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雪に埋もれた 】 【 歌詞 】 合計73件の関連歌詞

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1 24.石狩挽歌 来ると赤い筒袖(つっぽ)のヤン衆がさわぐ雪に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今じゃ浜辺でオンボロロオンボロボロロー沖を通るは笠戸丸(かさとまる)わた
2 8.どんどん君を好きになる 仕事の終わりには脱ぎ捨てられたハイヒール雪に埋もれた恋心触れあうたび抱きあうだけ小さな若葉芽吹いてくどんどん君を好きになるもっと知りたくなる誰にも解らない言葉で2つ先駅まで歩こう言わぬが花のなんとやらなんて夢が
3 3.奥越雪の火祭 火祭 作詞 新庄立海 作曲 笠間千保子根雪に埋もれた勝山城下清き流れの九頭龍(くずりゅう)河原静かに顔だす猫やなぎ北風春よぶ左義長祭蝶よ花よ花よのねんねと大擦(だいずり)太鼓のバチが舞う粉雪舞いとぶ街仲通りお国
4 6.石狩挽歌 来ると赤い筒袖(つっぽ)のやん衆がさわぐ雪に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今じゃ浜辺でオンボロロオンボロボロロー沖を通るは笠戸丸わたしゃ涙でニシン
5 2.三年待ち屋 じてしまうかもしれませんね^^!?でも、雪に埋もれた街で燈りもおとした店の中こんな女が...ひとり...ぽつん...と涙で酒の表を揺らしながら「あんたあんた」...と待ち続けていたら少ぉ~~し、涼しくなりません

6 1.石狩挽歌 来ると赤い筒袖(つっぽ)のやん衆がさわぐ雪に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今じゃ浜辺でオンボロロオンボロボーロロー沖を通るは笠戸丸わたしゃ涙でニシ
7 7.石狩挽歌 らニシンが来ると赤い筒袖のヤン衆がさわぐ雪に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今じゃ浜辺でオンボロロオンボロボロロー沖を通るは笠戸丸わたしゃ涙でにしん
8 1.春立ちぬ ―お便り嬉しくて何度も読んでは泣いてます雪に埋もれたあの山を越えてあなたが来てくれる年上女房でいいですか雪解け待たずに春が来
9 3.三春の桜 く舞い散る雪でさえあなたと見れば花ふぶき雪に埋もれた三春の桜千年前から誰を待つ春になるまで忘れ去られた桜の運命(さだめ)の哀しさよ誰かの背中を追うように吹雪にのばす白い枝雪を背負って耐えぬく姿女に似てるとふと思
10 5.magic of the winter 染まった街はいつもよりずっと綺麗に見えた雪に埋もれた足を抜こうとして転びそうになった瞬間に差し出された手を掴んで感じた気持ちが変わらずにずっと心を締め付ける何度だって何度だって君に会いたいよ悲しい顔は見せずにず
11 4.三春の桜 く舞い散る雪でさえあなたと見れば花ふぶき雪に埋もれた三春の桜千年前から誰を待つ春になるまで忘れ去られた桜の運命(さだめ)の哀しさよ誰かの背中を追うように吹雪にのばす白い枝雪を背負って耐えぬく姿女に似てるとふと思
12 2.石狩挽歌 来ると赤い筒袖(つっぽ)のやん衆がさわぐ雪に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今じゃ浜辺でオンボロロオンボロボロロー沖を通るは笠戸丸(かさとまる)わた
13 7.TRAVELING GARGOYLE SPECIAL OTHERS 痛みはすぐに忘れるよその足で歩けるだろう雪に埋もれた町を見渡して飛び発って行くのさ次の時計塔へ TRAVELING GARGOYLE AND
14 1.石狩挽歌 らニシンが来ると赤い筒袖のやん衆がさわぐ雪に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今じゃ浜辺でオンボロロオンボロボロロー沖を通るは笠戸丸わたしゃ涙でニシン
15 2.石狩挽歌 来ると赤い筒袖(つっぽ)のやん衆がさわぐ雪に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今じゃ浜辺でオンボロロオンボロボーロロー沖を通るは笠戸丸わたしゃ涙でニシ
16 1.石狩挽歌 来ると赤い筒袖(つっぽ)のヤン衆がさわぐ雪に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今じゃ浜辺でオンボロロオンボロボロロー沖を通るは笠戸丸わたしゃ涙でにしん
17 13.石狩挽歌 来ると赤い筒袖(つっぽ)のやん衆がさわぐ雪に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今じゃ浜辺でオンボロロオンボロボロロー沖を通るは笠戸丸わたしゃ涙でニシン
18 5.石狩挽歌 来ると赤い筒袖(つっぽ)のやん衆がさわぐ雪に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今じゃ浜辺でオンボロロオンボロボ−ロロ−沖を通るは笠戸丸わたしゃ涙でニシ
19 1.北国母情 山も荒れ野も白けむり雪に埋もれた藁葺き屋根と老いたおふくろ目に浮かぶ両手合わせて祈るだけあー達者でな ... 雲の隙間に陽がそそぐ雪に埋もれた春待ち草も耐えて咲く日を心待ち夢を叶えて帰るまであー達者でな
20 2.流氷岬 濡らす頬やけにやけに冷たいねああ〜流氷岬雪に埋もれた海氷(かいひょう)の割れた欠片の眩しさよ胸につかえた苦しみも洗い流してくれた旅こころこころ癒したよああ〜流氷

21 9.石狩挽歌 来ると赤い筒袖(つっぽ)のやん衆がさわぐ雪に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今じゃ浜辺でオンボロロオンボロボロロー沖を通るは笠戸丸(かさとまる)わた
22 3.石狩挽歌 来ると赤い筒袖(つっぽ)のやん衆がさわぐ雪に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今じゃ浜辺でオンボロロオンボロボ−ロロ−沖を通るは笠戸丸わたしゃ涙でニシ
23 2.津軽のおんな 流れて温もり知ったそれは二人のめぐりあい雪に埋もれたつま先に明日(あした)が必ず待っているあんたあんたと夢を行く命重ねて私死ぬまで津軽のおん
24 5.石狩挽歌 来ると赤い筒袖(つっぽ)のヤン衆がさわぐ雪に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今じゃ浜辺でオンボロロオンボロボロロー沖を通るは笠戸丸わたしゃ涙でにしん
25 10.冬桟橋シングルバージョン しては又つけるそんな器用に生きられません雪に埋もれた二つのこころ抱いて今夜も眠ります窓の外雪明かり面影桟橋あなたは居な
26 7.石狩挽歌 来ると赤い筒袖(つっぽ)のやん衆がさわぐ雪に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今じゃ浜辺でオンボロロオンボロボ−ロロ−沖を通るは笠戸丸わたしゃ涙でニシ
27 8.石狩挽歌 来ると赤い筒袖(つっぽ)のやん衆がさわぐ雪に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今じゃ浜辺でオンボロロオンボロボ−ロロ−沖を通るは笠戸丸わたしゃ涙でニシ
28 2.旅の駅 どこまで行くの」「次の列車で行けるとこ」雪に埋もれた待合室で無口な男が小さく笑う「あたしもサ…」「あたしもサ…」流氷鳴いてる北の駅北の駅「おねえさん…身寄りはいるの」「遠い昔に死んじゃった」背中丸めて唇かんで淋
29 1.冬のすずめ 乃 作曲 岡千秋遠ざかる後ろ姿冬枯れの白い道雪に埋もれたすずめのように私はひとり…これきりですかあなたに逢うのはこれきりですか優しいくちづけもコートの襟にさよならが降り積もるあの人が帰る場所はあたたかな陽だまりね冬
30 11.film き抜けた「私が悪いの…」…僕は聞き取れず雪に埋もれた森の中の水面に映る星屑は「二人の秘密の場所ね」って肌の白い君は笑うのほんの小さな物語のフィルムをゆっくり回すと君はまだ僕のポケットで手を握ってるほんの小さな物
31 4.石狩挽歌 来ると赤い筒袖(つっぽ)のやん衆がさわぐ雪に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯(めし)を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今じゃ浜辺でオンボロロオンボロボロロー沖を通るは笠戸丸(かさとま
32 4.ローズ~やがて咲く命~ 誰にもとめられないやがてくる春の日冷たい雪に埋もれた小さな命は今はまだ凍えたまま静かに眠っている暖かい春の光が空から降り注ぐ時その時大きな大きな花咲かすだろう Become to ros
33 9.石狩挽歌 来ると赤い筒袖(つっぽ)のやん衆がさわぐ雪に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今じゃ浜辺でオンボロロオンボロボ−ロロ−沖を通るは笠戸丸わたしゃ涙でニシ
34 14.石狩挽歌 来ると赤い筒袖(つっぽ)のやん衆がさわぐ雪に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今じゃ浜辺でオンボロロオンボロボロロー沖を通るは笠戸丸わたしゃ涙でニシン
35 14.アリューシャン小唄 そぐ船男なりゃこそ唇に含む笑顔も辛かろう雪に埋もれたハボマイにゃ死んだ親御の墓もある飲ませてやりたや好きな酒あなた代りに注がせて
36 17.石狩挽歌 来ると赤い筒袖(つっぽ)のヤン衆がさわぐ雪に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問(と)い刺(さ)し網か今じゃ浜辺でオンボロロオンボロボロロー沖を通るは笠戸丸(かさ
37 20.冬ぼたん しらじら明けて来る抱いてくださいもう一度雪に埋もれた冬ぼたん*いつかは雪どけのはかない夢をひとり抱きしめ待ってる私夢又夢と知りながらひと目だけでも逢いたいの雪の重さに耐えながら燃えて咲きます冬ぼた
38 3.石狩挽歌 来ると赤い筒袖(つっぽ)のヤン衆がさわぐ雪に埋もれた番屋(ばんや)の隅でわたしゃ夜通し飯(めし)を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問(と)い刺(さ)し網か今じゃ浜辺でオンボロロオンボロボロロー沖を
39 33.石狩挽歌 来ると赤い筒袖(つっぽ)のヤン衆がさわぐ雪に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今じゃ浜辺でオンボロロオンボロボロロー沖を通るは笠戸丸(かさとまる)わた
40 6.三年待ち屋 じてしまうかもしれませんね^^!?でも、雪に埋もれた街で燈りもおとした店の中こんな女が...ひとり...ぽつん...と涙で酒の表を揺らしながら「あんたあんた」...と待ち続けていたら少ぉ~~し、涼しくなりません
41 1.三春の桜 く舞い散る雪でさえあなたと見れば花ふぶき雪に埋もれた三春の桜千年前から誰を待つ春になるまで忘れ去られた桜の運命(さだめ)の哀しさよ誰かの背中を追うように吹雪にのばす白い枝雪を背負って耐えぬく姿女に似てるとふと思
42 14.冬桟橋 しては又つけるそんな器用に生きられません雪に埋もれた二つのこころ抱いて今夜も眠ります窓の外雪明かり面影桟橋あなたは居な
43 2.石狩挽歌 来ると赤い筒袖(つっぽ)のヤン衆がさわぐ雪に埋もれた番屋(ばんや)の隅でわたしゃ夜通し飯(めし)を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問(と)い刺(さ)し網か今じゃ浜辺でオンボロロオンボロボロロー沖を
44 8.冬桟橋 しては又つけるそんな器用に生きられません雪に埋もれた二つのこころ抱いて今夜も眠ります窓の外雪明かり面影桟橋あなたは居な
45 5.石狩挽歌 来ると赤い筒袖(つっぽ)のやん衆がさわぐ雪に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今じゃ浜辺でオンボロロオンボロボ−ロロ−沖を通るは笠戸丸わたしゃ涙でニシ

46 26.アリューシャン小唄 そぐ船男なりゃこそ唇に含む笑顔も辛かろう雪に埋もれたハボマイにゃ死んだ親御の墓もある飲ませてやりたや好きな酒あなた代りに注がせて
47 13.冬のカスタネット 日も切なかった。幸せの芽はまだ出てこない雪に埋もれたまま忘れるなんて性格的に無理だからごめんね。キミがくれた夢をくれた明日もくれた歓びも…窓に映る自分見つめ一人慰め合ってた…サイレントナイトキミが居なくなり僕は
48 8.PAJAMA TIME ームには一言言えずに手をふる恋人達4月の雪に埋もれた花やがて緑に変わるようにサヨナラに沈む心にもいつか勇気が芽生えるはずねこの胸にむなしさがこみあげる時もいつまでも風が吹くように歩いてゆけるよ過ぎ行く一日の速さ
49 5.石狩挽歌 来ると赤い筒袖(つっぽ)のやん衆がさわぐ雪に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今じゃ浜辺でオンボロロオンボロボロロー沖を通るは笠戸丸わたしゃ涙でにしん
50 5.film き抜けた「私が悪いの…」…僕は聞き取れず雪に埋もれた森の中の水面に映る星屑は「二人の秘密の場所ね」って肌の白い君は笑うのほんの小さな物語のフィルムをゆっくり回すと君はまだ僕のポケットで手を握ってるほんの小さな物
51 11.石狩挽歌 来ると赤い筒袖(つっぽ)のヤン衆がさわぐ雪に埋もれた番屋(ばんや)の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今じゃ浜辺でオンボロロオンボロボロロー沖を通るは笠戸丸(かさと
52 10.石狩挽歌 来ると赤い筒袖(つっぽ)のヤン衆がさわぐ雪に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今じゃ浜辺でオンボロロオンボロボロロ沖を通るは笠戸丸(かさとまる)わたし
53 13.冬桟橋 しては又つけるそんな器用に生きられません雪に埋もれた二つのこころ抱いて今夜も眠ります窓の外雪明かり面影桟橋あなたは居な
54 1.石狩挽歌 来ると赤い筒袖(つつぼ)のやん衆がさわぐ雪に埋もれた番屋(ばんや)の隅(すみ)でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網(あみ)は問(と)い刺(さ)し網か今じゃ浜辺でオンボロロオンボロボロ
55 2.冬桟橋 しては又つけるそんな器用に生きられません雪に埋もれた二つのこころ抱いて今夜も眠ります窓の外雪明かり面影桟橋あなたは居な
56 8.山はありし日のまま 流れゆく悔やめども山はただありし日のまま雪に埋もれた小屋が僕らを招いたカンテラの灯に揺れる若きあの夜涙もろき春の空チラリホラリせつなく粉雪が舞い降りる君は亡きこの世は憂う間もなくつれ沢清水の美味さを誰と語ろうか
57 9.冬桟橋 しては又つけるそんな器用に生きられません雪に埋もれた二つのこころ抱いて今夜も眠ります窓の外雪明かり面影桟橋あなたは居な
58 3.石狩挽歌 来ると赤い筒袖(つっぽ)のやん衆がさわぐ雪に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今じゃ浜辺でオンボロロオンボロボ−ロロ−沖を通るは笠戸丸わたしゃ涙でニシ
59 12.みちのくブルース も過ぎましたお酒が苦いよみちのくブルース雪に埋もれた想いで抱いて酒に溺れて泣いていたここは福島小名浜の町暖簾しまってコップ酒ひとりじゃ淋しいみちのくブルース風に吹かれて日本の海を貴方忘れに男鹿半島涙捨てますこれ
60 2.TRAVELING GARGOYLE 痛みはすぐに忘れるよその足で歩けるだろう雪に埋もれた町を見渡して飛び発って行くのさ次の時計塔へ TRAVELING GARGOYLE ANDY TRAVELING GARGOYLE ANDY TRAVELING
61 2.石狩挽歌 来ると赤い筒袖(つっぽ)のヤン衆がさわぐ雪に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今じゃ浜辺でオンボロロオンボロボロロー沖を通るは笠戸丸(かさとまる)わた
62 51.石狩挽歌 来ると赤い筒袖(つっぽ)のやん衆がさわぐ雪に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯(めし)を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今じゃ浜辺でオンボロロオンボロボロロー沖を通るは笠戸丸(かさとま
63 15.アリューシャン小唄 そぐ船男なりゃこそ唇に含む笑顔も辛かろう雪に埋もれたハボマイにゃ死んだ親御の墓もある飲ませてやりたや好きな酒あなた代りに注がせて
64 10.アリューシャン小唄 そぐ船男なりゃこそ唇に含む笑顔も辛かろう雪に埋もれたハボマイにゃ死んだ親御の墓もある飲ませてやりたや好きな酒あなた代りに注がせて
65 9.PAJAMA TIME ームには一言言えずに手をふる恋人達4月の雪に埋もれた花やがて緑に変わるようにサヨナラに沈む心にもいつか勇気が芽生えるはずねこの胸にむなしさがこみあげる時もいつまでも風が吹くように歩いてゆけるよ過ぎ行く一日の速さ
66 49.石狩挽歌 来ると赤い筒袖(つっぽ)のやん衆がさわぐ雪に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯(めし)を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今じゃ浜辺でオンボロロオンボロボロロー沖を通るは笠戸丸(かさとま
67 11.白い季節 あああなたなしで過ごす午後はとても辛い吹雪に埋もれたポスト届いたあなたの手紙さよならの文字を涙に浮かべ泣きましたふるえながらいつか消えます愛した傷あと涙かわくその日を待ちますまた燃える愛にめぐり逢える日まできっ
68 3.石狩挽歌 来ると赤い筒袖(つっぽ)のヤン衆がさわぐ雪に埋もれた番屋の隅でわたしゃ夜通し飯を炊くあれからニシンはどこへ行ったやら破れた網は問い刺し網か今じゃ浜辺でオンボロロオンボロボロロー沖を通るは笠戸丸わたしゃ涙でニシン
69 2.宗谷海峡 凍(しば)れる…宗谷海峡鴎・灯台泊まり船雪に埋もれた稚内呼べば届くか…呼べば届くかあのサハリンにここは涙の行き止まり明日はどっちだ…宗谷海
70 1.下北半島 に浮かぶ飛んで飛んで行きたい下北半島雪に雪に埋もれた山々にやがては芽を吹く春が来る苦労七坂いばらの道にきっと咲かすぞおとこ花待って待っていてくれ下北半
71 1.さいはての唄 そぐ船男なりゃこそ唇に含む笑顔も辛かろう雪に埋もれたハボマイにゃ死んだ親御の墓もある飲ませてやりたや好きな酒あなた代りに注がせてねあなた代りに注がせて
72 1.TRAVELING GARGOYLE 痛みはすぐに忘れるよその足で歩けるだろう雪に埋もれた町を見渡して飛び発って行くのさ次の時計塔へ TRAVELING GARGOYLE AND
73 15.素直に泣ける日笑える日 きだと言える悲しい時に髪を洗うくせも忘れ雪に埋もれた雑草にもやさしくなれる瞬きするたびに魔法がとけてゆく大地を蹴って翼ひろげ空高く夕映えつつむビルも街もやがて輝きはじめるどんなに二人傷ついても心閉ざさないで君と