Mojim 歌詞

+ 思い出 + 消えて 】 【 歌詞 】 合計272件の関連歌詞
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1 2.さよならいとしのBaby Blues た君の背中が遠ざかる思い出が凍る見慣れたネオンライトぼやけてこの眼の片隅人込みにこの身をまかせて後悔 ... 今日までの二人どこへ消えてしまうのか追うことさえ出来なかったのは俺の方で泣くことしか出来なかったのは ... ったのは君の方で雨もも砂も風も同じ道を歩いたのにさよならいとしのBaby Blues後悔するよきっ ... 今日までの二人どこへ
2 1.Sigh Sigh a誰もいない街風窓影冷たい路地裏壁雲息月光らぬ海のほとり船針霧閉ざされた森の奥雨木々鳥眠りから覚め ... 動彷徨える時計秘密の思い出夢見る果実歌い出す言葉きらめく足音幸せのかけら突然降り出した雨ふらりと出会 ... もないただの心ひとつ消えてひとつ見えて重ねながら私
3 1.Answer ink of youのように冷たくなった必死に温めたくて声にしてもキミは受け止められない与えすぎた ... my heartもう思い出したくない Maybe I'm a mistake of youふたり傷つ ... い見届けたこの思いが消えて
4 2.Over Days えない僕を笑うように思い出させるの風が冷たくなった街君は誰と歩く?あの日言ったさようならを最後にしな ... は今も愛を待っているのように君の温もりが手のひらの上で溶けて ... 手のひらの上で溶けて消えていくの Over Days立ち止まった僕と Over Days立ち去った
5 1.WHITE SNOW との記憶を消していく化粧(LA LA LA LA LA LA LA LA HA AH AH)気が付 ... をかき消すように降るは嫌味なくらいにねぇ綺麗で触れたくなるけど手を伸ばす前に ... るけど手を伸ばす前に消えていくんだ笑いながら僕の前を歩く背中をいつも後ろから眺めてた今は見たくもない ... に笑ってるかな?同じ空を眺めながら今君はナニオモウノ….当たり前な日々が

6 1.Endroll 神山羊一斉に明かりが消えて思い出して声に出して動けなくなっているだけ一ミリも伝わらないまま吹き替えしていた ... でいる一斉に明かりが消えて思い出して嫌になって解けなくなっているだけだってもうあの頃は絶対になんてそうこの ... 日に揺れるひとひらのの花ゆらゆらと伸びていったその姿消えないまままだ夢の途中で僕らは探してた
7 5.今 星座がまわり西の空へ消えてゆくうちに庭の朝顔眠りから覚める準備してるうちにあなた思いながら日付変更線 ... の鐘街に響き渡って粉が広場の屋根を覆い尽くす間に遠く雲は流れ浮かぶ月が満ちる間に今日が明日になる誰 ... に今が過去になる誰も思い出に生きられない誰も未来は見えないけど踊ろうステップを忘れたとしても歌おう
8 1.カフェラテ かりん 作曲 ほのかりん思い出す体温は、気付いてた内存で、聴こえたの哀音、「君が好きだったよ」 ... 「君が好きだったよ」思い出した季節は、日のミルク色、歌ってよ愛音「僕も好きだったと」冷えた手を何度も押し付け合い、寒 ... 」偽物になったとき、消えていったライトで、煌めいた藍音星は通り過ぎたクリスマスなんて忘れてしまうほ
9 2.初雪 nds2.初 作詞 MAHIRO 作曲 MAHIRO見上げた空から白い初 ... 見上げた空から白い初が感じることもできないカケラを追い求めて今更だけど心に開くはずのないカケラ追い ... かこのまま愛してこののように新しい希望心馴染み背伸びしながら ... 馴染み背伸びしながら消えてしまいそうで思い出のピースはめてみても君の笑顔だ
10 3.BACK2 REALITY そっと触れた花過去に消えてく yea yea止まる takingの中で距離また埋めてく I'm no ... ot crazy降る共に言葉落として積もるに埋もれてく冬の白い夜から受け取ったような letter感じてまだ冷めない ... r感じてまだ冷めない思い出が mia Snow White Moon(yeah) Snow Whit ... 人寄り添い聴いてた曲思い出と共に息をする風に揺れる木から受け取ったような letter落ち
11 7.Ayka いてるの笑顔のうらでのように死にたい今すぐに愛される前の秘密を暴いてゆく嗚呼誰の墓標だろう悲しむの ... はいらない彗星がまた消えてく何処へ行くのかな捨て去って自分ごともう愛さないで不器用に解くだけ《声は届 ... 零れていくなんてまだ思い出は還らないのそらの色が混ざってくもう死んでいるような気がした命ばかり灯すの ... がとうとさ
12 10.With falling snow inuma舞い落ちるの中思った二人で過ごしたあの季節追いかける事しないと決めてた心に残る苦さを抱い ... えなかったいくつもの思い出の雨胸の中降り続く後悔の言葉じゃなくてもっと君に言いたい言葉があったはず舞 ... あったはず舞い落ちるの中思った二人で過ごしたあの季節を笑い合う事にだけ夢中で大事な事見えてなかった ... くて一瞬ごとに未
13 3.ANOTOKIE weather曇り雨の中になぜか晴れだけないねいつまで続くの君という光が ... で続くの君という光が消えて always dark後悔しても横にはnothing君の代わりに空虚だけ ... みたいな君の温かい手思い出すいつでも君は笑顔でいてくれたのに僕は甘えてばかりで君の気持ち知らずに a ... った記憶が幻のように消えて傷だらけの二人は答え見つからないまま続いて
14 2.Jeanne 守る価値もない呪いで思い出す夜にただ祈ったあなたが私の救いであるならと重ねた肌を確かめたんだ最後の時 ... 出してしまうよ溶けて消えてみたい何もかも不条理まみれでも愛してた壊れた昨日から救い出してくれよいつまで
15 9.ズルいよズルいね くなる(ズルいね)白姫はキスを待っている(ズルいよ)気づかずに(ズルいね)目を閉じたままで(ズルい ... の真っ直ぐな眼差しを思い出す枯葉は踏まれ音を立て歿る(なくなる)生きたカケラさえ残さないね神様どうか ... ュッとまぶた結んだ時思い出よ記憶から Ah消えてくれませんか? However(ズルいよ)好きにさせて急にいなくなる(ズル ... くなる(ズルいね)
16 12.君の面影 feat.ラブリーサマーちゃん 面影今も忘れられない思い出君はどこにいて何してるこの季節繰り返す君とニ人寒い夜道をただ身を寄せ合って ... ち踏まれていた歩道のと真っ白い溜め息が消えていく笑顔と思い出だけ残しあの日から僕は立ち止まってばかりいるよ君と過ごした日々をまだ笑い話 ... 面影今も忘れられない思い出君はどこにいて何してるこの季節繰り返す昨日は
17 1.silent ・Fukase純白のが降る街から音が全て奪われていったこんなに静かだと閉じ込めた言葉も聴こえてしま ... を見上げて一人呟いた消えて欲しいような言葉だけだけど心の音だけはこの ... けど心の音だけはこのも奪えないクリスマスなんて無ければいつも通りの何にも変わらない夜なのに聖なる旋 ... 夜なのに聖なる旋律はに溶けて自分の鼓動が響い
18 11.winter 冬になる度、君の事を思い出すのはおかしいかな多分この先ずっとそうだ分からないまま進んで行く無人駅にあ ... しい「東京は週末、初が降る」天気予報士がそう言ってた曇った窓に君の名前を指で描いてみたりして冬の冷 ... らそっと手を出して初を待っていた今年最後の冬を待っていたふたりで持ったスーパーの袋体温が残る狭い部 ... んだよ指先
19 6.茜空 の淡い茜の空に時々ね思い出すあのベンチやコンビニ特別なことなんてなくても笑えてた飾らずにいれること幸 ... りたかった曖昧な愛はどけとともに溶けて消えていったあぁスキだよスキだよ忘れることはないきっとだけどねだけどねもうすぐ
20 6.恋しくて、今も しくて、今も溶けては消えてゆく粉のように二人は二度ともう戻れはしない積もる程強く僕にだけ残る寒さがほらあぁせつ ... ない一つだけ怖いんだ思い出さえもいつか消え去ってしまうのが忘れたくないのに忘れてゆく大切なことも君の ... 奪い去るまで積もる粉に凍えた

21 11.スノーグローブ わろう君が好きな白いになろうハローハローハロー偽物じゃない本物になりたい ... ゃない本物になりたいひらりひらひらりとスノーグローブの中舞って笑っているのさガラス越しこの街だって ... さ何もなかったように消えてった七色よ大切なものだってかわいがってくれたっけ体温がなくたって関係ないっ ... 変わろう君を包む白いになろうハ
22 4.川は流れる ちた枯葉も…止まないも…川は流れるああ些細なことで悩まないで地球は回ってるんだとてつもない速さで変 ... 誰かの声も川に流れる思い出し笑いもあの独り言も…川に流れるああ掌(てのひら)で堰き止めようが時代は移 ... のだけどどうせいつか消えてなくなるんだ(泡のように)どこを目指しているのか?要らないものは沈む(ハー ... 誰かの声も川に流
23 1.ズルいよズルいね くなる(ズルいね)白姫はキスを待っている(ズルいよ)気づかずに(ズルいね)目を閉じたままで(ズルい ... の真っ直ぐな眼差しを思い出す枯葉は踏まれ音を立て歿る(なくなる)生きたカケラさえ残さないね神様どうか ... ュッとまぶた結んだ時思い出よ記憶から Ah消えてくれませんか? However(ズルいよ)好きにさせて急にいなくなる(ズル ... くなる(ズルいね)
24 5.時計台のクリスマス 僕たちのクリスマスはになってふたりしてはしゃいで過ごした青春がなくなると思わずに笑ってた僕は誰より ... だったから突然に君が消えてしまったあの日どうすればいいのかまるでわからないでただ降りやまない ... いでただ降りやまないにひとり震えてた君はいない戻らない永遠にもしも君が今もそばにいて何気なく寄り添 ... 怒ってばかりいたっ
25 13.Ash-like Snow(Live ver.) い?」降り積もっては消えていく惹かれあう音が紡いだメロディーどこまでも遠く響いて明日を照らすから舞い ... を照らすから舞い散るが溶けないようにと灰色の空は優しく包んで歌うよ時は流れゆき褪せる風景それぞれ二 ... そっと届けるよ願うよ思い出は故郷へと置いてきたんだいつかの強がりへ重なり合う記憶には寄り添うみたいに ... を照らすか
26 10.ピカソの備忘録 てる歪んでる荒んでる消えてしまえよ此処から連れ出して攫って広く大きな大きな世界で背筋を伸ばして燃えて ... いでも意味が無いから思い出して桜吹春風吹いて花より団子になって慣れない浴衣夏空の下線香花火したっけ紅葉たちは彩り ... 紅葉たちは彩り増して降る前に散ってあの日に戻れたならただ愛してる愛してる愛してる間違いないよそ
27 2.Ash-like Snow い?」降り積もっては消えていく惹かれあう音が紡いだメロディーどこまでも遠く響いて明日を照らすから舞い ... を照らすから舞い散るが溶けないようにと灰色の空は優しく包んで歌うよ時は流れゆき褪せる風景それぞれ二 ... そっと届けるよ願うよ思い出は故郷へと置いてきたんだいつかの強がりへ重なり合う記憶には寄り添うみたいに ... を照らすか
28 8.Love Unmelt た舞い降りる幾千万のの中で巡り会えたのひとつの恋吐く息が凍えてる子供みたいにはしゃいで笑ってる頬寄 ... わっても出会った冬を思い出せるようにそしていつか同じ場所でこの指があぁこの想いがあぁ離れずにいられま ... ずにいられますようにに願った降りしきる幾千万の星の空の下でキスしたふたりの恋 Love in sn ... ってしまわないように
29 8.Love Unmelt た舞い降りる幾千万のの中で巡り会えたのひとつの恋吐く息が凍えてる子供みたいにはしゃいで笑ってる頬寄 ... わっても出会った冬を思い出せるようにそしていつか同じ場所でこの指があぁこの想いがあぁ離れずにいられま ... ずにいられますようにに願った降りしきる幾千万の星の空の下でキスしたふたりの恋 Love in sn ... ってしまわないように
30 4.ひとりの冬なら来るな た酔いつぶれた部屋で思い出せば淋し恋の物語すれ違いのままで冬を迎えるかなわぬ夢なら見るなわびしくなる ... カーテン開けたら外はがちらついてた初みたいな恋の物語積もらないうちから急ぎ溶けてく積もらぬ ... 急ぎ溶けてく積もらぬなら降るなわびしくなるから降るな愛しく待つには辛いひとりの ... 待つには辛いひとりのなら降
31 3.あたたかいその指 が来て美しかった冬の思い出が儚く消えてもほら白い粉舞い降りる真夏のは私たちをとりこにさせる魔法だよもう何も要らないこのまま飛んでいくよああ、ど
32 5.いちょう に何気なく歩く度ふと思い出すんだ度々2人の出会いはありきたり僕の友達の友達花見の買出しジャンケン負け ... をなでたあの時の君もも溶けて消えてしまいそうでさよなら言わないで帰るとき手だけは振らないであの日からあの時
33 2.Angel Sign DogP降り積もるよ白く白く塗り替えて時計の針よ動き出してどんな楽しいことでもいつか終わりが来る ... りな君のすべていまも思い出してる戻れないよね?あの日にはねえ頭では分かってるけど降り積もる ... ってるけど降り積もるよ白く白く塗り替えて時計の針は今でも止まったままです消えないで(いつか)また会 ... 気づかれず泣きながら消えて
34 13.赤いマフラー かのように舞い落ちるのように溶けて思い出の君まで奪うよそれなのにどこにいても何をしていてもまだ君が隣にいるようで今 ... かのように舞い落ちるのように溶けて思い出消えていったら…本当はもし時間を戻せるのならまだ君の隣でずっと巻いていたいよ一緒 ... だったかのようにほらのように溶けていくけど思い出は決して
35 1.初恋のワルツ んだ破片を拾いながら思い出しているあなたに触れて世界が変わった時間を止めて踊っていたかった戸惑いとと ... 好き」と言って重たいを背負う小さなスイセン見つめながらあなたは何を思っていたの握った手は何も教えて ... ただの出来事じゃなく思い出に変わるなら失うものより得るものはきっと多いまたね。と嘘を優しくついてよ涙 ... ら遠ざかっ
36 6.シロツメクサ 黒うさ 作曲 黒うさ暁は解けと刻んだ過去を消した黄昏に舞いながら剣閃は響き意味はなく理由(わけ)もなく ... 傍にいた様で何度目のなのかそれすら忘れてもう当たり前に預けた背中愛しさにも似ていた時間(とき)の果 ... て紅の中夢をみている原をただ焼き尽くすまでこの思い出が嘘でないなら願いを込めて白詰草よ今咲き誇れ虚ろな夢を紅蓮に
37 4.snow of silence 光る街並み降り続いたがそっと君との思い出に積もる重ねた日々振り返ったそこに君が見えなくて今もずっと捜しているあの日 ... 光る街並み降り続いたがそっと君との思い出に積もる遠く揺れる君の声がこの静寂に ... る君の声がこの静寂に消えてくだからずっと捜しているあの日の君の温もり今も…明日を待ちわびてこの夜を超 ... 光る街並
38 6.colorless fate-version2018- かったあの頃の写真も思い出もきれいなままで誰にも知られずに大切に抱き続けてた絡んでくあなたとのこの赤 ... の道を消していく…粉が囁くこの恋の行方をこの心の中を白く白く染めてくれたなら...ずっと願っている ... 褪せて音もなく静かに消えていくの?あなたの足跡に降り積もるこの ... 足跡に降り積もるこのこの心の痛み深く白く染めて
39 10.夢の中で Merry Christmas みが呟いてたその言葉思い出し澄んだ夜空見るきみの住む街から初 ... るきみの住む街から初の便りが届くもうすぐ会えるかな除夜の鐘鳴る前にプレゼントなんて無くていい声を聞 ... て街は静まり窓明かり消えて Silent and Holy Nightプレゼントなんて無くていい声
40 4.四季 ない場所でまだ溶けたが春を告げるそれでも君を思い出してるゆらり揺れる君のかけらを取り戻そうと足掻いても鮮明に残っていた香りも ... 明に残っていた香りも消えて行くんだ張り裂けそうで涙が止まらないこの瞬間足を止められない何度でも想い届 ... de mada溶けたが春を告げるtoketa yuki ga haruo tsugeruそれでも君 ... geruそれでも君を思い出
41 23.北鎌倉の思い出 br>23.北鎌倉の思い出 作詞 桑田佳祐 作曲 桑田佳祐春は水辺に艶やかさ求めて旅情に映ゆ白鷺たち ... を張り芽生えるように解けの水絶えざるを願う頃坂を駆け上がり振り向けばそこに…すぐそこに騒ぐ南風海が ... の思いよ憎しみさえも消えて未来に愛を込めて永遠の旅は続くよ La la la…生きとし生けるものよ
42 2.White Pavement~KUROFUNE ver.~ くらい降り積もってくの中で自分の立っている場所を確かめたくなるまるで道を失った様に、過去も未来も見 ... したこの足跡もすぐに消えてしまうけれど振り返ったりしないのなら…誰も気付かないだけど、いつか冬が終わ ... て希望が芽吹き出す頃思い出すだろうな…何処からやってきて、何処へ向かうのかを真っ白な世界の中に立って ... が自分の色
43 5.snowflake スピラ・スピカ-と星と僕ら5.snowflake 作詞 幹葉 作曲 寺西裕二真っ白な光 ... なるときもあるけれど思い出はいつだって美しい儚い消えてしまった君幼い記憶辿るよ会いたいという気持ちはいったいどこからやってくるの ... ってくるのでしょう?思い出は時に人を強くする助けられることがあっても救われることがあってもいいじゃな ... られるよ
44 10.Spring Day-Japanese ver.- で冬のようさ夏でも吹くようさ心を乗せた列車すでに ... 心を乗せた列車すでにの中いっそ君と地球の裏側へ手を掴んでもう逃げたいどれだけ降れば春の日が来るのだ ... ndこの大空を舞う粉のよう粉のよう舞えるなら君へすぐ辿りつけるはずなのに ... 辿りつけるはずなのにの花びら舞い降り消えていった会いたい…会いたい…どれ
45 22.ツリーを飾ろう 流れてく黄色い光の粒思い出したのは何かとても綺麗な場面クリスマスツリーをちゃんと飾ろう ... リーをちゃんと飾ろうになっても願い事ができるように小さくてもちゃんと星を飾ろう ... もちゃんと星を飾ろうのふらない国で今年も消えてった笑顔があるのですあれは十年前お鍋囲んで見てたテレビパパもママも皆おはし ... もちゃんと皆に送ろ

46 9.ありきたりですが 泣けなかっただけよ初の空つめたい人ねだけど思い出すの優しかった頃のあの笑顔ありきたりですがまだ好きです平気なふりして過ごす ... に嘘ばっかり積もらず消えてのように綺麗に恋が溶けたら良いのにありきたりですがまだ好きです平気なふりして
47 9.スノーマン つしか届かない所へと消えてしまってた真っ暗で星も見えないこの道を追いかけたさよならは言わないでいよう ... つか誇らしく愛おしく思い出すその日までそう待ってるから優しい声が今胸の中私を起こして目覚めた景色の中 ... 中生きてただけどこのが溶けてゆく頃には一人で歩き始めるのさよならは言わないでいようこの歌を聴かせて ... 聴かせて悲
48 7.Diamond Dust feat. EXILE SHOKICHI 遂げた今日は昔語った思い出に浸りそうさ「見たい景色があるんだ」「見てみせるよ」ってそんな疑うことも知 ... eeling掴んでは消えてく幻追い続ける逃げ出すことよりも困難で並んで連なって旋回してく Day by d
49 12.夢月夜 夜も過ぎて浮かんでは消えてゆく泡沫の影を追う朝は無情の雨が鬱ぎ込む僕を起こし夢の中逃げまどう道を閉ざ ... げな光の中浮かんでは消えてゆく遠い記憶雨に濡れても風に流されても ... れても風に流されてもにまみれて何も思い出せなくても哀しみよりも愛された幸せが心に宿る街は今日も暮れてありふれた夜
50 1.光クレッシェンド Movin' on…思い出はいつだって優しいままだから別れを告げて歩み出すよ止まない雨はないと今なら ... Movin' on…思い出はいつだって優しいままだから別れを告げて歩み出すよ止まない雨はないと今なら ... 今なら言えるから涙は融けに消えて未来(あした)が来ると涙は夕闇を越えて光になると虹が架かる空夢への懸け橋
51 14.わたしのふるさと 焼け雲西の空にやがて消えて星ひとつ空雲夜星明日も晴れる岬の影風が渡るやがて凪いで陽が差した海山光風遠 ... が差した海山光風遠い思い出君と歩く道重ねてゆくときこの町とともにとわにあれと願うここがわたしのふるさ ... 緑萌えてやがて枯れて化粧春夏秋冬いのちはめぐる君がえがく夢誰とつながり美しく強く輝けよと願うここ
52 1.雪舞い岬 瀬口侑希-舞い岬/霧にむせぶ夜1.舞い岬 作詞 石原信一 作曲 鈴木淳紅葉終われば冬便り空から ... 終われば冬便り空から虫降りて来て熱く抱かれた思い出も白い宗谷に消えてゆくああ恋を失くした女がひとり心凍えて汽車に乗る愛したことが罪ですか…北の ... が罪ですか…北の岬にが舞う名前知らない無人駅あなたがホームにいるよ
53 2.時計台のクリスマス 僕たちのクリスマスはになってふたりしてはしゃいで過ごした青春がなくなると思わずに笑ってた僕は誰より ... だったから突然に君が消えてしまったあの日どうすればいいのかまるでわからないでただ降りやまない ... いでただ降りやまないにひとり震えてた君はいない戻らない永遠にもしも君が今もそばにいて何気なく寄り添 ... 怒ってばかりいたっ
54 11.妻へ 三郎-邂逅 ~越路吹を歌う11.妻へ 作詞 Charles Aznavour日本語詞 ... りで明日がなくなれば思い出の糸をたぐりよせながら暮らそうふたりの髪より白くおおわれたきのうをたずねて ... におまえは知るだろう消えてゆく愛のときを眼を閉じる前にできることならばその手を探して言おうさよなら
55 15.Where I belong だらね~いらない物は消えていく枯れた花の上に積もる土に帰るなら咲くさ色とりどりで無限のcolour昔描いたものが今想像を遥 ... eに恩返しなくなった思い出を探し一つにまとめた手紙あの時…諦めきれないあの時…今日も探し続けるあの
56 1.京都二寧坂 優しい気配りが今更に消えてはかない夏すだれ秋が色づく清水寺(きよみずでら)に夢が揺れます京都二寧坂何 ... れてる坂なのにささめ遠いおもかげ抱きしめてくぐる八坂(やさか)の ... ぐる八坂(やさか)の思い出鳥居明るすぎます京都二寧
57 3.椿 眩しい春の日々窓の外が降る指が冷たいただ会いたくて会いたくて何度も名前をささやく降り積もるのは ... さやく降り積もるのはの涙あなたを想いながら二人が残した ... いながら二人が残した思い出の足跡風が吹く消えてゆく声が聞きたいただ切なくて切なくて見上げて願う冬の空頬に舞うのは ... う冬の空頬に舞うのはの涙あなたを感じ
58 3.コイイロ ても通じ合う気持ちを思い出してもう一度アナタが恋に落ちる為の Vacation One chance ... ぬくもりは夢に溶けて消えてゆくの様にねぇ粉が町を染めて白く色を変えてしまう前にこの思い届くかな出会ったあの頃の二人みたい ... ても通じ合う気持ちを思い出してもう一度アナタが恋に落ちる為の Vacation One chanc
59 3.命の花びら 蓮花-白3.命の花びら 作詞 蓮花 作曲 大西俊也命の花びら散って誰も気づかな ... る鼓動仰ぎ見た夜空へ消えてゆく星影嘆いてたって現実なんて逸らしても見つめてる「舞い散る花となれ。芽吹 ... の髪を優しく撫でた…思い出結んでしまい込んでたの眩い記憶自らほどくいま晴れた空まで伸びゆく花のように ... てゆく仰ぎ見た夜空へ消えてゆく星
60 2.恋をしていたこと 行ったの?白く溶けるのように消えてしまったわけじゃないよね?二人にどんなことがあってももう一度手を繋ぐ日を決 ... けは魔法がかかるんだ思い出すの恋をしていたこと手を伝って胸が温もること街の明かりも ... もること街の明かりもの景色も全部全部が「好き」をまた彩るの人を好きでいるときっと魔法が降り注ぐの永 ... は隣にいてあげ
61 3.Spring Day-Japanese ver.- で冬のようさ夏でも吹くようさ心を乗せた列車すでに ... 心を乗せた列車すでにの中いっそ君と地球の裏側へ手を掴んでもう逃げたいどれだけ降れば春の日が来るのだ ... ndこの大空を舞う粉のよう粉のよう舞えるなら君へすぐ辿りつけるはずなのに ... 辿りつけるはずなのにの花びら舞い降り消えていった会いたい…会いたい…どれ
62 2.京都二寧坂 優しい気配りが今更に消えてはかない夏すだれ秋が色づく清水寺(きよみずでら)に夢が揺れます京都二寧坂何 ... れてる坂なのにささめ遠いおもかげ抱きしめてくぐる八坂(やさか)の ... ぐる八坂(やさか)の思い出鳥居明るすぎます京都二寧
63 5.White Pavement くらい降り積もってくの中で自分の立っている場所を確かめたくなるまるで道を失った様に、過去も未来も見 ... したこの足跡もすぐに消えてしまうけれど振り返ったりしないのなら…誰も気付かないだけど、いつか冬が終わ ... て希望が芽吹き出す頃思い出すだろうな…何処からやってきて、何処へ向かうのかを真っ白な世界の中に立って ... が自分の色
64 8.I×U キ見上げれば降り注ぐ淡々と過ぎて行く毎日いつまでもあの日の事を ... つまでもあの日の事を思い出しているの見慣れてしまった2人歩いた道も振り返るたび寄り添う足跡何処へ ... び寄り添う足跡何処へ消えてしまったの I×Uあなたの声もあなたの癖もあなたが見せてくれる笑顔あたしだ ... つまでもあなたの事を思い出しているの「ずっと一緒」と
65 1.シロツメクサ 黒うさ 作曲 黒うさ暁は解けと刻んだ過去を消した黄昏に舞いながら剣閃は響き意味はなく理由(わけ)もなく ... 傍にいた様で何度目のなのかそれすら忘れてもう当たり前に預けた背中愛しさにも似ていた時間(とき)の果 ... て紅の中夢をみている原をただ焼き尽くすまでこの思い出が嘘でないなら願いを込めて白詰草よ今咲き誇れ虚ろな夢を紅蓮に
66 2.Diamond Dust feat. EXILE SHOKICHI 遂げた今日は昔語った思い出に浸りそうさ「見たい景色があるんだ」「見てみせるよ」ってそんな疑うことも知 ... eeling掴んでは消えてく幻追い続ける逃げ出すことよりも困難で並んで連なって旋回してく Day by d
67 5.1LDK 少し溢れて頬を伝った消えていくだけの面影と窓際に置いたハーブがただ枯れるのをじっと待っているあの日か ... していく捨てられない思い出狂ったままの時計にも薄く埃が積もる粉 ... にも薄く埃が積もる粉みたいに春を待たずにこの街を出よう手を繋いだ駅前の並木もフェンス越しのグラウン ... たずにこの街を出よう思い出から目を背けること
68 12.ひらひらひらら 憶は浮かび沈んでいく思い出の破片が剥がれても光る鱗で隠すのまばゆいほどに美しいひらひらひららきらきら ... らひらと舞い音もなく消えてく細い雨に濡れた想いが霞んでいく他の誰かに向けた笑顔みて忘れた日は蘇る色の ... もる光と影舞い散る吹思い出だけ白く染めてく…ひらひらひららきらきらきらら瞼の裏暗闇に浮かぶ桜水面に
69 12.ARIGATO 駅のホーム君の後ろ姿消えていく見慣れた帰り道いつもと違う風景寂しさこらえきれず溢れ出す感情は涙に変わ ... 衣姿秋に見た紅葉冬は化粧いつも二人きりこの街忘れない離れないいつでも待ってるよもし君が辛いならもし ... r me)積み上げた思い出は生き続け(to you)離れ離れでも I feel ARIGATO(y
70 5.Rita まで雨があがるようにが溶けるように静かに眠るまた会えるさいつかきっと同じ場所で12月の匂いきみが歌 ... u静かなフィナーレも思い出に変わってく Uu冬が終わる頃 Rita?終わることはわかっていた最後の時 ... 星が流れるように波が消えていくように限りないゼロ怖くないさどこへだって行けるはずさ Rita?終わり ... まで雨があがるようにが溶け
71 13.君がいないクリスマス ite Night粉が舞って揺れるイルミネーション輝く舗道恋人たちの行き交う冬の街はジングル・ベル ... dいつもより早く白いのベール大きなツリー去年は二人愛することに夢中で人目かまわず接吻(キス)をした ... もうともらない大切な思い出さえいつの間に埋もれてゆく降り積る ... 埋もれてゆく降り積るに君といたいクリスマス君がいないクリスマ
72 1.恋をしていたこと 行ったの?白く溶けるのように消えてしまったわけじゃないよね?二人にどんなことがあってももう一度手を繋ぐ日を決 ... けは魔法がかかるんだ思い出すの恋をしていたこと手を伝って胸が温もること街の明かりも ... もること街の明かりもの景色も全部全部が「好き」をまた彩るの人を好きでいるときっと魔法が降り注ぐの永 ... は隣にいてあげ
73 1.fallin' snow〜このまま二人で〜 Tonight二人の思い出を白いに描こう I'm in love with you I'm in love w ... 差点雨は夜更け過ぎにに変わるらしいぜWhat the hell!「遅れないで!」言うたの君やん待ち ... ますか君と二人銀世界にはしゃぐ姿にまたやられたなYou turn around「何見てんの?」この ... Tonight二人の思い出を白いに描こう I'm in love with you I'm in love w ... baby街の明かりが消え
74 1.むらさき山哀歌 れみだれる心にしずり時を愛して傷つくときも安らぎとどく遠くから悲しいことも苦しみも岩で砕いて男女ノ ... を導くようにひかりが消えて迷い人はかなき心に梅の時を愛して彷徨(さまよ)うときも命燃やして振り向かず嬉しいことも ... り向かず嬉しいことも思い出もせせらぎにのせ櫻川(さくらがわ)もう一度もう一度むらさき山に戻りゃいい山 .
75 3.ロンリーブルー てたんだよ泡みたいに消えてった淋しがりのロンリーブルー ... がりのロンリーブルー思い出だけ食べてたって味気ないから ... てたって味気ないからみたいに溶けてった儚い夢ロンリーブルー叶わないまま時だけがただ過ぎてく子猫のよ ... てたんだよ泡みたいに消えてった淋しがりのロンリーブルー ... がりのロンリーブルー思い出だけ食べて
76 2.ミカヅキの夜に て行った心のちいさな思い出ひとつ心の奥に浮かんで消えて大きくなって行くのいつも胸の中に雲は北風に吹かれ空が冷たく泣くの想いだけが ... だけがつのって行く積のように重く春待ち草よ早く咲いてよあの時のように咲いていつかきっと会える静か
77 12.椿 眩しい春の日々窓の外が降る指が冷たいただ会いたくて会いたくて何度も名前をささやく降り積もるのは ... さやく降り積もるのはの涙あなたを想いながら二人が残した ... いながら二人が残した思い出の足跡風が吹く消えてゆく声が聞きたいただ切なくて切なくて見上げて願う冬の空頬に舞うのは ... う冬の空頬に舞うのはの涙あなたを感じ
78 1.ひらひらひらら 憶は浮かび沈んでいく思い出の破片が剥がれても光る鱗で隠すのまばゆいほどに美しいひらひらひららきらきら ... らひらと舞い音もなく消えてく細い雨に濡れた想いが霞んでいく他の誰かに向けた笑顔みて忘れた日は蘇る色の ... もる光と影舞い散る吹思い出だけ白く染めてく…ひらひらひららきらきらきらら瞼の裏暗闇に浮かぶ桜水面に
79 2.Snow Memories み成長今夜未明から大予報帰宅難民ニュースがやたら騒ぐ仕事早上がり足早に外へ傘もささずにドアを開け放 ... いてるあの時もこんなの夜だね白く重なる新澄んだ空気あれから随分時が経ったね ... から随分時が経ったねが降る度今でも思い出すよ永遠に刻み込まれた記憶と ... に刻み込まれた記憶と思い出 Snow Memoriesいつだって一緒
80 6.LastSnowFlakes-Album ver.- よ。ふわふわと銀色のがまぶしさで雑踏を包むすれ違ってゆく恋人達去年の今頃だったね君と出会い手をつな ... 々も壊れてしまうなら思い出も白く消し去って大事な誰かを傷つけるくらいならこの世界も白く閉じ込めてきら ... た分だけせつないよ。思い出せないこと増えていってしまうけどこの ... いってしまうけどこのの空気で思い出すよ
81 1.冬のかけら 約束もあるね淋しさも消えて少し懐かしいと思うああ記憶のかけらひとりで歩きはじめたこの道は白く深く私だ ... だけの色に染まりだす思い出に塗りかえてくきっとまた優しい人出会う日がくるのだろう…口ずさむ音楽あなた ... う強さのかけら今年、のはじまりをひとりで見守るけれど不思議と怖くないあの頃と変われたような私がいる ... だけの色に
82 4.White Snow らにふわり舞い降りたは瞬く間に溶けて消えていった並ぶイルミネーション君が居ないからかな、ぼんやり霞んで居場所を探して ... っと抱きしめてた淡い思い出が街のあかりに照らされてゆくよ「こんな背中で歩きたいんじゃない」強くなりた ... っと抱きしめてた淡い思い出が街のあかりに照らされてゆくよ「こんな背中で歩きたいんじゃない」強
83 8.今ごろになって の赤い糸は遠い過去に消えてもうないのさワガママだったその態度はずっと変わらないのか?「今ごろになって ... 生輝いてるいつも時にのように降り積もるそう、あの頃はいっそどこかこのまま二人で逃避行なんて俺もした ... を笑ったすべて素敵な思い出だったこれが最後俺からのアンサー今も思う出会えて良かった出会えて良かった
84 2.消せない、七つの星 放課後プリンセス-消えて、白姫2.消せない、七つの星 作詞 石谷光 作曲 石谷光放課後に一人見上げ ... 番星帰り道にあなたを思い出し歩いてる同じきらめきを何処かで見てるのかな?次に会う約束まだ信じててい
85 4.指先 ラハラとちぎれ落ちての上赤くサヨナラ春風ヒラヒラと桜の花が舞ってるそしてただいま指先をこぼれていく ... こぼれていく時の中で思い出が泣いてる狂おしく散った夢の一握りが今胸を揺さぶる ... 握りが今胸を揺さぶる解けにはシャボン玉の匂いがする祖母を ... 玉の匂いがする祖母を思い出す帰る場所は誰にでもあるんだろうか海の深く今す
86 15.影縫い 瀬圭亮さざ波が静かに消えてく降る雨さびしく太陽曇らせたもう晴れない曇りのち雨の笑顔ところにより吹 ... の笑顔ところにより吹にもなるけれど It is with you.傘を差しだす私に影を踏み出す勇気 ... われたくないよ君との思い出を胸へと抱き続けこれから先ずっとついてくこの空まだ晴れ
87 1.夢を探して 樋口義高君を追いかけ思い出抱いて辿り着いたよ小樽の町に坂の向こうに広がる海に恋の行方を尋ねてみようか ... ン片手に酔えない夜は思い出すのさ泣き顔ばかりの運河の小さな教会(チャペル)いつか行こうと約束したのに夢を探して選んだ別れ悔 ... プに灯る恋の明かりは消えてはいないか夢を探して寄り道したが逢いたいよ逢いたいよ叶うならも
88 27.さよならいとしのBaby Blues た君の背中が遠ざかる思い出が凍る見慣れたネオンライトぼやけてこの眼の片隅人込みにこの身をまかせて後悔 ... 今日までの二人どこへ消えてしまうのか追うことさえ出来なかったのは俺の方で泣くことしか出来なかったのは ... ったのは君の方で雨もも砂も風も同じ道を歩いたのにさよならいとしのBaby Blues後悔するよきっ ... 今日までの二人どこへ
89 11.スノーグローブ わろう君が好きな白いになろうハローハローハロー偽物じゃない本物になりたい ... ゃない本物になりたいひらりひらひらりとスノーグローブの中舞って笑っているのさガラス越しこの街だって ... さ何もなかったように消えてった七色よ大切なものだってかわいがってくれたっけ体温がなくたって関係ないっ ... 変わろう君を包む白いになろうハ
90 7.ひとり暮らし 頬にも触れない名残の散りゆく花でさえ汚れてゆくことを受け入れる見るだけじゃ夢は叶わないもう自分をだ ... ませないきっとすぐに思い出すと思っていた貴方が消えてゆくだけどすぐにそうよすぐに次の夢を見るしかないの
91 4.氷見の旅 久広司冬の番屋に降るに涙を凍らせ歩きますふたり倖せ夢見てたあの頃が恋しくて海の色も変えないで ... て海の色も変えないでは波に消えて行く心変わりをしたのはあなた泣いてひとりの…氷見の旅白い息して過ぎる旅人( ... り添う虻(あぶ)が島思い出が空に舞う波の華よ届けてよ寒い胸に春の日を ... てよ寒い胸に春の日をの立山遠くに眺
92 3.恋しくて 乃-A -エース-3.恋しくて 作詞 Noritaka Izum ... く縦並びいつかは君も消えてゆくこんなに強く弱過ぎて今はただバランス取れないだけまだ恋しくてまだ恋しく ... のは君じゃない...思い出まだ恋しくてまだ恋しくてまだ恋しくて涙が溢れるまだ恋しくてまだ恋しくてた
93 8.I×U キ見上げれば降り注ぐ淡々と過ぎて行く毎日いつまでもあの日の事を ... つまでもあの日の事を思い出しているの見慣れてしまった2人歩いた道も振り返るたび寄り添う足跡何処へ ... び寄り添う足跡何処へ消えてしまったの I×Uあなたの声もあなたの癖もあなたが見せてくれる笑顔あたしだ ... つまでもあなたの事を思い出しているの「ずっと一緒」と
94 5.残響 しまいそう降り出したはなにもなかったように消えていくよ吐き出した言葉さえもあなたの中残らないの?何度も何度も胸の奥つぶやい ... く降り注ぎにじんでは消えて行ったずっとずっと出会った頃のように変わらない優しさが余計に苦しいよ降り出 ... に苦しいよ降り出したはなにもなかったように溶けていくよ振り出しに戻るように ... 振り出
95 1.ねぇ、もぉ二度と会えない でももぉ君はいない、思い出にしたい、思い出にできなくて君と寄り添って撮った写メ見る度やっぱり君ぢゃなきゃだめで、また ... 、また寂しくなった…が降る寒い日でいつもの駅帰り道同じ目線だねって君が気にして言うからヒールはもぉ ... でももぉ君はいない、思い出にしたい、思い出にできなくて君と寄り添って撮った写メ見る度やっぱ
96 6.Eve じゃない北風の中で粉に変わる君の何もかも僕の何もかも ... 何もかも僕の何もかも思い出じゃなくて粉に変わる積もることもなく落ちては ... ることもなく落ちては消えていく後から後から涙が溢れるこんなに君をただ愛しているだけなの
97 1.I×U キ見上げれば降り注ぐ淡々と過ぎて行く毎日いつまでもあの日の事を ... つまでもあの日の事を思い出しているの見慣れてしまった2人歩いた道も振り返るたび寄り添う足跡何処へ ... び寄り添う足跡何処へ消えてしまったの I×Uあなたの声もあなたの癖もあなたが見せてくれる笑顔あたしだ ... つまでもあなたの事を思い出しているの「ずっと一緒」と
98 2.サンマ漁 遠くへさまよいそして消えていく手を取り合って仲間とむかえ空飛ぶ魚群はきっといる生きてこそ生きてこそ奇 ... かれた営み茫然に降るそこに人がやって来た汗ぬぐって ... やって来た汗ぬぐって思い出集めて涙忘れてサクラをみた感謝があふれてくるいでよいでよ海ゆかば思い高ぶ
99 3.Polar Star の上でつぶやいた君を思い出した舞い落ちる粉に窓の外を仰いだきっとどこか遠くで君も見てる気がしたんだ Day after ... 呼んだ白い吐息と共に消えていくよどんなにどんなに空に手を伸ばしても掴めない ... を伸ばしても掴めないのように二人の行方はあの星だけが知ってる物語はほらまだまだまだ何度も何度も君
100 12.Snow White~Another gift~ GIあなたの瞳に映るの日をいつの日にか思い出そう Snow White空から舞い降りた羽根世界中の争いの火鎮めるように ... いたあなたの瞳に映るの様に真っ白な絵罪さえも消えて行けばあなたにあげたいいつかのような無垢な涙 Snow White僅かなぬ ... の日あなたの瞳に映るの様に真っ白な絵罪さえも消えて行けばあなたにあげたいいつかのような

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