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雪がしんしん
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1
9.裏小路
ね弱音吐くなと三本目
雪がしんしん
どこにもあるよな裏小路ちょっと通りの裏小路角を曲がって三軒目昔のお前 ... 酔って言うなと七本目
雪がしんしん
涙ふきなよ裏小路ちょっと通りの裏小路日付がそろそろ変る頃背中がお前に ... んたもバカねと十本目
雪がしんしん
夢待つ女の裏小路男と女の裏小
2
1.八雲の空
八雲の空作詞星つかさ作曲星つかさ
雪がしんしん
心しんしん降りつもる溶けて流れる噴火湾あの日見上げた夕焼け空がまぶた閉じれば思い出す八雲の空にあぁ雪が舞う風がひゅるひゅる心ひゅるひゅる鳴く山に祈る幸せ雄鉾岳
3
1.別れの彼方
を耐え抜いて咲かす生命(いのち)の冬牡丹
雪がしんしん
しんしんといつか逢える日夢にみて明日をさがすの別れの彼方
4
2.かんべんナ
かかんべんナ…かんべんナあぁ…かんべんナ
雪がしんしん
と炉端(ろばた)を囲(かこ)む両親(おや)の背中がこの目に浮かぶ夢の途中じゃまだ帰れない待っていてくれもう少し雪の津軽がなつかしいかんべんナ…かんべんナあぁ…
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1.津軽三味線ひとり旅
ひとり旅作詞冬木夏樹作曲四方章人
雪がしんしん
凍(しば)れてつもる三味を抱きしめながれ旅十五になるからふるさと離れ恋の小泊鰺ヶ沢アイヤ…アイヤ…雪が舞う津軽三味線ひとり旅一目逢いたいふた親さまに無事で暮ら
6
5.snow poppins
あいらもえか作詞宇宙まお作曲宇宙まお白い
雪がしんしん
と降ってるよ変な言葉しんしんって何だろね窓の外はいちご抜きのショートケーキだ恋の話をするフリしてさホントはね君の気を引きたいだけなんだあー雪がキレイ君に電話ピ
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2.津軽哀歌
2.津軽哀歌作詞原譲二作曲原譲二
雪がしんしん
降り積もるうわさ尋ねて津軽路は風も切ない竜飛崎(たっぴざき)岬廻りの舟がゆく倖せだったらそれでいいなんであの時意地を張り遥か見上げる駒ヶ岳(こまがだけ)酔って
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1.はなびらの雪
の帯(おび)ほどく手ぎわにみだれるこころ
雪がしんしん
つもるほど白きうすもの紅が差す夢の散りぎわはなびらの
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4.裏小路
ね弱音吐くなと三本目
雪がしんしん
どこにもあるよな裏小路ちょっと通りの裏小路角を曲がって三軒目昔のお前 ... 酔って言うなと七本目
雪がしんしん
涙ふきなよ裏小路ちょっと通りの裏小路日付がそろそろ変る頃背中がお前に ... んたもバカねと十本目
雪がしんしん
夢待つ女の裏小路男と女の裏小
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4.恋歌よされ
林檎ふるさと津軽の冬はあなた恋恋寂しいよ
雪がしんしん
寂しいよよされよされは…よされよされは泣かせ唄情(じょう)が深くて可愛い女房(やつ)と酔ったはずみの嫁自慢写真抱き寝の出稼ぎぐらしあなた恋恋逢いたいよ夢で今夜
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1.北の浜唄
い男と女が海になり背中にもたれて恋唄歌う
雪がしんしん
降り積もり花もなければ船もない男と女が酔いしれて古びたラジオが恋唄流す波がザンブラ拍子(ひょうし)とり風は三味線(しゃみ)の音(ね)泣きじゃく
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13.故郷にありがとう
染(なじ)んだ家族の顔が浮(うか)びます
雪がしんしん
降りつむ夜に囲炉裏(いろり)をかこみきりたんぽおまえも飲めよとつぐお酒父さん酔ってる歌もでた笑って喋(しゃべ)って花が咲く心を癒(いや)す故郷に故郷にありがと
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10.母の高山子守唄
伴(つ)れられノーエ嫁に来たときゃサーエ
雪がしんしん
ノーエ春の高山サーエ山にゃ残雪ノーエ里じゃ花咲きサーエ風が目覚ましノーエ夏の高山サーエ祭り囃子にノーエ故郷(くに)の父母サーエ想い泣いたやノーエ秋の高山サーエ
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3.故郷にありがとう
染(なじ)んだ家族の顔が浮(うか)びます
雪がしんしん
降りつむ夜に囲炉裏(いろり)をかこみきりたんぽおまえも飲めよとつぐお酒父さん酔ってる歌もでた笑って喋(しゃべ)って花が咲く心を癒(いや)す故郷に故郷にありがと
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1.故郷にありがとう(アルバム・バージョン)
染(なじ)んだ家族の顔が浮(うか)びます
雪がしんしん
降りつむ夜に囲炉裏(いろり)をかこみきりたんぽおまえも飲めよとつぐお酒父さん酔ってる歌もでた笑って喋(しゃべ)って花が咲く心を癒(いや)す故郷に故郷にありがと
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26.故郷にありがとう
染(なじ)んだ家族の顔が浮(うか)びます
雪がしんしん
降りつむ夜に囲炉裏(いろり)をかこみきりたんぽおまえも飲めよとつぐお酒父さん酔ってる歌もでた笑って喋(しゃべ)って花が咲く心を癒(いや)す故郷に故郷にありがと
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8.じょっぱり
じょっぱり涙に泣けるんだヨ泣けるんだヨー
雪がしんしん
積もってヨー夜汽車の警笛(きてき)が哭くたびヨー遠いあの日が瞼(め)に浮かぶアーアア風が吹く風が吹く山背の風がヨーあぁあの人のじょんがらが聴きたくて・・・聴き
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8.故郷にありがとう
染(なじ)んだ家族の顔が浮(うか)びます
雪がしんしん
降りつむ夜に囲炉裏(いろり)をかこみきりたんぽおまえも飲めよとつぐお酒父さん酔ってる歌もでた笑って喋(しゃべ)って花が咲く心を癒(いや)す故郷に故郷にありがと
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2.故郷にありがとう
染(なじ)んだ家族の顔が浮(うか)びます
雪がしんしん
降りつむ夜に囲炉裏(いろり)をかこみきりたんぽおまえも飲めよとつぐお酒父さん酔ってる歌もでた笑って喋(しゃべ)って花が咲く心を癒(いや)す故郷に故郷にありがと
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23.港町シネマ
詞たきのえいじ作曲弦哲也港桟橋埋め尽くし
雪がしんしん
降るばかり心細さは誰のせい肌の寒さは誰のせいあなた私がみえますかひとり淋(さみ)しい港町シネマ琥珀色したバーボンを飲めば心に沁みてくる逢うは別れの始めとかひと
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12.暖炉
寂しかったよね同じだったのね昨晩からの粉
雪がしんしん
深くなってくほこりかぶった暖炉も今日はあかくなってる赤い鼻見て少し笑おう温まるように手をつないでいよう寒かったよね辛かったよね寂しかったよね同じだったのね好き