Mojim Lyrics

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1 33.ラスト・シーン(最後的場景 The Last Scene) よだからどうぞそんな目で見ないで舞い散る雪の白ささえ目の前がにじんで見えないだからどうぞさよならは言葉にしないで暖かなその手が今は悲しいやさしさは変わらぬあなただからさりげなくふられるつもりよ私にはわかってたど
2 5.ラスト・シーン よだからどうぞそんな目で見ないで舞い散る雪の白ささえ目の前がにじんで見えないだからどうぞさよならは言葉にしないで暖かなその手が今は悲しいやさしさは変わらぬあなただからさりげなくふられるつもりよ私にはわかってたど
3 37.トロイカ(ロシア) イКачаетбуйнойголовой雪の白樺並木夕日がはえる走れトロイカほがらかに鈴の音たかく走れトロイカほがらかに鈴の音たかくひびけ若人の歌たかなれバイヤン走れトロイカ軽やかに粉雪けって走れトロイカ軽やか
4 5.粉雪のぬくもり 曲岩田秀聡・永野大輔夜明けに降り積もる粉雪の白いささやき好きとも言えず離れたそうあなたが浮かぶ今でも信じてる冬の日のあの約束を「君なら大丈夫さ」と言ってくれた放課後戻りたくて戻れない恋をしてた遠い空二度と会えな
5 13.信濃恋歌 Lyricist 志賀大介 Composer 鶴岡雅義湖水(みず)に根雪の白い影君の横顔思い出す帰らぬあの日を秋桜(コスモス)とやさしく語る道祖神(どうそじん)信濃恋歌風の詩(うた)わさび色したせせらぎに君と浮かべた木(こ)の葉舟どこ迄流れ

6 1.冬の泣き虫 然なほど街路樹たけなわの赤と緑積もらない雪の白が僕をからか
7 6.Under The Christmas Tree-2021Remix- mix- Lyricist 立川俊之 Composer 立川俊之雪の白さに負けそうでしゃがみ込んでいた通い慣れてる帰り道涙が込み上げた Night And Day凍えた指を階段で暖めた聖なる鐘が鳴り響くこの街の空に君の声はかき消される
8 50.江の川晩歌 永遠の流れの静けさは遠い宇宙のおくりもの雪の白さに包まれて凍る冬空輝いてものみな眠る森深く赤い椿の花が咲く春は雪解け花吹雪秋は神楽の祭り歌夏の嵐の高鳴りにあふれる命の鼓動を聴く誰が名付けたかこの川をあばれ川と人
9 1.雪ノ花 だめにながれても闇に深深(しんしん)降る雪の白い炎にとけてゆく花くれないの雪ノ
10 2.コントラスト でしょう暗闇を嘲笑う雪の白さがこの心の中にまで染み込んで来る傷付いた羽にさえ降り積もるならやがて空は ... れて行く暗闇を嘲笑う雪の白さがこの心の中にまで染み込んで来る傷付いた羽にさえ降り積もるならやがて空
11 1.金沢望郷歌 は金沢夢を抱(だ)く街君を見送る兼六園の雪の白さが心にしみる飛びゆく鳥よまた逢う日まで秋声(しゅうせい)の思い胸にきざんでこの街に生まれこの街に生きるわがふるさとは金沢夢を抱(だ)く街この街に生まれこの街に生き
12 3.冬の街 眩しい世界で乾いた風雪の白さ僕を育てた冬の街が形になれずはぐれていた僕の素直な言葉を君へと運ぶよ手を ... そこにいるよ乾いた風雪の白さ僕を育てた冬の街が例えようもない強さと優しさで僕らをまた包んでくれるよ
13 7.ふるさとジャポン ジャジャジャポン桜咲き陽が熱く葉が染まり雪の白き幻想つくづく惚れ惚れしちゃう一花咲かせて凱旋しようがっちり掴んだお・み・や・げ希望と目標みんなと分けあおう(ハイッ!)帰ろうよふるさとへ帰ろうかふるさとへふるさと
14 1.Glory でる世界が幸せになるのさイルミネーション雪の白さどんなものでも君の放つ輝きとてもかなわない少しはにかんで見せてくれたその笑顔一番素敵でもう気持ち止められない glory!holly!聖なる夜には singing
15 3.everybody feels the same とる夜灯をともす風が動く未来まで熔けない雪の白さ冷たい君の手を貸してみろよダッカパリス東莞リオ・デ・ジャネイロブエノス・アイレスカラチイスタンブール広州=仏山モスクワ北京深センロスアンジェルスコルカタ大阪=神戸
16 18.百年の恋 たならば許せるたとえどんな無理でも海の青雪の白もえ立つ春の花北の大空のオーロラさえも輝きを消すだろうあなたのほほ笑みに僕は時の中を往ったり来たり愛してる愛してるこの世で一人だけ胸を切りさいて見せたいほどに愛して
17 4.金沢望郷歌 街君を見送る兼六園の雪の白さが心にしみる飛びゆく鳥よまた逢う日まで秋声(しゅうせい)の思い胸にきざん ... 街君を見送る兼六園の雪の白さが心にしみる飛びゆく鳥よまた逢う日まで秋聲の思い胸にきざんでこの街に生
18 1.ヒーロー られたっていいよ垂らした鼻血の色田舎の根雪の白連敗続きの擦り傷だらけの挑戦者気取りの断崖のヒーロー小銭数えて逆算する人生も追いつめられて首括る人生ももうよく聞く話しだ驚かないよな今が世界の危機かもね誰も選んじゃ
19 12.北国列車 人で旅した北国のあの雪の白さが何故か忘れられずにぼくの他にはあと少しの人を降しただけで汽車はすぐにま ... 人で旅した北国のあの雪の白さが何故か忘れられず
20 15.合掌街道 合掌街道 Lyricist 喜多條忠 Composer 小田純平雪の白さにあなたとの想い出埋める旅ですね合掌作りのあかり窓こころぬくめてくれるから誰が奏でるコキリコささら白川五箇山合掌街道ああもう二度と逢えない逢えない逢えない人よ囲炉

21 3.男の駅舎〜セリフ入りスペシャルバージョン〜 もはっきり覚えているよ駅舎(えき)に降る雪の白さも君の涙の横顔もそう、そう、遠い昔のことさ…酒よふたりの旅路(たび)ならば遠い昔か想い出か夢に背いた若き日の今もそこにはあの駅舎(えき)が男の胸に男の胸にあゝあの
22 7.建具屋カトーの決心−儂がジジイになった頃− 紅(べに)より赤き里の秋静かに心を埋める雪の白ああ僕等はこの美しさをこの手で亡ぼそうとしているああ僕はこの美しい国を愛し乍ら憎んでいるん〜〜ちょっとマジんなっちゃったかな建具屋カトーと僕はそしていつかガンコじじ
23 30.everybody feels the same とる夜灯をともす風が動く未来まで熔けない雪の白さ冷たい君の手を貸してみろよダッカパリス東莞リオ・デ・ジャネイロブエノス・アイレスカラチイスタンブール広州=仏山モスクワ北京深センロスアンジェルスコルカタ大阪=神戸
24 1.ふるさとジャポン ジャジャジャポン桜咲き陽が熱く葉が染まり雪の白き幻想つくづく惚れ惚れしちゃう一花咲かせて凱旋しようがっちり掴んだお・み・や・げ希望と目標みんなと分けあおう(ハイッ!)帰ろうよふるさとへ帰ろうかふるさとへふるさと
25 2.涙じょんから女旅 じょんから涙じょんから女の真心(まこと)雪の白さは一途な心他の誰にも染まりはしない流れ流れて女旅龍飛(たっぴ)小泊(こどまり)十三湖(じゅうさんこ)今度逢えたら離れない涙じょんから涙じょんから明日(あした)が遠
26 13.合掌街道 合掌街道 Lyricist 喜多條忠 Composer 小田純平雪の白さにあなたとの想い出埋める旅ですね合掌作りのあかり窓こころぬくめてくれるから誰が奏でるコキリコささら白川五箇山合掌街道ああもう二度と逢えない逢えない逢えない人よ囲炉
27 14.赤と白と黒の系譜 の死をもって、罪を償いなさい...)「粉雪の白、血の赤、黒檀の黒、授けて...」女は神に願いて生まれ堕ちた奇跡の子いつしか時は流れて狂いはじめた歯車輝きの影に潜む芽生えた其れは「背徳」嗚呼伸ばされたその手を振り
28 1.Snowing Day な花より素敵な涙で優しく泣いていたねこの雪の白い風に吹かれ魔法みたいに飛んで行くよ傍にいるAny Day雪の日にはあたしのことだけ思い出していてどんな未来が来てもこの想いは白い雪のようにここに戻ればまた降ってく
29 3.Flavor Of Life ていた人の香りを突然思い出す頃降りつもる雪の白さをもっと素直に喜びたいよダイアモンドよりもやわらかくてあたたかな未来手にしたいよ限りある時間を君と過ごしたいありがとう、と君に言われるとなんだかせつないさようなら
30 4.こころの色 人になるでしょうきみのこころは何色ですか雪の白だとするならば汚れを知らぬ銀世界無垢な大地に足跡標す新たな人になるでしょうどんな色でもきみの色悲しい色さえもいつか空に混ざり合うきみのこころは何色ですか海の青だとす
31 2.かがやきパラダイス こは石川夢のまちそうよかがやきパラダイス雪の白山(はくさん)手取川古びた民家の白峰(しらみね)よまるで絵はがき見てるよに何故かこころが洗われるここは石川夢のまちそうよかがやきパラダイ
32 1.合掌街道 合掌街道 Lyricist 喜多條忠 Composer 小田純平雪の白さにあなたとの想い出埋める旅ですね合掌作りのあかり窓こころぬくめてくれるから誰が奏でるコキリコささら白川五箇山合掌街道ああもう二度と逢えない逢えない逢えない人よ囲炉
33 11.満天 けで世界は終わるから穢れぬものとして降る雪の白さは温もりを知れば消えてしまうの奇麗な夢だけが貴方を切り裂いた冷たい瞳の優しさと真実激しく瞬く星たちは天に背いて仇なす祈りがこの空を墜とすまで私を弔う為の花束はいら
34 7.来夢来人 を浴びて眠り合えたら…去る夢去る人名残り雪の白さよ心の谷間で過去はせせらぎになる幸福(しあわせ)にすると言わず我慢できるかときく私に強いお方とああ旅ができたら桜の吹雪を浴びて夢に変わるこの世ははかなくせつない浮
35 1.星見る頃を過ぎても た日の記憶も。君と過ごしたあの冬の日も、雪の白さも。君と見上げた空の青さも、君と出会ったあの日のことも。星の名前も…「失くした」「見つけた」「迷った」「探した」泣いたり笑ったりしていたんだ。永遠なんてないと知っ
36 7.こころの色 人になるでしょうきみのこころは何色ですか雪の白だとするならば汚れを知らぬ銀世界無垢な大地に足跡標す新たな人になるでしょうどんな色でもきみの色悲しい色さえもいつか空に混ざり合うきみのこころは何色ですか海の青だとす
37 1.海峡吹雪 吹雪 Lyricist 青山幸司 Composer 四方章人雪雪雪の白い海夜のしじまに鳴る汽笛あなたを追いかけ乗った連絡船(ふね)苦労したって負けるなと風が風が背を押す海峡雪が舞う夢夢夢はなかったと酔っていそうな縄のれんあなたは一人じ
38 10.駅 背を向けひとり泣く女赤いコートに降る雪の雪の白さが目にしみるプラットホーム汽車がくる汽車がくる雪国の駅出来るものなら切符を捨ててこの手で涙を拭いてやりたいよ君と一緒にいるだけでおれは優しくなれたのにいつまた逢え
39 11.金沢望郷歌 は金沢夢を抱(だ)く街君を見送る兼六園の雪の白さが心にしみる飛びゆく鳥よまた逢う日まで秋声(しゅうせい)の思い胸にきざんでこの街に生まれこの街に生きるわがふるさとは金沢夢を抱(だ)く街この街に生まれこの街に生き
40 10.満天 けで世界は終わるから穢れぬものとして降る雪の白さは温もりを知れば消えてしまうの奇麗な夢だけが貴方を切り裂いた冷たい瞳の優しさと真実激しく瞬く星たちは天に背いて仇なす祈りがこの空を墜とすまで私を弔う為の花束はいら
41 1.金沢望郷歌 は金沢夢を抱(だ)く街君を見送る兼六園の雪の白さが心にしみる飛びゆく鳥よまた逢う日まで秋声(しゅうせい)の思い胸にきざんでこの街に生まれこの街に生きるわがふるさとは金沢夢を抱(だ)く街この街に生まれこの街に生き
42 4.北信濃絶唱 り添う山のはてほほえみさえも残して消える雪の白樺志賀の里二人の愛よいつまでもあゝいつまで
43 5.soundless voice てスベテ(語り儚い命は天に昇り解けてゆく雪の白に染まる何も残らないよ魂さえナニモカモ…)白く
44 3.everybody feels the same とる夜灯をともす風が動く未来まで熔けない雪の白さ冷たい君の手を貸してみろよダッカパリス東莞リオ・デ・ジャネイロブエノス・アイレスカラチイスタンブール広州=仏山モスクワ北京深センロスアンジェルスコルカタ大阪=神戸
45 1.everybody feels the same とる夜灯をともす風が動く未来まで熔けない雪の白さ冷たい君の手を貸してみろよダッカパリス東莞リオ・デ・ジャネイロブエノス・アイレスカラチイスタンブール広州=仏山モスクワ北京深センロスアンジェルスコルカタ大阪=神戸

46 2.満天 けで世界は終わるから穢れぬものとして降る雪の白さは温もりを知れば消えてしまうの奇麗な夢だけが貴方を切り裂いた冷たい瞳の優しさと真実激しく瞬く星たちは天に背いて仇なす祈りがこの空を墜とすまで私を弔う為の花束はいら
47 1.白川郷 (やや)を背におって雪の白山(はくさん)掌(て)を合わす女哀しや白川結(ゆい)の郷(さと)春駒(はる ... れぬ心の糸を信じつつ雪の白山(はくさん)掌(て)を合わす女哀しや白川結(ゆい)の郷(さと
48 14.生きがい この町で生きている散りゆく花に秋を感じて雪の白さに冬を見つけたごらん遥かな山は静かめくりめく人の世を見つめているめぐる季節に愛を感じて時の流れに夢を見つけたごらん遥かな山は静かめくりめく人の世を見つめている小さ
49 46.残雪(1968.3) れの中にこぼれゆく花のつぼみはああ残雪の雪の白さよひたすらにひたすらに愛を求めて帰りこぬ帰りこぬ空の墓標に悲しみをたたえて映える残雪の光の中にああ永遠の心がゆれ
50 3.儚な川 みと心を告げる別れ橋傘につもった名残りの雪の白い重みはあなたの情け明日は流れて儚(はか)な
51 3.駅 背を向けひとり泣く女赤いコートに降る雪の雪の白さが目にしみるプラットホーム汽車がくる汽車がくる雪国の駅出来るものなら切符を捨ててこの手で涙を拭いてやりたいよ君と一緒にいるだけでおれは優しくなれたのにいつまた逢え
52 11.酒がたり すおまえを抱いた夜音もたてずに降りしきる雪の白さが目にしみる酔えばおまえのぬくもり今も時の流れに消えもせず逢いたいなこんな夜はおまえに逢いたい
53 12.POWDER SNOW 覺えているあの日見た雪の白さ初めて觸れた唇の溫もりも忘れない I still love you.粉雪 ... 覺えているあの日見た雪の白さ初めて觸れた唇の溫もりも忘れない粉雪のようなあなたは污れなく綺麗で私も
54 4.儚な川 みと心を告げる別れ橋傘につもった名残りの雪の白い重みはあなたの情け明日は流れて儚(はか)な
55 24.儚な川 みと心を告げる別れ橋傘につもった名残りの雪の白い重みはあなたの情け明日は流れて儚(はか)な
56 14.生きがい この町で生きている散りゆく花に秋を感じて雪の白さに冬を見つけたごらん遥かな山は静かめくりめく人の世を見つめているめぐる季節に愛を感じて時の流れに夢を見つけたごらん遥かな山は静かめくりめく人の世を見つめている小さ
57 6.北国列車 人で旅した北国のあの雪の白さが何故か忘れられずにぼくの他にあと少しの人を降しただけで汽車はすぐにまだ ... 人で旅した北国のあの雪の白さが何故か忘れられず
58 6.Flavor Of Life-Ballad Version- ていた人の香りを突然思い出す頃降りつもる雪の白さをもっと素直に喜びたいよダイアモンドよりもやわらかくてあたたかな未来手にしたいよ限りある時間を君と過ごしたいありがとう、と君に言われるとなんだかせつないさようなら
59 1.金沢望郷歌 は金沢夢を抱(だ)く街君を見送る兼六園の雪の白さが心にしみる飛びゆく鳥よまた逢う日まで秋声(しゅうせい)の思い胸にきざんでこの街に生まれこの街に生きるわがふるさとは金沢夢を抱(だ)く街この街に生まれこの街に生き
60 10.酒がたり すおまえを抱いた夜音もたてずに降りしきる雪の白さが目にしみる酔えばおまえのぬくもり今も時の流れに消えもせず逢いたいなこんな夜はおまえに逢いたい
61 2.儚な川 みと心を告げる別れ橋傘につもった名残りの雪の白い重みはあなたの情け明日は流れて儚(はか)な
62 7.Flavor Of Life ていた人の香りを突然思い出す頃降り積もる雪の白さをもっと素直に喜びたいよダイアモンドよりもやわらかくてあたたかな未来手にしたいよ限りある時間を君と過ごしたいありがとう、と君に言われるとなんだかせつないさようなら
63 21.雪柳 雪柳 Lyricist 加藤登紀子 Composer 加藤登紀子雪の白さよりもっと白く咲いていたよ雪柳あなたとはじめて夜を過ごしたその朝に雨の淡さよりもっと淡く咲いていたよあじさいの花ぬれた体をあなたのコートでつつんだ夜に風の甘さより
64 5.駅 背を向けひとり泣く女赤いコートに降る雪の雪の白さが目にしみるプラットホーム汽車がくる汽車がくる雪国の駅出来るものなら切符を捨ててこの手で涙を拭いてやりたいよ君と一緒にいるだけでおれは優しくなれたのにいつまた逢え
65 7.金沢望郷歌~アルバム・バージョン~ は金沢夢を抱(だ)く街君を見送る兼六園の雪の白さが心にしみる飛びゆく鳥よまた逢う日まで秋声(しゅうせい)の思い胸にきざんでこの街に生まれこの街に生きるわがふるさとは金沢夢を抱(だ)く
66 12.金沢望郷歌 るさとは金沢夢を抱く街君を見送る兼六園の雪の白さが心にしみる飛びゆく鳥よまた逢う日まで秋声(しゅうせい)の思い胸にきざんでこの街に生まれこの街に生きるわがふるさとは金沢夢を抱く街この街に生まれこの街に生きるわが
67 1.POWDER SNOW 覚えているあの日見た雪の白さ初めて触れた唇の温もりも忘れない I still love you.粉雪 ... 覚えているあの日見た雪の白さ初めて触れた唇の温もりも忘れない粉雪のようなあなたは汚れなく奇麗で私も
68 3.駅 背を向けひとり泣く女赤いコートに降る雪の雪の白さが目にしみるプラットホーム汽車がくる汽車がくる雪国の駅出来るものなら切符を捨ててこの手で涙を拭いてやりたいよ君と一緒にいるだけでおれは優しくなれたのにいつまた逢え
69 7.ラスト・シーン からどうぞそんな目で私を見ないで舞い散る雪の白ささえ目の前がにじんで見えないだからどうぞさよならは言葉にしないであたたかなその手が今は悲しいやさしさは変らぬあなただからさりげなくふられるつもりよ私にはわかってた
70 1.儚な川 みと心を告げる別れ橋傘につもった名残りの雪の白い重みはあなたの情け明日は流れて儚(はか)な
71 10.トロイカ イカ Lyricist ロシア民謡 Composer ロシア民謡雪の白樺並木夕日が映える走れトロイカほがらかに鈴の音高く響け若人の歌高なれバイヤン走れトロイカかろやかに粉雪けって黒いひとみが待つよあの森越せば走れトロイカ今宵は楽しいう
72 4.My House Ma maman-雪の白アリはわからんム恋はマッシュポテトだ恋は電子キャラメル街の道に無知な人並山羊の耳に盛り上げ製果誰がミックジャガーだどこがチャイナタウンだ海を越えたムラサキ電話古い事は明治らしいわ雨が降りに降れば屋根がしぼむだけの My House俺の悲しみは Ma mama ... ぼむだけの My House俺の悲しみは Ma maman-雪の白アリはわからんムこれがロックビジ
73 6.信濃恋歌 Lyricist 志賀大介 Composer 鶴岡雅義湖水(みず)に根雪の白い影君の横顔思い出す帰らぬあの日を秋桜(コスモス)とやさしく語る道祖神(どうそじん)信濃恋歌風の詩(うた)わさび色したせせらぎに君と浮かべた木(こ)の葉舟どこ迄流れ
74 12.SNOW BIRD さりげなくお前の心を静かに包むよ風に舞う雪の白い花びらが宇宙(そら)を埋めてゆく音も無い眠りの世界まで Take you to the dream Snow Bird Take me to the dream
75 4.Flavor Of Life-Ballad Version- ていた人の香りを突然思い出す頃降りつもる雪の白さをもっと素直に喜びたいよダイアモンドよりもやわらかくてあたたかな未来手にしたいよ限りある時間を君と過ごしたいありがとう、と君に言われるとなんだかせつないさようなら
76 13.Flavor Of Life(BONUS TRACK) ていた人の香りを突然思い出す頃降りつもる雪の白さをもっと素直に喜びたいよダイアモンドよりもやわらかくてあたたかな未来手にしたいよ限りある時間を君と過ごしたいありがとう、と君に言われるとなんだかせつないさようなら
77 5.North Bound~クリスマスでもないのに~ きみの愛に甘えていたよいつでも降り積もる雪の白さでどうか私のわがままを塗りつぶしてボタンを掛け違えたことが悔しいきみを愛していた終点まで行きたいんだもう途中下車はしないよお願い連れてってほしいきみがいない街へ舞
78 21.愛の双体道祖神(長野県) ンド心に風が吹き荒れて霧にかすんだ浅間山雪の白樺軽井沢ソバにからめたすりわさびしっかりつかんで御柱振り落とされぬようああいっそこの愛を永遠の形に彫り刻み動かぬ証拠安曇野の愛の双体道祖神道の傍
79 6.北国列車 人で旅した北国のあの雪の白さが何故か忘れられずにぼくの他にあと少しの人を降しただけで汽車はすぐにまだ ... 人で旅した北国のあの雪の白さが何故か忘れられず
80 7.旅立ちの駅 て泣いて泣いてなみだ捨てて生まれ変わるわ雪の白さがそう傷を消してゆく終着駅は終着駅は旅立ちの駅なの
81 9.雪の罠 とがった肌触りじれったい空の色降り出した雪の白すべてを隠していくただ出会った日もこんな寒い冬の朝で嘘みたいに雪が綺麗だった君の声だけがとても暖かくて僕の寂しさは白に覆われてた今思えばあれが君と会った最後さよなら
82 19.夢千秒 づかれず静かに降り積る草原(くさ)は処女雪の白…哀しい色です紅をさした指を噛んで祈るあゝ逢いに来て夢で重ね合った肌の熱さ愛(いと)しい私の素肌は綺麗でしょうかあなた金銀明星(みょうじょう)鏡集め聞くの夢は千里駆
83 1.北国列車 人で旅した北国のあの雪の白さが何故か忘れられずにぼくの他にあと少しの人を降しただけで汽車はすぐにまだ ... 人で旅した北国のあの雪の白さが何故か忘れられず
84 11.キャッチボール も続けようとしていたキャッチボール冷たい雪の白はやがて降り積もって心の中のボール溶かしたあなたをもっと愛したいと思ったもっと愛されたいと強く願ったあなたばかり見て捕ろうとしなかったボールばかり見過ぎて見えなくな
85 1.Flavor Of Life ていた人の香りを突然思い出す頃降りつもる雪の白さをもっと素直に喜びたいよダイアモンドよりもやわらかくてあたたかな未来手にしたいよ限りある時間を君と過ごしたいありがとう、と君に言われるとなんだかせつないさようなら
86 2.Flavor Of Life-Ballad Version- ていた人の香りを突然思い出す頃降りつもる雪の白さをもっと素直に喜びたいよダイヤモンドよりもやわらかくてあたたかな未來手にしたいよ限りある時間を君と過ごしたいありがとう、と君に言われるとなんだかせつないさようなら
87 3.Flavor Of Life-Antidote Mix- ていた人の香りを突然思い出す頃降りつもる雪の白さをもっと素直に喜びたいよダイヤモンドよりもやわらかくてあたたかな未來手にしたいよ限りある時間を君と過ごしたいありがとう、と君に言われるとなんだかせつないさようなら
88 23.残雪 れの中にこぼれゆく花のつぼみはああ残雪の雪の白さよひたすらにひたすらに愛を求めて帰りこぬ帰りこぬ空の墓標に悲しみをたたえて映える残雪の光の中にああ永遠の心がゆれ
89 25.百年の恋 たならば許せるたとえどんな無理でも海の青雪の白もえ立つ春の花北の大空のオーロラさえも輝きを消すだろうあなたのほほ笑みに僕は時の中を往ったり来たり愛してる愛してるこの世で一人だけ胸を切りさいて見せたいほどに愛して
90 1.金沢望郷歌 は金沢夢を抱(だ)く街君を見送る兼六園の雪の白さが心にしみる飛びゆく鳥よまた逢う日まで秋声(しゅうせい)の思い胸にきざんでこの街に生まれこの街に生きるわがふるさとは金沢夢を抱(だ)く街この街に生まれこの街に生き
91 51.建具屋カトーの決心-儂がジジイになった頃- 紅(べに)より赤き里の秋静かに心を埋める雪の白ああ僕等はこの美しさをこの手で亡ぼそうとしているああ僕はこの美しい国を愛し乍ら憎んでいるん〜〜ちょっとマジんなっちゃったかな建具屋カトーと僕はそしていつかガンコじじ
92 1.百年の恋 たならば許せるたとえどんな無理でも海の青雪の白もえ立つ春の花北の大空のオーロラさえも輝きを消すだろうあなたのほほ笑みに僕は時の中を往ったり来たり愛してる愛してるこの世で一人だけ胸を切りさいて見せたいほどに愛して
93 5.金沢望郷歌 るさとは金沢夢を抱く街君を見送る兼六園の雪の白さが心にしみる飛びゆく鳥よまた逢う日まで秋声(しゅうせい)の思い胸にきざんでこの街に生まれこの街に生きるわがふるさとは金沢夢を抱く街この街に生まれこの街に生きるわが
94 33.夢千秒 づかれず静かに降り積る草原(くさ)は処女雪の白…哀しい色です紅をさした指を噛んで祈るあゝ逢いに来て夢で重ね合った肌の熱さ愛(いと)しい私の素肌は綺麗でしょうかあなた金銀明星(みょうじょう)鏡集め聞くの夢は千里駆
95 7.冬の陽 きいた事がある白い雪の梅にまだ降り積もる雪の白いほと逃げとむように夢中になる夢中になることで今を忘れ悲しみならもう兩手いっぱい時にはもう押しつぐされそうにまるけどああやわらかな銀色まとごしの私に今降り注ぐいのに
96 6.Hallelujah in the snow リングかかげるすべていとしく揺られながら雪の白さに言葉失い謳(うた)いだすだろう降りつもる雪のように舞い降りる白い羽根が翼をひろげるように世界をつつむ May be tomorrow降りつもる雪のなかこのまま抱
97 14.つめたい耳 めてあげたいこのまま二人抱きあったままで雪の白さにとけこんでみたい遠くはなれて求めあっていた寒い心と心が抱きあうの逢えるつもりで待っていたんじゃない愛しつづけていただけなのよ私の耳にそっとふれてみてつめたい耳を
98 30.来夢来人 を浴びて眠り合えたら…去る夢去る人名残り雪の白さよ心の谷間で過去はせせらぎになる幸福(しあわせ)にすると言わず我慢できるかときく私に強いお方とああ旅ができたら桜の吹雪を浴びて夢に変わるこの世ははかなくせつない浮
99 10.トロイカ イカ Lyricist ロシア民謡 Composer ロシア民謡雪の白樺並木夕日が映える走れトロイカほがらかに鈴の音高く響け若人の歌高なれバイヤン走れトロイカかろやかに粉雪けって黒いひとみが待つよあの森越せば走れトロイカ今宵は楽しいう
100 9.花化粧 い鳥が飛んでゆくもう誰一人舞いそびれてる雪の白さに気付きもしないけれどあぁ冬の終りにあぁめぐる季節に何かを待ちながら少女の日のように少女の日のように花化粧つけてみようか

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