Mojim 歌詞

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1 7.雨の鎌倉 20247.の鎌倉 作詞 南あきら 作曲 花笠薫忘れられない恋だから噂にひかれ訪ねたの寄り添い歩く切通し今はと ... 今はとっても懐かしいの鎌倉紫花寺から大仏様へ思い出が続く…せめても一度逢いたくて日暮れ間近の由比ヶ浜二人の ... がときめくいまだっての鎌倉あなたの面影さがしてしまうのどうしてるかしら…小町通りの人なみに
2 3.百花唱 くぐれば聴こえる五月(さみだれ)子守唄何度も色を変えながら紫 ... 度も色を変えながら紫花(あじさい)が夏を呼ぶあゝ百の花あゝ千の唄咲き誇る喜びと満ちて散る倖せ ... 喜びと満ちて散る倖せの中で…唄ってる紅葉(モミジ)銀杏(イチョウ)花水木(ハナミズキ)想い出達を懐 ... さと巡り合うときめきに吹かれ…唄ってるあゝ百の花あゝ千の唄咲き
3 2.Golden Rain り笑ってほしいから」に乗るよ片道切符だよ水平線沈む太 ... 切符だよ水平線沈む太明日へ続く希望の道標鯨みたく世界中の好きな場所へほら見てよ金色の ... 所へほら見てよ金色のが降っているからさぁ夕立に飛び込んでみよう黄金色に染まれ自分らしい生き方選んで ... んでさ私もいるから太が三日月に「Say! Hello!」喜びを歌おう誰よりも
4 4.カナタボシ なれるから降り注いだ前も見えない闇夜が僕らを引き裂こうとしたそれでも信じようひとつ星きっと…何度で ... でもまた花は開くんだに吹かれても決して散らないやがて辿り着く思い描いた場所に深い喜びが待っているか ... っているから夜明けの(ひ)に照る僕らだけの景色を見に行こういつの日にもみんなでただ笑えるよう
5 27.テト- Live2022「希織歌と時鐘」- 招いた「出ておいでよはこちらよ」テトテト歩いていくテトテト離れていくテトテト歩いていく誰も居ない場 ... クチナシの匂い甘い空に揺るそぞろの想い手を広げ、ただ握り、夏をつなぎ笑うテトテト歩いていくテトテト ... へきたほら、シトシトを睨んだ嗚呼、ウトウト夢を見た「歩き疲れたでしょう?」「少」しだけ「止」まって ... なたを想う

6 11.JIMOTO feat.SHINGO★西成 ても浸かり続けてれば邪も引かねえ歌詞で魅せるマイカフォン波で消える足跡当時恨んだ地元にもマジで言え ... ッドカーペット向かいが追いに変わり進む今知ってるか?逆境で咲く雑草の美しさ地元に住みながら音楽で食べるな ... よたまにはオカンが太なら家はいつも稼ぐのはオカンの涙止めるため理想と競うのはや~めた今も基本忘
7 1.泡 蕾ひらかせるビート朝をなぞる始発のブレーキ終電見送って雑魚寝した君の寝息 ... て雑魚寝した君の寝息に濡れた交差点は街の明かりを滲ませるそんな ... かりを滲ませるそんなに本音を溶かしてね飾って気が晴れたら空っぽのまま鮮やかにくたばりたいもう何だ
8 2.Raring to go!! 作曲 flareさあを切って行こうどこまでも高く飛ぶんだこの先はそうまだ誰も知らない夢の続き Ra ... ずさんだ歌は空へと太を浴びて焦がす未来は Ah眩しすぎて胸高鳴る最高の笑顔で迎えるエンドロールへま ... !一緒に!そうたとえが降って心まで滲んだとしても僕たちはまた虹架かること信じられるんだそう心が叫
9 1.碧のはじまり り変えたいヒリついたがすり抜けこの身を抱いた焼き付いた ... 身を抱いた焼き付いたが貫いた日々の怠惰留まる野望は霞んだ視界の間燻ぶった果ては曖昧な無数の細胞この ... 変えたい待ち焦がれたの先に道途絶えた森の中君はいつか目の前にあるその伴で軋んだドアを開けるのさ碧
10 6.朝焼けTRAIN いていこう気まぐれなが吹けば花びらが散っていく橋の上の始発列車は空を駆けたいつかはまた会えるだろう ... れた日のこと川を渡るのカケラよ今日から別の道歩くけど目指す場所は一緒いつの間にやら大人になって空を ... 描くペンが1つ花散るの日には滲んでる絵になるけど大丈夫もっと前に進もうポッケ持ってない絆創膏まぁな ... れた日のこと
11 9.Lovely Days youth caseだまりの中寄り添いながらいろんな色した夢見てたキラキラの日々が始まる無邪気に駆 ... してく君を追いかけたに乗って踊るように思い出溢れてゆく素っ気ないふりをしてても全部分かっているんだ ... いるんだね涙濡れてものち晴れの笑顔になれる好きだよ Love you Love you君は君でその ... てないけれどまるで太と月みたいそれぞれいな
12 11.暁光 日でさよならだ向かい吹くの日も士砂降りの降るの日も何も気にせず気楽に進めばいい青空を目指して走りだせそれじゃあいちにのさん ... は自分次第でしょほら上がり虹でも目指そうかねぇ Hello Helloほら前を向いて Hello ... なら平気でしょ?ほらが昇るさあ「これからだ」って一歩踏み出していちにのさんで前に進め「幸せ」っ
13 3.スーパーソニックガール ズーカラデル-太歩行3.スーパーソニックガール 作詞 吉田崇展 作曲 吉田崇展国道 ... 崇展 作曲 吉田崇展国道が止み花吹雪髪の毛を揺らした君は前を向き振り返ることもなく歩いて行った私尚のこ ... 自転車に抜かされて春と雪が混じる花びらがばっさ、と舞い上がる鼻歌 ... さ、と舞い上がる鼻歌を騙し音速の壁を越えさせて今国道向かい ...
14 11.ダダリオ ズーカラデル-太歩行11.ダダリオ 作詞 吉田崇展 作曲 吉田崇展 ... 吉田崇展 作曲 吉田崇展が窓を叩く音昨日からずっとこのまま星なんかどこも隠れちゃってとても素晴らしい日 ... 屋で今日も目が冴えるが強く吹いて君のことを思い出してる ... のことを思い出してるに濡れたりしていないか裸足で蹴飛ばした靴の行方が僕らの全てであとは忘
15 5.アサガオの散る頃に (fromツユ)蝉時が僕の心に冷たく響く太を濡らしてねぇずっと今が茜色で染まり続ければ夕も幸せだろう夏が意地を張るほど汗 ... おうあぁ夜には深い涼が涙をくれたアサガオの散る頃
16 1.怖い 悲しみを抱いてそうでが好きと言って傘を開くが好きと言って陰を探すが好きと言って窓を閉める僕も好きと言ったでもだからそれが怖い面倒くさいと言って ... って僕の一日を変えるが好きと言って傘を開くが好きと言って陰を探すが好きと言って窓を閉める僕も好きと言ったでもだからそれが怖い面倒くさいと言っ
17 1.星が降る夜に くなった朝焼け夕焼け上がりの虹全部が綺麗な空だったけど君と出会ったあの日のあの星空が今でもずっと忘 ... に乗せて坂道を登ろうに逆らおう君が好きなあの歌を口ずさみながら星が降る夜に星を見に行こう僕の住む街 ... の後ろに乗せて君が太なら僕が月だな君が笑うから僕も笑顔になれ
18 25.喜努愛楽 どこか寂しい夜空でも降りで曇り空でもいつか夜が明け ... 空でもいつか夜が明けは昇り晴れ渡り虹も出るずっと全て上手くいくなんて無い僕がいて(君がいる)「喜努 ... し!見慣れてたはずの景も一人歩いた帰り道も同じ空見上げてるから僕がいて(君がいる)独りじゃないさ
19 50.We are WEST!!!!!!!(10th Anniversary Version) ぼみ開いていく輝く太に憧れてめっちゃ個性的なアホが集った(ボケて!!ツッコンで!!)がむしゃらに咲 ... aughtyな関西人気でやかましいバリバリのチャキチャキたまに噛み噛みタジタジマジ(ワロタ www ... から(頑張れー!!)に吹かれても(Go!!)に濡れても(Go!!)進め一歩でも(Go!!)描く道のその(Go!!)先を
20 4.風光る 花だより4.光る 作詞 GUCCHI 作曲 GUCCHI貴方のような牙を持たず貴方のよ ... われて腐る者も居ればに紛れて泣く者も見える途方もない暗がりを往く貴方のような牙を持たず貴方のような ... を越えて泣き笑う春のはいつでも優しい訳じゃないが明日を見る者の背中に ... 明日を見る者の背中に光る近くなればなる程に遠ざかる癒やしの森はどん

21 3.ごくらくとんぼ 城佑莉しばらく続いたが止んだ知らないうちに紫花がぜんぶ落ちたあたし少し悲しくなりましたがあなたと別々になる時もたぶんこんな ... る空洞な音たぶんこのは青銅でできている愛ひとつ解らないんだあの日から月は逆さまなんだだから仕方ない ... いんだしばらく続いたが止んだ湿る街路がらんどう愛を拾ったあたし少し楽になりましたが
22 11.B612 結城佑莉 作曲 結城佑莉に咲いてに枯れたあの花こそ僕等を喩うだろう嗚呼、くだらないぜ君が君を騙しても決して僕は ... があるのだ半端に吹くに欠伸する君はセピアの蛇が棲む僕等の日々は星屑だった離れるほど鮮烈になった幾重 ... 願うならこの夜空は太も照らすことに咲いて邪を引いたあの花をきっと僕等は忘れもしないだろ
23 4.トロピカベイベー 気温が上がって続いたが止んだら(Fu!)今年はみんな一緒に駆け抜けよう!最高のロケーションハワイみ ... うな夏だな!てゆか太近過ぎ!(Fu!)待っていたこの瞬間!スプラッシュ浴びてJOIN US!カメラ ... ベー!ずっとこのままに吹かれみんなといれたらいいのにな沈むサンセット切なくなるねこの夏を駆け抜けて ... な夏だな!てゆうか太近過
24 1.Sigh Sigh Mona誰もいない街窓影雪冷たい路地裏壁雲息月光らぬ海のほとり船針霧閉ざされた森の奥 ... 針霧閉ざされた森の奥木々鳥眠りから覚めた花蝶声肌情生まれるいのち言葉恵み笑顔希望歌う歩く芽吹く香る ... 黄色い瞳と昇りゆく太見知らぬ熱いときめきみるみる落ちてゆくあなたが笑うだけで世界は晴れた踊り出す鼓 ... かけら突然降り出したふら
25 2.この場所で 明けるように止まないがないように寄せては返すはまた登るだから僕ら今日も生きている世界は変わって行くけれど君と僕は変わらない ... 明けるように止まないがないように寄せては返すはまた登るだから僕ら今日も生きている世界は変わって行くけれど君と僕は変わらな
26 5.Phantom(feat.ゆよゆっぺ&ナノ) い心の傷跡に降り注ぐのように流れてゆくこの痛みひとりきりで泣いていたそっと息を止めて凍えていた体を ... この景色は運命の陰と永遠(とわ)に反転で生きてゆく君と僕の物語 Like dark is noth ... 忘れていた記憶たどりのように導かれて気付いた僕はずっと逃げていた今も聞こえるI hear you
27 2.チョコミンツ を溶かしていくそんな気な夢見ている心と心で睨み合う永久の縁を探すのですギリギリ間にあえ!三番線、、 ... す諦めきれない延長戦をあつめて浪漫が動き出す生々しく蘇らないで適当な思い出にすらなれないしょっぱい ... ロッカバイマイブルー降る都会抱き寄せて本当の優しさと強さを携えて生きる為にロッカバイマイピンクつ
28 1.ホテルニュートリノ なら繋いでく意識だけに吹かれに打たれ誰の腕に抱かれ込み上げる虚しさに背中を押されていつかすべてが許されるな ... 許されるなら煌めく太の下抱き合いたいな幻のように海沿いにあるホテルニュートリ
29 6.素敵をあつめて 曲堀込高樹降り続いたが嘘の様に街中の空気も洗われて煌めく窓辺で朝 ... われて煌めく窓辺で朝が今日着る服を教えているああ何気ない幸せ探しながら行こうああ新しい気づきを集
30 3.男の祭り唄 詞石原信一 作曲 弦哲也よ吹け(ソイヤ)よ降れ赤い夕が大地を染めて黄金色した稲穂が揺れる土の匂いをヨ(ソイヤ)浴びる体でヨ(ソイヤ ... りょう)だ男の祭り唄よ吹け(ソイヤ)よ降れ男の男の男の男の祭り唄 ... の男の男の男の祭り唄よ吹け(ソイヤ)よ降
31 1.コナーラクへ らばそれは空の上森にを海に太の光を注いでくれるコナーラクは埃の中この道のずっと先胸の中の憧れを力に変えてペ ... きながらコナーラクへきって進むどこまでもどこまでも続く道を進む神さまがいるのならばそれは僕の中愛す ... れながらコナーラクへきって進むどこまでもどこまでも続く道を進む漕いで漕いで漕いでコナーラクへ ... で
32 1.どんな未来でも 板垣祐介 作曲 板垣祐介上がりの空眺めて太に手を伸ばす爽やかなを感じて前を見て歩くんだ七色に輝いた虹のようにわたし色に世界染めてどんな未来
33 1.ロマンティーク と耳をすましてふっとにふれてほっとそのだまりに包まれたらうねる小道を歩いていこう路地裏の冒険ロマンティーク春は桜よ ... るから漂う花びら漂う炎漂うちょうちょただ酔うきみに朝露をかぞえる? morning dew ros ... matinそれとも粒をかぞえる? raindrop gouttes de pluieわれ je
34 11.一蓮托生 リア 作曲 toku春なびく髪に花びら夕立駆け込んで ... 花びら夕立駆け込んで宿り紅染まる頬と黄昏粉雪近づいて白い息今年もまた変わりゆく季節を共に過ごし超え ... 花が咲いて水は流れてが昇ってくようにずっとそばにいてずっと離さないですなわち自然の理たとえいつかこ ... 托生霞む月星も無い空は沈み木枯らし吹かれ辿る道さえ見えない
35 10.Dream chasers たかえる歩いていこうのち霧の天気予報横目にナップザックにオイルランプとライター詰め込んで夕暮れ飛び ... トンネル出たらパッとの匂いが変わる I don't need it Trust my feelin ... るよ花になってみたいを仰いでみたい海の底で生きるクラゲも夢見るのどうせなら後悔せずに生きてみたい
36 1.光の跡 と手を振る窓を開けてに笑み意味なく生きては射しを浴びている過去背なに目の前にはまだ知らぬ景色惹かれ合うのはなぜただ「見て、綺麗」だと手を引いた海
37 3.プラスチックの恋。(2023 Version) 照り照り照りつける太に聞いてみた私たち望まれて生まれてきたのかねぇあなたに会ったのはいつだったか? ... れはヒュールヒュールの強い日そうそれから私は一人きりくーるくーるとたどり着いたこの場所どれだけ時間 ... 照り照り照りつける太に聞いてみた私たち望まれて生まれてきたのかとそれともそうではないのか教えてねぇ ... はヒュール
38 1.きらめきSunday に高鳴る胸この空の太に恋するようにうつむかずに歩こう(Da ba da ba da ba da b ... だってalrightの当たる場所へ進みましょうはずむステップで一歩ずつ朝日よりも爽やかにテラスに吹 ... やかにテラスに吹いたはやわらかい日々にあふれるかがやきを残さず感じよう(Yeah!)(通り ... (Yeah!)(通り)駆けこんだ店で(探してた)靴との出会い(Yeah!)ハプニン
39 11.DEAR PLUS ALPHA いる大切な人焼け付く射しも凍えるも受け入れられるだろう今ならば Dear plus alpha.非情な進化の ... pha.非情な進化の一欠片の空白に君がいるから Dear plus alpha.恐れるものなど無い ... pha.孤独な進化の崩れていく精神(こころ)にその手が触れた Dear plus alpha.も
40 1.狐独の才望 凛として時-狐独の才望1.狐独の才望 作詞 TK 作曲 TK零を満たすは呪の ... のは己だ月明かり漂うの音に何を感じているの?この世界を彩るすべては無色で ... を彩るすべては無色でと陰の境界線を何色に塗り合わせる?無色めいた僕の声も毒が盛られた僕の心の奥底
41 17.雨燦々 OWN17.燦々 作詞 常田大希 作曲 常田大希選べよ変わりゆく時代を割り切れなくともこの ... こな此の道に降り注ぐ燦々と悩ましく生き惑う僕らの悲しみさえも水に流してゆく錆びついた自転車を走らせ ... せて君へと向かうのさに濡れながら帰ろう臨時ニュースの報せではどうやらこれから土砂降りの ... らこれから土砂降りのが降るらしい傘
42 7.ナチュラルガール うしたい?やわらかいに乗って飛んでゆくナチュラルガールどこに着くんだろう?分からないだからずっとワ ... んじゃなく乗りこなすだまりからだまりへ yeahまだ酸っぱそうな小さなイチゴパクンって食べたら意外と甘かった ... も思ってるあったかいのように広い空へ舞い上がるどんな遠くても怖くないだって私は私だ涙の ... いだって私は
43 1.Get Over SHIBU・YU-G炎が揺れる空と Preciousness of time繰り返しだと映っていた ... 渋の先に成功と勝利太は強く道を照らすがも無きゃ向日葵でさえも枯らすから紆余曲折負ける日もあるさ諦めない Dream光探す微かな三日月が僕らを笑っている泥だらけ必死に走って夜長に4 Seasons大輪の花火を共に咲かそう Get over涙が枯れない夜も We will never let go of ... Let's climb together
44 4.Kaleidoscope ichi 作曲 松尾昌樹上がりの濡れた街並み瞬くように[ひらり]朝 ... くように[ひらり]朝に煌めく昨日まではしょげてた花も光を浴びて咲き誇ってるよこんな ... 咲き誇ってるよこんなに誰もがきっと光貰い生きてる何に気づいて何を逃して今日まで歩いて来たのだろう僕 ... と呼ぶんだろうこんなに誰もがそっと光交わし生きてる消さないように[愛
45 2.MAGIC WORD 強く思えたねぇどんなに触れたらこの気持ちは伝わるの?溢れ出す思い全て乗せて陰る日も涙も照らしたい優 ... 照らしたい優しく包むだまりのように今もここで響くよ MAGIC WORD例えば夜に溺れそうな時も静 ... たいと手を伸ばす魔法音に導かれて扉開いたキミの笑顔輝かせる事ができるなら僕は悲しみの花に愛を注いで ... 照らしたい優しく包む陽(!

46 2.Dreaming Ocean 手に抱かれるように太が陰る日に強いの日に(Can't see the light)その手が見えなくたって昇ってい ... もずっと広がっているが世界を繋ぐときもこの想い抱きしめていたいならいつも届けていくだけ甘い幸せの
47 1.香雪蘭~好きより愛してる~ るビニール傘をつたう粒紫花見て微笑んだ秋は金色イチョウ並木の7本目で待ち合わせ四季を彩る花がある事を教 ... 教えてくれたね冷たいが吹き抜けて行く明日は雪に変わるだろう今夜の月はやけに切ないよoh君が生きた
48 1.愛で愛を ゆこう Ah新月過ぎあがり地面に溜まる水たまりなくなる前に走っていくよあなたに会いたい愛で愛を繋い ... 世界を愛で満たして太と月仲良くして庭の土冷える前にありがとう素直に言いたい ... がとう素直に言いたいにゆらぐ花のように手を差し伸べたい Red. Orange. Yellow.
49 4.California Coconuts 繁 作曲 岸田繁それ行け射しは南そこら中の上がりココナツの夢は影ひとつあれは何度も夢見た情景景色見たままの ... た情景景色見たままの景もし僕の視界が遮られたりしたらもし僕の身体が動かなくなる日が来たらどうしよ
50 10.MOON gently加速する景と heart beat戻らない通過駅片道の切符で ride月明かり ... で ride月明かりの調べ次の駅は未来 Look at the sky shining moon ... on Wow涙にじむ立ち止まるの日は耳を澄ませばほら君の背中押すような歌戻らない通過駅片道の切符で ride ... で ride月明かりの調べ次の駅は未来 Look at the sky shining moon ... on月が輝けるのは太が燃える
51 4.ごめんねオデッセイ 歌と歌詞が蝶々結びで立ちぬくそくらえマネタイズどうでもいい躁でもいい歩くべき道をひたすら歩く見るた ... いたからこその身の上が揺れて過ぎ去ってカーテンレールが鳴らすオクターブ呼ばれた名前が自分なのかすら ... 方裸さながらあらわな傘ならばただたださらば行けども行けども降り積む雪ばかり終わりは見えないごめんね ... 日に焼けた
52 2.時の砂漠 熱(しゃくねつ)の太の下乾いたに吹かれて彷徨(さまよ)う恋の歌恥もプライドも要らないただもう一度君の全て壊れ ... の歌滲む景色に哀しいの香り優しい嘘を忘れない時の砂漠に二人きり支えきれない思い重ねて夢中に欲望注
53 3.喜哀 ちは誰に向けて歌えばの光分かち合えば気付くはずの優しさ外れた道を選ぼうと決めた時塵芥で汚すナイキのエアフォース同業とのwar ... る明けの明星耳横切るの音マイクの前誰思う今日日々タイムラプスとスローモーション衰えは誰も等しく襲う ... welcome7月のに肌はさらにウェルダン熟れる果実の味を今後楽しめるか締めるバースは再度向け
54 5.Tenchi feat.志人 日の涙なんてどこ吹く日の目を見るってのはこういう事だろ?これから彼はどこに行くのだろうきっと誰か見 ... ました取り巻きと肩で切り歩く最中道端でバッタリ会うかつての仲間彼が手を引く子は恐らく2、3歳「よぉ ... ふりしてんだこの黒いが止むまでぼったくってふんだくってやらぁ闇にフラッシュを焚く観光客の財布から抜 ... 買ったラジコ
55 1.紀ノ川よ ぴりりと辛(から)い(あめ)(かぜ)嵐(あらし)も耐えたなら天の恵みになるのよと母さんだれにも見せない涙呑 ... んで流れる紀ノ川よ夕に染まった母の背が木枯らし吹けばまぶたに浮かぶ心に誓った夢ならば何があっても
56 1.6WHYZ る張るベロ渡る世間に女君の街にも降らせようか? P.S.内面明るめ北 ... P.S.内面明るめ北じゃなくクソと太(勘弁勘弁、意味わからんて~) Ready goもっとLadyを崇め眺め秋 ... Ladyを崇め眺め秋どころか年中でも知ってる私が一番なやつがNo.1生涯よろしく~全員もっとめり
57 1.The Sun from the EAST p恥ずかしがらないでに乗って踊らすMy team過去も未来も追い越して現在を歌うこの時代のICON ... 代のICONあの通りに掴まれた胸ぐらうだうだ抜かす前動いていた両足が気付きゃ満員のステージど真ん中 ... ってるんだあの日の太へGuide you街道を抜けて超えるHorizon皆見てる時代の変化毎秒毎分 ... まらない皆見上げな太が登る東から感覚と勘完璧な
58 8.Eternal Symphony yasu Hoteiが舞う街をゆく人それぞれが異なるストーリー心に秘めて喜びと悲しみが交差しながら ... ら世界は変わるだろう上がりの空を照らす太の下光射す道を歩けば迷わない思い出は重なって消えない虹となってどんなさみしい
59 1.薫風の茉莉花 月蝕會議-薫の茉莉花1.薫の茉莉花 作詞 月蝕會議 作曲 月蝕會議 ... 月蝕會議 作曲 月蝕會議差す丘の地平までをこの世界と信じてた古の未知なる調べ触れる時までは ... る調べ触れる時まではの香りが珠のように淵を包み大空に架かる虹の彼方で巡る星よ輝け薫 ... 彼方で巡る星よ輝け薫(かぜ)の山を駆け抜け遺志を届けよう燃ゆる花よ今
60 1.ウェザーリポート 日も晴れ坂道で2人はを集めてた太が焦がれる季節にどこまでも遥かなJust growin up駆け抜けた Bra ... 日も晴れ坂道で2人はを集めてた太が焦がれる季節にどこまでも遥かなJust growin up駆け抜けた Bra ... いたら降り出した通り社の下で止まる時間初めての思い出忘れない…天気予報は明日も晴れ坂道で2人は ... 日も晴れ坂道で2人はを集め
61 4.光のランナー 一真っ白なシャツは太を飲み込む力強く踏み出した勇気が眩しい大空を駆け抜ける ... しい大空を駆け抜けるを味方にして澄み切った笑顔に勝負は消えていた君が抱えた孤独は希望を閉ざした見上 ... うして人は生きるの?に叫んでた生命は限りあるものではない生命は果てしなく続いていくものもう見ること ... て一つになると祈りはとなりい
62 5.あれはたしかSEPTEMBER て焦ってる君を見た夕色の髪が揺れて跳ねるあれはたしかSEPTEMBER君だけを困らせたくて冗談を散 ... loveぬるまったが吹いて横顔街も恋を知る This is song for you I onl ... 間違いならば駆け出せになるまで大人になるって悲しいと今でも言うつもりなのもうじき ... うつもりなのもうじきが降るからアスファルトをなでまわし遥か空に消えていった何
63 4.MAKUAKE るユラメキさざめく太に灰になって舞う宴かないざ、無限大ゲッター革命するほとばしる火花熱光線いざ、フ ... 波に乗れいざ、いざ、になれ大地を統べり背中押すとなれ Get Down Get Up飛び回れいざなう甘い夢海の彼方に想いを走 ... 放たれていく熱い恋時何故に人は繰り返すのか愛よ今も青い夏模様いざ、無限大ゲッター革命するほとばしる ...
64 3.恋煩いなsunrise 信幸昧爽時の防波堤の靄越しに海を覗いていた伽藍とした心情背伸びをした表情遠くの君の声夜明けの来ない ... 煩いなsunriseが射せば夜は終わるの?と瞼越しに君を覗いていた優しい抱擁行き場の無い愛情彷徨う ... 気持ちや想いはまるで粒だ夢中になれば溺れてゆく時間と共に消えてゆくだからこそ言葉には傘などはささ
65 1.Collage 行ったり来たりする太と月にんまり火をつけて針落とすbeatsお待たせ夜の ... eatsお待たせ夜の1ミリ曇り面影にとらわれたくなくて濡れた ... われたくなくて濡れたカウンター越しのやりとりが売りのバーだけど今だけは静か静か前の晩確か先に俺が
66 6.夏雨 チュー6.夏 作詞 TERATUNE 作曲 Nagui夏に淡く流され届かない声が虚しく涙と思い出が少し残った冷たい ... 出が少し残った冷たいの中「夕方からだって。」どこか上の空で君がつぶやく六月の幽霊みたいな水っぽい ... 幽霊みたいな水っぽいが肌に染み込む日が暮れた傘も持たずに言い訳のように君へと駆けよる ... ように君へと駆けよる
67 1.California Coconuts 繁 作曲 岸田繁それ行け射しは南そこら中の上がりココナツの夢は影ひとつあれは何度も夢見た情景景色見たままの ... た情景景色見たままの景もし僕の視界が遮られたりしたらもし僕の身体が動かなくなる日が来たらどうしよ
68 1.君がいると り返すの水面に映る夕と淡く広がった茜雲夏の撫でるたびにかすめる記憶浮かんだ2つの影君がいると優しくなれた君がいると幸せに ... ないまま水面に落ちた粒波紋が揺らした「さようなら」夏の空気まぐれだね寄り添うように寂しさ消してくれ ... てくれた君のそばで朝を見た日君のそばで未来を夢見た日君と過ごしたかけがえない瞬間(とき)
69 1.素敵をあつめて 曲堀込高樹降り続いたが嘘の様に街中の空気も洗われて煌めく窓辺で朝 ... われて煌めく窓辺で朝が今日着る服を教えているああ何気ない幸せ探しながら行こうああ新しい気づきを集
70 1.煽げや尊し(FAKE TYPE. REMIX) 非左団扇吹っ飛ばす扇機知ったかで乗り切れるほどにうだる熱気退屈と鬱屈からサルベージ宵闇に浮かぶ行灯 ... しいな暮しえいや放れあがれ(蒼天)'A to Z'曇りなき空仰ぐ青いわっぱ我々もひっきりなし空煽い ... 晴れだねひとり往く道キャな影法師ふっと懐かし昼行燈ろくでなしみんなおんなじ輩だから湧かなきゃよっ
71 2.案山子 小唄・タイラトシユキ曝し裸足で駆け出した案山子見掛け倒し恥晒したとて証逃げ腰もやむなし悔いなしは無 ... 止まった鳥は笠の下で宿るガラスの目擦れた柄解れた根僕は誰?紛い暴いた朝が僕を裁いた見え透いた嘘なん ... 善意なんて願い下げだ霰から千の茜ただ食んで儚ねぇ儚ねぇ命だ飽きては差した昼日中の ... きては差した昼日中の
72 1.家にいタイム アンチ海です灼熱い太無理です冬は着込めばいい夏は何枚脱いでも暑いだからもう無理!冷房の効いた最高の ... 家でフェス家でフェスでもでも中止ちゃうで歌え踊れ騒げ家族と住んでる場合急なオカンにだけ注意やで! N
73 6.Drop alala…夏を呼ぶが吹いてすき間からこぼれる傘を失くして生きてきたせいでまた守れない守れないよギターが濡れる朝の予報外れて ... 外れて不意打ちの天気もうが沈む鐘が急かしてるでもまだ帰れないでもまだ帰れないんだよこの ... だ帰れないんだよこのをさえぎってこのをさえぎって濡れたきみを思い出してすこしだけ立ち止
74 3.アイランド 漕ぎ出したボート通りに濡れた髪にまかせ大きな声で叫んでみても微笑むのは太 ... でみても微笑むのは太だけたどり着けるよもうすぐだよ夏の色したアイランド切り取った空に秘密はないの包 ... かすかに頬に触れた凪明日の香り辺り染めた切り取った空に秘密はないの包み隠さない素顔になる突然のK
75 1.会いたい、江ノ電。 川コータ・とまそん潮に吹かれ登った灯台で確かめた夏の匂い覚えてる鎌倉へ向かう窓に映る海に声を上げた ... 恋してあなたへの恋もに乗せて届けたい会いたいひとしずく江ノ電の窓越し会いたいあなたにあなたといた私 ... あなたといた私に通りふられ駆け込んだベーカリーあなたのトレイには甘いものばかり湿った防波堤敷いてく ... あなたとい
76 12.LoveLoveLove Breaking太がメラメラメラ Burning燃えているもうあっちーよフルテン開放だ最高潮最終 ... んと思い出せるようにの日だっての日だって手を繋いでいたいよ一人きりじゃ味気ないから合いの手は任せたよ(栄!養 ... て覚えられないそんなになる日まで…思い起こせば2013年ノリで集まった俺らだけどさ色々あったし積み ... んと思い出せるように
77 5.街角カレイドスコープ way)午後の優しいざしに誘われたらふらり出かけよう時計外して行き先も決めないで気ままに自由にほら ... は少しお休みとつぜんに降られても気にならないうまくいく予感ほら虹はすぐそこ曲がり角道に迷ってもきっ ... たから出会える特別な景があるはずだよねおんなじ時間に揺られそのたびこころに生まれるときめき大切に
78 9.遥かな航海 旅の途中船出の日の朝を今でも覚えている水面にパッとパッと反射して眩しく光った毎秒生まれる波一つも同 ... きたんだ晴れの日でもの日でも止まらず船は進むほら海に道はないさあ信じたルートではるばる続く先へどこ ... がいて)優しい手で(のように)背中を押してくれる(もう一人じゃない)もう一人きりじゃない(君がい
79 1.Lovely Day Lovely Place. て雲が揺れる照れた太が海に映れば、ほらみてごらんよそれだけで完璧さ It's like ABC t ... んてさ気にせずゆこうも星もも波も急いじゃいないキミがいてボクがいる空が笑って雲が揺れる照れた太 ... て雲が揺れる照れた太が海に映り僕たちを包んだそれだけで特別
80 6.青空とヒマワリの旗の下に 色に光ってたヒマワリに耐えて咲く花ヒマワリ踏まれてもなお立ち上がれ青空とヒマワリの旗の下にのどかな ... めに歌おうヒマワリ太に向って咲き誇れ青空とヒマワリの旗の下にヒマワリ ... リの旗の下にヒマワリに耐えて咲く花ヒマワリ踏まれてもなお立ち上がれ青空とヒマワリの旗の下にこの世
81 3.Flowing day junTique太のGroove踊ろうよStepに乗ってSwingin'気ままなRouteほらOne Two Three ... ingin'気ままなRouteほらOne Two Threeの日だってSingin' I don't wanna freeze走り出そう夢 ... we go...太とユラユララどこへでもGo進もう目的はいらないしたいようにユラユララどこへでも ... we go...太とユラユララどこへでもGo進もう目的はいらないしたいようにユラユララどこ
82 7.夢の島セレナーデ ああ、あそこに今日もがおちる Baby夢の島セレナーデオレンジ色に包まれて生まれたまんまのこの心で ... まのこの心で夕暮れのを吸い込めば乾いた想いに深紅の花が咲く街は海を見る少年のようグッとくる明日をず ... 夢を見るあたたかい太抱き寄せ今日を生きる傷つきながらすべてを流す ... きながらすべてを流すを待つああ、あそこに今日
83 1.離陸しろ熱気球 ち昇る巨大な積乱雲太直下で焼かれた海の水が蒸発空気が膨張飽和水蒸気量いっぱいに膨らんだ熱気球が離陸 ... だ熱気球が離陸する太が熱した空気軽くなり上昇気圧が下がって上空で冷め重くなり下降し下の空気押し気圧 ... て冷めにくく夏の昼はが海から陸に夜は逆に陸から海にユーラシア大陸と太平洋も同じ理屈で ... と太平洋も同じ理屈で風(
84 6.Anthem time からはっきりと見えると太君を育てたいんだどんな花でも(どんな花でも)それぞれだよね(それぞれだよね)芽 ... からはっきりと見えると太君を育てたいん
85 1.おどるひかり のに君にもう会えないが降った後の匂いバス停に吹く ... 後の匂いバス停に吹く季節はまた巡るけど僕はさ変わらないでここにいるよたまにするその顔遠くに行ってし ... えない隅田川に降る夕ビルの間の5月世界はまだ続いてくだからさ変わらないで待っている
86 2.クロックノック リリ-Stay Glow2.クロックノック 作詞 ミズノゲンキ 作曲 ... )ったら Clockを降らせて Knock皮肉なくらい月が見える Lock止まりたいのに Cloc ... ら Knock冷たいが頬を撫で
87 1.JUMP 恋してるああ、冷たいにうずくまる日もあったけどそう、いつでもあなたは照らしてくれたその笑顔好きさ! ... smile気がつけばは上がり水たまりに映る空振り返ればでこぼこに道ができていたああ、長い迷路を抜け ... で包みましょう向かいに乗って輝くピース、ピース、ピース重ね一人じゃできないメロディーみんながくれる ... くれる優しさが私
88 12.荒野に立つ 悔がいつか灰になってに吹かれてほしい壊さなければ壊される笑わなければ笑われるぼろぼろの鎧まとって錆 ... たしは一人遠くに昇るを見ていたどうかどうか気付いて気付いて気付いてほしい荒野にたつわたしは今も ... 野にたつわたしは今もが降るのを待っているどうか芽吹いた命のかけらたちがこの地で繁って育ってくれま
89 1.陽のあたる場所 石垣優-のあたる場所1.のあたる場所 作詞 鈴木静那 作曲 鈴木静那 ... 鈴木静那 作曲 鈴木静那上がりの駅のホーム香る緑湿った裾揺らしながらため息ほろり hm交差点街灯を抜け ... さぁお家に帰ろうそよ踊る心安らげる場所ただいまとおかえりくり返そう思い出ひとつふたつと増えるよう
90 15.GO& SEE MY LOVE ee my loveの日もの日にも照らし出せあの太の道を You're growing up You make it up b
91 1.Dream Out Loud feat. OZI はシークレットどんなになりたいかより結局今何がしたいか ... り結局今何がしたいか上がりの太がスポットライトさ Show is mine Show is yours行こ
92 3.ダンデライオン を語り明かした冷たいにもにも負けず踏まれても立ち上がってひたむきなその瞳はどんな明日を映すの白い綿毛が ... の白い綿毛が舞い嗚呼に乗るどこへと向かって行こうと今一瞬を生きたいダンデライオン咲く道泣き笑いの毎 ... にもがいても悩んでもはまた昇るのだろう空の雲のように答えのない日々 ... ように答えのない日々に揺ら
93 3.Sail Away えば叶うと信じてさぁ上がりの旅路へと Oh that's right夢を抱いて面舵いっぱい ... を抱いて面舵いっぱい射し浴びて追いに Ride流れる汗は僕らの羅針盤 I will find my way準備 ... よう雲間から隠れた太が顔を出し荒れた波もどっか吹き飛ばし涙も乾きそこに花咲き Look! No doubt上げろ錨
94 10.もしもの話 葉もなくなったらよくの当たる庭先に手間のかかる花を植えよう厳しい ... る花を植えよう厳しいを凌ぐには少し小さすぎる屋根いつか晴れ渡るその日まで肩を寄せて耐え忍ぶだけ擦
95 3.Make it summer から始めよう真夏の夜になびいてココロのボリューム上げて気の向くままにどこまでも Make it s ... たりで明日も真夏の夜になびいてココロのボリューム上げて気の向くままにどこまでも Make it s ... r tonight太が眩しい日も通りの日も(Make it summer tonight)時が止まるように触れる指 ... r tonight太が眩しい日も通りの日も(Make it summer tonight)
96 3.Pieces of The World マが鼓動を始めた日の粒が海になった日のまばらな奇跡が君のもとへと集ったら'今'寂しい夜を泳いでいた ... 青い青い空の果ての太僕らはひとときに過ぎない存在でも輝く星のようにうねりは想像を超えて時代と思いを ... たら Yeah新しい吹く痛ましい記憶も愛に焚べて許しあえる人になれたらここから Wake up p ... 青い青い空の果ての太僕らは
97 3.山荷葉 せらぎに身をまかせての光を待っている思い出したのは怖いこと?さようならの勇気はなかった誰もが泡沫手 ... よ私と夢を見ましょう滴はきっとあなたを隠してくれるわ ... なたを隠してくれるわ音に身をゆだねて催花の日々過ぎたら手を離したのは想い人?いかないでと独りで嘆いた誰もが泡沫目合わせ ... 私と夢を見ましょう追(おい
98 6.タペストリー himada恋綴り涙に揺れて貴方を想って胸が鳴く二人永遠(とわ)に導いて今すぐ隣(そば)へ…晴れて ... …晴れている空なのにが今肩を叩くよ居場所探す悲しみが泣き出したせいかな瞳閉じれば(いつでも)貴方の ... 場所なら其処にあるとだまりに咲いた花夜が来る度(いつでも)自分が消えてしまわぬ様に照らす行き先(結 ... になろう…恋慕う願いに揺
99 4.Lavender Tears 康司突然降りはじめたの音ぼんやり聞いてた傘を開くのも忘れるくらい空はどこまでもグレイほんの少し名前 ... ない大丈夫やわらかなが隠すはじまりの予感がゆっくり消えてくのラベンダーに ... えてくのラベンダーにの雫ぽたりつたい落ちてキラキラわたしの代わりに泣いてるみたい ... わりに泣いてるみたいが降るから綺麗に咲けるの知っ
100 1.ダンデライオン を語り明かした冷たいにもにも負けず踏まれても立ち上がってひたむきなその瞳はどんな明日を映すの白い綿毛が ... の白い綿毛が舞い嗚呼に乗るどこへと向かって行こうと今一瞬を生きたいダンデライオン咲く道泣き笑いの毎 ... にもがいても悩んでもはまた昇るのだろう空の雲のように答えのない日々 ... ように答えのない日々に揺ら

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