の流れに夢を見つけたごらん遥かな山は静かめくりめく人の世を見つめている小さ
33 6.北国列車 人で旅した北国のあの雪の白さが何故か忘れられずにぼくの他にあと少しの人を降しただけで汽車はすぐにまだ ... 人で旅した北国のあの雪の白さが何故か忘れられず
34 6.Flavor Of Life-Ballad Version- ていた人の香りを突然思い出す頃降りつもる雪の白さをもっと素直に喜びたいよダイアモンドよりもやわらかくてあたたかな未来手にしたいよ限りある時間を君と過ごしたいありがとう、と君に言われるとなんだかせつないさようなら
35 1.金沢望郷歌 は金沢夢を抱(だ)く街君を見送る兼六園の雪の白さが心にしみる飛びゆく鳥よまた逢う日まで秋声(しゅうせい)の思い胸にきざんでこの街に生まれこの街に生きるわがふるさとは金沢夢を抱(だ)く街この街に生まれこの街に生き
36 10.酒がたり すおまえを抱いた夜音もたてずに降りしきる雪の白さが目にしみる酔えばおまえのぬくもり今も時の流れに消えもせず逢いたいなこんな夜はおまえに逢いたい
37 7.Flavor Of Life ていた人の香りを突然思い出す頃降り積もる雪の白さをもっと素直に喜びたいよダイアモンドよりもやわらかくてあたたかな未来手にしたいよ限りある時間を君と過ごしたいありがとう、と君に言われるとなんだかせつないさようなら
38 21.雪柳 雪柳 作詞 加藤登紀子 作曲 加藤登紀子雪の白さよりもっと白く咲いていたよ雪柳あなたとはじめて夜を過ごしたその朝に雨の淡さよりもっと淡く咲いていたよあじさいの花ぬれた体をあなたのコートでつつんだ夜に風の甘さより
39 5.駅 背を向けひとり泣く女赤いコートに降る雪の雪の白さが目にしみるプラットホーム汽車がくる汽車がくる雪国の駅出来るものなら切符を捨ててこの手で涙を拭いてやりたいよ君と一緒にいるだけでおれは優しくなれたのにいつまた逢え
40 7.金沢望郷歌~アルバム・バージョン~ は金沢夢を抱(だ)く街君を見送る兼六園の雪の白さが心にしみる飛びゆく鳥よまた逢う日まで秋声(しゅうせい)の思い胸にきざんでこの街に生まれこの街に生きるわがふるさとは金沢夢を抱(だ)く
41 12.金沢望郷歌 るさとは金沢夢を抱く街君を見送る兼六園の雪の白さが心にしみる飛びゆく鳥よまた逢う日まで秋声(しゅうせい)の思い胸にきざんでこの街に生まれこの街に生きるわがふるさとは金沢夢を抱く街この街に生まれこの街に生きるわが
42 1.POWDER SNOW 覚えているあの日見た雪の白さ初めて触れた唇の温もりも忘れない I still love you.粉雪 ... 覚えているあの日見た雪の白さ初めて触れた唇の温もりも忘れない粉雪のようなあなたは汚れなく奇麗で私も
43 3.駅 背を向けひとり泣く女赤いコートに降る雪の雪の白さが目にしみるプラットホーム汽車がくる汽車がくる雪国の駅出来るものなら切符を捨ててこの手で涙を拭いてやりたいよ君と一緒にいるだけでおれは優しくなれたのにいつまた逢え
44 7.ラスト・シーン からどうぞそんな目で私を見ないで舞い散る雪の白ささえ目の前がにじんで見えないだからどうぞさよならは言葉にしないであたたかなその手が今は悲しいやさしさは変らぬあなただからさりげなくふられるつもりよ私にはわかってた
45 4.Flavor Of Life-Ballad Version- ていた人の香りを突然思い出す頃降りつもる雪の白さをもっと素直に喜びたいよダイアモンドよりもやわらかくてあたたかな未来手にしたいよ限りある時間を君と過ごしたいありがとう、と君に言われるとなんだかせつないさようなら

46 13.Flavor Of Life(BONUS TRACK) ていた人の香りを突然思い出す頃降りつもる雪の白さをもっと素直に喜びたいよダイアモンドよりもやわらかくてあたたかな未来手にしたいよ限りある時間を君と過ごしたいありがとう、と君に言われるとなんだかせつないさようなら
47 5.North Bound~クリスマスでもないのに~ きみの愛に甘えていたよいつでも降り積もる雪の白さでどうか私のわがままを塗りつぶしてボタンを掛け違えたことが悔しいきみを愛していた終点まで行きたいんだもう途中下車はしないよお願い連れてってほしいきみがいない街へ舞
48 6.北国列車 人で旅した北国のあの雪の白さが何故か忘れられずにぼくの他にあと少しの人を降しただけで汽車はすぐにまだ ... 人で旅した北国のあの雪の白さが何故か忘れられず
49 7.旅立ちの駅 て泣いて泣いてなみだ捨てて生まれ変わるわ雪の白さがそう傷を消してゆく終着駅は終着駅は旅立ちの駅なの
50 1.北国列車 人で旅した北国のあの雪の白さが何故か忘れられずにぼくの他にあと少しの人を降しただけで汽車はすぐにまだ ... 人で旅した北国のあの雪の白さが何故か忘れられず
51 1.Flavor Of Life ていた人の香りを突然思い出す頃降りつもる雪の白さをもっと素直に喜びたいよダイアモンドよりもやわらかくてあたたかな未来手にしたいよ限りある時間を君と過ごしたいありがとう、と君に言われるとなんだかせつないさようなら
52 2.Flavor Of Life-Ballad Version- ていた人の香りを突然思い出す頃降りつもる雪の白さをもっと素直に喜びたいよダイヤモンドよりもやわらかくてあたたかな未來手にしたいよ限りある時間を君と過ごしたいありがとう、と君に言われるとなんだかせつないさようなら
53 3.Flavor Of Life-Antidote Mix- ていた人の香りを突然思い出す頃降りつもる雪の白さをもっと素直に喜びたいよダイヤモンドよりもやわらかくてあたたかな未來手にしたいよ限りある時間を君と過ごしたいありがとう、と君に言われるとなんだかせつないさようなら
54 23.残雪 れの中にこぼれゆく花のつぼみはああ残雪の雪の白さよひたすらにひたすらに愛を求めて帰りこぬ帰りこぬ空の墓標に悲しみをたたえて映える残雪の光の中にああ永遠の心がゆれ
55 1.金沢望郷歌 は金沢夢を抱(だ)く街君を見送る兼六園の雪の白さが心にしみる飛びゆく鳥よまた逢う日まで秋声(しゅうせい)の思い胸にきざんでこの街に生まれこの街に生きるわがふるさとは金沢夢を抱(だ)く街この街に生まれこの街に生き
56 5.金沢望郷歌 るさとは金沢夢を抱く街君を見送る兼六園の雪の白さが心にしみる飛びゆく鳥よまた逢う日まで秋声(しゅうせい)の思い胸にきざんでこの街に生まれこの街に生きるわがふるさとは金沢夢を抱く街この街に生まれこの街に生きるわが
57 6.Hallelujah in the snow リングかかげるすべていとしく揺られながら雪の白さに言葉失い謳(うた)いだすだろう降りつもる雪のように舞い降りる白い羽根が翼をひろげるように世界をつつむ May be tomorrow降りつもる雪のなかこのまま抱
58 14.つめたい耳 めてあげたいこのまま二人抱きあったままで雪の白さにとけこんでみたい遠くはなれて求めあっていた寒い心と心が抱きあうの逢えるつもりで待っていたんじゃない愛しつづけていただけなのよ私の耳にそっとふれてみてつめたい耳を
59 30.来夢来人 を浴びて眠り合えたら…去る夢去る人名残り雪の白さよ心の谷間で過去はせせらぎになる幸福(しあわせ)にすると言わず我慢できるかときく私に強いお方とああ旅ができたら桜の吹雪を浴びて夢に変わるこの世ははかなくせつない浮
60 9.花化粧 い鳥が飛んでゆくもう誰一人舞いそびれてる雪の白さに気付きもしないけれどあぁ冬の終りにあぁめぐる季節に何かを待ちながら少女の日のように少女の日のように花化粧つけてみようか
61 12.message~静かな叫び~ ?人の美しさゆえ手のひら舞い降りてくる粉雪の白さを汚(けが)された夜疑わず無邪気な心たち果てしない夢を見れるの…キミハ問ウヨこの儚い地上で静かに叫ぶ声感じるそう星のない夜空にも一途に光り探す裸の魂高く舞う鳥が空
62 12.Winter Lovers 抱きしめて一年分愛し合いたい窓に積もった雪の白さがまぶしく輝く幸せな夜明けまた離れても忘れないよね確かな未来への約束信じていればこわくないよねこの次の冬までさようならあなたを乗せた列車の音が消えても雪は降り続い
63 21.つめたい耳 めてあげたいこのまま二人抱きあったままで雪の白さにとけこんでみたい遠くはなれて求めあっていた寒い心と心が抱きあうの逢えるつもりで待っていたんじゃない愛しつづけていただけなのよ私の耳にそっとふれてみてつめたい耳を
64 51.生きがい この町で生きている散りゆく花に秋を感じて雪の白さに冬を見つけたごらん遥かな山は静かめくりめく人の世を見つめているめぐる季節に愛を感じて時の流れに夢を見つけたごらん遥かな山は静かめくりめく人の世を見つめている小さ
65 6.北国列車 人で旅した北国のあの雪の白さが何故か忘れられずにぼくの他にあと少しの人を降しただけで汽車はすぐにまだ ... 人で旅した北国のあの雪の白さが何故か忘れられず
66 6.Hallelujah in the snow リングかかげるすべていとしく揺られながら雪の白さに言葉失い謳(うた)いだすだろう降りつもる雪のように舞い降りる白い羽根が翼をひろげるように世界をつつむ May be tomorrow降りつもる雪のなかこのまま抱
67 6.氷の楔 を横たえて血も通わぬ此の腕を齧る降りゆく雪の白さに怯えては終の知らせを待ちわびる己が罪の深さを知りて君を殺めた指を落とすとも痛みも感じぬ氷の身は命を絶つ事も許されず雪の化身と生まれし業を背負いて永遠に哭き続ける
68 9.北国列車 人で旅した北国のあの雪の白さが何故か忘れられずにぼくの他にあと少しの人を降しただけで汽車はすぐにまだ ... 人で旅した北国のあの雪の白さが何故か忘れられず
69 11.Hallelujah in the snow リングかかげるすべていとしく揺られながら雪の白さに言葉失い謳(うた)いだすだろう降りつもる雪のように舞い降りる白い羽根が翼をひろげるように世界をつつむ May be tomorrow降りつもる雪のなかこのまま抱
70 16.つめたい耳 めてあげたいこのまま二人抱きあったままで雪の白さにとけこんでみたい遠くはなれて求めあっていた寒い心と心が抱きあうの逢えるつもりで待っていたんじゃない愛しつづけていただけなのよ私の耳にそっとふれてみてつめたい耳を
71 4.蛮カラ一代記 ラ一代記富士の裾野(すその)に降り積みし雪の白さに似た人
72 7.つめたい耳 めてあげたいこのまま二人抱きあったままで雪の白さにとけこんでみたい遠くはなれて求めあっていた寒い心と心が抱きあうの逢えるつもりで待っていたんじゃない愛しつづけていただけなのよ私の耳にそっとふれてみてつめたい耳を
73 10.北国列車 人で旅した北国のあの雪の白さが何故か忘れられずにぼくの他にあと少しの人を降しただけで汽車はすぐにまだ ... 人で旅した北国のあの雪の白さが何故か忘れられず
74 15.北国列車 人で旅した北国のあの雪の白さが何故か忘れられずにぼくの他にあと少しの人を降しただけで汽車はすぐにまだ ... 人で旅した北国のあの雪の白さが何故か忘れられず
75 1.北国列車 人で旅した北国のあの雪の白さが何故か忘れられずにぼくの他にあと少しの人を降しただけで汽車はすぐにまだ ... 人で旅した北国のあの雪の白さが何故か忘れられず
76 11.北国列車 人で旅した北国のあの雪の白さが何故か忘れられずにぼくの他にはあと少しの人を降しただけで汽車はすぐにま ... 人で旅した北国のあの雪の白さが何故か忘れられず
77 4.Flavor Of Life ていた人の香りを突然思い出す頃降りつもる雪の白さをもっと素直に喜びたいよダイアモンドよりもやわらかくてあたたかな未来手にしたいよ限りある時間を君と過ごしたいありがとう、と君に言われるとなんだかせつないさようなら
78 13.寒ぼたん 寒ぼたん 作詞 仁井谷俊也 作曲 弦哲也雪の白さに逆らうようにひと色紅く咲いた花世間の風は冷たいけれど震えるおまえのその肩をきっときっと守るよこの俺がひと冬枯れるな…寒ぼたん夢にはぐれたなみだの季節それでもいい
79 8.江の川挽歌 永遠の流れの静けさは遠い宇宙のおくりもの雪の白さに包まれて凍る冬空輝いてものみな眠る森深く赤い椿の花が咲く春は雪解け花吹雪秋は神楽の祭り歌夏の嵐の高鳴りにあふれる命の鼓動を聴く誰が名付けたかこの川をあばれ川と人
80 23.ジングル・ベル いて馬はとぶよ馬がとべば橇は走る空の青さ雪の白さ心ははずむよ鈴のねにジングルベルジングルベル鈴が鳴る小馬の鈴が鳴りひびけばジングルベルジングルベル鈴が鳴る橇の鈴も鳴りひびく Dashing through th
81 4.Snow flower ar Snow困らせたり笑いあったりあの雪の白さ忘れない大人になって聴こえるかな雪の合図挫けそうなときは窓あけ耳をすまして雲の岸辺浅い眠り遠くで静かにあなたを見守ってたい失くさないで素直な瞳に映す憧れ叶う明日は
82 2.男の純情 み越え進むそれが男の純情だああひとすじに雪の白さよ可憐花せめて野に咲けいちずな一途な恋心嗚呼!男道「義理と人情を両手に持って、愛と正義と「雪菜さん」のために、男・桑原、心を込めて歌います。」背なに溢れる哀愁隠し
83 8.宝塚新音頭「花は花なり」 明日を呼ぶ若い命の花舞台いつも夢見る宝塚雪の白さに身を染めていつか夢幻の時に酔う心がはずむ花舞台いつも夢見る宝塚星のまたたき美しく甘くささやく愛の唄熱い思いの花舞台いつも夢見る宝塚春夏秋冬季節はめぐり花月雪星競
84 3.POWDER SNOW(YUKI&RINA Ver.) 覚えているあの日見た雪の白さ初めて触れた唇の温もりも忘れない I still love you.粉雪 ... 覚えているあの日見た雪の白さ初めて触れた唇の温もりも忘れない粉雪のようなあなたは汚れなく綺麗で私も
85 82.羊羹恋歌 でしょう気持ちを溶かしていくのよ降り積る雪の白さと消えていく戦の日々疲れてる貴方癒すよに舞い戻る間宮に貴方のこと見てたのご用事ないけれど差し入れするわお茶と羊羹どうか心気づいてほらきっと願いときめくいつか私も輝
86 11.snow drop くはなかったどこまでも果てしなく続いてく雪の白さはつらくて Ha-Ah答が出るはずもないのに探しつづけてはここに感じるのは痛みだけでなのにあの頃が懐かしくてはそれでも君じゃなきゃだめで誰より大切なんだろう? P
87 33.ラスト・シーン(最後的場景 The Last Scene) よだからどうぞそんな目で見ないで舞い散る雪の白ささえ目の前がにじんで見えないだからどうぞさよならは言葉にしないで暖かなその手が今は悲しいやさしさは変わらぬあなただからさりげなくふられるつもりよ私にはわかってたど
88 5.ラスト・シーン よだからどうぞそんな目で見ないで舞い散る雪の白ささえ目の前がにじんで見えないだからどうぞさよならは言葉にしないで暖かなその手が今は悲しいやさしさは変わらぬあなただからさりげなくふられるつもりよ私にはわかってたど