【雨+灯+月】【歌詞】共有 500筆相關歌詞

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1 1.花紋アニメ「牙狼-紅蓮ノ月-」ED主題歌「花紋」(アニメ盤)1.花紋佐咲紗花with三狐 ... ばしても消え往くだけ灯し火の調べ[甘く]花のよに奏で[遠く]雅ぶれば ... 奏で[遠く]雅ぶれば月還らぬ温もり[優しく]抱きしめて[宵の明りめがけ]高く舞い上がれ継ぎ人の紋に懸 ... 言の葉は溢れ[淡く]雨音に揺られ[深く]見上げれば星叶わぬ願いを[残らず]抱きしめて[生

2 6.回鄉的囝仔曲陳明陽1、3、車前灯亮起光線引擎聲漸漸將車開行出外的囝仔回鄉的路有淡薄甕聲夜行車星 ... 路有淡薄甕聲夜行車星月陪伴鼓勵我向前行想愛人塊等我夢起父母的叫聲浪子啊一粒心肝親像鼎底的狗蟻返來啦早 ... 人生爬高落崎無驚惶風雨交加路猶原繼續行想愛人塊等我夢起父母的叫聲浪子啊一粒心肝親像鼎底的狗蟻返來啦

3 2.徒花火-あだはなび- られて胸の奥を焦がす灯火浮かぶこのとこしえの夢が冷めぬように君の手を繋いでこゝろひとつなりて一期の一 ... の渡る世間ぼやけて五月雨て憂き世の想い暮色染まる一人旅路にこぼれて四季は移り目眩くは ... て四季は移り目眩くは月の光微熱を包む夜の帳ひらりひらり巡り巡って薄紅色に咲く ... り巡って薄紅色に咲く灯火流るるこのうたかた

4 6.無言坂(無言坡無言的山坡) )作詞市川睦月作曲玉置浩二あの窓もこの窓も ... 浩二あの窓もこの窓も灯がともり暖かなしあわせが見える一つずつ積み上げたつもりでもいつだってすれ違う二 ... 暮坂あの町もこの町も雨模様どこへ行くはぐれ犬ひとり慰めも言い訳もいらないわ答えならすぐにでも出せるこ ... 言坂許したい許せない雨の迷い坂帰りたい帰れないここは無言坂許し

5 13.無言坂坂作詞市川睦月作曲玉置浩二あの窓もこの窓も ... 浩二あの窓もこの窓も灯がともり暖かなしあわせが見える一つずつ積み上げたつもりでもいつだってすれ違う二 ... 暮坂あの町もこの町も雨模様どこへ行くはぐれ犬ひとり慰めも言い訳もいらないわ答えならすぐにでも出せるこ ... 言坂許したい許せない雨の迷い坂帰りたい帰れないここは無言坂許し

6 25.The Light(FIRE NEXT Live) のイエロー街を埋めた雨傘握る手を称え合ったあの日のイエローそれぞれもどかしさを分かち合うしかないけれ ... 届けてその光照らして月明かり君らしく歩めよヒーロー ... らしく歩めよヒーロー灯して今ここに燃やしてよ心につながれば僕らの希望遠く東の空に同じ陽が昇る朝を眺め ... らしく歩めよヒーロー灯して今ここに燃やしてよ心につながれ

7 1.The Light のイエロー街を埋めた雨傘握る手を称え合ったあの日のイエローそれぞれもどかしさを分かち合うしかないけれ ... 届けてその光照らして月明かり君らしく歩めよヒーロー ... らしく歩めよヒーロー灯して今ここに燃やしてよ心につながれば僕らの希望遠く東の空に同じ陽が昇る朝を眺め ... らしく歩めよヒーロー灯して今ここに燃やしてよ心につながれ

8 1.The Light feat.Masafumi Gotoh のイエロー街を埋めた雨傘握る手を称え合ったあの日のイエローそれぞれもどかしさを分かち合うしかないけれ ... 届けてその光照らして月明かり君らしく歩めよヒーロー ... らしく歩めよヒーロー灯して今ここに燃やしてよ心につながれば僕らの希望遠く東の空に同じ陽が昇る朝を眺め ... らしく歩めよヒーロー灯して今ここに燃やしてよ心につながれ

9 1.シルバーフラワールド安月名莉子-シルバーフラワールド1.シルバーフラワールド作詞安 ... ールド作詞安月名莉子作曲安月名莉子薄暗い雪の灯りは悲しみを思い出させる時間が解決してくれるなんて嘘じゃないかため息は天に昇っ ... の夜風が奪い去ってく雨のち晴れ繰り返してシルバーフラワールド信じることはとても恐いけど君のことだけ

10 28.水たまりロンド～Piano ver.～- Live2023「提灯暗航、夏をゆく」- IVE 2023『提灯暗航、夏をゆく』28.水たまりロンド～Piano ver.～- Liv ... Live2023「提灯暗航、夏をゆく」-作詞ゴゴ作曲秋浦智裕泣きじゃくる様に嘆く空たまる涙も ... (ウツ)さないでと御月(ツキ)は隠れた今年はお祭りも花火も無かったけどこの ... 火も無かったけどこの雨がやんだらきっと会えるかな水たまる空、跳びはねるロンド誰も彼もが本当は欲

11 1.君の隣のように笑ってね淡く灯す祈り君に届くようにありふれていた日々の放つ煌めき悲しい夜には語り合った溢れた ... 取り残された僕たちを月は静かに照らしていた光の中君の言葉が僕の心に溶け出していったのたとえあとどれだ ... ままそこに居るよ遠く雨の兆し急いで帰ろうかありふれていた日々を胸にしまっ

12 1.May Mayこのままずっと雨が降り続けても君となら(yeah) I miss you babyいくつ歳を重 ... て全て愛おしく思えた月明かりすら灯る事のない暗闇の中でもきっと君を見つけ出してみせるよ強がりな僕だから弱い姿など ... Mayこのままずっと雨が降り続けても君となら(yeah) I miss you babyいくつ歳を

13 2.IZAYOI いた夢の話をしようか灯を灯せばまだ間に合うはずさ僕を待って ... 合うはずさ僕を待って月を隠した雲が流す誓いの雨ハリボテのまま歌を歌う肥大の渦に風を纏って憂いを成して儚き青に染まる流星のよう ... いた夢の話をしようか灯を灯せばまだ間に合うはずさ僕を待って光を止めやしないから何も恐れはないから一粒の ... 恐れはないから

14 1.愛のホログラムホログラムみたいで街灯りも現実感がないよ(光と影)知らぬ間に ... (光と影)知らぬ間に雨が降り出して雫が頬に触れた時冷たかった人の波はどこへと流れて行くのだろうか？自 ... なぜ孤独を怖がり誘蛾灯を目指してしまうのだろう(群れを求め)肩先が濡れ始めてから傘を差してない自分に ... 気づいたのさ夜の空は月とか星とか見えるはずもなく期待で

15 10.縁爛よもすがら語らう皎々月灯り赤提灯燃ゆる霧焦がれてたんやもういいよ満身創痍祓う世の祭典ソイヤ！エンヤエンヤエンヤ ... いでなされ延々酔い時雨絡む指欅の音黄昏れたんさまだだよ誠心誠意踊るこの楽宴ソイヤ！焔が煙へ化けてゆ

16 4.雨とペトラ ol.24.雨とペトラ作詞バルーン作曲バルーン誰かが言ったいつか空は灰になって落ちる ... 感覚のせいにして街の灯の海で居場所を探している何処へ行くにもこの足は退屈に染まって動かない少しだけ先 ... が見たいだけなのにな雨が降ったらきっと頬を濡らしてしまう枯れてしまった色ですら愛しくなるのに目を瞑っ ... んでしまう煩くなった雨の

17 3.Feel 麗になって降り止まぬ雨の中思い出すあの声悲しみの灯がともる8月の暮れ残酷な日常に差し出した優しさを蹴飛ばして転がって黒く汚した言葉に出来ない ... てきたあの声悲しみの灯が揺れる排気ガスの向こう最終の電車に背中をまるめいつもと同じ道を歩く酔いもさ

18 1.鬼灯神山羊-鬼灯1.鬼灯作詞神山羊作曲神山羊朝には忘れてしまう朧に隠れた二人はすべてを投げ出し ... べてを投げ出している月明かりは紫消えないように奪われないようにここにはもう帰らないの紅く染まっていく ... まで今でもまだこの鬼灯が照らす方へ抱きしめて一生分の後悔を擦り減っても愛だ悲しみの輪郭を焼き付けてお ... にここで息をし

19 1.ホットな地球よ頑張るわよ私は今夜は雨の予感がするわずぶ濡れの子供達がダンスを踊る仮面が舞うわ O.K踊ろう O.K ... の上バナナが揺れてる月が呆れた顔で二人の夜をのぞく窓にアフリカローズ飾って ... アフリカローズ飾って灯りを消す野生の馬が暴れて走る黒髪のレディー達がドレスを脱いで逃げ惑うのよ O

20 1.gray town town日が傾いたら月が昇るまで手紙を飛ばすよ繰り返し歌う友の歌を君を祈っている行方遠く灰色の ... ている行方遠く灰色の雨が道を濡らさぬように君を祈っている gray town街 ... gray town街灯りの中全てを閉ざして誰も知らない振りしている gray town君を傷つけた悲 ... ている行方遠く灰色の雨が道を濡らさぬように君を祈っている凍てつく夜もやがては終

21 3.紫電一閃りゆく運命でも晴雲秋月(せいうんしゅうげつ)であれ然(さ)れど現世(うつしよ)は命軽んじて使い捨てる ... 胸に抱きながら決意の灯火(ともしび)絶やさず我が道をいざ行かん突き抜け天舞う龍の如く八雲切り裂き進め ... ころ)忘るべからず叢雨(むらさめ)に降られど決して消えぬ炎たかが偶像然(さ)れども魂が宿れば血潮の

22 2.消しゴム eiあのね、今日は七月明日は雨が降るってまた一から始めよう君の答え合わせをもう思い出せないのあれもこれも剥が ... 足で握れない遣らずの雨の中を君が往く一人で歩いてゆく僕の全てをあげるから ... 僕の全てをあげるから灯は消さないで息をしても足りないほど心の部屋に閉じ込めた思いが抜け出すように(

23 3.喜哀この未来にひとつ篝火灯すMy word後ろめたいこの気持ちは誰に向けて歌えば陽の光分かち合えば気付く ... かち合えば気付くはず雨の優しさ外れた道を選ぼうと決めた時塵芥で汚すナイキのエアフォース同業とのwarsどこでも戦争エースのスペード仕込むbrainstorm OlivieのコールにOMSBがレスポンス言わせねえ文句64のベスト辛酸ばかり舐めたこの俺がエスコートイチの

24 1.月光浴ヨルシカ-月光浴1.月光浴作詞 n-buna作曲 n-buna貴方の足が ... -buna貴方の足が月を蹴った白い砂が夜灯みたいだ貴方は気付いているんだろうか波の向こうに何かあったそれが何かわからなか ... て夜の海を二人歩いた月の束が氷雨みたいだ貴方は気付いているんだろうか岩の隙間に何かあったそれが何かわからなかっ ... している分だけ過ぎて(

25 4.無言坂坂作詞市川睦月作曲玉置浩二あの窓もこの窓も ... 浩二あの窓もこの窓も灯がともり暖かなしあわせが見える一つずつ積み上げたつもりでもいつだってすれ違う二 ... 暮坂あの町もこの町も雨模様どこへ行くはぐれ犬ひとり慰めも言い訳もいらないわ答えならすぐにでも出せるこ ... 言坂許したい許せない雨の迷い坂帰りたい帰れないここは無言坂許し

26 12.長崎ランタン年前夜の長崎まばゆい灯り極彩色の哀しみ模様紡いだ月日は幻(まぼろし)ですかうそだと笑って抱き寄せて真紅(あか)いロウソク ... 紅(あか)いロウソク灯(とも)して祈る異国のお堂に雨が降る冬の長崎ランタン祭り泣いているよな胡弓のしらべいつかは忘れて生きられま

27 2.からすなぜ鳴く… て家路を急ぐのか俺も灯の塒(ねぐら)が待てば泣かずに家路を急ぐのにひとり彷徨うせつない胸をなぜに濡ら ... に濡らすかあゝこぬか雨君が残した抜け殻ひとつ今も捨てずにいるものを ... も捨てずにいるものを月日(とき)は流れて時代は移り今では令和の風が吹く何処へ失くした小さな花よ心涙

28 2.オオカミと彗星浮世離れ壊れそう春の雨も夏の夢も君がいなきゃ意味がない息よ止まれ逢いに行こうもしまた逢うその時には世 ... す生きる本能次の火を灯そう星降らす秋の夜と溢れ出す冬の愛全部全部嘘みたいだけどきっと忘れない君と見た ... 合う僕らは疲れ果てた月を笑おう暗い夜を切り裂く運命をつかみたい獣に戻るまで踊れ踊れそして照らし出せ

29 2.Diamonds 血反吐 psycho灯す炎'BRING BACK''Keep it up' shining残された ... wooh夜に掛かる月が裏返す世界が I'm going still dawn諸刃の一歩その差きっと ... elfいつだって前へ雨が増やす涙手足に絡みつく stop it焦がす思いから don't stop

30 7.So Long&Long For 眠り懐かしさに代わる雨と虹のようにさあ明日は何処へと行こう夏の終幕(おわり)を知らないのにどうして綴 ... 由描けずに夢の実り歳月の感覚流星(ほし)が奔り揺らす旋律遠く離れても聴こえますか時々ね想い出すだけど ... ない答えは静かに胸に灯る「さよなら」は声にせぬままで「いつかきっと」だけで全て伝うから哀しさは時が撫 ... 眠り懐かしさに代

31 2.サイバーパンクれるよ踊り明かそう街灯が眩しい夜に逃げ出すわあの隙間に観たい夢はディストピア何者でもないアタシがいい ... 間把握出来ないの長い雨に濡れる感情論は放棄してあいまいな愛に身を任せてふわふわしたいだけなの全てはも ... える街角朝は来ないで月が見えないわチルアウトしてる世界の終わりを見つけた溶けるようなメロディネオン

32 2.だから怖いのつかは壊れそうで淡い月の火を朝が消すように抱きしめて二度と目覚めなくていい死ぬほど愛されて幸せだから ... トを羽織らせ降り出す雨さえとても素敵に見えるけど怖いのよ全て失いそうでいっそ知らぬ街ひとり暮らそうか ... つかは壊れそうで淡い月の灯を朝が消すように抱きしめて二度と目覚めなくていい死ぬほど愛されて幸せだから怖

33 2.夢しぐれ大月みやこ-今も…セレナーデ2.夢しぐれ作詞田久保真見作曲徳久広司 ... 大阪北新地女泣かせの雨が降るどこかあなたに似た人ばかり恋を重ねてきたけれどどうか逢わせてもう一度道頓 ... せてもう一度道頓堀に灯がともるふたり歩いた御堂筋男泣かせの ... いた御堂筋男泣かせの雨が降る誰もわかっちゃくれないけれど意地を通して生きるだけそ

34 9.月曜日の歌 E-贅沢9.月曜日の歌作詞くぅ作曲くぅ途方に暮れた部屋の中味もしなくなった僕の体君を ... り明日は臆病で素敵な月曜日の歌曖昧な事じゃない街は君を奪い去り逃避行夜は鈍感で静かな僕は歩いて帰る荒 ... の下胸に退廃した根性灯る事ないがそれで上等期待外れに煌めいた僕の正義「いつでも忘れていいから」健全な ... る天気予報は「にわか雨

35 6.I promise を過去も明日も越えて灯し続けよう偶然の悪戯(いたずら)が恋に ... 戯(いたずら)が恋に雨を降らすとしても月の見えない夜空でも強い吹雪の中でも必ず君を見つけ出すから I promise誰 ... 惡作劇在愛情中降下大雨不論是看不見月亮的夜空或是紛紛揚揚的大雪中我都絕對會找出你的 I promise來定下論誰

36 3.gesewa 貞利作曲小池貞利赤提灯とハムエッグで白熱する哲学月額払い以上の悦楽小雨が降る街角刻まれたハイハット貧乏揺すりバスドラジョッキ置くスネア熟れた会話の

37 2.涙雨 -午睡2.涙雨作詞工藤帆乃佳作曲工藤帆乃佳波と空が溶け合って夜が来る白くて細い ... て夜が来る白くて細い雨が降るずっと太陽の眩さに忘れていたあの日の砂を噛んだ味甘く香るアスファルト街明 ... 切れた唇にまだ寒い4月の宵は青思わず過去を省みる間違った辛かった涙 ... る間違った辛かった涙雨ふいにした苦い青春を捨てても、行こう強が

38 5.Close to you も僕を包み込む優しい月灯りのようめくりめくる物語沈んでもまた逢いたい I believe in fat ... たから星に紛れたあの雨粒はもういらないやただのかくれんぼさ目に見えないけど確かに感じるぬくもりを抱き ... も僕を包み込む優しい月灯りのようめくりめくる物語沈んでもまた逢いたい I believe in fa

39 1.沼田の夜の私乾杯しましょう…雨も上がったあけぼの通り月も顔出す沼田の夜おぼろな月をあなたと見れば涙がほろりこぼれます「寒く無いかと」聞くあなた優しい言葉ね…腕 ... い出す影も重なる街路灯二人で生きてく…下る滝坂駅前通り見つめ合うのね沼田の

40 8.千変万化いて日は昇り風は吹き雨は降り晴れ渡り最高の人生を歩いてゆこうぜ思い切り泣いたり笑ったりしようぜ高い壁 ... 何が出来る海を照らす月の明かり森の奥の梟の瞳風の中で故郷の匂いが胸に吹き荒ぶ畦道で鳴いてる蛙季節外れ ... 鳴いてる蛙季節外れの雨で雨宿り太陽の温もりに僕ら包まれてゆく幸せ生きているんだな千変万化空も大地も海も弛 ... 愛

41 1.new vintage オリエンタルシステム雨傘ミリタリー機能美歴史をリサイクル更新できない人類永遠の流行を追いかけていく新 ... レールの上電線越しの月に夢を見る年代物の言葉アナログツール闇雲に街 ... ナログツール闇雲に街灯を探す吊り革に吊られた生命は並んで運ばれていく不変の憂き世をローテーション

42 3.この夜のロマンス moinotake-雨と喪失3.この夜のロマンス作詞福島智朗作曲藤井怜央「会いたいよ ... リキュールに映る街の灯りをただ眺めていたいのJust lovely dayいつからだろう君といればど ... マンスに溺れていたい月灯りが僕らを僕らだけを照らすどんなときも二人で永遠にこの愛が色褪せてしまわぬよ

43 1.Diamonds 血反吐 psycho灯す炎'BRING BACK''Keep it up' shining残された ... wooh夜に掛かる月が裏返す世界が I'm going still dawn諸刃の一歩その差きっと ... elfいつだって前へ雨が増やす涙手足に絡みつく stop it焦がす思いから don't stop

44 1.Close to you も僕を包み込む優しい月灯りのようめくりめくる物語沈んでもまた逢いたい I believe in fat ... たから星に紛れたあの雨粒はもういらないやただのかくれんぼさ目に見えないけど確かに感じるぬくもりを抱き ... も僕を包み込む優しい月灯りのようめくりめくる物語沈んでもまた逢いたい I believe in fa

45 1.明治一代女が邪魔をするアラ、お月さま。この梅雨空で、うっとうしゅうござんしょう私もねえ、旦那も持たずに芸一本で、この柳橋での ... ついたか屋形船揺らぐ灯りも消えたそな後は両国新大橋か中洲岬の漁り火か風に瞬きゃ照る ... り火か風に瞬きゃ照る月が風流じゃないか船べりで十三七ツに揺れている姐さん、それじゃ約束が違います。津 ... 雲無き果て

46 7.IRONY 込めないぜ降り落つ五月雨よ好きなだけ泣き乱れよやがて動き出す鼓動の目覚めを逃がさないように抱いてぶち壊 ... に抱いてぶち壊せ走馬灯 Break it now返り咲くその日待とう理解超えた世界へ Let me

47 3.その日暮らしろう走る背中に冷たい雨が落ちて来た置き忘れた帽子を取りに振り向けど道は無しゆうべの宿景色に沈み彼方小 ... 同じことうつろう街の灯りが雨ににじんで消えた温かな窓覗いていつまでもどこまでもさまようのだろう走る背中に冷 ... ろう走る背中に冷たい雨が落ちて来たうろつく背中を静かに ... うろつく背中を静かに月が照らして

48 5.抱月 uth5.抱月作詞紫月作曲さのひろのしん「雨が降って綺麗になるもの知ってる？」汚れを知らないあなたに聞く「わからないよ」い ... てよく言われるけど五月蝿いなあ何も持たずにここを抜け出そう街から聴こえる全てがBGMあなたみたいに醜 ... くにいっちゃいそう街灯りが僕等だけ照らし雨上がりの濡れた地面は足音を大きく残して小説

49 2.長崎夢ざかりき作曲岡千秋むらさき月夜宵の街心のランタン揺らめいて触れる肩先恥じらいながらおちょこ眺めて夢見酒恋こ ... 夢ざかりあじさい香る雨の街寄り添い歩くは石だたみ祈り教会鐘の音(ね)聴けば目と目合わせてつないだ手恋 ... なと街星降る水面は恋灯り頬に椿の紅色さして今宵あなたに酔いしれる恋こい来いこい長崎あぁ夢ざかり夢ざ

50 10.泡沫の夢た会えますように蝉時雨赤い夕陽変わらない街並み遠くに鳴る囃子の音に少し胸が痛むくだらない事ばかり話し ... ようでひらり揺れる鬼灯の花風に抱かれ憂いゆらり揺れる線香花火どうかあと少しだけ...「ありがとう」微 ... ままほろり伝う大粒涙月夜に照らされてふわり揺れる水面に写る星に願いを込める季節巡り来年もまた過ごした ... でしたひらり揺

51 1.ヒバリ )る篠突(しのつ)く雨明けない夜はないと、頬濡らした人知れぬ刹那に琴線に触れよう ... 刹那に琴線に触れよう月夜に照らされた灯りが決戦あの日始まった想ゐ紡いでいけ胸に響くたった一欠片の想ゐ今、自分の好き

52 11.布石もたやさず守り続けた灯火はやがて光になったあきらめて手放してその中で唯一つ続けてきたものがあるそれが ... たを強くした不確かな月に重ねて大見得切った日もしがない ... 得切った日もしがない雨に笑われて帰れなくなった日も崩れてもまた積み上げたその日々はいつかの布石にな

53 1.また夏を追う詞ひとみ作曲ひとみ梅雨明けの空滲む街窓から透ける街 ... 滲む街窓から透ける街灯はまるで月明かりのように僕らを照らす欠けた夜空に散らかった喧騒に紛れる星はまるで僕らの

54 4.夏化粧あの日を照らすだろう雨は上がりまた新たに今年も若葉が顔出し手を繋ぎ合いはしゃぐ少年少女は行ったり来た ... 夜が慌ただしく明かり灯り出し鮮やかに着飾った時間の中ふと吹いた湿った風がまた抱きしめた8 ... 風がまた抱きしめた8月を理由もなく探す打ち上がる度に咲く夏模様変わらずあの日を照らすだろう夜空が嬉し ... った風がまた滲んだ8月

55 4.相合学舎マジ滑り込み無くそう月曜日滑り出し快調ですタッタッタまあほら焦らない多分寝坊できたぶん健康体(May ... ラーの(Sun)天気雨に大きな掴めないパノラマが生まれていきなり Hey Hey Hey最強で Ye ... んぼんぼん最終日の消灯時間でまあみんな寝ちゃってますか起きてるよ夜風にね当たって話そうか Ah卒アル ... 本パスがマストいいね雨の日のプレイリスト Ah

56 8.手紙の歌ゴ作曲ワタナベシンゴ雨の音が今夜はやけに部屋に響く声に出すと涙まで流れそうになる元気でいますか？と ... る元気でいますか？と月並みな言葉すら月灯りの影で隠れんぼ優しいその声がずっと好きだった今日みたいな夜は特に優しかった

57 1.Survivor 橋渡りたいだけ未来を灯していくひとつひとつこの手で In this pain灰色の ... is pain灰色の雨雲を貫いて We're Survivor Wow wow誰だってあるさ自分より ... n outほら太陽と月が巡り合うま

58 1.燐光うように祈り捧ぐ奏で雨降る街ゆらりゆらり濡れる心わたしは今きみと笑い合いたい朝を待った捲るカレンダー ... て進む歩みは止めない月明かり照らす場所へ瞬きする度に変わる世界くらり時が長く経てば水泡となって雲の間 ... た胸に或る過去の琥珀灯す夢をみていたの'こわいことはなんにもないよ'夢を縫い紡ぐもう戻らなくちゃ生き ... 続く続く花の

59 4.Break of Day day遠くで揺れる舷灯と月明かり近くで揺れる潮騒と虫の音そこは電波が入りにくいからいつだって彼らはお互い ... y(Yeah)向かい雨も全部受け止め深い溜息は捨て置け盛大に今宵だけは無礼講で世界に想いを運ぶ連勝

60 11.瑠璃色の傘を差して文学少女の歌集II-月とカエルと文学少女-11.瑠璃色の傘を差して作詞清竜人作曲清竜 ... 竜人5分後に世界中の雨がここへ降り注いだら気付かれないように慎重に息を吐くの助手席から眺める夜景は白 ... らだろうどこからなの雨が降っているの空は見えなくて頬を濡らしていく風が止んだら瑠璃色の傘を差してあて ... く虹を渡るの幾千億の雨粒に映

61 1.2018.3.2 徒歩5～6分ってとこ雨が降ると階段はキュッキュッて音低層のマンション202都会の喧騒とは少し離れ綺麗 ... は少し離れ綺麗な三日月目を閉じかけた冬もう少しで春1ヶ ... た冬もう少しで春1ヶ月後にゃ桜か…ねえ、見た事はある？痛かったね寒かったねお腹空いたね違う形で会いた ... 過ごしてたよ2～3ヶ月間暗い部屋から君が見てたあの街 ... から君が

62 2.Turn to You ない旅路で迷うときは月のように照らし出してくれるから暗闇の中で回り道をしようともこの胸に宿る愛は君の ... すれ違ってもこの胸に灯る愛はその温もりに I turn to you肌を濡らした五 ... you肌を濡らした五月雨孤独に乾いた秋風全てを繋いだ足跡(Nothing is wasteful fo ... ない旅路で迷うときは月のように照らし出してくれるから暗闇の中を一筋の光が

63 1.手相大阪なみだ雨-手相1.手相作詞宮田純花作曲穂波唯宵闇路地裏ランプの ... 唯宵闇路地裏ランプの灯り戸惑い手相にすがりつく女運命(さだめ)の男(ひと)はすぐそこに待ち人来たる「 ... て消えたじゃないの三月ももたずに消えたじゃないのなぜか「愛情線」も消えている？！もう一度占(み)て

64 2.well well ええと、うん >作詞鈴木迅・井上花月作曲鈴木迅泣き明かす夜の数を数えても誰かと誰かは恋に落ちる君にとってそれは擦り ... らに置いた蝋燭に火を灯す確かな熱に溶けてく日々初めからそんなこと知っていたよとわかったふりで終わりが ... ぐに強い風に変わって雨を降らしても君は小さな寝息立てる綺麗な世界を抱いて well wel

65 10.桜が見えたフジヤマの雪月花鏡の水面の夕陽無常だからこそ刹那それは美しく感無量繚乱桜(りょうらんざくら) ... ムライの心意気小夜時雨(さよしぐれ)に立つ灯篭(とうろう)決意っていう帯を締めて粋に着流す運命(さだめ)を繚乱桜(りょう

66 2.ラブリルブラ雨宮天-パンプキン・ミート・パイ2.ラブリルブラ作詞田中秀典作曲 ... Lubla願いこめて月に隠したスーベニア灯る光吹き消したらまた巡るその日まで Labli-Lubla魔法がいま解ける前

67 1.seek ultra feat.環ROY& Le Makeup ってみたいと思ったり灯りを灯すように話したいものがたり踊れなくなる前に探したいものばっかり変われないこの世 ... 飛行機飛んでる霧と霧雨の間の月を滲んでいると理解できた頃二人の鼓動はズレて物音すらも広場に転がったボール乾

68 1.月曜日の歌 NEE-月曜日の歌1.月曜日の歌作詞くぅ作曲くぅ途方に暮れた部屋の中味もしなくなった僕の体君を ... り明日は臆病で素敵な月曜日の歌曖昧な事じゃない街は君を奪い去り逃避行夜は鈍感で静かな僕は歩いて帰る荒 ... の下胸に退廃した根性灯る事ないがそれで上等期待外れに煌めいた僕の正義「いつでも忘れていいから」健全な ... る天気予報は「

69 4.日照雨 se4.日照雨作詞古閑翔平作曲古閑翔平水槽の中ならまだ少しは深い呼吸ができる水泡の花 ... った水槽に焼ける音「灯を消して」溢れ出してたのは降り注ぐ ... 出してたのは降り注ぐ月光にそっと照らされるように死角から泡の花で隠していたまだあなたは覚めぬまま擦り ... った水槽に焼ける音「灯を消して」溢れ出してたのは水槽の中なら水槽の

70 7.志摩の夕月氷川きよし-雨の千波湖7.志摩の夕月作詞かず翼作曲宮下健治潮風が耳元かすめるたびにいとしい人の声になる志摩 ... 飛ぶカモメ沖ゆく船の灯りがにじむ今ごろどうしているのでしょうか面影浮かべる夕 ... ょうか面影浮かべる夕月よ頬に一粒あの日の涙真珠のように光ってた志摩は日暮れて渚にひとり寄せては返す夕 ... うかも一度逢わせて夕

71 10.湖葉思い出は瓦礫のなか月が薫るような霞む夜の畔を歩こう湖の弧をなぞり浪み止むまで雲流れ木漏れ日片目で欹 ... れ笑う優しい声けむり雨煤けて硝子に火が灯りなだらかな時の中で手を取る ... かな時の中で手を取る月が薫るような霞む夜の畔を帰ろう湖の弧をなぞり浪み止むま

72 1.Night Spider e this way月灯り始まる(lesson)無双状態の目 get ready i know you ... んでる糸に絡みついた月球君の瞳その体全てを照らしながら手招きをしてる従順な世界で夜行性の音響かせて始 ... 空からこぼれた一粒の雨君を写して弾け飛んだ絡まりつく糸もがけど抜けない愛しくなる様なsweet pain ah you can not win this mind game心が飲み込む吐息のその中 you want this Night Spider群青

73 3.幽霊船人きり枯れゆく大地に雨を降らせて何もない空に星散りばめて見えない誰かに縋る程無力な僕ら愛する誰かを抱 ... えた満ちて欠けていく月を追いかけて不確かな色を塗り合わせて作り上げられた世界できっといつか笑い合いた ... 奇跡凪いだ海に願いを灯そうまた出会えるその日までワン、ツー、スリーワン、ツー、スリーじゃなくてスリ

74 3.ぽつんとひとりきりせつほろりと明かりが灯る街好きだった横顔が夜空をよぎる誰にも言えずにいた気持ちいまもまだ思い出に包ま ... て歩いて来たんだろう雨の降らない空なんかないのにあの日の歌をそっと口ずさむ ... の歌をそっと口ずさむ月が照らす影を抱いてぽつんとひとりきりなんでこんなに涙があふれてくるんだろう覚

75 2.最果てのワルツ独なカーテンみつめて灯りを消して魔法の国へ上弦の月が照らす夜空へとこぼれた涙が星になるそっと彼方へ届くように光る愛のピリオド静寂 ... a...夜明けの窓に灯り探してため息映すシルエット影が揺れたら魔法が解けるさよならさえ言えない無表情 ... グ覚醒めないで喧騒の雨饒舌な夢君が足りない最果てのワルツ重ねた時間がリフレイン眠るまで

76 1.選択肢D(feat. DE DE MOUSE) 思い直し指折り数えて雨は続くと予報が告げたその晩の空に翼があったらいけないからと念入りに抱きしめた身 ... 明らかに堕ちていく点灯した赤ランプが消えるまであと何分エンジェルと呼ばれていた少女はもう影すらなく時 ... でもないと口を閉ざし雨曝しやがて溢れる頃には遅いであろうともう今更だな何を言っても愚の骨頂ただ僕らは ... と気付くま

77 1.鐘が鳴る明けぬ夜はなく止まぬ雨はない迷子になりそうな夜は心澄ませて ... そうな夜は心澄ませて灯りの消えたこの街に希望の鐘が鳴る会いたいけれど会えない人に愛を届けたい私がここ ... 夢追いかけたい太陽と月の螺旋なぞる指先大切な人の笑顔想うだけで心の闇に光満ち広がるの時が止まったこの ... があなたを待っている灯りの消えたこの街に希望の鐘

78 5.ラリルレロンリー・ルームーム作詞児玉雨子作曲大久保薫丸い惑星(ほし)の底の円(まる)い都市の東京眠れないまま夢をみて ... 夜四角い部屋と窓丸い月と街灯孤独の形は何が正解？甘えたいどんなふうに？泣いてみたいあんなふうに誰でもいい

79 4.Music mura今日は朝から雨降り模様季節外れの3月の雨黄昏時珈琲を淹れて懐かしいレコードに耳を傾け聴こえて来る歌声はささやく様にそし ... 照らしてくれる確かな灯りいつの間にか雨もあがって二つの虹が空にかかってあなたの中の孤独絶望穏やかな笑顔のその奥には星 ... 照らしてくれる確かな灯りあなたが紡ぐ音楽ずっと変わらないもの届かな

80 4.泡沫の夢た会えますように蝉時雨赤い夕陽変わらない街並み遠くに鳴る囃子の音に少し胸が痛むくだらない事ばかり話し ... ようでひらり揺れる鬼灯の花風に抱かれ憂いゆらり揺れる線香花火どうかあと少しだけ...「ありがとう」微 ... ままほろり伝う大粒涙月夜に照らされてふわり揺れる水面に写る星に願いを込める季節巡り来年もまた過ごした ... でしたひらり揺

81 9.月燈ん-呼吸9.月燈作詞あれくん作曲あれくんキャンドルライトの ... んキャンドルライトの灯りがワンルームのこの空間で時計の動きを示すように小さく揺れている上手く行かない ... る涙の目的地も感情は雨だ、君の心もさっぱりで3秒少し前の記憶に首を傾げたあぁ、憧れや才能も飢えた人間 ... いつものように笑えよ月灯りに包まれる夕暮の空

82 7.もういっちょ色明日を呼ぶシグナル月照らす雨模様降りしきるまま家路を濡らす夏の息吹ヤーレンソーランもういっちょ他愛無い会話 ... たにそーれもってこい灯りさす道を辿れば揺れる水面映る影重ね染める夏夜桜ヤーレンソーラン節不思議に変

83 2.夏化粧あの日を照らすだろう雨は上がりまた新たに今年も若葉が顔出し手を繋ぎ合いはしゃぐ少年少女は行ったり来た ... 夜が慌ただしく明かり灯り出し鮮やかに着飾った時間の中ふと吹いた湿った風がまた抱きしめた8 ... 風がまた抱きしめた8月を理由もなく探す打ち上がる度に咲く夏模様変わらずあの日を照らすだろう夜空が嬉し ... った風がまた滲んだ8月

84 2.夜光三月のパンタシア-1012.夜光作詞みあ・ホリエアツシ作曲ホリエア ... ツシ作曲ホリエアツシ月が翳っていた波打ち際で一人泣いていたわずかな ... 人泣いていたわずかな灯り手繰り弾(はじ)く古いギター奏でる一瞬に永遠に遠い影に届くように青い夏の続き ... 歌えるって信じて長い雨を抜けて愛しい匂いがしたずっと忘れないから笑ってて君のまま

85 4.七月明の理4.七月作詞松本幸太朗作曲松本幸太朗ノイズが凄いラジオのような切れかけてる電 ... ような切れかけてる電灯のような僕が息をしてるから僕が続いてる十二の時に仲良くなった猫は今も愛してるア ... 報の晴れ外れ夕方から雨サンダルとジーンズの裾濡れた僕の心も ... ズの裾濡れた僕の心も雨言葉や形をいらないと思えるくらい日々や季節

86 1.描写藍空と月-描写1.描写作詞 kanju作曲 kanju網戸越しの風で起 ... 頃になって点け忘れた灯りに気付くもう疾うに慣れた目過去へと紙を捲る風また一つ風が抜けた紙を飛ばして散 ... 様で違っていたんだ六月、出逢った日の雨音を描いた七月、曇天の遊園地を描いた八月、氷の無い温いコーラを九月、雲の影、川の光る飛沫を君といても心は

87 14.I promise を過去も明日も越えて灯し続けよう偶然の悪戯(いたずら)が恋に ... 戯(いたずら)が恋に雨を降らすとしても月の見えない夜空でも強い吹雪の中でも必ず君を見つけ出すから I promise

88 1.シダレヤナギそして突然土砂降りの雨だなんてその運命を断ち切ろうとしていたのか思い出はいつも悲しいヨゾラヤナギ煌( ... ギ煌(きら)めく街の灯(あか)りヨゾラヤナギ涙溢れて揺れるヨゾラヤナギ ... て揺れるヨゾラヤナギ月日にたわみながらヨゾラヤナギ愛しさは何も変わらず流されて想う気持ちが折れない

89 1.女のいろは坂なたこの先にしあわせ灯りは見えるでしょうか切なさに ... るでしょうか切なさに月が泣く女のいろは坂ひと雨ごとに秋が来てなみだ枯らした女を泣かす思い出に…あなた思い出に今夜は躓(つま

90 2.女がひとりしま)い風呂銀山ガス灯もたれて携帯(スマホ)の消去(け)せない写真を消去(け)せない写真を…見つめる ... そめなのね港町釜石時雨れて汽笛がないてるため息まじりにため息まじりに…飲んでる女酒場暮らしの私にも命 ... ゆりかごみたいな三日月みあげて故郷(ふるさと)みちのく故郷(ふるさと)みちのく…女がひとり…女がひ

91 2.ぽつんとひとりきりせつほろりと明かりが灯る街好きだった横顔が夜空をよぎる誰にも言えずにいた気持ちいまもまだ思い出に包ま ... て歩いて来たんだろう雨の降らない空なんかないのにあの日の歌をそっと口ずさむ ... の歌をそっと口ずさむ月が照らす影を抱いてぽつんとひとりきりなんでこんなに涙があふれてくるんだろう覚

92 3.涙の破片作曲浅野佑悠輝冷たい雨に咲く花が夜空を見上げ泣いている見えない未来に人は誰も怯えながら儚くて遠くても ... じて闇夜に浮かぶ白い月濡らした頬を照らしだす過ぎゆく過去(きのう)に人は誰も傷を抱え寂しくて孤独でも ... なき時代の果てに炎を灯して涙の破片(かけら)を集めまだ見ぬ明日へ行こう哀しき時代の果てに光を信じて涙 ... なき時代の果てに

93 11.花火るように春待ち追慕に雨催いいつか貰った言葉傘の中同じ ... 貰った言葉傘の中同じ月を見ている世界の隅っこで光が咲いたんだよ喉の奥が熱いよその声が鼓膜に触れるたび ... めたいと言う瞼の夜に灯った愛情君を忘れた思い出はいらない君が居ない世界に音楽は鳴らない朝はもうこない ... めたいと言う瞼の夜に灯った愛情そしてまた散ってったの静

94 4.青二偲いな僕らなのに窓の外雨でさんざんの8月に夏の終わりでお別れなんて悲しいよな「いつかまた会える」とかバカなこと言うなよ ... かバカなこと言うなよ雨が上がるの待たない輝いた花火じっと見つめて轟いた音がたどり着くまで叫んだぼくら ... 綺麗だった寂しそうに灯った手持ち花火の一瞬がすべて僕たちのブルー光って描いた打ち上げ花火ずっと

95 1.桜舞い散る夜に見たいから満ちてゆく月夜空に浮かぶこんなにも遠い思い浮かべるつないだ手桜舞い散る夜に君が教えてくれた ... 壊れた日々降り出した雨は止まない濡れたアスファルト踏みしめながら路上に滲む明日の行方は微かな光 ... 明日の行方は微かな光灯す君だけが道しるべ桜舞い散る夜がくれた再び会うためのエピローグ会えない時間と

96 1.命の河しゅんじゅう)憂き世雨風乗り越えて愚痴もこぼさず笑顔をくれた女房(おまえ)は俺の…こころの ... え)は俺の…こころの灯台(あかり)だよ明日(あす)は着きたい夢咲き港縁(えにし)を結ぶ運命(さだめ) ... む十六夜(いざよい)月夜女房は俺の…愁(うれ)いの玉箒(たまばはき)明日は輝く倖せ

97 4.雨あがりカペラ24.雨あがり作詞黒沢薫作曲黒沢薫・松原ヒロ雲間に ... 沢薫・松原ヒロ雲間に月明かり唐突な電話アスファルトに瞬く ... 話アスファルトに瞬く灯りキミへと急ぐ道どうしようか？憂鬱なタイムラインスクロールにも飽きたどこ行こう ... りが記憶呼び起こした雨あがり零れたザワメキ今も憶えてる？あの日のトキメキ夜風の匂いを踊ろうよ

98 1.三国路招く峠越えれば湯の町灯かりすがる思いの猿ケ京のれんくぐれと他人の空似見えぬ背中を追いながら湖畔彷徨( ... 葉が咽ぶ湯宿の窓辺に月影射して瀬音ざわめき眠られぬ冷えたお酒を飲み干したって何故が酔えないなみだ酒失 ... ゝ．．おんな三国路時雨に濡れ

99 7.花に雨を、君に歌を劇場7.花に雨を、君に歌を作詞ユリイ・カノン作曲ユリイ・カノン夜明けに眠る日々はいつ ... だろう窓の向こう深い雨の音と混ざるリズム傷も過ちも死も夢も今もこの醜い人生も娯楽、と詩にしたんだ五線 ... のない世界だほら花に雨をそして君に歌をどうかこのまま命が終わるまで何度傷を抉って消えぬ過去を呪ってそ ... える？いつだって歌を灯

100 1.霧雨の夜は更ける青山新-霧雨の夜は更ける1.霧雨の夜は更ける作詞麻こよみ作曲水森英夫何も言うなよわかっているさつらい男 ... の向こうに音もなく霧雨降る降る港の酒場いつも別れは突然過ぎて心傷つく事ばかり愛した ... 傷つく事ばかり愛した月日を嘆(なげ)くな悔やむなよ青いカクテル薄 ... むなよ青いカクテル薄灯り静かに更け行く港の酒場恋の苦(に