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雪が泣く 】 【 歌詞 】 合計37件の関連歌詞

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1 5.北の螢 作曲 三木たかし山が泣く風が泣く少し遅れて雪が泣く女いつ泣く灯影(ほかげ)が揺れて白い躰(からだ)がとける頃もしも私が死んだなら胸の乳房をつき破り赤い螢が翔(と)ぶでしょうホーホー螢翔んで行(ゆ)け恋しい男の胸へ
2 6.北の螢 作曲 三木たかし山が泣く風が泣く少し遅れて雪が泣く女いつ泣く灯影(ほかげ)が揺れて白い躰(からだ)がとける頃もしも私が死んだなら胸の乳房をつき破り赤い螢が翔(と)ぶでしょうホーホー螢翔んで行け恋しい男の胸へ行けホ
3 7.北の螢 作曲 三木たかし山が泣く風が泣く少し遅れて雪が泣く女いつ泣く灯影(ほかげ)が揺れて白い躰がとける頃もしも私が死んだなら胸の乳房をつき破り赤い螢が翔ぶでしょうホーホー螢翔んで行け恋しい男の胸へ行けホーホー螢翔んで行
4 7.北の螢 作曲 三木たかし山が泣く風が泣く少し遅れて雪が泣く女いつ泣く灯影(ほかげ)が揺れて白い躰(からだ)がとける頃もしも私が死んだなら胸の乳房をつき破り赤い螢が翔(と)ぶでしょうホーホー螢翔んで行(ゆ)け恋しい男の胸へ
5 1.終の恋歌 っとくちづけて…ひゅるひゅるひゅるひゅる雪が泣くひゅるるむせび泣くひゅるひゅるひゅるひゅるあなたあなたがいないからなぜですかきっと終(つい)の恋だから命ごとぎゅっと抱きしめて…ひゅるひゅるひゅるひゅる雪が舞うひ

6 9.北の螢 作曲 三木たかし山が泣く風が泣く少し遅れて雪が泣く女いつ泣く灯影(ほかげ)が揺れて白い躰(からだ)がとける頃もしも私が死んだなら胸の乳房をつき破り赤い螢が翔(と)ぶでしょうホーホー螢翔んで行け恋しい男の胸へ行けホ
7 11.北の螢 作曲 三木たかし山が泣く風が泣く少し遅れて雪が泣く女いつ泣く灯影(ほかげ)が揺れて白い躰(からだ)がとける頃もしも私が死んだなら胸の乳房をつき破り赤い螢が翔(と)ぶでしょうホーホー螢翔んで行け恋しい男の胸へ行けホ
8 2.流氷波止場 かりなぜにつかめぬすり抜ける夜が泣きます雪が泣く夢は凍えて流氷波止場おんなごころの弱さを責めて星のシャワーが降り注ぐわたし死んでもあの星たちはきっと夜空であのまんま夜が泣きます星が泣くあなた恋しい流氷波止
9 1.流氷波止場 かりなぜにつかめぬすり抜ける夜が泣きます雪が泣く夢は凍えて流氷波止場おんなごころの弱さを責めて星のシャワーが降り注ぐわたし死んでもあの星たちはきっと夜空であのまんま夜が泣きます星が泣くあなた恋しい流氷波止
10 16.北の螢 作曲 三木たかし山が泣く風が泣く少し遅れて雪が泣く女いつ泣く灯影(ほかげ)が揺れて白い躰がとける頃もしも私が死んだなら胸の乳房をつき破り赤い螢が翔(と)ぶでしょうホーホー螢翔んで行け恋しい男の胸へ行けホーホー螢翔
11 1.北の螢 作曲 三木たかし山が泣く風が泣く少し遅れて雪が泣く女いつ泣く灯影(ほかげ)が揺れて白い躰(からだ)がとける頃もしも私が死んだなら胸の乳房をつき破り赤い螢が翔(と)ぶでしょうホーホー螢翔んで行け恋しい男の胸へ行けホ
12 1.女の駅 美由起 作曲 桜田誠一もいちど抱いてねあなた雪が泣くおんなの未練ねあなた口紅(べに)が泣く朝がせつないいで湯の駅はついてついてついて行けない汽車が別れをつれてくるひと夜の花火ねあなたそれは恋添えない命ねあなたそれも
13 9.女の駅 美由起 作曲 桜田誠一もいちど抱いてねあなた雪が泣くおんなの未練ねあなた口紅(べに)が泣く朝がせつないいで湯の駅はついてついてついて行けない汽車が別れをつれてくるひと夜の花火ねあなたそれは恋添えない命ねあなたそれも
14 13.北の螢 作曲 三木たかし山が泣く風が泣く少し遅れて雪が泣く女いつ泣く灯影(ほかげ)が揺れて白い躰(からだ)がとける頃もしも私が死んだなら胸の乳房をつき破り赤い螢が翔(と)ぶでしょうホーホー螢翔んで行け恋しい男の胸へ行けホ
15 11.女の駅 美由起 作曲 桜田誠一もいちど抱いてねあなた雪が泣くおんなの未練ねあなた口紅(べに)が泣く朝がせつないいで湯の駅はついてついてついて行けない汽車が別れをつれてくるひと夜の花火ねあなたそれは恋添えない命ねあなたそれも
16 5.竹山物語 叩く魂(いのち)ゆさぶるその音色山が泣く雪が泣く樹氷(こおり)が跳ねる十三の砂山…あいや節生まれ小湊旅から旅へ苦労門付け遠い春麦のひきわりふるまい飯に情け涙の落ちる夜風が舞う鳥が舞う命火揺れるよされよされと…よ
17 2.女の駅 美由起 作曲 桜田誠一もいちど抱いてねあなた雪が泣くおんなの未練ねあなた口紅(べに)が泣く朝がせつないいで湯の駅はついてついてついて行けない汽車が別れをつれてくるひと夜の花火ねあなたそれは恋添えない命ねあなたそれも
18 9.女の駅 美由起 作曲 桜田誠一もいちど抱いてねあなた雪が泣くおんなの未練ねあなた口紅(べに)が泣く朝がせつないいで湯の駅はついてついてついて行けない汽車が別れをつれてくるひと夜の花火ねあなたそれは恋添えない命ねあなたそれも
19 11.北の螢 作曲 三木たかし山が泣く風が泣く少し遅れて雪が泣く女いつ泣く灯影(ほかげ)が揺れて白い躰(からだ)がとける頃もしも私が死んだなら胸の乳房をつき破り赤い螢が翔(と)ぶでしょうホーホー螢翔んで行け恋しい男の胸へ行けホ
20 8.北の螢 作曲 三木たかし山が泣く風が泣く少し遅れて雪が泣く女いつ泣く灯影(ほかげ)が揺れて白い躰(からだ)がとける頃もしも私が死んだなら胸の乳房をつき破り赤い螢が翔(と)ぶでしょうホーホー螢翔んで行け恋しい男の胸へ行けホ

21 11.北国恋歌 なる逢いたくて追いかけて春を待ちわびて…雪が泣く月が泣く海はざんぶりこ…恋しさつのり眠れぬ夜はつばさ借りたい海鳥よ一途な愛は流氷をとかし沖の彼方へ舟を出す逢いたくて追いかけて櫂をきしませて…波が泣く夢が泣く海は
22 16.女の駅 美由起 作曲 桜田誠一もいちど抱いてねあなた雪が泣くおんなの未練ねあなた口紅(べに)が泣く朝がせつないいで湯の駅はついてついてついて行けない汽車が別れをつれてくるひと夜の花火ねあなたそれは恋添えない命ねあなたそれも
23 15.北の螢 作曲 三木たかし山が泣く風が泣く少し遅れて雪が泣く女いつ泣く灯影(ほかげ)が揺れて白い躰(からだ)がとける頃もしも私が死んだなら胸の乳房をつき破り赤い螢が翔(と)ぶでしょうホーホー螢翔んで行け恋しい男の胸へ行けホ
24 5.北の螢 作曲 三木たかし山が泣く風が泣く少し遅れて雪が泣く女いつ泣く灯影(ほかげ)が揺れて白い躰(からだ)がとける頃もしも私が死んだなら胸の乳房をつき破り赤い螢が翔(と)ぶでしょうホーホー螢翔んで行け恋しい男の胸へ行けホ
25 5.北国恋歌 なる逢いたくて追いかけて春を待ちわびて…雪が泣く月が泣く海はざんぶりこ…恋しさつのり眠れぬ夜はつばさ借りたい海鳥よ一途な愛は流氷をとかし沖の彼方へ舟を出す逢いたくて追いかけて櫂をきしませて…波が泣く夢が泣く海は
26 8.女の駅 美由起 作曲 桜田誠一もいちど抱いてねあなた雪が泣くおんなの未練ねあなた口紅(べに)が泣く朝がせつないいで湯の駅はついてついてついて行けない汽車が別れをつれてくるひと夜の花火ねあなたそれは恋添えない命ねあなたそれも
27 13.北の螢 作曲 三木たかし山が泣く風が泣く少し遅れて雪が泣く女いつ泣く灯影(ほかげ)が揺れて白い躰(からだ)がとける頃もしも私が死んだなら胸の乳房をつき破り赤い螢が翔(と)ぶでしょうホーホー螢翔んで行け恋しい男の胸へ行けホ
28 16.女の駅 美由起 作曲 桜田誠一もいちど抱いてねあなた雪が泣くおんなの未練ねあなた口紅(べに)が泣く朝がせつないいで湯の駅はついてついてついて行けない汽車が別れをつれてくるひと夜の花火ねあなたそれは恋添えない命ねあなたそれも
29 20.女の駅 美由起 作曲 桜田誠一もいちど抱いてねあなた雪が泣くおんなの未練ねあなた口紅(べに)が泣く朝がせつないいで湯の駅はついてついてついて行けない汽車が別れをつれてくるひと夜の花火ねあなたそれは恋添えない命ねあなたそれも
30 20.女の駅 美由起 作曲 桜田誠一もいちど抱いてねあなた雪が泣くおんなの未練ねあなた口紅(べに)が泣く朝がせつないいで湯の駅はついてついてついて行けない汽車が別れをつれてくるひと夜の花火ねあなたそれは恋添えない命ねあなたそれも
31 1.悲恋海峡 > 作詞 志村千明 作曲 清水晃夫みぞれまじりの雪が泣くつらい運命をひきずりながら連れていってと私の肩にかかる未練の重さがつらい北へ北へと思いを乗せて女が渡る悲恋海峡一人じゃ生きて行けないわこんなかぼそい肩だからひとり
32 62.北の蛍 作曲 三木たかし山が泣く風が泣く少し遅れて雪が泣く女いつ泣く灯影が揺れて白い躰がとける頃もしも私が死んだなら胸の乳房をつき破り赤い螢が翔ぶでしょう※ホーホー螢翔んで行け恋しい男の胸へ行けホーホー螢翔んで行け怨みを
33 4.北の螢 作曲 三木たかし山が泣く風が泣く少し遅れて雪が泣く女いつ泣く灯影(ほかげ)が揺れて白い躰(からだ)がとける頃もしも私が死んだなら胸の乳房をつき破り赤い螢が翔(と)ぶでしょうホーホー螢翔んで行け恋しい男の胸へ行けホ
34 5.北の蛍 作曲 三木たかし山が泣く風が泣く少し遅れて雪が泣く女いつ泣く灯影が揺れて白い躰がとける頃もしも私が死んだなら胸の乳房をつき破り赤い螢が翔ぶでしょう※ホーホー螢翔んで行け恋しい男の胸へ行けホーホー螢翔んで行け怨みを
35 4.北の螢 作曲 三木たかし山が泣く風が泣く少し遅れて雪が泣く女いつ泣く灯影(ほかげ)が揺れて白い躰(からだ)がとける頃もしも私が死んだなら胸の乳房をつき破り赤い螢が翔(と)ぶでしょうホーホー螢翔んで行け恋しい男の胸へ行けホ
36 23.北の螢 作曲 三木たかし山が泣く風が泣く少し遅れて雪が泣く女いつ泣く灯影(ほかげ)が揺れて白い躰(からだ)がとける頃もしも私が死んだなら胸の乳房をつき破り赤い螢が翔(と)ぶでしょうホーホー螢翔んで行け恋しい男の胸へ行けホ
37 9.紅(べに)の雪 夢が泣く抱きしめてあなたはらはらはらはら雪が泣く未練が哀しい紅の雪ひらひらひらひら夢が舞うくれないに燃えてひらひらひらひら雪が舞う運命が哀しい紅の