Mojim 歌詞

+ 舞う + 灯り 】 【 歌詞 】 合計56件の関連歌詞

アルバム ( ページリンク ) ソング ( ページリンク )( 部分歌詞 )
1 2.La-sse-la と来いわっさー赤黄緑洞連ねこの街活気で巻き込め右左も気にしないイキりたきゃ好きにしなカラッカラなら ... ーらー港の未来に奏が舞うらっせーらーらっせーらーらっせーらせーらーシャシャンとね、そーれよよいのよい ... たこ焼きふわりふわり灯りは街を照らすさあさあ皆さん頭にハチマキせいやっそいやっさ!らっせーらーらっせ ... ーらー港の
2 1.彼岸花咲いて 屋の小さな胸にぽつり灯りをくれた人噂追いかけたずねる先にもしやあなたがいないかと彼岸花咲いて…秋やせ ... 急ぎ旅あなたなしでは舞う冬はいのちいのち凍える彼岸花紅く燃え
3 1.白い季節の約束 るいつかはこの空白いたちが舞う季節も同じ気持ちであなたの横顔当たり前のように見続けたいと願うの冷えた空気に ... かな季節祈りのように灯りだす光藍色の街が優しい色に染まってくひとりで生きること怖くないと思ってた私に ... と見上げた夜空に白いたちが舞う季節も同じ気持ちで幼い私は幸せがどんな形なのか知らないけれどあなた
4 4.Farewell to the snow 路静かな街もあかりが灯りの中笑顔舞う僕のコートのポケットで手を握る君はいない来年の初 ... る君はいない来年の初も「一緒に見ようねって」別れがくること知らずにキスして言ったね愛し合いたいのに ... 酷なイルミネーションが頬を刺す色違いのマフラー置いていったまま君は今もう誰かの腕の中なの… Far ... 酷なイルミネーション
5 2.ジュテーム 指をそっと絡ませ夢に舞う甘く切ない愛の悦び貴方の腕に抱かれ倖せを噛み締める私のこころは貴方だけなのよ ... いのち儚く憂いを残し灯りが消えた窓にひとひらの愛の ... た窓にひとひらの愛のが私のこころは貴方だけなのよジュテーム一時のジュテーム夢でいいジュテーム逢い

6 1.雪蛍 宮坂志乃-蛍1.蛍 作詞 内田薫 作曲 内田薫あなた探しているように北の港に ... ているように北の港に舞う風の便りを道連れにして訪ねてきました見知らぬ街に心にポツンとあなたが点(つ) ... なたが点(つ)けた恋灯り初恋みたいに切なく痛く疼(うず)くのこの胸あなたに寄り添い生きてゆきたい ... り添い生きてゆきたい蛍冷たい雨
7 1.北港 来たよ北港古い酒場に灯りがともる窓のむこうに舞う幸せつかんでいればいい泣きぐせ消えていればいいグラスに浮かぶ細い影風が泣い
8 2.津軽・望郷子守唄 あきら津軽じょんから舞う頃か涙も凍る五所川原しばれ三味線この指に息を吹きかけ温(ぬく)めてくれた母の ... 北国(きた)の夜空に灯りが燈る情け太棹三の糸心にバチ打つ望郷子守
9 3.白い季節の約束 るいつかはこの空白いたちが舞う季節も同じ気持ちであなたの横顔当たり前のように見続けたいと願うの冷えた空気に ... かな季節祈りのように灯りだす光藍色の街が優しい色に染まってくひとりで生きること怖くないと思ってた私に ... と見上げた夜空に白いたちが舞う季節も同じ気持ちで幼い私は幸せがどんな形なのか知らないけれどあなた
10 33.最後のメリークリスマス 田繁いつまで経ってもが止まないこの街のラプソディ通り過ぎる人の波にのまれて家路を急ぐよ商店街の幟く ... クリスマスどことなく灯りが消えたまんまの僕の心は春になればこの街とさよなら merry christ ... new year枯葉舞う北風止むことなくは降り続く遅れた電車がこの街の夢を沢山乗せてゆく明日になればもうこの街の景色全 ... てねいつまで経
11 12.最後のメリークリスマス 田繁いつまで経ってもが止まないこの街のラプソディ通り過ぎる人の波にのまれて家路を急ぐよ商店街の幟く ... クリスマスどことなく灯りが消えたまんまの僕の心は春になればこの街とさよなら merry christ ... new year枯叶舞う北风止むこともなくは降り続く遅れた電車がこの街の夢を沢山乗せてゆく明日になればもうこの街の景色全 ... てねいつまで
12 11.花篝り 出に燈台(あかり)が灯りだす蛍のようそれはあなたを愛しくさせるのね懐かしき淡い香りいつまで胸焦がす… ... 焦がす…ゆらりゆらり舞う花篝り会いたし思い届けて下さい違う道を選んだけれど今も心が呼んでいるあなたが ... れさせてゆらりゆらり舞う花篝り寄り添う影が重なっていく溢れる想い ... なっていく溢れる想いを溶かしてやっとあなた
13 5.Winter Rizm oliy night灯りともして Winter Rizmにあわせ舞う君と寄り添い影が重なる空隣に温もりいつまでも I think for you…ねえ聞いてFarawa ... 出していこう空からは隣には君「チョー寒い!中入ろう?」ってダメ!この ... う?」ってダメ!このが止むまで真白にに光る一面の ... で真白にに光る一面の2人賑わう街並でちょっとおめかしお似合
14 6.野付水道 か知床かたたずむ港に舞うこの海みたいに国境線を引いたら気持が晴れますか…おしえてください燈台 ... おしえてください燈台灯りどこへ…どこへ…どこへ帰ろう野付水
15 4.frozen fir tree KO 作曲 八木沼悟志粉に震える街路樹が街灯りと二人遮った「ごめんね…」聞こえない言葉がそっと白い息に変わる出会ったばかり ... 迷子のようだね夜空を舞う白い結晶たちが行く先も隠してしまうあの日のように手を握ったなら君が泣いて僕が ... た涙が足元を溶かす頃は降り止むだろうか?差し出すマフラー放り投げ悲しい顔置き去りにした「解っ
16 3.雪もよう RAMA3.もよう 作詞 山口リサ 作曲 YUKO出会ったことの偶然からモノクロに暮れ行 ... ひとひらの舞い落ちるあなたの肩しがみついたけど仄かに儚く溶けて消えそうででもどうかここにいさせてい ... 嬉しくて音もなく風に舞う恋心を映して揺らめく街の灯りに照らされながらふたりの足下満たしてもしも願い叶うのならこの気持ちが溶けてし .
17 2.Stand Alone ず散り際に頷く街灯が灯り是以上どうにもならないかのような孤独が襲った知ってたんだねなんでもないような ... とを目眩がするほどに舞う無数のひとひら両手ですくおうとしたのに薄桃色のより先にそこに零れおちたもの通 ... わずにありのままで淡みたいに今降りしきる道を花びらが埋め尽くしてくから遥かな懐かしい場所へ唇を動か ... うに目眩が
18 2.香港慕情 詞松井由利夫 作曲 伊藤彦あなたの肩に頬寄せてわたしはそっと瞼(め)を閉じるただそれだけで空を ... るただそれだけで空を舞う鴎になれた很幸福(ヘンシーフー)很幸福(ヘンシーフー)もう一度逢わせて欲しい ... ろ)にやさしく包む水灯りお洒落(しゃれ)なグラスかたむけた港のホテル很幸福(ヘンシーフー)很幸福(
19 3.逢いたくてオホーツク と北の街駅に降りれば舞う笑顔でいるかい…気づいた時には遅かった逢いたくてオホーツク胸の炎(ひ)は消え ... 顔でいるかい…沖行く灯りは外国船逢いたくてオホーツク霧笛さえ泣いてるもしも幸せならばそれでいいけれ
20 2.野付水道 か知床かたたずむ港に舞うこの海みたいに国境線を引いたら気持が晴れますか…おしえてください燈台 ... おしえてください燈台灯りどこへ…どこへ…どこへ帰ろう野付水

21 1.野付水道 か知床かたたずむ港に舞うこの海みたいに国境線を引いたら気持が晴れますか…おしえてください燈台 ... おしえてください燈台灯りどこへ…どこへ…どこへ帰ろう野付水
22 13.夢のmirage び僕の世界に優しい光灯り踊るふたり永遠に僕がその涙どんな時だって拭ってあげるからいつの日もずっと僕の ... ためぐる季節永遠に桜舞う春も真っ白なが降り積もった冬もいつの日もずっと君はここで笑っていた僕は夢を見ているよきっと ... び僕の世界に優しい光灯り踊るふたり永遠に僕がその涙どんな時だって拭ってあげるからいつの日もずっ
23 13.ここは港町 作詞 池田充男 作曲 伊藤彦裾をはねあげて傘をなげすてていのちの限り波止場へ走る白い白い ... 波止場へ走る白い白い舞う船が船がうごきだす情なし鴎もどってきてよわたしをどうするの…あなた浪(なみ) ... のうえここは港町船の灯りさえ赤い点になるまぶたのなかでふくらむ未練ヒュルルヒュルル風が泣く胸が胸が
24 10.冬物語 終わらない冬の空からが舞い降る終わったはずの冬の恋が重なる変わらない街に白い粉 ... 変わらない街に白い粉舞い降る変わったのは君がいなくなった事だけなのに思い出す君の囁き思い出す ... 出す君の囁き思い出すの輝きに思い出す君の温もり思い出す冬物語寒い夜星が良く見えるなのに君の温もり遠 ... るその度に心痛くなると重なって
25 9.湯沢の女 涙を隠す風花が風花がにもなれずに吐息つくよに薄い肩に ... 吐息つくよに薄い肩に舞う越後湯沢のお葉という女白い湯けむりにからだ寄せ合ってふたり鮎になりはしゃいだ ... 想いばかりがつのる宿灯り越後湯沢のお葉という女今度いつ来るの口に出しかけて言っちゃいけないと淋しく
26 1.港哀歌 が哭(な)く恋に哭く舞う海沿いの町女ひとりの舟唄哀しあなたいつまで待たすのですか船が着くたび桟橋で背 ... く浜の宿住む人もない灯り淋しい迷い船俺の港はお前の胸と求めあったの偽(いつわ)りですかあなた恋しと
27 8.湯沢の女 涙を隠す風花が風花がにもなれずに吐息つくよに薄い肩に ... 吐息つくよに薄い肩に舞う越後湯沢のお葉という女白い湯けむりにからだ寄せ合ってふたり鮎になりはしゃいだ ... 想いばかりがつのる宿灯り越後湯沢のお葉という女今度いつ来るの口に出しかけて言っちゃいけないと淋しく
28 3.淡雪 ヨナラ3.淡 作詞 葵 作曲 夢人「冬は嫌い」と震えるキミと手をつなぎ空見上げてた「僕もそ ... 」って笑ったふたりの灯りが揺れて消えかけてもただがむしゃらに守ろうとして温もり抱きしめた空を ... 温もり抱きしめた空を舞うは手のひらに溶けていく「きれいね」とはしゃぐキミずっと消えないで狭すぎる部屋お ... じたいよ降り出した淡
29 3.湯沢の女 涙を隠す風花が風花がにもなれずに吐息つくよに薄い肩に ... 吐息つくよに薄い肩に舞う越後湯沢のお葉という女白い湯けむりにからだ寄せ合ってふたり鮎になりはしゃいだ ... 想いばかりがつのる宿灯り越後湯沢のお葉という女今度いつ来るの口に出しかけて言っちゃいけないと淋しく
30 4.SNOW FLAKE~記憶の固執~ に降り積もるように粉舞う…ゆらりゆらり揺らめいて初 ... りゆらり揺らめいて初ざわめく街通り過ぎる灯り眩くきらめく程悲しみこみ上げる見慣れた景色愛しい面影この胸の隙間に風が泣く垂 ... に降り積もるように粉舞う…ゆらりゆらり揺らめいて鳴り響く鐘の音今宵夢の合図ため息も凍りつく寒さが身に ... ではもう切な過ぎて
31 9.冬物語 終わらない冬の空からが舞い降る終わったはずの冬の恋が重なる変わらない街に白い粉 ... 変わらない街に白い粉舞い降る変わったのは君がいなくなった事だけなのに思い出す君の囁き思い出す ... 出す君の囁き思い出すの輝きに思い出す君の温もり思い出す冬物語寒い夜星が良く見えるなのに君の温もり遠 ... るその度に心痛くなると重なって
32 8.湯沢の女 涙を隠す風花が風花がにもなれずに吐息つくよに薄い肩に ... 吐息つくよに薄い肩に舞う越後湯沢のお葉という女白い湯けむりにからだ寄せ合ってふたり鮎になりはしゃいだ ... 想いばかりがつのる宿灯り越後湯沢のお葉という女今度いつ来るの口に出しかけて言っちゃいけないと淋しく
33 2.冬物語 終わらない冬の空からが舞い降る終わったはずの冬の恋が重なる変わらない街に白い粉 ... 変わらない街に白い粉舞い降る変わったのは君がいなくなった事だけなのに思い出す君の囁き思い出す ... 出す君の囁き思い出すの輝きに思い出す君の温もり思い出す冬物語寒い夜星が良く見えるなのに君の温もり遠 ... るその度に心痛くなると重なって
34 14.湯沢の女 涙を隠す風花が風花がにもなれずに吐息つくよに薄い肩に ... 吐息つくよに薄い肩に舞う越後湯沢のお葉という女白い湯けむりにからだ寄せ合ってふたり鮎になりはしゃいだ ... 想いばかりがつのる宿灯り越後湯沢のお葉という女今度いつ来るの口に出しかけて言っちゃいけないと淋しく
35 6.湯沢の女 涙を隠す風花が風花がにもなれずに吐息つくよに薄い肩に ... 吐息つくよに薄い肩に舞う越後湯沢のお葉という女白い湯けむりにからだ寄せ合ってふたり鮎になりはしゃいだ ... 想いばかりがつのる宿灯り越後湯沢のお葉という女今度いつ来るの口に出しかけて言っちゃいけないと淋しく
36 28.湯沢の女 涙を隠す風花が風花がにもなれずに吐息つくよに薄い肩に ... 吐息つくよに薄い肩に舞う越後湯沢のお葉という女白い湯けむりにからだ寄せ合ってふたり鮎になりはしゃいだ ... 想いばかりがつのる宿灯り越後湯沢のお葉という女今度いつ来るの口に出しかけて言っちゃいけないと淋しく
37 10.湯沢の女 涙を隠す風花が風花がにもなれずに吐息つくよに薄い肩に ... 吐息つくよに薄い肩に舞う越後湯沢のお葉という女白い湯けむりにからだ寄せ合ってふたり鮎になりはしゃいだ ... 想いばかりがつのる宿灯り越後湯沢のお葉という女今度いつ来るの口に出しかけて言っちゃいけないと淋しく
38 2.花篝り 出に燈台(あかり)が灯りだす蛍のようそれはあなたを愛しくさせるのね懐かしき淡い香りいつまで胸焦がす… ... 焦がす…ゆらりゆらり舞う花篝り会いたし思い届けて下さい違う道を選んだけれど今も心が呼んでいるあなたが ... れさせてゆらりゆらり舞う花篝り寄り添う影が重なっていく溢れる想い ... なっていく溢れる想いを溶かしてやっとあなた
39 7.Urbanature uildings)の灯りに心躍らせて濡れた舗道揺らしてる ... 濡れた舗道揺らしてる(love)降り続く張りつめた空気には乾く頬重ねててどうか目を逸らさずに頷いて ... 星(dream)模様(love)模様気が付いて振り向く駆け上がる樹々(buildings)に閃く心 ... n)を潜る様な…浅い(love)辺り積もり仄暗く光る目も口も背も全てが熱を伝えて長い夜の帳にそっと ... ぬ明日の二
40 17.湯沢の女(ひと) 涙を隠す風花が風花がにもなれずに吐息つくよに薄い肩に ... 吐息つくよに薄い肩に舞う越後湯沢のお葉という女白い湯けむりにからだ寄せ合ってふたり鮎になりはしゃいだ ... 想いばかりがつのる宿灯り越後湯沢のお葉という女今度いつ来るの口に出しかけて言っちゃいけないと淋しく
41 6.湯沢の女 涙を隠す風花が風花がにもなれずに吐息つくよに薄い肩に ... 吐息つくよに薄い肩に舞う越後湯沢のお葉という女白い湯けむりにからだ寄せ合ってふたり鮎になりはしゃいだ ... 想いばかりがつのる宿灯り越後湯沢のお葉という女今度いつ来るの口に出しかけて言っちゃいけないと淋しく
42 15.湯沢の女 涙を隠す風花が風花がにもなれずに吐息つくよに薄い肩に ... 吐息つくよに薄い肩に舞う越後湯沢のお葉という女白い湯けむりにからだ寄せ合ってふたり鮎になりはしゃいだ ... 想いばかりがつのる宿灯り越後湯沢のお葉という女今度いつ来るの口に出しかけて言っちゃいけないと淋しく
43 7.Close your eyes your eyes舞う夜に幸せの天使降りてきたら祈りを込めてそっと耳を傾けるメロディー幼い頃のよう ... けキャンドルライトに灯りともすステンドグラス越しに手のひら胸であわすの汚れない心であなたの優しさ確
44 7.Close your eyes your eyes舞う夜に幸せの天使降りてきたら祈りを込めてそっと耳を傾けるメロディー幼い頃のよう ... けキャンドルライトに灯りともすステンドグラス越しに手のひら胸であわすの汚れない心であなたの優しさ確
45 6.冬の花火 シ 作曲 広沢タダシ空に舞うは真っ白な花火のよう大切な誰かともっと近づける北風が二人の間に吹くたび肩よせて ... だからそばにいて空に舞うは真っ白な花火のよう両手をかざしてぬくもり感じてみよう世界が同じように銀色に染 ... して教えてくれた街の灯りもやさしく静かに今ならなんでも言えるような気がする空に ... るような気が

46 2.Shiningday su 作曲 笹本安詞風に舞うが君の頬を濡らす前に白い息かたどる君への言葉照れながら伝えた追いかけよう夢 I ... なく心が変化何気ない灯りが胸の奥照らし飾り銀世界さまよい時の深さか溶かしてくれたとき肌で感じた I
47 5.漁火本線 漁火本線風が泣く船の灯りを目で追う度にうしろ髪ひく夢のあとたとえ一日引き伸ばしても涙の数が増えるだけ ... に沁みてくる漁火本線舞う(!
48 2.恋は死んでしまった 作曲 松任谷由実冬の街灯りに立ち止まって電話してみたほんのひと言でもどうしてるのかただ知りたくて戻れな ... 死んでしまった夜は街灯りに初舞う港交差点泣いておこった頃がなつかしくて苦しくなるよバラ色の部屋できっとずっ
49 2.鎌倉夫人 けてあります裏木戸は灯りも恥かしいほどく朱い塩瀬の帯の彩今日も泊らずに帰るのでしょうかわるいおんなと ... のない道を町は羽根が舞うよなが降る今日も泊らずに帰るのでしょう
50 37.忘帰行 がひとりで行く先は粉ちらちら舞う街か空と海とが色もないままとけてる中にとぶ鴎未練がらみのこころさすよに汽笛が ... 町街のはずれににじむ灯りの小さな酒場できく霧笛がとければ傷もいえると誰もがだまって酒をのむあなたのもとへ帰りたいこごえる指
51 3.スノーバラード mer語り合う笑顔に灯りがともり始めて過ごすこのまま君といよう今夜君と僕もそう Dreamer語り合 ... mer語り合う二人に灯りがともり始めて過ごす粉舞う頃に灯りが消え始め朝には薄らと幸せがつもっている今日はメリークリスマスすぐにハッピ
52 9.Only holy といたいと願って街の灯りが一つ残らず消えた後に密やかに真っ白い ... 後に密やかに真っ白い舞う今夜だけはずっと君に寄り添っていたいよねぇ恋人たちの時間を今夜だけはどうか
53 58.雪月花 -暫存58.月花一十木音也(寺島拓篤)、聖川真斗(鈴村健一)、四ノ宮那月(谷山紀章 ... s Garden)月灯りの道標は彷徨う身の寂しさすら照らし癒す儚く満ちては…欠けゆく美麗の夜(よ)に ... を教え恋からどこへと舞うか?百花の想いその愛あるから強く咲き誇り立てる降り積もった奇跡の瞬間(とき) ... とき)は純白世界から解けの春へと月花薫る
54 14.日本海ブルース ぐれ鴎か俺はひとり旅灯りともした花街で赤い蛇の目の女を見たしのぶおまえの面影よ宵の金沢細 ... えの面影よ宵の金沢細(さゝめゆき)が舞うホタテ肴(さかな)の熱爛がじんとしみたぜ輪島では酔ってうつろに見る地図の魚
55 17.灯り -暫存17.灯り 作詞 石本美由紀 作曲 桜田誠一秋から冬へ哀しみの涙たたんで旅仕度優しさは ... をにじませて命凍える舞う幸せはぐれ夢はぐれあの人はいないあゝあゝゝ北の海峡未練が揺れる明日は明日はせ ... て抱きたいやすらぎの灯り
56 2.Shining day su 作曲 笹本安詞風に舞うが君の頬を濡らす前に白い息かたどる君への言葉照れながら伝えた追いかけよう夢 I ... なく心が変化何気ない灯りが胸の奥照らし飾り銀世界さまよい時の深さか溶かしてくれたとき肌で感じた I