Mojim 歌詞

+ 降る + 灯り 】 【 歌詞 】 合計127件の関連歌詞
1 〜 100項目の結果です。キーワードをもう一つ追加し、検索結果を縮小して下さい

アルバム ( ページリンク ) ソング ( ページリンク )( 部分歌詞 )
1 4.雪国恋人形 、酔う~4.国恋人形 作詞 万城たかし 作曲 岡千秋藍染めぼかしの ... 岡千秋藍染めぼかしののれん加賀友禅の衿に降る冬の金沢…おんながひとり夢にさまよう恋人形汚(けが)れを知らぬ花の我が身は愛 ... にこおろぎ橋はぼたん冬の金沢…おんながひとり夢もおぼろな恋人形一途に燃える片恋(こい)の ... 燃える片恋(こい)の灯りがなみだの宿
2 2.絵葉書 ています1人来ました降る街へ愛してはいけない人を愛した私青い小樽運河に心まで染められていくのグラスに ... しています1人歩きの灯り路愛されてつかの間夢をみていた私冬の小樽運河に涙さえ流されて行くの愛しては
3 1.フライドチキンはどこへ行ったか くしているボクの上にが積もる部屋の窓に映る二人の影抱き合い重なり ... 人の影抱き合い重なり灯りが消えるサンタの格好で見上げているよボクが帰るはずの部屋を電柱の陰冷め切った ... 張るサンタクロースに降るその頃体内では食べた脂が水と混ざらないから小腸で吸収するため胆汁と膵リパーゼ ... くしているボクの上にが積もる部
4 2.長崎セレナーデ 浮かべた夢なのか白い灯りに揺れてゆくサンタマリアの ... てゆくサンタマリアの洞(ぼんぼり)よああ長崎坂町(さかまち)吐息町(といきまち)蔦(つた)のからん ... るさめどお)り恋の雨降る思案橋忘れられない想い出が糸に巻かれて生きているああ長崎恋町(こいまち)手
5 2.初雪ディスタンス Out2.初ディスタンス 作詞 KOTOKO 作曲 KOTOKO君と僕の間にあるものは ... る冷えた落ち葉の上に降るがひび割れそうな心覆って消したそして春が全てを溶かす頃二人は一つになっているか ... む二つの影濡れた街の灯り眩しくて雨よ、に変われ…と祈った君と僕の間にあるものは白い吐息の距離それだけなのに破りとっ

6 3.はぐれ夢 今もあなたと言う名の降る二人暮らしたひと冬だけの幸せ知ってる時計台あぁ札幌札幌はぐれ夢他人じゃないの ... い風が揺らした曽根崎灯り噂を聞くたびうずく胸あぁ大阪大阪はぐれ夢夢でも逢いたい信じていたい今ごろあ
7 2.雨の止まり木 川中美幸-海峡しぐれ2.雨の止まり木 作詞 麻こよみ 作曲 弦哲也人の心の裏側をなぜ ... 側をなぜに映さぬ露地灯り生きるつらさに負けそうでにじむため息ひとり酒雨がそぼ ... め息ひとり酒雨がそぼ降るこんな夜誰かにそばにいて欲しい雨とお酒、嫌いじゃないわ。でも一人ってやっぱり ... つ手が震えます涙そぼ降るこんな夜誰かにそばにいて欲
8 1.冬はフェスティバル の1シーンみたいに星降る夜はベランダでトーチの灯りがロマンティックホットレモンで乾杯!あれ一人足りないまさか彼女が?冬はフェス ... てるわトナカイ眠る深の森足跡もないまっさらな道二人だけの約束あの瞬間瞬間は甘酸っぱいヒミツ冬はフェスティバル恋のカーニバ
9 1.北の旅路 ゝ岬の果てかそれとも降る運河の町か生まれてこなけりゃ良かったくらい今でもあなたが好きだけど死んだりな ... から見えるあゝ遠くの灯りそこにも倖せあるのでしょうね生きてることをやめたいくらい心の中まで寒いけど死 ... ゝ岬の果てかそれとも降る運河の町か生まれてこなけりゃ良かったくらい今でもあなたが好きだけど死んだり
10 10.おんまつり の心の灯火と瓜灯籠の灯り待ちわびて御旅所あたり今宵春日のおんまつりたった今降り始めた ... りたった今降り始めたが闇を真白に染めてゆく振り向けば若宮のお松明始まりはいつでもどんな恋でも同じ様 ... のおんまつり煙る様に降る白いが全て真白に染めて行く耳を澄ませば警蹕の声今宵春日のおんまつりたった今降り始め ... りたった今降り
11 4.room 送り付けた目覚めれば灯り点いた部屋「おかえり」って目は閉じたまま何か顔にぶつかったから目を開けてみれ ... 合うのさ真っ白な星が降る僕らは話をする氷が解けたら水だらだら垂らし始めていたアイスさっきまで話してた ... る気がしてる真っ白な降る僕らの話は止むあからさまにはしゃぎ出すだらだらな僕たちはどこへやらさっきまで ... ダ
12 2.アモーレ苫小牧 功 作曲 笠間千保子そぼ降る雨の勇払平野一条路地裏ネオンがゆれる染まる夕映え海辺のホテル甘い香りのハスカ ... 小牧樽前山から見る街灯り北から暮れゆく夕陽が熱い渡り鳥さえ番(つがい)じゃないかなんで私はひとりなの ... いるアモーレアモーレの舞い散る苫小
13 2.旅哀歌 作詞 志賀大介 作曲 伊藤彦行きずりの旅の雨濡れてわが身の孤独さよ幾とせまみえぬ父母のおもかげ偲ぶひとり ... 宿ただ訳もなくなみだ降るくれないの里灯り源氏蛍に似てますね目覚めて命の在りしことよろこぶべきか旅まくら小夜吹く風も
14 15.ベリメリ・クリスマス の星空ではなくても粉降る場所でも受けとってくれるひとがいるなら天使が舞いおりてくる Holy Nig ... ひとつつながっていく灯りひとりひとりつながっていくパーティ今もサンタはいるねそうだ贈りものは眼にみ
15 12.everlasting snow ドル誰もが胸に小さな灯りをともす It's just brightみんな季節を愛しく思うほど色づいて ... ありふれた景色消して降る世界が幸せであれと願う様に恋人は歌う夜の街で Let it snow… Ha ... ドル誰もが胸に小さな灯りをとも
16 2.故郷厳冬 渦を巻く胸を揺さぶるあらし凍る窓からしんしんと忍ぶ夜風の冷たさに耐えて半年春を待つ故郷厳冬 ... 半年春を待つ故郷厳冬の中いつ果てる白い闇覆い尽くして里に ... い闇覆い尽くして里に降るともす灯りも埋もれて戻るお人が迷わぬか道標(しるべ)隠して深々(ふかぶか)と故郷厳冬 ... ふかぶか)と故郷厳冬ごもりびしびしと生木(き)が裂け
17 4.波の華 保與志雄 作曲 君塚昭次降る中を蛇の目の傘で貴方を想って北の海岸遠くに見える岩はだに波が砕けて白く咲くい ... 儚い消えて儚い波の華灯りが揺れる海辺の酒場注いだお酒に浮かぶ面影ひとすじ頬に涙あと忘れられないあの
18 2.everlasting snow ドル誰もが胸に小さな灯りをともす It's just brightみんな季節を愛しく思うほど色づいて ... ありふれた景色消して降る世界が幸せであれと願う様に恋人は歌う夜の街で Let it snow… Ha ... ドル誰もが胸に小さな灯りをとも
19 2.Everlasting Snow ドル誰もが胸に小さな灯りをともす It's just brightみんな季節を愛しく思うほど色づいて ... ありふれた景色消して降る世界が幸せであれと願う様に恋人は歌う夜の街で Let it snow… Ha ... ドル誰もが胸に小さな灯りをとも
20 14.雪国恋人形 歌謡曲14.国恋人形 作詞 万城たかし 作曲 岡千秋藍染めぼかしの ... 岡千秋藍染めぼかしののれん加賀友禅の衿に降る冬の金沢…おんながひとり夢にさまよう恋人形汚(けが)れを知らぬ花の我が身は愛 ... にこおろぎ橋はぼたん冬の金沢…おんながひとり夢もおぼろな恋人形一途に燃える片恋(こい)の ... 燃える片恋(こい)の灯りがなみだの宿

21 14.夫婦坂 した今日まで二人雨の降る夜は傘差しかけて降る夜は肩寄せ合って泣いて笑って二人で歩くあぁ…夫婦坂人の噂に傷つく夜もあなた私 ... く夜もあなた私の人生灯り風の吹く日は手で抱きとめて暗い夜道は手を差しのべていばらの道も二人で歩くあ
22 15.奥久慈旅情 ぐ阿武隈の山には白い降る黄昏今日も一人なら何故に淋しい湯の街 ... ら何故に淋しい湯の街灯りああ奥久慈は心のふる
23 2.波の華 保與志雄 作曲 君塚昭次降る中を蛇の目の傘で貴方を想って北の海岸遠くに見える岩はだに波が砕けて白く咲くい ... )い消えて儚い波の華灯りが揺れる海辺の酒場注いだお酒に浮かぶ面影ひとすじ頬に涙あと忘れられないあの
24 7.昭和九十年十二月 にました赤いマッチの灯りかざして笑ってました昭和九十年十二月僕の姉さんが死にました赤い口紅地面につけ ... ました赤い焼け跡いま降る白いページに書かれた日々を返して下さい昭和九十年十二月だあれが死んだ昭和九
25 9.夫婦坂 した今日まで二人雨の降る夜は傘差しかけて降る夜は肩寄せ合って泣いて笑って二人で歩くあぁ…夫婦坂人の噂に傷つく夜もあなた私 ... く夜もあなた私の人生灯り風の吹く日は手で抱きとめて暗い夜道は手を差しのべていばらの道も二人で歩くあ
26 7.逢いびきの夜 わけありの恋だけど街灯りの中じゃ名前で呼べない恋だけど逢いびきの夜 ... 恋だけど逢いびきの夜降る街ふたりの足跡隠してください逢いびきの夜次の約束守れなくても私にくださいプ
27 5.春に残る雪 5.春に残る 作詞 寺内渉 作曲 大濱健悟思わず振り向いた混み合う道の上君の笑い声がふと聞 ... れてくよくはしゃいだ降ることはないだろうずっと続くはずのかけがえない日々は脆く壊れたもう戻らないほど ... も知らぬ間にほどけた灯りのない部屋がひとつ空いた椅子が胸の奥をつつくまだ冷える夜に昨日見てた夢も今日 ... て行けたのに春に
28 11.舟唄やんれ )かぬうち人の噂じゃ降る頃にあの娘堀江の新地で姿みたという耳を塞(ふさ)いで何で泣く櫓をこげ急げ若い ... 口(えぐち)天満の遠灯りチラチラ揺れる悲しげに京で正月土産に買うた銀のかんざし川瀬に捨てて口遊(く
29 13.I Wanna Be With You 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三が少しでも降ってくれたらいいのにあなたの胸と暖炉の ... にあなたの胸と暖炉の灯り私はあればいいのくもる窓ガラス指であなたの顔描いていつまでも…このままでと… ... ristmasほら粉舞ってきた願えば叶うの何でも今夜は Merry Christmasあなたの腕の ... 隠れ月も見えるのに粉あなたと二人窓開け降る両手を差し
30 1.越後雪歌 木原たけし-越後歌1.越後歌 作詞 森坂とも 作曲 村沢良介稲穂はざ掛(が)けこの秋暮れりゃ鉛色(なまり ... )う結んで出稼ぎ支度降るな積もるな別れあぁ別れの背丈も織り手のよさも耳で分かると爺(じじ)が言う今夜も夜なべの居座機(いざり ... (ほだあか)りあぁ榾灯り軒の氷柱(つらら)は越後の涙春の日差しにうれし泣き野面で
31 27.竹 義」「帰ろかな」「風ながれ旅」「まつり」~27.竹 作詞 野村耕三 作曲 原譲二 ... 詞野村耕三 作曲 原譲二降る日も雨の日も竹は節目で伸びてゆく人もまた己(おの)れが道の一里塚確かめながら ... はみな見果てぬ夢の夢灯りしっかと抱いて生きりゃいい熱い想いを温(ぬく)もりをああ…粛々と行けばいい
32 9.北の哀歌 徳久広司身の丈ちかく降る故郷(ふるさと)は線路(みち)の果て九年(くねん)数えた都会(まち)の暮らし ... 吹きはまだ遠く故郷はだろう上り列車の窓の灯りに昔の俺がすれちがう老いた親父と妹ふたり駅のホームで待っているよ土産ものな
33 2.盛り場ネオン いじ 作曲 すがあきら小舞いちるすすき野の夜は気まぐれ風まかせあなた来るかと占えば花もなみだでかすみ草 ... びでも惚れた女にゃ夢灯り旅のお方と知りながらあげたみちのく国分町酔って酔わせた七夕の枕さみしい残り紅 ... 車の笛夜の銀座に雨が降るこぬか雨だと弾き語り俺の苗字をやるなんてナシのつぶてをくれた人…忘れたふりの ... 館どこで咲
34 9.スウェル れを告げたのです暗い灯りを頼りに探してたのさ降る街で消えたあなたを帰りを待ちながら僕は繰り返す夜を迎えて夢をたいらげてた存
35 3.北の哀歌 徳久広司身の丈ちかく降る故郷(ふるさと)は線路(みち)の果て九年(くねん)数えた都会(まち)の暮らし ... 吹きはまだ遠く故郷はだろう上り列車の窓の灯りに昔の俺がすれちがう老いた親父と妹ふたり駅のホームで待っているよ土産ものな
36 21.竹 詞野村耕三 作曲 原譲二降る日も雨の日も竹は節目で伸びてゆく人もまた己(おの)れが道の一里塚確かめながら ... はみな見果てぬ夢の夢灯りしっかと抱いて生きりゃいい熱い想いを温(ぬく)もりをああ…粛々と行けばいい
37 29.男の母港 には海があるぽつんと灯りがひとつある生きることにも疲れたときは流れ舟こわれ舟迷い舟涙を捨てに来いと言 ... 涙を捨てに来いと言うより冷たい雨が降る酔うほど切ない酒になる北の夜空に面影追えば流れ舟こわれ舟迷い舟汽笛が遠く哭
38 12.月雪花 SE12.月花 作詞 SOYA 作曲 Hi-Fi CAMP月の ... -Fi CAMP月の灯りが涙を照らせば僕の想いは隠しきれずに君に伝わってしまうよ後悔の無いフリした事 ... るのは君だったのに粉が舞って街を彩れば繋ぐ手の思い出達がふいに君を捜してしまうよ冷たい街の片隅で足 ... 記憶の様に降りしきるよ歳月の思い出さえも積もらせて今でもまだ名前を呼ぶ君の顔が
39 2.人生夜汽車~スタジオライブバージョン~ 人生夜汽車男には心に降るしんしん積もった降る港の灯り名もない横丁淋しい演歌かすれたネオン今夜もどこかの居酒屋でどこへ行こうか人
40 2.男の母港 北島三郎-港2.男の母港 作詞 やしろよう 作曲 原譲二男の腹には海があるぽつんと ... には海があるぽつんと灯りがひとつある生きることにも疲れたときは流れ舟こわれ舟迷い舟涙を捨てに来いと言 ... 涙を捨てに来いと言うより冷たい雨が降る酔うほど切ない酒になる北の夜空に面影追えば流れ舟こわれ舟迷い舟汽笛が遠く哭
41 10.冬物語 終わらない冬の空からが舞い降る終わったはずの冬の恋が重なる変わらない街に白い粉 ... 変わらない街に白い粉舞い降る変わったのは君がいなくなった事だけなのに思い出す君の囁き思い出す ... 出す君の囁き思い出すの輝きに思い出す君の温もり思い出す冬物語寒い夜星が良く見えるなのに君の温もり遠 ... るその度に心痛くなる
42 5.暗夜航路 ン~情熱のバラ・北の虫~5.暗夜航路 作詞 吉岡治 作曲 弦哲也生きてゆくのが下手だからに ... 泊りの船だってともす灯りは夢灯り苦労ひろって港町やせたおんなの縄のれんいいのいいのよあんた……つれていってと ... いですがる背中に霧が降る(!
43 1.2月のセプテンバー って見上げたなら何が降る?二度と来ない今日に傘を差してまぶた裏の方で君を待った記憶たどる香りともる ... 記憶たどる香りともる灯りそうずっと風が歌う今日に耳塞いで悲しい声は噛み殺してひどい夢の終わり君の言葉 ... っていなくなって雨が降るここにいない今日に傘を差して思い出の無い場所で待った深く沈む帳滲む ... 待った深く沈む帳滲む
44 14.竹 詞野村耕三 作曲 原譲二降る日も雨の日も竹は節目で伸びてゆく人もまた己(おの)れが道の一里塚確かめながら ... はみな見果てぬ夢の夢灯りしっかと抱いて生きりゃいい熱い想いを温(ぬく)もりをああ…粛々と行けばいい
45 7.竹 詞野村耕三 作曲 原譲二降る日も雨の日も竹は節目で伸びてゆく人もまた己(おの)れが道の一里塚確かめながら ... はみな見果てぬ夢の夢灯りしっかと抱いて生きりゃいい熱い想いを温(ぬく)もりをああ…粛々と行けばいい

46 35.竹 詞野村耕三 作曲 原譲二降る日も雨の日も竹は節目で伸びてゆく人もまた己(おの)れが道の一里塚確かめながら ... はみな見果てぬ夢の夢灯りしっかと抱いて生きりゃいい熱い想いを温(ぬく)もりをああ…粛々と行けばいい
47 2.北放浪 く木枯らしはいつか吹になっていたを着てを着て果てない夢を追い求めいまもお前はひとりと聞いて小樽(おたる)石狩(いしか ... り)北をさすらう真綿降るよな北国のはて風のうわさの吹きさらし逢いたくて逢いたくてうなじの白いはにかみ ... 日かいつの日か小さな灯りあればいい春はそこまで来ているようだ名寄(なよろ)紋別(もんべつ)北を
48 12.竹 詞野村耕三 作曲 原譲二降る日も雨の日も竹は節目(ふしめ)で伸びてゆく人もまた己(おのれ)が道の一里塚確 ... はみな見果てぬ夢の夢灯りしっかと抱いて生きりゃいい熱い想いを温(ぬく)もりをああ…粛々と行けばいい
49 5.竹 詞野村耕三 作曲 原譲二降る日も雨の日も竹は節目で伸びてゆく人もまた己(おの)れが道の一里塚確かめながら ... はみな見果てぬ夢の夢灯りしっかと抱いて生きりゃいい熱い想いを温(ぬく)もりをああ…粛々と行けばいい
50 9.ポーチライト う咲く花鳴く蝉吹く風降るあの角曲がれば灯りが見えてくるその何でもない変わらない家まであと少しようそろようそろやむことの ... でもまぶたを閉じれば灯りが見えてくるそのいつまでも変わらない家だよもう少し君お前あいつあの人おはよう ... く強くあの角曲がれば灯りが見えてくるその何でもない変わらない家までまぶたを閉じれば ...
51 7.石北本線 本線終着駅を探す私に降る想い出捨てたい橋の上神居古潭(かむいこたん)の冬の川渡り鳥ならいつかは帰る二 ... 線旅路の果てに明日の灯りが見えます
52 17.人生夜汽車 人生夜汽車男には心に降るしんしん積もった降る港の灯り名もない横丁淋しい演歌かすれたネオン今夜もどこかの居酒屋でどこへ行こうか人
53 11.石北本線 本線終着駅を探す私に降る想い出捨てたい橋の上神居古潭(かむいこたん)の冬の川渡り鳥ならいつかは帰る二 ... 線旅路の果てに明日の灯りが見えます
54 16.竹 詞野村耕三 作曲 原譲二降る日も雨の日も竹は節目で伸びてゆく人もまた己(おの)れが道の一里塚確かめながら ... はみな見果てぬ夢の夢灯りしっかと抱いて生きりゃいい熱い想いを温(ぬく)もりをああ…粛々と行けばいい
55 5.竹 詞野村耕三 作曲 原譲二降る日も雨の日も竹は節目で伸びてゆく人もまた己(おの)れが道の一里塚確かめながら ... はみな見果てぬ夢の夢灯りしっかと抱いて生きりゃいい熱い想いを温(ぬく)もりをああ…粛々と行けばいい
56 16.竹 詞野村耕三 作曲 原譲二降る日も雨の日も竹は節目で伸びてゆく人もまた己(おの)れが道の一里塚確かめながら ... はみな見果てぬ夢の夢灯りしっかと抱いて生きりゃいい熱い想いを温(ぬく)もりをああ…粛々と行けばいい
57 5.雪国恋人形 りの宿~5.国恋人形 作詞 万城たかし 作曲 岡千秋藍染めぼかしの ... 岡千秋藍染めぼかしののれん加賀友禅の衿に降る冬の金沢…おんながひとり夢にさまよう恋人形汚(けが)れを知らぬ花の我が身は愛 ... にこおろぎ橋はぼたん冬の金沢…おんながひとり夢もおぼろな恋人形一途に燃える片恋(こい)の ... 燃える片恋(こい)の灯りがなみだの宿
58 1.Sa Yo Na Ra~また、めぐり会えるから~ OM)とけてゆく街の灯りがぼんやりしていたら君はいなくなった空に微笑み探すライト泣いてなんかないよあ ... 片隅でとけてゆく街の灯りがぼんやりしていたら君はいなくなった空に微笑み探すライト泣いてなんかないよあ ... なくて俺は降り積もるの景色溶けて行くの眺めてたんだとけてゆく街の ... たんだとけてゆく街の灯りがぼんやりしていたら
59 13.冬のカスタネット 冬のままだった深々と降る空からの手紙街を白く染めてく何で ... 街を白く染めてく何でを待ってるんだろう?寒いの嫌なのにはしゃぎ回る人達背になぜか今日も切なかった。 ... の芽はまだ出てこないに埋もれたまま忘れるなんて性格的に無理だからごめんね。キミがくれた夢をくれた明 ... 冬のままだった深々と降る空からの手紙街を染めて…ホー
60 1.石北本線 本線終着駅を探す私に降る想い出捨てたい橋の上神居古潭(かむいこたん)の冬の川渡り鳥ならいつかは帰る二 ... 線旅路の果てに明日の灯りが見えます
61 4.竹 詞野村耕三 作曲 原譲二降る日も雨の日も竹は節目で伸びてゆく人もまた己(おの)れが道の一里塚確かめながら ... はみな見果てぬ夢の夢灯りしっかと抱いて生きりゃいい熱い想いを温(ぬく)もりをああ…粛々と行けばいい
62 9.冬物語 終わらない冬の空からが舞い降る終わったはずの冬の恋が重なる変わらない街に白い粉 ... 変わらない街に白い粉舞い降る変わったのは君がいなくなった事だけなのに思い出す君の囁き思い出す ... 出す君の囁き思い出すの輝きに思い出す君の温もり思い出す冬物語寒い夜星が良く見えるなのに君の温もり遠 ... るその度に心痛くなる
63 6.竹 詞野村耕三 作曲 原譲二降る日も雨の日も竹は節目で伸びてゆく人もまた己(おの)れが道の一里塚確かめながら ... はみな見果てぬ夢の夢灯りしっかと抱いて生きりゃいい熱い想いを温(ぬく)もりをああ…粛々と行けばいい
64 31.竹 詞野村耕三 作曲 原譲二降る日も雨の日も竹は節目で伸びてゆく人もまた己(おの)れが道の一里塚確かめながら ... はみな見果てぬ夢の夢灯りしっかと抱いて生きりゃいい熱い想いを温(ぬく)もりをああ…粛々と行けばいい
65 15.竹 詞野村耕三 作曲 原譲二降る日も雨の日も竹は節目で伸びてゆく人もまた己(おの)れが道の一里塚確かめながら ... はみな見果てぬ夢の夢灯りしっかと抱いて生きりゃいい熱い想いを温(ぬく)もりをああ…粛々と行けばいい
66 5.男の母港 には海があるぽつんと灯りがひとつある生きることにも疲れたときは流れ舟こわれ舟迷い舟涙を捨てに来いと言 ... 涙を捨てに来いと言うより冷たい雨が降る酔うほど切ない酒になる北の夜空に面影追えば流れ舟こわれ舟迷い舟汽笛が遠く哭
67 2.冬物語 終わらない冬の空からが舞い降る終わったはずの冬の恋が重なる変わらない街に白い粉 ... 変わらない街に白い粉舞い降る変わったのは君がいなくなった事だけなのに思い出す君の囁き思い出す ... 出す君の囁き思い出すの輝きに思い出す君の温もり思い出す冬物語寒い夜星が良く見えるなのに君の温もり遠 ... るその度に心痛くなる
68 8.竹 詞野村耕三 作曲 原譲二降る日も雨の日も竹は節目で伸びてゆく人もまた己(おの)れが道の一里塚確かめながら ... はみな見果てぬ夢の夢灯りしっかと抱いて生きりゃいい熱い想いを温(ぬく)もりをああ…粛々と行けばいい
69 4.竹 詞野村耕三 作曲 原譲二降る日も雨の日も竹は節目で伸びてゆく人もまた己(おの)れが道の一里塚確かめながら ... はみな見果てぬ夢の夢灯りしっかと抱いて生きりゃいい熱い想いを温(ぬく)もりをああ…粛々と行けばいい
70 14.竹 詞野村耕三 作曲 原譲二降る日も雨の日も竹は節目で伸びてゆく人もまた己(おの)れが道の一里塚確かめながら ... はみな見果てぬ夢の夢灯りしっかと抱いて生きりゃいい熱い想いを温(ぬく)もりをああ…粛々と行けばいい
71 20.みちのく雪灯り br>20.みちのく灯り 作詞 やしろよう 作曲 三木たかし ... ろよう 作曲 三木たかしまたにみちのくは暮れてわらべのはしゃぐ声帰りたいあの頃にかまくらのともしびは故郷の ... みを埋めながら故郷に降る夢が降る(!
72 31.望郷十年 い故郷(ふるさと)へのホームでかじかむ指に息を吹きかけ温(ぬく)めてくれた恋しさ十年遥かな月日真綿 ... 十年遥かな月日真綿が降るよに逢いたさ積る詫びても戻れぬいのちの人だけど夜行列車の ... の人だけど夜行列車の灯りの帯が北へ流れる蛍に見える逢いたさ十年冬空夜空土産の一枚いつの日織れるあな
73 10.人生夜汽車 人生夜汽車男には心に降るしんしん積もった降る港の灯り名もない横丁淋しい演歌かすれたネオン今夜もどこかの居酒屋でどこへ行こうか人
74 8.螢駅 て抱かれた夜も螢火が見障子にゆれていたおぼえてますか二人のあの夜を星 ... すか二人のあの夜を星降る風の駅灯り湯もやに霞む下部(しもべ)の宿よあなた注(つ)ぎたすしあわせ酒にしみじみと
75 10.竹 詞野村耕三 作曲 原譲二降る日も雨の日も竹は節目(ふしめ)で伸びてゆく人もまた己(おのれ)が道の一里塚確 ... はみな見果てぬ夢の夢灯りしっかと抱いて生きりゃいい熱い想いを温(ぬく)もりをああ…粛々と行けばいい
76 8.竹 詞野村耕三 作曲 原譲二降る日も雨の日も竹は節目で伸びてゆく人もまた己(おの)れが道の一里塚確かめながら ... はみな見果てぬ夢の夢灯りしっかと抱いて生きりゃいい熱い想いを温(ぬく)もりをああ…粛々と行けばいい
77 11.竹 詞野村耕三 作曲 原譲二降る日も雨の日も竹は節目で伸びてゆく人もまた己(おの)れが道の一里塚確かめながら ... はみな見果てぬ夢の夢灯りしっかと抱いて生きりゃいい熱い想いを温(ぬく)もりをああ…粛々と行けばいい
78 21.人生夜汽車 人生夜汽車男には心に降るしんしん積もった降る港の灯り名もない横丁淋しい演歌かすれたネオン今夜もどこかの居酒屋でどこへ行こうか人
79 52.竹 詞野村耕三 作曲 原譲二降る日も雨の日も竹は節目で伸びてゆく人もまた己(おの)れが道の一里塚確かめながら ... はみな見果てぬ夢の夢灯りしっかと抱いて生きりゃいい熱い想いを温(ぬく)もりをああ…粛々と行けばいい
80 7.Urbanature 巻く星(dream)降る森(nightown)うねる高架下では温め合う二人の手の中に宿るだろうどんな ... uildings)の灯りに心躍らせて濡れた舗道揺らしてる ... 濡れた舗道揺らしてる(love)降り続く張りつめた空気には乾く頬重ねててどうか目を逸らさずに頷いて ... 星(dream)模様(love)模様気が付いて振り向く駆け上がる樹々(buildings)に閃く心 ... n)を潜る様な…浅い雪(
81 5.竹 詞野村耕三 作曲 原譲二降る日も雨の日も竹は節目で伸びてゆく人もまた己(おの)れが道の一里塚確かめながら ... はみな見果てぬ夢の夢灯りしっかと抱いて生きりゃいい熱い想いを温(ぬく)もりをああ…粛々と行けばいい
82 13.竹 詞野村耕三 作曲 原譲二降る日も雨の日も竹は節目で伸びてゆく人もまた己(おの)れが道の一里塚確かめながら ... はみな見果てぬ夢の夢灯りしっかと抱いて生きりゃいい熱い想いを温(ぬく)もりをああ…粛々と行けばいい
83 16.竹 詞野村耕三 作曲 原譲二降る日も雨の日も竹は節目で伸びてゆく人もまた己(おの)れが道の一里塚確かめながら ... はみな見果てぬ夢の夢灯りしっかと抱いて生きりゃいい熱い想いを温(ぬく)もりをああ…粛々と行けばいい
84 2.竹 詞野村耕三 作曲 原譲二降る日も雨の日も竹は節目で伸びてゆく人もまた己(おの)れが道の一里塚確かめながら ... はみな見果てぬ夢の夢灯りしっかと抱いて生きりゃいい熱い想いを温(ぬく)もりをああ…粛々と行けばいい
85 6.望郷十年 い故郷(ふるさと)へのホームでかじかむ指に息を吹きかけ温(ぬく)めてくれた恋しさ十年遥かな月日真綿 ... 十年遥かな月日真綿が降るよに逢いたさ積る詫びても戻れぬいのちの人だけど夜行列車の ... の人だけど夜行列車の灯りの帯が北へ流れる蛍に見える逢いたさ十年冬空夜空土産の一枚いつの日織れるあな
86 1.アカシア挽歌 曲集~アカシア挽歌・燃えて~1.アカシア挽歌 作詞 荒木とよひさ 作曲 弦哲也霧の… ... ひさ 作曲 弦哲也霧の…降る夕暮(よる)も雨の…降る夜明(あさ)も心の振り子をゆらしてるお前アカシアの花が咲く北のこの町で面影い ... ど出来るならこの胸に灯りをともし
87 2.竹 詞野村耕三 作曲 原譲二降る日も雨の日も竹は節目で伸びてゆく人もまた己(おの)れが道の一里塚確かめながら ... はみな見果てぬ夢の夢灯りしっかと抱いて生きりゃいい熱い想いを温(ぬく)もりをああ…粛々と行けばいい
88 25.竹 詞野村耕三 作曲 原譲二降る日も雨の日も竹は節目で伸びてゆく人もまた己(おの)れが道の一里塚確かめながら ... はみな見果てぬ夢の夢灯りしっかと抱いて生きりゃいい熱い想いを温(ぬく)もりをああ…粛々と行けばいい
89 1.竹 詞野村耕三 作曲 原譲二降る日も雨の日も竹は節目で伸びてゆく人もまた己(おの)れが道の一里塚確かめながら ... はみな見果てぬ夢の夢灯りしっかと抱いて生きりゃいい熱い想いを温(ぬく)もりをああ…粛々と行けばいい
90 2.泣かせ雨 小林幸子-泣夜(せつないよ)/泣かせ雨2.泣かせ雨 作詞 麻こよみ 作曲 水森英 ... ぎて窓にしとしとそぼ降る雨よ頬に時計の跡つけて酔ってうたた寝夜の中二ヶ月(ふたつき)泣いてもまだ泣け ... せた心に酒を注ぐ薄い灯りにとまり木酒場どうせ朝には覚(さ)めるのに恋に未練のひとり酒つかんだつもりの ... れ散るにじむ涙よそぼ降る雨よ酒でなだめる
91 2.竹 詞野村耕三 作曲 原譲二降る日も雨の日も竹は節目で伸びてゆく人もまた己(おの)れが道の一里塚確かめながら ... はみな見果てぬ夢の夢灯りしっかと抱いて生きりゃいい熱い想いを温(ぬく)もりをああ…粛々と行けばいい
92 22.人生夜汽車 人生夜汽車男には心に降るしんしん積もった降る港の灯り名もない横丁淋しい演歌かすれたネオン今夜もどこかの居酒屋でどこへ行こうか人
93 2.望郷十年 い故郷(ふるさと)へのホームでかじかむ指に息を吹きかけ温(ぬく)めてくれた恋しさ十年遥かな月日真綿 ... 十年遥かな月日真綿が降るよに逢いたさ積る詫びても戻れぬいのちの人だけど夜行列車の ... の人だけど夜行列車の灯りの帯が北へ流れる蛍に見える逢いたさ十年冬空夜空土産の一枚いつの日織れるあな
94 11.めぐる想い o Long遠い街の灯り見つめるだけ胸の底に沈んでいる数えきれないかけら達が言葉にさえなれないまま思 ... 微かな音をたてて心に降るのよう消えゆく愛と愛との隙間では幾千の魂が人々が肩をよせあい生きている何も語ら ... ぎの明日を願って心に降るのように胸の底に沈んでいる言葉にさえなれないまま安らぎの明日を願っ
95 2.北の哀歌(エレジィ) 徳久広司身の丈ちかく降る故郷(ふるさと)は線路(みち)の果て九年(くねん)数えた都会(まち)の暮らし ... 吹きはまだ遠く故郷はだろう上り列車の窓の灯りに昔の俺がすれちがう老いた親父と妹ふたり駅のホームで待っているよ土産ものな
96 10.泣かせ雨 小林幸子-全曲集 泣夜10.泣かせ雨 作詞 麻こよみ 作曲 水森英夫あなたの心に誰かいる ... ぎて窓にしとしとそぼ降る雨よ頬に時計の跡つけて酔ってうたた寝夜の中二ヶ月(ふたつき)泣いてもまだ泣け ... せた心に酒を注ぐ薄い灯りにとまり木酒場どうせ朝には覚(さ)めるのに恋に未練のひとり酒つかんだつもりの ... れ散るにじむ涙よそぼ降る雨よ酒
97 2.竹 詞野村耕三 作曲 原譲二降る日も雨の日も竹は節目で伸びてゆく人もまた己(おの)れが道の一里塚確かめながら ... はみな見果てぬ夢の夢灯りしっかと抱いて生きりゃいい熱い想いを温(ぬく)もりをああ…粛々と行けばいい
98 10.竹 詞野村耕三 作曲 原譲二降る日も雨の日も竹は節目で伸びてゆく人もまた己(おの)れが道の一里塚確かめながら ... はみな見果てぬ夢の夢灯りしっかと抱いて生きりゃいい熱い想いを温(ぬく)もりをああ…粛々と行けばいい
99 1.人生模様 中昇 作曲 小林房継雨の降る日も晴れる日も身を切る吹荒れる日も大地と同じ人生模様苦労惜しむな自分をみがけあせる気持ちをおさえて進め ... 時代いついつ迄も命の灯りともせるかぎり熱い血潮で素晴らしい明日が来
100 28.竹 ク ― 函館の女・風ながれ旅・橋28.竹 作詞 野村耕三 作曲 原譲二 ... 詞野村耕三 作曲 原譲二降る日も雨の日も竹は節目で伸びてゆく人もまた己(おの)れが道の一里塚確かめながら ... はみな見果てぬ夢の夢灯りしっかと抱いて生きりゃいい熱い想いを温(ぬく)もりをああ…粛々と行けばいい

最大100項目の検索のみ表示可能。キーワードをもう一つ追加し、検索結果を縮小して下さい