Mojim 歌詞

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1 3.百花唱 くぐれば聴こえる五月(さみだれ)子守唄何度も色を変えながら紫陽花(あじさい)が夏を呼ぶあゝ百の花あ ... 喜びと満ちて散る倖せの中で…唄ってる紅葉(モミジ)銀杏(イチョウ)花水木(ハナミズキ)想い出達を懐 ... 花あゝ千の唄別れ行く(さび)しさと巡り合うときめき ... さと巡り合うときめきに吹かれ…唄ってるあゝ百の花あゝ千の唄咲き誇る喜
2 2.ヒーローのマント am a HEROの日でもの日も HERO I am a HEROその笑顔守るため ... ROその笑顔守るためを切り裂くマントをなびかせて今君に飛んでく困ったもんさいつもどうしようもない時 ... ましくなった証だからしく笑うよ思い出せ HERO I am a HEROどこだどこだここだよ H
3 2.花の春 りつらかったそぼ降るに吹く夜(かぜ)に(さみ)しさ噛みしめ詫(わ)びてます…きれいな心はあの日のままよ幸せをもう一
4 1.たとえばぼくが死んだら らそっと忘れて欲しいしい時はぼくの好きな菜の花畑で泣いてくれたとえば眠れぬ夜は暗い海辺の窓からぼく ... の窓からぼくの名前をにのせてそっと呼んでくれたとえば ... と呼んでくれたとえばにうたれて杏子の花が散っている故郷をすてたぼくが上着の衿を立てて歩いてるたとえ ... らそっと忘れてほしいしい時はぼくの好きな菜の花畑で
5 2.愛をこめてありがとう 優しい笑顔が僕を包むの冷たさに泣きたい時もあるけれどここにいれば歌があればひとりじゃないからありが ... た舞台の上みんな胸にしさを抱えて生きているけれどここにいれば歌があれば元気になるからありがとう…

6 2.夜空 角川博-大阪とおり2.夜空 作詞 山口洋子 作曲 平尾昌晃あの娘(こ)どこに居るのやら星 ... くあの町あたりか細いの口笛が恋の傷あとにしみるあーあきらめた恋だからなおさら逢いたい逢いたいもう一 ... ない夢だからなおさらしいしいこの胸よ夜空遠く果てしな
7 1.ベロア ないよ誕生日も消すねの午後にほっとするのは気怠るさと ... とするのは気怠るさとしさは似てるからもしも明日晴れたとしても暴かないでね今の本当の気持ち離れたいと ... ないけど今優しく吹く君に君に届けたいこれ以上は追い掛けない今日も呟いてるこれ以上は追い掛けない何
8 4.雨の御堂筋 謡紀行~4.の御堂筋 作詞 林春生 作曲 ザ・ベンチャーズ小ぬか ... ・ベンチャーズ小ぬか降る御堂筋こころ変りな夜のあなたあなたは何処(どこ)よあなたをたずねて南へ歩く本町あたりにあなたはいると ... たりにあなたはいるとの知らせを背中で聞いてこんな女がひとり探していたことを誰かつたえてああ降る ... 誰かつたえてああ降る雨(
9 7.難破船 宮天-COVERSⅡ -Sora Amamiya favorite songs ... 別れたあの朝にはこのしさ知りもしない私は愛の難破船おろかだよと笑われてもあなたを追いかけ抱きしめた ... け抱きしめたいつむじに身をまかせてあなたを海に沈めたいあなたに逢えないこの街をこん夜ひとり歩いた
10 2.花ひとつ く花ひとつ…どこで夜のしずくに濡れて俺を恨んであゝ…泣くのやら女ひとりで ... 泣くのやら女ひとりでしくないか今度逢えたら離さないいまも命の花ひとつ… ... いまも命の花ひとつ…に散るちる忘れな草に遠い面影あゝ…また浮か
11 1.恋路 佐渡尋紅葉谷川水上はしい女の旅の宿あなたの名前なぞる指だめねこんなに恋しがる涙まじりの御猪口(おち ... もなつかしい伊香保のはやさしくて辿る恋路に湯の香りきっと逢わせて水沢観音明日はひとり東京へ上野駅か ... りたつホームはみぞれ訪ねるあの日多摩川の清き流れはそのままに今は昔ねあなたは何処に木立(こだち)ぬ ... (こだち)ぬける
12 2.連理の花 振り向かないで日暮れしい北道をひとり歩いて来たんだね今日を限りに泣かせはしないふたり咲かそう連理の花を薄 ... を咲かそう連理の枝にの降る日は相合傘で晴れを待とうよ肩寄せ合って ... 待とうよ肩寄せ合っても上がれば七色虹が明日の倖せつれてくる心ひとつに想いをかさねふたり咲かそう連
13 5.今そこに君がいる今ここに僕がいる lu lu luluが洗ったクリアな朝が上目づかいが好きだった素直な君と意地っ張りな僕にはカフェオ ... にもう…日曜の夕暮れに吹かれてわざとゆっくり歩いた River side空に広がる無限な空想のWo ... ふたり過ごした日々をしさという絵の具で塗りつぶしてしまったハイヒールは好きじゃない綺麗だけどね恥
14 1.夜雨抄 服部浩子-夜抄1.夜抄 作詞 朝比奈京子 作曲 杉本眞人 編曲 豬股義周 ... 杉本眞人 編曲 豬股義周になるほど涙を流しあきらめましたあなたの心にいる女性(ひと)にあたしは一生叶わ ... 見上げて詫びながら夜(よさめ)に濡れるわかれ道が吹くほどため息ついて覚悟しましたつくしてみたけどあたしではやっぱり代わりにな ... の人許してくれ
15 3.初恋 孝蔵 作曲 村下孝蔵五月は緑色悲しくさせたよ一人の午後は恋をして ... 一人の午後は恋をしてしくて届かぬ想いを暖めていた好きだよと言えずに初恋はふりこ細工の心放課後の校庭 ... 初恋はふりこ細工の心に舞った花びらが水面を乱すように愛という字書いてみてはふるえてたあの頃浅い夢
16 2.浜のれん ルヒュルヒュルリと海吹いて誰か噂を連れて来い連れて来い ... 連れて来い連れて来いが降る日は側(そば)にいて邪を引くなと抱き寄せた酔えば恋しい浜のれん苦いお酒をまた煽(あお)るポツポツポ ... たんで町出よか暮れてしい浜のれん夢の灯(あか)りをまた灯(とも)
17 7.心の窓辺 で始まりを続けてゆけしさも抱き寄せてよが上がってゆく心の窓辺に小さな花を飾って窓を開けよう ... を飾って窓を開けようが吹くから哀しい僕らは涙の意味も忘れて朝が来るまで手をあげ踊
18 2.浮標の灯よ 大川栄策-なごり2.浮標の灯よ 作詞 筑紫竜平 作曲 筑紫竜平つま先立ちで見送るおんな ... つ虚(むな)しさに夜頬(ほほ)打つ別れの波止場涙を堪(こら)えるあの眼差しが遠い思い出引き戻すつい ... ブイ)の灯(あか)も(さみ)しげに星降る夜のさだめを濡らす沈む夕陽が愛しい影が岬がくれに遠ざかる
19 1.今そこに君がいる今ここに僕がいる lu lu luluが洗ったクリアな朝が上目づかいが好きだった素直な君と意地っ張りな僕にはカフェオ ... にもう…日曜の夕暮れに吹かれてわざとゆっくり歩いた River side空に広がる無限な空想のWo ... ふたり過ごした日々をしさという絵の具で塗りつぶしてしまったハイヒールは好きじゃない綺麗だけどね恥
20 2.あなたが足りない 三落ち葉がクルクルとに舞いしいよ冬待つのたわいのないことでケンカしてごめんねも言えないであぁ窓に吹きかか ... 窓に吹きかかる都会のにあぁ頭よぎるのは出逢ったあの頃あなたあなたあなたが足りないそばでそばでいつ

21 1.彼岸花咲いて )り寝夜明けがつらいしがり屋の小さな胸にぽつり灯りをくれた人噂追いかけたずねる先にもしやあなたがい ... なたどの町どのあたりの酒場か夜汽車の窓か寒い躰を寄り添い合えばそれで幸せ感じてた噂追いかけ見知らぬ ... なく彼岸花咲いて…秋の季節の置手紙遠く幸せ祈っているとわずかわずか一行彼岸花しおれないで彼岸花咲
22 3.シガードッグ feat.山下康介楽団 会いたくて会いたくての中霧の中であなたといつかまた僕はこの街の笑い声やウミネコの声もたくさんの思い ... さ遠い記憶の安らぎもしさも浅い眠りの中で夢に重ねていた僕はいつかまたあの丘で会いたくて眠りの中夢の ... くて僕はここにいて夜に吹かれてまどろみの中君の真似をしてみた少しだけあと少しだけ歩いたら帰ろうか
23 2.家族写真 が3つ並んだカードがの午後に不意に届いたあの街に帰ったのね案内されてあなたと歩いた一度きりの夏から ... いた一度きりの夏からが吹く別々の幸せがあるなんてあの時知らなかった運命がすれ違う十字路が煙って揺れ ... の未来へとたどり着くしい心たちがめぐり逢いひたむきに愛しあいもがいて生きてるさよならのさよならの
24 1.ブンガチャ節 ュキュキュキュ氷枕で邪ひいたブンガチャチャブンガチャチャ咲いておくれよ ... ャチャ咲いておくれよしい頬にキュキュキュキュキュキュ熱いくちづけ紅の花ブンガチャチャブンガチャチャ ... ュキュそんなつもりでんなかブンガチャチャブンガチャチャ他人は逢わなきゃさめるとゆうがキュキュキュ
25 4.風雪花伝 -この道4.雪花伝 作詞 新本創子 作曲 宇崎竜童人がゆく道の裏に花は咲く…昔そんなふうに ... すぐなお人だ男の道の雪(かぜ)を背に一期一会の一期一会の酒を酌む損をして生きてきたなんて思っちゃい ... 分に云いきかせてますしい女にもう一度…出逢ったら桜の大木のように包んでやりたいそして…男はいさぎよ ... も運もすりきれ果てて
26 10.空に星があるように 小さな夢がありましたが東に吹くように川が流れて行くように時の流れにたった一つの小さな夢は消えました ... 小さな夢は消えましたしくしく星を見つめひとりでひとりで涙にぬれる何もかもすべては終わってしまったけれど ... しまったけれど春に小が降るように秋に枯葉が散るようにそれは誰にもあるようなただの季節のかわりめの
27 2.中禅寺湖 氷川きよし-の千波湖2.中禅寺湖 作詞 清瀬あき 作曲 水森英夫はかなき夢のなつか ... 中禅寺湖ひとりの旅のしさは知らぬわけではなかったが忘れはしないあのひとの姿清らな面影をあふれる紅葉 ... ふれる紅葉浴びながらも色づくいろは坂傷つきながら人はみな生きる強さにめぐりあうゆうべの月を待ちき
28 3.すこしだけやさしく も心に怪我をしたならしさって繃帯で縛ってあげる少しだけ優しくしてあげる ... だけ優しくしてあげるに吹かれた手紙のように私の中に舞い込んだ人夢を追うのも疲れたよって苦笑いして外 ... いで水色の街に蜜色のが降るの少しだけ冷たくしてあげるちょっぴり暗い眼をしていたら陽気な声ふりまいて ... も心に怪我をしたならしさって繃帯
29 1.空に星があるように 小さな夢がありましたが東に吹くように川が流れて行くように時の流れにたった一つの小さな夢は消えました ... 小さな夢は消えましたしくしく星を見つめひとりでひとりで涙にぬれる何もかもすべては終ってしまったけれど何 ... しまったけれど春に小が降るように秋に枯葉が散るようにそれは誰にもあるようなただの季節のかわりめの
30 11.俺の花 菅麻貴子 作曲 水森英夫に吹かれて飛ばされた花みたいに散った恋男ひとりの旅まくら濡らす夜 ... りの旅まくら濡らす夜におまえが浮かぶ俺の花俺の花せめて心の庭に咲け忘れられない ... 庭に咲け忘れられないしさをまぎらす夜更けの旅の酒馬鹿な男に鷺草(さぎそう)の白い花びら静かに揺れ
31 1.ひとり手酌酒 がしたたそがれ横丁小(こさめ)が隠したひと粒の涙をあの頃みたいに隣りに居たいの独り・独り・独り・独 ... 酌に酔えないわたしよが小窓を叩(たた)いてる忘れなさいと叱るよにお酒につぶやくおんなの純情酔わせて ... てほしいのひとり寝は(さみ)しいあの頃みたいに隣りに居たいの夜の・夜の・夜の・夜の夜の長さに耐えて ... でいたいのもう少し
32 2.初恋 2.初恋五月(さみだれ)は緑色悲しくさせたよ一人の午後は恋をして ... 一人の午後は恋をしてしくて届かぬ想いを暖めていた好きだよと言えずに初恋はふり子細工の心放課後の校庭 ... 初恋はふり子細工の心に舞った花びらが水面を乱すように愛という字書いてみてはふるえてたあの頃浅い夢
33 9.ナインティーンの蜃気楼 気楼 作詞 児玉子 作曲 中島卓偉揺れて揺れて揺れて揺れて揺れて、消えないもっと恋しなきゃもっと勉 ... のだけはやだちょっとしいわちょっと焦っちゃうわあの子、彼氏いるんだってさ「興味ない…(笑)」眩暈し ... 部屋の窓を開けたら熱胸に吹くかなナインティーンの蜃気楼キスのない夏こんなのは真夏じゃない遠のくド
34 2.ピュアきゅんハートで萌え萌えきゅん~ましましVer.~ ないよ」ひとりぼっちしいとき気づいてあげたい気持ちかなピュアラリ∞キュアラリハートもピンクに染めて ... ん晴れた日にもみんなの日にもみんな萌えきゅんピュアきゅん笑顔になあれ(萌え萌えきゅん)「ふ~っ、い ... はみっくすじゅーちゅに揺れるよフリルのコスチューム召し上がれ……と言いたいけどその前に3人で愛を
35 11.手をつないで ぽっかりと浮かんでるしそう自由を与えられ不自由を感じてる毎日を思い出す行先もわからず…見放されたよ ... な雲になろうよ時にはに消えを降らせるけれど心の中太陽の光があれば新しい夢の種を諦めず育んでいける独りじ
36 1.出竅 那木棉花落下蒲公英隨飄蕩湖面倒映的稚嫩臉龐還剩多少時光無數個秋冬交替 time flies by* ... get it別害怕濕了有沒有一種感覺身體好像沒有靈魂不知自己在哪只能祈求天降嗎哪每天上學看來似乎很有 ... 就用盡所有力氣別害怕濕了看著那木棉花落下蒲公英隨風(!
37 1.北の灯り 比奈京仔 作曲 杉本眞人のすきまに面影を追えば虚しいレンガ道二度目の旅の約束を果たせぬままにそのままに ... まえだけさがす睫毛のしさを知っているよな北灯りおまえ失くした ... 北灯りおまえ失くした穴にこうも虚しいが吹く写真を胸のポケットに連れて一人で来たけれどあゝどこへ行こうとおまえだけ
38 1.初恋 孝蔵 作曲 村下孝蔵五月は緑色悲しくさせたよ一人の午後は恋をして ... 一人の午後は恋をしてしくて届かぬ想いを暖めていた好きだよと言えずに初恋はふり子細工の心放課後の校庭 ... 初恋はふり子細工の心に舞った花びらが水面を乱すように愛という字書いてみてはふるえてたあの頃浅い夢
39 5.初恋 孝蔵 作曲 村下孝蔵五月は緑色悲しくさせたよ一人の午後は恋をして ... 一人の午後は恋をしてしくて届かぬ想いを暖めていた好きだよと言えずに初恋はふり子細工の心放課後の校庭 ... 初恋はふり子細工の心に舞った花びらが水面を乱すように愛という字書いてみてはふるえてたあの頃浅い夢
40 44.Good to me on the wayの blue days Day after dayそれも OK You won't believeいずれ good time I used to be..これも alright愛から成るなら揺らいでも君は beautiful悲しみは lonely But it' ... it's only another side of loveしさも lovelyやがて slowly時が経って smile I say W ... etter涙拭えないの日も honey taste Oh oh oh oh Don't you w ... etter涙拭えないの日も honey taste Oh oh oh oh Don't you
41 2.愛は死なない けると見えてくる五月(さみだれ)の街角で相合い傘をさしたあなたと私のシルエット熱い吐息がこみあげて ... この世に生きているのしさこらえちゃいけないの熱い涙がこみあげてくる胸にあなたが甘く広がる別れたあと ... 死なない憎しみもそよに変わるのね熱い吐息がこみあげてくる夢が叶ったあの夜みたい別れたあとも愛は死
42 3.ナインティーンの蜃気楼 気楼 作詞 児玉子 作曲 中島卓偉揺れて揺れて揺れて揺れて揺れて、消えないもっと恋しなきゃもっと勉 ... のだけはやだちょっとしいわちょっと焦っちゃうわあの子、彼氏いるんだってさ「興味ない…(笑)」眩暈し ... 部屋の窓を開けたら熱胸に吹くかなナインティーンの蜃気楼キスのない夏こんなのは真夏じゃない遠のくド
43 1.俺の花 菅麻貴子 作曲 水森英夫に吹かれて飛ばされた花みたいに散った恋男ひとりの旅まくら濡らす夜 ... りの旅まくら濡らす夜におまえが浮かぶ俺の花俺の花せめて心の庭に咲け忘れられない ... 庭に咲け忘れられないしさをまぎらす夜更けの旅の酒馬鹿な男に鷺草(さぎそう)の白い花びら静かに揺れ
44 6.City Lights Noe 作曲 竹中俊二切って走る夜の静寂(しじま)に飲み込んだ言葉吐き捨てるアクセルだけは決して緩め ... に入る夏の蝶のようにしい夜の渋滞予測ハマった罠にも気付かないフリしてこの身を預けられていたなら午前 ... ていたなら午前2時のに霞む影を落とすの City Lightsプリズムが煌(きらめ)いてる口づけ
45 9.初恋 孝蔵 作曲 村下孝蔵五月は緑色悲しくさせたよ一人の午後は恋をして ... 一人の午後は恋をしてしくて届かぬ想いを暖めていた好きだよと言えずに初恋はふりこ細工の心放課後の校庭 ... 初恋はふりこ細工の心に舞った花びらが水面を乱すように愛という字書いてみてはふるえてたあの頃浅い夢

46 6.沙旅商 全て零のような国砂の生死の境に吹かれる名声ふらり楽になって空に向かった彼らに手を振って心の羅針のゆ ... え込んでも意味はないしさならとうに忘れただろう今は亡き屍の希望を捉えたまま嵐の中、進め続け馬鹿言戯 ... た覚悟の燈が未開拓のを受け、尚更響くなら突き進め傲慢に夢の淵へ昇るライトの向こう幻の真実よまだ醒
47 13.恋待ち夜雨 br>13.恋待ち夜 作詞 石原信一 作曲 聖川湧が止みそで止まない日暮れまるで未練の女 ... 日暮れまるで未練の女お酒人肌温めてたかが男と飲んではみても駄目ね駄目ね……あなたが欲しい胸にそぼ降 ... 胸にそぼ降る恋待ち夜あんないい人ほかにはいないなんで別れたあきらめた素肌襟足すきま ... らめた素肌襟足すきま早く戻っても一度抱
48 6.さよならなんて 詞藤原良 作曲 西つよしの並木路(なみき)で泣いている子猫のような私にあなたの愛情(あい)が嬉しくてこ ... なんて本気じゃないのに誘われ散ってゆく木の葉のような私はひとりじゃ何もできないわ今でもあなたが恋し ... ゆこだち)見るような(さみ)しさに涙ぐせさよならなんてさよならなんて本気じゃないのもう一度傍(そ
49 8.frosty breeze 片が輝いている冷たいの音が路地裏に優しく響いてる静かな夜君の笑顔が浮かぶそうあの日からずっと探して ... ないと思えた胸に痛むしさ君を失ってからいくつもの夜を越えて確かな時間を見つめて本当は今も寂しくてそ ... 歩を歩き出すよ冷たいあの日のままでずっと君の隣で笑っていたかった
50 2.雨だれ ビュート2.だれ 作詞 松本隆 作曲 筒美京平ひとり ... 隆 作曲 筒美京平ひとりだれはしすぎてあなた呼びだしたりしてみたのふたりに傘がひとつ冬の街をはしゃぐ ... とつ冬の街をはしゃぐのように寒くはないかと気づかうあなたのさりげない仕草に気持ちがときめく ... 草に気持ちがときめくしがりやどうし肩よせあってつたえあうのよ
51 2.初恋 孝蔵 作曲 村下孝蔵五月は緑色悲しくさせたよ一人の午後は恋をして ... 一人の午後は恋をしてしくて届かぬ想いを暖めていた好きだよと言えずに初恋はふりこ細工の心放課後の校庭 ... 初恋はふりこ細工の心に舞った花びらが水面を乱すように愛という字書いてみてはふるえてたあの頃浅い夢
52 1.恋待ち夜雨 城之内早苗-恋待ち夜1.恋待ち夜 作詞 石原信一 作曲 聖川湧が止みそで止まない日暮れまるで未練の女 ... 日暮れまるで未練の女お酒人肌温めてたかが男と飲んではみても駄目ね駄目ね……あなたが欲しい胸にそぼ降 ... 胸にそぼ降る恋待ち夜あんないい人ほかにはいないなんで別れたあきらめた素肌襟足すきま ... らめた素肌襟足すき
53 2.夕暮れ迷子 城之内早苗-恋待ち夜2.夕暮れ迷子 作詞 かず翼 作曲 桧原さとし ... かず翼 作曲 桧原さとしもないのに散る花びらは切ない女の溜め息でしょか別れ芝居の筋書きはいつも男が悪者 ... ね幸せなんてやっぱりしいひとりはつらい別れ言葉を私からずるいあなたに言わされてそれでも私がフラれ
54 2.兄貴風 な女2.兄貴 作詞 水木れいじ 作曲 中村泰士ちっちゃな時から一途な女(こ)やったそんなお ... えにハラハラしてた小ふる夜突然来ては泣くだけ泣いて泣くだけ泣いて出て行くおまえあんな男はもうやめと ... 呆(アホ)やけど兄貴木枯らし吹くたびぬくもり恋しい銀杏(いちょう)並木も色ずく頃やビルの谷間の子猫 ... ほんま抱かれへん兄貴めぐる
55 9.Sorrows どいない気がした強く吹いた時が打ちつけた時君だけが僕を諦めずにいたんだよすごく ... ずにいたんだよすごくしい夜も苦しかった朝焼けも君を想えば負けてなどいられなくてまだ間に合うなら遅く ... 届けと今叫んでる強く吹く時もに打たれる時も君を見つめ真っ直ぐにと歩いていくすごく ... にと歩いていくすごくしい夜も苦
56 25.マナーモード ード 作詞 児玉子 作曲 炭竃智弘意味なく騒ぐ都市流れに乗って進むわたしの真夜中を埋めつくしてくな ... Oh Oh吹きさらすかき消す声とてもとてもしいとてもとてもしい喉をそっと震わすずるい方法防衛本能こちらのペース奪われないように黙ってた結 ... Oh Oh吹きさらすかき消す声とてもとてもしいとてもとてもしい喉をそ
57 2.女のゆりかご 曲岡千秋花は咲いてもしいものは人の別れと春のあなた夕食済んだろかに吹かれて飲んではないか今じゃ逢えない人だけどあなたがゆりかご私のゆりかご下
58 10.火焔のお龍 そりゃァ美しかったぜがふたつに分岐(わか)れ道左、日光右は江戸東に往(ゆ)こうか戻ろうか鳥追い笠で ... (さだめ)とはぐれ雲の吹きよでになる任侠ひとすじあの忠治(ひと)の値うちは金ではかれない紅が ... は金ではかれない紅がしい火焔のお龍忠治の男侠(おとこぎ)にぞっこん惚れちまったお龍そりゃあ忠治も
59 12.初恋 孝蔵 作曲 村下孝蔵五月は緑色悲しくさせたよ一人の午後は恋をして ... 一人の午後は恋をしてしくて届かぬ想いを暖めていた好きだよと言えずに初恋はふりこ細工の心放課後の校庭 ... 初恋はふりこ細工の心に舞った花びらが水面を乱すように愛という字書いてみてはふるえてたあの頃浅い夢
60 4.パステルレイン なしいほどに止まないは無いなんて君は言うならもうちょっと私濡れていくわ何もかも洗い流してはくれない ... ってしまうの君も同じに思ってるとしたらそれは素敵な事だろうけど絶対は無いと言うその口元をいま塞げた ... う思わないよ止まないは無いなんて君は言う悲しいくせに余計知らん顔してこのままずっと紛れて泣いていよ ... て関係ない
61 1.夜の雨 秋岡秀治-夜のの天ケ瀬1.夜の 作詞 円香乃 作曲 岡千秋二度と戻るなよもうこの町にずっと夢見たやすらぎをあ ... …別れを濡らして夜のが降るずるい男だともう背を向けろそんな ... もう背を向けろそんなしい顔するな笑って去ってくれくちなしの残り香が胸の奥締めつけるこれからはその頬 ... な…見送る背中に夜のが降る
62 2.心の糸 ますあなたと二人胸のしさ哀しみを笑顔で隠して生きて来たかわす瞳のあたたかさ倖せしみじみかみしめる心 ... ならつらすぎる世間のつづら坂受けた情けを真心をいつかはあなたに返したい心の糸はしっかり結び歩いて
63 1.女のゆりかご 曲岡千秋花は咲いてもしいものは人の別れと春のあなた夕食済んだろかに吹かれて飲んではないか今じゃ逢えない人だけどあなたがゆりかご私のゆりかご下
64 6.Halo スをした煌めく雲の彩しさに胸おどるに揺れる浅緑の針葉樹陽射しがぐっと弱まり急に暗くなる湖のまわりに潜む運命に見つ ... 歩こう静寂にポツリと粒が線を引く絡まりあざなう人と人影と影天気 ... なう人と人影と影天気がぼくたちをいざなう波紋が輪を拡げて虹になる静寂に ... 拡げて虹になる静寂に降る苦しさに胸甘く絡まりあざ
65 5.人生まだ半分 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三に吹かれてに打たれて人生生きてきたけど心の隅に何かいくつかお前に詫びる事がある過ぎ去る事 ... 事がある過ぎ去る事はしい事と思っていても俺は男さああ半分生きたお前と共にお前の為にこれからは生き
66 2.風のれん ララバイ2.のれん 作詞 たきのえいじ 作曲 藤森美伃ふたりで生きても辛いのにましてひとり ... このお店お酒もひとつのれん飲んでも飲んでも何故酔えぬ酒よ酔わせて眠らせて逢いたさに心が痛む ... て逢いたさに心が痛むがそぼ降る夜はあぁ…戻れやしないあの頃に未練こぼれる ... あの頃に未練こぼれるのれん冷たい夜の寒さより寒
67 13.何かありそうな西銀座 氷の溶けてく音を聞くの名残りの水たまり空をみつめつ男の影ちょっといいなちょっといいなでも ... なちょっといいなでもしいな今夜はこのまま帰らずに誰かに抱かれてみたいのよ小粋なコートで西銀座何かが ... 粧の乱れが気にかかるがくすぐる白い襟タバコくゆらす男の影ちょっと恐いちょっと恐いでも魅かれるの今
68 2.晩鐘 名佐千子-舞鶴おんな2.晩鐘 作詞 鷹梁恵一 作曲 小泉義隆移ろい季節の彩りながめ時間(と ... が遥か消えゆき冷たいが胸にこたえた癒えぬ夜春まだ遠く凍える肌はあなたの温もりまさぐり眠る夕暮れ迫り ... 辛さに耐えた夜春呼ぶがしとしと沁みて逢えないしさ私に告げた冷たいが頬にこたえた癒えぬ夜春まだ浅く途絶えた心あなたのや
69 1.マナーモード ード 作詞 児玉子 作曲 炭竃智弘意味なく騒ぐ都市流れに乗って進むわたしの真夜中を埋めつくしてくな ... Oh Oh吹きさらすかき消す声とてもとてもしいとてもとてもしい喉をそっと震わすずるい方法防衛本能こちらのペース奪われないように黙ってた結 ... Oh Oh吹きさらすかき消す声とてもとてもしいとてもとてもしい喉をそ
70 12.さだめの女 れてもひとりのお酒はしいわ夜も冷たいわあなたのじゃましないあなたをしばらない女になるわどこへでも連れてって ... 見る昔の女よね冷たいの日もふるえるの夜(よ)も後ろにいるわいつだって傍(そば)にいていつまでもよりそってあなた
71 1.Shining Star もがむしゃらに進んだの日もの日もひとりぼっちじゃきっと見つからない誰かの優しさで今ここにいるずっと消えな ... 誰だってひとりきりはしいきっと友達は世界にひとりきりのアイドルキミがいればどんな夢も掴めるから諦
72 15.だめな私 ないだめな私そして小そして飲んでそしてしく枕もとのお酒にすがって泣くの恋のいた手をいじめるように夜 ... 手をいじめるように夜が小窓をたたく夜あぁあなたなしではあなたなしではだめなだめなだめなだめなだめ
73 9.ボラ・ボラ・アイランド とり私は残されて熱いぬれる柳子さまよい来たいのちも夢のよう赤い花をさした黒髪の娘がはだしで海を渡る ... どりつけばやすらぎもしいボラボラアイランドボラボラアイランドふり向けばもうないボラボラアイランドボ ... しい幻深い闇とどろく初めて知るいのちの短かさよそのいろも忘れた星を仰ぎながらわけもなく涙がこぼれ
74 12.アカシアの雨がやむとき アルバム ~みどりの~12.アカシアのがやむとき 作詞 水木かおる 作曲 藤原秀行アカシアの ... 曲藤原秀行アカシアのにうたれてこのまま死んでしまいたい夜が明ける日がのぼる朝の光りのその中で冷たく ... でしょうかアカシアのに泣いてる切ない胸はわかるまい想い出のペンダント白い真珠のこの肌で ... ト白い真珠のこの肌でしく
75 12.Happiness 見えるまであぁ冷たい降ってもねえワクワクしてたあの日みたいに窓から射す眩しい陽射し I feel ... nd微笑んでいるよ潮そっと僕の頬くすぐったら懐かしい思い出にできそうな気がした君の横顔も I know the way気にしないありのままでいよう抱えきれない荷物捨てて right now just let go just let go忘れてた少年の心ボリューム上げラジオを流せば軽 ... ば軽快なsound D
76 1.たとえばぼくが死んだら らそっと忘れてほしいしい時はぼくの好きな菜の花畑で泣いてくれたとえば眠れぬ皮は晴い海辺の窓からぼく ... の窓からぼくの名前をにのせてそっと呼んでくれたとえば ... と呼んでくれたとえばにうたれて杏子の花が散っている故郷をすてたぼくが上着の衿を立てて歩いているたと ... らそっと忘れてほしいしい時はぼくの好きな菜の花畑で
77 6.すこしだけやさしく も心に怪我をしたならしさって繃帯で縛ってあげる少しだけ優しくしてあげる ... だけ優しくしてあげるに吹かれた手紙のように私の中に舞い込んだ人夢を追うのも疲れたよって苦笑いして外 ... いで水色の街に蜜色のが降るの少しだけ冷たくしてあげるちょっぴり暗い眼をしていたら陽気な声ふりまいて ... も心に怪我をしたならしさって繃帯
78 8.初恋 孝蔵 作曲 村下孝蔵五月は緑色悲しくさせたよ一人の午後は恋をして ... 一人の午後は恋をしてしくて届かぬ想いを暖めていた好きだよと言えずに初恋はふりこ細工の心放課後の校庭 ... 初恋はふりこ細工の心に舞った花びらが水面を乱すように愛という字書いてみてはふるえてたあの頃浅い夢
79 1.初恋 孝藏 作曲 村下孝藏五月は緑色悲しくさせたよ一人の午後は恋をして ... 一人の午後は恋をしてしくて届かぬ想いを暖めていた好きだよと言えずに初恋はふりこ細工の心放課後の校庭 ... 初恋はふりこ細工の心に舞った花びらが水面を乱すように愛という字書いてみてはふるえていたあの頃浅い
80 1.ワン・レイニー・ナイト・イン・トーキョー ク・ジュニョン-街の景~東京編~1.ワン・レイニー・ナイト・イン・トーキョー 作詞 鈴 ... 木道明 作曲 鈴木道明小降る夜はなぜか(さみ)しくてしんみりあなたとお話ししたいのなんにも言わずに別れたあの夜つれな ... トーキョーやるせないよ小窓うつ音はの囁(ささや)きかしみじみあなたを思い出してるのあなたがいるならなんにも
81 4.なみだ恋 ク・ジュニョン-街の景~東京編~4.なみだ恋 作詞 悠木圭子 作曲 鈴木淳夜の新宿裏通り肩 ... 通り肩を寄せあう通り誰を恨んで濡れるのか逢えばせつない別れがつらいしのび逢う恋なみだ恋夜の新宿こぼ ... 夢にみたけれど冷たいが二人を責めるしのび逢う恋なみだ恋夜の新宿裏通り夜咲く花が ... 新宿裏通り夜咲く花がに散る悲しい運命(さ
82 1.大阪暮色 ク・ジュニョン-街の景~京阪神編~1.大阪暮色 作詞 浜圭介 作曲 浜圭介西陽(にしび)で ... 花も彩(かざ)らずにしくおいてあるあの人が好きやねんくるうほど好きやねん北の新地に ... 好きやねん北の新地にが降ります悲しい歌が聞こえるあほやねんあほやねん騙された私があほやねん大阪の夜 ... 好きやねん北の新地にが降ります悲しい歌が
83 3.雨の御堂筋 ク・ジュニョン-街の景~京阪神編~3.の御堂筋日本語詞林春生 作詞 B.Bogle・D.Wilson・M.Ta ... Durrill小ぬか降る御堂筋こころ変わりな夜の ... 筋こころ変わりな夜のあなた………あなたは何処(どこ)よあなたをたずねて南へ歩く本町あたりにあなたは ... たりにあなたはいるとの知らせを背中で聞いてこんな………女がひとり探していたこ
84 1.わすれ花 弦哲也ひとりになったしさはたとえば冬の桜花想い出だけが ... 冬の桜花想い出だけがに鳴り木枯らしに咲くわすれ花やさしかったわあなたわたしのわがまま笑ってきいて強 ... っしょに泣いてくれる愛された日のぬくもりが流れて消える町あかりうれしかったのわたし誰かと暮らせる
85 2.恋亭主 そこに惚れてる恋亭主嵐が吹こうともあんたとおんなじ道を行く ... たとおんなじ道を行く(さび)しがりやの意地っぱりそこに惚れてる恋亭
86 30.C.O.S.M.O.S.~秋桜~ 激しさを涙に閉じ込めに吹かれに撃たれ綺麗に儚く咲いてる人愛しすぎて誰にも言えないこの純真(おもい)が僕たち ... れるくらい抱き寄せたしさ埋めるためにあなたを求めているんじゃない離せない離したくない諦められない
87 1.Shining Star もがむしゃらに進んだの日もの日もひとりぼっちじゃきっと見つからない誰かの優しさで今ここにいるずっと消えな ... 誰だってひとりきりはしいきっと友達は世界にひとりきりのアイドルキミがいればどんな夢も掴めるから諦
88 5.好きでして また私困らせる突然のにずぶ濡れても満員電車の中でも心から君が好きで好きでありえない夢が見たくて見た ... く言っていつかこんなに思える人出会えると信じてた心から君が好きで好きでありえない夢が見たくて見たく ... 擾即使被突如其來的驟濕即使在滿座的電車中打從心底喜歡你喜歡你好想做做看不可能的夢好想看這樣的心情
89 3.愛の奇跡 野口五郎-輪3.愛の奇跡野口五郎・沢田知可子 作詞 中村小太郎 作曲 田辺信一 ... 村小太郎 作曲 田辺信一しげなに濡れた君のくちびるが忘れられなくて別れても私は信じたいいつの日かあなたに愛さ ... 奇跡愛される愛の奇跡しげなに濡れた君のくちびるが忘れられなくて別れても私は信じたいいつの日かあなたに愛
90 7.別れても好きな人 野口五郎-輪7.別れても好きな人野口五郎・研ナオコ 作詞 佐々木勉 作曲 佐々木 ... た別れた時とおんなじの夜だった傘もささずに原宿思いで語って赤坂恋人同士にかえってグラスかたむけたや ... いたずらねちょっぴりしい乃木坂いつもの一ツ木通りここでさよならするは ... ここでさよならするはの夜だからやっぱり忘れられない変わらぬ
91 5.ラブリーメモリーラズベリー 夜がフラッシュバックしい嘘がお得意なのはキミとボクと他だれとだれとだれだ?好きになる予定などなく恋 ... なく恋はいつも突然の ABCの後寝ぼけ眼あの日その日全部秘密(シークレット)おフロあがりバスタオル ... んな気分はお久しぶりよ降れ降れボクの心まで濡らせ! ... ボクの心まで濡らせ!よ吹け吹けキミへの想い吹っ飛ばせ!ふいに
92 2.鹿児島慕情 桜井はやと-花の人2.鹿児島慕情 作詞 麻こよみ 作曲 大谷明裕会いたさ見たさが今 ... まえの涙かそぼ降る小泣いてはないかしさに最期の夜にこの手にすがり連れて行ってと困らせた離れていても心はひとつ迎
93 3.恋力 われたあいつは夢追い来坊振り向きもせず行った奴はがゆい ... せず行った奴はがゆいしいじれったい私(あたし)に下さい恋力恋力春はうららと言うけれど私の心は菜種梅 ... けれど私の心は菜種梅(なたねづゆ)寄り添う相手もいやしないひとり健気(けなげ)な一輪草くやしい寒
94 1.きよしの日本全国歌の渡り鳥 )帰って来たよ時にゃしいこともあるだけど俺らにゃ唄がある意地と根性で歩いて行くよ熱い拍手に迎えられ ... 汗と涙で咲かせた花にも吹くだろも降る明日へ飛び立つ俺らは渡り鳥みんな元気でなぁ
95 23.A Song For Your Love なものなくしたようなしい時にもそっと涙を拭いて笑顔分けてくれるきみの優しさに歌おう世界中に傷つかな ... 何処にもないから降るの向こうにあらわれる虹を捜しに行こうよいつの日も太陽みたいにかわらずにきみを見 ... 分かち合えるから降るに打たれて倒れない花を見つけに行こうよいつまでも太陽みたいにかわらずにきみを
96 4.砂と少女 渇いた喉をなぞる様には吹いてを待つ君の黒い髪をなびかせたどこまでも続く続く砂の海に影を落とすものなどない赤 ... 夢のようにいつまでもしそうなあの空を慰める言葉などないうねる砂丘突 ... などないうねる砂丘突にのってライカラピスラズリの谷越えて僕はまだ何も取り戻せずに迷い込んだ蜃気楼
97 17.通り雨 〜17.通り 作詞 伊勢正三 作曲 伊勢正三通り過ぎた ... 曲伊勢正三通り過ぎたに細い肩を濡らしてあの娘は一人ぼっちになろうとしている ... ちになろうとしているしいのなら忘れよう人の心なんてにぎやかなお祭りの人ごみの中で浴衣がけ細い肩通り ... で浴衣がけ細い肩通り二年ぶりにたずねた下町のお祭りはまるであの日と同じ顔でむか
98 13.Only One と見つけられたんだ春に吹かれ夏の陽を浴びて秋に打たれ冬景色を歩こう二人でこの手離さずに ... 二人でこの手離さずにしさもあの涙も全部君に出会うためだったと思える今なら笑ったり泣いたり繰り返し
99 12.酒場情話 の身の上なんてなぜかしい過去ばかり「外はですお客さん少し話を聞いてって」思い出します寒い夜ふたりで最後の差し向かい遠い ... ひとに」暖簾くぐってのようにふらりと戻って来る日まで恋の灯りは消さないわ酒場女の身の上なんてつか
100 8.明日、僕は君に会いに行く。 だけじゃ埋めきれないしさだけが今日もリアルで今、会いに行ったら泣いてしまう僕は君を好きになった夕暮 ... 好きになった夕暮れののにおい僕は思い出してうれしくなる君の声その笑い方僕は君を好きになった誰にもま ... なるその声しゃべり方しい気持ちポツリ好きな気持ちキラリふたつ区別がつかない僕は夕暮れに心つぶれてく ... だけじゃ埋

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