Mojim 歌詞

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1 11.修羅の花 でいた朝にとむらいのが降るはぐれ犬の遠吠え下駄の音きしむいんがなおもさみつめて歩く闇を抱きしめる蛇 ... てた鶴は動かず哭いた冷えた水面にほつれ髪映し涙さえ見せない蛇の目の傘一つ怨みの道を行く女心はとう
2 15.あの空に立つ塔のように プラの影が伸びる道秋に二人互いに手を取り夢語り合った Good bye days Good bye ... 2人で会った最後の夜が降るホームうつむいたままの君を抱きしめた笑って見つめてその声を聞かせて本当は ... う無いあの高く古い塔だってだって嬉し涙も悔し涙もいつもあの空で見てた Good bye days Go
3 1.ロングラン いも揃った表現者五月乱れ浴び慣れた称賛(Dat a rat)止まない喝采ほら千客万来全部掻っ攫って ... の表現者荒ぶれ天晴れ霰統括(Dat a rat)舞う花吹いざ千両役者心の臓奪ってゆくまかり通る声量はドープリアル顔負けのフィクションが ... ご覧あれ321…五月乱れ浴び慣れた称賛(Dat a rat)止まない喝采ほら千客万来全部掻っ攫って ... ah Yeah!一世
4 3.スーパーソニックガール 崇展 作曲 吉田崇展国道が止み花吹髪の毛を揺らした君は前を向き振り返ることもなく歩いて行った私尚のこと情けない気 ... 自転車に抜かされて春が混じる花びらがばっさ、と舞い上がる鼻歌 ... さ、と舞い上がる鼻歌を騙し音速の壁を越えさせて今国道向かい ... えさせて今国道向かい前髪の乱れは諦めた後悔した私の両肩に花
5 2.さよならいとしのBaby Blues みこのあらゆる東京のが片隅で憂いでいる後悔するよきっとこんなさよならはくちづけのたび自惚れるほど信 ... なかったのは君の方でも砂もも同じ道を歩いたのにさよならいとしのBaby Blues後悔するよきっとこんな ... なかったのは君の方でも砂もも同じ道を歩いたのにさよならいとしのBaby BluesさよならいとしのBa

6 3.衝天 宮天-Ten to Bluer3.衝天 作詞 古屋真 作曲 伊藤翼'鳥 ... まれ変わっても誰もがの重さを知る一人ひとつ見えない重力を持たされ誰だって羽ばたいてる自分だけの空で ... は奪えない隙間へと吹くように自分だけを嫌ってしまう日は君の笑顔思い出そう(I believe i
7 8.風燭のイデア 宮天-Ten to Bluer8.燭のイデア 作詞 宮天 作曲 宮天現世(うつしよ)覆う帳月をけぶらす長 ... 覆う帳月をけぶらす長(ながめ)飽かず今宵もまたうらぶれ季節は移ろえども褪せることを忘れてこの心を埋 ... まるで呪いのよう天つに乗ってあなたの元へゆこうか一目逢えたならば…ひらひら舞っては散りゆく希(ねが ... りゆく希(ねが)い
8 1.花は桜君は美し は美し窓をたたく強いはまだ続くとラジオから流れる声が伝えてきます電話から聞こえた声は泣いていました ... 君の微笑み冬が終わりが溶けて君の心に春が舞い込む変わらぬ街の景色が教えるのはひとつだけここに足りな ... 水面に浮かぶ光が踊るが騒ぎ街は色めく僕の心は春に戸惑う春はまたもう一度この花を咲かせたいのでしょう ... 君の微笑み
9 2.馬…夢ひとつ の姿眼に滲(にじ)む降る時もの日もみんなの支え借りたから生まれた時は小さくて諦めかけた日も幾度(いくど)そ ... てた夢ひとつたてがみ(かぜ)になびかせて人馬一体ハミを噛(か)む期待と不安背負いつつ力のダートこ
10 1.スーパーソニックガール 崇展 作曲 吉田崇展国道が止み花吹髪の毛を揺らした君は前を向き振り返ることもなく歩いて行った私尚のこと情けない気 ... 自転車に抜かされて春が混じる花びらがばっさ、と舞い上がる鼻歌 ... さ、と舞い上がる鼻歌を騙し音速の壁を越えさせて今国道向かい ... えさせて今国道向かい前髪の乱れは諦めた後悔した私の両肩に花
11 1.Sigh Sigh Mona誰もいない街窓影冷たい路地裏壁雲息月光らぬ海のほとり船針霧閉ざされた森の奥 ... 針霧閉ざされた森の奥木々鳥眠りから覚めた花蝶声肌情生まれるいのち言葉恵み笑顔希望歌う歩く芽吹く香る ... かけら突然降り出したふらりと出会った春はdie dieきらりと光った夏はsigh sighくらりと ... 骸を抱いた明日明日よあがれあがれ私の心は
12 2.Stream Key なとっておきをどんなに伝えよう?息をのんで微笑みあうストーリー過去未来爛漫であれ空へと続くカーテン ... わらず点滅するにわかのひらめきをパッとつかまえてくす玉にしのばせてあなたが紐を引くその瞬間を待って ... eいつか夢見た憧れはのように溶けてゆく冷えたつま先は迷いそしてまたどこかへ Live now寝て
13 1.We'll go together 常で活路を失くしても上がりを潤すいとしさが街中七色に染めるこの星の上溢れてる確かな鼓動鳴り響いて新 ... 軌道を辿って二人そよに願いを込めた愛すべき未来まで届けそっと思い出閉じたら明日の扉開いてみよう二度 ... 降り積もる季節外れののように止むことのない僕らの歌君に捧ぐ決して特別な日々じゃなくても終われないド ... 軌道を辿っ
14 5.Phantom(feat.ゆよゆっぺ&ナノ) い心の傷跡に降り注ぐのように流れてゆくこの痛みひとりきりで泣いていたそっと息を止めて凍えていた体を ... 忘れていた記憶たどりのように導かれて気付いた僕はずっと逃げていた今も聞こえるI hear your ... ullaby真っ白な降るたびに鮮明に蘇って求めるたびに傷ついて Afraid of holdin
15 2.祈り い日には息を白くしてが舞う日は共に震えようどんなときだって二つは一つだって約束したから心はいつも君 ... うきみのそばにいたいが降ろうともきみのそばにいたい ... もきみのそばにいたいが吹こうともきみのそばにいた
16 11.一蓮托生 リア 作曲 toku春なびく髪に花びら夕立駆け込んで ... 花びら夕立駆け込んで宿り紅染まる頬と黄昏粉近づいて白い息今年もまた変わりゆく季節を共に過ごし超えてまた始まる新しい季節
17 1.衝天 宮天-衝天1.衝天 作詞 古屋真 作曲 伊藤翼'鳥みたいに飛べたら'と ... まれ変わっても誰もがの重さを知る一人ひとつ見えない重力を持たされ誰だって羽ばたいてる自分だけの空で ... は奪えない隙間へと吹くように自分だけを嫌ってしまう日は君の笑顔思い出そう(I believe i
18 15.ROMANTiCA~愛の祈り~ 閉じ籠るけれどいつかは溶け春が来て優しいが降るだろう今の僕にできるのはひたすら君への愛を歌うこと Ti AmoJe t ... 生きてゆけるのだからは旅をするエトランゼ楽しく歌って吹き過ぎるどうぞその子守唄を泣く子の耳もと近
19 1.香雪蘭~好きより愛してる~ 工藤静香-香蘭~好きより愛してる~1.香 ... てる~1.香蘭~好きより愛してる~ 作詞 愛絵理 作曲 大橋卓弥(スキマスイッチ)歩道に伸 ... るビニール傘をつたう粒紫陽花見て微笑んだ秋は金色イチョウ並木の7本目で待ち合わせ四季を彩る花がある ... 教えてくれたね冷たいが吹き抜けて行く明日はに変わるだろう今夜の月はやけに切
20 4.ごめんねオデッセイ 歌と歌詞が蝶々結びで立ちぬくそくらえマネタイズどうでもいい躁でもいい歩くべき道をひたすら歩く見るた ... ども行けども降り積むばかり終わりは見えないごめんねオデッセイあの春眩い淀みない灯火ここは寒いくださ ... いたからこその身の上が揺れて過ぎ去ってカーテンレールが鳴らすオクターブ呼ばれた名前が自分なのかすら ... 方裸さなが

21 1.雪月風花 高橋優-花1.花 作詞 高橋優 作曲 高橋優並んだ影追いかけて走ってたいつまでもそばにいるよ ... まみれの心砂漠に立つ雲初めて会ったときのこと忘れたよ悪戯な笑顔ただ君が好きだとても好きだ会えば会
22 1.Lamy*Love Fest☆ 花ラミィ-Lamy*Love Fest☆1.Lamy*Love Fes ... んらみですー!お酒と民さんをこよなく愛する5期生、顔が肝臓 ... する5期生、顔が肝臓花ラミィです!朝・昼・夜といろんな時間に配信してるのでお好きな時間に会いに来t ... タッタッタラッタ!)の国から(タッタッタラッタ!)やってきました!勘違いされますが ... た!勘違いされますが
23 1.北の旅人 呼ぶ声が俺の背中で潮になる夜の釧路はになるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという ... たずねびと夜の小樽はが肩に舞
24 5.酔歌 りぽつりと降りだしたに男は何故か女を想うひとりひとりで飲みだした酒に夢を浮かべてこの胸に流すヤーレ ... ソーランヨ今夜も酒をにヨ暖簾巻くにヨ遠い故郷(くに)のヨ親父(おやじ)を想うふらりふらりと居酒屋を出れば冬の近 ... よヤーレンソーランヨから霙(みぞれ)ヤーレンソーランヨ今夜も酒をふわりふわりと降りだした ... り
25 10.心の真んなか母がいる ったふるさと今夜は吹だろうか不孝をしても寄り道しても心の真んなか母がいるおーいおーいきこえるかい受 ... い受話器の中から春の明るい母の声がするしあわせ笑顔か無理してないか ... 笑顔か無理してないか降る夜も吹く夜も心の真んなか母がいるおーいおーいいつまで
26 11.変身 ンデーションで濁したがなびいて花が笑ってそこに僕の顔があって何もかも愛したのはそこに未来があったか ... に埋もれて夏になり潮が去って秋になり土に潜って冬になり知らずに肌が剥がれ落ちるツノが生えて泣き叫び ... る翼が舞うたび新たなが過去を捨て去ってったが好きだった理由もが嫌いだった理由も何もかも薄れるほど涙で
27 1.Pianista 訪れ夏が過ぎ秋めいてが降る終わりの無い終わること無い始まりのカウントダウンもがきうめき泣き笑い間違 ... なおいつも降り出しのに濡れ歌うのように踊るスタンウェイの調べ理性を狂わせたオード・トワレブラインド・メロデ
28 1.プロローグの終わりと、これから。 feat.Sou雨歌エル 珈琲-プロローグの終わりと、これから。1.プロローグの終わりと、これか ... 。 feat.Sou歌エル 作詞 白珈琲 作曲 白珈琲黎明、夜明け。日の出は遠く。微かに感じている境界線。踏み越えた先から、「明 ... ケールの違いはあれどは平等に降り注ぐわけで大海に繰り出した小さな船は嵐に呑まれて、消えた揺れる船室 ... 消えて往く降
29 1.八雲の空 星つかさ 作曲 星つかさがしんしん心しんしん降りつもる溶けて流れる噴火湾あの日見上げた夕焼け空がまぶた ... い出す八雲の空にあぁが舞うがひゅるひゅる心ひゅるひゅる鳴く山に祈る幸せ雄鉾岳(おぼこだけ)夜空きらめく七 ... ってる八雲の空にあぁが吹くがしとしと心しとしと飛ぶかもめ胸に波打つ二つの海まわり道でも花咲く日ま
30 4.低空飛行 f Take offにもにも大敗を喫したけどにも夏の暑さにももう今日からは負けないように怠惰は今日サヨナラ低空飛行&逃避
31 1.午前0時の近景 でこの身を焦がすああに吹かれに打たれ今日の日が滲(にじ)んでゆくよでも信じている明日の朝日の方が今日よりも ... 残してああ波に揉まれに埋もれ今日の日が擦(かす)れてゆくよでも信じている僕らを乗せた船が未来を探し ... 探していることをああに吹かれに打たれ今日の日が滲(にじ)んでゆくよでも信じている明日の朝日の方が今日
32 12.讃歌 鳥のように虫のようにを受けて時を紡ぐ君のそばにいられるなら強い ... ばにいられるなら強いも砂嵐も汚れながら進んでいきたい瞬く間の悦びさえ今は言える永遠だと勇気が誰かに ... べて迷いは消えたからの中で熱の中で失わずに目を開いてる君のそばにいられるなら白い暗闇黒いシャング
33 1.祈り い日には息を白くしてが舞う日は共に震えようどんなときだって二つは一つだって約束したから心はいつも君 ... うきみのそばにいたいが降ろうともきみのそばにいたい ... もきみのそばにいたいが吹こうともきみのそばにいた
34 6.I promise のなら澄みきった冬のが胸に空いた隙間吹き抜けた恋も(きっと)愛も(一歩)踏み出さなきゃ苦しむ事も無 ... 戯(いたずら)が恋にを降らすとしても月の見えない夜空でも強い吹 ... えない夜空でも強い吹の中でも必ず君を見つけ出すから I promise誰にも破れない約束を交わそう ... 遇到的話純淨無瑕的冬穿過了內心的空隙不管是戀愛(無庸置疑)或愛情
35 3.Flower wind けて部屋の中に入る春桜舞い踊り散ってゆく紅頬溢れる感情静かに耳を澄ませ「ミドリ」の中から聞こえる声 ... 結んだ赤い糸恋焦がれ吹かれ慣れない気持ち不器用に恋の花舞い降りて思い出に咲く花びら ... て思い出に咲く花びら溶け花開き2人の春が来て Your love your love「キミらしく」 ... に終わりない季節恋時目を閉じてすれ違う日々の通り
36 1.日々爛々。 では何故だか愛おしいに舞った金木犀の匂いが僕らを求めた君の感覚、僕が奪うよアスファルトの匂いで心が ... ではここだけ寂しいのに打たれた金木犀が悲しそうに僕をみてる世界の隅っこで叫んだ心の中でおもった言葉 ... では何故だか愛おしいで埋もれた金木犀が僕に何か言いたそうに世界の隅っこで叫んだ心の中でおもった言
37 1.立山連峰 ところに俺を抱きしめをかぶって立ってる山よきびしいきびしいおやじになってやさしいやさしいおふくろに ... り俺を育てた立山連峰吹けば両手ひろげて降れば傘の心で俺を庇(かば)って立ってる山よふるさとふるさと恋しい時は瞼を瞼
38 12.PINO ようが無え突如襲う大相当ボロクソ言われ今日も諸行無常だね孤独を叫ぶこのクソッタレだけど気にすんな人 ... ュルリララー今日も吹が舞う何があったって人生にゃ続きがあるスーパープレイじゃなくて良いもんただ平凡 ... ちゃってどうするの?呂無しの貧乏から嘘無しのヒーロー太巻きのウィードより ... 太巻きのウィードより呂上がりの
39 7.青い花の名 けた涙も枯れてしまえは止んで滴となりまつ毛つたい乾いてゆく凍り白い吐息だけがいつか深い夜の背中を押 ... 光ってみえて反射する上がり吹いた花びらが足元溺れている新しい季節などないんだとみんなが守る決め事を私もまた ... ていくんだいくのか(は止んで滴となりまつ毛つたい乾いていく)馬鹿らしい同情はたくさんだお涙頂戴の茶 ...
40 1.かすかでたしか つ今かすかでたしかなが吹くせめて僕と君の間は世界が少し色づきますようにどんなキャンバスを描くかなど ... だね!歌うような蝉時と道路に化粧する粉を行き来して少し背が伸びたね髪型も似合うね今の君が一番素敵さこれがもし形がな
41 5.今そこに君がいる今ここに僕がいる lu lu luluが洗ったクリアな朝が上目づかいが好きだった素直な君と意地っ張りな僕にはカフェオ ... にもう…日曜の夕暮れに吹かれてわざとゆっくり歩いた River side空に広がる無限な空想のWo ... えなくなったのだろうの結晶きらめき桜の花びら揺れ蝉の鳴き声踊り暖色のRedカーペットカラフルな4
42 33.雨 -絶好33. 作詞 LACCO TOWER 作曲 LACCO TOWER別れはじめてく ... れはじめてく道の上でにもにもにも負けず共に泣き友と呼び合い忘れえぬ日々心に閉じさよならさよなら何かが僕を埋 ... 踏み出す時に君は僕のに心濡らしたいつかきっと僕らもっと誇れる時は時に僕は君の傘に道を守ろうさよな
43 40.柘榴 みたい舞い落ちる花吹よひそかに漏れそうな本音と踊れぱっくり開いた胸の中見えるかい?本音がゴロゴロ蓋 ... が普通になったみたい立ちぬ通りよ静かにこぼれだす涙とまざれ姿も形も違うから形ない心を僕等はこねくりまわし象
44 1.灰の羽搏 e away]かつて裂いた羽今は煤崩れ落ちて飛びたいんだそれでも仄かに火種が朧な記憶の底でまだ叫ぶ ... away]骨滲ます流れ落ちる無彩飛びたいんだそれでも一粒の熱が淀んだ(よどんだ)魂の底にもう青も ... 彩られた目醒める白はと炭と錫のメサイアそう'羽は彼方を目指す'のなら誰もその色を忘れはしないから
45 7.IRONY 込めないぜ舞い降りるそっと背を撫で押しゆくやがて芽吹き出すこの物語を紡いで唯嘆いても喚いても灰塗れ ... めないぜ降り落つ五月よ好きなだけ泣き乱れよやがて動き出す鼓動の目覚めを逃がさないように抱いてぶち壊 ... 本能の通り舞い降りるそっと背を撫で押しゆくやがて芽吹き出すこの物語を紡いでそうさ想い描く世界は平

46 6.最後の散歩 づみ秋が来たみたいな上がりの月夜に最後の散歩をしよう君と歩いた公園や疏水に抜ける路地をあの頃みたい ... っくり歩こう夜露の形の残り花の名前もあの雲のルーツもこんな ... の雲のルーツもこんなに全部覚えた君が見上げた桜決まって休んだあのベンチ立ち止まりながらゆっくり歩
47 1.こころの花 作詞 内田薫 作曲 内田薫あがりの街空を見上げれば色鮮やかな七色の橋がかかってる夢を追いかけて歩く二人な ... 節ね過ごした年月夢のぐるまあなたと咲かせたいこころの花を春の訪れにこころはずませる光きらめく ... はずませる光きらめく景色淡くとけてゆく優しいあなたにわざとすねてみる幸せな愛のひと時だから怖くなる ... 節ね過ごした年月
48 15.心もよう たくもりガラスの外は私の気持ちは書けませんさみしさだけを手紙につめてふるさとに住むあなたに送るあな ... ぶしい夏の光は強く秋の後が追いかけ季節はめぐりあなたを変える A
49 2.ウェルカム・トゥ・レインボーワンダーランド! !ぺん!…昨日までの模様ここに来れば大丈夫さだってここは虹の国素敵なレインボーワンダーランドたまに ... て見えだしてもう涙の粒はきらきらな宝石さきらめくレインボー「レインボー!」ぺん!ぺん!… wow~ ... な感じで行ければ猛吹もボクたちの背中を押す追いさ!心はレインボー「レインボー!」笑顔になれるよレインボーワンダ
50 1.あした絆坂 見上げる絆坂永い人生あらし辛い苦労は分け合ってたまのけんかも一本付けて向かい酒です注がれて注いでこ ... す並んで見上げる絆坂の重さに折れそな枝も耐えて桜は春を待つ支えられたり支えてあげてどこか似ている
51 2.浜のれん 千秋フワフワフワリと虫飛べば浜に二度目の冬が来る冬が来るやっと開(ひら)いた店なのに私残してどこ行 ... ルヒュルヒュルリと海吹いて誰か噂を連れて来い連れて来い ... 連れて来い連れて来いが降る日は側(そば)にいて邪を引くなと抱き寄せた酔えば恋しい浜のれん苦いお酒をまた煽(あお)るポツポツ
52 1.俺節 は底なし日本海肌打つよ荒よ泣いて歩いた足跡を今は真白に消してくれなじるがいいさ吹くがいい沖に波間に夢だ ... らぬ東京でおくびょうに迷い表通りにゃ縁ないがため息つかねえ約束だ無口でいいさ夢がある頭三べん下げたなら
53 2.ファンファーレ 光は差すのさゲリラ豪を降らして嫌われた雲が隙間から奏でる光のパイプオルガン繰り返す深爪頼りのない小 ... 重たい窓を開いた紙吹が舞ったどんな困難にもは吹き抜ける無言の歓声が響いた言葉すら超えて駆け出すなら追い ... えて駆け出すなら追いが吹くどこ吹くやり切れない思い達が胸に溢れていく息もつけない現実に閉め切った
54 10.フラワー 薫っている吹きすさぶに揺れていても折れず燃える太陽にしおれても枯れずそこに咲いてるだけでこんなにも ... ぇ君は寂しくはない?やどりのバッタが言う静けさと遠き雷鳴笑ってるわけじゃないの星たちは蒼い闇の夜に ... 気配が荒野を満たせばもないのに花びらが落ちてゆく長い眠りが近づいていることを知って小さな種を地面に ... に落とした
55 1.北海の花 るシベリアおろし地吹よくも飽きずに降るもんだねと笑うおふくろため息まじり遠く離れたネオンの街もオホ ... )に春呼ぶ北海の花だが吠える氷に濡れる見上げるビルに隠れた夜空海が明けたら親父の船に俺も乗るんだ都会を捨て
56 1.今そこに君がいる今ここに僕がいる lu lu luluが洗ったクリアな朝が上目づかいが好きだった素直な君と意地っ張りな僕にはカフェオ ... にもう…日曜の夕暮れに吹かれてわざとゆっくり歩いた River side空に広がる無限な空想のWo ... えなくなったのだろうの結晶きらめき桜の花びら揺れ蝉の鳴き声踊り暖色のRedカーペットカラフルな4
57 1.雪月花(セリフ入りバージョン) 辰巳ゆうとセカンド~月花~1.月花(セリフ入りバージョン) 作詞 原文彦 作曲 岡千秋信ずる誠(みち)咲いて ... 代(とき)の流れは淡のように斬るは人より己の魂(こころ)斬って次代の誠を通すなみだ沁み入るだんだら ... うああ未練洗えよ京の鳥羽の川伏見の雲よ散りゆく明日の儚い大志負けた刃の一欠片(ひとかけら)にも駆ける信念( ...
58 6.天地無用の幸せを ン天気予報は晴れのちだと言ってるも強くて台並みだと言ってるできる限り外出は控えてくださいだけどコイツを今日も届けなくちゃ ... らせてしまう真っ白い100年に一度の疫病が流行ってもコイツを今日も届けなくちゃコイツはやけに重い
59 2.汚れっちまった悲しみの色 季節はすぎさっていくはやがてになってた。思いではいつしか惑いをうめていく清さと尊さをまもってるそっとそっと ... ちまった悲しみの色をが覆いかくす足あとひとつだけつけてみたまあたらしい白い世界汚れっちまった悲しみ ... れっちまった悲しみをが吹きすぎるの誰にもみせたことないけれどわたしたちの白い言葉たくしてた
60 1.彼岸花咲いて なたどの町どのあたりの酒場か夜汽車の窓か寒い躰を寄り添い合えばそれで幸せ感じてた噂追いかけ見知らぬ ... なく彼岸花咲いて…秋の季節の置手紙遠く幸せ祈っているとわずかわずか一行彼岸花しおれないで彼岸花咲い ... 急ぎ旅あなたなしでは舞う冬はいのちいのち凍える彼岸花紅く燃え
61 1.ハンズクラフト 伝わったその熱が強い(Your Hand)急な(My Hand)その手をかざしても(Each other's hands)消 ... ur Hand)冬の(My Hand)こんな綺麗な世界で(Each other's hands)
62 1.春色の奇跡 ORIさくらさくら春メモリーズさくらさくら春出会いきっかけは朧げで淡い記憶を読み返す桜色の笑顔青春の1ページ咲いた咲いた照 ... り道キミを追いかけた溶けにきらりきらり桜が舞い上がる'好き'を君に伝えたくて陽だまりの中を駆けてく ... 探したさくらさくら春内緒で屋上へ駆け込んで2人空を見上げたナミダナミダあふれる時はいつでも
63 1.望郷酒がたり たかたかし 作曲 弦哲也が降る夜はこころも湿(しめ)るましてひとりで酒飲む夜(よる)はどんぶらこどんぶ ... ソーラン…やがて港に降る頃よ届く小包田舎の匂いどんぶらこどんぶらこ酒とどんぶらこ詫びるこころに海 ... らこ詫びるこころに海親の情(なさけ)に涙ひとしずくハァ~どんぶらこどんぶらこ酒とどんぶらこ惚れた男 ... 惚れた男を指
64 7.初雪の前に 4047.初の前に 作詞 HAKUEI 作曲 HAKUEI無駄無駄死を決す痛みだった今 ... A素知らぬ振りして春偲わせるいつもの笑顔で今は…張り裂けた心臓が足掻いて命の火を繋いで半妖の怪永遠 ... に眩しかった。たとえの日でも。初の前に逝こう。貴方の記憶に残らないように。此処で始まり、此処で終わるだけだ。 ... つ果てし亡き愛しさよと共
65 1.As long as I love(with稲葉浩志) from 凛として時-As long as I love1.As long as I lo ... 楼世は舞い落ちる紙吹 Ah間違いを犯したとしても離れてしまったとしても Ah間違いを愛したとしても ... らいついて色褪せない景は間違いなんかじゃない精一杯この瞬間を掻いて引っ掻いて愛そう As lon
66 2.フワリ、コロリ、カラン、コロン 、コロン 作詞 沢実花 作曲 植松芳裕フワリ、コロリ、カラン、コロン胸の中の音符が弾けだすドリーム ... ン、ツー、ステップでに乗ってく、ジャンピンフワリ、コロリ、カラン、コロン大空の譜面にそっとフワリ、 ... 無限大でしょ!跳ねる粒とダンス泣き虫も笑う地上に咲いた傘虹色フワリ、コロリ、カラン、コロン次の音
67 2.貴方と云ふ花 でいる時代を宿す紙吹舞い散りひらりひらり貴方を掠めた刹那の日々積み上げ絡みつく首枷貴方は今何を求め ... 方は今何を求めてる紅に抱かれながら憂き世嘆いたとて咲き乱れるは貴方咲手の鳴る方へ向かえ貴方の思いの ... だ見ぬ後世可能性催花の中貴方が咲かせ咲かせ天を分つ一筋の飛行機雲貴方はただ眺めていればいいのでしょ ... ほら捉えた
68 17.Our Milestone 染まる山の端(は)粉の影絵のヘッドライト季節(シーズン)はいつだって巡るヒーリングと厳しさ携(たず ... らは1チームどんな逆(かぜ)にだって立つ We'll Never Run Away迷った時は自分の ... (よ)はない止まないも同様暁(あかつき)に煙る堤防アスファルトの ... る堤防アスファルトのの匂いこの世のすべては表裏一体だったら美しい面をフォーカスしよ
69 2.どっこい縁歌で つでも見守る母と秋の冬の何度も越えたどっこいどっこい縁歌で頑張れと桜吹 ... い縁歌で頑張れと桜吹のあゝ春の月泣きたい時にも拳を握り笑顔一輪咲かせる舞台ひとりじゃないよとみん
70 1.Sakura Bloomin* とこしえにやわらかな椿は空の青と融け合い密やかに桜色が待ちに待った宴薄い頬を包んで温もりを確かめ手 ... いだら踊ろう吹き荒むに出会ったら揺れる衣強く掴み昇る朝焼けを待ちましょう灯び生まれ泣き止むまで身を ... をさましたら賑やかに水の知らせ受けて悲しいさよならは今忘れ捨てましょう笑顔を残せるように ... う笑顔を残せるように(
71 1.昭和という名の酒場 の酒場(みせ)があるの路地裏縄のれん夢にはぐれた男が独(ひと)りこころに隠したむかしの傷を酒に流せ ... 傷を酒に流せばあゝ夜がしみる誰を呼ぶのか小さな灯り昭和という名の酒場(みせ)がある遠いあの日の流行 ... こうは霙(みぞれ)かか昭和というの名の酒場(みせ)がある古いとまり木カウンター羽を休める男が独(
72 1.初詣 老いた桜木の骨を晒すにもにもなれぬまま手の甲でみぞれが息絶える始発列車の先端が街のまぶたをこじ開ける酒 ... る嫌みなまでに澄んだを頬に閉じ込めて弄ぶ俺はいつまで繰り返すのか!いつまで俺を繰り返すのか!!俺
73 2.湖SUPガール 畔の緑が湖に映り込みが止み波ひとつない水鏡に映る ... ひとつない水鏡に映る山と空水辺に前足突っ込み寝転んだ ... 前足突っ込み寝転んだ上がり水面の透明度磨く太陽光の出待ち中湖面テーターアタマにオレンジと緑を乗せ
74 5.コキア 飛んでゆく真っ白な粉が降り始めれば二人歩いた道に明かり灯る全てが愛しくて振り返れば愛でそんな僕らは ... はため息つく悲しみのも黄昏のキスも全部束ねて On my way Don't stop we ar ... you areこのと共
75 1.Vividity sun真夏の空描くの気配 Imagine it霧の夜と熱い砂漠の ... t霧の夜と熱い砂漠の手を伸ばしても消えないのは鮮やかすぎる夢のせい誰かの愛を歌うようにいつも勇気を ... 海を照らす白い真珠の Snow flakes and rain drops or gold fir ... sun真夏の空描くの気配 Imagine it霧の夜と熱い砂漠の ... t霧の夜と熱い砂漠の Take me away from my black curse Drea
76 1.雪解け 林青空-解け1.解け 作詞 林青空 作曲 林青空反対方向に続いてる足跡もう少し眺めていたいちょ ... ど今降り出した大粒のがドラマチックにしてくれてよかったな散らばった君の最後の言葉に足をとられて上手 ... が来たら降り積もったは花咲かせる喜びのに還る今年の寒さは長引くらしいホッと胸撫で下ろしたりしてほんのついさっき
77 7.bloom 独の種が落ちた冷たいが降り続いた乾いたの音が響いて命は芽吹き根を張る焼け付く陽射しを耐え凌いで凍える ... しを耐え凌いで凍える解けを願って夢を見ている夢を見ている何時しか咲き誇る日をさぁ目を覚ましてこの鮮 ... 付いて開く蕾春を運ぶに揺られ今空を歌う大地に孤独の花が咲いた誰より深く根を下ろして想像している想像 ... せ
78 4.風雪花伝 -この道4.花伝 作詞 新本創子 作曲 宇崎竜童人がゆく道の裏に花は咲く…昔そんなふうにお ... すぐなお人だ男の道の(かぜ)を背に一期一会の一期一会の酒を酌む損をして生きてきたなんて思っちゃいけ ... も運もすりきれ果ててをみていた裏窓よ命で惚れりゃ…命はいらぬ…それが男の浪花節心だけは捨てずにおり ... ばわかります男の
79 1.雪月花 辰巳ゆうと-月花1.月花 作詞 原文彦 作曲 岡千秋斬るは人より己の魂(こころ)斬って次代の誠を通 ... うああ未練洗えよ京の鳥羽の川伏見の雲よ散りゆく明日の儚い大志負けた刃の一欠片(ひとかけら)にも駆ける信念( ... もい)は薄命のああ光霽月(こうふうせいげつ)青天(あさ)の ... げつ)青天(あさ)の雪(!
80 3.Flame たらいつかきっとこのさえもに変えて溶かすだろう明日の匂いの ... すだろう明日の匂いのが吹き舞いあげる砂凝らす目で何見れるかな迷い立ち止まったとしても ... 立ち止まったとしてもに向かって歩いてた事忘れないで幾千回叫ぶ日々は涙が流れる意味教えて Pleas ... たらいつかきっとこのさえもに変えて溶かすだろういつでも
81 4.物語よ始まれと願う空に な意味があるのだろうに散る花とに変わるどちらも切なく落ちるけどそれより今この胸から消えない切なさ…君のこと心が自分
82 5.勝山弁天桜 氷川きよし-の千波湖5.勝山弁天桜 作詞 朝倉翔 作曲 大谷明裕芽吹く季節の九頭竜 ... 芽吹く季節の九頭竜に解け流れ花便り一目千本弁天桜冬の寒さはこの日のためにさあ咲くがいい人も桜もさあ ... の世の喜怒哀楽を運ぶ大地ふみしめ弁天桜何があろうと負けはしないといざ咲くがいい人も桜もいざ生きてゆ ... ゆけ胸に刻んで光る残白山に
83 8.近江街道 氷川きよし-の千波湖8.近江街道 作詞 保岡直樹 作曲 四方章人琵琶湖の水より深い ... いよ比良は春でも残るかじかむ心あたため合っていつかも一度暮らしたい胸のすき間に ... らしたい胸のすき間にが吹く近江街道ひとり
84 2.あっけない粉雪 r>2.あっけない粉 作詞 秋元康 作曲 丸山真由子が急に冷たくなってどんよりした雲行きは天気予報通りパーカーのフード被った辺りで ... く白い息が舞ってる粉があっけなく掌(てのひら)で溶けるように僕の片想いも一瞬だった愛しさが胸の底に ... 何を語るつもりだ?粉はしんしんと地上まで落ちてくけど君の足跡さえ消してくれない思い出が
85 2.シーズンエンド O昨日の夜から続いたが綺麗にした陽の光を吸い込んだらなんだか寂しさも怖くないと僕は知った返事は来な ... 来なくてもいい涼しいが嬉しい叶わぬ恋なら忘れておしまい季節はもう終わりかけの模様目に映るのは小さな ... のいない冬を生きようを待って叶わぬ恋なら忘れておしまい季節は容赦なく巡るよさりげなく芽吹く生命を
86 2.欠けた冬 遣ノ-endless sleep2.欠けた冬 作詞 アンナ 作曲 yun ... て指が冷える柔らかい感じながら手を取り合って未来を語る「寒くなったらどこへ行こうか」あなたとならど ... その匂いがその全てがのように愛しく降り注いでくどの季節もあなたといれば鮮やかでこの冬も色づくと思っ ... その匂いがその全てがのように愛しく降り注いでくどの季節もあ
87 3.ANOTOKIE weather曇りの中になぜか晴れだけないねいつまで続くの君という光が消えて always da ... のに横に君がいない春みたいな君の温かい手思い出すいつでも君は笑顔でいてくれたのに僕は甘えてばかり
88 9.道 気にふれるだけで海もも山も砂も靴もシャツも本も時計も ... もシャツも本も時計もも晴れもも嵐もあなたの思い出町も坂も橋も駅も口も鼻も耳もまつ毛も川も船も鳥も港もあな
89 2.鼻水木 -BIEN--鼻吹2.鼻水木 作詞 Kushami 作曲 Kushami・金光佑実水 ... 花びら)の様に自然()に身を委ねくる止まった時を巻き戻せず滲み溢れゆく流れを見るだけ花には清き水君 ... めいて貴女を伝う水時れミズハノメいて鼻水木自らに重く十字架(枷)を掛けて沼(泥)に脚踏み入れる狂っ ... めいて貴女を伝う水時れミズハノメいて鼻水木 follow me follow me花水
90 3.Forever ver you goに揺れる香りの日も晴れた日も待ち続けようその日まで君の帰る場所は僕が守ると決めたんだもう何 ... o僕は僕だから ohの日も晴れた日もただ前だけを見つめて僕の帰る場所は君が待つ街と決めたもう何も恐 ... forever春の夏の夜時で色褪せないように微かな温もりを何度も何度も抱きしめるよ again
91 2.忘れじの恋 新田晃也-の宿2.忘れじの恋 作詞 新田晃也 作曲 新田晃也秋の夕暮れそぼふる ... 也秋の夕暮れそぼふるに濡れて佇(たた)ずむ空似(そらに)の女(ひと)よ丁度(ちょうど)二年か別れの ... の恋なのに春に咲く花割草(ゆきわりそう)に涙ひとひら心のしずく ... 涙ひとひら心のしずくに震えて散る花びらも夜に迷って泣いてはせぬか忘れたはずの恋な
92 4.TERRA~here we will stay くてもかけがえのないが呼んでが流れ太陽(ひかり)満ちて季節変わる TERRA TERRA TERRA……い ... つなぐことじゃないかで泣いてが叫び雲を割って走る稲妻藍(あお)い海に赤い薔薇に白い ... い海に赤い薔薇に白いに摩天のオーロラ TERRA TERRA TERRA……いつものように朝が来
93 1.夢だらけ 飛行船に乗って砂漠にを降らせに練習しておこう解けない魔法お菓子で出来てるあの国はピンク色の ... るあの国はピンク色のが舞い散る街中に流れるラバーズロック七色の音色で踊りましょう嘘みたいな壮大なこ ... u...太陽の口笛がを吹かせるこの空を優雅に泳ぐクジラの大好物は飛行機雲三日月を滑り台のかわりに
94 7.遠くで暮らすあなたへ いたら私の溜息のせてが運ぶから混じり合って雲になり ... 混じり合って雲になりが降るでしょうやがて虹が出たら渡って会いに行けるかな見たことも聞いたこともない ... 会った遠いあの日を潮そっと頬をなでてふと切なさが溢れる私の涙もさらってほしい押し寄せて引き返す波音 ... 同じ気持ちでいるならの降るあなたの街にもどけの
95 14.I promise のなら澄みきった冬のが胸に空いた隙間吹き抜けた恋も(きっと)愛も(一歩)踏み出さなきゃ苦しむ事も無 ... 戯(いたずら)が恋にを降らすとしても月の見えない夜空でも強い吹 ... えない夜空でも強い吹の中でも必ず君を見つけ出すから I promise誰にも破れない約束を交わそ
96 10.逢いたい逢えない feat.CHiCO(CHiCO with HoneyWorks) 熊谷和海 作曲 熊谷和海の音だけが響いているやけに広く寒く感じるリビングの室温を上げる朝見れば窓の外は ... ば窓の外は白く「ねぇだよ」と癖で振り返ってしまう君はもういないのに「今すぐあの子の下へ」と分かって ... けど逢いたい逢えないよもっと降ってくれ電車も高速も飛行機も全部止めてしまって「二度と離さないよ」と ... た白い雫せ
97 5.みちのく恋女 氷川きよし-南吹けば5.みちのく恋女 作詞 久仁京介 作曲 岡千秋ここは青森降る ... 岡千秋ここは青森降るに誰が散らした赤い花どうせいつかは別れるさだめわかっていながら惚れました惚れま ... ずせば花巻のみだれ夜がしのびこむ呼んでみたって戻っちゃこない未練を捨てよか北上川に北上川に鳴子こけ ... に鳴子こけしの泣かせ好きでい
98 2.女がひとり > 作詞 槙桜子 作曲 伊藤彦酔えば過去(むかし)がうずくのよ飲まなきゃ明日(あす)が来ないのよ仙台国分町 ... みの湯宿終(しま)い呂銀山ガス灯もたれて携帯(スマホ)の消去(け)せない写真を消去(け)せない写真 ... そめなのね港町釜石時れて汽笛がないてるため息まじりにため息まじりに…飲んでる女酒場暮らしの私にも
99 9.ズルいよズルいね 7時丁度発の電車強いの日だけ乗ってくるこっち見てはにかんだ顔3年経っても覚えてるよ Ah褒めてくれ ... っているの今日だっては降ってるのに2両目君はいないねねえ望んでた街でねえどんな月を見てねえ誰を想っ ... くなる(ズルいね)白姫はキスを待っている(ズルいよ)気づかずに(ズルいね)目を閉じたままで(ズルいよ)こんな気持ち二度とないでしょ
100 1.じょんから慕情 未弥-じょんから慕情1.じょんから慕情 作詞 いではく 作曲 榊薫人 ... 詞いではく 作曲 榊薫人がヨーが教えたよ好きなあの娘(こ)の嫁入りばなし星降る峠で別れたあの夜いまは遠くで幸 ... 津軽男なら今日だけはよ降れじょんから慕情山も山もヨー山もわかるかなやけに切ない涙の胸が責めてはい

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