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雪の下で
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1
2.ぬくもり feat.石野理子
r>作詞 MiNE(天才凡人)作曲兼松衆
雪の下で
目を覚ましたひとり独りで憧れていた春の息吹さがす蕾だ空で笑う太陽凍えた日々を溶かした'ぬくもり'は目には見えないけど'そこに在る'教えてくれた人涙さらう春風切ない
2
1.spring sleep
出てあげてもいいかもな春はピクニック桜吹
雪の下で
美味しい小籠包君と食べたいな三色団子天気予報は晴れでおうち飛び出して遊びたい気分今日も明日も明後日もスーパーカブで連れてっていつも通り過ぎてく日常から連れ出して来
3
3.明日へ(new version)
平灼熱の乾く大地恵みの雨を待つ種凍てつく
雪の下で
春の日差しを待つ花必ず雨は降り大地を潤す必ず冬は終わり春は訪れる一歩だけさあ一歩だけ歩きだしてみよう明日を信じて少しだけそう少しづつ歩いてみよう明日を信じて吹き荒
4
1.百万里
を伝う同じ道ゆく者たちの足音凍てつく冬も
雪の下で
遠い遠い春を描く一瞬それだけで百万里も越えていけるさ心は待ちわびた日差しはまるで芽吹きを告げるファンファーレいつか君と出会う未来が来ますようにそんなこと明日の僕も
5
1.めぐりあい
いあなたに唄うため冷たい風でも耐えている
雪の下で
も芽吹いてるキラキラと輝いて艶(あで)やかな色に染めていく私が生まれてきたわけはいとしいあなたに出会うた
6
1.明日を拓こう
顔を出す瞼に残る滴は気高い朝を待っている
雪の下で
いま根を張ろうそして春の支度をしようやがて夜は明けていく明日を祈ろうあの枝がつかめなかった空は冷たい土を持ち上げた生命と出会う土の中でいま根を張ろうそして春を迎え
7
22.冬物語
ause of you春待つ花は真っ白な
雪の下で
蠢(うごめ)いて雪解けの朝に咲いてみせるのを待っている抱きしめたなら始まる冬物語どんな痛みも溶かしてみせるよ恋よりずっと暖(あった)かい深愛(しんあい)だけをあげ
8
1.あなたが待ってる
きながらあなたの元へ帰るからいつか僕らも
雪の下で
眠る日まで勝手なことを言わせてくれあなたにだけ「そばにいたいずっと」あなたが待ってると思うだけでもうそれだけであったかい白い息を吐きながらあなたの元へ帰るからあな
9
11.WINTER
を避けて奪い合う深い
雪の下で
待ち侘びた雪解けの春を欺いた濁水を飲んで抜け出せないいつかの呪縛が絡みつ ... を避けて奪い合う深い
雪の下で
何処かで掛け違えた釦があったんだ増幅する憎しみ錯乱や狂気は歯止めがきか
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2.ローズ
他人事と思っているでしょう思い出して深い
雪の下で
眠っていた種は太陽浴び春にバラにな
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4.冬物語
ause of you春待つ花は真っ白な
雪の下で
蠢(うごめ)いて雪解けの朝に咲いてみせるのを待っている抱きしめたなら始まる冬物語どんな痛みも溶かしてみせるよ恋よりずっと暖(あった)かい深愛(しんあい)だけをあげ
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1.冬季物語
ause of you春待つ花は真っ白な
雪の下で
蠢(うごめ)いて雪解けの朝に咲いてみせるのを待っている抱きしめたなら始まる冬物語どんな痛みも溶かしてみせるよ恋よりずっと暖(あった)かい深愛(しんあい)だけをあげ
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3.雪もよう
えゆくこれからふたりで綴る道がいつかこの
雪の下で
小さな芽を育む音もなく風に舞う雪恋心を映して揺らめく街の灯りに照らされながらふたりの足下満たしてもしも願い叶うのならこの気持ちが溶けてしまわぬように凍てつく空も降
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1.冬物語
ause of you春待つ花は真っ白な
雪の下で
蠢(うごめ)いて雪解けの朝に咲いてみせるのを待っている抱きしめたなら始まる冬物語どんな痛みも溶かしてみせるよ恋よりずっと暖(あった)かい深愛(しんあい)だけをあげ
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1.Surely Someday
信じていられるからきっとまた会えると深い
雪の下で
咲くのを待つ花のように冷たい頬伝う涙こんなにもあたたかいようにあぁ空の向こう遺された記憶教えてくれた雲を透く光があること遥かなる時の間に眠る花あなたの手のひらがや
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4.towards the tomorrow
唇確かに聞いた初めての君の声はやわらかで
雪の下で
膨らみ始めてる次の季節の足音くらいにすごく小さくて儚いけど胸に響き渡る君の瞳に映る世界こんなに鮮やかなんだいつか分かるときが来る新しい光が昇れば見渡す限り広がる変
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11.雪の魔法
さねてゆこうあふれる
雪の下で
おなじ心がふれあえたきっと忘れられないねふたりの寶物あふれる ... ふたりの寶物あふれる
雪の下で
やさしくふたり抱きしめたきっとそれは輝くとくべつな雪の魔法このままこの
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8.君がいるだけで
で強くなれるのさ深い
雪の下で
春を待つ小さな蕾のように君がいるだけで信じ続けられるのさあふれだす今確か ... で強くなれるのさ深い
雪の下で
春を待つ小さな蕾のように君がいるだけで信じ続けられるのさあふれだす今確
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4.嘆きの淵にある時も
の流れ瞳こらし命の言葉聞きとるなら重たい
雪の下で
はすでに息づく緑ささやくように望みがこの大いなる命の流れに沿うものならかなわぬ事がなぜあるだろう実らぬことがなぜあるだろう春に枯葉は舞い踊らず秋に緑の芽はふかない
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6.嘆きの淵にある時も
の流れ瞳こらし命の言葉聞きとるなら重たい
雪の下で
はすでに息づく緑ささやくように望みがこの大いなる命の流れに沿うものならかなわぬ事がなぜあるだろう実らぬことがなぜあるだろう春に枯葉は舞い踊らず秋に緑の芽はふかない
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5.星屑の革紐
染み込むよう0502しなやか0502…根
雪の下で
春を待つよう0502…小さな花を咲かせるよう0502…急0502吹いた突風0502手を取られ…革紐を離したけど…もう何も怖くなかった…「見えない絆」で繋がっていた
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2.Rose
をもとめてたとえばそうよ愛は冬の蕾厳しい
雪の下で
埋もれるけどそれでもいつか春の光浴びてまぶしい花を開く朝は来るよ私はそうよだから振り向かない傷つき泣いた日々もあったけど愛することはいつも生きることと教えてくれた
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16.花のカノン
陽冬の花見つけたふきのとうを見つけた白い
雪の下で
じっとがまんしてたじっとがまんしてた春の花見つけたタンポポを見つけた春の風にゆれてうれしそうにしてたうれしそうにしてた夏の花見つけたひまわりを見つけた高く背のびを
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6.Yield
か?それなら君は幸せなんだろうね...根
雪の下で
春を待つの夏が過ぎれば実りの秋ね…成果...収穫...それは果実を産む最も遅い収穫...それは甘い果実を産む一夜限りの情事でも構わないそれをも女は永遠に出来るから
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10.卒業してから僕達は
度君に会う日は輝いていますように…真冬の
雪の下で
僕達は強くなったどんなに苦しくても辛くても君がいた遠く離れていても感じてる forever frien
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8.Yield
か?それなら君は幸せなんだろうね...根
雪の下で
春を待つの夏が過ぎれば実りの秋ね…成果...収穫...それは果実を産む最も遅い収穫...それは甘い果実を産む一夜限りの情事でも構わないそれをも女は永遠に出来るから
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14.POLAROID
切るたびに大声で笑いあうたくさんの顔桜吹
雪の下で
撮った写真と伺も変わらないやんちゃな顔あんなにいろんなことみんなあったけれど今はただ嬉しくて本当は抱きしめたいくらいやっぱりこうでなくちゃね「思い出」なんて言葉ま
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6.POLAROID
切るたびに大声で笑いあうたくさんの顔桜吹
雪の下で
撮った写真と伺も変わらないやんちゃな顔あんなにいろんなことみんなあったけれど今はただ嬉しくて本当は抱きしめたいくらいやっぱりこうでなくちゃね「思い出」なんて言葉ま
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1.Rose
をもとめてたとえばそうよ愛は冬の蕾厳しい
雪の下で
埋もれるけどそれでもいつか春の光浴びてまぶしい花を開く朝は来るよ私はそうよだから振り向かない傷つき泣いた日々もあったけど愛することはいつも生きることと教えてくれた
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23.太陽がいっぱい
いっぱい誰でも誰かの太陽になれるんだって
雪の下で
眠る種達はやがて来る春を知ってるここにいるここにいるみんなどこでもないよあなたの側で同じ空を見上げてるそうだよ太陽がいっぱい転ばないで歩くことだけが偉いわけじゃな
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1.太陽がいっぱい
いっぱい誰でも誰かの太陽になれるんだって
雪の下で
眠る種達はやがて来る春を知ってるここにいるここにいるみんなどこでもないよあなたの側で同じ空を見上げてるそうだよ太陽がいっぱい転ばないで歩くことだけが偉いわけじゃな
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8.冬の夜
まりひっそり閑と降る
雪の下で
愛が冷えたこんなに寒い冬の夜になんでお前を思いだしたのだろうお前の笑顔お ... まりひっそり閑と降る
雪の下で
愛が冷えたあとはだんまりひっそり閑と降る ... まりひっそり閑と降る
雪の下で
愛が冷え
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12.小さき者たち
願うさみしさには人を優しく変える力がある
雪の下で
春を待つ名も無き花のように何度も何度も心を傷つけまだ見ぬあなたにめぐり逢おうとするのはどうして愛されたい誰かとつながって生きていきたい小さき者だけどあたたかくて強
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6.白い炎
りにつく季節長い長い孤独を僕らは耐え抜く
雪の下で
凍える存在に耳を澄ましながらどこかに在るはずの気配を想像するそれは長年の間に身に付いた無為をやり過ごす方法なのか特に意味のない独り遊びなのか別にたいした問題ではな
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4.君と見てた未来
道は続く”Latcho Drom”積もる
雪の下で
まだ今も眠り続ける君と見てた未来いつかまた別の未来で笑いながら振り返るそんな日が来るそして次の場所へ新しい旅路へ向け
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2.Queen
何にも言わず虫みたいにさ雨に濡れ風に震え
雪の下で
眠り死んでいく心配しないで明日は晴れるから心配しないで僕は大丈夫だか
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5.淋時雨 feat.岡野昭仁 fromポルノグラフィティ
r>作詞春嵐作曲浜田省吾フキノトウ僕の恋
雪の下で
かくれんぼ大切な友だちの恋人に横恋慕冷たい風一番星夢見る月影流れる雲冬の匂い菜の花揺れる蜃気楼名残り雪いないいないばぁ、って笑いかける吹き抜ける南風「川」のように