Mojim 歌詞

【 雨にかすんだ 】 【 歌詞 】 合計20件の関連歌詞

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1 10.島根恋旅 らい思いを断ち切るために山陰本線ひとり旅雨にかすんだ宍道湖(しんじこ)が未練なおんなのなみだ…なみだ…なみだを誘う遊覧船(ふね)から見ているローソク島に夕陽の炎が今灯る祈るしあわせ恋人たちは過ぎたあの日のふたり
2 18.木曽路の女 路の女 作詞 やしろよう 作曲 伊藤雪彦雨にかすんだ御岳さんをじっと見上げる女がひとり誰を呼ぶのかせせらぎよせめて噂をつれて来てああ恋は終わっても好きですあなた湯けむりに揺れている木曽路の女杉の木立の中仙道は消
3 11.島根恋旅 らい思いを断ち切るために山陰本線ひとり旅雨にかすんだ宍道湖(しんじこ)が未練なおんなのなみだ…なみだ…なみだを誘う遊覧船(ふね)から見ているローソク島に夕陽の炎が今灯る祈るしあわせ恋人たちは過ぎたあの日のふたり
4 9.木曽路の女 路の女 作詞 やしろよう 作曲 伊藤雪彦雨にかすんだ御岳さんをじっと見上げる女がひとり誰を呼ぶのかせせらぎよせめて噂をつれて来てあゝ恋は終っても好きですあなた湯けむりに揺れている木曽路の女杉の木立の中仙道は消す
5 13.島根恋旅 らい思いを断ち切るために山陰本線ひとり旅雨にかすんだ宍道湖(しんじこ)が未練なおんなのなみだ…なみだ…なみだを誘う遊覧船(ふね)から見ているローソク島に夕陽の炎が今灯る祈るしあわせ恋人たちは過ぎたあの日のふたり

6 1.島根恋旅 らい思いを断ち切るために山陰本線ひとり旅雨にかすんだ宍道湖(しんじこ)が未練なおんなのなみだ…なみだ…なみだを誘う遊覧船(ふね)から見ているローソク島に夕陽の炎が今灯る祈るしあわせ恋人たちは過ぎたあの日のふたり
7 1.島根恋旅 らい思いを断ち切るために山陰本線ひとり旅雨にかすんだ宍道湖(しんじこ)が未練なおんなのなみだ…なみだ…なみだを誘う遊覧船(ふね)から見ているローソク島に夕陽の炎が今灯る祈るしあわせ恋人たちは過ぎたあの日のふたり
8 5.STANDING IN THE RAIN-雨の中に立って- THE RAIN冷えきってしまった都会の雨にかすんだネオン人影もまばらな冷えきった街俺は昨日までをふりきろうと雨にぬれて一人たたずむ雨がすべてを洗い流し汚れた街に朝もやが… STANDING IN THE RA
9 1.木曽路の女 路の女 作詞 やしろよう 作曲 伊藤雪彦雨にかすんだ御岳(おんたけ)さんをじっと見上げる女がひとり誰を呼ぶのかせせらぎよせめて噂をつれて来てあゝ恋は終わっても好きですあなた湯けむりに揺れている木曽路の女杉の木立
10 2.旅路の花 を寄せ夢のくらしが夢のくらしがしたかった雨にかすんだ浮桟橋にうしろ髪ひく影ひとつ呼ばないで呼ばないであなた呼ばないでわたし流れてゆく花よ今日の運命をゆきずりの船にあずけて船にあずけて拭くなみ
11 15.木曽路の女 路の女 作詞 やしろよう 作曲 伊藤雪彦雨にかすんだ御岳(おんたけ)さんをじっと見上げる女がひとり誰を呼ぶのかせせらぎよせめて噂をつれて来てあゝ恋は終わっても好きですあなた湯けむりに揺れている木曽路の女杉の木立
12 9.旅路の花 を寄せ夢のくらしが夢のくらしがしたかった雨にかすんだ浮桟橋にうしろ髪ひく影ひとつ呼ばないで呼ばないであなた呼ばないでわたし流れてゆく花よ今日の運命をゆきずりの船にあずけて船にあずけて拭くなみ
13 10.木曽路の女 路の女 作詞 やしろよう 作曲 伊藤雪彦雨にかすんだ御岳(おんたけ)さんをじっと見上げる女がひとり誰を呼ぶのかせせらぎよせめて噂をつれて来てあゝ恋は終わっても好きですあなた湯けむりに揺れている木曽路の女杉の木立
14 16.木曽路の女(アルバム用) ム用) 作詞 やしろよう 作曲 伊藤雪彦雨にかすんだ御岳(おんたけ)さんをじっと見上げる女がひとり誰を呼ぶのかせせらぎよせめて噂をつれて来てあゝ恋は終わっても好きですあなた湯けむりに揺れている木曽路の女杉の木立
15 4.木曽路の女 路の女 作詞 やしろよう 作曲 伊藤雪彦雨にかすんだ御岳(おんたけ)さんをじっと見上げる女がひとり誰を呼ぶのかせせらぎよせめて噂をつれて来てあゝ恋は終わっても好きですあなた湯けむりに揺れている木曽路の女杉の木立
16 26.木曽路の女(歌謡浪曲入り) 入り) 作詞 やしろよう 作曲 伊藤雪彦雨にかすんだ御岳(おんたけ)さんをじっと見上げる女がひとり誰を呼ぶのかせせらぎよせめて噂をつれて来てああ恋は終わっても好きですあなた湯けむりに揺れている木曽路の女(歌謡浪
17 10.木曽路の女 路の女 作詞 やしろよう 作曲 伊藤雪彦雨にかすんだ御岳さんをじっと見上げる女がひとり誰を呼ぶのかせせらぎよせめて噂をつれて来てああ恋は終わっても好きですあなた湯けむりに揺れている木曽路の女杉の木立の中仙道は消
18 15.遥かなる肖像 遥かなる肖像 作詞 田口俊 作曲 杉真理雨にかすんだ美術館(ミュージアム)に澄んだ瞳の彼がいた壁に飾ったその肖像寂しい心を伝えてた星が大地をまわりだせばそれははかない恋時をへだててめぐり逢えたつのるかなわぬ恋重
19 1.米山の女 しい女よ米山の女濡れた黒髪いやだと泣いた雨にかすんだ善王寺(ぜんのうじ)甘く匂った移り香を想い出しては呼んでみるあゝ恋しい女よ恋しい女よ米山の女青い雨降る平筒沼(びょうどうぬま)に浮ぶ恋しい面影よあの日二人でさ
20 3.米山の女 しい女よ米山の女濡れた黒髪いやだと泣いた雨にかすんだ善王寺甘く匂った移り香を想い出しては呼んでみるああ恋しい女よ恋しい女よ米山の女青い雨降る平筒沼に浮ぶ恋しい面影よあの日二人でさしていた傘も一人で濡れているああ