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1 1.桜吹雪 とけた電球-桜吹1.桜吹 作詞 岩瀬賢明 作曲 岩瀬賢明風が去っていく頃春の記憶が甦る特別がそこでは育った切なさと優しい季節潤んだ目
2 3.ユキハルアメ > 作詞 やなぎなぎ 作曲 川勝利必ず出会うからひとりしめやかな時間は別に嫌いではなかった同じ空間に居たっ ... 込めた厚い氷細工だけ崩れた感情止められないのにまだどこかバランスを取ろうとしているの形のない想い
3 5.同じ月を見ていた feat. ILL-BOSSTINO NYモード初めて踏むの大地きっと何かが待ってる気温と裏腹にハイにハイにハイに上がる期待値(テレビで ... る道路歩道に積まれたの壁寒がってばかりじゃ寧ろダセエだって生足で歩くJK(マジか!)飛ばすタクシー ... tionから見えた吹のTerminal Station肝心のLIVEは人影もまばら恥ずかしながらだ ... あの街の名誉が欲しい海道以外で初めてのライブの
4 1.晩秋本線 に抱かれたら…汽車はへ走る晩秋本線初
5 1.三陸挽歌 きのえいじ 作曲 弦哲也になるよと海猫がひと声鳴いて巣に帰る三陸沖を漁船(ふね)が行く命を見送る女(ひ ... 染めぬいて夕陽が沈むみなと漁場の無事を祈りつつ命を待ってる女(ひと)がいるザンザザザンザンザザザ

6 2.北上川旅情 三陸挽歌2.上川旅情 作詞 さくらちさと 作曲 弦哲也かなしみ何処(どこ)に捨てたらいいの ... と降りた見知らぬ駅はの匂いの残る町戻らないしあわせなんて流してしまえ涙涙で遠く振り向く岩手山やさし ... 岩手山やさしく流れる上川よ水鳥たちが夕陽に染まる羽(は)ばたく明日(あす)を夢に見てあなたのすべて ... 降りてしずかに流れる上川よ
7 1.ずっと大好きだよ、、 姫菜-ずっと 大好きだよ、、1.ずっと大好きだよ、、 作詞 下 ... よ、、 作詞 下姫菜 作曲 下姫菜ねぇ、覚えてる?一緒に作ったring幸せな思い出を忘れられないeveryd ... meいまは1人歩く粉降るlonely nightインスタに写ってるキミのとなりのgirlそれが誰
8 1.RiR yself.」迫る敗の気配(Fate!)何もなくたっていい叛逆の旗手よ熱く、翻せ苦しまなくちゃ愛じ ... のを守りたいちらつくはまるで世界を変えてしまうように白く愛されることは、愛すことは罪でしょうかた
9 2.革命の音 生は長くは無いらしいからの風が教えている未来さえ過去から出来ている夢なんて疎か目標も無い珍しい事じ ... かも良いタンチョウがを舞っている海亀が海を飛んでいる世界は変わらず今日も美しい別々に生きた僕達は
10 1.TOWADA~aoimori~りんごちゃんver. ぼこげても立ぢ上がる国育ぢの強さだべへればへったってへられるしへねばへねぇでへられるしへればいいのがどんだべがへねばいいのがどんだべが十和田湖十三湖小川原湖もっかい見でみろ大自然いろんな景色に癒されで心を洗いないまいちど Hey Hey Hey Hey Hey Hey Hey He ... ey Hey Hey Hey Hey Hey Hey Hey国育ちばバガにすなー!!にんにぐ長ネギ長芋どリンゴにゴン
11 1.ウンチョコ体操 !皆川・丸下史洋・名亘 作曲 GO!皆川・丸下史洋・名亘西へ東へウンチョコピーへ南へウンチョコピーあっちやそっちやウンチョコピー明日や昨日やウンチョコチョ
12 1.津軽海峡・冬景色 おりた時から青森駅はの中へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそ ... 色ごらんあれが竜飛岬のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかす
13 3.おばこ巡礼歌 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三の岬に夕陽が散ってひとり旅にはお似合いネ忘れようにも思いでばかりすべて枯れ果て ... ばこナ…昔あんたと吹の中で再会誓って別れたネ忘れようにも思いでばかりあの日のふたりの日本海ぱらり
14 1.北の旅人 トコウタ1.の旅人 作詞 山口洋子 作曲 弦哲也たどりついたら岬のはずれ赤い灯が点くぽつり ... たずねびと夜の小樽はが肩に舞
15 2.北国の春 へい-縁2.国の春 作詞 いではく 作曲 遠藤実白樺青空南風こぶし咲くあの丘 ... 南風こぶし咲くあの丘国のああ国の春季節が都会ではわからないだろうと届いたおふくろの小さな包みあの故郷へ帰ろ ... 郷へ帰ろかな帰ろかなどけせせらぎ丸木橋落葉松の芽がふく ... 木橋落葉松の芽がふく国のああ国の春好きだとおたがいに言い
16 6.帰れないのさ 川大介-愛を届けて25年~川大介スーパーベスト~6.帰れないのさ 作詞 坂田あふる 作曲 原譲二 ... ふる 作曲 原譲二如月・国暖炉のへやで帰ってきてねとすがった女ようなずきながら抱きしめながら帰れないの ... ラスに揺れるふるさと国あのひと恋しこの愛いまも変わりはしない春にかならず迎えに帰るあー罪な罪な男
17 7.小樽夢見坂 川大介-愛を届けて25年~川大介スーパーベスト~7.小樽夢見坂 作詞 星野哲郎 作曲 中川博之あ ... 町よ二人で背のびしたあかりの路で何が見えるとガス灯訊いた昔が見えるとキャンドル答えるララララ小樽
18 10.心の真んなか母がいる 川大介-愛を届けて25年~川大介スーパーベスト~10.心の真んなか母がいる 作詞 保岡直樹作 ... ったふるさと今夜は吹だろうか不孝をしても寄り道しても心の真んなか母がいるおーいおーいきこえるかい
19 16.雪割りの花 川大介-愛を届けて25年~川大介スーパーベスト~16.割りの花 作詞 喜多條忠 作曲 叶弦大一度死んだと思って生きりゃどんな苦労も笑 ... けた花はお前のような割りの花夢の中でもまた夢を見た涙ぐんでるお前の夢をひとり湯舟に夜の雨雨に打たれ ... てる花はお前のような割りの花何度この世に生まれて来ても離したくない離しはしな
20 1.みれんの岬 契(ちぎ)り交わしたの宿好きよ好きよ本当と頬を濡らしあぁ貴方の胸に縋(すが)りつく女ですもの女です ... 戻ろうかと迷いながらにだかれるの町いっちゃいっちゃいやよと呼び掛けてあぁ貴方の胸でまた燃える女ですもの女で

21 5.北の螢 BEST5.の螢 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし山が泣く風が泣く少し遅れて ... く風が泣く少し遅れてが泣く女いつ泣く灯影(ほかげ)が揺れて白い躰(からだ)がとける頃もしも私が死ん ... みを忘れて燃えて行けが舞う鳥が舞う一つはぐれて夢が舞う女いつ舞う思いをとげて赤いいのちがつきる時
22 1.北海港節 三山ひろし-海港節1.海港節 作詞 いではく 作曲 弦哲也男男稼業(かぎょう)は漁師と決めて頑固師匠 ... うせん)は親子二代の海丸だ五色紙吹(ごしきふぶき)が乱れる中を赤子抱いてる女房が送る今度帰って来る時は舳先(へ
23 1.磐越西線ひとり 恋を失くして人はなぜの旅路を選ぶのでしょう年も十六若すぎるわたし初めてひとり旅いつかこんな日来るた ... ゃない磐越西線会津はよ迷路みたいなトンネルを抜けて明日(あした)がみつかりますか猪苗代湖(いなわし ... 越西線列車がきしむ吹おさまり夕映えが空を染めます磐梯山に自分責めたり恨んだりそれは愚(おろ)かと
24 33.北上夜曲 紀行~33.上夜曲 作詞 菊地規 作曲 安藤睦夫匂い優しい白百合の濡れているよなあの瞳想い ... 出すのは想い出すのは上河原の月の夜銀河の流れ仰ぎつつ星を数えた君と僕想い出すのは想い出すのは ... 出すのは想い出すのは上河原の星の夜のちらちら降る宵に君は楽しい天国へ想い出すのは想い出すのは ... 出すのは想い出すのは上河
25 3.北斗 伽-遥歌3.斗 作詞 荒木とよひさ 作曲 船村徹石狩りに凍る ... 曲船村徹石狩りに凍る斗よ我が胸を射して照らせよこみあげる寂しさに涙こらえて冬枯れの旅の寒さに風 ... 冬枯れの旅の寒さに風に晒(さら)す朽ち船鰊(にしん)追う夢は昔か幼な子にどこか似た風の泣き声故郷に ... 酒酔うに任せて春遠きの大地に草花は誰を待つのか目を閉じてこ
26 18.オホーツクの舟唄 何地から吹きすさぶ朔の吹よわたしの胸を刺すようにオホーツクは今日も海鳴りの中に明け暮れてゆく父祖の地の ... 果て命あるものは暗いの下春を待つ心ペチカに燃やそ哀れ東にオーロラかなし最涯の番屋に命の火チロチロト ... ばかりスズランの緑が解けに光ればアイヌの唄声谷間にこだますシレトクの春は潮路に開けて舟人のかいな
27 1.ユキハルアメ > 作詞 やなぎなぎ 作曲 川勝利必ず出会うからひとりしめやかな時間は別に嫌いではなかった同じ空間に居たっ ... 込めた厚い氷細工だけ崩れた感情止められないのにまだどこかバランスを取ろうとしているの形のない想い
28 1.哀愁北みなと はかまだ絵-哀愁みなと1.哀愁みなと 作詞 高橋直人 作曲 宮下健治さよならと汽笛が泣いてみれん置き去り遠ざ ... を濡らし別れ惜しむよみなともうすぐ粉舞う季節わたしはひとりこれからひとり思えば寒いこころ凍えますあああなたのネぬく ... るえる影が出船見送るみなとどこより遅れてたどり着く桜の便り春待つよりも長く
29 2.花明かり はかまだ絵-哀愁みなと2.花明かり 作詞 藤野州一 作曲 宮下健治長く続いた冬の日も
30 2.振袖金魚 作詞 山本旅人 作曲 伊藤彦余目(あまるめ)駅のお祭り広場ここであなたと待ち合わせ庄内金魚は振袖金魚ゆら ... わ)清川(きよかわ)月山(きたがっさん)も見せてあげたい景色です<ソレ>一年<ハイ>一度じゃ<ハ
31 1.同じ月を見ていた feat. ILL-BOSSTINO NYモード初めて踏むの大地きっと何かが待ってる気温と裏腹にハイにハイにハイに上がる期待値(テレビで ... る道路歩道に積まれたの壁寒がってばかりじゃ寧ろダセエだって生足で歩くJK(マジか!)飛ばすタクシー ... tionから見えた吹のTerminal Station肝心のLIVEは人影もまばら恥ずかしながらだ ... あの街の名誉が欲しい海道以外で初めてのライブの
32 1.きたみなと り誰に手(た)向ける中歌ふるさと恋しと訪ねてみれば春は名のみの日本海なんで今さら帰ってきたと波が波 ... 波が波が頬打つ日暮れ港ヤ―レンソーランソーランソーランソーランソーラン海鳴りばかりが咽(むせ)んで ... 咽(むせ)んで泣いてになりそな風の宿しんしんしんみり地酒に酔えば歌が聞こえるおふくろのあれはカムイ ... ば呼べば切ない夜明
33 19.北の漁場 かって19.の漁場 作詞 新條カオル 作曲 桜田誠一いのち温(ぬく)めて酔いながら酒をまわ ... 男にゃヨ凍る波しぶきの漁場はヨ男の仕事場サ沖は魔物だ吠えながら牙をむいてくる風にさらした右腕の傷は ... は守り札海の男にゃヨが巻いて飛ぶの漁場はヨ男の遊び場サ銭のおもさを数えても帰るあてはない二百浬(カイリ)をぎり ... 濤(なみ)が華
34 14.ふるさと山河 千秋花よ鳥よ青い空根(ねゆき)残したの春友よ友よ…男なら母の大地の峠(とうげ)を越えてでっかくなれと笑って泣いた奥 ... 友よ友よ…会いたいナよ荒れるな吹いちゃならぬ達者かみんな変わりはないか奥羽山脈ふるさと山
35 1.風恋し .風恋し 作詞 沢彰利 作曲 合田道人ハァ天龍しぶきに山桜咲いて流れて春が来る風にふるえる忘れ花叶 ... の風恋しハァ遠く赤石白く暮れる谷間の渡り鳥風の便りにのせながら夜明け間近の迷い空友の呼ぶ声こだま
36 2.居酒屋「酒の縁」 れんえにしが沁みます舞う居酒屋「酒の縁(えん)」酔いどれお客が言う事にゃあたしは可愛くないらしい冴 ... ぬ人達えにしが嬉しい国居酒屋「酒の縁」生きていりゃ倖せはおまけだと笑ってるささくれた溜息も凍えた心 ... れんえにしが沁みます舞う居酒屋「酒の縁
37 3.ひとり流浪 ぬ俺はおまえの通り道に負けずに咲く花の汚(けが)したくないその凛々しさはそっと野に置けひとり流浪旅 ... あわせつかんでおくれへ流れるひとり流
38 2.孤独のさすらい 詰めてひとりさすらうの町おまえと別れて心が虚しいよ数え切れない思い出が蘇る冬が春に色づき花の香りに ... に誘われて旅を続けるへ唯ひとり鉄路を走り去る列車の窓に琥珀色した夕陽が射すもう一度あの日のふたりに ... ひとり秋が冬に深まりがこころも埋め尽くす空にキラキラ光る光る銀の
39 2.雪ごもり 野まち子-夫婦風ごよみ2.ごもり 作詞 石原信一 作曲 岡千秋小 ... 石原信一 作曲 岡千秋小が肩まで降りかかるやさしくああ払ってくれた人それが最後の恋でした冬の駅あの日ふ ... られずいまも純な心でごもりいつかは帰ってくれますかさみしくああ列車が連れてった春が来ないのあの日か ... ずにいまも消えぬ面影ごもり解けせ
40 1.さすらいの街 山たけし-さすらいの街1.さすらいの街 作詞 伊藤美和 作曲 弦哲也お ... たあの日と同じよに粉舞い散るの街どこにいるのか愛しいお前もう一度もう一度逢いたいもう一度ままごとみたいな暮 ... さすらえば涙があふれになる優しい誰かとめぐり逢い笑顔で過ごしているだろかいつも幸せ祈っているよも
41 1.冬航路 竜平こんな夜更けに吹の中をおひとりですかと宿のひと言葉少なにうなずけば海が哭(な)いてる波止場町過 ... より涙ちぎって渡る海へ逃れる冬航
42 9.三昧線が渡った町がある 聴こえます冬の津軽はの津軽と松前は船と唄とで結ばれて酒と三味線(しゃみ)とが船で会い ... しゃみ)とが船で会いと風とで結ばれた岬の先で聴かされた凍れる本州・最 ... された凍れる本州・最端父が静かに弾いていた遠くみつめて弾いていたよされよされよされよされ三味線(し ... しゃみ)が聴こえますの津軽はよされよされよされよされ三
43 3.奥越雪の火祭 ラス3.奥越の火祭 作詞 新庄立海 作曲 笠間千保子根 ... 立海 作曲 笠間千保子根に埋もれた勝山城下清き流れの九頭龍(くずりゅう)河原静かに顔だす猫やなぎ ... 静かに顔だす猫やなぎ風春よぶ左義長祭蝶よ花よ花よのねんねと大擦(だいずり)太鼓のバチが舞う粉 ... )太鼓のバチが舞う粉舞いとぶ街仲通りお国自慢の櫓(やぐら)が並び横笛三味線
44 13.信濃恋歌 雅義湖水(みず)に根の白い影君の横顔思い出す帰らぬあの日を秋桜(コスモス)とやさしく語る道祖神(ど ... 濃恋歌風の詩(うた)アルプスの嶺はるか君を泣かせたあかね雲あの日と変わらぬ夕景色ピッケル青い山の
45 2.泪の雪列車 月夜2.泪の列車 作詞 小山内圭 作曲 野崎眞一女なぜ泣く ... 曲野崎眞一女なぜ泣くの町夢が…凍てつきゃ心も寒い海沿い行(ゆ)くのは ... 海沿い行(ゆ)くのは列車吹海鳴り鴎鳥か細い翼じゃこれから先は追って行けない日本海夢を追うのが男だと利いた ... ったあいつを乗せてく列車遣(や)る瀬ないのよ寂(さみ)しくて失くして知ったの惚

46 8.チエミの河内音頭 エイイエイドッコイセじゃ追分秋田じゃおばこ佐渡へ渡ればおけさ節上州名物数あれどかかあ天下に空っ風そ ... ーエとけてサイサイ白や朝日にとけるともとけちゃならないふたりの情三島あとに行くならば出雲名物安来
47 6.冬恋歌 いのは愛おしいから粉舞うこの季節に夢を遠く離れて暮していても君を照らす星になる早咲きのクリスマスロ ... しいのは恋してるから風吹くこの街と空に逢える日に喜ぶ君と待ちわびる僕がいる何度目の冬季節をふたり過 ... しいのは恋してるから風吹くこの街と空に逢える日に喜ぶ君と待ちわびる僕がいるそう寂しいのは愛おしいか ... いのは愛お
48 1.海峡雪しぐれ 浅田あつこ-海峡しぐれ1.海峡しぐれ 作詞 一葉よう子 作曲 徳久広司愛しさ憎さ寄せては返すおんな心の凪嵐( ... の夢も白い花びら海峡しぐれ想い出ちぎり波間に投げりゃ汐風(かぜ)にみれんが舞い上がる忘れたいのにい ... って胸に降る降る海峡しぐれきりりと命翻(はばた)きながら ... 翻(はばた)きながらの空ゆく海鳥よ別れたくない
49 2.ふるさとの春 川裕二-なみだの純情2.ふるさとの春 作詞 つつみりゅうじ 作曲 弦哲 ... さくらが一度に咲いたはみちのくふるさとは吹ぐらしに耐えてきた人のこころを癒してくれる淡い花びらゆれてます桜祭りに手と手を ... あかしたあの夜が恋しはみちのくふるさとはあの娘(こ)どうしているだろか都会(まち)じゃ季節もわすれ ... 酒交わして歌など唄う
50 2.対馬海峡 氷川きよし-女2.対馬海峡 作詞 麻こよみ 作曲 永井龍雲空も海も紅(くれない)に ... と迷わずに生きて行くへ暖流がカモメ引き連れ流れ行くあきらめきれない夢を抱きため息ついた夜いくつ対
51 1.夢の花舞台 未弥-夢の花舞台1.夢の花舞台 作詞 いではく 作曲 榊薫人紅ひくたび ... かぶのは遠いふるさとの空好きで選んだ芸の道苦労覚悟のひとり旅許してくれたお父さん心しみじみありが
52 1.北で逢った女 田浦高志-で逢った女1.で逢った女 作詞 田浦高志 作曲 田浦高志光る ... 高志 作曲 田浦高志光る舞う刺すなよ風吹く凍るネオン街してはいけない恋をして演歌のように捨てられて今じ ... て)にしてあぁ演歌酒の酒場で無理酒飲みほす女物語
53 1.秋田の行事(feat.柳葉敏郎藤あや子佐々木希&秋田県人会) ちゃしったげ踊れ!除カーのぐるぐる過ぎ去った後の ... るぐる過ぎ去った後のかき一人きりで頑張らないで?あなたの声を聞かせてけれハイーキターサッサーキタサ ... の季節のバトンを渡すには白神南には鳥海東には奥羽奥羽奥羽残りの西には日本海オイサカサッサーオバコ
54 6.北の漁場 へい-濤6.の漁場 作詞 新條カオル 作曲 櫻田誠一いのち温(ぬく)めて酔いながら酒をまわ ... 男にゃヨ凍る波しぶきの漁場(りょうば)はヨ男の仕事場サ沖は魔物だ吠えながら牙をむいてくる風にさらし ... は守り札海の男にゃヨが巻いて飛ぶの漁場はヨ男の遊び場サ銭のおもさを数えても帰るあてはない二百海里をぎりぎりに網 ... 濤(なみ)が華
55 10.北限海峡 い-濤10.限海峡 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三見えるものとは地平線と遥(はる)か彼方を行き ... 彼方を行き交う船と吹その中身をかがめ海を見つめる寒立馬(かんだちめ)風を遮るものさえなくて尻屋灯台 ... のさえなくて尻屋灯台限海峡春にゃまた来る下半島津軽海峡左手に見て右の凪海仲なのに仲なのに何処から着いた流木よ春を知らせる ... を囲
56 2.浜のれん 千秋フワフワフワリと虫飛べば浜に二度目の冬が来る冬が来るやっと開(ひら)いた店なのに私残してどこ行 ... に私残してどこ行ったの港の浜のれん今日も一人で赤提灯(ひ)を灯(とも)すヒュルヒュルヒュルリと海
57 1.俺節 島兄弟-俺節1.俺節 作詞 土田世紀 作曲 原譲二夜は底なし日本海肌打 ... し日本海肌打つ風よ荒よ泣いて歩いた足跡を今は真白に消してくれなじるがいいさ吹くがいい沖に波間に夢
58 1.雪折れ竹 成世昌平-折れ竹1.折れ竹 作詞 かず翼 作曲 堀慈竹がナー竹が竹がポンと鳴りゃ夢から覚めるあれは ... から覚めるあれは裏山折れ竹よ夜更けに浮かべる面影は遠い都会のあなたの姿… ... い都会のあなたの姿…風に背中丸めていやせぬか人生(みち)に迷っていやせぬかオーホホイ竹はナー竹は竹 ... の想いつらくないのか折れ竹よ必ず迎
59 1.女ひとりの日本海 色七尾駅からひとすじへ和倉笠師保能登鹿島いくら悔いても戻れやしない愛し合ってたあの日にはもう女ひと ... すめてあゝ飛ぶかもめを呼びそな鈍色の空胸にせつない虎落笛持ってうまれたさだめの他にひとつ願いが叶
60 1.北海の花 鳥羽一郎-海の花1.海の花 作詞 やしろよう 作曲 浜圭介波が凍る港は眠るシベリアおろし地吹 ... るシベリアおろし地吹よくも飽きずに降るもんだねと笑うおふくろため息まじり遠く離れたネオンの街もオホ ... (こきょう)に春呼ぶ海の花だ風が吠える氷雨に濡れる見上げるビルに隠れた夜空海が明けたら親父の船に俺 ... 波に咲かせて
61 11.SHINOBI TOP SECRET 来んの?東?西?南??どっち?(ちんとんしゃん)口外せんかっけーーミッドナイトの火が灯るライムライ ... 月の宮遠くの彼方桜吹のような儚さ誰も知らずに散るわ時は宵闇の方へ十数えれば何故か幻のよう忍びのビ
62 3.KAMA KULA 処目指すわけでもなくへ行くまるでホラ貴方に会う為の回り道だからね今までしてきた後悔赦せる燃え過ぎ燃 ... ヤーヤーレンサイヤーの日のかまくらくらいの微熱ラーレンハイヤーヤーレンサイヤー外より少し温かい貴方 ... ヤーヤーレンサイヤーの日のかまくらくらいの微熱ラーレンハイヤーヤーレンサイヤー外より少し温かい貴方 ... ヤーヤーレ
63 11.ソラーレ しがた降り積もってたが光ってるからたまんねーな泣かせるなところで大好きすぎてやべーきれいなあの娘と ... で踊りてーそれは誰?の酒場通りでほれみーやみんなの笑顔がいいね晴れるーやなんもなんもなんもですな
64 1.紅花恋唄 んな酒田の港を目指すの根におとこの夢を埋もれさせたく無かったわたしあんた元気で達者でねひとりぼっちの
65 1.SHINOBI TOP SECRET 来んの?東?西?南??どっち?(ちんとんしゃん)口外せんかっけーーミッドナイトの火が灯るライムライ ... 月の宮遠くの彼方桜吹のような儚さ誰も知らずに散るわ時は宵闇の方へ十数えれば何故か幻のよう忍びのビ
66 9.その羅針盤 レッツゴーその先で初は待つ灯せヘイホー、擦りむいてレッツゴー暗闇にこそ光射す灯せヘイホー、あの場所 ... までレッツゴー東西南を見渡す灯せヘイホー、擦りむいてレッツゴー春夏秋冬は選ばず灯せヘイホー、あの場 ... レッツゴーその先で初は待つ灯せヘイホー、擦りむいてレッツゴー暗闇にこそ光射す灯せヘイホー、あの場
67 17.東京発 心は今も篭の鳥東京発国へにこの身をさらしたら断ち切ることが出来ますか焦がれる思いをひとつづつすこしばか ... がくれた置土産東京発国へ肌に寒さがからみつく吹にじゃれる海猫を下りの電車(れっしゃ)が追いかける東京発 ... )が追いかける東京発国へにこの身をさらしたら断ち切ることが出来ますか焦がれる思いをひとつづ
68 1.アイツなんて feat.ユッコ・ミラー ・ミラー 作詞 爪葵 作曲 樋口義高そんな愛なら捨ててやる下手な優しさ辛いだけ夢は紙切れ信じていた ... に消えた男なんて紙吹ずるいアイツが好きだったどこか孤独なひとだから古い想い出くしゃりと丸めて投げら ... えばいい男なんて紙吹ふらふらふらりアイツはふらりぽろぽろぽろり涙がぽろり愛に飢えたら帰っておいで男 ... ておいで男なんて
69 8.残雪 IV-8.残 作詞 加藤登紀子 作曲 加藤登紀子夜明け直近の ... 藤登紀子夜明け直近のの空は渡る鳥さえ凍りつく渡る鳥さえ凍りつく遠くに見える山並みにかすかに白く残 ... 並みにかすかに白く残光るかすかに白く残光る忘れるな故郷を帰ってくるな二度と忘れるな故郷を帰ってくるな二度と出て行く
70 1.故郷のれん 夜も故里の唄「ハアーの新潟吹に暮れてヨー」湯気をたててる煮込みのおでん口に含めばおふくろの味が味が拡がる故 ... を寄せあう故郷のれんの訛りが飛びだす頃は寒いこころもあたたまる酒は酒は涙の忘れ
71 2.雪のメロディ 影みなと2.のメロディ 作詞 日野浦かなで 作曲 岡千秋雨に煙(けむ)るターミナルは誰もど ... は誰もどこか寂しげでへ向かう夜行列車今ベルが鳴るあなた探さないできっと忘れるから思い出は ... と忘れるから思い出はの中に深く沈めてだけどルルルル…今も胸に残るメロディこんなに愛しい窓の外は見知 ... 断ち切るから何もかもの中にそっ
72 2.留萌人情みなと町 麻こよみ 作曲 岡千秋吹地吹波の花鉛色した国(きたぐに)みなと揺れて手招く提灯灯(ちょうちんあか)りこころ温(ぬく)め
73 6.マイ草履 feat.にゃん北朝時代 履 feat.にゃん朝時代 作詞 池田貴史 作曲 池田貴史 ... 池田貴史 作曲 池田貴史降る夜の闇の中寒さこらえきれずに君のことを呼び出した心震えながら君の懐の温もり ... yもう君はいないんだ降る夜は裸足で涙こらえきれずにキミの元へ駆け出した心叫びながら君の懐の温もり
74 1.雪すみれ 野中さおり-すみれ1.すみれ 作詞 松井由利夫 作曲 岡千秋女ごころの切なさはたとえば冬の ... 切なさはたとえば冬のの駅の花白い花おもいでの花抱けばなおさら儚いものをいつか来る春待ちわびる…… ... 来る春待ちわびる……すみれ逢えるはずない人なのにそれでもすがる恋の花くちびるにおくれ毛に涙の胸に凍 ... 咲かせてもう一
75 1.残雪 石川さゆり-残1.残 作詞 加藤登紀子 作曲 加藤登紀子夜明け直近の ... 藤登紀子夜明け直近のの空は渡る鳥さえ凍りつく渡る鳥さえ凍りつく遠くに見える山並みにかすかに白く残 ... 並みにかすかに白く残光るかすかに白く残光る忘れるな故郷を帰ってくるな二度と忘れるな故郷を帰ってくるな二度と出て行く
76 2.淡雪 大月みやこ-の果て…2.淡 作詞 さわだすずこ 作曲 岡千秋淡 ... だすずこ 作曲 岡千秋淡(あわゆき)が舞うデッキの上で近づく桟橋(さんばし)見つめてた夜景(あかり)が ... と)けてゆくこの心淡(あわゆき)の恋よ春まだ浅いレンガ通りに季節を忘れた ... ガ通りに季節を忘れたが降る信じていいのあなたの愛を絡(から)めた指先温もりをあなた
77 1.マイ草履 feat.にゃん北朝時代 履 feat.にゃん朝時代 作詞 池田貴史 作曲 池田貴史 ... 池田貴史 作曲 池田貴史降る夜の闇の中寒さこらえきれずに君のことを呼び出した心震えながら君の懐の温もり ... yもう君はいないんだ降る夜は裸足で涙こらえきれずにキミの元へ駆け出した心叫びながら君の懐の温もり
78 1.八王子のうた ・八王子~観光名所は島さんのお家八・八・八王子~立川だけには負けたくねえ八王子は東京なのに自然がい ... ピンポイントで謎の大八王子は東京なのに蛍も見れるのさ(オオクワガタも!)西の空を見上げれば大きな
79 1.流氷の街 流氷の街 作詞 川美和 作曲 いまいこうじ流れ流れて ... まいこうじ流れ流れての果て凍えるこの手に白い息吹き掛けながら改札を抜けて貴方を捜すけど噂もない流氷 ... 悔が今更思えばまた吹恋の一字に身を焦がし遥か流氷 ... に身を焦がし遥か流氷の国流れ聞こえる流氷の街白いカモメよ伝えておくれ小指の冷たさ愛おしい愛する心
80 2.哀愁の金沢 愁の金沢 作詞 川美和 作曲 いまいこうじさくら吹 ... いまいこうじさくら吹に面影追ってあなた好みに染まろうと友禅流しに思いを込めて共に活(くら)せる夢見 ... が流ればまた思い出す下駄似合うね後ろ声そんな出会いであなたに会って蛇の目傘で町並みを ... て蛇の目傘で町並みをつり兼六武家屋敷違う景色に見えるのは愛する芽生えの城下
81 1.北陸本線 松原健之-陸本線1.陸本線 作詞 喜多條忠 作曲 杉本眞人米原駅から ... 曲杉本眞人米原駅から陸線に乗り換える時コートが要るのと君は小さな体すくめてため息ついた見送らなくて ... けど帰ってゆくんだね国の町へ陸本線想い出にが降る琵琶湖のへと差し掛かるころ杉の並木も真っ白なのとまるでふたりで旅立つようには
82 1.湯涌恋灯り 川裕二-湯涌恋灯り1.湯涌恋灯り 作詞 中山実 作曲 弦哲也障子開けれ ... 也障子開ければ外は細寒くないのとショールを肩にかけるお前の横顔が涙に濡れて夜が更ける湯涌の宿に恋灯 ... 宿に恋灯り影笛流れる陸(きた)のかくれ里これも運命(さだめ)とふるえるお前そっと抱きしめ見る夢は
83 1.絶唱…北岬 西川ひとみ-絶唱…岬1.絶唱…岬 作詞 円香乃 作曲 岡千秋の海峡別離(わかれ)の岬私だけこの世に置いてったあなたネェそこから呼んでいる私が見えますか折れる心
84 12.風雪ながれ旅 島三郎-島三郎芸道60周年~ファンと歩んだ永遠の輝き~ I12.風 ... I12.風ながれ旅 作詞 星野哲郎 作曲 船村徹破れ単衣(ひとえ)に三味線だけばよされよ ... だけばよされよされとが降る泣きの十六短い指に息を吹きかけ越えてきたアイヤーアイヤー津軽(つがる)
85 14.母よ*ライブ音源 背中曲がったなあ母よの街でも行かないかが見たいと云ってたろ父親(おやじ)渡った海峡に行ってみようよなあ母さん灯浮かん ... なあ母さん灯浮かんだまつり寒くない様によく着ろよせめてわずかな夢荷物俺と二人でなあ母
86 1.海峡の雪 夏木綾子-海峡の1.海峡の 作詞 瀬戸内かおる 作曲 岸本健介私の夢が消えてゆく船の明かりも波に消えてゆ ... り心に吹き込む風が‥になるひとりの冬は寒すぎる想い届かぬ ... は寒すぎる想い届かぬの港町息を吹きかけ両手をかざしても燃やす暖炉の頼りなさ ... 燃やす暖炉の頼りなさが深々降るばかり海峡岬は今日も‥冬の色あなた
87 1.ふるさと山河 千秋花よ鳥よ青い空根(ねゆき)残したの春友よ友よ…男なら母の大地の峠(とうげ)を越えてでっかくなれと笑って泣いた奥 ... 友よ友よ…会いたいナよ荒れるな吹いちゃならぬ達者かみんな変わりはないか奥羽山脈ふるさと山
88 2.北の恋酒場 しこの花2.の恋酒場 作詞 菅麻貴子 作曲 水森英夫あゝあのひとあゝ気になるここは馴染みの ... になるここは馴染みの酒場ちょっと好みの男(ひと)がいて今日もなんだか帰れないグラスで氷が溶けだして ... 氷が溶けだして外は粉盛り場通りエエエー灯がゆれるあゝあのひとあゝ気になる恋の予感の ... ゝ気になる恋の予感の酒場好きと言えな
89 10.余韻 君は元気にしてますか風が髪をゆらすたび思い出しますあの頃を並んで歩いた枯れ葉の道缶コーヒー分け合い ... 空あおいだら冬の気配のにおい恋の余韻君がいただから私も世界を好きになった今は静かに降り積もってく
90 1.輝く未来へ った窓を揺らす冷たい風ぬるくなったホットカフェオレ弱音吐きたくなった壁のカレンダー赤い印太字で書き ... りたくて飛び出した粉の夜'努力は報われる'そんな事も無い分かっていても想像してしまう喜ぶ貴方をでも ... て未来で飛び出そう粉
91 1.幸せ桜 み 作曲 弦哲也命震える風もいつか止(や)みます春が来るあなたの笑顔に支えられ望み捨てずに生きて行く桜 ... 心は満開はらはら花吹恋にはぐれてあきらめて泣いたあの日の哀しさよあなたの優しさあたたかさ消えて行き ... 心は満開はらはら花吹雪(!
92 9.北山杉 9.699.山杉 作詞 下条薫 作曲 山本勝四条通りをゆっくりと君のおもいで残したとこを黒 ... ていました冷たい雨がになり君の足跡かくれて消えて涙まじりの ... れて消えて涙まじりの払い山杉を想い出しますあの頃二人は大覚の白い石仏触れたり見たり青春色の京都の町を
93 5.永遠を名乗る一秒 AKURO大通りでは像が出迎え光の輪の向こうあなたがいる優しい別れ懐かしき再会(であい)が繰り返さ ... がはしゃぐ冬が始まる国の合図白く染まるほど愛が見えるみたい凍える手が示す愛の深さ街灯に注ぐ粉 ... 愛の深さ街灯に注ぐ粉の向こう悲しい過去を撫でる大聖堂あなたのこれからにわたしもいますように踏み締め ... ますように踏み締める
94 42.春待草 登紀子 作曲 加藤登紀子の街夢走るの中降りつもる思い出あふれて春を待つこずえの鳥のようにふるえて抱きしめたほのか ... はいつか花開く春待草の街海風にゆれる船遠い日の憧れに帆をかけて春が来ていつか飛び立つ鳥のように抱
95 8.雪 作品集~8. 作詞 吉田旺 作曲 池毅噂たぐって ... 旺 作曲 池毅噂たぐって港消息(ゆくえ)つきとめうれしやとあなたのアパート訪ねれば「どなた?」と女が顔 ... 達ですとつくる笑顔に「すぐにあのヒト戻ります」「どうぞ上がってください」と微笑む真赤なその頬に負け ... すから」と頭さげれば
96 3.国境の町 島三郎-島三郎が歌う 懐かしの昭和歌謡名曲集-前編-3.国境の町 作詞 大 ... )の鈴さえ寂しく響くの曠野(こうや)よ町の灯よ一つ山越しゃ他国の星が凍りつくよな国境(くにざかい) ... い暮し空も灰色また吹想いばかりがただただ燃えて君と逢うのはいつの日
97 28.北国の春 島三郎-島三郎が歌う 懐かしの昭和歌謡名曲集-後編-28. ... 後編-28.国の春 作詞 いではく 作曲 遠藤実白樺青空南風こぶし咲くあの丘 ... 南風こぶし咲くあの丘国のああ国の春季節が都会ではわからないだろうと届いたおふくろの小さな包みあの故郷(ふる ... )へ帰ろかな帰ろかなどけせせらぎ丸木橋落葉松(からまつ)の芽がふく
98 6.津軽海峡・冬景色 おりた時から青森駅はの中へ帰る人の群れは誰も無口で海鳴りだけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそ ... 色ごらんあれが竜飛岬のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかす
99 10.母の声 を背負ってやれなんだ国故郷の町残した夢ひとつあの日あの時あの言葉いつも笑って言っていた今頃沁みてくる今
100 2.音更の雪 れ2.音更の 作詞 高田ひろお 作曲 筑紫竜平洗い髪さえ芯まで凍え湯冷めするよな冬の夜しん ... んしんしんしん音更の肌があのひと恋しがるこころ埋もれるひとり宿すきま風吹く真夜中すぎは布団引き上げ ... んしんしんしん音更のひとりぼっちは死にそうよおもい抱き寝の忘れ宿 ... おもい抱き寝の忘れ宿の故郷(ふるさと)寒さがつづき春に

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