Mojim 歌詞

+ 】 【 歌詞 】 合計500件の関連歌詞
1 〜 100項目の結果です。キーワードをもう一つ追加し、検索結果を縮小して下さい

アルバム ( ページリンク ) ソング ( ページリンク )( 部分歌詞 )
1 7.喜怒哀楽 喜怒哀楽 作詞 村りん 作曲 村りん「笑わないでいよう」「話さないでいよう」僕のなけなしの強がりは君がノート ... にとっては宝物さ曇る書く相合傘のように儚い恋で十分さ君の喜と怒と哀楽あれもこれも隣で一緒に過ごし
2 1.旅の女 名の川もある一人山里明かり訪ねて悲しい冬の旅愛を求めて夢を求めて泣いた日々はもう戻らない捨てた故郷 ... う名の旅もある一人小に綴(つづ)る文字明日(あす)の幸福(しあわせ)祈る宿愛を探して夢を探して燃
3 5.魔法はまだ ずにあの娘は走る紙吹乱れて飛ぶ白いラベル剥いだ VHS再生不可能で湿った親指でスワイプするの ... 親指でスワイプするのに映るは贈り物ヘッドフォンから漏れる音私達は四角い箱の中で鼻寄せ合い踊ってる勇気を出 ... 見て夜汽車は走る紙吹降る真ん中でお洒落した髪がほつれてきてしまう魔法は魔法は魔法はごめんも言わずに ... ずにあの娘
4 1.晩秋本線 つ私を追って枯葉一枚に散るあなたならこれがあなたなら愛の果てまで行くものをもしもあの時あの場所で離 ... へ北へ走る晩秋本線初
5 1.ホワイトイノセンス y 作曲 J.K≒3.0を踏んで音が鳴れば鼻歌歌いたくなる信号待ちお店の ... くなる信号待ちお店のつい前髪整えちゃうねいつもの道いつもの時間背中を見つけるだけでこの気持ちは加速 ... で好きなんだ溶けないのように深く積もり続ける僕だけに見せてよでも言えなくて胸がキュンと苦しくなる踏 ... イトイノセンス積もるに刻む歩幅僕とは全然違う

6 2.冬のファド 朝比奈京仔 作曲 若草恵とけゆく海にわたしの名前呼ぶあなたまるで話しかけるようになんどもなんども命果て ... をよせる冬ツバメあゝにまみれてもこの愛をみつめていたい港離れはしない ... いたい港離れはしない夜風にあたるわたしの背中抱くあなた遠い昔のことなのにこんなにまざまざ愛の日々
7 1.Sigh Sigh ona誰もいない街風冷たい路地裏壁雲息月光らぬ海のほとり船針霧閉ざされた森の奥雨木々鳥眠りから覚
8 1.SAKURA 中それでも御堂筋線のに今年も桜が映る yeah yeah過ぎ去った日々遠いいつかの面影それぞれが皆 ... コンクリに入るヒビ車の景色振り解く過去俺は俺の道を選びめっちゃ get busy疑念や猜疑心はゴミ ... り最後散る時舞う桜吹別れ際切ない葉桜って汚い肌合わせて愛確かめ合いもう会わないバイバイ冬好き春嫌
9 1.喜怒哀楽 喜怒哀楽 作詞 村りん 作曲 村りん「笑わないでいよう」「話さないでいよう」僕のなけなしの強がりは君がノート ... にとっては宝物さ曇る書く相合傘のように儚い恋で十分さ君の喜と怒と哀楽あれもこれも隣で一緒に過ごし
10 1.花は桜君は美し 野良樹花は桜君は美しをたたく強い雨はまだ続くとラジオから流れる声が伝えてきます電話から聞こえた声は ... 君の微笑み冬が終わりが溶けて君の心に春が舞い込む変わらぬ街の景色が教えるのはひとつだけここに足りな ... 君の微笑み冬が終わりが溶けて僕の心に春が舞い込
11 1.恋衣 忘れる恋衣ベランダのガラスに描いた下手くそな君の似顔絵が朝日で溶けていたくたびれたマフラーを巻いた ... 残っていた生き残りのたちも溶けてしまえばこの道を知っているのは君と僕だけかどうかまた笑って会えるよ ... つもより早く感じた車には走る街が映るが2人は見向きもしないで描いていたんだ昨日の続きを下手くそな
12 2.スノーバラード 誤魔化さぬように同じから白いを寄り添ってみようよ君のこと考えながら過ごす日々愛しい想い色付けして離れていて ... 誤魔化さぬように同じから白いを寄り添ってみようよ降り続く ... ってみようよ降り続くはまるで僕の心のよう朝を待ちきれず街を白く染めてゆく君が教えてくれたプレイリ
13 3.沫雪 ild3.沫 作詞 yama・ずま・Tamami 作曲 yama・ずま・Matt Ca ... う知っていた二人別つが閉ざされていく千切れそうな糸を眺めていたよろけたまま伸ばした手は空(くう)を ... 繰り返してた二人写すが走り出した掻き消えた声を信じていたふいに降り始めた ... いたふいに降り始めた頬で溶け、涙隠してよろけたまま伸ばした手は空(くう)を掻く哀れむ
14 2.霜花 nt銀色のキャンバスに咲いた氷の花指先で辿る君沫 ... 氷の花指先で辿る君沫のように溶ける雫二人眺めてた愛すこと知るたびに uh baby失うのこわくなる ... しめるよ離さない君をの向こう白くなるほど咲き乱れる花は霞みゆく記憶のシルエット傷跡も曖昧にしてき
15 1.冬と遠雷 浦小-冬と遠雷1.冬と遠雷 作詞 浦小 ... 遠雷 作詞 浦小 作曲 浦小君の手は冷たくて夢を見てたようだった笑ってはその先のさよならをみていたわかって ... 回しにしようよ話そうを閉じて飽きるまで見つめあおう君のこと教えてくれ同じ空気を同じ魔法を同じ淋し
16 1.Woman'Wの悲劇'より 行かないでそばにいてのそばで腕を組んでのような星が降るわ素敵ねもう愛せないと言うのなら友だちでもかまわないわ強がっ
17 3.情炎 夜明け来る前帰るひとをたたいて風が言うそんな男(やつ)とは「別れな」と涸れたはずでも涙でて月日数え ... リと冬の宿残る足あとの中に映した明日みていつも思うの今日かぎり夢ならこの続き ... かぎり夢ならこの続きなら溶けないでこのまま帰らずにこのままここにいて女の情(なさけ)とは死ぬまで
18 5.ただいま しく見えるそっと灯るの明かり数えての降り出した街を弾む足どりでうちへ帰ろうドアを開けばほら始まるよ Preci
19 1.ジングル たい僕の想いを君の頭積もったら僕が撫でて落とせるように「いつかきっと」また繰り返すよ今日もこの指悴 ... 誰かと過ごす予定かな際風に靡(なび)く光る長い髪眺めていたって後悔積もるばかり夜の街灯が忙しなくな ... たい僕の想いを君の頭積もったら僕が撫でて落とせるように「いつかきっと」また繰り返すの?今日もこの
20 2.Over Days ら僕を見送った部屋のから見た小さい花火次も一緒に見たいねって君は笑ってた liar gameそうだ ... は今も愛を待っているのように君の温もりが手のひらの上で溶けて消えていくの Over Days立ち止 ... 交差点止まったバスのの外に君を探して

21 7.空、冬の曙 feat. B.I.G.JOE JOE・MONBEEに映るあられ模様凍てつくブリザードはエモーションまたこうやって会おうよ何年後も ... 間思い出すあの泡沫吹く羊ヶ丘車内ならば暖かい2005年冬札幌に降る'Dope'という言葉を知ったカ ... る少年のシンフォニーに映るあられ模様凍てつくブリザードはエモーションまたこうやって会おうよ何年後も ... はBlues栄光と影原の果て欲しけれ
22 14.なごり雪 14.なごり 作詞 伊勢正三 作曲 伊勢正三汽車を待つ君の横で僕は時計を気にしてる季節はず ... にしてる季節はずれのが降ってる東京で見るはこれが最後ねとさみしそうに君がつぶやくなごり ... に君がつぶやくなごりも降るときを知りふざけすぎた季節のあとで今春が来て君はきれいになった去年よりず ... った動き始めた汽車のに顔
23 6.スノーガール irlお前と俺の恋、の中へ My friend Tell me girlお前と俺の恋、霧に消えて静 ... 恋、霧に消えて静かに降る山に小さな背を追って滑れば霧がかかるお前と俺に晴れてるといいねここを降りた ... irlお前と俺の恋、の中へ My friend Tell me girlお前と俺の恋、霧に消えて ... と俺の恋、霧に消えてのままで探す光 Beautifulの中に探す瞳 Beautiful静かに目覚
24 1.snow love スクエアに映る君と初急いでを覗けば膨らむ妄想が目を閉じれば一面に広がる白銀のマントに包まれる二人騒つく
25 1.なごり雪 JUJU-なごり1.なごり 作詞 伊勢正三 作曲 伊勢正三汽車を待つ君の横で僕は時計を気にしてる季節はず ... にしてる季節はずれのが降ってる東京で見るはこれが最後ねとさみしそうに君がつぶやくなごり ... に君がつぶやくなごりも降るときを知りふざけすぎた季節のあとで今春が来て君はきれいになった去年よりず ... った動き始めた汽
26 4.ごめんねオデッセイ ども行けども降り積むばかり終わりは見えないごめんねオデッセイあの春眩い淀みない灯火ここは寒いくださ ... ども行けども降り積むばかり終わりは見えないごめんねオデッセイあの春眩い淀みない灯火ここは寒いくださ ... み帰りには果てて眠る際のシート我こそが陰日向に根を張り巡らせた詠み人そう言い張る気力はまだあるかポ ... ども行けど
27 1.WHITE SNOW との記憶を消していく化粧(LA LA LA LA LA LA LA LA HA AH AH)気が付 ... まったままみたいだねの外は街中降り積もるWHITE SNOW君との記憶をかき消すように降る ... をかき消すように降るは嫌味なくらいにねぇ綺麗で触れたくなるけど手を伸ばす前に消えていくんだ笑いなが ... に笑ってるかな?同じ空を眺めながら今君はナニオモウノ….当たり前な日々が
28 1.Snow Black u know me?の外には林檎売り振り向かないで鏡よ鏡よ鏡さん世界一 kawaiiのはだあれ? ... キュートで天邪鬼な黒姫 Snow Black!森の奥の小さな部屋で眠ってる You Know Bl ... 世界をひっくり返す黒姫参上!フロアからはみ出して林檎かじってる Future Bass!風は吹き草 ... ワルくて清らかだね黒姫 Snow Black!本当は寂しんぼう君を待ってる Tokyo生まれ温室
29 7.うた を唄うなら降りしきるのホワイトが一月の屋根をふわりと飾る時その下でくらす僕の心はストーブの炎のよう ... さむ歌は匂いになってガラスにまとわりつくくたばってもいい死んでもいい僕の血がそっくりそのまま声と
30 1.北の旅人 るい酒場で噂をきいたのむこうは木枯まじり半年まえまで居たという泣きぐせ酒ぐせ泪ぐせどこへ去ったか細 ... たずねびと夜の小樽はが肩に舞
31 5.雪国 トコウタ5.国 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三好きよあなた今でも今でも暦はもう少しで今年も終り ... いかけて追いかけて…に落ちる風とは女ひとりの部屋には悲しすぎるわあなた酔いたくて泣きたくてふるえる唇そばに来て ... いかけて追いかけて…國好きな人はいるのあなたバカねバカな女ね意地をはってた私逢いたくて夜汽車乗るデ .
32 1.津軽海峡・冬景色 おりた時から青森駅はの中北へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこ ... が指をさす息でくもるのガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の
33 5.雪の夜 んな唄編5.の夜 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三飲んでも飲んでも酔えない時はあなたが恋しい寒い ... る時あなたに逢いたいの夜受話器をにらんで一人酒今夜も鳴らずに一人酒お揃いのマフラー一人で巻いて声だ ... 巻いて声だけ聞きたいの夜車のドアの音カーテン開けて何度もふいたワガラス ... 何度もふいたワガラスあなたには帰る家があるけど
34 1.心音 へ未来へ君だけで行けにすぎない此処には降らない色の絵の中の出来事冷たくはない考えないどうでもいい夜が塗り込めるでも渡さない
35 1.磐越西線ひとり ゃない磐越西線会津はよ迷路みたいなトンネルを抜けて明日(あした)がみつかりますか猪苗代湖(いなわし ... いわたしをうつし出すに描(えが)くの「さよなら」と磐越西線列車がきしむ吹 ... 越西線列車がきしむ吹おさまり夕映えが空を染めます磐梯山に自分責めたり恨んだりそれは愚(おろ)かと
36 21.奴さん ても寒いのに供ぞろいの降る夜も風の日もサテお供はつらいねエー姐(あね)さんほんかいな後朝(きぬぎぬ ... わさずあすの夜は裏のにはわしひとりサテ合図はよいかエーお客さんどちら行きおなじみでさてもそろいま
37 2.冬子は蛍 菅麻貴子 作曲 水森英夫辺粉海辺のホテル別れも言えずに置手紙ごめんよ冬子おまえは ... ごめんよ冬子おまえは蛍俺を忘れて飛んでゆけひゅるりひゅるりと飛んでゆけ霧笛波音歩道のしぶき横顔はか ... ごめんよ冬子おまえは蛍俺の手のひら消えてゆくひゅるりひゅるりと消えてゆ
38 14.Jiga のbricks昨日のも日没までの命祭りは短く歯車は動いた日々取り戻してくあの子はどうしてる?世界は ... ーのタイタン西日さす Large On The Streets'Vado'行方を眩ます omeg
39 1.きょうの空にまるい月 るい月小さな暮らしの辺にもビルの冷たいガラスにも光こぼれてまるい月やさしい音を ... まるい月やさしい音をのように静かに奏でる光のピアノ宇宙の大きな手の中のそれぞれの夜ときみの夜大河が ... のようなはためく空の掛けに描かれたような白い月胸に伝わる陽の声は静かにだれかに光のピアノ宇宙の大
40 4.un_mute てる君のいる隠れ家のを開けてよ半分でも手をはなして塞いでる右耳と左耳の知らないうちに春は訪れ根 ... ないうちに春は訪れ根溶かした遠雷響く空夏の終わりに世界は音や煌めきに満ちてる何度も何度もくり返して ... てる君のいる隠れ家のを開けてよ誰もが皆聞いたこと聞きたがる誰もが皆語られたこと語りたがる見たことも ... てる君のいる隠
41 13.俺たちのサーカス あの海へ飛び込めさぁを開けてもっとボリュームあげて行こう俺たちの行く先を冷めた誰かが笑うけどまだ誰 ... たちのサーカスへ道端だるまはそれは見事な出来栄え春風溶かしていくそしてまた流れていくさぁもう少し
42 2.孤独のさすらい 鉄路を走り去る列車のに琥珀色した夕陽が射すもう一度あの日のふたりに戻りたい肌のぬくもりもう一度感じ ... ひとり秋が冬に深まりがこころも埋め尽くす空にキラキラ光る光る銀の
43 1.終点札幌 にまるで興味がないなに息を吹きかけてどうでもいい絵を描いてます今こうやって居られるのは君があまりに ... と降り積もる真っ白いが君の真っ赤な頬に落ちて溶けたら冬が終わるのを喜べないのは春が君の手を引いて
44 3.Flower wind O SANG WONを開けて部屋の中に入る春風桜舞い踊り散ってゆく紅頬溢れる感情静かに耳を澄ませ「 ... て思い出に咲く花びら溶け花開き2人の春が来て Your love your love「キミらしく」 ... 君のもとへ舞い降りた華また君に会えると消せない記憶と枯れる花もそれぞれの意図が「春」「夏」が「秋
45 4.MYSTERIOUS 要らないこの街で熱いを降らす青い太陽、嘘もドアも壁もなく思い描く不死の鳥間違えも答えもない自由へと彷徨う MYSTE

46 1.エンジン ないひと晩で溶けないが重なって光って見えない見えない ... って見えない見えないに映るひとり言を胸で終わらせないように見ていてどんな時も流れ星は未来の空にし
47 2.車輪の夢 出を抱えて涙で滲む車から高鳴りに合わせてひらひら舞う花きらきら射す光今でもあなたを想いながらゆらゆ ... 落ちる葉はらはら降るいつでも心に浮かべながら春夏秋冬を巡り行くカタカタと過ぎ行く日は車輪の様に回り ... 落ちる葉はらはら降るいつでも心に浮かべながら春夏秋冬を巡り行く数え切れない想いを乗せて心の行くまま ... 落ちる葉は
48 8.車輪の夢 出を抱えて涙で滲む車から高鳴りに合わせてひらひら舞う花きらきら射す光今でもあなたを想いながらゆらゆ ... 落ちる葉はらはら降るいつでも心に浮かべながら春夏秋冬を巡り行くカタカタと過ぎ行く日は車輪の様に回り ... 落ちる葉はらはら降るいつでも心に浮かべながら春夏秋冬を巡り行く数え切れない想いを乗せて心の行くまま ... 落ちる葉は
49 15.Winter Bells Tokunaga白い景色幸せを数えるベルの音が響くよ今宵こそは君を誘い二人だけのときいつも言えない ... った君と二人思い出すのホーム君の影が小さくなるずっとあなたにあげるよウィンター・ベル ... るよウィンター・ベルに積もるが二人を近付けるよ Day by day今抱きしめて…通り過ぎる風に臆病になっ ... ター・ベル静かに降るが二人を優
50 1.MARCH いた昨日と同じ駅同じの景色工事中のビル越えてただ ... 事中のビル越えてただが降ったんだいつもの僕らにさ優しい空が降ってきたそれは新しい季節恋の影が伸び
51 7.オウエン歌 るのは新たな自分心の開けたら見えるはずさ進むべき道標いこうぜ僕らの未来花吹 ... こうぜ僕らの未来花吹が舞うような刹那の先で会いたい何万倍大きくなったお互いの姿で燃える夕日夏の群
52 2.un_mute てる君のいる隠れ家のを開けてよ半分でも手をはなして塞いでる右耳と左耳の知らないうちに春は訪れ根 ... ないうちに春は訪れ根溶かした遠雷響く空夏の終わりに世界は音や煌めきに満ちてる何度も何度もくり返して ... てる君のいる隠れ家のを開けてよ誰もが皆聞いたこと聞きたがる誰もが皆語られたこと語りたがる見たことも ... てる君のいる隠
53 1.愛着駅 ひとり生きてゆくの車(まど)に浮かんだ笑い顔を掻(か)き消すように ... 掻(か)き消すようにが降る離さないよと抱き寄せたあなたの声が遠く聞こえる…涙涙溢(あふ)れてもも
54 15.奴さん さても寒いのに供揃いの降る夜も風の日もサテお供はつらいねネエー姐(あね)さんほんかいな後朝(きにぎ ... わさず明日の夜は裏のにはわしひとりサテ合図はよいかエーお客さんどちら行きおなじみでさても揃いまし
55 2.初雪 nds2.初 作詞 MAHIRO 作曲 MAHIRO見上げた空から白い初 ... 見上げた空から白い初が感じることもできないカケラを追い求めて今更だけど心に開くはずのないカケラ追い ... かこのまま愛してこののように新しい希望心馴染み背伸びしながら ... 馴染み背伸びしながらが消えてしまいそうで思い出のピースはめてみても君の笑顔だけが蘇っ
56 4.White Love る白いため息で曇ったににじむイルミネイションうれしいほど明日が不安で泣けるものね新しい手帳にもあな ... きていけるよ Ah…が溶けてやがて春がくる頃あなたにとって木洩れ日のようなやすらぎになってたい果て ... っと愛し続けるよ儚いみたいにこの今のしあわせがいつか消えてしまわぬように「愛してる…抱いていて…
57 1.フライドチキンはどこへ行ったか くしているボクの上にが積もる部屋のに映る二人の影抱き合い重なり灯りが消えるサンタの格好で見上げているよボクが帰る ... 張るサンタクロースにが降るその頃体内では食べた脂が水と混ざらないから小腸で吸収するため胆汁と膵リパ ... くしているボクの上にが積もる部屋のに映る二人の影抱き合い重なり灯りが消えるサンタの格好
58 33.雨 道の上で雨にも風にもにも負けず共に泣き友と呼び合い忘れえぬ日々心に閉じさよならさよなら何かが僕を埋 ... 口ほど強くないから車に写る濡れた手紙は僕の涙が落ちたから今にそっと背を向けて足を踏み出す時に君は
59 1.僕らと君のうた。 てね」ってキミは言うには白いと一輪のさくら「どう?」って照れながら振り向いたその笑顔もずっと見守っていた
60 2.花笑み まぐれな君を待ってるにはのような花が舞う躓いて生き急いでいつも遠回りをしていたんだ夕焼けが二人を照らし ... まぐれな君を待ってるにはのような花が舞う躓いて生き急いでいつも遠回りをしていたんだ夕焼けが二人を照ら
61 10.Woman'Wの悲劇'より 行かないでそばにいてのそばで腕を組んでのような星が降るわ素敵ねもう愛せないと言うのなら友だちでもかまわないわ強がっ
62 1.きよしこの夜 K 作曲 ЯK届けたい今を開いて愛しさをこの胸の痛みをキャンドルに照らされた女神と二人きりきよしこの夜 ... きりきよしこの夜に粉にコート染めた天使の君に奪われてく星降る夜の寒さが二人の距離を縮めてゆく何時
63 3.Missing piece-WwisH- 詞茜雫凛 作曲 澤野弘之に降られて透明な街越しに見る僕に似合うよ「またね」の先に握られる手をまだ覚えてるまだ待っている眠 ... けてしまえばいいこのを辿ってゆけばあなたにまた出逢えるのかな今はまだ Tell me why th ... けてしまえばいいこのを辿ってまた出逢えたらもう一度その手を握るから同じ季節同じ時間たちを僕だけ僕だ ... と目に
64 1.初雪 AYANE-初1.初 作詞 AYANE・Haruhito Nishi 作曲 AYANE・Har ... たくなくて今年最初のが降り出して街の灯りがきらめいてまぶしくて帰りたくなくて白く染まる駅のホーム見 ... すようにと降り積もる溶けないよう願いをこめたこんな気持ち初めて少し背のびしてるかなこれが恋だとか愛 ... への想いがただ胸に初のように降り積もってくずっとそ
65 1.12月のエイプリル・フール ood luck車のに舞い降りてとけた初のしずく涙になったシャララララララララシャララララララララシャララララララララ ... Good by車のに舞い降りてとけた初のしずく涙になったみのらない恋の幕ぎれだっ
66 3.氷の世界 井上陽水 作曲 井上陽水の外ではリンゴ売り声をからしてリンゴ売りきっと誰かがふざけてリンゴ売りのまねを ... ごえてしまうよ毎日吹氷の世界誰か指切りしようよ僕と指切りしようよ軽い嘘でもいいから今日は一日はりつ ... か涙だけなのか毎日吹氷の世界人を傷つけたいな誰か傷つけたいなだけどできない理由はやっぱりただ自分
67 4.針葉樹 に知らずに満ちていたの中思い出したら約束は手付かずのまま無くさないでこの木々を抜けたなら空いたマグ ... て知らずに満ちていたの中思い出すなら醒めないままのふたりがまだ舷 ... ままのふたりがまだ舷から手を振って戻らないから針葉樹佇んだ夢のあとか
68 3.JUNK IN MY HEAD 減少焦燥感追っ払い蛍案の心情問題無し屈さない突破口何処かにあるさ掻っ攫う頭の中がらくたへ驀地腐り
69 1.MYSTERIOUS 要らないこの街で熱いを降らす青い太陽、嘘もドアも壁もなく思い描く不死の鳥間違えも答えもない自由へと彷徨う MYSTE
70 8.雪あかり dori8.あかり 作詞 アマダシンスケ 作曲 アマダシンスケあなたと離れてから2度目の冬 ... る日々に疲れてた街にが降って来て白く染まってくあの朝 ... 白く染まってくあの朝から眺めた初衝動に駆られ幼くはしゃいだ小さなストーブが壊れたあの日も寄り添い合うだけ幸せに ... 覚めた日を降り積ったの向こう春へと2人向かった日を短く
71 9.Cat-ch Your Wave ve葉加瀬冬(▽▲TRiNITY▲▽) 作詞 広川恵一(MONACA) 作曲 広川恵一(MONAC ... が)特別なタマシイのこうやって好きになって好きになって好きになってしまうの体外離脱で返り咲く EE ... は)特別なタマシイのこうやって好きになって好きになって好きになってしまうの Cat-ch you
72 5.trust in you-version2022- かった毎日冷たく曇るガラス越しに辿り着きたい君が遠くなる傷付くことを避けてるだけなら誰にだって出来 ... ねぇ…、静かに降る粉の夜は止められない涙に似てるの綺麗なまま叶う夢なんてすぐ溶けてしまうから…始
73 10.雪の筆跡 ACE10.の筆跡 作詞 高橋優 作曲 高橋優雫に塗れた ... 作曲 高橋優雫に塗れたガラスに指で君の名前を書いた外は途方もない ... 書いた外は途方もない景色何もかも白く蝕んでく段々とピュアだったあそこの上にのしかかっていくばっかだ ... いますか?降り続けるやむこともなくぼくらが歩いてきた軌跡さえ何も無かったように埋め尽くしてく
74 1.spring sleep ボケた目をこすってさを開けたらムズムズしちゃったお腹も空いたし天気に騙されて外に出てあげてもいいか ... な春はピクニック桜吹の下で美味しい小籠包君と食べたいな三色団子天気予報は晴れでおうち飛び出して遊
75 4.naturally あ)行こう(行こう)を開けたら今日も(今日も)行こう(行こう)きらきらの川の音聴きながらのぼり坂で ... あ)行こう(行こう)を開けたら今日も(今日も)行こう(行こう)きらきらの川の音聴きながら放課後には ... 秋は染まる木々冬には移ろう季節みたいにあっと(あっと)いう間にころ(ころ)表情(表情)変える私たち ... あ)行こう(行こう)を開けたら今日
76 2.ファンファーレ か将来への約束重たいを開いた紙吹が舞ったどんな困難にも風は吹き抜ける無言の歓声が響いた言葉すら超えて駆け出す
77 1.女ひとりの日本海 んとねしみじみわかるの向こうは日本海なんて寂しいあゝ海の色七尾駅からひとすじ北へ和倉笠師保能登鹿島 ... すめてあゝ飛ぶかもめを呼びそな鈍色の空胸にせつない虎落笛持ってうまれたさだめの他にひとつ願いが叶
78 7.雪さよなら グの秘密7.さよなら 作詞 吉田拓郎 作曲 吉田拓郎 ... 吉田拓郎 作曲 吉田拓郎でしたあなたの後をなんとなくついて行きたかったふり向いたあなたの瞳は「早くおか ... 知らぬ街の見知らぬ人国の小さな街にそんな私の想い出がある夢でしょうかあの日のことは ... ょうかあの日のことはを見るたびに思い出す国を訪ねてみたいそこは私の
79 9.Misery よ、なんて知ってるよには無数の光ベランダ朽ち果てたサンダル(Never never never) ... ンダ朽ち果てたサンダル(Never never never)の降る夜を忘れられないんだ縋ったその手をほどいて落ちていく祈りのとどかぬ場所
80 2.冬のいたずら できそうにもなくて小が舞いだしたテラスの席に出たの青春と呼べるならあなたを愛したことでしょう曇りな ... もう一度話したくて小が降りかかる辺の席で待つの青春と呼べるならあなたと暮らしたことでしょう映写機が回るように
81 2.汚れっちまった悲しみの色 さっていく雨はやがてになってた。思いではいつしか惑いをうめていく清さと尊さをまもってるそっとそっと ... ちまった悲しみの色をが覆いかくす足あとひとつだけつけてみたまあたらしい白い世界汚れっちまった悲しみ ... たように――少しだけをあけよう!(Yes!..)少しだけ手をつなごう!はなさないで無垢な夢をそらさ ... ちまった悲しみの色を
82 1.彼岸花咲いて り雨の酒場か夜汽車のか寒い躰を寄り添い合えばそれで幸せ感じてた噂追いかけ見知らぬ駅をたどる線路はは ... 急ぎ旅あなたなしでは舞う冬はいのちいのち凍える彼岸花紅く燃え
83 1.俺たちのサーカス あの海へ飛び込めさぁを開けてもっとボリュームあげて行こう俺たちの行く先を冷めた誰かが笑うけどまだ誰 ... たちのサーカスへ道端だるまはそれは見事な出来栄え春風溶かしていくそしてまた流れていくさぁもう少し
84 11.群青のフローセカ ったか話してあげようが深々と降り積もるの外震える君が居ないだけで色のない世界ここに一つだけ残されたかけがえのないカ
85 2.雪のメロディ 影みなと2.のメロディ 作詞 日野浦かなで 作曲 岡千秋雨に煙(けむ)るターミナルは誰もど ... と忘れるから思い出はの中に深く沈めてだけどルルルル…今も胸に残るメロディこんなに愛しい ... ロディこんなに愛しいの外は見知らぬ街誰も愛を紡(つむ)いでる私だけが愛にはぐれひとりの旅ですあなた ... 断ち切るから何もかもの中にそっと埋
86 1.0時の終列車 もう一度逢いたくて…のベンチでふるえる肩を抱いたぬくもり忘れない恋が行く恋が行く儚(はかな)い恋が ... る午前0時の終列車車(まど)の灯りがに消えてゆくプラットホームにひとりきり…君の過去など気にしちゃいない明日(あ
87 1.小米雪 feat.来海&コ太朗 ima1882-小米1.小米 feat.来海&コ太朗 作詞 来海 作曲 コ太朗柔らかな日差しに目を開けて今 ... もあなたと生きていくを開けた外に広がる朝の匂ひ忙しく回る時計の針寝ぼけた目を擦って丁寧に込めた優
88 8.雪の華 を唄う-8.の華 作詞 Satomi 作曲 松本良喜のびた人陰(かげ)を舗道に並べ夕闇の ... 節がくる今年、最初のの華を2人寄り添って眺めているこの瞬間(とき)にシアワセがあふれだす甘えとか弱 ... とを祈っているよ風がを揺らした夜は揺り起こしてどんな悲しいことも僕が笑顔へと変えてあげる舞い落ちて ... あげる舞い落ちてきたの華が
89 3.燦々と降り積もる夜は し湯気を立てて白んだ際季節に触れた元の形日々の様相が板についてきた変わろっかもう別に気にしてないな ... だ…段々と降り積もるが溶けていくんだろう同じくらい時間をかけて心に残り滴る水が春へ流れればいい僕
90 1.ONE DAY な月不意に降り始める遂に腹を括り長いアーケードくぐりゆっくり進み手を上げ乗り込むタクシー ... 上げ乗り込むタクシーの外は土砂降り疲れて大あくびやっと目的地に到着し同時にアイツからの着信ホッと
91 1.少年漫画 漫画 作詞 浦小 作曲 浦小ねえ階段を降りれば真っ黒な青春もきっと報われるねえ全て終わらせる恋が君となら絶 ... が青くて潰されそうでに背を向けたねえ嫌いな奴のこと考えちゃ苦しくなるだけなのに最低な生活に君だけ
92 2.世界地図征服 征服 作詞 浦小 作曲 浦小指先でにじむ退屈が際に追いやられていく逆さまの頭に浮かんだどうしようもないひどい妄想世界を2本
93 5.サニーハニー ニー 作詞 浦小 作曲 浦小泣いてばっか電話越しに雨が降る花も枯れた嵐が来るのを待ってる恋は去ったなんの足 ... ー晴れたよ遅い朝光る昨日とは違う顔しないでよ最後なんてわざわざ言わないぬるいサイダー気が抜けてただ ... ー晴れたよ違う朝違う瞼を開けるのもこんなに億劫なんてサニー、ハニー晴れても雨降りの気分さカーテン
94 1.昭和という名の酒場 影あゝグラスに浮かぶの向こうは霙(みぞれ)かか昭和というの名の酒場(みせ)がある古いとまり木カウンター羽を休める男が独(
95 10.通り雨、うつつのナラカ らゆら揺れる憎しみをから映して転んで今日が最悪でも雨に濡れて乾かす太陽があつくてそこに生きてるああ ... 教えてくれた憎しみがに映って拒んで今日がこりごりでも ... で今日がこりごりでもに溶けて乾かす太陽の光とそこに生きてる願いにも似た呪文をずっと唱えている草臥れ ... 僕の首を噛む憎しみをから映して転んで今日が最悪でも
96 5.コキア 飛んでゆく真っ白な粉が降り始めれば二人歩いた道に明かり灯る全てが愛しくて振り返れば愛でそんな僕らは ... 君が何だか懐かしくてをそっと開けば南に一つ星僕は少年のまままだ夢を見続ける花の代わりにギター君に
97 4.SNOW SNOW SNOW 作曲 Zactoriに映るぼやけた光街中で行き交う恋心ライトアップに照らされる影目と目が合ってまた ... ま kiss youがひらりひらりひらりひらり冬空から落ちてゆく2人だけの melody途切れない ... けるまで解けないでよの魔法もう少しだけこのままでいさせて ... けこのままでいさせてがひらりひらりひらりひらり銀色の世界へ2人だけの rhythm途切れな
98 4.風雪花伝 この道4.風花伝 作詞 新本創子 作曲 宇崎竜童人がゆく道の裏に花は咲く…昔そんなふうにお ... ぐなお人だ男の道の風(かぜ)を背に一期一会の一期一会の酒を酌む損をして生きてきたなんて思っちゃいけ ... 果てて雨をみていた裏よ命で惚れりゃ…命はいらぬ…それが男の浪花節心だけは捨てずにおりましたその眼を ... わかります男の道の風(
99 1.毎日サンタが来る家 テーブルに一人ぼっちを伝う雨クリスマスの朝ベッドの横にプレゼントが置かれてるのを普通の家族の姿だと疑いも
100 5.An seule etoile 伊波杏樹 作曲 多田三洋に寄りかかり仰ぐ空があなたを予感させるわ特別なこの夜に会えると笑って過ごしてる ... きり風に吹かれているの中儚く咲いて秘めた想いに心震えてなんだか涙溢れる静かな夜溶けるふたりの白い

最大100項目の検索のみ表示可能。キーワードをもう一つ追加し、検索結果を縮小して下さい