Mojim Lyrics

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1 2.風まかせ、愛まかせ とにしたんだ真っ赤な自転車にギターと君をのっけて行く先はね風まかせ幸せはね愛まかせそうさのんびり行こ ... 背中に羽根があること降りなら明日まかせつまずいても夢まかせもっと素直になろうよ踏みしめる地球のや
2 42.風まかせ、愛まかせ とにしたんだ真っ赤な自転車にギターと君をのっけて行く先はね風まかせ幸せはね愛まかせそうさのんびり行こ ... 背中に羽根があること降りなら明日まかせつまずいても夢まかせもっと素直になろうよ踏みしめる地球のや
3 2.ヒロインはここにいる! ワセをいつも祈ってる自転車に乗って渚へ急ぐ向かい風の遥か彼方そこには君と!君と!君と一緒に探す未来 ... 笑って!どしゃぶりのの日にも太陽を仰ぐ日向に咲く花のような君へ…なぜかユラめくうまく言えずに黙り込 ... 笑って!どしゃぶりのの時も太陽を仰ぐ日向に咲く花のような君へその輝きここで見届けよう My Cu
4 3.スーパーソニックガール 崇展 Composer 吉田崇展国道が止み花吹雪髪の毛を揺らした君は前を向き振り返ることもなく歩いて行った私尚のこ ... めたこの足でいきたい自転車に抜かされて春風と雪が混じる花びらがばっさ、と舞い上がる鼻歌風を騙し音速の ... なってまた始まる風にが混じる散りかけの花を光らせて鼻歌風を騙し音速の壁を越えさせて今国道 ... 壁を越えさせて今国道(
5 1.星が降る夜に くなった朝焼け夕焼け上がりの虹全部が綺麗な空だったけど君と出会ったあの日のあの星空が今でもずっと忘 ... に星を見に行こう君を自転車の後ろに乗せて坂道を登ろう風に逆らおう君が好きなあの歌を口ずさみながら星が ... に星を見に行こう君を自転車の後ろに乗せて君が太陽なら僕が月だな君が笑うから僕も笑顔になれ

6 1.スーパーソニックガール 崇展 Composer 吉田崇展国道が止み花吹雪髪の毛を揺らした君は前を向き振り返ることもなく歩いて行った私尚のこ ... めたこの足でいきたい自転車に抜かされて春風と雪が混じる花びらがばっさ、と舞い上がる鼻歌風を騙し音速の ... なってまた始まる風にが混じる散りかけの花を光らせて鼻歌風を騙し音速の壁を越えさせて今国道 ... 壁を越えさせて今国道(
7 4.海の向こうには たいの二人乗りでその自転車であふれだす大粒の涙が繋いだ手にはじめまして初めて君の胸の奥を知れた気がし ... 掛かる手前土砂降りのあふれだす大粒のが身体を重くするけれど僕の背中寄り掛かる君から伝う体温であと少し頑張れそうなん ... れの彼女が笑う壊れた自転車は捨ててのんびり各駅で帰ろう
8 4.油を注せ! に立て掛けていた僕の自転車忘れてたわけじゃないんだ目に見えない時間は勝手に過ぎる君のことだって目を離 ... ゃなくバレバレだろう晒(あまざら)しの中寂しさに耐えて錆び付いてくのは感情の起伏と平静を装う嘘ご
9 4.友達じゃいられない みなしじゃいられない上がり並木道ざらし自転車誰もいないキャンパスを一人歩いた200円切符買って電車できみの街へ降りた
10 6.花火 田中拡邦 Composer 田中拡邦自転車を漕いでふたり観に行ったねお祭りの花火十七のあの夏きみといるだけで少し切な ... の温度ふと思い出すよの日の夜に僕らしく生きるそれができなくて急かされるように走り続けてきた自分だ
11 17.雨燦々 OWN17.燦々 Lyricist 常田大希 Composer 常田大希選べよ変わりゆく時代を割り切れなくともこの ... こな此の道に降り注ぐ燦々と悩ましく生き惑う僕らの悲しみさえも水に流してゆく錆びついた ... 流してゆく錆びついた自転車を走らせて君へと向かうのさ ... せて君へと向かうのさに濡れながら帰ろう臨時ニュースの報せではどうやらこれから土砂降り
12 2.unknown こなす右左曲がり角車自転車人 No breaking downヒヤリハット季節は隔てなく照りつける日 ... を苦しめるのさ時には音気分屋の御天道様逃げるように少年は電車に飛び乗ったのさ気づいたら住みついて
13 1.ウェザーリポート た恋どこにゆく時でも自転車できみの背中にしがみついてた Ahいつもの見慣れてた景色が色鮮やかに So ... いたら降り出した通り社の下で止まる時間初めての思い出忘れない…天気予報は明日も晴れ坂道で2人は風
14 5.あれはたしかSEPTEMBER 角にコンビニがあって自転車の鍵なくして焦ってる君を見た夕陽色の髪が揺れて跳ねるあれはたしかSEPTE ... 寸前の完成形の青春は自転車で坂を下るように手のひらから僕を貫くそして夏は光る This is son ... うつもりなのもうじきが降るからアスファルトをなでまわし遥か空に消えていった何もかも同じようにある
15 13.Blue Story この長い坂の向こうに自転車漕いで駆け出したきっと僕たちならどこまでも行けるさ心鳴り止まない憧れが突き ... ない未来へと走れ通りずぶ濡れだって君とはしゃいで飛び込んだこんな風にいれたら何も怖くないのさここ
16 1.私はかまいません れが僕のalways予報で持ってきた傘を電車に忘れたダメダメダメだけどそれが僕のalways誰かの ... のalways誰かの守れたなら私はかまいません!爆裂暴走走る ... ません!爆裂暴走走る自転車 todayのボクはちょいと危険さ鬼ごっこしてるわけじゃない。チッチッチ
17 15.雨に唄えば II15.に唄えば佐藤勝利(Sexy Zone) Lyricist 佐藤勝利 Composer 磯野くん(YON ... か見てたら曇ってきてなんて考えず遊んでいた子どものころ忘れちゃったなぁ ... ころ忘れちゃったなぁ自転車の後ろで僕は風に揺られてたまにだけ遊びに行く夢の乗り物!ロボとか恐竜とかタ ... かな飽き飽きするほどに唄えばほらいつかはヒーローになれるはず同じ夢見て
18 7.陽はまた昇るから に刻んでいけ晴れのちのち腫れのち七色びしょ濡れでも笑えるさ焼き付けるんだ受け止めるんだ乗り越えるん ... ラララ助けのついてる自転車もおろしたばっかのクレヨンもがむしゃらに走らせてみて思うまま時計がシクハク ... ら描いていけ晴れのちのち腫れのち七色一生ぶん寝ても笑えるさ疲れ切るんだそれでイイんだ夢を見るんだ陽 ... に刻んでい
19 1.求めよ…運命の旅人算 人算 Lyricist 児玉子 Composer 星部ショウ人生さぁ!もっともっともっと求めよ!問題 A町とB町はビヨーン ... 、里吉さんがB町から自転車に乗って毎分150mで同時に出発すると、2人が出会うのは何分後になるか、
20 26.花の雨 x26.花の Lyricist 尾崎雄貴 Composer 尾崎雄貴濡れた風に白い腕ふらりソーダの香りあの娘は纏っ ... 桃の色の並木道裂いて自転車は鉛色と焦りアセリスカートひるがえしあの娘は小走りで濡れた花びらが肌に張り ... た肌の上滑ってく花の水溜りにぽちゃりと白い春の通る道何かのキーホルダー揺れて白い春が水溜りにぽち

21 1.もしも星が降るのなら げやりな日々と錆びた自転車のペダルの日籠ってココアを並んですすってたんだ文句を言いながらスピードを出して坂道を
22 1.都会の幽霊 いつまでもこのまま霧が濡らしてく都会の幽霊空を見上げて知らぬ間に全部溢れたいつまでもこのままで良か ... たたましいブレーキの自転車目の前を横切る値引きされた揚げ物ぶら下げて帰るいつまでもこのまま明日の暮
23 1.真夏の恋のプロローグ っぱやっぱ好きなんだ自転車立ち漕ぎして駆ける未来先走った恋心追い越せるのかな Ah蝉時 ... せるのかな Ah蝉時響く(go go summer everybody!! hey hey) A
24 2.風に吹かれて oomania-海と自転車2.風に吹かれて Lyricist ryosuke Composer ryosuke涙 ... osuke涙混じりのが上がったなら行こう大袈裟に描いてる夏の魔法潮風に身を任せてやけに高鳴る鼓動
25 1.雨燦々 King Gnu-燦々1.燦々 Lyricist 常田大希 Composer 常田大希選べよ変わりゆく時代を割り切れなくともこの ... こな此の道に降り注ぐ燦々と悩ましく生き惑う僕らの悲しみさえも水に流してゆく錆びついた ... 流してゆく錆びついた自転車を走らせて君へと向かうのさ ... せて君へと向かうのさに濡れながら帰ろう臨時ニュースの報せではどうやらこれ
26 3.Memories な日積み上げていこう自転車置き場やバス停のベンチ話し終わらずに日が暮れ交差点分かれ道が少し寂しい君に ... がれるかなねぇ明日は模様ねぇ君はどうあの頃みたいにさ気にもしないでさきっと晴れるって笑っているかな ... でもずっとねぇ明日は模様ねぇ君はどうあの頃みたいにさ気にもしないでさきっと晴れるって笑っているか
27 1.はじまりの夏 が熱い日には立ち漕ぎ自転車本当は一秒でも早く着きたいから風がそよぐ丘の上で二人今日も相変わらず火照る ... た夕立の雲を見つけて宿りの屋根の下帰れないままでいいまだこのままでいたいこの夏が終わる頃に思い出
28 1.陽はまた昇るから に刻んでいけ晴れのちのち腫れのち七色びしょ濡れでも笑えるさ焼き付けるんだ受け止めるんだ乗り越えるん ... ラララ助けのついてる自転車もおろしたばっかのクレヨンもがむしゃらに走らせてみて思うまま時計がシクハク ... ら描いていけ晴れのちのち腫れのち七色一生ぶん寝ても笑えるさ疲れ切るんだそれでイイんだ夢を見るんだ陽 ... に刻んでい
29 14.さよなら前夜 ないと思ってしまった自転車の伴を漁るカバンの中には未開封の飴誰に貰ったのだろう ... 飴誰に貰ったのだろうが降った後の湿った駅には煙を吐く制服姿踏切が泣く音を背にして今日も星が見えな
30 6.BLUE てを探してた巡り巡るの中雫が三葉潤した先の花咲き乱れた言葉も今は枯れて街に立ち並ぶあの店の名前も忘 ... きでいてね壊れかけた自転車で遠い帰り道寂しさを知った夜僕らの日々も上手くいかせてこの道の先ならつい
31 2.アンビバレント・ハイウェイ ェイ Lyricist 児玉子 Composer イイジマケン・おかだともなりその横顔いつもよりもちょっと強ばるカーブ窓の ... に置いてゆくかつては自転車息を切らしもがいたあの街さえもう見えないねそれでも今は黙れないよハートは
32 5.絵空 が萎れない晴れた心に降りだ最後見飽きた光景が君をさらって暗くなる「また明日」がないのは空のせいじゃ ... ない雲のせいじゃないのせいじゃない君のせいじゃない気がしてる書いた文字を忘れてる消した言葉を覚えて ... のミスばっか見てると自転車に轢かれるぞ妬み嫉みかっこつけて急がば回れ回せ「また明日」がないなら吸っ
33 1.銀河鉄道 にペダルを漕いでたの自転車を捨てて代わりに列車に飛び乗ったため息と共にベルが鳴るあんたのせいだあんた ... 顔も今はたださよならだねプツっと切れた糸の音何を繋いでいたの結び直す理由はあるのかい自分を変えた
34 3.シモキタが似合う男になりたい ?嗚咽を抑えた暖かいが頬にポツリポツリシモキタが似合う男になりたいシモキタで生きる男になりたい最前 ... 川の桜羽根木公園前の自転車振り返って俺を見て笑う春よ月が落ちそうな怖い夜路地裏ばかり歩いてたあの時
35 13.八女のふるさと 氷川きよし-の千波湖13.八女のふるさと Lyricist 永井龍雲 Composer 永井龍雲旅の途中に ... 声が懐かしい懐かしい自転車連ねて星野村まで山の棚田のプラネタリウム星のふるさとよ兄さん従兄弟が叱ら
36 3.漂流教室 たんだ外に出たらもうはあがってたんだあいつは虹の始まりと終わりをきっと一人で探しにいったのさ二ヶ月 ... の夕焼けが沈むまえに自転車で競走さこの坂道を登りきれなかったら百円な今まで出会えた全ての人々にもう
37 1.DIARY KEY 祐介 Composer 小出祐介急にが降ると知ってたら白い靴なんて履かなかった散々だった日歌う ... った散々だった日歌う自転車通り過ぎる'Tomorrow Never Knows'誰かも似た気持ち抱
38 5.あの日見た空 後の日は青い空と蝉時2人を乗せた自転車が錆びた音出す告白された窓ぎわも笑い合った通学路も初めてキスをした部屋も置 ... た僕の方だ錆びついた自転車を押しながら僕は思い出し
39 8.みどりの雨避け 8.みどりの避け Lyricist 楢﨑誠 Composer 楢﨑誠下り電車に乗り継ぎ僕の町へ帰る名物とーちゃんお ... かあさん誰かが忘れた自転車空腹を満たす何か欲しいものは様々「迎えに来たよ」そっくり兄弟互いの尻を嗅ぐ ... 愛の形店の屋根弾ける音、止むこと今でもそれは同じ夕立、騒がしい日々町に鐘が夜を報せる相槌、交わした ... 違うみたいだみどりの
40 1.ナツメグ く陽だまり追いかける自転車南風と遊ぶ夏草青空そびえる入道雲夕焼けを溶かす蜃気楼 ... 夕焼けを溶かす蜃気楼上がり告げる蝉時一瞬が永遠に感じたあの日々また夏が始ま
41 1.夢だらけ 飛行船に乗って砂漠にを降らせに練習しておこう解けない魔法お菓子で出来てるあの国はピンク色の雪が舞い ... サギ横切る影を覗くと自転車をETが2人乗り嘘みたいな壮大なこと描こう夢見るのは自由でしょ嘘みたいな
42 3.毎日のRHAPSODY 街の香りと飛び乗った自転車で深すぎた夜を埋め合わせた遅い朝食で ... め合わせた遅い朝食での跡淑やかな太陽がこっそり照らす珈琲に身を任せ窓を開けてWait For Y
43 4.紫陽花 の名前は、紫陽花の花に打たれて頷くあの夜も似たような君を見たのに瞬きを繰り返していた二人だけの秘密 ... に君を連れ去ってまた自転車を漕いで隣町まで行きたいなあの日みたいに笑えますようにさらば行こうぜ僕ら
44 3.i hate you どっかで落っことした自転車の後ろ風と汗の匂いでぶっ飛んでく夏に口滑らせた何より綺麗な独りの向日葵空っ ... た未来想い悔やむ君に続いても枯れないように傷まないように壊したい秘密とかいい得も知れぬ怒りとか等
45 4.このこいは のこいはいつかの通り未来過去もまだ今はきみばかりあいたいやぼんやりしてた午後の陽だまりに印つけたカ ... のこいはいつかの通り未来過去もまだ今はきみばかり小さいてのひらつなぐゆめはなびあいたいやあいたいや ... は唄って押してかえる自転車(!

46 3.色彩の行方 た日のこととか黄色い自転車初めて乗れた日のこととか夕焼けに憧れすぎて何処へだって行けそうな気がした行 ... は夕立の中で転んでる自転車乗り捨てられたの?は上がってた広すぎる空と破れたポケットお気に入りの靴ほどけた蝶々結びママの荷
47 5.グッド・バッド・バイ チョーク汚れた青い如自転車小屋の錆び蛇口で溢れた水はしゃいで ... で溢れた水はしゃいで自転車落ちそうになったことあの日の二人の帰り道を一人走っていた間違いに間違いが
48 4.ホリデイ 波の音と焼けた素肌に自転車が風を運ぶの明日は Wonderful dayきっと楽しいから今日は空が気 ... 透けた君の髪風に乗るの日でも窓を開けていたい息を止めて ... けていたい息を止めてを感じるの屋根に落ちる音が気持ちいいな ... ちる音が気持ちいいな自転車が少し錆びたんですこんな日も Wonderful day ... !)が少し錆びたんですこんな日も Wonderful day
49 6.What to do? waa woo Composer 松任谷由実新しい自転車で海辺とばしているの最後のメッセージ返信をまだ迷っているの What to ... らうポツリ降り出した先はきっとどしゃぶりね可笑しくて笑っちゃう笑ってるのになぜ泣いてるの Wha
50 7.告白の空砲 たら街はもう黄昏色で自転車のその影が長く伸びてたああもう少しこのままで話していたいけど一番星が急かす ... ま)は込めない感情と雲は止められないよ突然の夕立にずぶ濡れになるみたいに…傘もなく ... るみたいに…傘もなく宿りする場所もなく心まで染みて行く本気の恋さああどうすればいいのかな君のこと
51 8.I know 度も起こしたのだろう戸の内側にはガラス窓死のいとこのように眠りにつくことができたら安心させられたろ ... 骨だまぶたをはらした自転車またがるイヤホンからはラップ光かさなる映せないよ鏡かすめる八つ当たり隠す
52 1.鈍色の蝶 がここにいない倒れた自転車は自分で起こさなきゃ分かってた Hope変わらないもの変わっていくもの私自 ... e傘がない日に限っては降るから Memories are in my heart Sight un ... さまた会おう鮮やかな上がりの向こうで虹色の蝶名前は無いけど今飛んで行
53 4.ハロー&グッドバイ 的なのはしらじらしい模様知らない感情も受け止めるよそれでいいんでしょまだまだ遊び足りなくって ... まだ遊び足りなくって自転車で飛び出した方角は南へとハロー!いつの日も笑っていたいよなんてことない手
54 4.ねぇ、じいちゃん 、じいちゃん二人乗り自転車夕陽に包まれて教えてくれたこの世で守るもの最期のお酒を交わした湯のみを今で ... 生きてる喜び胸に…」上がり堤防朝焼け東の空まるで子供のようにキラキラ瞳で画用紙いっぱい真っ赤に塗
55 5.いちご畑でFUN×4 一早く迎えにきて白い自転車でディズニー映画に似た夜明けを抜けて ... に似た夜明けを抜けてのしずくがまだ窓に光る朝レース模様の服選んで待つわいちご畑で私をつかまえてい
56 4.hearts color て時計は五時を指して自転車は錆びてそれが良くて蜘蛛の巣は少しうざったくて十人十色って言われても二色がいい慣れない手つき一人暮らし気になるのは今日の陽のあたり風吹くまま揺られて波のように似たとこあるから一人でいいけど居てくれるなら君と居たい悲しみとか嬉しみごとほら分けてよ We kno ... 陽はそっぽ向き We know Heart is blue.が君を包む We know
57 2.ALIVE ァルト濡らす真夜中の導くよ水たまり飛び越えて軽やかなステップを刻めば時計の針とシンクロニシティいま ... や猫ガードレール木々自転車と信号わたってあなたに手をふる新しい景色芽生えはじめる今ここにある景色を
58 1.色彩の行方 た日のこととか黄色い自転車初めて乗れた日のこととか夕焼けに憧れすぎて何処へだって行けそうな気がした行 ... は夕立の中で転んでる自転車乗り捨てられたの?は上がってた広すぎる空と破れたポケットお気に入りの靴ほどけた蝶々結びママの荷
59 3.Catch the rainbow きとれず固まってます上がり僕たちの街雲の切れ間に光が射すよ空を見る余裕もなし今の君じゃそれを見落と ... つかむのさ手を止めて自転車にまたがってあの虹の始まりを見にゆこうそれより大事なことあるなら諦めます
60 10.Catch the rainbow きとれず固まってます上がり僕たちの街雲の切れ間に光が射すよ空を見る余裕もなし今の君じゃそれを見落と ... つかむのさ手を止めて自転車にまたがってあの虹の始まりを見にゆこうそれより大事なことあるなら諦めます
61 5.さよなら前夜 ないと思ってしまった自転車の伴を漁るカバンの中には未開封の飴誰に貰ったのだろう ... 飴誰に貰ったのだろうが降った後の湿った駅には煙を吐く制服姿踏切が泣く音を背にして今日も星が見えな
62 7.あの日見た空 後の日は青い空と蝉時2人を乗せた自転車が錆びた音出す告白された窓ぎわも笑い合った通学路も初めてキスをした部屋も置 ... た僕の方だ錆びついた自転車を押しながら僕は思い出し
63 6.青春日記 らボロボロの錆びれた自転車でパラパラとにうたれ今日もいつものあの坂を登ってく日々にお別れをいつでも笑いあってバカな
64 10.ユメ⇒キミ いた汚れたスニーカー上がりの虹夕焼けと自転車ナニモナイボクと決めつけた夜更けこぼれたナミダ半分ずつのホンネとウソ'大
65 10.女子高生 玉置周啓 Composer 玉置周啓自転車のサドルとペダルを結ぶ足黒髪なびかせ白肌さらして河原に寝ころび髪からまる芝 ... は意地悪く凪いでいて傘貸してあげたくて放課後の下駄箱で待つ夏の日は笑えるほど晴れてた水まき済ませ
66 11.一緒にいれないよ oh oh ohこのはいつになれば止むのBaby一緒にいれないよ俺の気持ちはもう止まらない叫べよラ ... oh oh ohこのはいつになれば止むのこんなに広い空の下で今日も二人リラックスぽかんと考えるプラ ... oh oh ohこのはいつになれば止むのBaby一緒にいれないよ俺の気持ちはもう止まらない叫べよラ ... oh oh ohこのはいつになれば止むのお揃いで買ったTシ
67 1.夏の手 はないよなにがきてもが降っても洗濯物外の自転車取り込めるよやっとけれるよあなたと一緒なら勇気が湧いてきていろんなところ
68 1.はじまり u get set!のち睛れの日も掴もう何もかも桜の季節に踏み出せ Glory daysああ君宛に ... daysああ君宛に自転車のペダル漕いだ紛れもなくこれは一生ものの恋だ夢にまで出てくるぐらいに I ... u get set!のちの日も君がいればきっと桜が舞い踊るように Glory daysこのドラマのス
69 2.夢 ターだけ持って30分自転車を漕いだ駅前の小さなコンビニ水だけ買った食欲は無かったから電車に揺られて眠 ... 声は私を責めるようで粒が頬をつたう涙と混じっていつも未来にしがみついて過去の自分をまた消して超え
70 11.ジョイフル・コメリ・ホーマック ・コメリ・ホーマック自転車に乗って坂道をに打たれ駆け込んで自販機のあったかいボタンなんべんも押したね道端にはジョイフ
71 10.風の日の少年 みないか未熟な果実がにうたれても嵐の中でも落ちないそのわけを誰もが風の日の少年だった頃未完成という ... も転んでは乗りこなす自転車負けても楽しいジャンケンみたいにすべては共にある時代の流れに水鳥のように
72 2.ユメ⇒キミ いた汚れたスニーカー上がりの虹夕焼けと自転車ナニモナイボクと決めつけた夜更けこぼれたナミダ半分ずつのホンネとウソ'大
73 6.くだらん夢 畑山悠月 Composer 畑山悠月自転車止めてここで降りて羽休めにキスでもしようかこのトキメキをいつまでも恋に悩ん ... 恋に悩んで愛が始まるが止むまで傘を差して僕のくだらん夢を聞いてくれお金が欲しかった君も欲しかった
74 9.てんでばらばら~山羊汁の未練~ にひそむ民族であり梅どきのトタン壁にしがみつく蔦の濃緑!に眼を射られてかがみこむほどの暑さだ!いっ ... 飲んでから俺は恋人を自転車の荷台に乗せて駅まで送った「あなたの眼は蜘蛛みたいだわ」いきなり悩んだ羽
75 4.YONOSSY CALLING~よのっしーの7日間戦争~ ロップシンデレラ五月降りしきる春の日の午後故郷は消えた浦和大宮ともに彼は空をにらみ機関銃を手に取っ ... 的戦力差にも関わらず自転車を駆使したゲリラ戦奇襲戦法を多用し開戦より数時間で南与野駅周辺を制圧国道
76 3.この夕日は誰かの朝日なんだ 西陽は気だるい匂いで自転車のブレーキにぎった削除しても消えない気持ち出会ったときからわかってた遠ざかる恋を追いかけてもこの夕日はずっと誰かの朝日なんだと気づいたのさよならだって悲しいだけじゃないよねそばにいたいよってただそれだけが言えたらよかったな面影がゆらりゆらりゆらりゆれるゆらり ... ひらりひらり Here is all of my world音が涙
77 5.聞こえてくるのは君の声 て君の顔がちらつくよ自転車に乗って風を味方につけて走ればスカートが舞い口笛ラララ君の街へ急ぐよもう忘 ... た髪に突然降り出した嫌いじゃないわ裸足のまま駆け出したいの子供の頃みたいに靴脱ぎ捨てて ... みたいに靴脱ぎ捨ててが止んだらご褒美のレインボーキラキラ光る七色を空に浮かべては君を想うやっぱり
78 5.くずむしの歌 裏何もかもうんざりだの中濡れたまま自転車こいで帰るもう少しだよきっともう少しだよその先のまた先のちょっと向かいに
79 4.僕らの明日 欠けたアスファルトに上がりの水たまり君を目掛け放り投げた白く丸いボールは眩しい日差しの真ん中に溶け ... りに17時のメロディ自転車飛ばし集まっては帰るのが惜しくて夜明けが来るまで何度も語り明かした君と描
80 2.恋しい日々 ネコアヤノ地面を走る自転車とぬるい風日々は淡々と過ぎてゆく強い日差しと熱を持つ自販機で冷たいレモンと ... たら思い出した今日はが降るから洗濯物をいれなくちゃ未読の漫画を読まなくちゃ恋しい日々を抱きしめて花 ... さなくちゃ地面を走る自転車とぬるい風日々は淡々と過ぎてゆく強い日差しと熱を持つ自販機で冷たいレモン
81 5.絶対零度 に沈みゆく空間のなかは降り出すの態度で語る小さな夢抱きしめて優しく包むように最後が読める展開だよ同 ... よ駆け出して飛び乗る自転車回す時のペダル曲がる進入角度タイトコーナーが迫るどこへも行けなくて動いて
82 2.さよならガール 褪せることなき日々。あがりバス停でマフラーを外した、さよならガール。君はその目に何を映してゆくのだ ... のストーリー。汚れた自転車、すり減ったローファー、はしゃいで写した手ぶれ写真。春が来る度に思い出す
83 5.秘密の名前 教えて君の名前教えて自転車こいでビシビシあたる大顔が痺れているみたいだな梅の嘆く歌声早く家に帰って魚を茹でて食べたウロコがどっかはりついて床に着く電気消 ... んか泣けてくるやんだ粒窓を輝かせ君の名前教えて君の名前教えて生まれてすぐに付けられた秘密の名前教
84 4.サカサカサーカス よ夢より夢みたいなの自転車乗れずにブルー不器用なクマそう不機嫌な団長ほんとはやさしいのワンツースリー ... のサーカスの旅は続くと虹も連れて行くつまずいたり空を見上げたりいろいろあっていいよねえ転んでもい
85 5.ピーターパン・コンプレックス 景眺めてた丘の公園に自転車登って行く好きだからピカピカ光る街と星と暗い池見てた夢の中の私夜の空泳いで ... ノクロになる東京の街は朝になっても止まないって大人子供笑顔真顔普通異常凡人天才どれも本当の自分で
86 18.ベリーベリー!アイスクリーム! サマーいつもの坂道を自転車で走る夏の足跡たくさん残す旅へラムネの瓶についた水滴に映る私たちとまらない ... 敵なし一緒ならば夏のにうたれても離さなかった遠い夢夜の星座に届けベリーベリー咲かそう!いいね打ち
87 3.サクラのキセツ もれながら夕焼けの中自転車漕いで長い影を揺らしていくとっさに君の涙を笑いにして濁してしまった…桜の花 ... 思い出すのだろう急なに打たれて笑い転げたこの道でもう充分すぎるほどに時を重ねてきたんだけど君の笑
88 14.P.S. ンビニ小銭入れ鳴らし上がりいつもの道まだ濡れたまま水溜りに輪っか落ちる粒君が笑ったあの日のこと街路 ... なくするだけこのまま自転車飛ばして部屋に着いたら上がった息のまま君に手紙を書くよ君が居ることそのも
89 11.永遠の夏休み いていた。横に空の如露が転がっていて、いつか夏休みが終わってしまうことをみんなが知っていた。ラジオ ... 気で公園にいくともう自転車が集まっていた。いつか貰ったお年玉の残りを話して、爪楊枝を赤く塗って駄菓
90 6.嗚呼 風景すら違ってみえる上がり出来た水たまりに映った深い青あらためて見上げてみればそこにあるのは綺麗な ... 間に乗れる様になった自転車に跨りペダルを漕いで世界が広かった少年が見た景色みたいに鮮やかに季節の間
91 13.Fellows ゃぶりの愛情は大粒のになって僕の心の中を打ち続けた投げ込まれて横たわる ... 投げ込まれて横たわる自転車のようになって僕は座り込んだ Fellows話につき合うよ Fellow
92 10.流星タイムマシン 道ペダル軋ませて走る自転車何も言わないで吐息ひとつさえ漏らさないでじっと耳を澄ませているよあれからの ... を見上げて面影探して自転車を停めたって時間は止められず君との隙間にまたひとつ季節が降り積もっていく約 ... 遥か永遠のかけら銀のが肩に落ちた月は満ちてそして欠けて思いはまた歳をとっていく君のかけら夢の花が
93 3.陸上部の夏 の子夏を走る合唱曲を自転車で通り越し電車にのりこむ生きる喜び昼下がる道炭酸ジュース開けてため息をつく ... んでこんな時は過ぎるの中を走る哀しい日も一人で咲いているんだ時は過ぎる大地に両足つけてミュートし
94 5.9月になること あの日乗り捨てた白い自転車漕がなくなった分、背負うものも減ったジレンマ過ぎ去った夏が作り出したあの透 ... 離が重なって重なって上がり蒸し返す空気、蝉の鳴き声汗をかいた瓶サイダー、それとあなたの過ぎ去った
95 9.春夏秋冬 り春あぜ道漕ぎ出した自転車あなたの手から離れ転んで泣いた大人になる事は一人で立ち上がる事土まみれの体 ... ずこ抜け殻だけが今もに濡れてる黄金火の花映る大淀川流る面影春夏秋冬恋の栞を押し花の様に挟んだまま
96 3.紗のかかった白黒 、今すぐに全力で坂を自転車で駆け下りて、そして派手に転びたいきみのうつる全ての記憶が音のない昔の映画 ... の見せた全ての表情がに濡れ滲んだ水墨画のように紗のかかった白黒に彩られて
97 1.春夏秋冬 り春あぜ道漕ぎ出した自転車あなたの手から離れ転んで泣いた大人になる事は一人で立ち上がる事土まみれの体 ... ずこ抜け殻だけが今もに濡れてる黄金火の花映る大淀川流る面影春夏秋冬恋の栞を押し花の様に挟んだまま
98 7.自転車に花は舞う 応P-X7.自転車に花は舞う Lyricist 田中シンヤ Composer 田中シンヤこのまま道が真っ直ぐなら誰に ... ら誰にも追いつけない自転車は街を駆け出すコーナーの先の空きっと色褪せない始まった夢じゃないか高鳴る呼 ... ら誰にも追いつけない自転車は街を駆け出す陽が昇る地平線冷たい空気を身体に浴びて寒い日も澄んだ景色が流 ... あ行こうまだ見ぬ世界
99 10.ねむねむGO 閉じればいつの間にかが止んで鳥も歌うぬるいシャワーを浴びて目を覚ましてテレビをつけて一日がさあはじ ... 日がさあはじまるああ上がりの七色にちょっと目が行きがちねむねむGOぬるい風と鼻歌歌うこんなメロディ ... の見える部屋から出て自転車こぐ坂を下りればキミがいるまぶたをこすってまだねむねむGOまだねむねむGO ... つりぽつりおでこに
100 11.harmony ribbon てなれる気がした虹の上がり水飛沫を上げて自転車は走る後悔も流した涙も未来に蒔いた種いつか花を咲かそうよ自分だけのその色

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