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1 3.雪の音きっと境界線なんてどこにもない舞い落ちる雪かじかむ手と手触れ合えば指先が熱くて恥ずかしいけど感じ合う鼓動ずっとこのままがいい愛の伝え方探してきたよふたりにしか分からない告白を君の見る世界に僕を見つけてよそっと心

2 1.海峡挽歌峡挽歌諦めてひき返すわかる女にみえますか雪かげろうかまぼろしなのか見えた気がする怒り肩行かないであなた行かないで行かないでああ雲が凍るああ声が凍る涙が凍る海峡挽

3 1.雪の音きっと境界線なんてどこにもない舞い落ちる雪かじかむ手と手触れ合えば指先が熱くて恥ずかしいけど感じ合う鼓動ずっとこのままがいい愛の伝え方探してきたよふたりにしか分からない告白を君の見る世界に僕を見つけてよそっと心

4 1.津軽恋女雪わた雪ざらめ雪みず雪かた雪春待つ氷雪津軽の女よ枕乱して引き込む恋女愛に生きて夢に生きて白いかげろう ... 雪わた雪ざらめ雪みず雪かた雪春待つ氷雪津軽の海よ三味がゆさぶるじょんから聞こえるよ嘆き唄か人恋う唄か ... 雪わた雪ざらめ雪みず雪かた雪春待つ氷雪降りつもる雪雪雪また雪よ津軽には七つの雪が降るとかこな雪つぶ雪 ... 雪わた雪ざ

5 1.タコ公園って私、来年大学生懐かしくって来てみたの雪から半分顔出してあの日のままと思ったら所々がハゲちゃってずいぶん色も褪せちゃってタコ公園のタコ入道ちょっと寂しげな後ろ姿みんながみんなが撫でたから晴れの日雨の日雪の日も

6 2.幾・春・秋待ち侘び過ぎた日々そんな女一人の人生よ白雪かぶった椿の花は散りそで散らない夢見花平凡だけど倖せ想い幾つも山坂越えて来たやがて誰かの道標そんな女一人の人生

7 15.津軽恋女雪わた雪ざらめ雪みず雪かた雪春待つ氷雪津軽の女よ枕乱して引き込む恋女愛に生きて夢に生きて白いかげろう ... 雪わた雪ざらめ雪みず雪かた雪春待つ氷雪津軽の海よ三味が揺さぶるじょんから聞こえるよ嘆き唄か人恋う唄か ... 雪わた雪ざらめ雪みず雪かた雪春待つ氷雪降りつもる雪雪雪また雪よ津軽には七つの雪が降るとかこな雪つぶ雪 ... 雪わた雪ざ

8 1.鼻吹雪でかんでかぶれて紙吹雪かんでかんでかんでかんで神祭りーかんでかんでかんでかぶれて紙吹雪サファイアの様 ... でかんでかぶれて紙吹雪かんでかんでかんでかんで神祭りーかんでかんでかんでかぶれて紙吹雪 My lif ... でかんでかぶれて紙吹雪かんでかんでかんでかんで神祭りーかんでかんでかんでかぶれて紙吹雪春夏秋冬鼻吹

9 1.秋田の行事(feat.柳葉敏郎藤あや子佐々木希&秋田県人会) げ踊れ！除雪カーのぐるぐる過ぎ去った後の雪かき一人きりで頑張らないで？あなたの声を聞かせてけれハイーキターサッサーキタサー(ハイハイ)ハイーキターサッサーキタサー(ハイハイ)ドンドンパンパンドンパンパン(ハイハ

10 1.昭和という名の酒場グラスに浮かぶ窓の向こうは霙(みぞれ)か雪か昭和というの名の酒場(みせ)がある古いとまり木カウンター羽を休める男が独(ひと)り不器用者でも不器用なりに走り続けたあゝ時代もあっ

11 1.冬の華田洋子 Composer 弦哲也涙まじりの霙(みぞれ)か雪か頬(ほほ)を掠(かす)めてこの襟(えり)濡らす行方(ゆくえ)預けて解(ほど)いた帯は何を知るのか冬の華ひとつ想い出あればいい人の人の儚(はかな)さ知ればこそ別れなみだ

12 2.さすらいの途中駅駄目になるから街を出た流れ流れて二度目の雪か夜のホームにベルが鳴る男さすらい旅半(なか)ば…野辺に咲いてる鈴蘭(すずらん)を見ればお前を想い出す風に鳴いてる海鳴りを聞けばお前を想い出す胸に降り積む未練の破片(か

13 8.近江街道く昏れゆく山なみ寂しいよ比良は春でも残る雪かじかむ心あたため合っていつかも一度暮らしたい胸のすき間に風が吹く近江街道ひとり

14 1.鼻吹雪でかんでかぶれて紙吹雪かんでかんでかんでかんで神祭りーかんでかんでかんでかぶれて紙吹雪サファイアの様 ... でかんでかぶれて紙吹雪かんでかんでかんでかんで神祭りーかんでかんでかんでかぶれて紙吹雪 My lif ... でかんでかぶれて紙吹雪かんでかんでかんでかんで神祭りーかんでかんでかんでかぶれて紙吹雪春夏秋冬鼻吹

15 29.未来永劫リ桜に似たほんの一瞬の一コマのように白銀雪からふんわりピンクへ色づく月夜に照らされなびく髪と舞い散る桜が絡み合ってそれは宝石のよう特別な光を…(ふわりふわり想い繋ぐ)キミとボクとの始まりを(ゆらりゆらり揺れる気

16 1.春ッコわらししがやってきた胸の胸のキラキラブローチは雪から顔出す福寿草今年は恋をしましょうと春ッコわらしは腕まくりカモンカモンカモンカモナベイビーカモンカモンカモンカモンカモンカモンカモナベイビーカモンカモンカモンアイウォ

17 4.Super Star 消えれば良かったギリギリ崖の最後に真夏の雪か夜中の虹か奇跡が呼吸をしてた砂嵐の日も目を閉じれば見える魔法追いかけないで僕の闇へとこの目から光が零れるくらいのスピードで駆け抜けるよいつか輝いている僕が君のスーパー

18 10.偽駄々師、咆哮れなんてこったい！「朝日は狂ってら真夏の雪かよ神様はよそ見でもしてやがるか」「神様なんかとうにトンズラこいてら」「黙ってろ腹が痛え山下なあ救急車」「偽者なんかを医者は診てくれねえ」「偽医者でもオラこの際構わねえ

19 1.海峡雪しぐれれ Lyricist たかたかし Composer 弦哲也外は吹雪か窓打つ音がわたしの心のしんまで響くあなたがくれた命抱きしめながら生きる女の風港いまひとたびの春よ春今日も、海峡雪しぐれ一夜明けても波風荒くかもめは寝不足姿も見せぬあな

20 1.誰もがきっと～想い出に守られてっと明日へと歩いてくいつまでも木枯らし粉雪かじかんだ心のまま憧れとまどい抱きしめて些細な言葉が気になって眠れなくて他愛もないことで笑えたよふりかえるだけでやすらぎが降りる帰る場所はいつだって心の中に誰もがきっと

21 2.父娘のれんば母さんの思い出ばかりやそればかり外は小雪か夜も更けて親の惚気(のろけ)に目がうるむ梅も凍える如月(きさらぎ)に灯りがこぼれる裏街通り酔って眠った父さんに赤いコートを着せかけりゃほっとしたよな母さんの写真相手に

22 1.春ッコわらししがやってきた胸の胸のキラキラブローチは雪から顔出す福寿草今年は恋をしましょうと春ッコわらしは腕まくりカモンカモンカモンカモナベイビーカモンカモンカモンカモンカモンカモンカモナベイビーカモンカモンカモンアイウォ

23 1.帰郷くやまびこ号よ山は白雪かぶり心寒々冬景色俺の帰りを待つお前が浮かぶカモメ飛ぶ北の岬大槌(おおつち)の ... 今も抱きしめる山は白雪かぶり心寒々冬景色俺の帰りを待つ蓬莱島(ほうらいじま)よカモメ飛ぶ北の岬大槌

24 2.由良川恋文打つ音(ね)を誰が知る晩秋(あき)にはつ雪かやぶきの里募る思いはまだ冷めきれぬひとり京都の由良川で…いっそこのまま鮎になり春を待ってもいいです

25 1.ホワイトビーチファルト踏みしめて噛みしめて降り積もった雪かき分けてはしゃぐ子供のようにゆらりゆらり風に揺れて君と空を見ていた鳥は七つの光を抜けてみどりのトンネル駆けて風を集めて飛び上がろう広い空に手をのばそう静まりかえった大

26 13.FREEZE せて FROZEN吹雪かせて華麗に廻る夢中でDance FROZEN氷点下へ FROZEN極寒まで刺 ... せて FROZEN吹雪かせて華麗に廻る夢中でDance FROZEN氷点下へ FROZEN極寒まで刺 ... せて FROZEN吹雪かせて華麗に廻る夢中でDance FROZEN氷点下へ FROZEN極寒まで刺 ... せて FROZEN吹雪かせて華麗に廻る夢中でDance FROZEN氷点下へ FROZEN極寒まで

27 7.津軽恋女雪わた雪ざらめ雪みず雪かた雪春待つ氷雪津軽の女よ枕乱して引き込む恋女愛に生きて夢に生きて白いかげろう ... 雪わた雪ざらめ雪みず雪かた雪春待つ氷雪津軽の海よ三味がゆさぶるじょんから聞こえるよ嘆き唄か人恋う唄か ... 雪わた雪ざらめ雪みず雪かた雪春待つ氷雪降りつもる雪雪雪また雪よ津軽には七つの雪が降るとかこな雪つぶ雪 ... 雪わた雪ざ

28 2.津軽恋歌ヤ流れ節龍飛崎(たっぴざき)からはぐれた雪か白い一と片(ひら)わたしの胸にあなたの愛を連れてくる生きてみせます待ってゝほしいふたりを結んだそのうたは津軽恋歌アイヤ流れ

29 10.津軽恋女雪わた雪ざらめ雪みず雪かた雪春待つ氷雪津軽の女よ枕乱して引き込む恋女愛に生きて夢に生きて白いかげろう ... 雪わた雪ざらめ雪みず雪かた雪春待つ氷雪津軽の海よ三味がゆさぶるじょんから聞こえるよ嘆き唄か人恋う唄か ... 雪わた雪ざらめ雪みず雪かた雪春待つ氷雪降りつもる雪雪雪また雪よ津軽には七つの雪が降るとかこな雪つぶ雪 ... 雪わた雪ざ

30 1.さっぽろナイトインかしら…(サッポロ)雪かしら…(サッポロ)それとも一夜の恋かしら…明日も逢えるさきっとね涙は君には似 ... かしら…(サッポロ)雪かしら…(サッポロ)それとも一夜の恋かしら

31 2.港の迷い雪風にひとひらちぎれて飛んでわたし港の迷い雪かもめみたいなあなたでも貸してあげたい膝枕ふたりで過ごした想い出を夢だと海には流せない暗い波間に舞い散る雪よどうか知らせて迷い雪未練心と知りながら離れられない港町西陽の

32 2.十勝望郷歌ヒュルとヒュルヒュル虎落笛里もそろそろ初雪かテレビのニュース聞きながら背中に詫びる

33 1.夕月おけさ Lyricist 水木れいじ Composer 水森英夫波のしぶきか淡雪かこころ細さをまた運ぶ女ひとりのさすらい空に家路をたどるつがい鳥…思い出さぬと別れたがおもいきれない夕月おけさ忘れたいのにこの地酒酔えば面影なお浮かぶ女なに泣く沖ゆく船

34 8.HotJump featJYU(from UZMK) ラボちゃったりー山ほど渦巻く竜巻嵐華を吹雪かす飽くなき魂貫通サンドバック one two check sound探求して rockする山嵐 UZUMAKI叩きつける音鋼の鶴嘴今宵 live感じろ vide ju

35 23.雪かもな one23.雪かもな Lyricist SION Composer SION「疲れた」って言わなくなったのは君が ... せてくれる明日の朝は雪かもな「もういいや」って投げなくなったのも君が教えてくれたことカウントを数えら ... せてくれる明日の朝は雪かもな足は滑るし歩きづらいしだけど奇麗な雪が好き冷え込む夜に熱いコーヒーとラム ... せてくれる明日の朝は雪かもな足が滑るし

36 8.こころ雪化粧かいいですかいいですかいつまで待てば忘れ雪かじかむ指で数えてる木枯らし耐える浜千鳥羽をもがれたわたしですあゝこころ雪化粧好きになるよりしょうがないあゝこころ雪化粧泣いても泣いてもいいですかいいですかいいです

37 1.風の小僧大地を我がもの顔で風の小僧が吠えている根雪かぶったその下で春の芽吹きを待っている何時かかならず世の中の人目引くよな花に成る山に若葉の顔出す頃は風の小僧がほほなでて寒さ過ぎればうれしさに唄い出すのさうぐいすもめげ

38 2.さらば、ふるさとたいなんか知らない街に思えたそうかもう初雪か…本当の故郷は場所のことじゃなくてあの日あの頃の想い出でしたこの胸にあるずっとさらば故郷さらば俺の愛した街よさらば故郷サヨナラだ故郷よさらば故郷さらば俺の愛した街よさ

39 2.十勝望郷歌ヒュルとヒュルヒュル虎落笛里もそろそろ初雪かテレビのニュース聞きながら背中に詫びる

40 2.六十里越え山(みやま)を六十里山の野菊を道連れに根雪かき分けさわらび摘んで夢を煮込んだ恋しい昔寒河江(さがえ)川の瀬枕を濡らすアーーアーーうすい灯りの行者宿(ぎょうじゃやど)想い出羽三山(みやま)を六十里噂たよりの一人

41 2.君だけがいない冬恋しさ君は遠くなる涙雪かじかんだ胸でそっと溶けてく泣かないで一人冬のなか、笑って別離れゆく運命より一 ... けがいない冬のなか涙雪かじかんだ胸でそっと溶けてく泣かないで一人冬のなか、涙拭いて、行こう

42 11.白き誓いとすじの光明(ひかり)だからこの想いを吹雪かせて白き誓いの花よ気高く風を舞いあなたの空へ届けあゝどんなに離れても同じ夢抱きしめるあなたの志こそが私の往く道…そう決めたひとたび芽吹いたらその夢は直道(ひたみち)に

43 2.津軽恋女雪わた雪ざらめ雪みず雪かた雪春待つ氷雪津軽の女よ枕乱して引き込む恋女愛に生きて夢に生きて白いかげろう ... 雪わた雪ざらめ雪みず雪かた雪春待つ氷雪津軽の海よ三味がゆさぶるじょんから聞こえるよ嘆き唄か人恋う唄か ... 雪わた雪ざらめ雪みず雪かた雪春待つ氷雪降りつもる雪雪雪また雪よ津軽には七つの雪が降るとかこな雪つぶ雪 ... 雪わた雪ざ

44 4.流氷原野 (はやて)はざんざらと夢を凍らせる沖は吹雪かオホーツク無事でいるなら知らせてよあんた情(こころ)が寒い女が寒い流氷流氷原野ジャッパのみそ汁を今夜も炊きながら灯は消さないで帰り待っているこんど漁から戻ったら陸(お

45 12.君の太陽になろうか君がまぶしそうに僕を見上げるまで重たい雪からやわらかな水が溶けて流れ出してる見るものすべてが変わっていくのは世界じゃなく僕の心さ今までずっと眠ってた優しい気持ち目覚めたのは君に出会えたから You're th

46 2.雪子 .雪子 Lyricist 仁井谷俊也 Composer 中村典正雪から生まれてきたのよと羞(は)じらい浮かべたおさげ髪雪子雪国雪の花村のはずれで別れて来たがあの娘(こ)はどうしているのやら…無いない尽くしの暮らしでも誰にも頼らず生きて

47 3.君の太陽になろうか君がまぶしそうに僕を見上げるまで重たい雪からやわらかな水が溶けて流れ出してる見るものすべてが変わっていくのは世界じゃなく僕の心さ今までずっと眠ってた優しい気持ち目覚めたのは君に出会えたから You're th

48 14.みれんい娘だと抱いてくれたひと北は札幌いまごろ雪か南長崎風吹く港遠い遠いうしろ影どこでどこで流れ旅行く先は探すなとそれが置手紙さよならもくれないで逃げていったひと窓を窓を哀しげにひっそりひっそりたたく音木枯らしか想い

49 1.雪かもめ沖田真早美-雪かもめ1.雪かもめ Lyricist 松井由利夫 Composer 水森英夫雪の結晶(かけら)を涙で溶かし酒にしず ... するわあんた気まぐれ雪かもめ今夜も酒にばかだよね酔い痴(し)れて憎い面影小指でなぞるあんた恋しいよ

50 2.あばれ船沖田真早美-雪かもめ2.あばれ船 Lyricist 下地亜記子 Composer 市川昭介海が牙(きば)むきゃ血汐が燃える男度胸の北漁場たかが嵐さ荒波しぶき弱音吐くほど柔(やわ)じゃない命捨て身のあ

51 3.白き誓いとすじの光明(ひかり)だからこの想いを吹雪かせて白き誓いの花よ気高く風を舞いあなたの空へ届けあゝどんなに離れても同じ夢抱きしめるあなたの志こそが私の往く道…そう決めたひとたび芽吹いたらその夢は直道(ひたみち)に

52 13.旅枕の道をゆく…北は時雨(しぐれ)かそれとも雪か春はいつ来る男の旅

53 79.氷雪原野いその眸が気にかかる遠く哭くのは汽笛か吹雪か人が人恋う流行歌に似て胸を揺さぶる根室厚岸氷雪原野あなた使った名残り湯なのね滴なぞってひとり言どうせ訳あり一つや二つ春が来るまでそばに居てからだ火となる羅臼網走氷雪原

54 29.六十里越え山(みやま)を六十里山の野菊を道連れに根雪かき分けさわらび摘んで夢を煮込んだ恋しい昔寒河江(さがえ)川の瀬枕を濡らすアーーアーーうすい灯りの行者宿(ぎょうじゃやど)想い出羽三山(みやま)を六十里噂たよりの一人

55 11.ベイビークリスマス～ぎゅっと愛をこめて～いそう BABY見上げた夜空にフワリわた雪かじかんだ手を包むようにぎゅっと愛を込め

56 2.六十里越え山(みやま)を六十里山の野菊を道連れに根雪かき分けさわらび摘んで夢を煮込んだ恋しい昔寒河江(さがえ)川の瀬枕を濡らすアーーアーーうすい灯りの行者宿(ぎょうじゃやど)想い出羽三山(みやま)を六十里噂たよりの一人

57 1.ベイビークリスマス～ぎゅっと愛をこめて～いそう BABY見上げた夜空にフワリわた雪かじかんだ手を包むようにぎゅっと愛を込め

58 1.旅枕の道をゆく…北は時雨(しぐれ)かそれとも雪か春はいつ来る男の旅

59 2.Dark is easy Dark is easy奴らは金僕らは愛雪から顔を出すヒマワリ Let's Dance踊ろうぜとかくこの世は Dark is easy Let's Dance腰をふれ Dark is easy Dance is

60 4.津軽恋女雪わた雪ざらめ雪みず雪かた雪春待つ氷雪津軽の女よ枕乱して引き込む恋女愛に生きて夢に生きて白いかげろう ... 雪わた雪ざらめ雪みず雪かた雪春待つ氷雪津軽の海よ三味がゆさぶるじょんから聞こえるよ嘆き唄か人恋う唄か ... 雪わた雪ざらめ雪みず雪かた雪春待つ氷雪降りつもる雪雪雪また雪よ津軽には七つの雪が降るとかこな雪つぶ雪 ... 雪わた雪ざ

61 1.恋は花火か地の雪かダ-恋は花火か地の雪か1.恋は花火か地の雪か Lyricist 阿久悠 Composer 都倉俊一紅がとけますくちづけに耳が燃えますささやきに帯 ... 夜だけ恋は花火か地の雪かああ追うまいああ泣くまいああすがるまい一夜(いちや)の夢だと抱きしめて一夜( ... 夜だけ恋は花火か地の雪かああ待つまいああ死ぬまいああ話すまい想い出ばかりを積み重ね想い出ばかりを積

62 20.関門海峡とお前でヒレ酒飲んだ肝に凍みるかみぞれの雪かあーあーあー見つめ合う男同士の目がぬれるあの娘泣かすな関門海峡糸のついたお守りあいつがくれた女嫌いのこの俺もあの娘だけにはほっかむりあーあーあーなぜ笑う海よお前がおふ

63 3.雪山讃歌そよぐ輝く尾根に春風そよぐ荒れて狂うは吹雪か雪崩俺達ゃそんなもの恐れはせぬぞ俺達ゃそんなもの恐れはせぬぞ朝日にきらめく新雪踏んできょうも行こうよあの嶺越えてきょうも行こうよあの嶺越えて山よさよならごきげんよろし

64 4.角館・想い人矢を放ってみたい角館想い人みだれ雪燃える雪かなしみを貫いて弓矢こころに刺さりますしんしんときらきらとああ雪桜の

65 15.雪山讃歌そよぐ輝く尾根に春風そよぐ荒れて狂うは吹雪か雪崩俺達ゃそんなもの恐れはせぬぞ俺達ゃそんなもの恐れはせぬぞ朝日にきらめく新雪踏んできょうも行こうよあの嶺越えてきょうも行こうよあの嶺越えて山よさよならごきげんよろし

66 2.異国の月しさをまぎらす故郷の子守唄月が沈めばまた雪か港の氷よ早よ解けろじっと堪えて歸還船(きかんせん)異国の丘で春を待

67 2.スローモーションー白く曇った窓はまるで僕のよう淋しいのは雪から雨に変わったせいで意味はないけどほら終点着き走り出すなぜか心の奥に君はいました白い息白い息吐きながら想うだけど終電過ぎ自由になる夜は心へ僕を閉じ込めました戻れない戻

68 13.DECEMBER December粉雪から Remember融ける思い出が切なくて立ち止まればそっと冬の風が薰る儚く ... December粉雪から Remember光る思い出が切なくて立ち止まればそっと冬の風が薰る儚くて ... December粉雪から Remember融ける思い出が切なくて立ち止まればそっと冬の風が薰る儚く ... December粉雪から Remember光る思い出が切なくて立ち止まればそっと冬の風が薰る儚く

69 11.花は桜君は美し(如櫻花般美好的你) 君は美し春の木漏れ日君の微笑み冬が終わり雪か溶けて僕の心に春が舞い迂

70 5.ホワイトビーチファルト踏みしめて噛みしめて降り積もった雪かき分けてはしゃぐ子供のようにゆらりゆらり風に揺れて君と空を見ていた鳥は七つの光を抜けてみどりのトンネル駆けて風を集めて飛び上がろう広い空に手をのばそう静まりかえった大

71 6.津軽恋女雪わた雪ざらめ雪みず雪かた雪春待つ氷雪津軽の女よ枕乱して引き込む恋女愛に生きて夢に生きて白いかげろう ... 雪わた雪ざらめ雪みず雪かた雪春待つ氷雪津軽の海よ三味がゆさぶるじょんから聞こえるよ嘆き唄か人恋う唄か ... 雪わた雪ざらめ雪みず雪かた雪春待つ氷雪降りつもる雪雪雪また雪よ津軽には七つの雪が降るとかこな雪つぶ雪 ... 雪わた雪ざ

72 12.みれんい娘だと抱いてくれたひと北は札幌いまごろ雪か南長崎風吹く港遠い遠いうしろ影どこでどこで流れ旅行く先は探すなとそれが置手紙さよならもくれないで逃げていったひと窓を窓を哀しげにひっそりひっそりたたく音木枯らしか想い

73 3.風唄電球舞い落ちる光は粉雪か桜吹雪か霞んで見えない明日でも一歩ずつ行くよ吹き抜ける柔らかな風が涙伝わる頬をそっと ... ラリ舞い落ちる光は粉雪か桜吹雪か霞んで見えない明日でも一歩ずつ行くよ出会いと別れを繰り返し人は大人になって行 ... ける舞い落ちる光は粉雪か桜吹雪か霞んで見えない明日でも一歩ずつ行くよ今は涙が溢れたとし

74 5.春の雪しょうかひとり酒あきらめきれないああ春の雪からだを独りもてあますみんなあなたのあなたのせいよ寝がえりうてばはらはらと雪が舞う夜に人恋う花になるあなたに逢いたいああ春の雪---------------------

75 21.関門海峡とお前でヒレ酒飲んだ肝に凍みるかみぞれの雪かあーあーあー見つめ合う男同士の目がぬれるあの娘泣かすな関門海峡糸のついたお守りあいつがくれた女嫌いのこの俺もあの娘だけにはほっかむりあーあーあーなぜ笑う海よお前がおふ

76 9.Snow だけが消えていった打ち明け話には銀色の粉雪かけがえのない瞬間甘えて傷つけた痛みの印は夜になれば浮き出るあなたを知ることから私が見える初めて味わった悲しみ取り戻せない今のこと想いは想うだけの秘密の手紙止まらない時

77 1.雪月花な微笑みこの胸惑わす雪か月か花か雪月花遥か遠い星に見上げるその瞳僕のものになればいいのに命を賭けても ... きまなざし心を震わす雪か月か花か雪月花あなたを奪えず立ち尽くすだけいっそ三日月のゴンドラでふたり空の ... な微笑みこの胸惑わす雪か月か花か雪月

78 2.津軽恋歌ヤ流れ節龍飛崎(たっぴざき)からはぐれた雪か白い一と片(ひら)わたしの胸にあなたの愛を連れてくる生きてみせます待ってゝほしいふたりを結んだそのうたは津軽恋歌アイヤ流れ

79 15.雪山讃歌そよぐ輝く尾根に春風そよぐ荒れて狂うは吹雪か雪崩俺達ゃそんなもの恐れはせぬぞ俺達ゃそんなもの恐れはせぬぞ朝日にきらめく新雪踏んできょうも行こうよあの嶺越えてきょうも行こうよあの嶺越えて山よさよならごきげんよろし

80 3.雪山讃歌そよぐ輝く尾根に春風そよぐ荒れて狂うは吹雪か雪崩俺達ゃそんなもの恐れはせぬぞ俺達ゃそんなもの恐れはせぬぞ朝日にきらめく新雪踏んできょうも行こうよあの嶺越えてきょうも行こうよあの嶺越えて山よさよならごきげんよろし

81 16.津軽恋女雪わた雪ざらめ雪みず雪かた雪春待つ氷雪津軽の女よ枕乱して引き込む恋女愛に生きて夢に生きて白いかげろう ... 雪わた雪ざらめ雪みず雪かた雪春待つ氷雪津軽の海よ三味がゆさぶるじょんから聞こえるよ嘆き唄か人恋う唄か ... 雪わた雪ざらめ雪みず雪かた雪春待つ氷雪降りつもる雪雪雪また雪よ津軽には七つの雪が降るとかこな雪つぶ雪 ... 雪わた雪ざ

82 2.雪景色きのうの雪ふ〜今朝も雪かきだよバイト遅刻だ朝日を浴びて雪が解ける日まだまだ春は遠い待ち遠しいな寒い朝 ... あ〜今夜大雪だねまた雪かき長い冬は冬眠でもして春が来るまで寝ていたいなそうだ次の休みスノボーでもし

83 1.言の葉の夢てしまえばみんな夢人は雪氷(みぞれ)か粉雪か積もって消えるそれだけか若き日の美しさ心にそっと秘めるけど明日は明日が手招きするよ夢の続きのまだ続き私は私のあなたはあなたの人生人生だからあれも夢ならそれも夢過ぎてし

84 1.望郷やま唄日の向こう遠い山並みふるさとはしんしんと雪かじさま晩酌ばさまはこっくりこみんな達者かかあさんもイヤーイディア逢えず三年また二年三味が道づれ望郷のああ一人旅泣いて泣いて別れた駅の空にひと筋流れ星遠ざかる汽笛思い出

85 15.Snow Like A Cloud ンバイ！ Go！雲か雪かはあいまいね滑りおりるさナイスアンドデイもっと無邪気に大胆で包む雪の大歓声雲 ... も揺れる寒さに負けず雪かき分け雲の上歩くさいつまで緑あふれる待つ春まで温もり届ける遠くまでどこまでも ... しゃぐ声がこだま雲か雪かはあいまいね滑りおりるさナイトアンドデイもっと無邪気に大胆で包む雪の大歓声

86 2.津軽恋女雪わた雪ざらめ雪みず雪かた雪春待つ氷雪津軽の女よ枕乱して引き込む恋女愛に生きて夢に生きて白いかげろう ... 雪わた雪ざらめ雪みず雪かた雪春待つ氷雪津軽の海よ三味がゆさぶるじょんから聞こえるよ嘆き唄か人恋う唄か ... 雪わた雪ざらめ雪みず雪かた雪春待つ氷雪降りつもる雪雪雪また雪よ津軽には七つの雪が降るとかこな雪つぶ雪 ... 雪わた雪ざ

87 1.花は櫻君は美し君は美し春の木漏れ日君の微笑み冬が終わり雪か溶けて僕の心に春が舞い迂

88 3.雪山讃歌そよぐ輝く尾根に春風そよぐ荒れて狂うは吹雪か雪崩俺達ゃそんなもの恐れはせぬぞ俺達ゃそんなもの恐れはせぬぞ朝日にきらめく新雪踏んできょうも行こうよあの嶺越えてきょうも行こうよあの嶺越えて山よさよならごきげんよろし

89 16.津軽恋女雪わた雪ざらめ雪みず雪かた雪春待つ氷雪津軽の女よ枕乱して引き込む恋女愛に生きて夢に生きて白いかげろう ... 雪わた雪ざらめ雪みず雪かた雪春待つ氷雪津軽の海よ三味がゆさぶるじょんから聞こえるよ嘆き唄か人恋う唄か ... 雪わた雪ざらめ雪みず雪かた雪春待つ氷雪降りつもる雪雪雪また雪よ津軽には七つの雪が降るとかこな雪つぶ雪 ... 雪わた雪ざ

90 1.Snowman 差した光心寄り添う恋人達白い吐息舞い降る雪かけがえない時は無常に音もなく過ぎ去ろうとする日街は彩り四季は巡りそして歩く俺はたった一人ショウウィンドウ映る姿に胸の奥にかかった鎖動けない心違った想像ヨゾラノムコウで

91 3.雪愛x你≧喜歡(雪愛×あなた≧好き)高橋愛 with MC GAKI 私だけですか?愛分の雪かけるあなたの問い大なりイコール好きよあなたが好きよ LOVE商店街を抜けた先 ... 味がありません愛分の雪かけるあなたの訳大なりイコール好きよ絶対好きよ愛分の ... きよ絶対好きよ愛分の雪かけるあなたの問い大なりイコール好きよあなたが好き愛の行方それは私次第大好き

92 10.津軽恋女雪わた雪ざらめ雪みず雪かた雪春待つ氷雪津軽の女よ枕乱して引き込む恋女愛に生きて夢に生きて白いかげろう ... 雪わた雪ざらめ雪みず雪かた雪春待つ氷雪津軽の海よ三味がゆさぶるじょんがら聞こえるよ嘆き唄か人恋う唄か ... 雪わた雪ざらめ雪みず雪かた雪春待つ氷雪降りつもる雪雪雪また雪よ津軽には七つの雪が降るとかこな雪つぶ雪 ... 雪わた雪ざ

93 5.雪山讃歌ッケルにぎる手がこごえるよ荒れて狂うは吹雪か雪崩(なだれ)俺たちゃそんなもの恐れはせぬぞ雲の間に間にきらきら光る明日はのぼろよあの頂(いただき)に朝日に輝く新雪ふんできょうも行こうよあの山越えて山よサヨナラご機

94 15.津軽恋女雪わた雪ざらめ雪みず雪かた雪春待つ氷雪津軽の女よ枕乱して引き込む恋女愛に生きて夢に生きて白いかげろう ... 雪わた雪ざらめ雪みず雪かた雪春待つ氷雪津軽の海よ三味がゆさぶるじょんから聞こえるよ嘆き唄か人恋う唄か ... 雪わた雪ざらめ雪みず雪かた雪春待つ氷雪降りつもる雪雪雪また雪よ津軽には七つの雪が降るとかこな雪つぶ雪 ... 雪わた雪ざ

95 7.青春挽歌みおくる我や風の中ああー冬は女の黒髪に初雪かかり情け知りさし出す傘は相合の手を取る我や雪の中手を取る我や雪の

96 12.春の雪しょうかひとり酒あきらめきれないああ春の雪からだを独りもてあますみんなあなたのあなたのせいよ寝がえりうてばはらはらと雪が舞う夜に人恋う花になるあなたに逢いたいああ春の

97 1.くれない仁義染めの修羅の坂あおぐ夜空を染めては消える雪か花火か人生はおひかえなすって盃うけて別れましょうか…忍の一文字抱いてゆくそれが渡世のおんな

98 13.六十里越え山(みやま)を六十里山の野菊を道連れに根雪かき分けさわらび摘んで夢を煮込んだ恋しい昔寒河江(さがえ)川の瀬枕を濡らすアーーアーーうすい灯りの行者宿(ぎょうじゃやど)想い出羽三山(みやま)を六十里噂たよりの一人

99 14.津軽恋女雪わた雪ざらめ雪みず雪かた雪春待つ氷雪津軽の女よ枕乱して引き込む恋女愛に生きて夢に生きて白いかげろう ... 雪わた雪ざらめ雪みず雪かた雪春待つ氷雪津軽の海よ三味がゆさぶるじょんから聞こえるよ嘆き唄か人恋う唄か ... 雪わた雪ざらめ雪みず雪かた雪春待つ氷雪降りつもる雪雪雪また雪よ津軽には七つの雪が降るとかこな雪つぶ雪 ... 雪わた雪ざ

100 16.雪山讃歌そよぐ輝く尾根に春風そよぐ荒れて狂うは吹雪か雪崩俺達ゃそんなもの恐れはせぬぞ俺達ゃそんなもの恐れはせぬぞ朝日にきらめく新雪踏んできょうも行こうよあの嶺越えてきょうも行こうよあの嶺越えて山よさよならごきげんよろし

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