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1 5.朧月 AYU作曲 SAYU夜晴空月影朦池畔青霧淡入光中靜至無聲心似空但聞思念流去的聲穿行故里溪穀間化羽青 ... 似錦盈身豔迎空展翅瞰繁朧月降りる霧は晴れ(月色朦朧濃霧將散)静寂の夜に銘々の念い今流れてゆく(寂寥 ... おしい子守唄に別れを告げるのでしょう(那聲音連綿不斷無所顧忌那聲音愈加沉重模糊了思念中溫暖的搖籃曲) ... 色艶やかな衣装を纏い
2 1.Magnolia 作詞アイラ作曲ふみな一番好きな花純白の鳥のような花ゆらゆら揺らす背の高い'Magnolia'見つけ ... には硬い黒髪に牡丹のを積もらせて私が笑えるようにと戯けて見せた貴方みたい私には勿体無い人でも手放せ ... ち水が乾く頃蝉時雨が告げる夏盛り音沙汰ないSaturday正気の沙汰ではいられなかった若気の至り二人 ... てまた見初めて欲しい一番好き
3 8.風燭のイデア りゆく希(ねが)い白に落とされた花の色数えては実を結ぶ ... の色数えては実を結ぶ日(はるひ)に思い馳せ袖を濡らす涙も独りきりの夜更けも唯一つの愛の他惜しまず裏 ... 愛の他惜しまず裏切り告げるの報せ賭した愛だけ恨みで編んだ餞提げて疾風(はやてかぜ)に乗ってあなたの元へ
4 1.春暁 ChouCho-暁1.暁作詞 ChouCho作曲 ChouCho月も眠る夜瞼閉じて思い出す澄 ... 繋いで降り積もってくを眺めてた君と笑ってみせてその涙が乾くまでそばにいるよひとつふたつ浮かぶ星を数 ... かな光浴びて遠く高くの訪れを告げるようにそっと笑ってみせてその笑顔にもう一度会えるのならひとつふたつ巡る季
5 9.Clap your hands 気なく今日が終わりを告げるよ oh yeah Anyone Anytime孤独な夜も愛を分け合えたら oh優しく揺れるキャンドルが寄り添って奇跡を咲かすだろう Clap your hands everybody Clap your hands every moment君の音を聞かせて ... h広がっていく It's so beautiful daysの日差しも夏のきらめきも秋の切なさも冬の ... きも秋の切なさも冬の景色もともに重ねよう僕らの想い永遠(とわ)に奏で

6 18.オホーツクの舟唄 ら吹きすさぶ朔北の吹よわたしの胸を刺すようにオホーツクは今日も海鳴りの中に明け暮れてゆく父祖の地の ... ける日を白いカモメが告げるまで最涯の茜の中でわたしは立ちつくす何故か眼がしらの涙が凍るまでオホーツク ... 果て命あるものは暗いの下を待つ心ペチカに燃やそ哀れ東にオーロラかなし最涯の番屋に命の火チロチロトドの鳴 ...
7 6.春のファンファーレ tion6.のファンファーレ作詞永原真夏作曲永原真夏 ... 永原真夏作曲永原真夏のファンファーレのファンファーレをコンピューターも楽器の匂いがするの?豊かさを豊かさ以外で愛し ... Redding夕暮れ告げる魔笛一心不乱に花を骸骨に生けた涙響き G♭君の鍵盤は開かれている野ざらしの ... Pianoバチ鳴らせのファンファーレのファン
8 7.遠くで暮らすあなたへ 同じ気持ちでいるならの降るあなたの街にもどけのが必ず訪れるように誰にでも光の射す日が必ず来るから信じて乗り越えてゆける歩き出 ... ゆける歩き出そう朝を告げる歌が響く長い夜が明けてゆくさあ扉あけて見たことも聞いたこともない花が咲く
9 2.Clap your hands 気なく今日が終わりを告げるよ oh yeah Anyone Anytime孤独な夜も愛を分け合えたら oh優しく揺れるキャンドルが寄り添って奇跡を咲かすだろう Clap your hands everybody Clap your hands every moment君の音を聞かせて ... h広がっていく It's so beautiful daysの日差しも夏のきらめきも秋の切なさも冬の ... きも秋の切なさも冬の景色もともに重ねよう僕らの想い永遠(とわ)に奏で
10 5.Not Too Late かき消して行方を誰に告げるの?赤い川が流れてやがてしぶきを上げる眠るクジラの住処で廻り廻るよ地球は大 ... いる色なら揃っている解けの水が光る廻り廻るよ世界は命が咲くのを待っているからひとりをやめてふたり始 ... たしは右手あなた左手日に浮かぶ未来繋いでいる It's not too lat
11 2.かたくりの花 久保與志雄作曲蔦将包の重さを耐え抜いて冬の終わりを ... え抜いて冬の終わりを告げるよにうすむらさきの花が咲くあなたのやさしい微笑みが明日(あす)の私の道しる ... あす)の私の道しるべを呼ぶを呼ぶかたくりの花たとえどんなに辛くてもつなぐ手と手は離さずに生きてきました寄 ... ひとつうすむらさきのだより縁(えにし)を結んだ
12 1.百万里 ちの足音凍てつく冬もの下で遠い遠いを描く一瞬それだけで百万里も越えていけるさ心は待ちわびた日差しはまるで芽吹きを ... 差しはまるで芽吹きを告げるファンファーレいつか君と出会う未来が来ますようにそんなこと明日の僕も信じ
13 2.HARUKAZE Hirotakaまた告げる風が連れ戻す過去まで何一つ変わらないこと思い知らされるだけ'会いたい'願う ... 強く強く吹き荒れるは風(HARUKAZEヒュルリララーラ…)(HARUKAZEヒュルリララーラ…) ... of love)この告げる風が連れ戻す過去まで何一つ変わらないこと思い知らされるだけ'会いたい'願う ... 強く強く吹き荒れるは風(HARUKAZEヒュルリララー
14 5.満開サクライロ l)はじまりの季節を告げるサクライロ君と満開満開満開満開咲かせましょう何万回何万回だって美しく絶対絶 ... 来はね満開サクライロらんまんひらり花びらが街に舞う新しい ... びらが街に舞う新しいがやって来た(Now Now)(Blooming)ふわりまるで羽みたいに風に乗 ... 咲いて満開サクライロらんまん寒い冬を乗り越えなくちゃ桜は上手く咲かないらし
15 1.がんばれ!桜、アディオス sakura旅立ちの喜びの誰も帰ってこなかった遠足世界記録を超えた運動会300万儲かった文化祭僕たち私た ... は卒業しますさくらが告げるさよなら…みんなで歌おうぜ!せーの!!さくらさくらよし!頑張ろう!さびしい ... 未来へ頑張ろう!桜吹の中を共に行こうゼさくらさくらよし!頑張ろう!オレたちは今、旅立ちの時仲間た
16 8.柊 切なもの舞いだした粉は積もるのでしょう冬を耐え抜いてゆく強さが欲しいよ君の胸の片隅に残したトゲをや ... したトゲをやがて来るまでに溶かしてあげたい僕たちはあやまちを犯す僕たちはすぐに立ち止まる全てを受け ... 触れてしまえば消えるのよう僕が見失ったもの君を見失ったこと気付かなくて柊は冬の訪れ ... かなくて柊は冬の訪れ告げ
17 3.ひろしの故郷自慢ぜよ ぁ~足摺岬の初日の出告げる割桜ゆずの花咲く季節のあとは土佐の高知も夏盛り鳴子を両手によさこい祭りぜよはぁ ... 祭りぜよはぁ~あぁ~の名物初ガツオ赤くて甘いフルーツトマト夏は涼しい屋形船四万十川に淀川天然鰻に
18 3.それが罪でも れないそれが自分だよ解けの蕾がを招くように雨上がりの虹のように終わりが ... の虹のように終わりが告げるのは始まり無数よりも数え切れない次の'今'を迎えようさらば世界さらば世界
19 4.四季 っと僕らはまた出会う夏秋そして冬巡り巡る凍える君のいない場所でまだ溶けた ... ない場所でまだ溶けた告げるそれでも君を思い出してるゆらり揺れる君のかけらを取り戻そうと足掻いても鮮明 ... っと僕らはまた出会う夏秋そして冬巡り巡る凍える君のいない場所でまだ張り裂けそうで涙が止まらないこの ... っと僕らはまた出会う(
20 1.インコンプリートノーツ いうちに朝日が今日を告げるヤケドしそうなくらい夢は沸騰してるんだ私たちはこう叫ぶよ純粋と現実との真ん ... とその胸に突き刺そうのささやきと花火香る夏ざわめいた落ち葉降る秋と冬の星空優しい ... る秋と冬の星空優しいも私の瞳が忘れないから君となら時代を壊してもいい鮮やかな命をぶつけ合って嵐の

21 7.島季節 上原里子作曲知名定徳の降らないこの島は木枯らし告げる冬の音やがての色になり野山の木々は青々と鳥が唄いチョウが舞う ... 鳥が唄いチョウが舞うの降らないこの島は鳥が唄いチョウが舞うやがて夏の色になり浜辺は花咲き空高く雲が ... 雲が湧きたち雨落とすの降らないこの島は雲が湧きたち雨落とすやがて秋の色になり野辺は茂り海
22 10.Spring Day-Japanese ver.- で冬のようさ夏でも吹くようさ心を乗せた列車すでに ... 心を乗せた列車すでにの中いっそ君と地球の裏側へ手を掴んでもう逃げたいどれだけ降れば ... げたいどれだけ降ればの日が来るのだろう Friendこの大空を舞う粉 ... ndこの大空を舞う粉のよう粉のよう舞えるなら君へすぐ辿りつけるはずなのに ... 辿りつけるはずなのにの花
23 10.桜、月華に舞う 間和宏そっと闇に響くを待ちわびる声にゆっくりと目覚めゆくめぐりめぐる季節の詩水面照らした月影に淡く ... にまぶた触れて別れを告げる季節はまたうつろう舞い散る花吹 ... うつろう舞い散る花吹月華に惑い揺らめくひらひらと艶やかに現し世染めゆく花風受け止めて悲哀を隠しこ
24 1.Arcier まった景色にサヨナラ告げるよ昇ってく願いは空高く雲を突き抜け何処へゆくだろう地平の彼方に沈む未来教え ... め合う溶けてゆく白いが今川のように流れ汚れ落としてくいつの日か還るのだろう生まれた場所へとアーシア ... って歩いてく穏やかなの日差しがそっと連れてきた新しい世界がほらそこで待ってい
25 3.Spring Day-Japanese ver.- で冬のようさ夏でも吹くようさ心を乗せた列車すでに ... 心を乗せた列車すでにの中いっそ君と地球の裏側へ手を掴んでもう逃げたいどれだけ降れば ... げたいどれだけ降ればの日が来るのだろう Friendこの大空を舞う粉 ... ndこの大空を舞う粉のよう粉のよう舞えるなら君へすぐ辿りつけるはずなのに ... 辿りつけるはずなのにの花
26 4.がんばれ!桜、アディオス sakura旅立ちの喜びの誰も帰ってこなかった遠足世界記録を超えた運動会300万儲かった文化祭僕たち私た ... は卒業しますさくらが告げるさよなら…みんなで歌おうぜ!せーの!!さくらさくらよし!頑張ろう!さびしい ... 未来へ頑張ろう!桜吹の中を共に行こうゼさくらさくらよし!頑張ろう!オレたちは今、旅立ちの時仲間た
27 17.辛夷の花 咲き土に目を向ければが顔をのぞかせたちっぽけな遠慮と優しさで安直に空気を読むよりも流れ変える人にな ... に凍えてる人々の心に告げる花になれたまには辛くて長い冬もあるさ前も見えぬ吹 ... もあるさ前も見えぬ吹だってあるさでも必ず耐え凌げばあったかい ... 耐え凌げばあったかいは来るから真っ直ぐ清くこの世に咲いてゆけ
28 11.山への祈り 作詞薩摩忠作曲深井博のはだにそっと耳をあてれば美しい歌がきこえてくる山の胸にねむるいのちの声か ... にねむるいのちの声かの中の谷間岩のほとりにつつましくゆれる白い花山の胸にねむるいのちの姿 ... 胸にねむるいのちの姿もとけて山にがめぐればひとすじの煙立ちのぼるよ山に別れを ... ちのぼるよ山に別れを告げるいのちのこ
29 2.桜、月華に舞う 間和宏そっと闇に響くを待ちわびる声にゆっくりと目覚めゆくめぐりめぐる季節の詩水面照らした月影に淡く ... にまぶた触れて別れを告げる季節はまたうつろう舞い散る花吹 ... うつろう舞い散る花吹月華に惑い揺らめくひらひらと艶やかに現し世染めゆく花風受け止めて悲哀を隠しこ
30 2.Close Friend る未来がひとつ消えた解けに咲く花が少し揺れた身体を通り過ぎるぬるい風が ... 通り過ぎるぬるい風がの始まりをそっと告げるあの頃の僕らはただ無邪気に昨日と明日を繋ぎ合わせたあの角を曲がった先に笑っ ... る未来がひとつ消えた解けに咲く花が少し揺れた全ての出来事に終わりがあっていつもと変わらないさよな
31 13.もうバイバイ Hilcrhyme-夏秋冬〜Hilcrhyme 4Seasons Collection〜1 ... よただ幸せだけを願い告げるもうバイバイとJust the two of us Can we talk ... よただ幸せだけを願い告げるもうバイバイと迎えた四度目の冬は隙間無く二人を包み込むように ... 二人を包み込むようにが舞う冬が好きでしょうがないあなたに粉 ... ょうがないあなたに粉が施した化粧キレイだね日
32 5.四季折の羽 ×やま△舞い落ちる粉が山の背を白く染める寂れた村の荒ら家で二人、身を寄せ合う冬の夜「出会った日も、 ... の夜「出会った日も、だった」あなたが微笑みつぶやく囲炉裏火に火照った顔を大きな袖の影に隠した ... 大きな袖の影に隠したの訪れを息吹の歓びさえずる鳥達と歌う「綺麗な声だね」とあなたが言ったただそれが ... は流れて夏の終わ
33 2.君とこのふるさとで ない那珂の流れも緩む解け君と歩んだこのふるさとに ... 歩んだこのふるさとに告げる八重の桜よいのちの目覚めに萌え立つ若草足跡印して踏み出す未来君に誓った夢
34 7.下北情歌 曲弦哲也山背が吠えてをつれてくる街屋根(まちやね)白く沈む頃この土地の男たち飾らぬ飲み方に心なごむ ... …ここは下北脇野沢吹の中の馬よ寒立馬(かんだちめ)誰より ... (かんだちめ)誰よりを待つものを甘いよなぁ俺なんてそう云う生き方の真似もできない…ここは下北尻屋崎 ... 子の咲く頃かさらばと告げる日は俺のこの街…ここは下北大間
35 2.雪どけのなかで MBIE2.どけのなかで作詞 KEI作曲 Brand New Vibeキミへの糸を ... い叶わないサヨナラを告げるこの解けを側にいられたら怖がりの僕は変われないそっと言うよアリガトウまだ ... 言うよアリガトウまだよ解けないで夢中で夢を話した青空の下頷くキミの視線は柔らかくて一つ一つ叶えて行 ... 例えば花が咲かぬならの下深く根を伸ばそう何度
36 6.柊 切なもの舞いだした粉は積もるのでしょう冬を耐え抜いてゆく強さが欲しいよ君の胸の片隅に残したトゲをや ... したトゲをやがて来るまでに溶かしてあげたい僕たちはあやまちを犯す僕たちはすぐに立ち止まる全てを受け ... 触れてしまえば消えるのよう僕が見失ったもの君を見失ったこと気付かなくて柊は冬の訪れ ... かなくて柊は冬の訪れ告げ
37 7.真白き城の物語 逢える花の元でそれはの伝説希望の歌めぐり逢える花が招く命の息吹遠い旅路にあなたが見えた私の愛よ照ら ... てくるのやっと逢えるが溶けるそしての伝説希望が咲くやっと逢える ... 望が咲くやっと逢えるを流す命の賛歌ふたりの夢いま重なる時幸せへの未来見えてくるのでしょうやっと逢え ... でしょうやっと逢えるが溶けるそして(
38 9.北の哀歌 徳久広司身の丈ちかくが降る故郷(ふるさと)は線路(みち)の果て九年(くねん)数えた都会(まち)の暮 ... ち)の暮らしに別れを告げるベルが鳴る後ろ髪引く思い出ならば胸のすき間に埋めりゃいいさ軋(きし)む明日 ... 北へ…揺られる夜汽車の芽吹きはまだ遠く故郷はだろう上り列車の窓の灯りに昔の俺がすれちがう老いた親父と妹ふたり駅のホームで
39 12.SEASONS 想いを馳せるやさしく告げる桜の便りこれが最後の恋なんて浮かれては泣いてた純粋無垢な少女はおとぎ話と共 ... も解らずに時を重ねた霞たち淡く名残り梅雨寒し肌を寄せ合いながら溢れ出しそうな胸が苦しい初めての気持ち想いをちりばめ ... た言葉口づけに溶けて霞たち淡く名残り梅雨寒し肌を寄せ合いながら溢れ出しそうな
40 1.ドレス ATO君に今、心から告げる「ありがとう」も「ごめんね」さえも未だに言えずにいたからねぇ…聞こえていま ... た胸に降り積もるこのの様に、次のには溶けて消えたらいいのに裏切りずっと繰り返した、僕なんかを信じられないよね
41 2.SEASONS 想いを馳せるやさしく告げる桜の便りこれが最後の恋なんて浮かれては泣いてた純粋無垢な少女はおとぎ話と共 ... も解らずに時を重ねた霞たち淡く名残り梅雨寒し肌を寄せ合いながら溢れ出しそうな胸が苦しい初めての気持ち想いをちりばめ ... た言葉口づけに溶けて霞たち淡く名残り梅雨寒し肌を寄せ合いながら溢れ出しそうな
42 7.春の宴 の夢語り7.の宴作詞 ASAGI作曲 Tsunehito告げる鳥は風に乗って囀る眠る地の中まで命溢れる森よ川底では銀の魚が揺れてせせらぎ ... 太陽を浴び実りを得てが溶けた後はまた逢おうこの場所で年を重ねよ
43 3.北の哀歌 徳久広司身の丈ちかくが降る故郷(ふるさと)は線路(みち)の果て九年(くねん)数えた都会(まち)の暮 ... ち)の暮らしに別れを告げるベルが鳴る後ろ髪引く思い出ならば胸のすき間に埋めりゃいいさ軋(きし)む明日 ... 北へ…揺られる夜汽車の芽吹きはまだ遠く故郷はだろう上り列車の窓の灯りに昔の俺がすれちがう老いた親父と妹ふたり駅のホームで
44 4.雪月花 Town4.月花作詞 Satomi作曲 Takahiro Yamada人があふれて ... が灯されて夜の到来を告げるこんなにも誰かのことを好きになったことはないんだよ僕がいま生きてる意味は君 ... だとそう迷わず言える月花なる時君を慈しむ息を切らしながら君は僕をさがしてるまるで迷子みたいに不安げ ... れてしまうこともある月花なる時思いやりを忘れずにそっと
45 18.心の季節 KOKIA心の季節はの訪れをじっと耐え忍んで待っているの冬の寒さの中やがてやってくる光の季節を覚え ... を覚えている穏やかな解けを待ち焦がれているいずれ終わりを ... ているいずれ終わりを告げる冬の寒さよ足元に見つけた小さな花が笑う季節へ ... 小さな花が笑う季節へへ運んで私の心光の中で開かれてゆく新しい扉を開けてみればほらあ

46 5.パウダ一スノウ。 六弦A助それは別離を告げるそれは消せない記憶に降り積もるせめてそのまま埋めてくれたら思い出す事すらも無く ... るのにあの日と同じ粉がまた、白い私を優しく包んだ——。靜かな夜は粉 ... だ——。靜かな夜は粉が舞い「せめて私を包み隱してほしい」全てなくして心荒んで何も無い夜、降り積もる ... 無い夜、降り積もる粉。そし
47 11.歩きだせ 取り歩いて行かないとの訪れ告げる鳥達、木々色とりどり飾る桜を横目に小さなものが光っている ... さなものが光っているの中で冬を越した種が今になり芽を出そうとしていた力強く大地にしっかりと根をはしらせ歩き出せ次なるステ ... 歩ずつ前に進めばいいの息吹を吸い込んできた木漏れ日、風、香り暖かく身を包んで俺の背中を押し
48 1.北の哀歌(エレジー) 徳久広司身の丈ちかくが降る故郷は線路(みち)の果て九年(くねん)数えた都会(まち)の暮らしに別れを ... ち)の暮らしに別れを告げるベルが鳴る後ろ髪引く思い出ならば胸のすき間に埋めりゃいいさ軋(きし)む明日 ... 北へ…揺られる夜汽車の芽吹きはまだ遠く故郷はだろう昔の俺を窓に映して上り列車がすれ違う老いた親父(おやじ)と妹ふたり早朝
49 11.one love story らそっと旅立ちの時を告げるよ君にもらった全てを心にしまって大切な日々他の誰かじゃなく君に出会えた事昨 ... く未来を祝福する桜吹輝くよ風に乗って届けたい For youありがとう One love story木
50 31.下北情歌 曲弦哲也山背が吠えてをつれてくる街屋根(まちやね)白く沈む頃この土地の男たち飾らぬ飲み方に心なごむ ... …ここは下北脇野沢吹の中の馬よ寒立馬(かんだちめ)誰より ... (かんだちめ)誰よりを待つものを甘いよなぁ俺なんてそう云う生き方の真似もできない…ここは下北尻屋崎 ... 子の咲く頃かさらばと告げる日は俺のこの街…ここは下北大間
51 5.オホーツクの舟唄(知床旅情) ら吹きすさぶ朔北の吹よわたしの胸を刺すようにオホーツクは今日も海鳴りの中に明け暮れてゆく父祖の地の ... ける日を白いカモメが告げるまで最涯の茜の中でわたしは立ちつくす何故か眼がしらの涙が凍るまでオホーツク ... 果て命あるものは暗いの下を待つ心ペチカに燃やそ哀れ東(ひんがし)にオーロラかなし最涯の番屋に命の火チロ ... ば
52 11.春叶歌 シネマ11.叶歌作詞 TAKURO作曲 TAKURO夢追い人達の足跡さえ哀しみの ... 達の足跡さえ哀しみのがかき消してゆく倒れた旅人の命の灯は土に還りまた生まれ変わると懐かし友よ愛する ... よ愛する君よどこかでの風がいつかのの風が私の夢を乗せて君へと届く日まで花の様にそこに佇む君を鳥の様に空を羽ばたく ... 永遠の祈りよどこかで
53 2.one love story らそっと旅立ちの時を告げるよ君にもらった全てを心にしまって大切な日々他の誰かじゃなく君に出会えた事昨 ... く未来を祝福する桜吹輝くよ風に乗って届けたい For youありがとう One love story木
54 6.歩きだせ 取り歩いて行かないとの訪れ告げる鳥達、木々色とりどり飾る桜を横目に小さなものが光っている ... さなものが光っているの中で冬を越した種が今になり芽を出そうとしていた力強く大地にしっかりと根をはしらせ歩き出せ次なるステ ... 歩ずつ前に進めばいいの息吹を吸い込んできた木漏れ日、風、香り暖かく身を包んで俺の背中を押し
55 2.春の雪 LUV2.作詞小室哲哉・KCO作曲小室哲哉数えきれない夢を抱きかかえ降りつもる ... 抱きかかえ降りつもると共に咲くあなたとのひとときの彩り少しずつ桜色が舞う「お願い夜明けよ...あと ... 遠に来ないはずだった音色を気にもせず細く長い Long& winding ROAD Taxiにそっ ... axiにそっと行き先告げるとあなたとのメールひとつずつ二人の歴
56 11.初雪 い森11.初作詞サガユウキ・井出コウジ作曲サガユウキ・井出コウジ冬がはじまる僕の街 ... いで僕が隣に居た事初が降る僕と君の街に冬を告げるのように哀しみ積もるよ初が降る待ち続けた夜に愛がひとつ消えてゆくさよなら君にさよなら「優しさだけじゃ守 ... に変わってしまうよ初が降る君の居ない街に影がふたつ離れてく
57 1.初雪 サガユウキ-初1.初作詞サガユウキ・井出コウジ作曲サガユウキ・井出コウジ冬がはじまる僕の街 ... いで僕が隣に居た事初が降る僕と君の街に冬を告げるのように哀しみ積もるよ初が降る待ち続けた夜に愛がひとつ消えてゆくさよなら君にさよなら「優しさだけじゃ守 ... に変わってしまうよ初が降る君の居ない街に影が
58 4.春夏秋冬 F.E.4.夏秋冬作詞 NAL・SAMON・eX作曲 AViA(NAL)1年365 ... すり抜けて(NAL)、新たな一歩踏み出す力強く綺麗な花を咲かす温かい風を運んでくれる出会う喜びに感 ... る出会う喜びに感謝を告げる(eX)夏、照りつける陽緑緑と葉を付ける木活力が増す時その生命謳歌する蝉時 ... く息は白く舞い落ちるが景色を包む寒さに耐えてやがて訪れる ... に耐えて
59 2.風花 冨永裕輔冬の始まりを告げるクリスマス色の街いつもより綺麗に映るのは君と出会えたから優しさを口に出来ず ... んだ君の吐息は虹色のに変わる一年で一番星に近づける季節僕の願いが星に届いて一片の奇跡が舞い降りた風 ... の想いを真っ白な愛を告げる世界で一番君の傍にいつもいつまでも僕らがいつか星になっても出会えた奇跡を歌 ... 変わっても
60 9.四季頌歌 作曲加藤和彦降り積むは音をかくし凍えた眠りに息も秘む野を焼く煙がかすかに立ち ... 焼く煙がかすかに立ち告げ鳥さえ歌を忘れ夕立ち過ぎれば土の匂い日暮れを ... れば土の匂い日暮れを告げる夕顔の音山すそ織りなすあやにしきに澄む風はるかに空も高
61 18.柊 切なもの舞いだした粉は積もるのでしょう冬を耐え拔いてゆく強さが欲しいよ君の胸の片隅に殘したトゲをや ... したトゲをやがて來るまでに溶かしてあげたい僕たちはあやまちを犯す僕たちはすぐに立ち止まる全てを受け ... 觸れてしまえば消えるのよう僕が見失ってたもの君を見失ったこと氣付かなくて柊は冬の訪れ ... かなくて柊は冬の訪れ
62 14.すみれの花咲く頃 越路吹-CD&DVD THE BEST 越路吹14.すみれの花咲く頃作詞白井鐵造作曲 F.デーレ ... 鐵造作曲 F.デーレすみれ咲き告げるなにゆえ人はなれを待つたのしく悩ましき ... 待つたのしく悩ましきの夢甘き恋人の心酔わすそはなれすみれ咲く ... すそはなれすみれ咲くすみれの花咲く頃はじめて君を知りぬ君を思い日ごと夜ごと
63 10.すみれの花咲く頃 越路吹-宝塚大劇場で歌う10.すみれの花咲く頃作詞白井鐵造作曲 F. ... 鐵造作曲 F.デーレすみれ咲き告げるなにゆえ人はなれを待つたのしく悩ましき ... 待つたのしく悩ましきの夢甘き恋人の心酔わすそはなれすみれ咲く ... すそはなれすみれ咲くすみれの花咲く頃はじめて君を知りぬ君を思い日ごと夜ごと悩みしあの日
64 9.柊(acoustic ver.) 切なもの舞いだした粉は積もるのでしょう冬を耐え拔いてゆく強さが欲しいよ君の胸の片隅に殘したトゲをや ... したトゲをやがて來るまでに溶かしてあげたい僕たちはあやまちを犯す僕たちはすぐに立ち止まる全てを受け ... 觸れてしまえば消えるのよう僕が見失ってたもの君を見失ったこと氣付かなくて柊は冬の訪れ ... かなくて柊は冬の訪れ
65 1.snowy love てる降り続くこの白いのように伝わってゆく優しさだけがいつでもそばであたためてくれたあなたの右手つな ... 前呼ぶ最後の声さえも道急ぐ波に消されの音あなたの言葉よみがえるから You gotta find me優しい言葉s ... ?降りつもるこの白いのように冬と一緒に終わりを告げるあなたが残した優しさたちは ... が残した優しさたちはの日
66 2.なごり雪 02.なごり作詞伊勢正三作曲伊勢正三汽車を待つ君の横で僕は時計を気にしてる季節外れ ... 気にしてる季節外れのが降ってる東京で見るはこれが最後ねと寂しそうに君がつぶやくなごり ... に君がつぶやくなごりも降る時を知りふざけすぎた季節の後で今 ... けすぎた季節の後で今が来て君はキレイになった去年よりずっとキレイに
67 5.すみれの花咲く頃 越路吹-越路吹 ベスト30 Vol.25.すみれの花咲く頃作詞白井鐵造作曲 ... 鐵造作曲 F.デーレすみれ咲き告げるなにゆえ人はなれを待つたのしく悩ましき ... 待つたのしく悩ましきの夢甘き恋人の心酔わすそはなれすみれ咲く ... すそはなれすみれ咲くすみれの花咲く頃はじめて君を知りぬ君を思い日ごと夜ごと悩みし
68 3.桜吹雪 N-3.桜吹作詞 DASEIN作曲 DASEIN美しく咲き乱れてゆく花弁たちの舞踏 ... く散る恋の涙とて桜吹再会を待つ胸の扉を叩く時はいたずら涙さえ拭えぬほど振り返る夕暮れの通い道鍵を開 ... だ溶けないいくつもの夏秋冬を共に歩いてきただろう蒼く紅く染まってゆく季節に君は居ない美しく咲き乱れ ... く散る恋の涙とて桜吹暖かい風に吹かれた
69 4.なごり雪 F4.なごり作詞伊勢正三作曲伊勢正三汽車を待つ君の横で僕は時計を気にしてる季節外れ ... 気にしてる季節外れのが降ってる東京で見るはこれが最後ねと寂しそうに君がつぶやくなごり ... に君がつぶやくなごりも降る時を知りふざけすぎた季節の後で今 ... けすぎた季節の後で今が来て君はキレイになった去年よりずっとキレイに
70 1.なごり雪 JINDOU-なごり1.なごり作詞伊勢正三作曲伊勢正三汽車を待つ君の横で僕は時計を気にしてる季節外れ ... 気にしてる季節外れのが降ってる東京で見るはこれが最後ねと寂しそうに君がつぶやくなごり ... に君がつぶやくなごりも降る時を知りふざけすぎた季節の後で今 ... けすぎた季節の後で今が来て君はキレイになった去年よ
71 1.One 帰り道少しまぶしい朝告げる風は二人の未来にくちづけた誰かに寄りかかることや深くつながること求めること ... e嬉しい時はキスの粉が舞う悲しい時はただ寄り添い眠る私にはあなたあなたには私がいるから baby
72 5.すみれの花咲く頃 越路吹-愛の讃歌5.すみれの花咲く頃作詞白井鐵造作曲 F.デーレ ... 鐵造作曲 F.デーレすみれ咲き告げるなにゆえ人はなれを待つたのしく悩ましき ... 待つたのしく悩ましきの夢甘き恋人の心酔わすそはなれすみれ咲く ... すそはなれすみれ咲くすみれの花咲く頃はじめて君を知りぬ君を思い日ごと夜ごと悩みしあの日の
73 2.北の哀歌(エレジィ) 徳久広司身の丈ちかくが降る故郷(ふるさと)は線路(みち)の果て九年(くねん)数えた都会(まち)の暮 ... ち)の暮らしに別れを告げるベルが鳴る後ろ髪引く思い出ならば胸のすき間に埋めりゃいいさ軋(きし)む明日 ... 北へ…揺られる夜汽車の芽吹きはまだ遠く故郷はだろう上り列車の窓の灯りに昔の俺がすれちがう老いた親父と妹ふたり駅のホームで
74 8.桜吹雪 存在8.桜吹作詞 DASEIN作曲 DASEIN美しく咲き乱れてゆく花弁たちの舞踏 ... く散る恋の涙とて桜吹再会を待つ胸の扉を叩く時はいたずら涙さえ拭えぬほど振り返る夕暮れの通い道鍵を開 ... だ溶けないいくつもの夏秋冬を共に歩いてきただろう蒼く紅く染まってゆく季節に君は居ない美しく咲き乱れ ... く散る恋の涙とて桜吹暖かい風に吹かれ
75 1.桜吹雪 DASEIN-桜吹1.桜吹作詞 DASEIN作曲 DASEIN美しく咲き乱れてゆく花弁たちの舞踏 ... く散る恋の涙とて桜吹再会を待つ胸の扉を叩く時はいたずら涙さえ拭えぬほど振り返る夕暮れの通い道鍵を開 ... だ溶けないいくつもの夏秋冬を共に歩いてきただろう蒼く紅く染まってゆく季節に君は居ない美しく咲き乱れ ... く散る恋の涙とて桜吹暖かい
76 1.One 帰り道少しまぶしい朝告げる風は二人の未来にくちづけた誰かに寄りかかることや深くつながること求めること ... e嬉しい時はキスの粉が舞う悲しい時はただ寄り添い眠る私にはあなたあなたには私がいるから baby
77 7.桜 きだし淡く淡く優しいは雨にとけて風が運んだ4月の香は遠い遠い記憶の君を蘇らせるまた僕を立ちどまらせ ... た僕を立ちどまらせたをまとう恋人達咲き乱れたその景色にまばたきさえ忘れて今頃君もどこかで舞い散る花 ... ぎてもう次の雨で終り告げる花びらを見て君は新しい季節を誰かと生きてるの?けれど覚えていて君を愛して
78 14.再会(produced by Ayase) つめたまま降りしきるが積もるようにこの町でただあなたを想う離れていても同じ空がどうか見えていますよ ... らないから降りしきるが積もるように遠い町でただあなたを想う触れ合うことができなくても変わることなく ... 二人繋がっていられる明かり照らすこの町にもいつかは優しい ... 町にもいつかは優しいが芽吹くここでまた会えたそ
79 12.残雪の駅 暫存12.残の駅作詞三浦康照作曲遠藤実肌を刺すよな北風が待合室の小窓をたたく遠い汽 ... あなたに縋る私の未練に埋れたあ冬の駅人目忍んだ愛だけどしあわせでした短い月日妻と云われる女の夢をあ ... 捨てて暮らす海辺のあの町花の蕾が残のつめたい駅に告げるを思い出すのよ別れた夜の線路の果てに夜汽車と消えたあな
80 5.オホーツクの舟唄(知床旅情) ら吹きすさぶ朔北の吹よわたしの胸を刺すようにオホーツクは今日も海鳴りの中に明け暮れてゆく父祖の地の ... ける日を白いカモメが告げるまで最涯の茜の中でわたしは立ちつくす何故か眼がしらの涙が凍るまでオホーツク ... 果て命あるものは暗いの下を待つ心ペチカに燃やそ哀れ東(ひんがし)にオーロラかなし最涯の番屋に命の火チロ ... ば
81 1.レイニースノードロップ つけた花の名はそっと告げるスノードロップ青く揺れる理想と夢がまた不甲斐ない僕を衝き動かすから声を上げ ... とを決めたんだ落ちると孤独に凍えた背中は遠い記憶青く揺れる理想と夢がまた不甲斐ない僕を衝き動かす
82 1.柊 なもの※舞いだした粉は積もるのでしょう冬を耐え拔いてゆく強さが欲しいよ君の胸の片隅に殘したトゲをや ... したトゲをやがて來るまでに溶かしてあげたい※僕たちはあやまちを犯す僕たちはすぐに立ち止まる全てを受 ... 触れてしまえば消えるのよう僕が見失ってたもの君を見失ったこと氣付かなくて柊は冬の訪れ ... かなくて柊は冬の訪れ
83 3.柊 なもの※舞いだした粉は積もるのでしょう冬を耐え拔いてゆく強さが欲しいよ君の胸の片隅に殘したトゲをや ... したトゲをやがて來るまでに溶かしてあげたい※僕たちはあやまちを犯す僕たちはすぐに立ち止まる全てを受 ... 触れてしまえば消えるのよう僕が見失ってたもの君を見失ったこと氣付かなくて柊は冬の訪れ ... かなくて柊は冬の訪れ