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1 5.大阪的情人 人夜霧茫茫霜天想妳的心也已經無地覓夢破碎已經袂凍擱重圓心怎樣來放棄夜霧茫茫霜 ... 怎樣來放棄夜霧茫茫霜天想妳的心也已經無地覓夢破碎已經袂凍擱重圓心怎樣來放棄問月娘思念欲等到佇冬時才 ... 雨飛上天東京今夜的雨滲著綿綿傷心淚大阪心愛的人我想您夜霧茫茫霜 ... 的人我想您夜霧茫茫霜天想妳的心也已經無地覓夢破碎已經袂凍擱重
2 9.水色の恋 mium9.色の補作曲森岡賢一朗作詞田上えり作曲田上みどり編曲森岡賢一朗さよならの言葉 ... さえ言えなかったの白姫みたいな心しかない私遠く去っていく人に涙だけがひとしずくひとしずく飛んでゆく ... 歩いてったあの人は白姫みたいな愛を知っているかしら ... 愛を知っているかしら色にのこされた影を追ってなぜかしら夢の中
3 9.水色の恋 げしの花9.色の補作曲森岡賢一朗作詞田上えり作曲田上みどり編曲森岡賢一朗さよならの言葉 ... さえ言えなかったの白姫みたいな心しかない私遠く去っていく人に涙だけがひとしずくひとしずく飛んでゆく ... 歩いてったあの人は白姫みたいな愛を知っているかしら ... 愛を知っているかしら色にのこされた影を追ってなぜかしら夢
4 5.回憶如春夢 O. T.のフーガザ・ピーナッツⓟⓒ1967-8-10 C. T.回憶如春夢雙燕姊妹ⓟⓒ ... 1972作詞慎芝(邱梅)作曲なかにし礼(中西禮三)すぎやまこういち(椙山浩一)編曲顧嘉輝留不住你的 ... 場隨着那落花隨着那流消失去不堪回想自從見到你我就感到夢一般海誓山盟但願地久天長隆巴隆巴隆巴隆巴隆
5 8.心もよう 陳美齡-小さなのおはなし8.心もよう作詞井上陽 ... う作詞井上陽作曲井上陽編曲あかのたちおさみしさのつれづれに手紙をしたためていますあなたに黒いインクが ... 夏の光は強く秋風の後が追いかけ季節はめぐりあなたを変えるさみしさだけを手紙につめてふるさとに住む

6 5.回憶如春夢 O. T.のフーガザ・ピーナッツⓟⓒ1967-8-10 C. T.回憶如春夢雙燕姊妹ⓟⓒ ... 1972作詞慎芝(邱梅)作曲なかにし礼(中西禮三)すぎやまこういち(椙山浩一)編曲顧嘉輝留不住你的 ... 場隨着那落花隨着那流消失去不堪回想。自從見到你我就感到夢一般海誓山盟但願地久天長。留不住你的喚不回 ... 場隨着那落花隨着那流消失去不堪回想。倫巴倫巴倫巴倫
7 6.回憶如春夢 O. T.のフーガザ・ピーナッツⓟⓒ1967-8-10 C. T.回憶如春夢雙燕姊妹ⓟⓒ ... 8-12作詞慎芝(邱梅)作曲なかにし礼(中西禮三)すぎやまこういち(椙山浩一)編曲顧嘉輝留不住你的 ... 場隨着那落花隨着那流消失去不堪回想。自從見到你我就感到夢一般海誓山盟但願地久天長。留不住你的喚不回 ... 場隨着那落花隨着那流消失去不堪回想。倫巴倫巴倫巴倫
8 11.恋のみちのく花盛り 02411.のみちのく花盛り作詞多野亮作曲花笠薫川にあふれる ... 曲花笠薫川にあふれるどけがひとつ引くたび近づく春が桜まつりがもうすぐですねあなたに逢って甘えたい野にも ... い野にも山にも心にものみちのく花盛り都会(まち)の暮らしになれたでしょうか便りない日は心配ばかり別 ... 夢を見るため夢に酔うのみちのく花盛り今
9 1.Magnolia には硬い黒髪に牡丹のを積もらせて私が笑えるようにと戯けて見せた貴方みたい私には勿体無い人でも手放せ ... だと気付くのです打ちが乾く頃蝉時雨が告げる夏盛り音沙汰ないSaturday正気の沙汰ではいられなか ... った若気の至り二人のの始まりだったはずなのにいつしか心から慕うようになりました痘痕の笑窪貴方の傷も ... のです果ての見えない(|
10 1.風の噂 br>作詞林龍之介・村りん作曲林龍之介・村りん風の噂に乗って届いたよ誰も知る由のない君のことをだんだん知って見つけたん ... 白黒の世界に花束を初は平行線ぼくら息を殺してるどっちが先に仕掛けるかの合図で不意に始まってしまった ... か涙か分からんがこの溜りで二人泳いでみたいんだよ何者でもない僕をみて何者にもなれるよと君は
11 3.明日の一面 日の一面作詞村りん作曲村りんアイドルが愛をしたら殴られちゃう世界で芸人が口を滑らしたら殴られちゃう世界でもう誰も涙な ... あとで泣いても無駄なたまり意味がないでしょ始めてしまおう僕の正義をこれはね善のため君の負け許しを乞 ... えてしまえアイドルが愛をしたら殴られちゃう世界で芸人が口滑らしたら殴られちゃう
12 8.めおと しはしない政略の契りが溶ける度に心も溶けてく近くなっていく当たり前の存在口にはしない愛の言葉も束縛 ... 愛の言葉も束縛しないの形も以心伝心添い遂げ歩み出すめおとあなたの帰り待ちわびてしまう私の心あなたの ... 引き寄せ合って落花流困難も支え合うめおとお前の元へ急ぎ帰る私の心お前のものになってる桜吹 ... のものになってる桜吹(
13 1.SAKURA KURA作詞野良樹・peko・KOPERU・KennyDoes・teppei・テークエム作 ... ei・テークエム作曲野良樹・Cosaquさくらひらひら舞い降りて落ちて揺れる想いのたけを抱きしめた ... る方向向け放浪憧れに焦がれ目指す遠いとこまで空っぽの部屋に残るノート捨てて try againやっ ... り最後散る時舞う桜吹別れ際切ない葉桜って汚い肌合わせて愛確かめ合いもう会
14 11.道がたくさん feat. sugar me 入江陽-愛11.道がたくさん feat. sugar me作詞石上嵩大 ... く誰のためでもなくてのように身を任せられたらきっと泳ぐ必要もない少し眠いだるい話それに少し飽き飽き ... る問いがとけるずっとであたまこころ不安にさせるめぐりめぐる会える気持ちまるでそれはすてきな夢見心
15 5.水色星座 Tree5.色星座作詞最果タヒ作曲ティカ・αぼくたちはきらきらと砕けてお別れです冬 ... てお別れです冬の中、ときみとぼくで白い星座嘘もつけない ... 白い星座嘘もつけないと手を繋ぎさよならきらきらと全て誰かの ... きらきらと全て誰かのだった冬が溶けてくいつも光は忘れてくためにあるから土星の輪、きらきらと砕けて、 ... ら届き
16 2.北上川旅情 森かおり-三陸挽歌2.北上川旅情作詞さくらちさと作曲弦哲也かな ... と降りた見知らぬ駅はの匂いの残る町戻らないしあわせなんて流してしまえ涙涙で遠く振り向く岩手山やさし ... さしく流れる北上川よ鳥たちが夕陽に染まる羽(は)ばたく明日(あす)を夢に見てあなたのすべて ... に見てあなたのすべてしくなるの忘れたいのと思うほど待
17 11.一蓮托生 り紅染まる頬と黄昏粉近づいて白い息今年もまた変わりゆく季節を共に過ごし超えてまた始まる新しい季節を ... えにいこう花が咲いては流れて陽が昇ってくようにずっとそばにいてずっと離さないですなわち自然の理たと ... 思えたから花が咲いては流れて陽が昇ってくようにずっとそばにいてずっと離さないですなわち自然の理天に ... かしいその
18 9.やさしく、さよなら さよなら作詞野良樹作曲野良樹まぶたにメロディがまわるよ駅の改札は ... がまわるよ駅の改札はで転びそうになった「会いたい」そんな素敵なひとことでさえいまは冗談になるね誰か ... 想い出と呼べるようなじゃないから夢にでないでよとぼけた顔でやさしく、さよならをできたはずなのにどう ... ほどつらいよ終わったのぬくもり
19 7.Dryad いる不可思議の種情がとなり花開く吹き荒れている波乱孕んだ風どう足掻こうが覆らない模様(Oh no) ... は誰も奪えない自惚れに溺れ曇った目をこすりふと気付きに至る翳りある横顔に違和感を抱いたことが幸か不 ... いる不可思議の種情がとなり花開く吹き荒れている波乱孕んだ風どう足掻こうが覆らない模様(Oh no) ... 枯れ馬脚が現れる花吹
20 2.桜咲かせし あなたに心盗まれて桜面咲かせし津軽弘前花筏ふわり抱かれたい罪でも構わないとめてとまらぬ ... わないとめてとまらぬの道よ後で知っても戻れぬ道ゆらゆらゆらゆらりしだれ泣くならその胸ゆらゆらゆらゆ ... 遅れ咲きせし津軽弘前明り今宵ひと思いあなたを口説きます袖振り合うも他生の縁ここで会えたが桜の縁は

21 2.娘道成寺 木下龍太郎作曲弦哲也の「いろは」は誰からも習わなくても覚えます募る思いを知りながら逃げる男の憎らし ... 行(みちゆ)きは桜吹も石つぶて越すに越せない日高川(ひだかがわ)……道成寺(どうじょうじ)初心な未 ... な未通女(おぼこ)も衣(こいごろも)着れば情けに溺れます ... 着れば情けに溺れますじゃ消せない未練火が肌の隅まで焼き尽くす
22 1.カゲロウ ート瞬いて世界は君にをしてた忍び込んだオレンジのプールサイドが時間を止めてゆく僕はまだ、 ... 止めてゆく僕はまだ、面に写った君を眺めたあの日のままこのままずっと答えを知れない様なキスをした揺れ ... ート瞬いて世界は君にをしてた誰も知らない情景と白 ... 誰も知らない情景と白の様な肌は陽炎その色のない群青が僕らを青く染
23 15.津軽恋女 森かおり-森かおり Cover Box vol.Ⅰ~時代を彩る名曲たち from 歌謡紀 ... ~15.津軽女作詞久仁京介作曲大倉百人津軽の海よ滝飛岬は吹 ... 津軽の海よ滝飛岬は吹に凍えるよ日毎夜毎海鳴りばかり愚図る女の泣く声か津軽の女よ別れうたひとつくちず ... の空を見る降りつもるまたよ津軽には七つのが降るとかこ
24 17.友禅流し 森かおり-森かおり Cover Box vol.Ⅰ~時代を彩る名曲たち from 歌謡紀 ... 友禅流し作詞木かおる作曲乙田修三はまだ河原に白く指を切るのつめたさ加賀の金沢浅野(ふた)・犀(つ)の流れ明日をさがしてさまよう ... 日をさがしてさまようにいのち華やぐ夢染めて春を呼ぶ春を呼ぶ友禅流し露草で描いた ... 友禅流し露草で描いた
25 18.木曽路の女 森かおり-森かおり Cover Box vol.Ⅰ~時代を彩る名曲たち from 歌謡紀 ... 詞やしろよう作曲伊藤彦雨にかすんだ御岳さんをじっと見上げる女がひとり誰を呼ぶのかせせらぎよせめて噂 ... て噂をつれて来てああは終わっても好きですあなた湯けむりに揺れている木曽路の女杉の木立の中仙道は消す ... ぶきに濡れただけああは終っても逢いたい
26 33.北上夜曲 森かおり-森かおり Cover Box vol.Ⅰ~時代を彩る名曲たち from 歌謡紀 ... のは北上河原の星の夜のちらちら降る宵に君は楽しい天国へ想い出すのは想い出すのは北上河原の ... い出すのは北上河原のの夜僕は生きるぞ生きるんだ君の面影胸に秘め想い出すのは想い出すのは北上河原の初 ... 出すのは北上河原の初
27 1.会津想々 br>作詞槙桜子作曲森英夫山また山に抱(いだ)かれた湖やさし翡翠いろ只見金山(かねやま)…奥会津ふ ... (やないづ)…名残り幼き初(こい)の面影がまぶたとじれば見えかくれ一本杉に石地蔵おふくろさんが子達(こ
28 1.君日和 o譲れない思いを胸に焦がれ始まるよ四季折々の君日和人の世の ... 折々の君日和人の世のとは何か知らぬまま君と瞳が合し刹那に気づかされ静けさに絶えず揺れてる灯の如くこ ... め譲れない思いを胸に焦がれ君だけにあの花の色告げたくてめぐり逢うために芽吹いたこの心始まるよ四季折 ... しさに身をひそめるは面のようこの誓い守り抜きた
29 1.飛んでけ花笠 大将軍様どさ行った?道工事は今のうづわらわら連絡してけろず(私の家の守り神大将軍様どこ行った? ... 大将軍様どこ行った?道工事は今のうち早く連絡してくれよ)大事な大事なしきたり守っていたい財布の紐も ... ョ!山寺登って燃えた今ではお互い囲い心の隅で愛し合いでもさくらんぼだけは奪い合いあぁ目指せ西蔵王今やっしょまか ...
30 1.きたみなと たみなと作詞木れいじ作曲山田年秋風舞う岬に男がひとり誰に手(た)向ける ... り誰に手(た)向ける中歌ふるさとしと訪ねてみれば春は名のみの日本海なんで今さら帰ってきたと波が波が頬打つ日暮れ ... 咽(むせ)んで泣いてになりそな風の宿しんしんしんみり地酒に酔えば歌が聞こえるおふくろのあれはカム
31 6.I promise せるよ世界が嫉妬するの結末を過去も明日も越えて探し続けよう駆け抜けてゆく街が皮肉に色づき出すもう二 ... 空いた隙間吹き抜けたも(きっと)愛も(一歩)踏み出さなきゃ苦しむ事も無かった零した涙を願いに変えて ... の悪戯(いたずら)がに雨を降らすとしても月の見えない夜空でも強い吹 ... えない夜空でも強い吹の中でも必ず君を見つけ出
32 28.これ青春アンダースタンド feat.榎本虎太朗(花江夏樹)×綾瀬恋雪(堀江瞬) 朗(花江夏樹)×綾瀬(堀江瞬)作詞 HoneyWorks作曲 HoneyWorksアイアイ ... yWorksアイアイの苗をみんなで育てましょうを沢山あげてすくすく育てましょう「はーい!」与えすぎて枯らしてしまってますこれ ... アイアンダースタンドしてる?フレーフレーフレー手を振れアイアイアンダースタンド見とれてるライライラ ... ド! OK!アイアイ恋(!
33 2.雪ごもり 風ごよみ2.ごもり作詞石原信一作曲岡千秋小 ... 石原信一作曲岡千秋小が肩まで降りかかるやさしくああ払ってくれた人それが最後の ... くれた人それが最後のでした冬の駅あの日ふるさと捨てられずいまも純な心で ... られずいまも純な心でごもりいつかは帰ってくれますかさみしくああ列車が連れてった春が来ないのあの日か ... ずにい
34 2.ふるさと川 翼作曲小田純平岸辺のが解ける頃一緒に摘んだ蕗のとう初めて知った ... 蕗のとう初めて知ったなのに心を明かすすべもなく…あぁ青春(はる)の痛みもあぁなつかしいふるさと川よ ... じて思うのはきらめく面遠い憧憬(ゆめ)…あぁ時の彼方にあぁ置いてきたふるさと川よあぁ青春(はる)
35 1.うたかた 作曲金子麻友美淡い初だったのように溶けていった甘い初だから鮮やかな泡沫今でも胸を締め付けるのはうつむいた君の姿こらえるように泣いて ... のなら忘れられたのにをしたまま分かれる道はなぜずっと色褪せぬまま残るのか赤い夕焼けの中君がそっと手 ... の果ては届かない逃げ淡い初だったのように溶けていった甘い
36 1.雪の蝶々 ひらく~1.の蝶々作詞秋元康作曲羽場仁志ここまで来れば忘れられる冬の信濃路女一人心 ... されても叶うことないの終わりの蝶々よひらひら舞っての蝶々よいつしか消えるの蝶々よ儚い命空を恨むなになれ自分に嘘をいくつつけば楽になれるの?重い荷物旭山まで遠く眺めてそっとため ... く)涙恨むな春になれの蝶々
37 13.信濃恋歌 ~13.信濃歌作詞志賀大介作曲鶴岡雅義湖 ... 賀大介作曲鶴岡雅義湖(みず)に根の白い影君の横顔思い出す帰らぬあの日を秋桜(コスモス)とやさしく語る道祖神(ど ... 神(どうそじん)信濃歌風の詩(うた)わさび色したせせらぎに君と浮かべた木(こ)の葉舟どこ迄流れて行 ... もかげ煙る高瀬川信濃歌風の詩(うた)北アルプスの嶺はるか君を
38 1.湖哀愁 作詞麻こよみ作曲伊藤彦たたずむ湖哀しさに涙がこぼれてさざ波揺れるどんなにどんなに愛してもいつしか解 ... なにどんなに離れてもしい面影消せなくてホラホラ甘えて暮らした二年の月日詫びても足りないことばかり飛 ... とばかり飛び立つ白鳥音に怯(おび)えて女の未練が騒ぐどんなにどんなに泣いたって二度とは過去(むか
39 1.君恋列車 二見颯一-君列車1.君列車作詞かず翼作曲森英夫あの日別れた小のホーム今日は小雨が見送(おく)ってくれるひとりで残され初めて知った心の隙間は ... ない走れ走れ走れ…君列車君のふるさと青森行きの胸のポケット潜(ひそ)めた指輪そっとさわれば勇気をく ... たい走れ走れ走れ…君列車次駅(つぎ)は盛岡面影乗せて二度とこ
40 7.行こう! こう!作詞森之丞作曲岡崎司泣きたい夜は誰にだってあるよね冬の海なんかでひとり悲しい気持ち砂 ... りタイヤイヤ!未来にすれば明日の自分に逢える頬を流れる ... 分に逢える頬を流れる滴は汗さ涙じゃナイヤイヤ!行こう!叶うと夢はボロボロって崩れてやがてこの砂浜に ... りタイヤイヤ!未来にすれば明日の自分に逢える頬を流れる
41 1.wish きしてる間に積もればが2cmくらい街がキレイよって誘えるのに口実集めに忙しいmorningとはいえ ... もせっかくのお誘いはに流れてあたしとバスタブをピンクに染めましたどう思ってるの?気になるのあたしは ... なるのあたしはどうもしてるよ待てないわ言わせてもらうねすきなのよあたし、君の横歩きたいわきっとお似 ... 理由でも十分だよねぇ
42 1.鼻吹雪 ue1.鼻吹作詞 Kushami作曲 Kushami・金光佑実桜色に舞い散る花びら ... ひらひらと流れ行く花するビーナスに心詰まる様に苦しみに悶える花道このまま何もしないでいようかありの ... でかんでかぶれて紙吹かんでかんでかんでかんで神祭りーかんでかんでかんでかぶれて紙吹 ... でかんでかぶれて紙吹サファイアの様に真紅に輝く花びら
43 3.なにわ月 辰巳ゆうとセカンド~月花~3.なにわ月作詞樹恵也作曲四方章人さみしい雨に打たれてもいつかは止み間に笑う月小さく肩をすぼめ ... なにわ月なにわ月故郷しと聞いた日は夢など失くしてないか問う遠く離れた友に云ういつでも迎えてやるか
44 2.汚れっちまった悲しみの色 さっていく雨はやがてになってた。思いではいつしか惑いをうめていく清さと尊さをまもってるそっとそっと ... ちまった悲しみの色をが覆いかくす足あとひとつだけつけてみたまあたらしい白い世界汚れっちまった悲しみ ... たくして――たとえば辺に咲いた花のようにたとえば ... た花のようにたとえばしたように――少しだけ窓をあけよう
45 2.小浜恋綴り 風岬2.小浜綴り作詞円香乃作曲松井義久 ... 詞円香乃作曲松井義久が包んだ小浜の町にお送りの春が来る好きで別れたあの人が今も隣にいるようでこらえた涙がこぼれますこ

46 13.恋の大和路~梅川・忠兵衛「冥途の飛脚」 06)13.の大和路~梅川・忠兵衛「冥途の飛脚」作詞たかたかし作曲弦哲也生きてあな ... 涙もどれほど嬉しかろゆえ狭めた人の世の冷たい風にさらされて二人追われて夜の大和路 ... 人追われて夜の大和路しぐれ(セリフ)これほどまでに愛されてなんで恨み言などいえましょうこうなったの ... のぞき肩を抱きよせ小を振り払うあなたに愛され
47 1.あの子コンプレックス 作曲高橋涼冬までの粉は汚れた雨に変わってた決断したようで未練がある事空だけが気付いて泣いている私の ... 孤独に彷徨う色付いたじゃ愛されない真っ白に戻して今日も欠けた月を満たすように優しく足りないもので溶 ... ない胸にあなたは少しを足す昔の2人ならどんな目で見つめ合うの?何にも知らない何もわかってないバカな ... 夜にあなたに
48 1.0時の終列車 br>作詞かず翼作曲森英夫見送らないでと君は言ったけどやっぱりもう一度逢いたくて… ... もう一度逢いたくて…のベンチでふるえる肩を抱いたぬくもり忘れない ... いたぬくもり忘れないが行くが行く儚(はかな)いが行く午前0時の終列車戻って来るかと聞けば涙ぐむあなたの幸せ探してと…君の瞳に ... 車窓(まど)の灯りがに消え
49 10.日本に生まれてよかった く木々のあの眩しさがどけの冷たさが待ちわびていた春をここまでまた運んで来てくれる山も色採りどり、あでや ... どり、あでやかな朝人しさを感じる夕焼けが秋の訪れを知らせてくれるそんな時ふと思う日本に生まれてよ
50 7.水色 少女漫画7.色作詞浦小作曲浦小朝色の街にコンビニの光私はを急ぐ幽霊甘いにおいに誘われてときめいて無駄打ちあんなに遠く輝いてたのに手に入 ... り込んでいっそ誰かとに落ちて綺麗に忘れさってしまってそれでも無駄だなんて思わないほっといてよ今は
51 1.Sakura Bloomin* たなら華やかに落花流このは両手を挙げたなら一二三(ひふみ)想い花実咲くとこしえにやわらかな ... とこしえにやわらかな椿は空の青と融け合い密やかに桜色が待ちに待った宴薄い頬を包んで温もりを確かめ手 ... たなら華やかに落花流このは両手を挙げたなら一二三(ひふみ)想い花実咲くとこしえに虫の息吹が光の中陽炎に ... さました
52 4.恋瀬川 唄 Ⅱ」4.瀬川作詞坂口照幸作曲田尾将実川の瀬音も ... 曲田尾将実川の瀬音も解けに嵩(かさ)を増すのねねぇあなた心しずかに生きれない女ごころに似てますねどうぞ ... 堰(せき)を切る切る瀬川しのび逢うあの時まではよその誰かの物語心しずかに生きれない一目逢うなり火と燃えて堕ちてあ ... 越えた夜想い出します瀬川つ
53 2.湖SUPガール 風が止み波ひとつない鏡に映る山と空辺に前足突っ込み寝転んだ雨上がり ... 込み寝転んだ雨上がり面の透明度磨く太陽光の出待ち中湖面テーターアタマにオレンジと緑を乗せた落ち葉散 ... SUPガール曇り時々心湖SUPガール緑とオレンジと黄色の救命胴衣雲間から差す太陽と湖SUPガー
54 4.My Baby Grand~ぬくもりが欲しくて~ ~作詞坂井泉作曲織田哲郎をしていてもときどきすごく不安になるどんなに忙しい時もひとりになると寂しい記憶 ... くてそっと手を伸ばすの夜はそばにいて遠い街の灯夢を見るひとあなたへと届け声が聴きたくても笑ってい
55 4.さよなら櫻 辰巳ゆうと-月花4.さよなら櫻作詞樹恵也作曲テミヤン.叶わないならば想いは風吹く櫻ひらりひらひら宙(そら)を舞う人は人に委ねさみしさかくす
56 2.北の恋酒場 の花2.北の酒場作詞菅麻貴子作曲森英夫あゝあのひとあゝ気になるここは馴染みの北酒場ちょっと好みの男(ひと)がい ... 氷が溶けだして外は粉盛り場通りエエエー灯がゆれるあゝあのひとあゝ気になる ... あのひとあゝ気になるの予感の北酒場好きと言えないじれったい言って恥かくこともあるのれんを揺らして風 ... 呑みたい気分エエエ
57 8.近江街道 作曲四方章人琵琶湖のより深い愛遠く尾を引く白い船若すぎたのかあの日の二人燃える夕やけ瀬田の橋にじむ ... めて近江街道ひとり旅しさあふれて波が立つ鳴いて切ない雁の声満ちれば欠ける幸せなんてさとす石山月あか ... いよ比良は春でも残るかじかむ心あたため合っていつかも一度暮らしたい胸のすき間に風が吹く近江街道ひ
58 2.あっけない粉雪 r>2.あっけない粉作詞秋元康作曲丸山真由子風が急に冷たくなってどんよりした雲行きは天気予 ... く白い息が舞ってる粉があっけなく掌(てのひら)で溶けるように僕の片想いも一瞬だった愛しさが胸の底に ... (とど)まるそうこのの破片(かけら)たち人を想う感情何を語るつもりだ?粉 ... 何を語るつもりだ?粉はしんしんと地上まで落ちてく
59 1.鼻吹雪 -BIEN--鼻吹1.鼻吹作詞 Kushami作曲 Kushami・金光佑実桜色に舞い散る花びら ... ひらひらと流れ行く花するビーナスに心詰まる様に苦しみに悶える花道このまま何もしないでいようかありの ... でかんでかぶれて紙吹かんでかんでかんでかんで神祭りーかんでかんでかんでかぶれて紙吹 ... でかんでかぶれて紙吹サファイアの様に真
60 5.Holy holiday カノ作曲宮崎京一・清'カルロス'宥人心が躍りだすよ指折り数えた季節街中がきらめいてときめき舞うここ ... 夢の続きへとふわり粉が誘うロマンス期待してもいい?降り積もる想い I miss you聖なる夜に伝 ... いますように真っ白な心贈らせて Holy holiday with you…はしゃぐ声鐘の音ためら ... いますように真っ白な心贈らせて Holy holiday with you
61 6.チェリー やすめ~青春・卒業・ シャイニー&ハーモニー6.チェリー作詞草野正宗作曲草野正宗君 ... に少しだけ眠い冷たいでこじあけて今せかされるように飛ばされるように通り過ぎてく'愛してる'の響きだ ... もたどりつけない心のでぬれた頬悪魔のふりして切り裂いた歌を春の風に舞う花びらに変えて君を忘れない
62 2.女舟 福田こうへい-男の残2.女舟作詞麻こよみ作曲花笠薫尽くして尽くして嫌われたみんな裏 ... 重すぎて沈みそうですの川しみるせせらぎ女舟女の女の幸せはしょせん泡沫 ... の幸せはしょせん泡沫の泡抱かれりゃ一夜はあたたかい追って行きたい向こう岸涙積み荷の女
63 14.十九月 だ例年よりずっと早くが積もったまるで、流れすぎた血を隠すみたいに11月つまらない御伽話を考えること ... だか涙が出た12月泥から人間を作り出す実験に成功した13月宇宙人が地球に攻めてきた14月昔の ... 攻めてきた14月昔の人から連絡があった15月第3658次世界大戦が勃発した16月アンドロイドたちが ... 7月お母さんの料理がしくなった18月も
64 1.満月の花 だ)れる夜桜は冷たいに濡れて散っても思い叶えばそれでいい ... 思い叶えばそれでいいの怖(こわ)さ知らないで流れてきえたいちりんは火の粉のようなくれないの天竺牡丹 ... ごしょういっしょう)のため涙なんかこぼさない天(そら)を見上げる曼殊沙華(まんじゅしゃか)季節が変 ... ばき)ここで咲きますん中チルチルチルルチルチルル咲いて散る
65 1.十九月 だ例年よりずっと早くが積もったまるで、流れすぎた血を隠すみたいに11月つまらない御伽話を考えること ... だか涙が出た12月泥から人間を作り出す実験に成功した13月宇宙人が地球に攻めてきた14月昔の ... 攻めてきた14月昔の人から連絡があった15月第3658次世界大戦が勃発した16月アンドロイドたちが ... 7月お母さんの料理がしくなった18月も
66 1.日本に生まれてよかった く木々のあの眩しさがどけの冷たさが待ちわびていた春をここまでまた運んで来てくれる山も色採りどり、あでや ... どり、あでやかな朝人しさを感じる夕焼けが秋の訪れを知らせてくれるそんな時ふと思う日本に生まれてよ
67 10.ハルガレ た目浮かんだ涙綴ったが鳴らした景色の残響はまだ「さよなら」に焦がれている色青い、春枯れの鮮やかな色 ... 鮮やかな色もう名残りも跡もなく花を濯ぎ夏の匂いを蕾んでいく目もくれず目もくれず置き去りの ... 目もくれず置き去りの心も淡いの融ける様にに流して欲しかった人知れず人知れずまた、答えに迷っている解りきっていて
68 10.忘れ雪 e10.忘れ愛刃健(風男塾)作詞 HANAWA作曲 HANAWAなんでだよ急に涙がとまらないやっ ... けばそっと空から忘れ濡れたアスファルトの上落ちてはとけるいつか時間がこの痛み消してくれるそんな言葉 ... わかっていたいけないさ傷つくのには慣れていたのにこのままずっと降り続け忘れ ... まずっと降り続け忘れ独りの夜が僕にはやけに長す
69 3.陽だまりの女 すがあきら落ちた涙のたまりひょいと飛び越え笑ってるつらい素振りも見せないではしゃぐ笑顔のいじらしさ ... 笑顔のいじらしさ心のも溶けてゆくお前は俺の陽だまりの女(ひと)死ぬも生きるも二人連れ何があっても離 ... 夜(よ)はやけに熱燗しいね差しつ差されつ飲むお酒夢を肴に夜更けまで幸せ胸にじんとくるお前は俺の陽
70 3.おんな花笠紅とんぼ >作詞松井由利夫作曲森英夫風の吹きよでてのひら返す人の心と枯落葉(かれおちば)そんな浮世をさらりと ... あけりゃ富士のお山は化粧好いた惚れたにあくせくするな花は二度咲く三度咲くここは東海道茶の香りおんな ... ょう)噛めばほろりとの味明日は中山道鼻唄でおんな花笠紅とん
71 2.わたしの好きな姫島は 島は作詞伊藤彦作曲伊藤彦わたしの好きな姫島(ひめしま)はこころやさしいいい人ばかりハァーここは国東( ... ハァー未練残した拍子(ひょうしみず)若い二人のアヤ踊り銭太鼓(ぜんだいこ)はシャンシャンシャン姫島 ... く姫島灯台照らしてよの行方を倖せ道をハァー思い溢れて見上げる空にあれは城山矢筈岳(やはずだけ)語
72 1.城下町高田 よにああ城下町城下町面を揺らす西堀橋で可憐に咲いた蓮の香匂うブロンズ通りを寄り添うふけたときめく想 ... 高田城うつろう季節の紅葉ああ城下町城下町頸城三山(くびきさんざん)装いつけて季節の流れにとまどいな ... 町よ街並み光る銀世界解け春待つ並木路ああ城下町城下
73 1.冬の恋歌 瀬口侑希-冬の歌1.冬の歌作詞木れいじ作曲蔦将包あなたの夢見て目が覚めた忘れたはずの人なのにひとり寝が芯まで ... ゝ如月(きさらぎ)のが舞う冬の歌みなと宿心でどんなに恨んでもこの身があなた ... んでもこの身があなたしがるくすり指噛みしめながらしのぶぬくもり腕まくら…あゝもう一度抱き寄せて冬の ... う一度抱
74 2.そして僕は僕じゃなくなる 誰と何しているのか?は疑り深いそれならいっそ今すぐにでも君の元へ駆けつけたい桟橋から飛び込んで海を ... 海を泳いで渡ろう例えが舞い落ちようとも…誰よりも誰よりも愛したせいもう僕はじっとしていられない愚か ... いことかもどかしさがなんだ手に入らないからだ寄せる波こそが募る想い不器用に不器用に人を愛し悲しみの深さに怯
75 4.ブルー 美しくも儚く真っ白なに咲き誇るだけその身を纏う香りにその身を伝う滴に今密やかな ... を伝う滴に今密やかなを知った切なさの藍色に寂しさの ... なさの藍色に寂しさの色に静かな火を青く灯した鮮やかなその色で鮮やかに閉じ込めて密やかな ... に閉じ込めて密やかなを知った微かに舞い踊る景色に不確かに溶けてゆくディスティニー遥か
76 1.I promise せるよ世界が嫉妬するの結末を過去も明日も越えて探し続けよう駆け抜けてゆく街が皮肉に色づき出すもう二 ... 空いた隙間吹き抜けたも(きっと)愛も(一歩)踏み出さなきゃ苦しむ事も無かった零した涙を願いに変えて ... の悪戯(いたずら)がに雨を降らすとしても月の見えない夜空でも強い吹 ... えない夜空でも強い吹の中でも必ず君を見つけ出
77 48.恋花 20」48.花作詞佐咲紗花作曲 shilo幼い真珠のような ... lo幼い真珠のような心誰にも言えないまま閉じ込めてた気持ち学年ひとつ上の君なのに放課後にはいつも待 ... も待ち伏せしていたねどけの溢れるあぜ道の堀の影から笑顔をのぞかせる君に会いたくてもう一度だけその声で呼 ... くてもう一度だけこのを確かめたくてあの道を一人
78 3.初恋ペンギン ロード3.初ペンギン作詞324P作曲324Pきみの声を聞くだけで何もかもを忘れられ ... れられたきみと僕の初は氷の上歩き出した仲間たちからはぐれてもきみと一緒にいたねぼくたちの冒険は簡単 ... ま歌い出せペンギン吹が去って新しい景色が現れた溶け始めた氷を止める力は無いけれどきみの期待に応える ... い出せペンギン冷たいの中より
79 5.雪の渡り鳥 はやて~5.の渡り鳥作詞清みのる作曲陸奥明合羽からげて三度笠どこを塒(ねぐら)の渡り鳥愚痴じゃなけれどこ ... ない伊豆の下田の灯がし意地に生きるが男だと胸にきかせて旅ぐらし三月三年今もなお思い切れずに残る未練 ... 降りかかる何を恨みのしぐれ俺も鯉名の銀平さ抜くか長脇差(ながどす)ぬけば白刃に血の吹 ... )ぬけば白刃に血
80 2.貴方のドラマと私のシネマ 足に雨が触れた感触もの冷たさも貴方によればそれはネジを埋めるより痛くて誰よりも安全な身体をして頭の ... と嘘熱く燃えた言葉もに流してあげましょう Your place is white You are ... 界対宇宙の敗戦もこののせいで意地悪な後悔と重力だけが残ってて誰かが植えたリンゴの木の花もまたシュン ... 界対宇宙の敗戦もこののせいで意地悪な後悔と
81 3.はぐれ夢 br>作詞かず翼作曲森英夫思い出たどれば心に今もあなたと言う名の ... 今もあなたと言う名のが降る二人暮らしたひと冬だけの幸せ知ってる時計台あぁ札幌札幌はぐれ夢他人じゃな ... 新潟はぐれ夢酔うほどしいあなたが遠い酔わなきゃ独りでいられない風が揺らした曽根崎灯り噂を聞くたび
82 11.雪の渡り鳥 歌~」11.の渡り鳥作詞清みのる作曲陸奥明合羽からげて三度笠どこを塒(ねぐら)の渡り鳥愚痴じゃなけれどこ ... ない伊豆の下田の灯がし意地に生きるが男だと胸にきかせて旅ぐらし三月三年今もなお思い切れずに残る未練 ... 降りかゝる何を恨みのしぐれ俺も鯉名の銀平さ抜くか長脇差(どす脇差に対応)ぬけば白刃に血の吹 ... )ぬけば白刃
83 20.雪椿の唄 た花~20.椿の唄補作詩星野哲郎作詞足利修作曲サトウ進一 ... 足利修作曲サトウ進一のなかから生れても赤く咲きます ... 生れても赤く咲きます椿もえる想いで花びら染めて咲けばわかってくれますか胸にひそめた花言葉岩の湯舟に ... らひらと落ちて重なる椿おもい出せよとゆうのでしょうか淋しがり屋と泣き虫が酔って合わせたくちび
84 26.一生よろしく私のあなた 山の清流(せせらぎ)解けに揺れる木洩れ陽緑の夜明けふたりがうれしい幸せだから肩に肩に肩に置いた手温かい ... に咲くなよおんなの椿は一重で命を賭けるあなたと並んで待ってる春を知って知って知って溶けるかなごり ... 知って溶けるかなごり一生よろしく私のあな
85 3.そして海峡 田竜子-能登島みれん3.そして海峡作詞たかたかし作曲弦哲也愛し ... 故いえぬ江差暮れたかん中北の岬は灯も見えずあなたあなたあなた…飛んで行きたい津軽海峡啼くかもめ待て ... ぬ黒髪に春は名のみのが舞う津軽じょんから聞こえぬかあなた ... から聞こえぬかあなたしと三味線(しゃみ)が泣く待って待って待って…待って女が津軽海峡
86 2.山ざくら恋歌 2.山ざくら歌作詞みやび恵作曲小田純平 ... みやび恵作曲小田純平どけのせせらぎが知らせる春に膨らむつぼみ人目を忍ぶ ... らむつぼみ人目を忍ぶでいい里に咲けない花でいい霧(かすみ)か雲かほんのりと山路を飾る山ざくら結べぬ ... つ)か夢かはんなりと路を染める山ざく
87 1.汚れっちまった悲しみの色 さっていく雨はやがてになってた。思いではいつしか惑いをうめていく清さと尊さをまもってるそっとそっと ... ちまった悲しみの色をが覆いかくす足あとひとつだけつけてみたまあたらしい白い世界汚れっちまった悲しみ ... たくして――たとえば辺に咲いた花のようにたとえば ... た花のようにたとえばしたように――少しだけ窓をあけよう
88 3.Hana*Hana コレートコスモス甘いのメモリーふりふりドレスのラナンキュラスおじぎのミモザ背伸びのデージー北のラベ ... ロップ希望の花天使がを花に変えたサンタも大好きポインセチア誠実なビオラゴージャスなダリア完璧なツバ ... のジンチョウゲ街の香キンモクセイほころぶ桜の花言葉美しい心咲かせたいなEveryday!キミに届
89 2.越冬つばめ 雲-MIZMO--歌謡抄~の巻~②2.越冬つばめ作詞石原信一作曲篠原義彦娘盛(さか)りを ... むいた冬のつばめよ吹に打たれりゃ寒かろにヒュルリヒュルリララついておいでと啼(な)いてますヒュルリ ... ルリヒュルリララ古いですか女ですヒュルリヒュルリララついておいでと啼(な)いてますヒュルリヒュル
90 6.北の螢 雲-MIZMO--歌謡抄~の巻~②6.北の螢作詞阿久悠作曲三木たかし山が泣く風が泣く少し ... く風が泣く少し遅れてが泣く女いつ泣く灯影(ほかげ)が揺れて白い躰(からだ)がとける頃もしも私が死ん ... ホーホー螢翔んで行けしい男の胸へ行けホーホー螢翔んで行け怨(うら)みを忘れて燃えて行け ... みを忘れて燃えて行けが舞う鳥が舞う一
91 3.鎌倉哀愁クラブ 肩を押されてころんだたまりここは鎌倉哀愁クラブ好きよあなたが好きよあなたが悔しいけれど忘れられない ... けれど優しさが沁みたノ下飲めば浮かんで消えてはまた浮かぶここは鎌倉哀愁クラブあんないいひとあんない ... ころはかりそめだってが命な
92 2.私の初恋をこの花に捧ぐ 女2.私の初をこの花に捧ぐ作詞 adstlaxy作曲 adstlaxyこの花散るら ... 夢見草の初めて捧げる心初めて出会った時心撃たれたのです私の瞳の奥は ... たのです私の瞳の奥はするヤマトナデシコ春の一番風のごとく吹き上げる白き霞と萌ゆる心のざわめきは真っ ... から描き出される白の模様この花咲かせ桜吹月夜に照らせ
93 2.能登の女 >作詞花咲ひみこ作曲嶋彩木能登の女に惚れたなら真冬に忍んで来るがいい荒磯(あらそ)に波の花が飛び魂 ... を承知で夜通し夜通し舟漕ぐのです能登の女を捨てるなら赤子を孕(はら)ませ去るがいい地吹 ... )ませ去るがいい地吹夜ごと吹き荒れて男のあやまち隠すからあぁ…わたし一生一度の極楽極楽参りでいい
94 2.角館恋灯り り道2.角館灯り作詞小野彩作曲中村典正枝垂(しだ)れ桜花びらが小 ... しだ)れ桜花びらが小のように降り注ぐ武家屋敷黒塀(くろべい)を訪ねてひとり城下町今でもあなたの面影 ... ひのきないがわ)流す抱返(だきがえ)りの渓谷でふたり渡った吊り橋は清き ... り渡った吊り橋は清き藍色(あいいろ)が眩しく映る岩肌よ今でもあなたの温もり残
95 1.ふたりのHoly Night 森かおり-ふたりのHoly Night1.ふたりのHoly Night ... mas.にぎわう街は人たちのテラスあふれる笑顔舗道を包むいつのまにか黄昏 Merry christ ... で二人きりだけどこのは生まれたて手を離したら消えそうなあなたのマフラーに指を絡めてそのぬくもりを感 ... 来たいいえそれは白いあなたの肩に私の髪に降り積もる初めての ... に降り積もる初めての
96 3.雪の渡り鳥 を唄う~3.の渡り鳥作詞清みのる作曲陸奥明合羽からげて三度笠どこを塒の渡り鳥愚痴じゃなけれどこの俺にゃ帰 ... ない伊豆の下田の灯がし意地に生きるが男だと胸にきかせて旅ぐらし三月三年今もなお思い切れずに残る未練 ... も降りかかる何を恨のしぐれ俺も鯉名の銀平さ抜くか長脇差(ながどす)ぬけば白刃に血の吹 ... )ぬけば白刃に
97 1.恋瀬川 こおり健太-瀬川1.瀬川作詞坂口照幸作曲田尾将実川の瀬音も ... 曲田尾将実川の瀬音も解けに嵩(かさ)を増すのねねぇあなた心しずかに生きれない女ごころに似てますねどうぞ ... 堰(せき)を切る切る瀬川しのび逢うあの時まではよその誰かの物語心しずかに生きれない一目逢うなり火と燃えて堕ちてあ ... 越えた夜想い出しま
98 3.雪國 森かおり-奄美の砂3.國作詞吉幾三作曲吉幾三好きよあなた今でも今でも暦はもう少しで今年も終り ... 終りですね逢いたくてしくて泣きたくなる夜そばにいて少しでも話を聞いて追いかけて追いかけて追いかけて ... いかけて追いかけて…國窓に落ちる風とは女ひとりの部屋には悲しすぎるわあなた酔いたくて泣きたくてふるえる唇
99 3.水仙 lask3.仙作詞ナカシマ作曲ナカシマ晴れた腹いせに僕が涙を流すよアラームが止まる ... 選ぶ全て一人ぼっちだの積もる道を歩いて靴がぬれて帰りたくなる嗚呼あの日失くした友達 ... 呼あの日失くした友達人春になればまた思い出すかなぼくの知る筈もない空の下で大人になってしまってもど ... たい猫に手を合わせて仙は赤く冬を奏でる
100 2.網走港三番地 >作詞片桐ひと葉作曲川ひろと止まる駅ごと冬めいて終着駅で ... ごと冬めいて終着駅でになる沖ゆく漁火ふるさとへ戻るふたりの祝い火(び)よここが最後の ... (び)よここが最後のの路(みち)網走港三番地ふたり始めた居酒屋は港はずれの中小路夕暮れ提灯(ちょう ... 語り場よ笑顔やさしい女房網走港三番地渡りはぐれたカモメには港の寒さはつ

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