Mojim 歌詞

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1 1.夜汽車 ゃ運べない窓に映った顔二度とこれから泣かないワあんた忘れて暮らします夜汽車は北へ夜汽車は北へ夢だけ ... は北へふたりの二年はの中駅のホームに流されてベルが終わりを告げている楽しい二年をありがとう写真一
2 2.五月雨 汽車2.五月 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三窓を濡らす ... 作曲 吉幾三窓を濡らすのしずくにやさしさ数える私そう言えばあんな事も有ったねとくもりガラスに名前きざ ... 止みそうもない五月のに初めて泣いた私いいかげんに ... 泣いた私いいかげんによ止んでよこのままじゃ眠れないそう言えば一度なぐられたあの時はうれしかったワ飲 ... 止みそ
3 9.スナック十八番 忘れはしないんだろうで芯まで冷え滲む宵のうち花街聖美の歌で空いたグラスの中思い溶かし酔わせる歌詞
4 20.三文小説(ALBUM ver.) がら止めどなく流るるが小説のように人生を何章にも区切ってくれるから愚かだと分かっていても尚足掻き
5 2.恋月夜 と知った夜(よる)のににじんだ橋(なみだばし)さだめ哀しいネオン川あんたが星になった夜膝を抱えて泣きました

6 1.北の旅人 潮風になる夜の釧路はになるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという ... という泣きぐせ酒ぐせぐせどこへ去ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて
7 5.雪の夜 人酒ふいてもふいてもあふれてあなたが恋しい雪の夜降っても降っても止まない雪は ... 降っても止まない雪はより嫌だネ淋しいネいつしか消えてた人の足跡つけてヨあなたが雪の夜 ... けてヨあなたが雪の夜をふかずに眠る夜(よ)は薄めのグラスと一人酒街灯(がいとう)つまみに窓少し開
8 12.星の如く り返し誰にも見せない流して耐えがたい痛みを乗り越える度に強くなれると信じてあの日見た星空は何一つ色 ... ーレ宇宙へ響けたとえに打たれて泥に塗れようとも胸に宿す炎は消えない移り変わる世界をありのままで突
9 13.ブラザー wow wohwohに散っても花ならばまるで艶歌のように俺もあんたもよ不器用同士酒で呑みほす ... 器用同士酒で呑みほすもあるさ時の流れは早いから無くしたくない人情人情 Wow wow wow wohwoh泥に転んで立ち上がる Wow wow wow wohwoh粋に咲かせる夢ならばまるで艶歌のように Wow wow wow wohwoh負けてたまるか吠えてやる Wow wow ... けてたまるか吠えてやる Wow wow wow wohwoh
10 7.神様のしずく 一緒に笑ったさっきのは花咲くための神様のだね喧嘩したり悲しんだりでもさ今は…咲き誇った木の下で一緒に歌ったり踊ったり
11 7.ハレモノ 回す汚すのには綺麗な指の向こう無機質パレットまだ傘は閉じておこう屋根の下 ... 閉じておこう屋根の下やられただ過ぎるのを待ってたら気付けば腫れ物になった腫れ物になったやり過ごせ
12 3.オイ で隠れてるぜオイ!!の降るのもよそに最後の夜だぜオイ!!男と女女と男いずれこうなるオイ!!わがまま ... よオイ!!氷川丸降るがやけに淋しいぜ誰も歩いていない二人きりだぜオイ!!俺がお前と出会ったガキの頃 ... イ海鳥よ!氷川丸降るがやけに淋しいぜどこでどうして生きておっても元気で居ろよオイ!!お前優しさ ... よオイ!!お前
13 2.星の如く り返し誰にも見せない流して耐えがたい痛みを乗り越える度に強くなれると信じてあの日見た星空は何一つ色 ... ーレ宇宙へ響けたとえに打たれて泥に塗れようとも胸に宿す炎は消えない移り変わる世界をありのままで突
14 2.あなたが足りない 窓に吹きかかる都会のにあぁ頭よぎるのは出逢ったあの頃あなたあなたあなたが足りないそばでそばでいつも ... った夢の中ポロポロと出て私だよバカでした強がってそして負け犬でもう二度と逢えないよねあぁ一言も言
15 2.仔犬 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三が降っていた日曜日の公園でびしょ濡れで泣いていたお前を拾った…昔の俺に似てさぶ ... さあの時を思い出せばこぼれてくるようーんと眠りなよ…心細かっただろうマフラーで…包(くる)んでさ
16 3.次に降る雨 3.次に降る桑名江・村雲江 作詞 浅井さやか(One on One) 作曲 和田俊輔「雲が ... 空を覆って、そこからが降る。が海へ流れ出て、空へ昇って雲になる。」「 ... 昇って雲になる。」「……海……雲……ぐるぐる回ってる」「きっと、みんなそのぐるぐるの中にいるんだと ... も、刀剣も」次に降るはその昔恐竜がこぼした(なみだ)か
17 17.血空 事なら遣(や)らずのにキミが打たれてしまえば良かった」「そうすればもう追いかけなくて済むのだから」 ... 面影に魅せられた目はに沈んでいた僕の声は聞こえますか?君の唄は歌えますか?空の色は何色ですか?真
18 5.GAME OVER もなく騒がしく落ちる音無理に語るより今だけはくだらない愛に触れさせて届きはしない儚い願い揺れた吐息 ... はしないひとり拭った2人で過ごした日々は私を大人にした ... 日々は私を大人にした上がりひかる雫きっとこれからは地図のない独りきりの旅に踏み出す壊れたはずの胸
19 3.ひとりにしないで 大矢弘子 作曲 三島大輔にぬれた窓の外のネオン辛い…忘れられぬ胸の熱き面影あなた好きなの死ぬときは一緒 ... さ…と冷めた目をしての中に消えて行った哀(いと)しいひとよあなたあたしをひとりにしないで夢のような ... もう一度明日になればふいてひとり旅立つあなたいまでも愛しているのよいつまでも…我愛イ尓(ウォーア
20 1.ふたりの時を戻せたら なれひとりあてもなくをうかべここは新潟古町通り未練のこしてあの時あなたと歩いたこの街へ失う事がこわ ... わいの寂しくて冷たいがこころ濡らしてわたしの時を戻せたら ... わたしの時を戻せたらにぬれた写真は貴方への思い探しあてもなくうつむきながらここは新潟萬代橋へ未練た ... わいの寂しくて冷たいがこころ濡らしてわたしの時

21 1.花鳥風月 快晴...雷鳴...晒し...闇雲に進む先には幾つもの、試練が待つだろう?今繋がれている小さな手と ... だって風向さえ味方にを、拐えあの月まで飛ばしていこうぜ花鳥風月!'ずっと思い通りばっかじゃない'こ ... だって風向さえ味方にを、拐えあの月まで飛ばしていこうぜ花鳥風月
22 20.泪の乾杯 前編-20.の乾杯 作詞 東辰三 作曲 東辰三酒は呑めども何故酔わぬ満たすグラスのその底に ... こ)暗き酒場の窓伝うの滴に想い出の熱きが別れの日君が瞳に君が瞳に溢れたるさらば酒場よ港街空しき君の影追いて今宵また
23 10.純子の泪 10.純子の 作詞 鈴木紀代 作曲 水森英夫探さないでとにじんだ文字の書き置き残して消えた ... 泣いていないか純子の(なみだ)が気にかかる不良(わる)い男に遊ばれてるとおまえの噂を耳にしたうぶな ... どこにいるのか純子のにわびたいよ夜の巷を探して歩く逢いたさ見たさのやるせなさ胸に胸に灯(ひ)をとも ... たたずむ背中にこぬかぬれて
24 4.小夜月 落ちてく零れ落ちてくは何処へと流れ消えるのだろう隠されてゆく隠されてゆく凛とした葉風が頬を掠めてゆ ... る小夜月眼に滲ませるとなり海となり誰かを抱くのだろう彼の月が私へと輝きを紡ぐ様に例えこの手で触れら ... 月あなたを見上げればが哀しみに寂しさにあなたを手招いても宙高く解き放つ私が光になるやがて小夜は明け ... も
25 7.ひとりぼっち みんなすべて昨日までながれお前亡くし今夜は今夜はひとりぼっちさこれからずーっとひとりぼっちさ帰らな ... け追っていても虚しいながれの音に今夜は今夜はひとりぼっちさ誰にも会えずひとりぼっちさ愛してた心から本当さ ... 今までずーっと本当サながれ冬の風に今夜は今夜はひとりぼっちさしばらく泣くよひとりぼっちでひとりぼ
26 2.泪雨 t-不穏2. 作詞 森岡祥太郎 作曲 森岡祥太郎君の ... 郎 作曲 森岡祥太郎君ので僕は目覚めた街路灯が僕の情けない顔を水面に映した ... ない顔を水面に映したが僕等の心を濡らしていくあの日からの思い出が澱んでいくねぇ僕は君に何かできたか ... 目なんだ降り止まないが心を洗い流して後悔と遣る瀬無い想いは村 ... と遣る瀬無い想い
27 3.雨よあいつは で惚れた3.よあいつは 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三勝手気ままに生きて来たけど分かっていたよ ... になるか教えてくれよよあいつは都会のにゃ慣れていたけど街よ今夜はつらくて泣ける傘など要らぬ飲んでも酔えぬずっと待た ... のあいつ教えてくれよよ俺を捨てりゃいいどこか逃げりゃいい何にも言わずに今のままでよ別れた方が幸
28 1.三文小説 がら止めどなく流るるが小説のように人生を何章にも区切ってくれるから愚かだと分かっていても尚足掻き
29 7.みずたまり。 ・CHUNGYOONの匂いが染み付いたアスファルト ... み付いたアスファルトで濡れた花傘を叩く音に夢中で空を仰ぐことを忘れていた雲の向こう側はいつだって染まる青い空薄暗い未 ... so blue今いま上がりの空に微笑んだ架け橋明日への道を拓く僕は蒼く染まっていく Cobalt
30 1.惚れた女の弱音酒 吉幾三パラパラと降るに何を流して酒あおるそんな男はもういない音たてて降る ... ういない音たてて降るに傘もささずに走り去るそんな男ももういない夢はとっくに捨てた人その身案じて惚れ ... ポロポロと落ちてくる拭かずに下を向くしょせん遊びと無口なる過去はそれぞれあるでしょ何も聞けずに惚
31 1.ふたりの時を戻せたら なれひとりあてもなくをうかべここは新潟古町通り未練のこしてあの時あなたと歩いたこの街へ失う事がこわ ... わいの寂しくて冷たいがこころ濡らしてわたしの時を戻せたら ... わたしの時を戻せたらにぬれた写真は貴方への思い探しあてもなくうつむきながらここは新潟萬代橋へ未練た ... わいの寂しくて冷たいがこころ濡らしてわたしの時
32 1.泪酒 半田浩二-酒1.酒 作詞 小野田洋子 作曲 南乃星太惚れたわたしがわるいのかだってあの人わるく ... 合の徳利おんな一途の(なみだ)酒泣いて飲み干すぐいのみに未練つぎたす夜の ... みに未練つぎたす夜の咲いて悲しいおんな花も一度も一度抱きしめて悪いうわさを吐息でつつみ嘘がこぼれる ... でつつみ嘘がこぼれる(なみだ)酒わたし、
33 2.浪漫坂 半田浩二-酒2.浪漫坂 作詞 滝川夏 作曲 南乃星太逢えば時計の止まる街指輪はに ... 違う二人でいられたかが降る俺を泣かせる愛が揺れる浪漫坂赤いグラスに頬そめて「お酒このごろ少しだけ」 ... でやさしさ捨てたのかが降る俺を泣かせる北の別れ浪漫坂夜の帳(とばり)が降りるころ肩をやさしく抱いた ... 何でも一度うばえないが降る俺を泣
34 1.DOOR ばいい本気でぶつかりしたあの日も絆に変わる夢へと続く息出来ないcry cry痛いくらいcry泣いた ... この街の匂い青すぎたも忘れたくない沢山の想いさあ時代の扉がゆっくり開いて(もっと)そうありえない夢 ... 遠くたって開けていく空(なみだ)愛叫ぶそっと小さな声このメロディーで護りたいよ独りじゃない伝われ
35 1.北の旅人 ぜ)になる夜の釧路はになるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという ... という泣きぐせ酒ぐせぐせどこへ去(い)ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ
36 1.Bad Feeling パーこれから降り出すがすべて流すさ Good day Good nightにまたまた bad fe ... eling降り出したにそっと溶かしてくありがちなにそっとせめてもの思いを伝える Good day Good nightにまた
37 1.雨の街路樹 大沢日出子-の街路樹1.の街路樹 作詞 いまいこうじ 作曲 いまいこうじ降りしきる ... まいこうじ降りしきるの午後帰えらぬあなたを待っている傘もささず濡れながら一人たたずむ交叉点ヘッドラ ... たい逢いたいもう一度に翼があるならあの過去(ひ)を届けて欲しい ... (ひ)を届けて欲しいに濡れてる街路樹枯れ葉舞うこの街で約束交し
38 8.私ノ春 に変わる私の心、日照本当の心、何処へ?指切りげんまん朝ぼらけじゃないやいやいやいや秘めた想ひ叶わぬ ... れる蜜とせめてどうかも一緒にあゝ飲み干して誰にも見せれぬ顔で格子越し滲む月愛と欲に塗れたそれはと
39 3.ブラザー wow wohwohに散っても花ならばまるで艶歌のように俺もあんたもよ不器用同士酒で呑みほす ... 器用同士酒で呑みほすもあるさ時の流れは早いから無くしたくない人情人情 Wow wow wow wohwoh泥に転んで立ち上がる Wow wow wow wohwoh粋に咲かせる夢ならばまるで艶歌のように Wow wow wow wohwoh負けてたまるか吠えてやる Wow wow ... けてたまるか吠えてやる Wow wow wow wohwoh
40 4.北の旅人 潮風になる夜の釧路はになるだろうふるい酒場で噂をきいた窓の向こうは木枯らしまじり半年前まで居たとい ... という泣きぐせ酒ぐせぐせどこへ去ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて
41 4.Name of Love 日には小さな旅をしての日には傘の中寄り添ったこぼれ落ちた ... り添ったこぼれ落ちたは掬えばいい傷だらけのままで歩いていく胸の中にある僕らの誓いよ色褪せぬように
42 4.幸せに連れてって …逢いたいと想うたびが溢れちゃうほどBlue(So Blue)に打たれた向日葵のように繰り返す過ちに溺れてしまう二人はTrue?(Yes
43 2.ひとり三次へ ておくわ夜汽車の窓をでぼかし身をひくほかに仕方がないの運命に追われて山あいの町あなたの女が三次にい ... さを叱る夜明けの宿よふりやまない河原の音色あなたの女が三次にいま
44 8.北の旅人 ぜ)になる夜の釧路はになるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという ... という泣きぐせ酒ぐせぐせどこへ去(い)ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ
45 1.Name of Love 日には小さな旅をしての日には傘の中寄り添ったこぼれ落ちた ... り添ったこぼれ落ちたは掬えばいい傷だらけのままで歩いていく胸の中にある僕らの誓いよ色褪せぬように

46 1.おとこのグラス 恨んで流すのはうすいの氷酒面影グラスをそっと傾けりゃおとこの胸に ... 傾けりゃおとこの胸にが降る独りよがりの夢ひとつ春に届かぬ夢ひとつ朝が来るのが怖いから明日は要らぬと ... る春が彼方に遠ざかるを隠しても酒に未練がついてくる面影グラスをそっと傾けりゃおとこの胸に風が吹く
47 4.Never say givin' up ールは遥か彼方何故かが頬を伝うまだあきらめるな!晴れの日 ... きらめるな!晴れの日の日色々あるでしょう腐るな前向け転んだらチャンスだよ Never say gi ... 三分咲きだ!晴れの日の日色々あるでしょう踏ん張れもう一度追い風吹くでしょう Never say g ... in' up晴れの日の日色々あるでしょう腐るな前向け転んだらチャンスだよ Never say g
48 1.北の旅人 ぜ)になる夜の釧路はになるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという ... という泣きぐせ酒ぐせぐせどこへ去(い)ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ
49 8.泪橋 LUES8.橋 作詞 伊東妙子 作曲 伊東妙子・篠田智仁霧の夜明けを抜けて目指す地はサリバ ... は回り出す降り続いたの後朱に染まった空と我渡りきることのない ... 我渡りきることのない橋いざ振り向かず進め気付けば今でありいつでもなく今であった顔上げれば訳もなく心 ... 居ても道はあるだろうも降るだろう心は戸を閉ざし腐るだろう橋の
50 8.雨の日に逢いたくなるのはいつも君だけ。 stry8.の日に逢いたくなるのはいつも君だけ。 作詞 Junxix. 作曲 Junxix ... 気楽なんだろうなんのなんだろう今すぐ君にアイタイヨ ... 今すぐ君にアイタイヨの日に逢いたくなるのはいつも君だけ理由なんてどうだっていい僕の好きは届いてます ... なると機嫌悪くなっての日は何故か外に出たがった太陽が好きで向日葵より素敵に笑うのに泣くと
51 10.なんとなく てみたら笑ってたんだがでないクライ笑う事で越えて来たんだろう痛々しい傷跡が突然の ... 痛々しい傷跡が突然ので消えた振り返った君は目でSay good-bye LaLaLaLa歌を唄おう君と二人だけのSTO
52 14.うるわしのカメリア リア 作詞 児玉子 作曲 加藤裕介くちびる染める浪漫色(ろまんいろ)口ぶりは博士号(はかせごう)誰 ... の數(かず)は流した(なみだ)ほど」彼女の艶聞(エピソード)はノン!男が泣いたのサいゝないゝなば
53 1.相生の雨 瀬川瑛子-相生の1.相生の 作詞 森坂とも 作曲 徳久広司思えば苦労の ... 徳久広司思えば苦労の降りつづき越えた月日の愛おしさひとつの傘を持つ手はふたつふれ合う温もり信じ合い ... い濡れて嬉しい相生の歩めばぬかるむ浮き世の坂を同じ夢見て連れ添って ... 同じ夢見て連れ添ってが乾くその度ごとに絆を固めた夫婦道(めおとみち)
54 2.北の旅人 ぜ)になる夜の釧路はになるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという ... という泣きぐせ酒ぐせぐせどこへ去(い)ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ
55 1.雨の日に逢いたくなるのはいつも君だけ。 ZYUN.-の日に逢いたくなるのはいつも君だけ。1. ... 君だけ。1.の日に逢いたくなるのはいつも君だけ。 作詞 Junxix. 作曲 Junxix ... 気楽なんだろうなんのなんだろう今すぐ君にアイタイヨ ... 今すぐ君にアイタイヨの日に逢いたくなるのはいつも君だけ理由なんてどうだっていい僕の好きは届いてます ... なると機嫌悪くなっての日は何故
56 4.すれちがいのワンダー んだよ振り向かず行け橋を渡って本多劇場は夢の跡きみの住む駅はトラウマの ... の住む駅はトラウマの語るに足りる二行間は袋五つとトランクで済んだんだグッドバイどっかですれちがいの ... ビルが倒れガソリンのが降ったらしい隣の街はニュースで溢れてるのにグッドバイどっかですれちがいのワ
57 2.ステージ 音楽を喝采が聞こえる音のようにトランペットきらめく夜空ラテンのリズム星を揺らして夜はもっと深く落ち ... 音楽を喝采が聞こえる音のように悲しみのでも幸せ唄うのよ幸せの時でも悲しく唄うのよのめり込むステージ歌うのよいつものメ ... 音楽を喝采が聞こえる音のよう
58 2.ブラザー wow wohwohに散っても花ならばまるで艶歌のように俺もあんたもよ不器用同士酒で呑みほす ... 器用同士酒で呑みほすもあるさ時の流れは早いから無くしたくない人情人情 Wow wow wow wohwoh泥に転んで立ち上がる Wow wow wow wohwoh粋に咲かせる夢ならばまるで艶歌のように Wow wow wow wohwoh負けてたまるか吠えてやる Wow wow ... けてたまるか吠えてやる Wow wow wow wohwoh
59 10.ADVENTURE TIME すぐstand upも吹雪にも立ち向かえ What does not destroy me mak ... の恋の行方はうたかたに暮れ心枯れひび割れた胸の水晶午前五時の朝日に照らされ乱反射瞳光きっと輝き放
60 2.血空 事なら遣(や)らずのにキミが打たれてしまえば良かった」「そうすればもう追いかけなくて済むのだから」 ... 面影に魅せられた目はに沈んでいた僕の声は聞こえますか?君の唄は歌えますか?空の色は何色ですか?真
61 2.五月雨 蒼志-夏至 / 五月2.五月 作詞 崎山蒼志 作曲 崎山蒼志裸足のまま来てしまったようだ東から走る魔法の夜 ... 美しい声の針を静かにでぬらすようにすばらしき日々の途中こびりつく不安定な意味で美しい声の針を静かに ... 美しい声の針を静かにでぬらして意味のない僕らの救えないほどの傷から ... 救えないほどの傷からのあとから悪
62 12.北の旅人 ぜ)になる夜の釧路はになるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという ... という泣きぐせ酒ぐせぐせどこへ去(い)ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ
63 1.戯言 けるの嗚呼なのに急な渇いた肌と心が染みるほど頬濡らす愛に架けた ... ど頬濡らす愛に架けた橋街に傘と言う名の花が咲く「帰るね(>_<)ペットにご飯をあげなきゃ」そう言う ... 記念日嗚呼たぶん通り気圧の違い頭痛ですぐわかる窓越しに黄昏れてく ... る窓越しに黄昏れてく橋街は傘と言う名の花が咲く泣いてるわけじゃない笑っちゃうほ
64 4.ハローカゲロウ にでしょ毎度毎夜流すその心おとずれた「カゲロウ」いくつもの声 wow wow wow wow wo ... また傷つき時々、、、だけど神様少しの間力を与えてくれませんか泥だらけのキミが笑ってたそして空を見
65 1.ハローカゲロウ にでしょ毎度毎夜流すその心おとずれた「カゲロウ」いくつもの声 wow wow wow wow wo ... また傷つき時々、、、だけど神様少しの間力を与えてくれませんか泥だらけのキミが笑ってたそして空を見
66 2.雪の夜 人酒ふいてもふいてもあふれてあなたが恋しい雪の夜降っても降っても止まない雪は ... 降っても止まない雪はより嫌だネ淋しいネいつしか消えてた人の足跡つけてヨあなたが雪の夜 ... けてヨあなたが雪の夜をふかずに眠る夜(よ)は薄めのグラスと一人酒街灯(がいとう)つまみに窓少し開
67 1.WELCOME TO DREAM のストーリー平凡でもでも振り返った時は愛おしくなる夢あればきらきら自分らしさ武器にわくわくるん今
68 2.純子の泪 ~2.純子の 作詞 鈴木紀代 作曲 水森英夫探さないでとにじんだ文字の書き置き残して消えた ... 泣いていないか純子の(なみだ)が気にかかる不良(わる)い男に遊ばれてるとおまえの噂を耳にしたうぶな ... どこにいるのか純子のにわびたいよ夜の巷を探して歩く逢いたさ見たさのやるせなさ胸に胸に灯(ひ)をとも ... たたずむ背中にこぬかぬれて
69 1.ほしいもの く道の先はまだ蜃気楼が止めば空には貴方の幻今違う景色に居る私は瞳を閉じている貴方の匂いまで走馬灯の ... ら胸を劈(つんざ)く(なみだ)が落ちた後の頬のように足跡だけのこる玄関のように何度も聴いた声は思
70 15.シアワセ色の花 んだろう?もうずっとの中でそれでも信じながら歩けたのはあなたがいたからどうしてこんな僕の隣でどうし ... 収まらなく優しい色のでこぼれてくこんなにも強くこんなにも強くあなたを愛して止まないからもし心が壊
71 1.人生讃歌~渡る世間は鬼ばかり~ 人生彩りながら冷たいがそぼ降る日はやさしく穏やかな光待ちわびましょ今日という一日が終ってくその瞬間 ... 人生彩りながら冷たいがあがったなら青い空にかかった虹輝くでしょ渡る世間は鬼ばかりそれでもいい
72 1.女の風雪 すがあきら人目忍んでをこぼすこころに渦巻くおんな道そうよ昨日はふりむかないわたとえ風雪厳しくたって ... てりゃいい日もあるわやあらしの人生越えて明日(あす)という日を明日という日を信じた
73 2.男の泪と泡盛と ろう2.男のと泡盛と 作詞 きいやま商店 作曲 きいやま商店一人歩く帰り道ぽつりぽつりと ... 帰り道ぽつりぽつりとが降る宿り言い訳に今夜もまた赤ちょうちんカウンターの隅っこで煙草に火をつけ酒を待つカ ... よーいちまでぃん男のと泡盛と寂しさを酒で割りグッと飲み干し席を立つ ... ッと飲み干し席を立つの中傘もささず涙ごま
74 1.ハルカゼ~You were here~ を描く忘れないで君のはいつの日にか花びらになるどんな綺麗な花よりも鮮やかな風になる君と見てた飛行機 ... と交わしたさよならも上がりの空にかけた君だけの虹になる夏に見たあの空をこの目に刻んで秋を探す足音を ... を描く忘れないで君のはいつの日にか花びらになるどんな綺麗な花よりも鮮やかな風になるいつの日か空に
75 12.北の旅人 ぜ)になる夜の釧路はになるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという ... という泣きぐせ酒ぐせぐせどこへ去(い)ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ
76 3.うるわしのカメリア リア 作詞 児玉子 作曲 加藤裕介くちびる染める浪漫色(ろまんいろ)口ぶりは博士号(はかせごう)誰 ... の數(かず)は流した(なみだ)ほど」彼女の艶聞(エピソード)はノン!男が泣いたのサいゝないゝなば
77 5.四丁目アパート殺害事件 のは私だけ降りしきるはまるで現在(いま)の心情(こころ)映し出す様ポルノ的感情など皆無ただ貴方を手 ... き刺す病的な哀が溢れこぼれた貴方の血液(あい)を頂戴奥まで全部頂戴赤く染まる唇指で撫でてただ笑
78 10.なみだの桟橋 で夜明けあの人舟の上のデッキに眼をこらしても溢れる ... 眼をこらしても溢れるで何にも見えない……わけをきかせて下さいと叫ぶこの声銅鑼(どら)が消す行かない ... の波しぶき夜明け桟橋しぶきこんな時間に出て行く船にあの人希望(のぞみ)をかけたのだろうか……だけ
79 6.負けてたまるもんか ohohohoh光りが上がった越えてく負けてたまるもんか負けてたまるもんかあの日のお前の ... もんかあの日のお前のは無駄じゃないんだよ、絶対この空に還って光になるんだぜいつだって負けてたまるも ... もんかあの日のお前のは無駄じゃないんだよ、絶対この空に還って光になるんだぜいつだって負けてたまる
80 7.アメノヒニキク センチひりり君の言葉は色をつれてどこにいくそちらはさぞ楽しかろう僕もついて行けたらいいけど今日は今 ... なんだからしくないな目だねザンザカザンとさぁさほら降れ降れなんでもないって割に乙女だねザンザカザ
81 2.霧幻海峡 れずに泣いているよな…春はまぼろし北海
82 3.黄昏らしゃめん通り に傷あとつけなよ赤いの糸いたくはないんだよ……いたくはないんだよ…… ... たくはないんだよ……も枯れたのさからからとからからと馬車が行くらしゃめんらしゃめん馬車が行くからか ... たくはないんだよ……も枯れたのさつぶて投げなよあたいの胸にひとすじふたすじ赤い血がにじむいたくはな ... たくはないんだよ……も枯れたの
83 6.seen れ渡る日に浮かびだす今一人で歩けそうだよもういないいないいな
84 13.心の花を咲かせよう ないと誓ったあの夜のを拭ったその時に宿った魂があって忘れない日々を越えてやっと辿り着けた場所に「後 ... を大切に育てよう時にに打たれ時に風に吹かれやがて花は朽ちても生まれゆく生命がある永久に続く連鎖に
85 49.蒼い舟 艶やかに舞った一筋の見ないようにしてその目を隠してしまって私たちがここに居る意味がここに在る探した ... 先に見えた微かに光る未来に散らばった数々の出会いや避けること出来ない別れが恐くもある大それたこと
86 3.ひとり北国 揺れている窓を伝わるに泣くいいの…これで…これでいいの…ひとり北国この町で少し暮らしますあなたと旅 ... き)が経(た)つほどが増えて明日(あした)追うおんな今も好きです本当よずっとこの先あなただけいい
87 3.爆ぜろ!! feat.MOP of HEAD も皆様悪声ながら酒とと男と女のち晴れのすき間曇り空宴もたけなわおさらば全部弾け飛べお前も0になれ~(爆ぜ
88 6.霧幻海峡 れずに泣いているよな…春はまぼろし北海
89 9.時雨 ANO9.時 作詞 小林太郎 作曲 小林太郎・涌井啓一ひた走る甘い時 ... 井啓一ひた走る甘い時の向こうで誰かが笑ってる気がしている言葉も埋もれる宵の ... る言葉も埋もれる宵の霰二人の足跡を潰していく消えるな消えるな流れ星燃える月夜に二人で手を伸ばして入 ... いのわかってる迸ったの分だけ軽くなった筈君の心まで視えるほど熱い声で
90 9.なみだの桟橋 で夜明けあの人船の上のデッキに眼をこらしても溢れる ... 眼をこらしても溢れる(なみだ)で何にも見えないわけをきかせて下さいと叫(さけ)ぶこの声銅鑼(どら) ... の波しぶき夜明け桟橋しぶきこんな時間に出て行く船にあの人希望(のぞみ)をかけたのだろうかだけど私
91 1.夕張川から れと人のうつろい汗とが男の勲章時代と生きた貴方と生きた黒いダイヤに大地が踊るシューパロシューパロ我 ... 鉱(やま)のうつろいのズリ山男の哀愁時代に消えた湖水に消えた三弦橋が静かに眠るシューパロシューパ
92 43.帰り花 前は帰って来たんだねにぬれると毒だからとにかくお入り帰り花あゝ帰り花はなれて暮した年月の苦労の余韻 ... にすがると決めたならをおふきよ帰り花あゝ帰り花お前の背中のぬくもりは昔とすこしもかわらない口に出
93 13.なみだの桟橋 で夜明けあの人船の上のデッキに眼をこらしても溢れる ... 眼をこらしても溢れる(なみだ)で何にも見えないわけをきかせて下さいと叫(さけ)ぶこの声銅鑼(どら) ... の波しぶき夜明け桟橋しぶきこんな時間に出て行く船にあの人希望(のぞみ)をかけたのだろうかだけど私
94 7.Highway My way ?闇さえ隠しきれないは強さを増すばかりワイパーも効きやしなくて遂に溢れ出す ... しなくて遂に溢れ出すの中ハイウェイマイウェイ闇を照らして光の射す方へ目の前よりもずっと先へ S・O ... は心が燃え尽きそうでも止む気配はないからこのまま何処までもイってしまいたいんだハイウェイマイウェ
95 14.あなたが足りない 窓に吹きかかる都会のにあぁ頭よぎるのは出逢ったあの頃あなたあなたあなたが足りないそばでそばでいつも ... った夢の中ポロポロと出て私だよバカでした強がってそして負け犬でもう二度と逢えないよねあぁ一言も言
96 3.MAMA(Rearranged) 和难过相遇和牵手感受和笑容越贴近的频率我们开心感应可能回来吗隐形在你的面具背后充满许多的表情到最后 ... 你爱我吗就算受了伤眼也如的下改变就能解答改变就能到达告诉我妈妈妈妈[중국어가사병음] dōu wàn
97 7.Hide-and-seek r> 作詞 ガラ 作曲 結生にも負けて風にも負けて夢にもやぶれて公衆トイレの壁に書かれていた「死ねよカス」 ... だけそっとして欲しいが溢れるあゝ沈みゆく夕陽に背を向けたかくれんぼあゝ哀しみの正体後ろの正面だあ
98 8.北の旅人 ぜ)になる夜の釧路はになるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという ... という泣きぐせ酒ぐせぐせどこへ去(い)ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ
99 2.なみだの桟橋 で夜明けあの人舟の上のデッキに眼をこらしても溢れる ... 眼をこらしても溢れるで何にも見えない――わけをきかせて下さいと叫ぶこの声銅鑼(どら)が消す行かない ... の波しぶき夜明け桟橋しぶきこんな時間に出て行く船にあの人希望をかけたのだろうか――だけど私はどう
100 11.北の旅人 ぜ)になる夜の釧路はになるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居たという ... という泣きぐせ酒ぐせぐせどこへ去(い)ったか細い影夜の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ

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