Mojim 歌詞

雨も上がった 】 【 歌詞 】 合計18件の関連歌詞

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1 2.ユニットバス トに詰め込んでごめんねあなたもこれで釈放雨も上がったねシャワーで流しきったあとの肌のにおいもう一度、もう一度だ
2 1.沼田の夜 わね酔った見たいねこの私乾杯しましょう…雨も上がったあけぼの通り月も顔出す沼田の夜おぼろな月をあなたと見れば涙がほろりこぼれます「寒く無いかと」聞くあなた優しい言葉ね…腕をくみましょ本町通り愛がうれしい沼田の夜
3 8.冒険のダダダ r> 作詞 PUFFY 作曲 堂島孝平サンデー雨も上がったブランニューなシューズも走り出す朝から少し寄り道をしたい気分さ・・なんてポッケの中で聞こえるよシャルウィーダンスレッツゴーのりこめマイウェイセイルウェイ失敗は
4 4.謎解きはキスのあとで が触れた胸の痛み killing me!雨も上がったここでまさかの大どんでん返し'真犯人はそう私です'傘を忘れたフリをしてたの oh yeah迷宮入り確定ロマンス謎解きはキスの後にしよう理由?理屈?なんてないよ
5 1.冒険のダダダ r> 作詞 PUFFY 作曲 堂島孝平サンデー雨も上がったブランニューなシューズも走り出す朝から少し寄り道をしたい気分さ…なんてポッケの中で聞こえるよシャルウィーダンスレッツゴー乗り込めマイウェイセイルウェイ失敗は海

6 6.空飛ぶ電車とPancake 眺めてたそれはおもちゃの箱を開けるように雨も上がったことだし出かけよう新宿へ空飛ぶ電車見上げて歩きながら駅までいつかふたりの手をつなぐ意味も変わるかもしれないけれど僕は君だよ君が僕なんだよいつもふたりで大好きな
7 8.24×7 邪気なキミの横顔眺めてる間にさっきまでの雨も上がったみたいだ雲間に差し込んだ光はさっきより更に輝いて弱虫な僕に勇気をくれたキミが好きだ好きだ好きだ好きだ大好きだこんなに好きになれて僕は幸せ24時間×7日いつでも
8 2.24×7 邪気なキミの横顔眺めてる間にさっきまでの雨も上がったみたいだ雲間に差し込んだ光はさっきより更に輝いて弱虫な僕に勇気をくれたキミが好きだ好きだ好きだ好きだ大好きだこんなに好きになれて僕は幸せ24時間×7日いつでも
9 5.つぼみ ECO荒れ果てた庭に散りばめたいくつかの雨も上がったようで気付けば僕等は空を見て愛しい命も育つのだろう大切な夢を抱きしめて強く色づいたこの日差しに揺られて静かに歩き出すよ途切れた糸を繋ぎ合わせた願いを込めて水を
10 10.バラ色の夢に浸る ION 作曲 SION雨も上がったし仕事も終わった疲れたはずなのに急に元気がでるのさ働いた分だけ解かれ ... 光で大好きな月が輝く雨も上がったし仕事も終わったおかしなもんで急に元気がでるのさ働かなくちゃ生きて
11 1.虹の向こう つでも僕を支えているんだコーヒーが冷めて雨も上がった通りに人が戻るこんな雨の後なら街もきれいに見える誰かが指差している振り仰げばきれいな虹が架かるどこかでみんなも見ているかないつの日かまた共にあの橋を渡ろう一人
12 3.Again う言いながらも君といる時間に浸ってキスで雨も上がった夏風がそよぎつなぎ2人で砂濱に書いた傘消えてしまうなんてまだ知らないままただ I love you so but「THE END」.「ねぇ大事?」「大事だよ」
13 13.月と太陽 にないものねだり君の名を呼んだよいつしか雨も上がったよ洗濯された葉っぱが揺れるよ切なさは淋しさよりも少し暖かい僕等だけの記念日水たまり映る二人「ずっとそばにいて」って笑って言ってくれたじゃないか僕に見えるのは太
14 2.月と太陽 にないものねだり君の名を呼んだよいつしか雨も上がったよ洗濯された葉っぱが揺れるよ切なさは淋しさよりも少し暖かい僕等だけの記念日水たまり映る二人「ずっとそばにいて」って笑って言ってくれたじゃないか僕に見えるのは太
15 2.もうすぐ夏が来る い生活も慣れてきたところずっと続いていた雨も上がったから今日は芝生の上でねころんでようもうすぐ夏が来るよと風が教えるよとなりで寝息をたてているあなたにも抜けるような青空未来が映る太陽の下深呼吸をして気持ちを入れ
16 5.My half broken RADIO 作詞 渡瀬マキ 作曲 小柳昌法10日降り続いた雨も上がった今日は1人きりで1日過ごそうめざせ輝く海ちゃんと電波をキャッチしてねつれてくよサイドシート My half broken RADIO本日快晴光浴びて風を切って
17 6.もうすぐ夏が来る い生活も慣れてきたところずっと続いていた雨も上がったから今日は芝生の上でねころんでようもうすぐ夏が来るよと風が教えるよとなりで寝息をたてているあなたにも抜けるような青空未来が映る太陽の下深呼吸をして気持ちを入れ
18 1.あゝ上野駅もう一度 らける死ぬ気になれば世間は広い女にだって雨も上がった夜空の果てに負けてはだめと母さんの声こんな時こんな時ふとくちずさむ歌があるもうすぐわたし最終の夜汽車にゆられて過去から夢へ乗り続く旅よみちづれにあゝ上野駅もう