【雪がふる】【歌詞】合計121件の関連歌詞

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1 2.望郷津軽よされ冬ざれの岩木川涙をのんだいく曲がり雪がふるふる季節が止まるあなたあなたに逢えたなら今は迷わずついてゆくイヤーイデヤヤーイー望郷津

2 4.ロッカマン通りつからゆめのなかじゃ雪がふるけどことしの冬はあたたかいねあなたに夢中ロッカマン通りでしゅびどぅばどぅ ... ってだれまどのそとは雪がふるけどゆめのなかではバカンスしようきみに夢中わらったかおもいいけどおこって ... つからゆめのなかじゃ雪がふるけどことしの冬はあたたかいねあなたに夢中きみに夢

3 17.いつか冷たい雨がか冷たい雨が作詞イルカ作曲イルカ雪がふる駅の片すみでだれにもいたずらされない様にうずくまっている年老いた犬パンをあげても見てるだけ時が来れば汽車に乗る私泣く事の他何もしてあげられない私広い道路の真中でひ

4 2.真冬のセレナーデきのえいじ作曲弦哲也雪がふる悲しみを凍らせて雪がふる心をいたわるように雪がふるあなたどこにも行かないで ... たどこにも行かないで雪がふる愛が淋しがるから真冬のセレナーデ胸がときめく冬というのに温かい真冬のセレ ... 生きてきたのねあぁ私雪がふる雪がふる雪がふる雪がふる

5 9.ひとの一生かくれんぼをさがしつづけてさすらいの目かくしとけば雪がふるもういいかいまあだだよさがしあてればあのひとは今じゃ子もある妻もあるあたしは鬼のままで泣くもういいかいまあだだよひとの一生かくれんぼ恋の片道日がくれる鬼のあたしに

6 2.Merry X'mas 足音に耳すます Silent Night雪がふる Holy Night Tonight夜空を駆け抜けるトナカイ真っ赤な鼻で走って来てわたしをふりむかせて街は光に満ちあふれてる Merry Christmas M

7 3.心帰るも罪の坂闇路(やみじ)に白い白い白い雪がふる盃にこころこころ秘めたままわかってくれと目で話す言えば誰かを傷つける隠せば胸が胸が胸がはりさける君なしにこころこころ淋しくてみれんの橋が渡れずに逢えば情けの深川に

8 7.おんなの海峡る…夜の海峡雪が舞う砕けた恋に泣けるのか雪がふるから泣けるのかふたたび生きて逢う日はないとこころに決めた旅なのにみれん深まる…夜の海峡わかれ波いのちと想う愛も無く海の暗さが眼にしみる汽笛よ波よおしえておくれ私の

9 18.雪の慕情(Bonus tracks) 詞岩谷時子作曲吉田正雪がふる雪がふる音もなくしんしんしんとふりつもる君の白い衿あしのように追いつめられた旅路 ... 凍った雪がしんとふる雪がふる僕のこころにしんしんしんとふりつもる ... しんしんとふりつもる雪がふる雪がふる音もなくしんしんしんとふりつもる君のせつないほほえみ映して山の出湯のガラ ... )く色模様しんとふる雪

10 5.カルチェラタンの雪も君の足音に聞こえた雪がふる鐘がなるくちづけは歩きながらカルチェラタンの哀しい灯りが凍りつかないうち ... りげなく腕をからめて雪がふる鐘がなるくちづけは歩きながらカルチェラタンの哀しい灯りが凍りつかないうち ... が凍りつかないうちに雪がふる鐘がなるくちづけは歩きながらカルチェラタンの哀しい灯りが凍りつかないう

11 5.前夜だすこの手が示すものを許そうこの前夜なら雪がふる雪がふって帰る場所などない蹄の音がするただ寄り添うだけの静かな雪が似合うそんな朝が来るな

12 1.北旅愁腕の中旅のあとさきこの人生に札幌はらはら雪がふる(!

13 11.潮崎ね見せたいよここのクリスマスには白い白い雪がふるんだよ素敵だろう潮崎の浜にさざなみが寄せて返す静かな夜に君は何を思うのだろう愛する人よ僕がやがてこのステージを降りるときにはこの手の中に何が残るだろう見つけたもの

14 26.おんなの海峡る…夜の海峡雪が舞う砕けた恋に泣けるのか雪がふるから泣けるのかふたたび生きて逢う日はないとこころに決めた旅なのにみれん深まる…夜の海峡わかれ波いのちと想う愛も無く海の暗さが眼にしみる汽笛よ波よおしえておくれ私の

15 6.洞爺湖の雪洞爺湖に雪が降る雪が降るいつしか色のない雪がふる降りつもることもなく心に心に雪が降る湖に浮かぶ島あなたの面影霞んで見える悲しい冬ですこの掌(てのひら)で溶けては消えてく雪にも生命(いのち)があるのねあなた恋しく

16 15.愛の曲です風が吹く雨が降る雪がふるふる花が散る涙の種はつきないどんな時でも母さんはお前を抱いてはなさない幸 ... いる風が吹く雨が降る雪がふるふる花が散る涙の種はつきないどんな時でも母さんはお前を抱いてはなさな

17 2.雪がふるから… 上位時代2.雪がふるから… 作詞 Kenji&Jane 作曲 Kotaro Kusuno ... なくて忘れたくてでも雪がふるとダメだね想い出すあのクリスマスキミのポケットのぬくもりならまだ手の平が ... なくて忘れたくてでも雪がふるとダメだね想い出すあのクリスマス胸の奥のほう消えない炎出せないメール見つ ... なくて忘れたくてでも雪がふるとダメだね想い出すあのク

18 14.津軽の母も町を出るのかとあの日淋しいため息ついた雪がふる夜のいろり端途切ればなしのつゞきなど聞かせてよ聞かせてよねぇ母さんふるい停車場にかすむ岩木山えはがき見ればまぼろしの背丈(せたけ)ちいさな姿がうかぶ都会ぐらしが身

19 16.みんなで行こうう私も知ってる時はすばやくいつかこの髪に雪がふるみんなで行こうみんなで行こうみんなで行こうみんなで行こ

20 6.ぼたん雪を話せばいいのでしょ雪がふるふる北の街恋の終わりを飾るよに儚く清らにぼたん雪花が舞うよに降ってますそ ... てゆけないおんなです雪がふるふる北の街旅のあなたの思い出に咲いたでしょうかぼたん雪赤いネオンに降っ

21 7.心帰るも罪の坂闇路(やみじ)に白い白い白い雪がふる盃にこころこころ秘めたままわかってくれと目で話す言えば誰かを傷つける隠せば胸が胸が胸がはりさける君なしにこころこころ淋しくてみれんの橋が渡れずに逢えば情けの深川に

22 2.長ぐつ強くふる君がいるぼくは雨傘になるたとえば雪がふるひどくつもる君がいるぼくは長ぐつになる単純に言うならばこう空は青く月は丸いそしてぼくはいつでも君を愛しているで、ところで君はどうねどうたとえば道に迷う地図もない君

23 4.おんなの海峡る…夜の海峡雪が舞う砕けた恋に泣けるのか雪がふるから泣けるのかふたたび生きて逢う日はないとこころに決めた旅なのにみれん深まる…夜の海峡わかれ波いのちと想う愛も無く海の暗さが眼にしみる汽笛よ波よおしえておくれ私の

24 14.おんなの海峡る…夜の海峡雪が舞う砕けた恋に泣けるのか雪がふるから泣けるのかふたたび生きて逢う日はないとこころに決めた旅なのにみれん深まる…夜の海峡わかれ波いのちと想う愛も無く海の暗さが眼にしみる汽笛よ波よおしえておくれ私の

25 10.ああ北海道には雪がふるヒット全曲集10.ああ北海道には雪がふる作詞山口洋子作曲鶴岡雅義あのときあなたは二十一学生服のつめ襟がきりりと似合う人でした楡の木かげではじめてのくちづけかわしてそれがお別離ああ夕暮れ北海道には

26 37.おれの小樽ままおれの小樽のとしつきを辿ればこころに雪がふる時がすぎても胸がいたむのは風の冷たさ恋したあたたかささすらい流れてふと立ち止まるおれの小樽は坂の町別れたあの日が見えかく

27 16.津軽望郷譜ひく春が来たって地吹雪荒れて花が咲くのに雪がふる恋をしたって明日も抱けぬ竜飛三厩風の村ハァー故里を出てからヨーハァーいくつ数えた冬ごよみひと目逢いたいこんな夜は旅に出るのさ夢ン中ハァー何処で生きてもヨーハァー生

28 1.淡雪なみだのかけらが舞い散るようにひとつふたつと淡雪がふる逢えないあなた想い続けて私こころに冬を抱く愛は愛は遠い遠い春空がさむいと泣いている淡雪なみだ抱きしめて…あなたがとても好きだから…夢のかけらが舞い散るようにこぼれ

29 11.カルチェラタンの雪も君の足音に聞こえた雪がふる鐘がなるくちづけは歩きながらカルチェラタンの哀しい灯りが凍りつかないうち ... りげなく腕をからめて雪がふる鐘がなるくちづけは歩きながらカルチェラタンの哀しい灯りが凍りつかないうち ... が凍りつかないうちに雪がふる鐘がなるくちづけは歩きながらカルチェラタンの哀しい灯りが凍りつかないう

30 15.愛の曲です風が吹く雨が降る雪がふるふる花が散る涙の種はつきないどんな時でも母さんはお前を抱いてはなさない幸 ... いる風が吹く雨が降る雪がふるふる花が散る涙の種はつきないどんな時でも母さんはお前を抱いてはなさな

31 6.冬鴎冬鴎冬鴎春など暦のうえだけで花咲く四月に雪がふる夢さえ凍れて波に散る波に散る北の小さなみなと町です寒い寒い町ですあなた帰ってヨー私は真冬の恋鴎恋鴎涙ハラハラ夕陽まじりに赤く赤く染まるわあなた帰ってヨー翔べない私

32 5.ひとの一生かくれんぼをさがしつづけてさすらいの目かくしとけば雪がふるもういいかいまあだだよさがしあてればあのひとは今じゃ子もある妻もあるあたしは鬼のままで泣くもういいかいまあだだよひとの一生かくれんぼ恋の片道日がくれる鬼のあたしに

33 3.ああ北海道には雪がふる 0ダースの恋～3.ああ北海道には雪がふる作詞山口洋子作曲鶴岡雅義あのときあなたは二十一学生服のつめ襟がきりりと似合う人でした楡の木かげではじめてのくちづけかわしてそれがお別離ああ夕暮れ北海道には

34 4.ぼたん雪を話せばいいのでしょ雪がふるふる北の街恋の終わりを飾るよに儚く清らにぼたん雪花が舞うよに降ってますそ ... てゆけないおんなです雪がふるふる北の街旅のあなたの思い出に咲いたでしょうかぼたん雪赤いネオンに降っ

35 5.洞爺湖の雪洞爺湖に雪が降る雪が降るいつしか色のない雪がふる降りつもることもなく心に心に雪が降る湖に浮かぶ島あなたの面影霞んで見える悲しい冬ですこの掌(てのひら)で溶けては消えてく雪にも生命(いのち)があるのねあなた恋しく

36 4.おんなの海峡る…夜の海峡雪が舞う砕けた恋に泣けるのか雪がふるから泣けるのかふたたび生きて逢う日はないとこころに決めた旅なのにみれん深まる…夜の海峡わかれ波いのちと想う愛も無く海の暗さが眼にしみる汽笛よ波よおしえておくれ私の

37 10.いつか冷たい雨が Version2002 on2002 作詞イルカ作曲イルカ雪がふる駅の片すみでだれにもいたずらされない様にうずくまっている年老いた犬パンをあげても見てるだけ時が来れば汽車に乗る私泣く事の他何もしてあげられない私広い道路の真中でひ

38 10.長ぐつ強くふる君がいるぼくは雨傘になるたとえば雪がふるひどくつもる君がいるぼくは長ぐつになる単純に言うならばこう空は青く月は丸いそしてぼくはいつでも君を愛しているで、ところで君はどうねどうたとえば道に迷う地図もない君

39 4.おんなの海峡る…夜の海峡雪が舞う砕けた恋に泣けるのか雪がふるから泣けるのかふたたび生きて逢う日はないとこころに決めた旅なのにみれん深まる…夜の海峡わかれ波いのちと想う愛も無く海の暗さが眼にしみる汽笛よ波よおしえておくれ私の

40 4.おんなの海峡る…夜の海峡雪が舞う砕けた恋に泣けるのか雪がふるから泣けるのかふたたび生きて逢う日はないとこころに決めた旅なのにみれん深まる…夜の海峡わかれ波いのちと想う愛も無く海の暗さが眼にしみる汽笛よ波よおしえておくれ私の

41 2.ぼたん雪を話せばいいのでしょ雪がふるふる北の街恋の終わりを飾るよに儚く清らにぼたん雪花が舞うよに降ってますそ ... てゆけないおんなです雪がふるふる北の街旅のあなたの思い出に咲いたでしょうかぼたん雪赤いネオンに降っ

42 16.いつか冷たい雨がか冷たい雨が作詞イルカ作曲イルカ雪がふる駅の片すみでだれにもいたずらされない様にうずくまっている年老いた犬パンをあげても見てるだけ時が来れば汽車に乗る私泣く事の他何もしてあげられない私広い道路の真中でひ

43 4.おんなの海峡る…夜の海峡雪が舞う砕けた恋に泣けるのか雪がふるから泣けるのかふたたび生きて逢う日はないとこころに決めた旅なのにみれん深まる…夜の海峡わかれ波いのちと想う愛も無く海の暗さが眼にしみる汽笛よ波よおしえておくれ私の

44 14.越前有情仙に託して偲んだあの日の容姿福井城址に淡雪がふる愛の苦しさわかってくれたわたしの越前冬の

45 6.カルチェラタンの雪も君の足音に聞こえた雪がふる鐘がなるくちづけは歩きながらカルチェラタンの哀しい灯りが凍りつかないうち ... りげなく腕をからめて雪がふる鐘がなるくちづけは歩きながらカルチェラタンの哀しい灯りが凍りつかないうち ... が凍りつかないうちに雪がふる鐘がなるくちづけは歩きながらカルチェラタンの哀しい灯りが凍りつかないう

46 8.ああ北海道には雪がふるンチカ名選集8.ああ北海道には雪がふる作詞山口洋子作曲鶴岡雅義あのときあなたは二十一学生服のつめ襟がきりりと似合う人でした楡の木かげではじめてのくちづけかわしてそれがお別離ああ夕暮れ北海道には

47 4.冬鴎冬鴎冬鴎春など暦のうえだけで花咲く四月に雪がふる夢さえ凍れて波に散る波に散る北の小さなみなと町です寒い寒い町ですあなた帰ってヨー私は真冬の恋鴎恋鴎涙ハラハラ夕陽まじりに赤く赤く染まるわあなた帰ってヨー翔べない私

48 4.おんなの海峡る…夜の海峡雪が舞う砕けた恋に泣けるのか雪がふるから泣けるのかふたたび生きて逢う日はないとこころに決めた旅なのにみれん深まる…夜の海峡わかれ波いのちと想う愛も無く海の暗さが眼にしみる汽笛よ波よおしえておくれ私の

49 4.ひとの一生かくれんぼをさがしつづけてさすらいの目かくしとけば雪がふるもういいかいまあだだよさがしあてればあのひとは今じゃ子もある妻もあるあたしは鬼のままで泣くもういいかいまあだだよひとの一生かくれんぼ恋の片道日がくれる鬼のあたしに

50 4.おんなの海峡る…夜の海峡雪が舞う砕けた恋に泣けるのか雪がふるから泣けるのかふたたび生きて逢う日はないとこころに決めた旅なのにみれん深まる…夜の海峡わかれ波いのちと想う愛も無く海の暗さが眼にしみる汽笛よ波よおしえておくれ私の

51 15.愛の曲です風が吹く雨が降る雪がふるふる花が散る涙の種はつきないどんな時でも母さんはお前を抱いてはなさない幸 ... いる風が吹く雨が降る雪がふるふる花が散る涙の種はつきないどんな時でも母さんはお前を抱いてはなさな

52 9.納沙布岬流氷の海峡こえればふるさとよああ納沙布に雪がふる(!

53 4.おんなの海峡る…夜の海峡雪が舞う砕けた恋に泣けるのか雪がふるから泣けるのかふたたび生きて逢う日はないとこころに決めた旅なのにみれん深まる…夜の海峡わかれ波いのちと想う愛も無く海の暗さが眼にしみる汽笛よ波よおしえておくれ私の

54 2.おんなの海峡る…夜の海峡雪が舞う砕けた恋に泣けるのか雪がふるから泣けるのかふたたび生きて逢う日はないとこころに決めた旅なのにみれん深まる…夜の海峡わかれ波いのちと想う愛も無く海の暗さが眼にしみる汽笛よ波よおしえておくれ私の

55 12.いつか冷たい雨がか冷たい雨が作詞イルカ作曲イルカ雪がふる駅の片すみでだれにもいたずらされない様にうずくまっている年老いた犬パンをあげても見てるだけ時が来れば汽車に乗る私泣く事の他何もしてあげられない私広い道路の真中でひ

56 12.納沙布岬流氷の海峡こえればふるさとよああ納沙布に雪がふる(!

57 8.愛の曲です風が吹く雨が降る雪がふるふる花が散る涙の種はつきないどんな時でも母さんはお前を抱いてはなさない幸 ... いる風が吹く雨が降る雪がふるふる花が散る涙の種はつきないどんな時でも母さんはお前を抱いてはなさな

58 5.おんなの海峡る…夜の海峡雪が舞う砕けた恋に泣けるのか雪がふるから泣けるのかふたたび生きて逢う日はないとこころに決めた旅なのにみれん深まる…夜の海峡わかれ波いのちと想う愛も無く海の暗さが眼にしみる汽笛よ波よおしえておくれ私の

59 20.心帰るも罪の坂闇路(やみじ)に白い白い白い雪がふる盃にこころこころ秘めたままわかってくれと目で話す言えば誰かを傷つける隠せば胸が胸が胸がはりさける君なしにこころこころ淋しくてみれんの橋が渡れずに逢えば情けの深川に

60 13.いつか冷たい雨がか冷たい雨が作詞イルカ作曲イルカ雪がふる駅の片すみでだれにもいたずらされない様にうずくまっている年老いた犬パンをあげても見てるだけ時が来れば汽車に乗る私泣く事の他何もしてあげられない私広い道路の真中でひ

61 4.おんなの海峡る…夜の海峡雪が舞う砕けた恋に泣けるのか雪がふるから泣けるのかふたたび生きて逢う日はないとこころに決めた旅なのにみれん深まる…夜の海峡わかれ波いのちと想う愛も無く海の暗さが眼にしみる汽笛よ波よおしえておくれ私の

62 2.ぼたん雪を話せばいいのでしょ雪がふるふる北の街恋の終わりを飾るよに儚く清らにぼたん雪花が舞うよに降ってますそ ... てゆけないおんなです雪がふるふる北の街旅のあなたの思い出に咲いたでしょうかぼたん雪赤いネオンに降っ

63 3.好きなんだけどんだけどかわせない甘くふるえるくちづけを雪がふるのに恋は燃えてる僕たちふたり身体も夢も幼いけど愛なん

64 4.おんなの海峡る…夜の海峡雪が舞う砕けた恋に泣けるのか雪がふるから泣けるのかふたたび生きて逢う日はないとこころに決めた旅なのにみれん深まる…夜の海峡わかれ波いのちと想う愛も無く海の暗さが眼にしみる汽笛よ波よおしえておくれ私の

65 7.いつか冷たい雨がか冷たい雨が作詞イルカ作曲イルカ雪がふる駅の片すみでだれにもいたずらされない様にうずくまっている年老いた犬パンをあげても見てるだけ時が来れば汽車に乗る私泣く事の他何もしてあげられない私広い道路の真中でひ

66 3.冬子のブルースふけのネオン街(がい)あゝ冬子のこころに雪がふる冬子はいけない女だと冬子の噂(うわさ)が冬子を包(つつ)む曲がっていたのは世のなかなのに唇(くちびる)ひらけばしみる夜風あゝ冬子は枯葉(かれは)を口ずさ

67 4.おんなの海峡る…夜の海峡雪が舞う砕けた恋に泣けるのか雪がふるから泣けるのかふたたび生きて逢う日はないとこころに決めた旅なのにみれん深まる…夜の海峡わかれ波いのちと想う愛も無く海の暗さが眼にしみる汽笛よ波よおしえておくれ私の

68 7.おんなの海峡る…夜の海峡雪が舞う砕けた恋に泣けるのか雪がふるから泣けるのかふたたび生きて逢う日はないとこころに決めた旅なのにみれん深まる…夜の海峡わかれ波いのちと想う愛も無く海の暗さが眼にしみる汽笛よ波よおしえておくれ私の

69 2.納沙布岬流氷の海峡こえればふるさとよああ納沙布に雪がふる(!

70 4.おんなの海峡る…夜の海峡雪が舞う砕けた恋に泣けるのか雪がふるから泣けるのかふたたび生きて逢う日はないとこころに決めた旅なのにみれん深まる…夜の海峡わかれ波いのちと想う愛も無く海の暗さが眼にしみる汽笛よ波よおしえておくれ私の

71 16.おれの小樽ままおれの小樽のとしつきを辿ればこころに雪がふる時がすぎても胸がいたむのは風の冷たさ恋したあたたかささすらい流れてふと立ち止まるおれの小樽は坂の町別れたあの日が見えかく

72 4.おんなの海峡る…夜の海峡雪が舞う砕けた恋に泣けるのか雪がふるから泣けるのかふたたび生きて逢う日はないとこころに決めた旅なのにみれん深まる…夜の海峡わかれ波いのちと想う愛も無く海の暗さが眼にしみる汽笛よ波よおしえておくれ私の

73 4.おんなの海峡る…夜の海峡雪が舞う砕けた恋に泣けるのか雪がふるから泣けるのかふたたび生きて逢う日はないとこころに決めた旅なのにみれん深まる…夜の海峡わかれ波いのちと想う愛も無く海の暗さが眼にしみる汽笛よ波よおしえておくれ私の

74 2.好きなんだけどんだけどかわせない甘くふるえるくちづけを雪がふるのに恋は燃えてる僕たちふたり身体も夢も幼いけど愛なん

75 6.いつか冷たい雨がか冷たい雨が作詞イルカ作曲イルカ雪がふる駅の片すみでだれにもいたずらされない様にうずくまっている年老いた犬パンをあげても見てるだけ時が来れば汽車に乗る私泣く事の他何もしてあげられない私広い道路の真中でひ

76 26.いつか冷たい雨がか冷たい雨が作詞イルカ作曲イルカ雪がふる駅の片すみでだれにもいたずらされない様にうずくまっている年老いた犬パンをあげても見てるだけ時が来れば汽車に乗る私泣く事の他何もしてあげられない私広い道路の真中でひ

77 50.いつか冷たい雨がか冷たい雨が作詞イルカ作曲イルカ雪がふる駅の片すみでだれにもいたずらされない様にうずくまっている年老いた犬パンをあげても見てるだけ時が来れば汽車に乗る私泣く事の他何もしてあげられない私広い道路の真中でひ

78 35.いつか冷たい雨がか冷たい雨が作詞イルカ作曲イルカ雪がふる駅の片すみでだれにもいたずらされない様にうずくまっている年老いた犬パンをあげても見てるだけ時が来れば汽車に乗る私泣く事の他何もしてあげられない私広い道路の真中でひ

79 6.冬鴎冬鴎冬鴎春など暦のうえだけで花咲く四月に雪がふる夢さえ凍れて波に散る波に散る北の小さなみなと町です寒い寒い町ですあなた帰ってヨー私は真冬の恋鴎恋鴎涙ハラハラ夕陽まじりに赤く赤く染まるわあなた帰ってヨー翔べない私

80 4.おんなの海峡る…夜の海峡雪が舞う砕けた恋に泣けるのか雪がふるから泣けるのかふたたび生きて逢う日はないとこころに決めた旅なのにみれん深まる…夜の海峡わかれ波いのちと想う愛も無く海の暗さが眼にしみる汽笛よ波よおしえておくれ私の

81 7.おんなの海峡る…夜の海峡雪が舞う砕けた恋に泣けるのか雪がふるから泣けるのかふたたび生きて逢う日はないとこころに決めた旅なのにみれん深まる…夜の海峡わかれ波いのちと想う愛も無く海の暗さが眼にしみる汽笛よ波よおしえておくれ私の

82 13.ひとの一生かくれんぼをさがしつづけてさすらいの目かくしとけば雪がふるもういいかいまあだだよさがしあてればあのひとは今じゃ子もある妻もあるあたしは鬼のままで泣くもういいかいまあだだよひとの一生かくれんぼ恋の片道日がくれる鬼のあたしに

83 4.おんなの海峡る…夜の海峡雪が舞う砕けた恋に泣けるのか雪がふるから泣けるのかふたたび生きて逢う日はないとこころに決めた旅なのにみれん深まる…夜の海峡わかれ波いのちと想う愛も無く海の暗さが眼にしみる汽笛よ波よおしえておくれ私の

84 8.おんなの海峡る…夜の海峡雪が舞う砕けた恋に泣けるのか雪がふるから泣けるのかふたたび生きて逢う日はないとこころに決めた旅なのにみれん深まる…夜の海峡わかれ波いのちと想う愛も無く海の暗さが眼にしみる汽笛よ波よおしえておくれ私の

85 9.好きなんだけどんだけどかわせない甘くふるえるくちづけを雪がふるのに恋は燃えてる僕たちふたり身体も夢も幼いけど愛なん

86 18.いつか冷たい雨がか冷たい雨が作詞イルカ作曲イルカ雪がふる駅の片すみでだれにもいたずらされない様にうずくまっている年老いた犬パンをあげても見てるだけ時が来れば汽車に乗る私泣く事の他何もしてあげられない私広い道路の真中でひ

87 2.冬子のブルースが傾く夜ふけのネオン街あゝ冬子のこころに雪がふる冬子はいけない女だと冬子の噂が冬子を包む曲がっていたのは世のなかなのに唇ひらけばしみる夜風あゝ冬子は枯葉を口ずさ

88 4.おんなの海峡る…夜の海峡雪が舞う砕けた恋に泣けるのか雪がふるから泣けるのかふたたび生きて逢う日はないとこころに決めた旅なのにみれん深まる…夜の海峡わかれ波いのちと想う愛も無く海の暗さが眼にしみる汽笛よ波よおしえておくれ私の

89 17.雪もよう藤アキラ作曲榊原政敏雪がふるふるるふるる雪がふるふるるふるる雪がふるふるるふるる想い出の雪もようもしも私が雪ならばあなたの心でとけたのに去年 ... つめたさを残しただけ雪がふるふるるふるる雪がふるふるるふるる雪がふるふるるふるる想い出にふりつもるもしもあなたが雪ならば私はふるえて耐えたの ... しさがあたたかすぎた

90 4.おんなの海峡る…夜の海峡雪が舞う砕けた恋に泣けるのか雪がふるから泣けるのかふたたび生きて逢う日はないとこころに決めた旅なのにみれん深まる…夜の海峡わかれ波いのちと想う愛も無く海の暗さが眼にしみる汽笛よ波よおしえておくれ私の

91 4.おんなの海峡る…夜の海峡雪が舞う砕けた恋に泣けるのか雪がふるから泣けるのかふたたび生きて逢う日はないとこころに決めた旅なのにみれん深まる…夜の海峡わかれ波いのちと想う愛も無く海の暗さが眼にしみる汽笛よ波よおしえておくれ私の

92 3.カルチェラタンの雪も君の足音に聞こえた雪がふる鐘がなるくちづけは歩きながらカルチェラタンの哀しい灯りが凍りつかないうち ... りげなく腕をからめて雪がふる鐘がなるくちづけは歩きながらカルチェラタンの哀しい灯りが凍りつかないうち ... が凍りつかないうちに雪がふる鐘がなるくちづけは歩きながらカルチェラタンの哀しい灯りが凍りつかないう

93 4.おんなの海峡る…夜の海峡雪が舞う砕けた恋に泣けるのか雪がふるから泣けるのかふたたび生きて逢う日はないとこころに決めた旅なのにみれん深まる…夜の海峡わかれ波いのちと想う愛も無く海の暗さが眼にしみる汽笛よ波よおしえておくれ私の

94 11.いつか冷たい雨がか冷たい雨が作詞イルカ作曲イルカ雪がふる駅の片すみでだれにもいたずらされない様にうずくまっている年老いた犬パンをあげても見てるだけ時が来れば汽車に乗る私泣く事の他何もしてあげられない私広い道路の真中でひ

95 12.ひとの一生かくれんぼをさがしつづけてさすらいの目かくしとけば雪がふるもういいかいまあだだよさがしあてればあのひとは今じゃ子もある妻もあるあたしは鬼のままで泣くもういいかいまあだだよひとの一生かくれんぼ恋の片道日がくれる鬼のあたしに

96 5.おんなの海峡る…夜の海峡雪が舞う砕けた恋に泣けるのか雪がふるから泣けるのかふたたび生きて逢う日はないとこころに決めた旅なのにみれん深まる…夜の海峡わかれ波いのちと想う愛も無く海の暗さが眼にしみる汽笛よ波よおしえておくれ私の

97 4.おんなの海峡る…夜の海峡雪が舞う砕けた恋に泣けるのか雪がふるから泣けるのかふたたび生きて逢う日はないとこころに決めた旅なのにみれん深まる…夜の海峡わかれ波いのちと想う愛も無く海の暗さが眼にしみる汽笛よ波よおしえておくれ私の

98 5.おんなの海峡る…夜の海峡雪が舞う砕けた恋に泣けるのか雪がふるから泣けるのかふたたび生きて逢う日はないとこころに決めた旅なのにみれん深まる…夜の海峡わかれ波いのちと想う愛も無く海の暗さが眼にしみる汽笛よ波よおしえておくれ私の

99 14.おんなの海峡る…夜の海峡雪が舞う砕けた恋に泣けるのか雪がふるから泣けるのかふたたび生きて逢う日はないとこころに決めた旅なのにみれん深まる…夜の海峡わかれ波いのちと想う愛も無く海の暗さが眼にしみる汽笛よ波よおしえておくれ私の

100 8.おんなの海峡る…夜の海峡雪が舞う砕けた恋に泣けるのか雪がふるから泣けるのかふたたび生きて逢う日はないとこころに決めた旅なのにみれん深まる…夜の海峡わかれ波いのちと想う愛も無く海の暗さが眼にしみる汽笛よ波よおしえておくれ私の