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1 1.雪の銀河森大翔-雪の銀河1.雪の銀河 Lyricist 森大翔 Composer 森大翔笑う君の瞳に映る ... 大翔笑う君の瞳に映る雪の銀河触れたら溶けて跡形もなく消えてしまいそうでも暖かな身体に触れたこの ... かな身体に触れたこの手は冷たくて君を幸せにしたいと思うほど涙を止められずにいてやさしさだけで繋がって ... 尽くすから凍えぬ様に頬をよせてふたりぼっち

2 3.Snowy Love Snowflake手のひらに今年もひとひら触れたらとけてしまうのがちょっと切ないねなんて Your ... 嬉しくなる「寒いなら手を繋ごう」夢の中では言えてたのにポケットでためらう左 ... ポケットでためらう左手 My snowy love雪の色した二人の明日行き先はわからないけど今日の気持ちはとけないでまだこのまま隠 ... い季節外れの熱くなる頬キミに見つめら

3 6.スノーガール irlお前と俺の恋、雪の中へ My friend Tell me girlお前と俺の恋、霧に消えて静 ... irlお前と俺の恋、雪の中へ My friend Tell me girlお前と俺の恋、霧に消えて ... と俺の恋、霧に消えて雪のままで探す光 Beautiful雪の中に探す瞳 Beautiful静かに目覚める朝に賑やかに笑ってくれれば凍える ... れば凍える風を切って頬を濡らす君時間と共に知って思い描く日々静寂

4 7.君色の魔法く包んだ不意に触れる手と手戸惑う仕草頬を赤らめて「寒いね」ってビルの間に吹く風は今日も冷たくふわふわと君の髪やさしく ... でたいつか見た交差点手を振る姿あぁ、忘れたくないんだ今君は何処かで笑えていますか？触れ合った温もり覚 ... だ消えそうな目で僕の手を取って同じ涙流してくれた気づいたんだどうしようもなく他の誰でもない

5 2.君の手夜凪2.君の手 Lyricist noha Composer そそたろー放ってる息が白めき出す頃増える街の灯火いつ ... は寒さのせいかな君の頬その色赤くなった顔を恥ずかしげに君の奥残る影見て見て消えたのは嘘つなぎ合わせた ... たら浮き足立つ交差点手のひらから伝わる体温確かめ合ってたいつからか君の ... ってたいつからか君の手を握っても握り返してくれなくて分か

6 4.SNOW SNOW SNOW にしながら繋いだ君の手のぬくもり世界中が記念日どこかで鐘が鳴る眩しいくらいに灯そう赤く染まる ... いに灯そう赤く染まる頬に kissをプレゼント今年も側に居てくれて最高の思い出をありがとう子供のよう ... けるまで解けないでよ雪の魔法もう少しだけこのままでいさせて雪がひらりひらりひらりひらり銀色の世界へ

7 1.君色の魔法く包んだ不意に触れる手と手戸惑う仕草頬を赤らめて「寒いね」ってビルの間に吹く風は今日も冷たくふわふわと君の髪やさしく ... でたいつか見た交差点手を振る姿あぁ、忘れたくないんだ今君は何処かで笑えていますか？触れ合った温もり覚 ... だ消えそうな目で僕の手を取って同じ涙流してくれた気づいたんだどうしようもなく他の誰でもない

8 4.Farewell to the snow な街もあかりが灯り粉雪の中笑顔舞う僕のコートのポケットで ... のコートのポケットで手を握る君はいない来年の初雪も「一緒に見ようねって」別れがくること知らずにキスし ... イルミネーション雪が頬を刺す色違いのマフラー置いていったまま君は今もう誰かの腕の中なの… Farew ... イルミネーション雪が頬を刺す色違いのマフラー置いていったま

9 1.12月のSnowry 心をマフラーに隠して頬に残るぬくもりも帰り道の想い出もこの風は連れ去ってしまうからそれは ... ってしまうからそれは雪のように憧れ君と出会った瞬間に何もかもときめいて恋に堕ちる気がした1、2の3で ... 指も一瞬で思い出した手のひらの華まるで今も...それは ... るで今も...それは雪のように憧れ君と出会った瞬間に何もかもときめいて恋に堕

10 2.欠けた冬いつも側にあった温度頬に感じていた吐息ももうこの部屋のどこにもないいつにも増して指が冷える柔らかい風 ... 柔らかい風感じながら手を取り合って未来を語る「寒くなったらどこへ行こうか」あなたとならどこでもよかっ ... その匂いがその全てが雪のように愛しく降り注いでくどの季節もあなたといれば鮮やかでこの冬も色づくと思っ ... その匂いが

11 1.ナミダ、あわ雪てばかりいた遠い山が雪のベール被されて風景が変わるみたい眩しくなっていく思い出がもう切ないよひとひら ... ひとひらナミダあわ雪手のひらにそっとこぼれていくとめどない想いの結晶が輝いてる「君が好き」会いたい会 ... 会いたいもう一度この手を握ってよ置いていかないでこの冬にどうかわたしを溶かして君と買ったおそろいのキ ... ルダー捨て

12 16.雪ひららなボクの不器用なウソ雪の声がひらひらら繋いだ手の上で溶けたら寒がりなボクにも冬が好きになれそうさキミといると変われるから冬の ... なれそうにないボクの頬にプレゼントをしてよ雪の声がひらひらら繋いだ手の上で溶けたら寒がりなボクにも冬が好きになれそうさキミといると変われるから明日 ... せすべてキミのせいさ雪の声がひら

13 10.ハルガレ置き去りの恋心も淡い雪の融ける様に水に流して欲しかった人知れず人知れずまた、答えに迷っている解りきっ ... れ落ちる遥彼染まった頬に触った手から伝った季節の残響がまた、咲き始める君と並んで見ていた紅空に並んだいつかの

14 10.刺繍曲吉澤嘉代子青めいた雪の糸が街を隠して曇硝子の向こうに帰ってきてる気がしたやわらかいと微笑んで ... やわらかいと微笑んで頬にふれるあの人の手のひらグッドナイトねえおやすみの声を聞かせてよもう私には貴方しかいないの運命の ... の人よ戸棚に仕舞った手紙遠い国の切手心を象ったような生真面目な字が好きだったもし貴方に会えたの

15 1.刺繍曲吉澤嘉代子青めいた雪の糸が街を隠して曇硝子の向こうに帰ってきてる気がしたやわらかいと微笑んで ... やわらかいと微笑んで頬にふれるあの人の手のひらグッドナイトねえおやすみの声を聞かせてよもう私には貴方しかいないの運命の ... の人よ戸棚に仕舞った手紙遠い国の切手心を象ったような生真面目な字が好きだったもし貴方に会えたの

16 2.葦舟母の船嫁ぐ日の装いに頬に光った母の涙「寂しい」と言えずに「ありがとう」だけを母は言っていた…こよなく ... よ舵とる葦の舟母の船雪の道手をつなぎつるり滑って雪だるま優しいぬくもりが忘れられない母にありがとう

17 8.氷に閉じこめてで消えないであの街の雪の中に光など見つけないでよ君がいなくなると灰になるの燃え上がる想いが焼き尽すの ... ず氷に閉じこめてこの手が頬に心に触れられるその瞬間まで解けないわ泣かないわ美しき氷の鎧最後まで君を待って ... る氷に閉じこめてこの手が頬に心に触れられるその瞬間まで解けないわ泣かないわ美しき氷の鎧最後まで君を待っ

18 5.いちごが染まる種かとあなたは尋ねる手を伸ばして取る黒い麻袋双葉が芽ばえる苗を植えかえる良い場所を選びいのち育ちたま ... 抜く遅くなった夜も粉雪の朝も寒くはないかと藁を気にかける地の神にいのるいのち守りたまえと美しい滝の音 ... 喜ぶわざわざ見にくる頬に笑みをたたえて時を刻む大空の時計恵むこの土の上に一つの夜ごと秋の陽が近づく

19 4.フレスベルグの少女～風花雪月～システムズ)夜明けの手を取り高く羽ばたく日まで安らぎのよすがに身を預けて震えているステンドグラスを透 ... く消えゆくひとひらの雪のようにかすかな想いがあなたに伝わるように鈴の音響くような蒼い月あかりに照らさ ... てテラスをわたる風が頬の火照り醒ますまではこのままで心を彩るいとおしいこのときのすべてを壊すために扉 ... に扉を開けて

20 5.咲いた春と共にあなたへ贈る言葉に旅立ちのとき離した手に消えてく温もり握って雪の花も散り際のその日を思うの ... り際のその日を思うの頬をさす向かい風重いペダル新しい鍵をかけて一人きり始まってく朝選んだ道さえなぜ素 ... に旅立ちのとき離した手に消えてく温もり握って雪の花も散りぎわのその日を思うの俯いた夜は話を聞いて代われるならと抱きよせて何度 ... に旅

21 3.氷に閉じこめてで消えないであの街の雪の中に光など見つけないでよ君がいなくなると灰になるの燃え上がる想いが焼き尽すの ... ず氷に閉じこめてこの手が頬に心に触れられるその瞬間まで解けないわ泣かないわ美しき氷の鎧最後まで君を待って ... る氷に閉じこめてこの手が頬に心に触れられるその瞬間まで解けないわ泣かないわ美しき氷の鎧最後まで君を待っ

22 2.咲いた春と共にあなたへ贈る言葉に旅立ちのとき離した手に消えてく温もり握って雪の花も散り際のその日を思うの ... り際のその日を思うの頬をさす向かい風重いペダル新しい鍵をかけて一人きり始まってく朝選んだ道さえなぜ素 ... に旅立ちのとき離した手に消えてく温もり握って雪の花も散りぎわのその日を思うの俯いた夜は話を聞いて代われるならと抱きよせて何度 ... に旅

23 8.Love Unmelt 遠ならいいかじかんだ手触れたその瞬間心まで溶けてしまわないようにあなたの指ギュっと握ったこの時があぁ ... た舞い降りる幾千万の雪の中で巡り会えたのひとつの恋吐く息が凍えてる子供みたいにはしゃいで笑ってる ... にはしゃいで笑ってる頬寄せて手を伸ばして写真を撮ろう白い世界で時が過ぎて季節が変わっても出会った冬を思い出せ ... た

24 8.Love Unmelt 遠ならいいかじかんだ手触れたその瞬間心まで溶けてしまわないようにあなたの指ギュっと握ったこの時があぁ ... た舞い降りる幾千万の雪の中で巡り会えたのひとつの恋吐く息が凍えてる子供みたいにはしゃいで笑ってる ... にはしゃいで笑ってる頬寄せて手を伸ばして写真を撮ろう白い世界で時が過ぎて季節が変わっても出会った冬を思い出せ ... た

25 4.雪桜ても知らんぷり一枚上手だと思ったのこれじゃ敵わないわね眩暈がするの孔雀模様何をしても ... の孔雀模様何をしても手につかず彷徨い歩くスクランブルどこに向かえばいい？ふたり過ごした日々の余韻はね ... とりしとりと降りゆく雪の行方を追うたびあの季節思い出す少女の笑顔氷のままでしとりしとりと濡れゆく柔ら ... りと濡れゆく柔らかな頬

26 3.Melty クボナオキかじかんだ手に微かに触れたひやりと通り抜ける冬の知らせ君と目が合うその瞬間にスノードーム逆 ... け呼ぶよ突然姿見せた雪の精そしてまたすぐに消えてしまう雪景色をひたすら探すよあれもこれもきっと君のせ ... これもきっと君のせい頬を伝うぬるい感覚も抱きしめてたその温もりで溶けてしまった儚い恋でしたやっと見つ ... るりと通り

27 7.Dancer に冬の日に触れたその頬はどこか熱帯びていて永遠に似た瞬間が僕らをそっと包んで白く染まってゆく街並みに ... ずっと離れないように雪の上で踊れば溶け出すように君と落ちていく少し苦くてアマイ愛の言葉をその指で触れ ... 君がそっと踊るように手を引くんだ苦くてアマイ愛の言葉を少し苦くてアマイ愛の言葉をその指で触れて遊ん

28 3.Pretty in Pink-Japanese ver.- )薄紅色染まる愛しい頬 Baby So pretty pretty pretty Pretty in ... m yeah真っ白な雪のようにすごく眩しくて見失いそうだよ今すぐにその ... そうだよ今すぐにその手を引き寄せて抱きしめるよキスしたいよ Baby You lookin' so ... )薄紅色染まる愛しい頬 Baby So pretty pretty pretty Pretty in ... )薄紅色染まる愛しい頬 Baby So pretty pretty pretty Pretty i

29 2.北の別れ唄かみ)が膝かけくれた頬杖ついて二時間泣いてりゃ不思議に不思議に見えるでしょう辛い別れに唇かんで列車乗 ... せたら今度は今度は上手くやるわ風の吐息が心を叩くあなた想えば曇る曇るガラス窓雑誌めくってもただ虚(う ... が強さがわたし欲しい雪のなみだか今夜はみぞれあなたさよなら北の北の別れ

30 4.決意の翼旅立つ君の背中に桜吹雪の追い風が吹く小さな願いと魂守り抜ける力が欲しい分かってる分かってる ... 分かってる分かってる頬を伝う泪のその訳をちぎれた翼は昨日との決別を意味してたかすかに射し込む光を見つ ... に消えないようにこの手を離さないで旅立つ君の背中に桜吹 ... 旅立つ君の背中に桜吹雪の追い風が吹く小さな願いと魂守り抜ける力

31 8.オーロラに隠れて Milky Way手が届きそうなムーンライト冷たい ... なムーンライト冷たい頬よせ優しく歌ってオーロラに隠れて待ち合わせはスポーツカフェ都会のパノラマ冒険し ... & Meプレゼントは雪のジュエル溶けてしまうまで真面目にキスして Candy Snow照れてる私とサ ... lky Way冷たい頬よせ優しく歌ってオーロラに隠れ

32 1.北のひとり星でどうしているだろか雪のかなたにお前の星が淋しい笑顔で光ってるふるえふるえふるえ泣いてるひとり星夢を ... れたふたり凍えるその手をこの手で包み頬のぬくもり確かめたいよもいちど会えたら離さない今日もお前がみつめる星は真北の夜 ... 서어떻게지내고있을까雪のかなたにお前の星が눈속에그대의별이淋しい笑顔で光ってる쓸쓸한미소로

33 4.Snow Memories 振り返らない溶けてく雪のよう駅までの道のりはとめどなく散々話して今だって気づいても遅い求めて信じた日 ... た日々届かない凍える手握れないもう Cryもっと君に(I want to get back I wa ... できない降りしきる雪頬濡らす涙を隠してくれている(目を閉じれば)どこかで(蘇るよ)すれ違った季節は( ... 触れたいもう一度この手に(目を閉じれば)遠くへ(切ない

34 8.フユメグをこぼすぎゅっと僕の手を握る君が愛おしすぎて笑った煌る ... おしすぎて笑った煌る雪の結晶君の声が僕の心そっと温めて溶けるよ巡る季節を超えて2人ずっとまたこの場所 ... は何をしようか染まる頬問いかけるただ一緒に居たいと言う君が愛おしすぎて笑った煌る ... おしすぎて笑った煌る雪の結晶君の声が僕の心そっと包みこんでゆくよ巡る季節を

35 2.白くなってる赤く染まる頬つねられて照れるぶかぶかマフラーに埋もれるこんな日が来るなんて夢にも思わない一 ... ーメイド気づけば何も手につかなくなったほんと気まぐれいつもほんと身勝 ... ぐれいつもほんと身勝手でもね…あぁムカつくよ君のこと乙女の気持ちに火をつけた思わせぶりな態度は罪が重 ... 大好きな君のことあぁ雪の結晶のようにキ

36 2.フユメグをこぼすぎゅっと僕の手を握る君が愛おしすぎて笑った煌る ... おしすぎて笑った煌る雪の結晶君の声が僕の心そっと温めて溶けるよ巡る季節を超えて2人ずっとまたこの場所 ... は何をしようか染まる頬問いかけるただ一緒に居たいと言う君が愛おしすぎて笑った煌る ... おしすぎて笑った煌る雪の結晶君の声が僕の心そっと包みこんでゆくよ巡る季節を

37 3.椿いますか？宛名のない手紙書きかけて目を閉じてそっと丸めたあなたと過ごした眩しい春の日々窓の外雪が降る ... さやく降り積もるのは雪の涙あなたを想いながら二人が残した思い出の足跡風が吹く消えてゆく声が聞きたいた ... て見上げて願う冬の空頬に舞うのは雪の涙あなたを感じながら椿の花が蕾を揺らす ... ら椿の花が蕾を揺らす手のひら

38 7.言葉より強くた街灯降りはじめた粉雪の向こう子供みたく手を振り駆け寄る君愛していると口にするたびどこか軽く聞こえるあふれる想い届けるた ... ―遅れちゃった―'と手で頬あおいでいる君の肩先雪の結晶がきらりやわらかくて壊れそうなまるで君のようだね会いたい時と別れる瞬間

39 11.雪の降る街 nc”11.雪の降る街 Lyricist aimerrhythm Composer 黒田晃太郎恋しくてただ恋しくて ... れたての想いがそっと手のひらで溶けてゆくかじかんだ指吐息で温めた愛しく想うあのぬくもりひとりになって ... 切な思い出降り積もる雪のようにまた景色を染めていく恋しくてただ恋しくて今粉雪がナミダ包みこんだどうし ... 切なくてそっと濡れた頬を冷やしてく目の前

40 7.最後のやさしさこんな特別な日なのに手のひらで壊れて消えてく雪のよう想い出も溶けたらいいのに…冬のメロディーが流れるあの頃幸せ溢れプレゼント ... 傍に…そっと引き寄せ頬に触れその腕で優しく抱きしめ眠るのその腕で私を抱いたのに白く儚い雪が降り注ぐ夜 ... こんな特別な日なのに手のひらで壊れて消えてく雪のよう想い出も溶けたらいいのに

41 7.カジカからかな誰かが残した雪の足跡が続いてるボクは落ちないようにその上をそっと歩いてく胸から溢れ出した情熱 ... 叶える赤らむあなたの頬がキレイで肩を抱き寄せたカジカムあなたの ... せたカジカムあなたの手を握るよりも強く抱きしめさせてくれないかい？柔らかな冬の風に包まれて吐く息は白 ... したカジカムあなたの手を握るよりも強く抱きし

42 13.おはようトゥエンティ Composer 首藤義勝冷えた窓雪のにおい白い光裸足の跡おはようトゥエンティ君は昨日の夜のことまだ気にしてつれな ... しているこんなときに手をつないで微笑む君のせいだよ淡い日差しを浴びて白く白く染まっていく僕らの未来を ... 繋がろうよふり積もる雪のにおい駆け出した裸足のあとおはようトゥエンティ君にしか見えない世界でねえ僕は ... ら溢れ出し

43 12.椿いますか？宛名のない手紙書きかけて目を閉じてそっと丸めたあなたと過ごした眩しい春の日々窓の外雪が降る ... さやく降り積もるのは雪の涙あなたを想いながら二人が残した思い出の足跡風が吹く消えてゆく声が聞きたいた ... て見上げて願う冬の空頬に舞うのは雪の涙あなたを感じながら椿の花が蕾を揺らす ... ら椿の花が蕾を揺らす手のひら

44 2.Snow Memories いてるあの時もこんな雪の夜だね白く重なる新雪澄んだ空気あれから随分時が経ったね雪が降る度今でも思い出 ... どでもだってもうその手繋げないから意地張って強がっても意味ないね涙溢れても雪空に紛れ誰も気づかず通り ... 上げ降り注ぐ雪冷たく頬に舞い落ちて儚く消えてく今日は1年でたった1日キミを近くに感じる不思議な夜ね

45 1.決意の翼旅立つ君の背中に桜吹雪の追い風が吹く小さな願いと魂守り抜ける力が欲しい分かってる分かってる ... 分かってる分かってる頬を伝う泪のその訳をちぎれた翼は昨日との決別を意味してたかすかに射し込む光を見つ ... に消えないようにこの手を離さないで旅立つ君の背中に桜吹 ... 旅立つ君の背中に桜吹雪の追い風が吹く小さな願いと魂守り抜ける力

46 1.最後のやさしさこんな特別な日なのに手のひらで壊れて消えてく雪のよう想い出も溶けたらいいのに…冬のメロディーが流れるあの頃幸せ溢れプレゼント ... 傍に…そっと引き寄せ頬に触れその腕で優しく抱きしめ眠るのその腕で私を抱いたのに白く儚い雪が降り注ぐ夜 ... こんな特別な日なのに手のひらで壊れて消えてく雪のよう想い出も溶けたらいいのに

47 2.スノーレター i君が好きって言った雪の季節が今年も来るよ頬に触れる冬の風がアルバムのページめくるように重ねた思い出を映しだす白い息がマフ ... 良く二人の足跡繋いだ手指先から伝わるぬくもりが愛しすぎて幸せだよ君が好きって言った ... よ君が好きって言った雪の季節が今年も来たね重なるKissあふれたSmile溶けそうなほど暖かい街中

48 9.恋相馬健太 Composer 相馬健太頬を伝う涙の色隠しながら言った「ごめんね」と「さよなら」は未だ思い出にできず ... は未だ思い出にできず雪の降らない街に咲いたイルミネーション ... いたイルミネーション手を繋ぎ見ていたあなたの横顔気付けばほら探しているまた…会いたい気持ちだけが冬の ... く染まる夜時を越えた手紙の中変わらぬ距離共に見た「夢

49 3.言葉より強くた街灯降りはじめた粉雪の向こう子供みたく手を振り駆け寄る君愛していると口にするたびどこか軽く聞こえるあふれる想い届けるた ... ―遅れちゃった―'と手で頬あおいでいる君の肩先雪の結晶がきらりやわらかくて壊れそうなまるで君のようだね会いたい時と別れる瞬間

50 1.北国挽歌じゃないか最終列車は雪の中吐息で曇る窓ガラス風が風が ... 曇る窓ガラス風が風が頬を打つあぁ…凍(しば)れるね津軽追分背中で聞いてそっとおやじを思い出す辛いよな ... あぁ…凍れるね慣れぬ手つきで三味線抱いて雪の奥入瀬ひとり旅逢いたいなぁ…おふくろさんにリンゴの花っこ咲くまでに必ずかえ

51 7.ぎんいろスノウドロップ CA Composer Ken-G頬づえをつききみと見つめたスノウドームのまんまる“たとえば今日雪降ったら…一緒で ... た世界でいまぼくらは手のひらで解ける雪見つめ、眼に視えないけどいとしいものを知った舞う白 ... いものを知った舞う白雪のなか時停めるよそのつめたさでほらつないだ温もりもっと伝わるよ雨のち雪おちて

52 3.聖華の双子が祈るのはた水仕事で擦り切れた手を見て其れは奇跡の上成り立っていたと知った幸せな日常(とき)はいつ変わったの？ ... おうか」鏡の前痩せた頬で笑顔をつくった「そして、三年の月日が経ち、約束の日が訪れる。両親が迎えに来て ... 生き抜いてきた」「粉雪の降る聖夜。ディーとウィーは、それぞれの家で逸(はや)る気持ちをおさえきれず

53 10.カジカからかな誰かが残した雪の足跡が続いてるボクは落ちないようにその上をそっと歩いてく胸から溢れ出した情熱 ... 叶える赤らむあなたの頬がキレイで肩を抱き寄せたカジカムあなたの ... せたカジカムあなたの手を握るよりも強く抱きしめさせてくれないかい？柔らかな冬の風に包まれて吐く息は白 ... したカジカムあなたの手を握るよりも強く抱きし

54 10.最後のグッドバイ with TAK-Z feat. SHINGO★西成り途切れた電話夜風が頬を撫でる最後でいい、もう一度会いたいいつまでもずっとこのままいられると思ってた ... 人無邪気に繋いでいた手を離してそれぞれの道へ歩き出すこと答えにしようプライドも何もかも捨ててあなたの ... まるで走馬灯のように雪の降る夜空に寂しくも告げる終わりありがとう Good Bye Good Bye ... 全てしあわせだったよ雪の降る夜

55 1.淡い雪のようにーム1.淡い雪のように Lyricist 昆真由美 Composer Choi chul ho・Seo hyun ... 降りはじめた雪が君の頬で溶けたその雫はまるで涙みたいに見えたきっと気持ちを伝えたらそっと壊れそうな気 ... 思ってた寒がりな君の手をとれば抑えてた気持ちが溢れてくそのかじかむ指に熱が流れてく触れてしまえば溶け ... められない想いは淡い雪のように降り積もる願いはど

56 1.カジカからかな誰かが残した雪の足跡が続いてるボクは落ちないようにその上をそっと歩いてく胸から溢れ出した情熱 ... 叶える赤らむあなたの頬がキレイで肩を抱き寄せたカジカムあなたの ... せたカジカムあなたの手を握るよりも強く抱きしめさせてくれないかい？柔らかな冬の風に包まれて吐く息は白 ... したカジカムあなたの手を握るよりも強く抱きし

57 1.Stargazer ldhood...”頬のそばで舞う雪達…季節流れ巡る何処にいても僕達は…北風のささやき“I'll c ... れる音そっとひそめる頬のそばで舞う雪達…たくさんの後悔、過去を結ぶ笑顔たち北風のささやき触れて溶ける ... て…何か受け入れ何か手放し大事なことに気づいたよきっと降り積もる ... たよきっと降り積もる雪の冷たさに思わず笑み溢れていく息切らして

58 10.冷たい雪けた気がして振り返る雪の降る街角君がいるわけないのに無邪気に笑った君の笑顔まぶたに甦るたび溢れる思い ... ら」音もなく積もる粉雪のよう悲しみは僕を白く染めて割れたグラスのように二度とはもう元には戻れないこと ... 訳ばかりして…冷めた頬つたう熱い思い心の雪も溶かすよ重ねた ... の雪も溶かすよ重ねた手強く握り返したあの日君を抱

59 8.Paslaptis riya赤い花咲く雪の丘であなたはまるで光のよう冷たい吐息受け止めて果て無く続く白い丘であなたはま ... るで無限のよう重なる手と手このままで泣きたくなったらここへ来て二人の秘密にしよう広い空と太陽のようにいつ ... れど心は見つめ合って頬を灯した暖かく吸い込まれそうに綺麗だとあなたは見上げて呟いた優しくなれる二人

60 6.ターミナル長い冬が始まるよ君の頬を伝ってゆく光は降り積もる雪のようにキラキラと輝いている君の短い髪は今度会う時は伸びてるかな夢は叶ってるか ... 欲しいんだ君の涙を両手で拭って何も言わず強く抱きしめてゲートへと向けて歩き出すハラハラリと粉雪舞い

61 9.白、ひとひら舞い降りたひとひらの雪の欠片自由を謳う羽のようであたたかく不器用なあなたの ... かく不器用なあなたの手握りしめた感じてる確かな絆白い時間(とき)を歩きながらいつかあなたに恋をした凍 ... 心が溶けてゆくたびに頬をつたう雫になってあふれ出す空へと還りゆくひとひらの雪はまるであなたと生きる

62 2.colors of love A-bee踏みしめた雪の上にじむ色彩は混ざり合って今じゃもう何もわからないね描いた夢未来願い愛も鮮や ... いつまで続くのかな片頬笑む月零した涙を拾い集めるように祈りを捧ぐ想うあなたただ一人だけ救いが無くても ... 涙も尽きて擦り切れた手で縋り付いた「LOVE STORY」もう何もいらないもう誰もいらないあなたと

63 3.Polar Star らないこの想い窓辺に頬杖をついて見上げた冬空いつも同じ場所で輝く星があった揺るぎないもの僕の中にも見 ... どんなにどんなに空に手を伸ばしても掴めない雪のように二人の行方はあの星だけが知ってる物語はほらまだまだまだ何度も何度も君

64 1.Surely Someday っとまた会えると深い雪の下で咲くのを待つ花のように冷たい ... 待つ花のように冷たい頬伝う涙こんなにもあたたかいようにあぁ空の向こう遺された記憶教えてくれた雲を透く ... の間に眠る花あなたの手のひらがやさしかったここからはわたしだけの花をわたしだけの明日をきっとまた会

65 10.Polar Star らないこの想い窓辺に頬杖をついて見上げた冬空いつも同じ場所で輝く星があった揺るぎないもの僕の中にも見 ... どんなにどんなに空に手を伸ばしても掴めない雪のように二人の行方はあの星だけが知ってる物語はほらまだまだまだ何度も何度も君

66 10.ひとつだけ重永亮介 Composer 重永亮介雪の夜に書き残した想いはただひとつ破り捨てた小さな紙まだ言えない気持ち恋の意味探 ... 用な私だけど火照った頬に伸びてく影に夜がやって来る前に離れちゃう前に冬の星座に小さな祈りを込めたの広 ... れて彩る綺麗な空まで手を伸ばしたら届くかなんてふざけあって笑って少し切なくてかじかんだ ... し切なくてかじかんだ手(

67 7.君がいた夏の空向こうに心捕らわれて雪の降る街で僕はまだあの日のこと思い出すよ8月の太陽の下セントーサの海岸沿いは初 ... たその背中抱きしめて頬を寄せたいつか来るさよならも言葉になんてせずにいたことは本当は君の心繋いでいた ... 空海の向こうへむけて手を伸ばす冬の来ない街で君は今何を見てる?会いに行こう何一つごまかさないで君に

68 2.LAST SNOW 空に舞い散らしながら雪のように降る「さよなら」暖めた ... る「さよなら」暖めた手のひらで僕の頬包んだね少しだけ傾けて手のひらに口づけした永遠がもしもあるとしたならそれは君かもしれない時間(とき)を ... まま輝いてるほら君の手のひらはまだ暖かいから雪がすぐ溶けてしまう凍る涙の欠片(かけら)冷たい場所でし ... はもう来ないほら君

69 3.サクソニーブルーされているみたいね苦手なコーヒーをそっと飲み干してみても苦しさだけがのどに残って体を火照らせた溢れる ... が凍え振りほどいた左手に残る微かな温もりデタラメな事ばかり話す俯いたままで ... かり話す俯いたままで頬をつたう黒い雫儚く舞い落ちたため息がこぼれる外は静かにざわめくすれ違う笑い声の ... にはない振りほどく左手が震えた鮮

70 1.Polar Star らないこの想い窓辺に頬杖をついて見上げた冬空いつも同じ場所で輝く星があった揺るぎないもの僕の中にも見 ... どんなにどんなに空に手を伸ばしても掴めない雪のように二人の行方はあの星だけが知ってる物語はほらまだまだまだ何度も何度も君

71 3.Never End LOVE 景色が染まってキミの頬を白く濡らす終わりが近いコト知った Wish震えるその肩抱き寄せ忘れないと天( ... でいくキミによく似た雪のよう Lip祈りの口づけ刻んで想いに鍵を掛けておく忘れない Never En ... 元塞ぐ暗すぎる闇僕を手招く偽りの声騙されないよだってキミの願いは…このキミとのココロの歯車僕が落ちて ... でいくキミによく似た雪のよう Lip

72 2.恋グラム窓から街を眺めていた手にしているのはあなたのもとへ続く空色のチケット思い出を重ねてゆこうトンネルを抜 ... てみたいな秋になれば頬を染めるような景色を観に行こう真っ白な ... を観に行こう真っ白な雪の朝も桜の花が風に舞い散る日も私の大切な願いずっとあなたと繋げていこう移りゆく ... ってゆくかなつないだ手の優しさをずっと感じてい

73 10.雪の降る街 hts10.雪の降る街 Lyricist aimerrhythm Composer 黒田晃太郎恋しくてただ恋しくて ... れたての想いがそっと手のひらで溶けてゆくかじかんだ指吐息で温めた愛しく想うあのぬくもりひとりになって ... 切な思い出降り積もる雪のようにまた景色を染めていく恋しくてただ恋しくて今粉雪がナミダ包みこんだどうし ... 切なくてそっと濡れた頬を冷やしてく目の前

74 10.函館山からから立待岬吹き上げる雪の中飛び交うかもめよ若い男は荒海を走る優しさ拒む背中にいつも悲しむ女がいた今は ... よ誰を待つのか立待岬頬を切る風の中たたずむ乙女よ紺のかすりに想い出す笑顔身勝 ... りに想い出す笑顔身勝手許す背中にそっと涙を隠していた淋しさをわかちあえる懐かしい女よ凍て曇る冬の空に ... から立待岬吹き上げる雪の中飛び

75 2.冬リン*モンローッァパラパラ真っ白な手は冬リン*モンロートゥトゥリラハッァハッァパラパラ道は白く輝く太陽-100°目 ... く白く白く赤くキスで頬を染めるあなたと私愛する冬の海は寂しがりだるまさんが転ぶ蒼井が今日もスベル恋の ... ッァパラパラ物語は吹雪の中でね真っ白な想い何時しか真っ白な ... 想い何時しか真っ白な手紙に託しランランラララランランララ

76 3.ゆきうさぎつく夜の小道真っ白な雪のうさぎと手を取り合って歩くあの日のことを想う薄明かりの中吐息までもお互い良く見える距離で ... 見える距離で君は僕の頬を撫でるそっと息をひそめ笑い合った温もりは廻る星の環の下でふわり夢に消えた大き ... る痩せた君の体をこの手で支えることさえ僕には許されないままやがて夜明けが来る朝の陽射しの中も温かな

77 10.函館山からから立待岬吹き上げる雪の中飛び交うかもめよ若い男は荒海を走る優しさ拒む背中にいつも悲しむ女がいた今は ... よ誰を待つのか立待岬頬を切る風の中たたずむ乙女よ紺のかすりに想い出す笑顔身勝 ... りに想い出す笑顔身勝手許す背中にそっと涙を隠していた淋しさをわかちあえる懐かしい女よ凍て曇る冬の空に ... から立待岬吹き上げる雪の中飛び

78 3.函館山からから立待岬吹き上げる雪の中飛び交うかもめよ若い男は荒海を走る優しさ拒む背中にいつも悲しむ女がいた今は ... よ誰を待つのか立待岬頬を切る風の中たたずむ乙女よ紺のかすりに想い出す笑顔身勝 ... りに想い出す笑顔身勝手許す背中にそっと涙を隠していた淋しさをわかちあえる懐かしい女よ凍て曇る冬の空に ... から立待岬吹き上げる雪の中飛び

79 1.雪の降る街 Aimer-雪の降る街/冬のダイヤモンド1. ... ヤモンド1.雪の降る街 Lyricist aimerrhythm Composer 黒田晃太郎恋しくてただ恋しくて ... れたての想いがそっと手のひらで溶けてゆくかじかんだ指吐息で温めた愛しく想うあのぬくもりひとりになって ... 切な思い出降り積もる雪のようにまた景色を染めていく恋しくてただ恋しくて今粉雪がナミダ包みこんだどうし .

80 9.雪の日に TTLE9.雪の日に Lyricist 竹森マサユキ Composer カラーボトル・赤堀真之何もない部屋二人ありの ... の髪君の匂い何もかも手に届くこの幸せはそう雪は窓に降り積もるそう君は僕の腕の中 Baby I lov ... ove You.君の頬にキスをしたい Baby I love You.君の ... ove You.君の頬にキスをしたいこの雪の日に音の無い部屋逃したくはない耳元の小さな寝息も傷の痕哀しみも

81 9.サ・ヨ・ナ・・・ラかんでたアァ出会いは雪の結晶そっと払う歩道凍える頬に一瞬点火された気がしたそのまま迎えたChristmas Eve街はまるでケー ... そう告げた溶けてゆく雪の甘い香りと温もりにただ夢を見て永遠にも似たベルの音色に“魔法ではない”と信じ ... のかい?」そう動いて頬撫でた唇が今桜は舞い春も麗らコート脱いだ繋いだ ... らコート脱いだ繋いだ手の

82 4.snow dance(Re-Recording ver.) 流れ星が見えた悴んだ手を握って白銀に紛れ込む雪の降る町にふたりの恋物語冬空は光る波輝きを増すばかり僕らもそれに倣って笑い声を ... いて温もりを確かめる雪の降る町にふたりの恋物語宵空は光る波宝石の雨あられ見惚れてる君の ... あられ見惚れてる君の頬にそっとキスをしてみせるのだ街路樹と絡み合う木枯らしとコラボして僕たちのリズム

83 6.WINTER STORY inコートの中つなぐ手と手ゆっくり歩いたいつもの道時計の針みないふりして今日はもう少しそばにいたいよ少し ... よ少しずつ降り積もる雪のようにあの日から重ねあう二つ並んだ影はぐれそうな夜も君が ... はぐれそうな夜も君が手を引いてくれたね誰もがみな変わりのない愛を求めて彷徨うけど形のないものがきっと ... て求めるままのばした手(!

84 25.雪やまぬ夜二人 Composer 山下穂尊かじかむ手のひら指先吐息で温めたあなたが愛しい睫毛にかかる前髪に ... い睫毛にかかる前髪に手を伸ばし解かしたあたしは嬉しい街に散るイルミネーション光は今宵の花ただあなたの ... 今届く少し冷えた唇を頬に感じ雪やまぬ夜二人時々触れる左 ... ぬ夜二人時々触れる左手を気にして歩いてた頃は二年前今、あなたの右のポケットに

85 6.White Crystal 事なこと粉雪伝う君の頬の上解けて消える儚いクリスタル拭い去ると暖かい白銀の世界はただ時を染める白く白 ... たら消えてしまうわ初雪のように風が吹きなびく髪で振り向いたら心の中見透かされそうで触れる指と指を絡め ... とつ噛み締めるように手を伸ばせば溶けてしまうわ淡雪のように勇気だし歩み出した近く遠い距離を詰めて離れないように

86 43.恋をしている好きあってキスをして手を繋いだ日も雪の似合うこんな寒い日だったこうやってまた同じ冬を君といること愛しく想うよ恋をし ... るあれからずっと今も頬杖つきながら笑う君に今打ちあけようかけがえのないたったひとつの輝き「やっぱり

87 7.雪の音 ion～7.雪の音 Lyricist 谷村新司 Composer 谷村新司胸いたみ眠られずふるさとは遥か遠く乱れて落 ... しく静かに目を閉じる雪の音聞く夜更けそらぞらしい街あかり道ゆく人の話声だけかすかにひびいて聞こえる一 ... て聞こえる一人枕古い手帳の君の名前も今では静かに見れる夜ひとしきりため息を ... 夜ひとしきりため息を手にとりし古本の破れ表紙に黒イ

88 10.パンドラLOVE い夢の辺りいつも一人頬づえついていたひらひら花びらの吹 ... たひらひら花びらの吹雪の向こうがわメタモルフォーゼ王子はパンドラその ... ゼ王子はパンドラその手を差しのべてフワフワふんわりと好きな人は誰ですかジュテーム私恋の虜少女でいて

89 11.雪に願いを中島卓偉 Composer 中島卓偉雪の絨毯に伸びた並んだ影止まった噴水に枯れ葉が舞い落ちるポケットの中指で抱き合え ... を暖めるからかじかむ手を差し出して欲しい街灯が照らすベンチに二人離れたくなくて雪に願いを冷たい ... くて雪に願いを冷たい頬にあてた唇がどんなマフラーより温かさ伝えざわめく街を包み込むようにきみへの想い ... を暖めるからかじ

90 2.Destiny feat.FEROS ek…舞い落ちる白い雪の中強く手を握るいつだってアナタをfeel未来までもずっと心にone love& pea ... だけ見ていればいいと手をつないだ目につつまれたこの瞬間から永遠が始まると感じていた二人のために勤く… ... 押されながらほんのり頬をときめかせてそっと微笑

91 10.雪が降る街して冷たくなった僕の頬を温かい掌でそっと包み込んでくれたんだ僕は幸せだったそんな記憶の中に足を止めず ... ケットの中かじかんだ手無情に過ぎてく時間だけため息はまるで ... 間だけため息はまるで雪の様に染まった白い息思い返せば君と過ごした毎日僕にはファンタジー君以上の相 ... ァンタジー君以上の相手と出会うなんてないだろうって不

92 1.この雪がとけるまで下柔らかく降りそそぐ雪の中涸れるほど君の名前呼んでも届かない目の前の景色がなぜいつもより歪んで見える ... repeatしてる頬をつたう雫の温度私泣いてるんだ青白い月明かりの下柔らかく降りそそぐ ... 下柔らかく降りそそぐ雪の中涸れるほど君の名前呼んでも届かないプレゼントに君がくれたネックレス着けてほ ... 着けてほしくてわざと手がかじ

93 2.きになるき、上から下まで丸々派手なピンクに胸高まるやたら人だかりで群がるここいらじゃ大人気俺の ... こいらじゃ大人気俺の頬も赤くなる騒がしい朝は決まって「もういいかい」「もういいよ」なんてほらもうじき ... ワンシーン子供達は薄手のカーデガン(おしゃれで遅刻か?)急げさあ時間どう?最近俺も染めたhair真っ ... だけでも辛くなってく雪の日の朝の

94 2.惑星のシェルターいておくれもっと強く雪の花散らしては町の隅々へ君と歩くたびに一歩ずつ君がわかってきて冬が好きになる苦 ... (ほし)のシェルター手を離さないで陽は淡くもやの奥聞こえてる声息白く走ってきて笑う君の ... く走ってきて笑う君の頬君を待つたびにちょっとずつ君がわかってきて冬が好きになる終わりがあるなんて信じ ... に何もなくたっていい手

95 9.雪恋詩 Kagrra煌めく雪の中愛しさ募って心が壊れてしまいそうなほど君へのこの想い切なく降り積もる伝える ... さえ晴れるのに煌めく雪の中愛しさ募って心が壊れてしまいそうなほど君へのこの想い切なく降り積もる伝える ... ままで凍えてるあの日頬杖つき静かに佇む君はまた僕に気付かぬままいつかの笑顔を零してた僕の声は君に届か ... さえ晴れるのに煌めく

96 6.うたかたの恋から紅(くれない)に頬(ほう)そめて君は哀しく前髪のゆれてつぶらの目はうるむ見上げてわれに何かたるあ ... したちらりちらりと粉雪のまつげにつもる冬の朝君の冷たき ... もる冬の朝君の冷たき手をとりてわがふところのぬくもりを音なく過ぎる「時」の舞いたゞ寄りそいて道をゆ

97 1.ちいさな恋の冬の物語あの日降りしきってた雪の様な真っ白で汚れなき思い出をこの胸に抱いて一人きり煌めく街並みを歩いてる別々 ... れたての大地みたいな雪のその上をまた歩き始めなくちゃねあなたは私の全部だったよ見慣れた自販機やガード ... り変わらず寒いのは苦手だけどあの日々の事感じられるから一番大切なシーズンあなたは私の全部だったな…小 ... を教えてく

98 1.手のひら '071.手のひら Lyricist 千葉はな Composer 市川和則見上げれば瞼に焼きつく紅く染まりかけた木 ... だって流れるメロディ手のひらが冷えた肩に優しく触れてため息を消してく君が教えてくれた何気ない幸せはす ... るのだろう淡々と降る雪のように不器用な言葉で励ます君の目はいつも真剣でおかしくて笑ってしまったね ... くて笑ってしまったね手のひら

99 24.真冬のパンセ灯をともしてこごえた手暖めて過ぎ去る日々すらまるで淡い雪凍てついたビル風が音を立てて枯れた落ち葉を舞 ... 灯をともしてこごえた手暖めて過ぎ去る日々すらまるで淡い雪色褪せた街並みは記憶の中いつもやさしく映る零 ... 玉に変わるよちらつく雪の路を歩いてた涙は乾いてゆくけれどそれでも冷たい ... けれどそれでも冷たい頬のままでガラス

100 3.冬色白いコート赤くなった頬と遅れてごめんね的な表情雪が降りそうな空にどこか期待なんてしてる冬の午後さ今年 ... けなのかなかじかんだ手をこすり僕はゆっくりと家に向かってる寒さが増す冬の夜さ静かに舞う ... す冬の夜さ静かに舞う雪の夜さ今年も冬になって僕らの住む街に雪が降って yeah冬色に変わって粉雪は

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