Mojim 歌詞

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1 3.狼の泪 日紅3.狼の 作詞 ミス・メランコリック・メグ 作曲 ミス・メランコリック・メグ行き場を無 ... た孤独な狼吹き付けるに心も凍る期待と裏切り繰り返しては愛に傷ついて寂しさを知る吠える吠える静かな
2 2.おもいで暮らし 岡田しのぶ-の南部坂2.おもいで暮らし 作詞 前田たかひろ 作曲 宮下健治嘘つきあ ... ンに化けた追いかけたでにじんだ夜そっとまっ逆さま落っこちたまま思い出地獄抱かれた胸があったかかっ
3 5.雪の夜 んな唄編5.の夜 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三飲んでも飲んでも酔えない時はあなたが恋しい寒い ... る時あなたに逢いたいの夜受話器をにらんで一人酒今夜も鳴らずに一人酒お揃いのマフラー一人で巻いて声だ ... 巻いて声だけ聞きたいの夜車のドアの音カーテン開けて何度もふいたワガラス窓あなたには帰る家があるけど ... あるけど私は待つ身ネ
4 1.北の旅人 という泣きぐせ酒ぐせぐせどこへ去ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別 ... たずねびと夜の小樽はが肩に舞
5 2.泪の雪列車 なし月夜2.列車 作詞 小山内圭 作曲 野崎眞一女なぜ泣く北の町夢が…凍てつきゃ心も寒い海 ... 海沿い行(ゆ)くのは列車吹海鳴り鴎鳥か細い翼じゃこれから先は追って行けない日本海夢を追うのが男だと利いた ... ったあいつを乗せてく列車遣(や)る瀬ないのよ寂(さみ)しくて失くして知ったの惚れてたなんて追って行 ... た雲が飛ぶ今

6 14.母よ*ライブ音源 を見つめてうなづいて浮かべて振り向いた能登の湯の町ゆっくりとバスにゆられて行って来いせめてわずかな ... 北の街でも行かないかが見たいと云ってたろ父親(おやじ)渡った海峡に行ってみようよなあ母さん灯浮かん ... なあ母さん灯浮かんだまつり寒くない様によく着ろよせめてわずかな夢荷物俺と二人でなあ母
7 1.サイカイ合図 のココロに隠した弱虫(なみだ)渦巻き鼓動が吠える(負けない)自問自答一人泣いた明けて暗がりアタシは ... え跳ね除けるから花吹が(舞い散り)降り積もる(幕切れ前)美しさ(去り際まで)抜かりない(射す光)
8 1.怨嗟ノ牢櫃 )ウニ嗄(カ)ラシタ(ナミダ)ニ換ハリ潸潸(サンサン)タルノハ怨ミ譜。唯々(タダ/\)、己ヲ突キ動 ... ずにそして、必ず桜吹の騒(ざわ)めく夜は後ろの裏の気配に気を付けて此の手で凡てを終(しま)へ帰ら
9 1.おんなの津軽 詞原文彦 作曲 四方章人のみちのくはるかな旅路ひとり見上げる岩木山(いわきやま)ひゅるひゅるひゅると鳴 ... に浮かぶ隠しきれないあとひゅるひゅるひゅると鳴く颪忘れはしないと伝えておくれ明日は龍飛崎(たっぴ
10 8.Samidare 美しい声の針を静かにでぬらすようにすばらしき日々の途中こびりつく不安定な意味で美しい声の針を静かに ... 美しい声の針を静かにでぬらして意味のない僕らの救えないほどの傷から ... 救えないほどの傷からのあとから悪い言葉で震える黒くて静かな何気ない会話に刺されて今は痛いよあなたが ... 美しい声の針を静かにでぬらして意味の
11 1.北の旅人 という泣きぐせ酒ぐせぐせどこへ去(い)ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣 ... たずねびと夜の小樽はが肩に舞
12 12.春を待つ人 て長い冬にさよなら。解けの凛とした朝の陽射し。眩しくってしかめ面の君。春を探しに出かけたとき、生命 ... な時は思い出すんだ。はやがて解けることを、そしてこの春の日のこと。二人で。君と出会った春が終わり、 ... づくりの夏も過ぎて。を隠した秋の寂しさに、また冬の訪れを知る。白い白い ... 訪れを知る。白い白いが積もる積も
13 4.北の旅人 という泣きぐせ酒ぐせぐせどこへ去ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別 ... たずねびと夜の小樽はが肩に舞
14 1.一輪一滴 (さと)に降り積もる花(ゆきばな)寒花(かんか)を化粧(けわ)ふ白粉(はうに)か淙淙(そうそう)と ... )の酒(ささ)に其のを釈(ゆる)して笑(え)むなら零れ咲き巡りゆく季(すえ)に今日を重(かさ)ぬ
15 2.ひとり三次へ 作詞 千家和也 作曲 伊藤彦こらえて下さい其の人の名は死ぬまで心にしまっておくわ夜汽車の窓を ... ておくわ夜汽車の窓をでぼかし身をひくほかに仕方がないの運命に追われて山あいの町あなたの女が三次に
16 4.くれなゐ月見酒 衣―――舞い踊る花吹―――呑めば酔い酔い夢心地もう少しそばに来て今だけ愉しみましょう貴方と初めて交 ... 思い出を呑み干すまでも零さないで一度開けてしまったら最後呑み比べはしないでね夜空に浮かべて描いた
17 8.北の旅人 という泣きぐせ酒ぐせぐせどこへ去(い)ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣 ... たずねびと夜の小樽はが肩に舞
18 1.北の旅人 という泣きぐせ酒ぐせぐせどこへ去(い)ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣 ... たずねびと夜の小樽はが肩に舞
19 8.紙のピアノ 音が鳴ったよでポロリが落ちましたポロリポロポロポロポロリ紙のピアノは母の声優しい母の愛の歌辛い生活 ... じまいの一言を風に小が舞う墓地でつぶやく母の一周忌夢をいっぱいありがとう笑顔と元気ありがとううれ
20 2.北の旅人 という泣きぐせ酒ぐせぐせどこへ去(い)ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣 ... たずねびと夜の小樽はが肩に舞

21 4.決意の翼 旅立つ君の背中に桜吹の追い風が吹く小さな願いと魂守り抜ける力が欲しい分かってる分かってる頬を伝う ... る分かってる頬を伝うのその訳をちぎれた翼は昨日との決別を意味してたかすかに射し込む光を見つけたこの ... 旅立つ君の背中に桜吹の追い風が吹く小さな願いと魂守り抜ける力が欲しい未来(あした)を信じてみたい
22 10.ADVENTURE TIME tand up雨も吹にも立ち向かえ What does not destroy me makes ... の恋の行方はうたかたに暮れ心枯れひび割れた胸の水晶午前五時の朝日に照らされ乱反射瞳光きっと輝き放
23 2.五月雨 美しい声の針を静かにでぬらすようにすばらしき日々の途中こびりつく不安定な意味で美しい声の針を静かに ... 美しい声の針を静かにでぬらして意味のない僕らの救えないほどの傷から ... 救えないほどの傷からのあとから悪い言葉で震える黒くて静かな何気ない会話に刺されて今は痛いよあなたが ... 美しい声の針を静かにでぬらして意味の
24 12.北の旅人 という泣きぐせ酒ぐせぐせどこへ去(い)ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣 ... たずねびと夜の小樽はが肩に舞
25 1.儚な宿 比奈京仔 作曲 木村竜蔵をいじめる湯煙りをよけて積もればいいものをつかのまのさだめの恋に飛び込んで湯船 ... に溶ける儚(はか)な嘘をつかなきゃ逢えぬから嘘を重ねる罪もあろさようなら消えいりそうな泣き声に別れ ... しさ寝返りの頬に一筋跡誰に詫びるか夢にま
26 2.雪の夜 バー集-2.の夜 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三飲んでも飲んでも酔えない時はあなたが恋しい寒い ... る時あなたに逢いたいの夜受話器をにらんで一人酒今夜も鳴らずに一人酒お揃いのマフラー一人で巻いて声だ ... 巻いて声だけ聞きたいの夜車のドアの音カーテン開けて何度もふいたワガラス窓あなたには帰る家があるけど ... あるけど私は待つ身ネ雪(!
27 5.情炎 な」と涸れたはずでもでて月日数えて振り返る世間どこでもあるようなこんな恋でも私には夢ならこのままで ... リと冬の宿残る足あとの中窓に映した明日みていつも思うの今日かぎり夢ならこの続き ... かぎり夢ならこの続きなら溶けないでこのまま帰らずにこのままここにいて女の情(なさけ)とは死ぬまで
28 2.愛が裁かれるとき めて行く激しい欲望粉乱れ髪のあと別れのハグ作り笑顔もできない I treasure you帰りたくない
29 1.女の風雪 内野凜子-女の風1.女の風 作詞 新條カオル 作曲 すがあきら人目忍んで ... すがあきら人目忍んでをこぼすこころに渦巻くおんな道そうよ昨日はふりむかないわたとえ風 ... りむかないわたとえ風厳しくたって生きて行きます生きて行きます負けないで遠い昔が瞼に浮かぶ母さん歩
30 12.北の旅人 という泣きぐせ酒ぐせぐせどこへ去(い)ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣 ... たずねびと夜の小樽はが肩に舞
31 2.津軽のブルース たわけでもないけれどをしぼったなきぼくろあいやあいやとその空泣きを今もどこかで信じてる津軽の夜はあ ... ょだて春は花っこ冬はトンズラ鴎の厚化粧あいやあいやの泣き三味線とうまい地酒があればいい津軽の夜は
32 8.氷牙忍法帖 に非(あら)ず欠ける(なみだ)は血刀(ちがたな)に代えて戯(ざ)れた嘘もざらり纏(まと)みて此(こ ... 踊れ氷を穿(うが)つの様に白に眩(ま)いて縷縷(るる)に贖(あが)う修羅の途(みち)
33 1.十六夜ゐ雪洞唄 庵 挿入歌「十六夜ゐ洞唄」1.十六夜ゐ洞唄 作詞 仰木日向 作曲 伊藤翼燃ゆる月道の果て灯る ... 燃ゆる月道の果て灯る洞(ぼんぼり)に揺り揺られ歌え踊れ今宵は宴(うたげ)祭の太鼓が鳴るしらべ化作( ... こま)なれど流したんのこヽろはうつりゆきゆかぬ咲き乱れ舞い踊れ数多(あまた)の ... 踊れ数多(あまた)の洞が揺り揺れる今宵呑めや
34 1.夢現乱舞抄 荒野に落ちた名もなき踏み越えてゆけたとえその全てが果敢無(はかな)くとも天(そら)を仰ぎ覚悟を宿し ... 強く乱れ舞うように吹く花は何を求め何を願うか月よ照らせ我が誇りを使命を己が技を磨き上げて五感を研
35 1.焔歌 逢う罪をかくして花吹なごり夜桜人の世の道理(ミチ)に背(ソム)いた恋ゆえに焦がすいのち焔(ビ)嗚呼 ... )後朝(キヌギヌ)のかすめて散り急ぐ桜(ハナ)のためいき結ばれぬさだめ恋ならただ一途心のままに嗚
36 12.雪舞橋 ルバム12.舞橋 作詞 山口洋子 作曲 平尾昌晃会いたくなったならこの橋へおいでと片方だけ ... )を頬(ほほ)にあてをかくすしろい別離(わかれ)降り積む ... 離(わかれ)降り積む舞橋よ泣きたくなったならこの橋でお泣きとその一言をくれたきり消えてゆく背中ちら ... さしろい愛が降り積む舞橋よちらちらちらとはらはらはらと面影は遠く切なさ
37 14.赤色エレジー 昭和余年は春も宵桜吹けば蝶も舞うさみしかったわどうしたのおかあさまの夢みたねおふとんもひとつほしい ... て幸子と一郎の物語お頂戴ありがと
38 1.焔歌 逢う罪をかくして花吹なごり夜桜人の世の道理(ミチ)に背(ソム)いた恋ゆえに焦がすいのち焔(ビ)嗚呼 ... )後朝(キヌギヌ)のかすめて散り急ぐ桜(ハナ)のためいき結ばれぬさだめ恋ならただ一途心のままに嗚
39 1.決意の翼 旅立つ君の背中に桜吹の追い風が吹く小さな願いと魂守り抜ける力が欲しい分かってる分かってる頬を伝う ... る分かってる頬を伝うのその訳をちぎれた翼は昨日との決別を意味してたかすかに射し込む光を見つけたこの ... 旅立つ君の背中に桜吹の追い風が吹く小さな願いと魂守り抜ける力が欲しい未来(あした)を信じてみたい
40 1.威風堂々 ろ遠い春昭和生まれの歌所詮この世は峠越え宿は海峡ふる畳場末(ばすえ)の酒は男の酒だ奢りおごられ遠慮 ... おごられ遠慮はせぬがの深さはまだ知れぬ威風堂々俺の
41 1.最果て岬 はかまだ絵-最果て岬1.最果て岬 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三凍てつくようなオホ ... 船は港で軋んでる鴎風耐えながら今の私とおんなじネ流氷泣き泣き押し寄せて思い出あの頃寄って来るあぁ春 ... ひとり女が着きましたあふれて流れますあなたの温もり忘れますあぁ春風来て来て流氷岬北の最果て岬よこ
42 3.冬ざれ…津軽 野澤英之津軽如月地吹礫(じふぶきつぶて)荒れて頬ぶつ痛さより泣いて胸打つおまえの拳(こぶし)凍てつ ... じんとじんとじんとよ溢れて顔さえ見えぬ冬ざれ津軽は…冬ざれ津軽はなかせ里七日七夜(なのかななよ)
43 2.津軽恋情話 ながら夜汽車追いかけの中あれが初恋駅…ハァ…あの日は遠い昔のョハァ…ハァ…惚れたお人へ惚れたお人へ津軽恋情話便り ... たのよ津軽恋情話冬の虫忘れないくもりガラスを拭きながら ... りガラスを拭きながらと夜汽車と思い出を連れてあなたは夜の中ハァ…願いはあの流れ星にハァ…ハァ…若
44 17.紅〜べに〜 てお酒に夢を語りかけに変わった季節に泣いて何故か愛しい今夜も何故か愛しいあの頃何度か恋もしたわ「ど ... に問いかけるこぼれるを拭きもせずに何故か悲しい今夜も何故か悲しい口
45 2.情炎 涸(か)れたはずでもでて月日数えて振り返る世間どこでもあるようなこんな恋でも私には夢ならこのままで ... リと冬の宿残る足あとの中窓に映した明日(あした)みていつも思うの今日かぎり夢ならこの続き ... かぎり夢ならこの続きなら溶けないでこのまま帰らずにこのままここにいて女の情(なさけ)とは死ぬまで

46 1.雪の宿 成世昌平-の宿/甘えてエエねん1.の宿 作詞 もず唱平 作曲 聖川湧 ... 詞もず唱平 作曲 聖川湧が舞うはらはら脅(おび)えあなたとこれっきり逢えなくなる女の幸せ捨てる気で駆け ... 車のガラス窓浮かぶよの宿あかりが舞う急かせるようにあなたに人生を預けてみるなんてね本気で考えたあの日から三年 ... )かこの胸に浮かぶよの宿
47 8.北の旅人 という泣きぐせ酒ぐせぐせどこへ去(い)ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣 ... たずねびと夜の小樽はが肩に舞
48 8.酒場唄 吉幾三 作曲 吉幾三夢もも過去さえもみんな飲み干すこの店で捨ててしまうよ何もかも酔えば思い出この胸あふ ... のさき窓に張りつく粉を拭いて何度も名前を書いてあんた…いつ帰る…酒場唄酒場唄岬何度も駆けて行き声
49 11.北の旅人 という泣きぐせ酒ぐせぐせどこへ去(い)ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣 ... たずねびと夜の小樽はが肩に舞
50 6.花はうつつに 打つ鼓動舞い散る花吹紅に染まれ心を掻き乱して彼方の空に遙かな風に浮かぶ想い泡沫(あわ)の如く吐息に ... れども結ぶ契りと祈るはいつか絆(ひかり)に変わる響き合う鼓動終わらぬ花吹 ... 合う鼓動終わらぬ花吹紅に染まれ心を満たすように願いが伝うなら止まない風に消えぬ想い永久に灯れ小指
51 12.天ノ華 詞森由里子 作曲 鶴由雄(なみだ)よひとひら流れてゆけ白き ... とひら流れてゆけ白きに変わりて最果ての地の貴方の許(もと)想ひ届くやうに独りで見上げる夜空深く三日 ... 守りたいこの命懸けてよひとひら流れてゆけ遙か遠き大地へ貴方の往く闇の果てに ... 貴方の往く闇の果てにの明かり点けて心よひとひら彼方へ飛べ白き羽根を広げて吹 ...
52 12.長編歌謡浪曲元禄花の兄弟赤垣源蔵 下げりゃ今宵名残りのが降る兄のきものに盈々(なみなみ)と差して呑み干す酒の味源蔵「兄上、もはや今生 ... も少時(しばし)佇むの中熱い涙は止めどなしかくて果じと気を取り直し、饅頭笠を傾けて目指す行手は両国 ... したワイ―っ!」嬉しの塩山はを蹴立てて真っしぐら、仙台侯の御門前。群がる人をかき分けかき分け前に進めば源
53 2.岬宿 頬を濡らしてみぞれのが落ちるを倍にする呑めば辛さをまぎらす酒がやけにこころに沁みる夜あなた恋しい岬宿罪の
54 1.花はうつつに 打つ鼓動舞い散る花吹紅に染まれ心を掻き乱して彼方の空に遙かな風に浮かぶ想い泡沫(あわ)の如く吐息に ... れども結ぶ契りと祈るはいつか絆(ひかり)に変わる響き合う鼓動終わらぬ花吹 ... 合う鼓動終わらぬ花吹紅に染まれ心を満たすように願いが伝うなら止まない風に消えぬ想い永久に灯れ小指
55 17.なみだ船 義」「帰ろかな」「風ながれ旅」「まつり」~17.なみだ船 作詞 星野哲郎 作曲 船村徹涙の ... 枕に北海の月に哀しや
56 25.慟哭 は罪の畳(たた)まりは嘘になるよ白く深く他人を皆染めて真黒に爛(ただ)れるは此の手底(たなそこ)だけもう汚
57 13.北の旅人 という泣きぐせ酒ぐせぐせどこへ去(い)ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣 ... たずねびと夜の小樽はが肩に舞
58 10.あなたのタンゴ からぬ夢をめざめればもあらた季節の花はうつろいやすくあの夜の契りはまぼろしかあなたゆえあなたゆえあ ... 紅をひく窓辺をうめる凍てついてしずめよ激しいわが恋をあなたゆえあなたゆえあなたゆえ息をのむあゝ狂
59 7.飛沫の花 朔日義昭千の運命が吹こうと埋み火絶えぬ覚悟で進もう闇をめぐりて昇りゆく陽のやうたまきはる命を全うし ... の心に満つるものなら溢るる想ひ、逸らさずに選びし途(みち)けして悔ひはないとさう、痛みごと分けあ
60 5.名前のない時間 たたねしてるきれいなが小窓を埋めて編みかけてた赤い毛糸足もとに落とした訳もなく倖せすぎて訳もなく ... く倖せすぎて訳もなくに濡れて私からあなたへと心が通う時間をとめてこのままいたいふたりだけの名前のな ... く倖せすぎて訳もなくに濡れて私からあなたへと心が通う時間をとめてこのままいたいふたりだけの名前の
61 6.あそばれた男 向うれんらく船は俺のも粉でこおりつくようだアホなアホな男が泣く腰が腰がくずれて行くこれが五度目の大失
62 27.情炎 な」と涸れたはずでもでて月日数えて振り返る世間どこでもあるようなこんな恋でも私には夢ならこのままで ... リと冬の宿残る足あとの中窓に映した明日みていつも思うの今日かぎり夢ならこの続き ... かぎり夢ならこの続きなら溶けないでこのまま帰らずにこのままここにいて女の情(なさけ)とは死ぬまで
63 1.北港 木とよひさ 作曲 弦哲也が舞い込む暖簾の裾に細腕ひとつで賄う酒場この港町(まち)捨てても行く先なんか浮 ... えば心も髪まで熱い吹を抱いても冷えない身体夢なら会えても面影だけが枕を ... えても面影だけが枕をで濡らすけど生きてゆきます北港あなたどこまで守ればいいの春は嘘つき仕合せなんか ... 嘘つき仕合せなんか根が解けても帰っ
64 7.想ひでサンセット まり始めて想ひ出は粉に変わり胸に降り積もる…一人の夜は長く出るのは白い溜め息ばかり…気がつけば街路 ... ーの匂い懐かしくなりぽろり…恋はいつでも飛んでは消えシャボン玉…屋根まで飛んで消えた…あの日から
65 2.夫婦盃 作詞 木未野奈 作曲 伊藤彦お酒のにおいがしみこんだ座蒲団がわりのいすならべ三々九度のまねごとをすればふ ... ばふたりにしあわせのがこぼれるねああがこぼれるね夫婦盃何にもお祝いないけれど二人にゃ小さなこの子らの笑顔を包んだ
66 1.ハジメの一歩 行く…雨の日晴れの日の日も曇りでも嵐でも梅雨どきも…歩き続ける人の道ああ‥人の道諦めず焦らず誰かと ... しい時も喜ぶ時もありと笑顔抱きしめて心に青空を…諦めず焦らず誰かと比べずおごらず誇らずいじけずひ
67 2.櫻會 の约束覚えているかな解けて色付くもう何度目の春だろうめぐる季节今日も明日も寄り添う花のように桜あな ... すよ覚えていてほしいが頬をつたう日には幸せへの近道へと仆が连れて行くから桜あふれてくるこの気持ち
68 2.桜会(さくらえ) の約束憶えているかな解けて色付くもう何度目の春だろう巡る季節今日も未来(あす)も寄り添う花のように ... すよ憶えていてほしいが頬をつたう日には幸せへの近道へと僕が連れてゆくからさくら溢れてくるこのキモ
69 29.あなたに惚れました 作詞 千家和也 作曲 伊藤彦あなたどんなに愛しているか胸を開いて見せたいぐらい女ごころの湖に石を投げて石 ... 哀想でしょ女がひとりうかべて苦しむなんてもしも重荷になるのなら ... しも重荷になるのならのようにのように溶けて流れて身を引いて消えてもいいのあなたに惚れましたきっとあなたの
70 25.北の旅人 という泣きぐせ酒ぐせぐせどこへ去(い)ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣 ... たずねびと夜の小樽はが肩に舞
71 4.佐渡海峡 詞吉田旺 作曲 岡千秋吹簾(すだれ)のそのむこうあなたあなたの船が行く二冬(ふたふゆ)待って待っててく ... 待っててくれと見せたを信じたい遣(や)らずのよ哭(な)け哭け…佐渡海峡赤い角巻かき寄せりゃ耐えた思いが眸(め)をぬらすわか ... 消す波止場道遣らずのよ哭け哭け…佐渡海
72 5.越後情話 れた角兵衛獅子酔えばの酒か旅の夜風に汽車の音が越後筒石親不知女ひとりの浮草ぐらし夢は都の花舞台恋も ... 化粧の悲しさよ越後深柏崎桴(ばち)を右手に太棹(ふとざお)抱けば芸が助ける身の辛さ春はいつ来るいつ ... いつ来る春は木綿絣にが舞う越後荒海佐渡ヶ
73 26.お座敷小唄 奥明富士の高嶺に降るも京都先斗町(ぽんとちょう)に降る ... ぽんとちょう)に降るに変りはないじゃなしとけて流れりゃ皆同じ好きで好きで大好きで死ぬ程好きなお方で ... むいて目にはいっぱいため貴方しばらく来ないから唄はさのさかどどいつか唄の文句じゃないけれどお金も
74 11.我が人生はなみだ川 す。」照る日曇る日吹の日芸がいのちと仕込まれてうかべるひまもなくおさな芸人流れ旅幾年月(いくとしつき)を幾年月をあゝ……流れ ... って参りました。人のは私の……、共に泣き共に応(こた)えて筒井筒、私に命ある限り、歌い続けて参ります。」 ... あえば他人(ひと)のもわがつきぬこの世の哀しみを拾いあつめるなみだ川我
75 4.天ノ華 詞森由里子 作曲 鶴由雄(なみだ)よひとひら流れてゆけ白き ... とひら流れてゆけ白きに変わりて最果ての地の貴方の許(もと)想ひ届くやうに独りで見上げる夜空深く三日 ... 守りたいこの命懸けてよひとひら流れてゆけ遙か遠き大地へ貴方の往く闇の果てに ... 貴方の往く闇の果てにの明かり点けて心よひとひら彼方へ飛べ白き羽根を広げて吹 ...
76 2.あなたに惚れました 作詞 千家和也 作曲 伊藤彦あなたどんなに愛しているか胸を開いて見せたいぐらい女ごころの湖に石を投げて石 ... 哀想でしょ女がひとりうかべて苦しむなんてもしも重荷になるのなら ... しも重荷になるのならのようにのように溶けて流れて身を引いて消えてもいいのあなたに惚れましたきっとあなたの
77 6.情炎 な」と涸れたはずでもでて月日数えて振り返る世間どこでもあるようなこんな恋でも私には夢ならこのままで ... リと冬の宿残る足あとの中窓に映した明日みていつも思うの今日かぎり夢ならこの続き ... かぎり夢ならこの続きなら溶けないでこのまま帰らずにこのままここにいて女の情(なさけ)とは死ぬまで
78 3.北国の町 凍てつくような白い吹よ北の町なんでこのまま帰られようか愛に命をかけたならつらい試練は覚悟じゃないか ... たお前のその手を握りぐむ日もあるんだよ苦労つきない人生だけどたえてゆけるさ二人なら春は短い悩みは遠 ... ら春は短い悩みは遠いも重たい北の町今日まで生きて来たんじゃないかなってみせよう幸せ
79 2.桜会(Album Version) の約束憶えているかな解けて色付くもう何度目の春だろう巡る季節今日も未来(あす)も寄り添う花のように ... すよ憶えていてほしいが頬をつたう日には幸せへの近道へと僕が連れてゆくからさくら溢れてくるこのキモ
80 7.北の旅人 という泣きぐせ酒ぐせぐせどこへ去(い)ったか細い影夜の函館(はこだて)霧がつらすぎる空でちぎれるあ ... 夜の小樽(おたる)はが肩に舞
81 15.越後情話 れた角兵衛獅子酔えばの酒か旅の夜風に汽車の音が越後筒石親不知女ひとりの浮草ぐらし夢は都の花舞台恋も ... 化粧の悲しさよ越後深柏崎桴(ばち)を右手に太棹(ふとざお)抱けば芸が助ける身の辛さ春はいつ来るいつ ... いつ来る春は木綿絣にが舞う越後荒海佐渡ヶ
82 15.途中下車 しんしんと降り積もるに酔い覚めを・・・・ただ酔い覚めをあいつを忘れるための酒年上とジャノ目傘過去持 ... 話と安宿と波の音別れと窓の振り返る…ただ振り返る逢いたさに背中すぎ去った…ただすぎ去ったお前を忘れるため ... お前を忘れるための酒の中朝待たず便せん書いた置き手紙枕元水差しと忘れていったのか手鏡とからころと… ..
83 21.雪舞橋 ルバム21.舞橋 作詞 山口洋子 作曲 平尾昌晃会いたくなったならこの橋へおいでと片方だけ ... )を頬(ほほ)にあてをかくすしろい別離(わかれ)降り積む ... 離(わかれ)降り積む舞橋よ泣きたくなったならこの橋でお泣きとその一言をくれたきり消えてゆく背中ちら ... さしろい愛が降り積む舞橋よちらちらちらとはらはらはらと面影は遠く切なさ
84 16.紙のピアノ 音が鳴ったよでポロリが落ちましたポロリポロポロポロポロリ紙のピアノは母の声優しい母の愛の歌辛い生活 ... じまいの一言を風に小が舞う墓地でつぶやく母の一周忌夢をいっぱいありがとう笑顔と元気ありがとううれ
85 10.佐渡海峡 詞吉田旺 作曲 岡千秋吹簾(すだれ)のそのむこうあなたあなたの船が行く二冬(ふたふゆ)待って待っててく ... 待っててくれと見せたを信じたい遣(や)らずのよ哭(な)け哭け…佐渡海峡赤い角巻かき寄せりゃ耐えた思いが眸(め)をぬらすわか ... 消す波止場道遣らずのよ哭け哭け…佐渡海
86 7.越後情話 れた角兵衛獅子酔えばの酒か旅の夜風に汽車の音が越後筒石親不知女ひとりの浮草ぐらし夢は都の花舞台恋も ... 化粧の悲しさよ越後深柏崎桴(ばち)を右手に太棹(ふとざお)抱けば芸が助ける身の辛さ春はいつ来るいつ ... いつ来る春は木綿絣にが舞う越後荒海佐渡ヶ
87 5.北国の町 凍てつくような白い吹よ北の町なんでこのまま帰られようか愛に命をかけたならつらい試練は覚悟じゃないか ... たお前のその手を握りぐむ日もあるんだよ苦労つきない人生だけどたえてゆけるさ二人なら春は短い悩みは遠 ... ら春は短い悩みは遠いも重たい北の町今日まで生きて来たんじゃないかなってみせよう幸せ
88 15.ジングルベル(仮)(2007.12.25 Live at C.C Lemon Hall) ないんだよ、だって粉のおうちがあるでしょ?それに真っ赤なお鼻のサンタさんにヒゲむくじゃらのトナカイ ... ぱり役不足ですか??がこんこんと、貴女は昏々と。降っても降ってもまだ降りやまぬ、わたあめのシャワー ... な。なかなかどーしてってのも冷たい様であったかいもんだね。むしゃくしゃしたら ... 。むしゃくしゃしたらダルマでも
89 1.桜会 の約束憶えているかな解けて色付くもう何度目の春だろう巡る季節今日も未来(あす)も寄り添う花のように ... すよ憶えていてほしいが頬をつたう日には幸せへの近道へと僕が連れてゆくからさくら溢れてくるこのキモ
90 1.北の旅人 という泣きぐせ酒ぐせぐせどこへ去(い)ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣 ... たずねびと夜の小樽はが肩に舞
91 40.北の旅人 という泣きぐせ酒ぐせぐせどこへ去(い)ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣 ... たずねびと夜の小樽はが肩に舞
92 6.美少年~森蘭丸 もとどり前髪をほどくのひとしずく鳴るは寄せ手の陣太鼓我は男の声を聞く主は謡う主は踊る主は謡う主は踊 ... 主は謡う主は踊る桜吹の桜吹の本能寺たとえかなわぬ戦(いくさ)とてのちに伝わる名を惜しむ弓矢とる手は細け
93 45.お先にどうぞ の日は海に行った冬はの街愛にときめきあなたと生きたわお先にどうぞ愛していました笑顔で言いましょサヨ ... 見えないお先にどうぞがこぼれるひとりで言いましょうサヨナラ
94 1.元禄花の兄弟赤垣源蔵 下げりゃ今宵名残りのが降る兄のきものに盈々(なみ)と差して呑み干す酒の味「兄上もはや今生(こんじょ ... も少時(しばし)佇むの中熱い涙は止めどなし。「かくて果てじと気を取り直し饅頭笠を傾けて目指す行手は ... 居りましたワイ」嬉しの塩山はを蹴立てて、真っしぐら仙台候の御門前群がる人をかき分け、かき分け、前に進めば
95 3.北国の町 凍てつくような白い吹よ北の町なんでこのまま帰られようか愛に命をかけたならつらい試練は覚悟じゃないか ... たお前のその手を握りぐむ日もあるんだよ苦労つきない人生だけどたえてゆけるさ二人なら春は短い悩みは遠 ... ら春は短い悩みは遠いも重たい北の町今日まで生きて来たんじゃないかなってみせよう幸せ
96 4.北の旅人 という泣きぐせ酒ぐせぐせどこへ去ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別 ... たずねびと夜の小樽はが肩に舞
97 8.越後情話 れた角兵衛獅子酔えばの酒か旅の夜風に汽車の音が越後筒石親不知女ひとりの浮草ぐらし夢は都の花舞台恋も ... 化粧の悲しさよ越後深柏崎桴(ばち)を右手に太棹(ふとざお)抱けば芸が助ける身の辛さ春はいつ来るいつ ... いつ来る春は木綿絣にが舞う越後荒海佐渡ヶ
98 15.お座敷小唄 奥明富士の高嶺に降るも京都先斗町(ぽんとちょう)に降る ... ぽんとちょう)に降るに変りはないじゃなしとけて流れりゃ皆同じ好きで好きで大好きで死ぬ程好きなお方で ... むいて目にはいっぱいため貴方しばらく来ないから唄はさのさかどどいつか唄の文句じゃないけれどお金も
99 10.越後情話 れた角兵衛獅子酔えばの酒か旅の夜風に汽車の音が越後筒石親不知女ひとりの浮草ぐらし夢は都の花舞台恋も ... 化粧の悲しさよ越後深柏崎桴(ばち)を右手に太棹(ふとざお)抱けば芸が助ける身の辛さ春はいつ来るいつ ... いつ来る春は木綿絣にが舞う越後荒海佐渡ヶ
100 18.越後情話 れた角兵衛獅子酔えばの酒か旅の夜風に汽車の音が越後筒石親不知女ひとりの浮草ぐらし夢は都の花舞台恋も ... 化粧の悲しさよ越後深柏崎桴(ばち)を右手に太棹(ふとざお)抱けば芸が助ける身の辛さ春はいつ来るいつ ... いつ来る春は木綿絣にが舞う越後荒海佐渡ヶ

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